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| 20050223.100 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 N:イェイ。
 H:せーの。
 HN:100回記念スペシャル、イェ〜!(拍手)
 H:100と言えば、ワンハンドレット、オレンジレンジヒロキです。
 N:100と言えば、ラジコン、です。オレンジレンジナオトです。
 H:ラジオの前のお豆さん達、おめでとうございまーす!
 N:ありがとうございます。
 H:おめでとうございます。
 N:ありがとうございます。
 H:ラジコン、放送、100回ですよ。
 N:ありがとうございますホントに。
 H:もうねぇ。
 N:ホントに、ありがとうございます。
 H:もう皆さんのね、あの、ありがとうございます。
 N:ありがとうございます。
 H:100って言ったらもう、あれっすよ、10がもう10回。
 N:9回ぐらいですか。
 H:(笑)間違ってますよ。
 N:(笑)
 H:地味に間違ってますけども(笑)
 N:はい。
 H:はい。
 N:後から。
 H:うん。
 N:最後の方に。
 H:うん。
 N:あの、なんと。
 H:うん。
 N:昔のメッセージを。
 H:お。
 N:読み返して。
 H:まだ言ったらダメじゃない?これ。これ今楽しみに、して、もらおうよ。
 N:そうですね。じゃあ後から言いましょう。
 H:はい(笑)ね、もう、もう聞いてるじゃんリスナー絶対。今の所。ね?(笑)解りました!
 N:はい。
 H:なんとそして。
 N:うん。
 H:100回記念を。
 N:何?
 H:と言う訳で。
 N:何?
 H:(笑)
 N:何、何ですか。
 H:(笑)
 N:何かあるんですか。
 H:今日はね、あのメッセージをね、なんと過去のメッセージをね。
 N:メッセージを。
 H:振り返って行こうじゃないかと。
 N:振り返って行こうかなと。
 H:うーん。
 N:思って、何とヒロキさん。
 H:はい。
 N:100回を記念して。
 H:うん。
 N:なんと。
 H:なんとしか言わないし(笑)ゲストが!
 N:ゲストが。
 H:今日も来てます。
 N:マジっすか?
 H:はい。
 N:ま、後からじゃあ。
 H:ヒントは、パッション。
 N:パッション(笑)
 H:ヒントはね(笑)と言う事で、えー楽しみにしてて下さい。
 N:はーい。
 H:と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HN:ユートピア。
 
 −U topia−
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト、放送100回記念のスペシャルゲストをご紹介しましょう。マキシマムザホルモンのダイスケはんとナヲさんでーす!
 N:わー(拍手)
 ナ:3度のメシより!
 ナダ:メシが好きー!!
 ナ:マ、マ、マキシマムザ。
 ナダ:ホルモンです!
 ナ:決まった。
 H:よーし。
 N:おぉー。
 H:来ちゃったねー。
 N:来ちゃったねー。
 ナ:今日もケガなく行きたいと思います。
 H:ケガなくね。
 ダ:やれる範囲で頑張ります。
 H:気をつけて下さい。
 ナ:(笑)やれる範囲で頑張りますよー。
 N:さっきのマイクチェックの意味が。
 一同:(笑)
 H:全然トーンが違うんですけど。
 ナ:一応離れました、一応離れましたぁ。離れて喋りましたぁ(不服そう)
 H:かわいー。
 ナ:(笑)よく言われます。
 H:と言うわけで。
 ナ:はい。
 H:今日もホルモンの中からお2人さんに来て頂きました。
 ナ:自己紹介。
 N:自己紹介(笑)
 ナ:はい、ワタクシ、ドラムと女声と姉を担当しております、アンジェリーナ・ジョリー似、三十路になりましたナヲでございます。
よろしくお願い致します。
 H:お願いしまーす。
 ナ:はい。
 ダ:よかったね。
 ナ:よかったね(笑)それはよかったね。
 ダ:えーマキシマムザホルモン、キャーキャーうるさい方、えー昨日も昨日でですね、オールナイトでカズダンス踊ってました。
 HN:(笑)
 ダ:ダイスケはんです、お願いしまーす。
 H:お願いしゃーす。
 ナ:絶対踊ってないし。この、皆居たじゃん。
 一同:(笑)
 ナ:皆で飲んでたじゃん。
 ダ:(笑)
 H:見てたじゃん俺。
 ナ:(笑)
 N:全然、ダンスの欠片もなかった。
 ダ:ナハナハぐらい。
 N:ナハナハ。
 ナ:あとニョッキぐらいですね。
 N:ニョッキぐらい。
 H:一応、あのバンドの構成と言うか。
 ナ:はい、そうですね。えーマキシマムザホルモンと言うバンドでございます。
 H:バンドで。
 ナ:オリジナルをやってます。
 H:聞く限りでは。
 ナ:え?
