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| 20060323.104 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:よし!
 N:おーい。
 H:ヒワイな3文字と言えば、すのこ。オレンジレンジヒロキです。
 N:えーヒワイな3文字と言えば、え、えー、もめん。オレンジレンジナオトです。
 H:ラジオの前のお豆さん達、イナバウアー。
 N:イナバウアー。
 H:ね。
 N:うん。
 H:結構旬は過ぎてると(笑)
 N:(笑)
 H:思いますけど。この前友達にね、俺結構イナバウアーはね。
 N:うん。
 H:あのー。
 N:前、前。
 H:前々から目をつけてた単語の1つなんすけども。
 N:はい。
 H:あの最近こう、ね。日本が盛り上がって。
 N:うんうん。
 H:で、こう使うとついつい使ってしまうとこう10人中8人は言うよねって。
 N:(笑)
 H:で、凄いあの。
 N:言われましたね。
 H:今、使うのを極力、月2回ぐらいにしようかなと。
 N:俺実際ホントに、おとつい知りましたからね。
 H:(笑)
 N:この言葉(笑)
 H:コイツ凄いからねマジで。
 N:(笑)
 H:オリンピック始まってんのに、もう終わったって言ってました。
 N:(笑)
 H:昔、始まった当時。
 N:(笑)
 H:凄いからホントに。
 N:(笑)
 H:と、言う訳で、じゃあ早速。
 N:はい。
 H:オープニングメッセージ来てますよナオトさん。
 N:はい。えー、福岡県お豆ネームさっちん。
 H:ほい。
 N:「ヒロぴんナオぴんこんばんちゃ」
 H:お。
 N:「私は、今中2ですが」
 H:うん。
 N:「いまいち青春と言う物が解りまへん」
 H:(笑)
 N:「是非、教えて下さい」
 H:はい。青春。
 N:うん。
 H:ナオトさんは、どういうのが、青春て。
 N:中2は俺、まだ焦る必要はないと思う。
 H:うん。
 N:まだ、あのね、この踏み込むか踏み込まないかって言う青春を、味わってるんだよこの人は。
 H:青春って言うのは後々気付くもんだからね。
 N:そうそうそう。
 H:あれは青春だったなって。
 N:そうそうそう。
 H:振り返った時に。
 N:まだこの人14歳でしょ。
 H:うん。
 N:あと青春あと10年あるじゃないですか。
 H:…ま、それも解らないけどね(笑)
 N:(笑)
 H:どう、別に若けりゃ青春て訳でもないからね。
 N:そうそうそうそう。
 H:うん。それはいくつになっても。
 N:まだ早いですよ。
 H:うん。
 N:あと、2年したらまた送れ?
 H:(笑)
 N:この、メール。
 H:冷たいスねぇ、なかなか。じゃ、次行きましょう。秋田県のお豆ネーム、はるぴーさんからです。「ナオトさんヒロキさんナオトさんこんばんわ」何人ナオトさん居るんすかこれ(笑)
 N:(笑)何人目よ。
 H:「最近思ったんですけど、少って字を見つめていると、ヤマトさんの顔に見えませんか?よーく見て下さい」あの、少ないって漢字ですね。ヤマトさんに見えますかこれ。
 N:えーっとね、見えないですけど。
 H:うん。
 N:ひらがなでにしこりって書いて下さい。
 H:にしこり?
 N:にしこり、ひらがなで。
 H:はい。
 N:これ誰にも言わないでよ。
 H:解った。
 N:松井の顔に似てない?
 H:にしこり?(笑)
 N:松井選手。
 田:(大爆笑)
 H:そ?
 田:似てる!(笑)
 N:似てるでしょ似てるでしょ!
 H:ホントだー!
 N:でしょ!?
 H:(笑)
 N:待って、待って、書いたらあれだけどメールで、にしこりって打ってみて。
 H:あ、そうなんだ(笑)
 N:うん。松井。
 H:確かに似てるね。
 N:うん。
 H:これ絶対オマエオリジナルじゃないだろ。
 N:じゃないけど。
 H:どっからの情報。
 N:友達からなんだけど。
 H:このなんか、頬肉のカンジが。
 N:そう、そう。ちゃ、これ、マジ携帯でホントに。この、にの下のがここのにの部分がちょっと丸見えを帯びて超似てる、携帯でやったら。
 H:解りました。
 N:そうだ少って言うのは全然ヤマには見えないんだから。
 H:じゃあ皆、お豆さんも。
 N:はい。
 H:是非今ね。
 N:はい。
 H:えー、試してみて下さい。
 N:はい。
 H:じゃあそんなカンジで。
 N:はい。
 H:今週も、楽しんで行きますか。
 N:あ、そうですね。
 H:はい。あ、そうですねって(笑)
 N:(笑)
 H:軽いなー。と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト!
