20050302.101

HN:お豆さーん、時間ですよ〜!

H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
H:ヒロキは、とっても、あの、ティッシュを揚げて食べるのが好きです。オレンジレンジヒロキです!
N:ナオトはペチュニアです。オレンジレンジナオトです。
H:ラジオの前のお豆さん達!もう……豆豆してんじゃねーよ!
N:(笑)
H:て言う訳でね。
N:はい!
H:はい。始まりました。
N:今日も始まりました。
H:はい。始まりました!
N:もう3月ですねー。
H:うーん、早いねー(笑)
N:(笑)
H:投げやりなオープニングだな。
N:はい。広島県お豆ネームたくや。「ヒロキさんナオトさんこんにちわ」
H:こんちゃ。
N:「僕は今小学校5年生です」
H:うん。
N:「でも、1人でお風呂に入るのが怖いので、いつも高校3年生のお姉ちゃんと一緒に入ってます」
H:おっ!
N:いいね。
H:いいね、俺が入りたい。
N:俺も入りたい。
H:(笑)
N:えー「どうやったら1人でお風呂に入れるようになりますか?」
H:1人で。
N:えーとねこれ、あのー待つほうがいいと思う。無理に。
H:うん。
N:後から入りたくても入れなくなるから。
H:卒業する必要はないんだと。
N:ない、あのいつか絶対ね、って言うか俺が入りてぇ。
H:(笑)
N:(笑)
H:どうでもいいけど俺が入りてぇ。
N:入りてぇ。
H:うん。
N:うん。いいねぇ。
H:1人でね。
N:うん。
H:うん。仕方ないよこれは。
N:まぁ中学校1年くらいになったら。
H:うん。
N:色々やる事が増えて。
H:(笑)色々やる事が。
N:1人で入るようになると思います。
H:うん、自然にね。
N:はい。
H:はい。
N:はい。
H:長野県のお豆ネームはっちょさんからです。
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトさん田沢さん、いつも楽しいラジオありがとうございます」
N:(笑)
H:「最近、布団に入って1時間ぐらい経っても寝付けません。どうしたらいいでしょうか」
N:初めてですね田沢さん(笑)
H:居ましたね田沢さん。田沢ファンが居ましたね。
N:田沢ファン居ましたね。
H:うーん。ナオトさんは。
N:はい。
H:寝付けない時とか。
N:俺すぐもう、寝る。
H:…あのねぇ残念ながら俺もすぐ寝るんだよね。
N:(笑)
H:(笑)だから。
N:オマエ、解るでしょ俺の。
H:解るよ。
N:あの、一緒に実はヒロキとずっと。
H:昔はね。
N:昔は。
H:昔はホテルとかも、2人ずつとかで、部屋が一緒で泊まってて。そん時は俺とナオトがね。
N:そうそうそう。
H:あのぺアになって寝てたんだけど、2人爆睡だからね。
N:(笑)電気消したらもう寝てるよね。
H:すぐ。
N:普通に。
H:これはなんもアドバイスできねーよ。
N:ねぇ。
H:うん。頑張って下さい!
N:はい頑張って下さーい。
H:そして、今日はその後、ゲストも。
N:マキシマムですか?
H:いやもうマキシマムはもう、多分ないです。
N:もう一生ないです。
H:一生ないすから。はい皆さん安心して下さい。
N:はーい。
H:と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで。
HN:ユメカゼ。

−yumekaze−


H:オレンジレンジラジオコンタクト、スペシャルゲストをご紹介しましょう。小野綾子さんでーす!(拍手)
N:いぇー(拍手)
H:イェー(拍手)
O:お願いしまーす。
H:かるーく自己紹介をお願いします。
N:そうですね。
O:はい、わたくし小野綾子と申します。えー1981年4月11日生まれ牡羊座のA型です。
H:え、あ、いいっすそんなん。
O:え、あれ、自己紹介しろっつったじゃん。
H:かるーくでいいんす。
N:かるーく。
O:軽かったです。
N:そうそう。
O:視力は1.5です。
H:いやもう、ありがとうございます。
N:ありがとうございます。
H:もうね。
N:うん。
H:あのもう、飲みの場ではよく(笑)
O:そうですね。
N:こう、こういう、新鮮な。
H:なんですけども。
O:こんなんな、いいのかなこんなゆるいカンジで。
N:いいっす。
H:いやもういいっすよ。 N:若干飲みの時と顔が違うんですけど。
O:ちょっと待ってそれは、違うの。飲みの時は、まぁプライベートとして、ノーメイクでいつも参加してますから。
H:なるほどね。自然体で行こうと。
N:自然体で行こうと。
O:今日は一応仕事かなって、思って。
H:仕事モードで。
O:見えないけど、化粧して来ました。
N:なるほど。
O:はい。
N:いいじゃないですか。
O:ありがとうございます。
H:これも失礼な話なんですけども。
O:うん。
H:まったく、最初会った時から。
O:うん。
H:綾子ちゃんは。
O:うん。
H:なんなんだと思ってたんですよ。
NO:うん。
O:え?
