O～R　　
ON　THE　RISE 私的にはネルソンより断然いい ９４点
ORION　THE　HUNTER／ST ７０年代のよき時代の音を感じる ９３点
OUTLAND／DIFFRENT　WORLDS NORWAY＋産業ロックという感じ ９４点
OUTSIDE　EDGE／MORE　EDGE メロハファンなら一度は聴いておくべき名盤の一つ ９４点
PANGEA／THE　FIRST ４曲ばかりはメロハとしても聴き応えがあるが、 ８６点
PARBER＆KERSTEIN／stories　from　the　heart メローディアスハードAORな曲が次々に流れてくる ９３点
PASSION　STREET／MILLION　MILES　AWAY 音のイメージとしてはスペーシー ９２点
PAUL　ALAN／FALLING　AWAKE メロディーが素晴らしすぎる、でも・・・ ９２点
PAUL　LAINE／STICK　IT　IN　YOUR　EAR ３，４、８などは名曲だ 　９２点
PAUL　LANE／CAN'T　GET　ENUFF 捨て曲があるが、他の７曲は素晴らしい ８８点
PEO／LOOK　WHAT　I'VE　STARTED 最後のCAN'T　BRING　ME　DOWN ９２点
PETE　SANDBERG／BACK　IN　BUSINESS 彼にはバラードが似合う ９０点
PETE　SANDBERG／REFLECTIONS 彼の本領を発揮した一枚 ９３点
PETE　SANDBERG'S　JADE／ORIGIN　　 メローディアスハードの王道 ９５点
PETE　SANDBERG'SJADE 北欧のメロハだと思って聴けば及第点 ９１点
PETRA／THE　EARLY　YEARS　　　 アメリカの古き良きポップステイストを感じる ８８点
PHANTOMS　OPERA／ST ボーカルの声や歌い方が非常にアルドノバによく似ている ９３点
PHENOMENA　Ⅱ／DREAM　RUNNER ボーカルだけあげても凄い面子 ９３点
PHIL　VINCENT／TRAGIC キーボードを多用した聴きやすいメロハ ９２点
PHILL　VINCENT／THUNDER　IN　THE　EAST メロハの典型というか教科書的な作品 ９３点
PINK　CREAM　６９／ONE　SIZE　FITS　ALL メローディアスハードとメローディアスメタルの中間に位置するような作品 ８６点
PLANET３／ST AOR的だけど、結構ギターも聴かせてくれる。大満足の作品である。 ９４点
POLE　POSITION／ST 北欧というよりアメリカンハードかな ７８点
PRAYING　MANTIS＆PAUL　DIANNO，DENNIS 演奏も地味なリフとギターソロ ８４点
PRAYING　MANTIS／PREDATOR　IN　DISGUISE トロイ関係の曲は、如何にもプレマン ９０点
PRAYING　MANTIS／THE　JOURNEY　GOES　ON この切ないギターソロ、ドラマチックなメロ展開 ９３点
PRAYING　MANTIS／TIME　TELLS　NO　LIES わくわくするような曲がない ８２点
PRETTY　MAIDS／JUMP　THE　GUN 格好いいハードロックの宝庫 ８８点
PRETTY　MAIDS／SCREAM 予想外に素晴らしいアルバム ９３点
PRETTY　MAIDS／STRIPPED　 　 ８８点
PREVIEW　＆　R.P.M 素晴らしいんじゃなくて凄いの一語に尽きる ９８点
PRIDE　OF　LION／THE　DESTINY　STONE 産業ロックの王道を行くような作品 ９４点
PRIDE　OF　LIONS 如何にもサバイバーこれぞサバイバー ９３点
PRIDE／FAR　FROM　THE　EDGE　 　１～９曲目までは、素晴らしいメローディアスハード ９３点
PRIDE／SIGNS　OF　PURITY 完璧なメロハサウンドを指向 ９４点
PRIME　TIME　”　FREE　THE　DREAM” 格好いいメローディアスハードの世界 ９２点
PRISSONER／BLIND TALK　OF　THE　TOWNより少しハードな印象 ８９点
PROMISE／HUMAN　FIRE 予想を遙に上回るメロハ ９３点
PROPHET／ST NEW　ENGLANDより落ちるけど十分に楽しめる作品。 ９２点
PROTPTYPE キーボードの装飾がかなり音の大きな部分を占めている ９３点
PRYING　MANTIS／NOPWHERE　TO　HIDE プレマン節全開まではいかないけどGOOD！ ９０点
