20060330.105

HN:お豆さーん、時間ですよ〜!

H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
H:自営業始めました、オレンジレンジヒロキです。
N:え、なめこ汁始めました、オレンジレンジナオトです。
H:ラジオの前のお豆さん達。春になってやって来た新豆さん達も、芽、出して行きましょう。
N:はい。なんと、105回目ですよ。
H:(笑)区切りがいいのか悪いのか。
N:105はいいですよ。
H:いいですもんね。
N:いいですよ。
H:うん。
N:105ですから。
H:記念の105と言う事で。
N:はい。
H:早速。
N:はい。
H:メッセージ、ご紹介して行きましょうか。
N:じゃあ、行きます。
H:はい。
N:えー、愛知県お豆ネーム、もえもえ子。
H:ほ。
N:えー「昼休み皆で騒いでいたらいきなり友達に、目がコロに似てるねって言われました」
H:うん。
N:「コロってどちらさん?って聞いても教えてくれませんでした。コロって何者でしょうか、是非教えて下さい」え、神奈川県。
H:(笑)早いなー。
N:お豆ネーム、だ、大豆より。
H:もう切り替えが大事だな。
N:もえる小豆。「ナオトさんヒロキさん私の悩みを聞いて下さい」
H:うん。
N:「最近私のおならがイヤンて聞こえます」
H:(笑)
N:「私病気ですか?詳しく教えて下さい」
H:なるほどー。まぁ色んな音があるよねおならって。
N:そう。あのね、友達、うちいつもうちらが仲良くしてる友達が居るんすけど。
H:うん。
N:その人の、お兄ちゃん友達の、おだな、おだなじゃないおならが。
H:うん。
N:いつも、いつもですよ?
H:うん。
N:パピンて(笑)
H:(笑)必ずなんだ。
N:絶対パピンてなるのよ。
H:凄いもう構造上そう言う音しか出ないんだね。
N:締り、と、やっぱこの。
H:パピン。
N:おしりの肉の?
H:うん。
N:あれがいいんでしょうね。ふ、共振の仕方が。
H:なるほどね。
N:パピンてもう高音出せますし。
H:(笑)凄いもう、なんか割れる様な。
N:そう。
H:音なんだね。
N:で、なんかあのウチのスタッフの。
H:うん。
N:よっしーって人は。
H:うん。
N:おならした後いつも痛いって言うね(笑)
H:それはもう決まりだな。
N:(笑)
H:痛い。
N:痛いか?
H:おならして。
N:おならして痛いか?
H:解らないな。その感覚はまだ解らないけども。大人になったらそうなるんじゃないか?
N:痛いかぁ。
H:かんばってみよう。
N:うん。
H:はい。と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで。
HN:夢人。