 H:バンドなカンジはしないですけど。
 ナ:いやいやいやいや。
 N:あ、バンドなんだ。
 ナ:はい。
 H:あ、バンドなんですか。
 ナ:若手芸人じゃないですから。
 H:じゃないですか。
 ナ:バンドでございます。
 ダ:バンドバンド。
 ナ:はい。で、ですね、マキシマムザホルモンと言う4人組。
 H:うん。
 N:はい。
 ナ:で、ございまして。
 H:ほぉ。
 ナ:ワタクシ達2人とですね、後ギターに歌と6弦と弟担当のマキシマムザ亮くんて言うのが。
 ダ:これナヲの本当の。
 N:弟ですよね。
 ナ:ワタクシの本当の。
 ダ:妹やなくて弟ね。
 ナ:弟です(笑)
 H:(笑)
 ナ:ちなみに、顔がそっくりです。
 H:そっくりっすね。
 ナ:ちなみにもっとそっくりなのがウチのお母さんです。
 N:(笑)
 H:えー(笑)
 ダ:家族構成。いやウチのオカンも大分似てるで。
 ナ:(笑)
 ダ:負けへん、絶対負ける気しない。
 H:バンドの紹介して下さいよ。
 ナ:あ、バンド?
 ダ:あー。
 ナ:そうそうそうそう。で、後ですねベースに上ちゃん。
 HN:上ちゃん。
 ナ:はい。で、そんな気さくな16人組で。
 N:16人組で。
 H:おぉいっ!さっきの4人はどこ行った。
 ナ:スカバンドで。な訳ない、違います違います。
 N:圧倒されちゃったよ。
 ナ:(笑)
 N:マジで。
 H:ここ1分ぐらいナオトがなんも喋ってない。
 ナダ:(笑)
 N:滅多にないですよー!
 ダ:(笑)
 N:俺が喋らないって、ホントに。
 H:まぁでもホルモンとオレンジレンジは、あのーイベントとかでも。
 N:そう。
 ダ:そうだね。
 N:仲良くしてもらって。
 ナ:そうすね。
 ダ:あー。
 N:だって昨日だってねぇ。
 H:うん。
 ナ:(笑)
 N:もう原宿でね。
 H:やばかったね。
 ナ:大丈夫大丈夫、未来は明るいよ。
 H:いやぁもうね、恒例の、あの一発芸コーナーてのがあるんですけども。
 N:もう1回。
 H:もはやもう、出ちゃってますから。
 ダ:(笑)
 H:すでになんか。
 ダ:常に出オチになってるからね。
 ナ:(笑)
 N:改まっちゃっても大丈夫ですか?改まっちゃっても大丈夫ですか?
 H:なんか、やっぱありますよね、そういうの。
 ダ:何が?
 H:ん?一発芸的な、物だったり。あ、5・4。
 HN:3・2・1。
 H:キュー。
 ダ:4番、サード、原。背番号、原。
 一同:(笑)
 ナ:嫌いじゃないです。
 H:(笑)
 ナ:嫌いじゃないですよ。
 N:嫌いじゃない。
 ダ:焦ったーオイ!あー!
 N:嫌いじゃない。
 H:ここちょっと、ここ初ですよね。
 ダ:え?
 N:初?
 H:これ初ですよね?
 ダ:初初初。
 ナ:(笑)なにやら。
 N:宇宙初。
 H:事前に、何か色んなとこでやって。受けた中からやったって訳では。
 HN:ないです。
 H:よね別に。
 ナ:予選落ちです。
 N:(笑)
 H:絶対やってるこれ。
 ダ:(笑)
 H:実績がある。
 ナ:なんならユニゾンできたみたいな。
 ダ:(笑)
 H:じゃあナヲさんも。
 ナ:えっ!ナヲさん無理です!