PSEUDO　ECHO／RACE INVERTIGOと比べると、やはりこちらに軍配をあげざる得ない ９４点
PULSE／ST メロディアスハードという範疇というよりハードロック ８８点
PURPLE　CROSS／　EYES　OF　THE　MIRROR　 THE　STORMの１ｓｔに劣らぬ名盤　 ９７点
PUSH／4TH　LOVE　OF　THE　GAME　　 これだけ、メローディアスな曲を揃えたら立派 ９３点
QUIET　RIOT／Ｑ．ＲⅢ LAメタルにメロハをブレンドしたよう ９０点
R.A.W／FIRST テラノバに似ているけど、テラノバよりいい ９４点
RADIOACTIVE／CEREMONY　OF　INNOCENCE 何と言っても全ての曲に渡って音が楽しめる ９４点
RADIOACTIVE／YEAH　 途中ちょっとコンピューターぽい音が気になる曲もあるが、大満足の一枚 ９５点
RAIL／ADIO 期待以上に素晴らしいハードポップ ９２点
RAINE／PEACE 素晴らしいメロディアスハードな曲の連続 ９２点
RALPH　VAN　MANEN／LANGUAGE　OF　LOVE TOTO＋エアプレイ＋ブライアンアダムス ９２点
RAMOS／LIVING　IN　THE　LIGHT TWO　FIREやSTORMより、よりジャーニーしている ９５点
RANSOM／TROUBLE　IN　PARADISE  AORとメロハのブレンド ８点
RAW　SILK／SILK　UNDER　THE　SKIN ボーカルが少し凹み気味なのが気になる ９２点
RECKLESS／ST スウェーデンだけどアメリカンなメロハ ８８点
RED　DAWN／NEVER　SAY　SURRENDER RAINBOWというよりTHE　STORMに近い ９６点
RENEGADE／TIME　TO　CHOOSE １曲目HOLD　BACK　THE　NIGHTは必聴 ８９点
REO　SPEEDWAGON  ほんとうにいい曲をたくさん作っているな ８点
REO　SPEEDWAGON／GOOD　TROUBLE 「禁じられた夜」に匹敵する名盤 ９６点
RESCUE／ST 金太郎飴のようにメロハサウンドの洪水 ９２点
RETURN／　V　 １曲目LIFE　MUST　GO　ONは、名曲　 ９０点
RETURN／STRAIGHT　DOWN　THE　LINE 永久愛聴盤レベルの名盤 ９８点
RICK　PRICE／HEAVEN　KNOWS ジミーバーンズとかリチャードマークスを連想 ９３点
RICK　SANTERS／2ND　SHOT 後半にメロハないい曲が３曲ばかり ８６点
RICK　SPRINGFIELD／GREATEST　HITS 非常に親しみやすいハードポップ ９３点
RICK　SPRINGFIELD／ROCK　OF　LIFE　 ブライアンアダムスの声で小粒なメロハをやっているという感じ ８６点
RIOT／GREATEST　HITS　’７８～’９０ サビの哀メロコーラス。これは完璧だ ９０点
ROB　ROCK／RAGE　OF　CREATION 最後の「FOREVER」でこの作品は満足 ９１点
ROBBY　VALENTINE　”THE　MAGIC　INFINITY” バランタインワールド満喫 ９０点
ROBERT　BERRY／IN　THESE　EYES もう少しロバートベリーのボーカルの上手さを前面に出したら・・ ９０点
ROBERT　FLEISCHERMAN／WORLD　IN　YOUR　EYES ボーカルがスティーブペリーやストームのケビンと比べると・・・ ９２点
ROCK　BALLAD　COLLECTION 秋の夜長に読書のバックに ９３点
ROKO／FANTASY　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 アコギサウンドに、AORハード　９０点 ９０点
ROKO／ST メロハの理想型がここにある ９５点
ROMEO'S　DAUGHTER／夢の落とし子 モダンポップ？今一、私の胸にぐっと響くものがない ８８点
ROUGH　SILK／ ROOTS　OF　HATE　 前半はスピードメタル。中盤は正統派ハードロック、終盤はAORハード ９３点
ROUGHHOUSE／背徳の館 不思議なことに聴いていて不快感を覚えない ８６点
ROULETTE／LIFELINE B級な中途半端なメロハ ８０点
ROX　DIAMOND 中身は非常にメローディアスな曲満載 ９３点
ROXUS／NIGHTSTREET ジャケットはLAメタル、実はメロディアスハード ９３点
RTZ／RETURN　TO　ZERO BOSTON風だけど、BOSTONじゃない ８６点