−yumezin−


N:チャンプルー19BOX−。
H:イェイ。
N:スー。
H:イェイ。
N:えー、このコーナーは僕オレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介させて頂く音楽コーナーです。
H:ほい。
N:そして、今日ご紹介する1枚は。
H:うん。
N:4月、12日にリリース。
H:おぉ。
N:オレンジレンジのリミックスアルバムスクィーズ〜(拍手)
H:イェ(拍手)や〜、嬉しいね。
N:やっともう、あれですよ。
H:うん。
N:えーっとー、インディーズデビューからの夢でしたよ。
H:そうだね。
N:俺は。
H:うん。
N:ね、もう、インディーズの時からリミックスね、ウチはCDに入れてました。
H:入れてたからね。それがまた1枚に纏まったと言う。
N:纏まった。
H:からね。
N:もう。
H:もう凄いメンツですよ。
N:メンツがね。
H:うん。
N:じゃちょっと上から行ってみたりしますか。
H:うん。
N:えー石野卓球さん、スペースカウボーイ、キューブジュース、高木完さん、ニューディール、リュウキュウディスコ、シンニシムラさん、ケンイシイさん、カッチンVS鮎川誠さん、高木正勝さん、カガミ、ハイファナ、アゲイラ、僕も。
H:最後にね。
N:はい。やってます。
H:凄いっすよまたこれ。
N:これメンツがね、こう最初、大丈夫か、集まりますかね〜とか言ってたんですけど。
H:(笑)
N:ありがとうございます。
H:また実際いいですから。
N:いいですね。
H:じゃあ今回はそれをね。
N:紹介、紹介。まずリミックスて何?って思ってる人が居ると思うんすけど。
H:うん。
N:まぁうちらの曲を。
H:うん。
N:この素材を使って再構築するみたいなね。
H:うん。また違うね。
N:そう。
H:あのー、同じ曲なのに。
N:そうそうそう。1件の家で例えよう。
H:うん。
N:曲をね。
H:うん。
N:壊して。
H:うん。
N:柱を使ってまた、新しい、あの、二世帯住宅を作る。
H:(笑)二世帯住宅をね。
N:ユニットバスじゃないんだと。
H:おぉ、なるほど。
N:そうそうそう。
H:また違う面が見れる所が面白さって言うかね。
N:そうですね。なんか俺自分達もね。
H:うん、新鮮だもんね。
N:超新鮮す。これの方がいいじゃんて(笑)
H:単純に思ったでしょ(笑)
N:単純にね。
H:かっこいいもん。
N:これ、がいい。これでいいじゃんみたいね。
H:うん。全然聞けますもんねホントに。
N:うん。や、面白いですよね。
H:はい。また、このねぇ。
N:うん。
H:凄いメンツですけども。
N:うん。
H:参加してくれた、人達って言うのはナオトさんの。
N:俺もう、超、昔からね。
H:うん。
N:憧れって言うか、自分に普通に聞いてる人達で。
H:うん。
N:ま、なん、交流もあったりして。
H:うん。
N:そう、もうねなんか単純に好きだった昔から。
H:夢の様な。
N:夢の様な。
H:話ですよね。
N:ねぇ。
H:夢じゃないですからね、ナオトさん。
N:ですよね。 H:うん。
N:ん、ホント出るんすかこれ。
H:(笑)
N:大丈夫すか?
H:まだ解らない。
N:(笑)
H:出るか出ないか。
N:大掛かりなあれですか?
H:(笑)大掛かりなプロジェクト。
N:プロジェクトですかこれ?
H:う〜ん。
N:だましですか?
H:まぁね、全部いいんだけど。
N:うん。
H:特に、って言うのはない。
N:ん〜ない、んーそういうのは、ない、けど。
H:ないけども、なんかお勧めとかあります?
N:俺やっぱ、まぁ先週かけたキューブジュースのキリキリマイ。
H:ほぉ〜。またねぇ、その原曲とのギャップも凄いありますしね。
N:そう。あんなにねぇ、激しい曲なのにね、クールに仕上がって。
H:うん。
N:かっこいい。
H:そうそうそう。じゃリミックスと。
N:うん。 H:作曲の違いちゅうのは。
N:あ、作曲はもう1から作るじゃないすか、曲をね。
H:うん。
N:リミックスってあるもんですからね。
H:うん。
N:うん、元あるので、それあれ、あれと一緒っすよ。例えるなら。
H:オマエ例え好きだな。
N:(笑)あのー。
H:さっきは失敗したけど。
N:材料与えられて作るのと。
H:うん。
N:畑から作るのと。
H:ほぉ。ほぉ、まぁ…また今回はですね。
N:(笑)はい。
H:あのーシングルだけじゃなく。
N:うん。
H:はいもしもし…夏ですとか。
N:パディボンマヘとか。
H:うん。そこらへん。
N:意外な。
H:そうですよね。
N:曲も、そう。
H:チョイスの仕方も。
N:そう。はいもしもし…夏ですとかね。
H:うん。
N:原曲の方がリミックスっぽい(笑)
H:確かにね。凄いもうシングルで切れるわ。
N:良質のポップスですよね、これね。
H:う〜ん。
N:そう。しかもこう鮎川さんのギターソロとかね。
H:うん。
N:味があって、いいです。
H:俺はねぇあの、チェストとかがやっぱり。
N:あー。
H:ハイファナさんの。
N:いいね…!(しみじみ)
H:あれはもう遥かに、かっこいいですよね!(笑)
N:(笑)原曲より。
H:原曲より(笑)
N:いいよねー。
H:もう出すのが怖いぐらいですよホントに、ぶっちゃけ。
N:(笑)
H:こっちでいいじゃんって皆に言われるんじゃないかなと言うぐらい。
N:ライブでこれやられたら、これやれよ!とか。なんだよこれ。
H:そっちリミックスじゃんって。いやいやこれ原曲原曲みたいな。カンジになる、もう怖いぐらい、素晴らしい。
N:ホントに、皆さんもう感謝と。
H:1枚ができた。
N:聞いて欲しいですね。
H:はい。
N:ええ。
H:4月12日リリースと言う事で。
N:リリース。
H:はい。
N:そん中からじゃあ。
H:はい。1曲。
N:1曲。
H:うん。
N:行きますか。石野卓球さんリミックス。
H:はい。
N:以心電信。