N:いまだに知らない。
O:何が?(笑)
H:(笑)
O:なーにがー!
H:何をしてる人なんだろう。
N:うん。
O:えー!
H:思ってて。
O:そんな基本的なトコ?
H:うん。
O:うん。
H:で、あ。
N:まぁ聞かんでもいいかなって言うぐらいの。
O:ヒドイ。
H:歌手なんだーって。
O:うん。
H:あの人伝いで聞いて。
O:うん。
H:あ、そうなんだって。
O:うん。
H:俺最初、あの、別に上げる訳じゃないけど。
O:うん、うんうん。
H:なんかのモデルとかかなーと思ってたの。
O:なーにー。
N:あ、俺も。
H:なんでオマエ。
O:ちょっとノリ気味じゃんちょっと。
N:俺もちょっと(笑)
O:なんだよー。
H:そしたら飛行機乗って。
N:うん。
H:あの、流れたたのよ。
N:流れてたね。
H:曲が。
O:うん。
H:それでびっくりして。
N:ねぇ。
O:うん。
N:地球は1つね。
H:もう1つだなと思ったよ俺あん時。
N:(笑)
H:ホントに。
O:(笑)そっからだ。なんか私の事を認め始めたのは。それまではなんだこのねーちゃんと。
HN:(笑)
O:うるさいなと。
H:ジャケット見たらまた可愛いしね。
N:そうだね。
O:ありがとうございます。
H:俺、いつも見てる綾子ちゃんじゃないなと。
O:オーイ。
N:(笑)
O:一緒だよ。結構一緒だよ。
H:ジャケット見ながら(笑)
O:まーね。
H:思いましたけども。
O:はい、ありがとうございます。
H:これもう何枚ぐらい出してます?
O:えーっと、シングルが5枚と、アルバムが2枚です。
H:おぉ。
N:おぉ。
H:凄いっすよ。
O:意外と出してます。
N:いつも聞いてますよ。
O:ウソだね。
H:いつも。
O:ぜーったい聞いてないでしょ。
H:寝た、寝る前に押して、寝た後にずっと聞いてる。
N:ずっと流れてる。
O:(笑)ムカツクー。
H:癒し。癒し。
O:ちょっとホントね、冗談じゃないぐらいあたし超オレンジレンジのアルバム聞いてんだよ?
H:(笑)
O:ホント冗談じゃないぐらい聞いてんだよ?
N:マジ、よく言ってくるよね、ホントに聞いてんだから。
H:ライブにもね。
N:ライブにもな。
H:遊びに。
O:そうライブにも2回、見させて頂いて。
N:同じライブ2回も見に来る。
O:そう、でもファイナルは見なきゃと思って。
H:うん。
O:是非欲しいって。席いい席とって頂いてありがとうございました。
N:いやいやいや。
H:嬉しいですわ。
N:嬉しいですよ。
O:ね。
H:ホントに。
O:いやいやいやいや。
H:うん。ま、ホントにねなんかこうなってラジオで喋るのも変な感じが。
O:そう。なんかホントね普段バカばっかりやってるんで。
N:ですよねー。
H:これなんかまたリリースの。
O:はい。
H:情報とかってあるんすかね。
O:何その仕事的な。
HN:(笑)
O:急に仕事的だったね。
H:なんかあのー、メイクが仕事的だから。
O:(笑)
N:そういうもんなのかなと。
H:うん。
O:そうですね、えっとシングルがですね、去年の11月23日に発売になりまして。
H:はい。
N:おぉ。
O:こちらは、活動の拠点、拠点としてはないですけど。
H:うん。
O:拠点の1部としている中国の為に中国語で歌いました。
H:おっ。
N:おっ。
H:だからなんかさぁ。
N:うん。
H:ウワサによると、凄い中国語が上手いのよ。
O:いや、それ違うよ。それは、違うごめん間違ってる、その情報。
H:あ、違う?