 H:そんなナヲさんも。
 ナ:ちょっと待ってアタシホントに無理だって!
 H:昨日めっちゃやってたじゃないですか。
 N:めっちゃ。
 ナ:えっ!?…あぁ、あれか。
 ダ:あれって?
 H:じゃあ。
 ナ:(咳払い)
 H:お願いしゃーす。
 ナ:でも酒とあの時間、あ、喋れば喋りで喋られず喋ねば喋れで喋られずどうせ喋るんだったら喋、あ、噛んじゃった。
 ダ:あー!
 ナ:(笑)ほらー。
 H:ちなみに何か。
 ナ:誰もカウントダウンとかもしてくんない。
 H:これ東北弁ですか?
 ナ:青森。
 ダ:青森弁じゃない。
 H:の、早口言葉なんすよね。
 ナ:これ青森も流れてんすか?
 ダ:え、これ面白い言葉なの?これ。
 ナ:え、解んない。
 H:意味は何て言うんすか?
 ナ:意味は、あの、喋ればお喋りでね、喋っただけあの人はお喋りだねって喋れられるし。喋んなければ喋んないであの人は喋んないよねって喋られるし。どうせ喋られんだったら、喋んないで喋られるより喋って喋られた方がエエから、まぁ喋ろって言う。
 H:なるほどね。
 N:ならそれも踏まえて。
 ナ:(笑)
 ダ:ファックス、ファックスが届いとります。
 ナ:届いてない!
 H:ファックスないから。
 ナ:ねぇよ、ねぇよ。
 N:ファックスて、今。
 ダ:(笑)
 N:今日びファックスて。
 H:オマエも微妙だな。
 ダ:いやいやいやいや、我々はファクシミリを。
 N:ファックス?
 ダ:ファクシミリを押して行くよ。
 H:もう収拾がつかないんで。
 一同:(笑)
 H:曲を。聞いてもらいたいと思います、じゃあ曲紹介お願いします。
 ダ:じゃあえー、早速聞いてもらおうかな、えー我々マキシマムザホルモンで聞いて下さい、瓢箪から駒田。
 ナ:駒田、駒田じゃな!曲かかってる!
 H:何言ってんすかちょっと。
 ナ:危ない危ない危ない。そんな曲あれへん。
 N:信じるよ!?
 ダ:満塁王ったら駒田だろうオマエ。
 H:俺今つっこもうか迷ったじゃないすか。
 ナ:そんな曲あれへんど。
 N:リスナーピュアなんですから。
 ダ:あー。
 ナ:あー。
 N:信じます。
 ナ:危ない危ない。
 H:お願いしますよ。
 ナ:じゃあ聞いて下さい、中山美穂でワクワクさせて。
 H:うーん。てオーイ。
 ナ:ちゃちゃちゃ!
 ダ:しかもそんな、こんなダークな始まりちゃうやろ!
 N:ダーンとか言ってるし。
 ダ:するかーい!
 H:誰がミポリンやねん。
 ナ:危ない危ない。とんねるずでチャダワ。
 H:違うわもう!
 ナ:ちゃ、かけんなかけんな!もうええって!
 ダ:ええってもう。
 H:絶対オンエアではミポリンでカットされてるから。
 ナ:やめて!カットとかやめて。
 H:1回でいいから。
 ダ:いや、もしくはオンエア上俺ら出てない事になってるか!
 ナ:(笑)
 H:ありえるから。
 ナ:ありえます?
 H:うん。
 ナ:全てニャーとかに。じゃあ危ないすね、じゃあ聞いて下さい。えー我々マキシマムザホルモンでブラックエンパワージーメンスパイ。
 
 −マキシマム ザ ホルモン「ブラック¥パワーGメンスパイ」−
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト、今回放送100回を迎えたと言う事で、100回記念特番のラジコン。えーお祝いに駆けつけてくれたマキシマムザホルモンと一緒にお届けします。
 ダ:よろしくお願いしまーす。
 H:お願いしゃーす。
 N:はーい。
 ナ:(笑)
 H:なんでコメンテーターみたいな。
 ダ:(笑)
 ナ:よろしくお願いしまーす。
 N:なんだそのテンションは(笑)
 ナ:(笑)
 ダ:(笑)
 H:100回記念とかね、何周年記念とかそう言った場合、えー過去の歴史を振り返ると言った企画がよくありますが。
 N:はい。
 H:当然、、我がラジオコンタクトも、それらと同じ道を歩みます。
 ナ:うん。
 ダ:歩みます。
 H:ただーし!お豆さんあってのラジコンなので、お豆さん達のメッセージを振り返って行きたいと思います。
 N:うん。
 H:過去にご紹介したメッセージをもう1度振り返ります。そんな必要があるのかないのかと聞かれたらー!