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HN:yumekaze。
 
 −yumekaze−
 
 
 N:チャンプルーリクエストバトルー。
 H:よぉっ!(拍手)
 N:イェー(拍手)
 H:イェーイ。
 N:えー、このコーナーはお豆さん達から送られてきたメッセージを元に展開するリクエストバトル。
 H:ん!
 N:僕達がお豆さんの希望に沿った1曲を選曲。
 H:はい。
 N:どっちがお豆さんの希望に近い曲をセレクトできるかバトルします。
 H:おー。
 N:それではさっそく。
 H:はい。
 N:メッセージを、行きまーす。
 H:ほーい。
 N:長野県お豆ネーム、山岡ボーボー。
 H:うん。
 N:「ナオトさんヒロキさんこんにちわ」
 H:こんにちわ。
 N:「高校卒業する私の、私に、お祝いの曲をプレゼントして下さい」
 H:ん。
 N:「図々しくてごめんなさい、お願いします」って言う。
 H:は。
 N:普通のメール。
 H:普通って言うなだから!(笑)
 N:普通のが、来たんですけど。
 H:いちいち声に出さなくてもいいじゃん別に。
 N:はい。
 H:ねぇ、もうそういうシーズンですから。
 N:そうですか。
 H:こういうメールが沢山ね。
 N:あ、そうですね。3月と言う事で。
 H:彼女を筆頭にじゃあ、皆さんに、あの、いい曲を届けたいと。
 N:あ。あのー、スタッフの方から、スタッフって言うかディレクターさんとかから。
 H:はい。
 N:大黒摩季禁止令が。
 H:(笑)やっと出ましたか。
 N:(笑)らららとあぁはかけない。
 H:かけるなと。
 N:かけれない、と言う。
 H:解りました。
 N:ちょっと苦戦しますね、今回。
 H:大黒摩季なしではね。
 N:なしではちょっとできるかなぁって言うのが心配なんですけども。
 H:でもいい曲やっぱありました。
 N:あります。
 H:探せばね。
 N:はい。
 H:あのーホントに奥底に眠ってました。
 N:はい。
 H:名曲って言うのはね。
 N:引っ張り出して来ました。
 H:そうそうそうそう。という訳でじゃあ、順番を。
 N:順番は。
 H:ナオトさんから。
 N:俺から。
 H:あ、俺から行き、あ。俺、な、どっちがいいかな。
 N:どっちがオチがいいですか?
 H:オチとかもう言うな(笑)
 N:それオチなかったらどうするんだよ(笑)
 H:オチとかじゃない、じゃあ俺から行くわ。
 N:あぁ、うん。
 H:俺から行くわ。
 N:はい。
 H:えーじゃあ、それじゃあ僕がセレクトした曲はこれ。…スマップで世界に1つだけの花。
 N:名曲。
 H:あのねぇ、名曲っす。
 N:名曲だ(笑)
 H:今更ながら。
 N:(笑)
 H:歌詞がね。
N:うん。
 H:やっぱ、そういう、凄いストレートで、ね。
 N:そう。
 H:単純な気はするけども。
 N:うん。
 H:やっぱ、なんちゅーの?今、実際ね。
 N:そう。
 H:卒業と言う。
 N:うん。まぁ卒業の式には花がいっぱいありますからね。
 H:(笑)ん、うん、お。
 N:それにぴったしじゃないかなと。
 H:おぉ。
 N:行進する時色んな花を見ればいい。
 H:(笑)全然解らない、オマエの間は。そう。
 N:うん。
 H:やっぱね、ナンバー1よりオンリー1ですよ。
 N:そうですよ。
 H:うん。
 N:ホントに。誰が1番だなんて。
 H:うん。
 HN:争う事なんて。
 H:やめない。
 N:しないんだよ。
 H:そのままやん。
 N:(笑)
 H:聞いてるやオマエ。
 N:(笑)
 H:ねぇ?
 N:はい。
 H:いい曲ですよ!