O:うん、ちょっと違う。
N:俺この前教えてもらったよね。
H:うん。
N:な、ハオチーだったっけ。
O:ハオチーはご飯がおいしい時に。
H:はー。
N:ハオチー。
O:で、飲み物がおいしい時は、ハオフ。
H:ハオフ。凄い、今日は勉強になる。
O:よかったね。
N:じゃあ帰ってもらいます。
O:なーんで!
H:もういい。
N:もういいです。
O:もう終わり!?ちょっと、もうちょっとなんか、ね。
H:よろしくお願いしますはなんなんすか?
O:え、よろしくお願いします?
H:うん。
O:なんだろう。解んない。
N:(笑)
H:解んないか。
O:うん。
H:じゃあいいや。
O:うん、ごめんね。あたし中国語喋れないよ。
H:あ、そうなんだ。
O:うん。
H:じゃ恒例の。
O:はい。
H:ここでね。
O:うん。
H:一発芸をやってもらいたいんですけども。
O:一発芸ね。凄い悩んだんですけど。
H:うん。
O:いっぱいあんのよホントは。一発芸は。
H:うーん。
N:一発芸はね。
O:いっぱいあんだけども。
H:うん。
O:1番ラジオ的じゃないやつにしようと思って。
H:なんで?!
N:なんで?
O:ここの2人がおぉー!って言うのがちょっと見たくないですか?
H:あー見たい、これ期待できるね。
N:見たい期待できるね。
O:なので。
N:うん。
O:えーと私の一発芸をやらせて頂きますが。
H:はい。
O:え〜、頑張ります。
N:はい。
H:お願いします、どうぞ!
HN:…。
H:あのすいません。ホントにラジオ的ではない、と言う。
O:(笑)
N:まさかおっぱいを出すとは思わなかったな。
O:出してないじゃん!ちょっとー。
H:しかも今乳首めっちゃ、あれだった。
N:綺麗だった。
H:3つあった。
O:(笑)
N:綺麗なんだけど3つあった。
H:3つあった。
O:ちょっと待って何したか全然伝わってないじゃん。リスナーの方に。説明したげて下さい何したか。
H:いやー、いいもの見た。
N:いいもの見たな。
H:うん。
N:これは是非あの。
H:あの、ホームページをね。
N:チェックして。
O:(笑)
H:えー、皆さんには見て頂きたいと。
O:是非びっくりして下さい。絶対できないから、やってみ?やってみ?ほーらできない。
H:だって俺乳首2つしかないもん。
O:ムカツク〜!
H:じゃあここで、曲を。
N:はい。
H:聞いてもらいたいと。
NO:はい。
H:思います、曲紹介お願いします。
O:はい、それでは聞いて下さい。先ほど紹介しました曲です。小野綾子で、地球は1つ中国語バージョン、地球只有一个。

−小野綾子「地球只有一个」−


N:GOGOフラれ隊、101回目のプロポーズ。
H:このコーナーはお豆さん達からラブレターを大募集。僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介。ラブレターの返事はすぐその場でします。ただーし!必ず、ふります!
N:カツオー。
H:いつもお互いにムサイ男同士、ラブレターを読み合っているのですが。
N:(笑)
H:今日は、綾子ちゃんに、朗読して頂きたいと思っております。
O:は。
N:ねいさーん。
O:(笑)
H:それではご紹介して行きましょう!なんなんすか今の。
O:いいの?もうちょっとやり辛いなぁ。
N:いや、今日はね。
H:うん。
N:いつもは男、俺たち2人で読んでて。
HN:ムサイ!
N:じゃないすか。それでもうニヤニヤするから綾子ちゃんに読んでもらって。
O:はい。
H:うん。勘違いしようじゃないかと。
N:勘違いしようじゃないかと。
O:オッケーです。
H:解りました。
N:はい。
O:解りました。
H:お願いしまーす。
N:はい。
O:それでは早速読ませて頂きますー。
H:はい。
O:静岡県お豆ネームなおたんさんです。えー18歳の女性の方です。
N:あ、いいですねぇ。
O:行きますよ。
H:はい。
N:はい。
O:「ナオトさん、こんにちわ。私はナオトさんに恋する18歳の高校3年生です」
N:あー!(奇声)
O:「初めてナオトさんを見た時から、ずっと大好きでした」
H:(吹出)
O:「よく噛む所も滑る所も、ナオトさんの全部が大好きです。是非私を貰って下さい、よろしくお願いします」
H:ごめんなさーい!