 N:ナッスィン!
 H:…。
 ナ:(笑)
 H:わざわざ昔に読んだメッセージを読み返す、えー昔とは違ったリアクションを期待して下さい。ダイスケはんとナヲさんも一緒にタイムスリップランデブーをして下さい。よろしくお願いしやす!
 N:○△×□!
 ナ:ちょ、ナオトの顔がマジ(笑)
 ダ:ナッシングの時。
 ナ:ナッシン!
 ダ:顔が凄かった。
 ナ:顔ヤバかったよ。
 ダ:顔がむしろナッシング。
 一同:(笑)
 N:ノー?ノー?
 H:ノーですか?
 ナ:よかったよ。
 H:では早速。じゃあ、先輩お願いします。
 N:これ過去のメールって事ですよね。昔1回読んだことがある。
 H:1回読んだのにわざわざ読み返すって言うね。
 N:じゃああの、それに対して。
 ナ:あ、我々が。
 H:コメントを1つ。
 ダ:我々も?
 H:はい。
 ナ:我々も。
 N:回答して下さい。
 ダ:はい、じゃあ。
 ナ:オマエに聞いてねーよみたい事言われてない?大丈夫?
 N:大丈夫。
 H:大丈夫。
 ナ:お豆さん達に。
 N:もう読んであげてますから。
 ナ:あ。
 ダ:あーはいはい。
 H:はい。
 N:えー大分県お豆ネームさよ。えー「学校の先生から、掃除ちゃんとやらんか、やってないのはオマエだけだぞ。今度やらなかったらレモンみたいにするぞって言われました」
 ナ:(笑)
 H:(笑)
 N:「レモンみたいにされたらどうなりますか?それと、学校にカニがいっぱい廊下を歩いています。どうしたらよいでしょうか?」
 ダ:(笑)
 N:って言う。
 ナ:さよちゃんかー。
 H:これはどうしましょうね。
 N:どうしましょう。
 ダ:レモンみたいにされたらってどういう事やねん。
 N:分けましょう。じゃあレモンとカニをじゃあ分けましょう。
 ナ:そうだねー。
 ダ:分けよう。
 N:うん。
 ナ:これでもいい先生だねこれ。
 一同:(笑)
 ダ:先生も怒ったんか怒ってないんかよく解らんよねぇ。
 H:絞るぞって言う、意味かもしれないね。
 ナ:あー。
 ダ:あー。
 ナ:絞るぞって事かな。
 ダ:レモンみたいにされたらどうなりますか。
 ナ:絞られちゃうよね。
 N:(笑)
 H:と言うかそれは今読んだだけじゃないすかダイスケはん。
 ナ:(笑)
 H:そんなないでしょ別に。
 ダ:みたい、にされたら、どうなりますか。
 ナ:爽やかじゃない。
 H:爽やかだね。
 ナ:ゲンコツだぞ、とかじゃない、レモンみたいにしちゃうぞ!
 N:あー可愛い。
 ダ:そっちの方じゃない、この子先生の言い方もしかしたら。
 N:あぁ。
 ダ:ちょっとどんなカンジが言って見て。
 H:どんなカンジでしたっけ。
 ナ:レモンみたいにしちゃうんだぞ!みたいなね。
 H:うわー。
 N:うわー。
 ダ:(笑)
 ナ:今口が薬師丸ひろ子みたいだった。
 H:いやいやいや。
 ダ:関係ない。
 H:関係ないだろ。
 ナ:関係ないか、薬師丸ひろ子。
 ダ:カニがいっぱい廊下歩いてる。
 H:歩いてんすよね。
 N:大分県、にね。
 ナ:大分県にはそういう学校があるんだ。
 ダ:大分県は。
 N:もう、カニ有名ですから。
 H:有名かそんな。
 N:(笑)
 H:そんな一押しじゃないだろ。
 ナ:聞いた事ない。
 ダ:カニがいっぱい廊下歩いてんのかー。
 H:うーん。
 N:うちの、宜野湾って解りますよね。
 ナ:はい。
 ダ:うん、解る解る。
 N:宜野湾の、こう海沿いに友達が住んでるんすよ。
 ナダ:うん。
 N:で、カニのシーズンになると、アパートに、の排水溝からカニが上がって来るんすよ。
 ナ:ウソ!