 N:いいんじゃないですか。
 H:はい。
 N:今日これで行きますか。
 H:いいの!?もうちょっと張り合おうよ。
 N:(笑)
 H:うん。
 N:じゃあ、こんなの全然ダメですよ。僕がセレクトした1曲はこちら。…完全メイド宣言、メイディングストーリー。
 H:お。…これはまたナオトさん(笑)
 N:はい。
 H:どっから引っ張り出してきたんすか。
 N:まぁ新たな、始まりですよ。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:なるほどね(笑)
 N:卒業して。
 H:うん。
 N:高校とかね、卒業して。
 H:うん。
 N:さぁ人生どうしよう。
 H:どうしよう。
 N:選択肢としては公務員もあるし。
 H:うん。
 N:まぁスポーツ頑張ればスポーツ選手もあるし。
 H:うん。
 N:音楽やってる人はバンドをやり東京に行こう。
 H:やりーの。
 N:やりーの。
 H:ロナウジーニョ。
 N:ロナウジーニョ。
 H:嫁ぎーの。
 N:オマエを嫁にーの。
 H:(笑)
 N:で、もうその選択肢の中にはメイドってやっぱかかせないじゃないですか。
 H:うん。
 N:うん。メイドになりたいって言う。
 H:なるほどね。
 N:人はやっぱり。
 H:居る訳だから。
 N:その人、に、対してからこの。
 H:そこだけなんだ(笑)
 N:その。
 H:ピンポイントだー。
 N:そうそうそうそう。
 H:彼女そんな事別書いてないよ(笑)
 N:立派なメイドに。立派なご主人さんに、飼われて欲しい。
 H:(笑)ご主人さんにはならないだろう。別にその子は。
 N:あー大丈夫。
 H:あぁ、まぁなんかね、今回も中々いいバトルで。
 N:はい。
 H:うん。じゃあ判定を。
 N:判定を。
 H:ね。
 N:大豆マンブラザーズの。
 H:うん。
 N:皆さんに。
 H:お願いしたい所です。
 N:はい。
 −ドラムロール−
 H:チャンチャカチャチャンチャンチャン。…メイド。
 HN:スマ、ヒロキ。
 H:やったー。
 N:あーヒロキが買ったー。
 H:これはもう、皆共通の。
 N:そう。
 H:あの、メイドだけのピンポイントだけじゃなくね。
 N:やっぱメイドも1つだけの花だから。ある意味。
 H:かっこいい(笑)
 N:メイドも、オンリー1だから。
 H:そこも含めてね。
 N:そうそうそう。
 H:全ての。
 N:うん。
 H:人達に送る。
 N:そうそうそう。
 H:僕達からの、この曲ですね。
 N:はい。
 H:じゃあ、スマップで世界に1つだけの花。
 
 −SMAP「世界に1つだけの花」−
 
 
 N:ぶつかり稽古のコーナー。
 H:ウェーイ(拍手)これは普通のお便り、いわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。早速ご紹介して行きましょう〜。
 N:はい、えー岐阜県お豆ネーム、まぁこ。
 H:ほ。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
 H:こんばんわ。
 N:「この前電車に乗っていた時」
 H:うん。
 N:「隣に可愛いお姉さんが、座っていたんです」
 H:うん。
 N:「そのお姉さんが、もぞもぞ動いてたので」
 H:ほぉほぉ。
 N:「見ていたら、お姉さんのスカートの中から、超おっきいムカデが出てきたんです。
 H:えぇ〜。
 N:「超びっくりしました。ヒロキさんとナオトさんも最近びっくりした事はありますか?あったら教えて下さい」
 H:うわぁ〜もう〜俺もう昆虫系はもう、ホンットにダメですから。
 N:ダメですか。この、お姉さんはあれですね。
 H:どう、なんで。
 N:凄い趣味を持ってますね(笑)
 H:趣味ではないと思うけどね。
 N:まずそもそもムカデって、言うのをね。
 H:うん。
 N:見た事はありますか?
 H:あ、そうなの?俺普通に、沖縄の、友達の家で見たよ。
 N:ムカデ?
 H:うん。でかかった。
 N:うそぉ。
 H:うん。
 N:ムカデ?
 H:普通に、居ますよね?東京とかだとまた、解らないすけど。うん。
 N:えー。
 H:田舎とかに行くと居るんじゃないすか?