N:オマエがやんな!オマエが言うな!オマエが言うな。
H:なんだよーもーだってヤバイってこれ。
N:もー、もーヤバイわ。
H:(笑)
N:なんか筋肉痛してきた。
O:(笑)早くね?
H:逆に?
N:なん。
H:なんか疲れた。
N:なんかこう、こ、ぐにゅぐにゅしすぎて。
O:(笑)
H:ぐにゅぐにゅし過ぎて?いやぁ、やっぱ違うね。
N:違う。
H:女性の方に読んでもらうと。
O:あ、じゃごめんなさいでいつもふっちゃってる訳だ。
H:もう。
N:そうです。
H:ホントはふりたくないんだけど。
O:うーん。
H:こういうコーナーだから。
O:うわー。
H:100%ずっとふってますね。
O:うわーエライねー。
N:ふってますよホントに。
H:(笑)
O:うわー。
H:実際は2割ぐらいはOKしてる。
N:OKしてる。
O:なんでその2割は!
H:解んないけど。
O:ちょっとー。
H:うん。
O:今日は出るかしらじゃあ。
H:耐えられずに。そうっすね。
O:頑張ります。
H:はい。
N:はい。
O:そしてじゃあ続きまして、福島県のお豆ネームヘルメバックチャリさん。
H:はい。
O:えー女性の方13歳の方です。
H:はい。
O:「ヒロキさん、こ、こ、こんばんわ」
H:(笑)
O:「今日の体育、楽しかったですね」
H:なんだ?(笑)
O:「今日ヒロキさんの下駄箱に、ラブレターを入れといたんですが、気付いてくれましたか?読んでなかったら、明日読んでください。お願いします」
H:…読みまーす!
O:(笑)
N:そうだよね、合ってる。読んだ後にふるんだから。
H:そうそうそう。
O:そうだそうだ。
H:とりあえずは読もうかーみたいな。
N:それくらいしか言えない。
H:今日の体育ホント疲れた。
O:なにー!?だって彼女13歳だよ?
N:オマエ何。
H:カンケーねぇよ歳なんて。
N:危ないことしようとする。
O:歳の差なんてー。
H:クイズ歳の差なんてだよオマエ。
O:(笑)
H:まったく。
O:(笑)面白い。
H:はい。
O:大変だねみんなね。頑張って。
H:いやもう嬉しいですわ。
O:ねぇ、嬉しいですね。
H:うん。
O:あたしまでなんか嬉しくなってきちゃった。
H:あ。
N:あ。
O:うん、マジで。
N:よし、よし。
O:じゃあ、続きまして。
H:はい。
O:愛知県お豆ネームガチャピンさん。
H:はい。
O:21歳の女性の方です。「ナオトさん、あたしはナオトさんの事が大好きです。誰にも負けないくらい、愛してます」
H:(笑)
O:「ナオトさんはフェスで、その土地土地の有名な食べ物ではなく、フランクフルトばかり食べていたそうですね。あたしもフランクフルト好き」
H:あ゛ー!(奇声)
O:「ナオトさん、1本のフランクフルトを一緒に食べあいこしませんか?あたしは猫舌なので、ナオトさんフーフーして下さいね」
N:食べちゃ、下さい。
O:(笑)
N:俺の!
H:ナオトさんでもこれ、1本のフランクフルト一緒に食べあいこって事は。
O:うん。
H:多分3パーソンですよこれ。
N:3パーソン(笑)違いまっすー。
O:なにそれ。
H:3パーソンだよ。
N:俺のフランクフルトを食べるって事ですよ。
O:ちょっと待って、そんな生生しい話これ?ちょっとびっくりしちゃった今。
H:逆に違うんすかこれ。
O:や、解んないですだって1本のフランクフルトを一緒に。
HO:食べあいこしませんか。
N:食べあいこはできねーな、俺届かねーもん。
H:届かねーもんな。
N:届かねーもん。
O:(笑)
H:だから多分3パーソンなんです。
N:やだ、誰の食べんだ俺。
H:俺の、俺の。
N:オマエの食いたくねぇよ。
H:俺の。
N:オマエの絶対苦いもん。
H:苦いとか言うなよ(笑)
O:(笑)
H:苦いとか言うなよ。なんかリアルにそんなイメージなるだろオマエ。
O:あー、面白いなー。
H:うん。
O:よく考えてきますね。
H:いやもう。
N:これまたエロくね、微妙についてくる所がにくいでしょ?