 ダ:えー、マジで?
 N:で、お風呂場開けたら、もうカニがもうみっしり。
 ダ:とーれたーてピーチピーチ♪
 ナ:カーニ料理ー♪
 ダ:マジで?!それ食べれるカニそれ?
 N:いやもう普通の。
 ダ:それは食べれるかに?
 N:食べれないかにー。
 ダ:カニカニどこカニ?
 ナ:次行こね。
 ダ:次。
 N:次行こうね。
 H:仕切ってもらってすいません。
 ナ:読もうね。
 H:福井県のお豆ネーム、さきさんからです。「ナオトさんヒロキさんこんばんわ。雑誌を見ていたらナオトさんの所になんと、得意な物真似は出来杉くんと書いてあったんで、是非やって下さい。よろしくお願いします」
 ナ:これよかったいい時に来た。
 H:とりあえずあの。
 N:やだやりたくねぇ。
 H:巨匠は置いといて、まずじゃあ1人ずつ。
 ナ:え、えぇ!?
 H:ま、とりあえず行っときましょうよ。で、巨匠がちゃんと落としますんで。
 N:マジで?俺やりたくねぇよ。
 ダ:匠が落としてくれるから。
 H:じゃあナオさんからお願いします。
 ナ:出来杉くんの物真似?あ、こんばんわ、出来杉です。
 H:まぁまぁまぁ。
 ナ:栃木から来ました。
 H:そんな長かったんだ。
 N:栃木から来てねぇよ。
 ナ:え?(笑)
 H:まぁまぁフライングしちゃった。
 ナ:まぁよかったね。
 ダ:栃木。
 H:栃木かぁ。でも栃木じゃないでしょうあの人達って。
 ダ:うん。
 ナ:うん。
 N:だけどまぁ、1番目ですから。
 H:あ、そうだね。
 ダ:まぁまぁまぁまぁ。
 ナ:トップバッターですから。
 H:なるほどね。
 ナ:うん。
 H:じゃあ。
 ダ:アンドゥトロワで言ったらアンやからねまだ。
 H:そうそうそう。
 ナ:よく意味が解らない。
 H:じゃあ、ダイスケさんお願いしまーす。
 ダ:物真似は俺ないからな。…しずかちゃん。
 ナ:(笑)
 H:確実に。
 N:小力じゃないですか。
 H:ちょっと待って完成されてるんだけど。
 ナ:(笑)
 H:絶対やってるから他所で。
 ナ:いや、これはやってない。
 N:これはやってないお。
 ナ:やってないやってない。
 ダ:え、待って出来杉君て、あ、解った解った。野比ー、野球しに行こうぜ。
 H:そんな軽くねぇって。
 ナ:野球しに。
 N:誰も苗字で呼びません。
 一同:(笑)
 N:あのキャラクターの中に居ませんから。
 ダ:(笑)
 N:苗字で呼ぶやつ。
 ダ:あのノリ的には、中島くんてサザエさんの何か。
 ナ:あー。
 ダ:で、その野球しようぜってなるっしょ。
 ナ:野比いないよ、先生だけだよ野比って言うの。
 H:いやぁーでも2人もねぇ、とても上手かったけども。
 ナ:巨匠。
 ダ:巨匠が。
 ナ:巨匠が。
 ダ:巨匠が。
 ナ:きゅっと締めてくれますから。
 H:これはもう凄いですから。じゃあ321キュー。
 N:しずかちゃん。
 一同:…。
 ナダ:巨匠ー!!!
 ナ:ナッスィン!