 N:そうなんだ。
 H:全然。
 N:なんで、スカートの中。お姉さん…。
 H:お姉さん何してたんだろうね。
 N:お、お姉さん…(笑)
 H:(笑)えー、宮城県のお豆ネームチキ子さんからです。
 N:はい。
 H:「ヒロキさんナオトりんさんごっつぁんです。早速ですが、トイレってWCって書いてあるじゃないですか」
 N:うん。
 H:「私は、あれウェルカムって意味にしか思えません。トイレは一生懸命私達が病気にならないように、今のうちにトイレにおいで、と語りかけているのですか、あの2文字にはそういう大きな意味があるのですか。ヒロキさんナオトさんトイレの為に教えてください。気になって夜の眠れ」
 N:夜、の。
 H:「夜も眠れません」
 N:うん、眠れませんでいいよ。これは間違ってます。
 H:お。正式名称はなんでしょう。
 N:WCでしょ?
 H:うん。
 N:あれですよ、WCニコフですよ。
 H:(笑)
 N:も、森はあたたかーい。…実はケンカが強いみたいな(笑)
 H:(笑)
 N:WCニコフが。
 H:週刊誌で読んだやつじゃないのそれ(笑)
 N:そう(笑)日曜日の朝だったかな、オーストラリアからこの、自然を紹介してますから。
 H:解りました。
 N:WCニコフ。
 H:あ、じゃあもうウェルカムではないと。
 N:そうそうそう。トイレと関係ないんですけどね(笑)
 H:(笑)
 N:(笑)はい、宮城県お豆ネームマメック星人。
 H:はい。
 N:「ナオキ、パンツパンツ」
 H:うん。
 N:「この前、凄くイラっとした事があったので聞いて下さい」
 H:うん。
 N:「この前鋭い視線を感じたので」
 H:うん。
 N:「ふと後ろを見たんです。そしたらおばさんがずっとこっちを見て、いきなり『何見てるのよこのヘボ。ずっと、見てんなこのヘボ』といきなり怒鳴られたんです。周りに誰もいなかったので私に言ってたのかそのおばさんはその後、腰を振り振りしながら去って行きました。誰だったんでしょうか。ヒロキはこんな経験ありますか?」
 H:(笑)俺だけなんだ。回答する権利があるの。
 N:そうそうそう。
 H:俺だけなんだ(笑)
 N:オマエだけですよ。
 H:(笑)
 N:ありますか!
 H:あー、ないすねぇ。
 N:ないですか?
 H:うーん。そういうの、一応ナオトさんにも聞きますけど、ありますか?(笑)
 N:俺ありますよ。
 H:あ、あるんだ(笑)
 N:うん。
 H:でもナオトさんには喋る権利がない(笑)
 N:から!俺はもう喋らない。
 H:ダメです(笑)次、次行きましょう。えー愛知県の、お豆ネームもっこさんからです。「ナオトさんヒロキさん相談があります」
 N:うん。
 H:「大人なアドバイス期待してます」
 N:はい。
 H:「実は、4月で私の両親は結婚25周年を迎えます」
 N:うん。
 H:「今まで、結婚記念日にお祝いなんかしたことなかったけれど、来年はなんらかの形で2人の結婚記念日をお祝いしてあげたいのです。でも何をしてあげればいいのか解りません。ヒロキさんナオトさんスタッフの方々、教えて下さいお願いします」
 N:スタッフの方々(笑)
 H:ご丁寧にね。
 N:ご丁寧に。
 H:今回はナオトさんあの、喋る権利がありますから。
 N:あ、大丈夫ですか。なんでしょう。
 H:なんか、いいのありますかね。ナオトさんちなみになんかさぁ。
 N:うん。
 H:あのー、両親の誕生日とか、母の日とか。
 N:うん。
 H:そう言うときになんかプレゼントした事とかあります?
 N:あーりますけど、そんなー、まぁ現金をごそっと渡すぐらい。
 H:かっこいいのかそれ。やらしいけど。
 N:まぁ、まぁ。
 H:あれ、あげたじゃないですか昔。
 N:何?
 H:財布。
 N:あー。
 H:プラダだったなぁ。
 N:プラダ(笑)
 H:なんの財布だった?
 N:プラダプラダ。
 H:プラダが、あのー。
 N:あのー。
 H:代々木?
 N:代々木、あのー。
 H:公園のね。
 N:公園の。
 H:フリーマーケットです。プラダの財布が1000円で売ってたんすよ。
 N:1000円で売ってた、しかも2個1000円で売ってたんですよ。
 H:2個1000円で!