O:そうねー。
H:今日たまたま綾子ちゃんが居てよかったね。これを、これを俺が読んでも何の。
N:マジごめんなさい。
H:キモイだけだもんな。
O:(笑)
H:はい。
N:はい。
O:はい。
H:解りました。
O:そう言う事で、次、行きますか。
N:はい。
O:えー福島県お豆ネームトマリンさん、女性27歳の方です。
H:お。27歳。
O:「こんばんわ。私は27歳の英語教師です」
N:おぉ〜。
O:「私、ヒロキくんの少年ぽくて、でも男らしい笑顔を見ていると、母性本能と教師本能がくすぐられまくるんです」
H:くぅ〜。
O:「放課後、誰もいない教室で居残りをして、手取り足取り発音を教えてあげたい」
H:てかアンタエロ過ぎるんだよ。
O:(笑)
N:(笑)
O:「色んなシチュエーションでの英会話を、教えてあげたい。ヒロキくん、今日から3日間先生と居残りです」…以上です。
H:マイネームイズヒロキ。
O:(笑)
N:ヒロキ、ハムニダー。
H:ハムニダー。
O:(笑)
H:ヤバイねーこれ!なんなんだろう。
N:アイハブアドリーム。
O:(笑)え、これふらなくていいの、ふらなくていいの?
N:いや、いいです。もういいです!
O:こういうカンジでいいんだ。
H:もういいよ、なんでもいいんですこれ。
O:面白いねー。
H:いやぁー、でも俺さっきの13歳からの今の27歳まで。
N:(笑)
H:広いよね。
O:うん。
N:15、14歳離れてますよ。
H:広いわ、でもこれ嬉しいわ。なんなんだろう、何を教えてくれるんだろう。この人。
N:いやもう。
H:ん?
O:もうちょっとかなり、極めつけな所なんじゃないの?
H:ヤバイっすね。
N:もうヤバイっすよもう。
O:うん。
H:発音がいいからね先生。
O:そうそうそう。
N:手取り足、手、を縛ってあげますとか。
O:(笑)
H:そんなこと書いてない。書いてない、手取り足取りて書いてる。
O:手取り足手?(笑)
H:なるほどー。あれだし、今日は楽しかったね。
N:うん。
H:今日も。
N:今日も(笑)
O:です。
H:ホントに。いつも以上に。
N:もうホントにこのコーナーやる時綾子ちゃんに来てもらおう。
H:ずっと(笑)
O:是非是非。
H:来て貰いたいな。
N:このコーナーのレギュラーになってもらおう。
O:呼んで下さい。
H:うん。
O:もういいです、ホントにいいですからレギュラー化したい。
H:(笑)
N:マジっすか?
O:いつも頑張って読みたい。
H:いいけど、この前の人もそんなこと言ってた。
N:この前の人(笑)
O:誰この前の人。
H:皆レギュラーを取ろうとする。
O:あ、ウソ、違う違う違う。
H:ホルモンも。
N:ホルモンも。
O:レギュラーじゃなくて、ま、コーナー的まぁ、おねえさんでいいよ。
H:なるほど。
N:あー。
O:コーナーのおねえさんでいいよ。
H:ご紹介しましょう的なね。
O:そうそうそうそう。
N:ウグイス嬢的なね。
O:そうそう。4番、あ、ヤバイやめよ。
HN:(笑)
H:やめといた方がいいと思う。
O:うん。はい。
N:はいもう、や、いいね。
H:いいっす。
O:ありがとうございました。
N:はい。
H:楽しかったです。
O:楽しかった。
N:楽しかったです。
H:はい。
N:はい。
H:そして、ここでじゃあ1曲。
N:はい。
H:聞いてもらいたいと。
O:はい。
H:思います。曲紹介お願いします。
O:はい。えー、この曲実は鹿児島県の最南端は与論島で生まれた曲です。
H:うん。
N:おー。
O:凄く沖縄に近くて。
H:近くてね。
O:南国の。
N:そうですねー。
O:空気を味わって頂けると思うんで。
H:はい。
O:えー是非皆さんにも聞いて欲しいと思います。
H:はい。
O:それでは聞いて下さい。小野綾子でたましいの島。

−小野綾子「たましいの島」−


H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました
HN:ばいばーい!