 一同:(笑)
 N:違うんですよ。
 ナ:ナッスィン。
 N:違うんですよ。
 H:どうするこれ巨匠がカットされてたらどうする?(笑)
 ダ:ベスト出来杉ニスト受賞するかどうか今かかってるから。
 H:出来杉ニスト(笑)
 ダ:今年の。
 N:イヤですよいらないですそれ。
 ナ:もう、受賞したよ。
 N:次行きます。
 ナ:はい次。
 N:次。
 ナ:次、次行こうね。
 H:次行こう。
 N:行こうね、行こうね。
 ナ:行こうね。
 ダ:突然の沖縄ふりやがる。
 N:宮崎県、お豆ネームレンジ大好き。
 H:お。
 N:「友達に、チーズフ、スフレみたいと言われました」
 ナ:(笑)
 ダ:巨匠ー!巨匠!
 ナ:巨匠!
 H:ちょっと落ち着いて。
 ダ:落ち着いて。
 ナ:どうどうどうどうどうどうどうどう。
 ダ:1回落ち着いて。
 H:はい、じゃあもう1回行こうよ。
 ナ:うん。
 N:え「友達に、チーズスフレみたいと言われました」
 一同:(笑)
 ナ:ちょっと、間がありました。
 ダ:チーズとスフレの間が短すぎる。
 ナ:フランス人かオマエは。
 ダ:(笑)フランスの人そうなるんかな。
 ナ:わかんないけど。
 H:じゃ、曲に。
 ナ:甘いな。
 N:曲に。
 H:行きたいと思いますけども。
 ナ:えー、もう?はい。
 H:その前にじゃあおとの、お友達、おとのだちを。
 ダ:お友達を。
 H:はい。
 ナ:いいねぇーあのね漬物っぽい人が居ます。
 N:(笑)
 H:居ますか。
 ナ:あのねぇ。
 N:居ますか。
 ナ:漬物っぽい人いますよ。
 ダ:よくねぇ、一緒に遊んでるんだけど。
 H:うん。
 ダ:知ってるかな、モーガンフリーマンさんを。
 ナ:(笑)遊んでんねやー。
 N:是非呼んで下さい。
 ナ:グローバル。
 H:知ってる知ってる。
 な:グローバルやなぁー。
 N:是非呼んで下さいマジで。
 ダ:(笑)また来るとね、日本が一大事になるから。
 ナ:大変な。
 ダ:じゃああの。
 ナ:実は昨日もね、皆で飲んでたと言う(笑)小野綾子と言う。
 H:よーし!
 N:おぉ。
 H:来たー。
 ナ:えーと昨日はね、飲んでる時はあのすっぴんだったんですけど、今日化粧して来た。
 ダ:多分ねぇあの化粧してしゃんときてくれると思う。
 H:次は。
 N:あのワキが綺麗な、小野綾子ちゃん。
 ナ:そうそうそう。
 ダ:ワキ美人。
 N:ワキ美人。
 ナ:危なくテキーラ一気の所をね、あのワキが綺麗だからOKみたいな。
 N:OKみたいな。
 H:解りました。
 ナ:はい。
 H:じゃあ曲を、最後に紹介して。
 ナ:はい。
 ダ:はい。えー、じゃ聞いてください我々マキシマムザホルモンで、プルタブを遠投する女。
 ナ:またかかるよ。
 H:ほらー!
 ナ:かかんないかかんない!
 ダ:飛ばんもん、プルタブ、プルタブ絶対飛ばんもん!
 ナ:プルタブ全然飛ばねーよ。
 H:飛ぶけどさぁー。
 ダ:海に向かって、わぁー!って投げるけどさ。なんかあったんやろね、その女の人にもね。
 ナ:じゃあ聞いて下さい、工藤静香で黄砂に吹かれて。
 H:黄砂にねってオーイ!!
 ダ:これはむしろキムタクの方に怒られる。
 ナ:(笑)
 H:(笑)
 ダ:(笑)
 H:あっちサイドに。
 ダ:ちゃうちゃう、ちゃうで。
 ナ:うちらの曲をね。
 H:はい。
 ナ:はい、じゃあ我々マキシマムザホルモンで聞いて下さい、ワッツアップピーポー。
 N:も・・(笑)
 
 −マキシマム ザ ホルモン「What’s up, people?!」−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
 N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
 H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
 N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました
 HN:ばいばーい!
 
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