 N:(笑)
 H:そりゃ買うっすよね。
 N:そりゃ買って、あげた、あげたさ。
 H:(笑)優しいなオマエは。あれまだデビュー当時だったもんな。
 N:デビュー当時だった(笑)痛かったよ、お財布が。
 H:そうそうそう。
 N:ホントにな。
 H:単純に花とかね。
 N:そうそうそう。
 H:以外に、俺も、あげますよ。株を上げる訳じゃないですけども。うん。
 N:花をね。
 H:花。以外にウザイですけどね。
 N:(笑)ま、まぁな。まぁ、い、いんじゃないですか?なんか、なんか一緒に、メシ奢ったるよみたいんでどっか中華、近くの中華料理屋さん行けば。
 H:いやなんでも嬉しいのよ、要するに。
 N:何を、してもいいんですよ、娘がやるとね。
 H:してくれたって言う事にね、意味がありますから。
 N:そうそうそうそう。
 H:うん。
 N:まぁ軽く言った方がよくあるといますけどね。はい。岐阜県お豆ネームあやか。あの、23歳デパートガール。
 H:あ、凄い。
 N:て言う、はい。「ナオトさんヒロキさんこんにちわ。早速ですが、私の悩みを聞いて下さい。私はよくズボンのチャックを閉め忘れてしまいます」
 H:うん。
 N:「しょっちゅうやってしまいます」
 H:うん。
 N:ムカデが出てきます。
 H:出てこない出てこないよ。
 N:「友達からは、アンタセクハラだよと言われる程です。もうホントに恥ずかしくてたまりません。お2人は閉め忘れたりする事ありますか?どうしたら閉め忘れを防げますか?何かいい方法があればアドバイスお願いします」
 H:なるほど。もう閉め忘れどころか出てるもんね。
 N:出てるもん、もう。
 H:うん。
 N:ドロンと。
 H:もぞもぞっと。
 N:もぞもぞ。
 H:うん。
 N:いやいいっすねこの人。
 H:でもやっぱりね、さっきの訂正しとくけどね、花は嬉しいよ。
 N:花は嬉しいよね。
 H:うん。
 N:うん。
 H:以外にあの、そういうの貰うと。
 N:そう。
 H:あの。
 N:あと、解りやすいからね、花ってありがたいものって。
 H:そうそう、あんま貰う機会ってないから、そういうの。
 N:だ、じゃあこの人も。
 H:うん。
 N:チャック開けた所からこう花をペロンってこう、出せば。
 H:(笑)
 N:1輪。
 H:あ、1輪ね。
 N:1輪の花をペロンて出しとけば、あ。
 H:剣山に刺しとくみたいなもんだろ。
 N:そう。
 H:あの子の剣山に。
 N:あの子の剣山にね。
 H:そうそうそう。
 N:それも、まぁあの、5・6本入るかな。
 H:(笑)
 N:あの子のね。
 H:剣山、あの、剣山じゃなくてあのー。
 N:なんだっけ?(笑)
 H:にゅるにゅるってやつなんでしたっけ。
 N:緑の、緑のスポンジみたいなやつか。
 H:スポンジみたいなの。
 N:あの、生け花で。
 H:あるじゃない。
 N:なんか、緑のスポンジで、刺して行くんだよね。
 H:よく、小学生の時よく指でやって遊んでたよね。
 N:あの子の。
 H:あの子のあの。
 HN:スポンジに。
 H:ね。
 N:まぁ、7・8本は行けんじゃないかな。まぁな、花はね。はい。
 H:はい。生けときましょうよ。
 N:生け。生け花のあの、昔AVを見たことあります。
 H:(笑)そんなんあるんすか。
 N:生けてた。
 H:生けてた?
 N:生けてた。
 H:なるほどー。
 N:はい。
 H:以上、ぶつかり稽古のコーナーでした。
 N:それでは。
 H:ん。
 N:一足先に。
 H:ほぉ。
 N:あの、オレンジレ、ンジンジ。
 H:オイ待って待って自分のバンド名だろってとこよ。
 N:オレンジレンジ。
 H:オレンジレンジ。
 N:4月12に、あのリミックスアルバムと言うものを出します。
 H:おっ!凄い。
 N:ま、来週ね。
 H:うん。
 N:事細かに説明するんでともかく聞いて下さい。
 H:いいね!
 N:はい。えー、キリキリマイ、キューブジュースリミックス。
 
 −キリキリマイCube Juice ReMix−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
 N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
 H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
 N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました
 HN:ばいばーい!
 
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