−石野卓球「以心電信」−


N:ぶつかり稽古のコーナー。
H:うわぁー(拍手)
N:イェー(拍手)
H:ぶつかりぶつかり。
N:ぶつかりー。
H:これは普通のお便り、いわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。
N:はい。
H:早速、ご紹介して行きましょう。
N:はい。
H:新潟県のお豆ネーム、マーキーさんからです。「ナオトさんヒロキさんこんばんわ」
N:ふん。
H:「この前、友達と行った時おかしな少女漫画を見つけました。題名は、俺の子ですか、と優しい子供の作り方です。2人は読んだことありますか?またどんな内容だと思いますか?私には想像もつきません、教えて下さい」
N:これ少女マンガ、ヒロキさん、結構知ってるじゃないですか。知ってますよ。
H:最近は読まないけども、ま、どっちにしろ、多分…学校に行く初日に多分、チコクするだろうね。
N:ぶつかる系だろ。パンをかじってんだろ。
H:パンを食べながら、食パンを。
N:うん。
H:どっちにしろ。
N:まぁそれで始める。
H:転校生とぶつかるんだよね。
N:そうそうそう。
H:だと思いますよ?
N:で、えっ!?俺の子かよ、みたいな。
H:(笑)
N:俺の子フローかよみたいな。和歌山県お豆ネーム、見習い中。「ヒロキさんこんにちわ」
H:こんにちわ。
N:「私には大工の棟梁のおじが居ます」
H:うん。
N:「よくおじが、大工って言うのは肩に毛が生えたら1人前と言います。なぜかと言うと、重たい機材を肩に乗せて運ぶから、方の皮膚を守ろうとして、毛が生えるそれだけ仕事をしている証だそうです。ヒロキさんのま、胸毛についておじに聞いてみました。多分そいつは女を抱きすぎなんだ、遊びすぎだ。羨ましいねぇ、でもそいつの所には嫁に行くな以上、当たってますか?」
H:そんな事言われたってさぁ。
N:(笑)
H:(笑)
N:オマエそんな胸毛を、なぁ?
H:胸毛、俺だって傷ついてんだから。
N:(笑)
H:む、この前、さぁ?あまりにもヒマすぎてさぁ。
N:うん。
H:胸毛どうやって生えてくるのか、ネットで検索しちゃった俺。
N:(笑)どう、食生活がどうのとかそういうカンジ。
H:そう。胸毛で検索したら、生え方どうこうとかより、トップに胸毛占いって言うのがあった。
N:(笑)
H:それに興味を示して、それやってたのよ。
N:で、どうでした?
H:あ、俺は確かね、誰だったかな…その人物が出るのよ、あなたはこういうタイプですとか。
N:あ〜。
H:著名人の。
N:うん。
H:うん。なかなか。
N:オマエ石原良純か。
H:(笑)違う。違うかったよ。
N:違うかった。
H:是非皆さんも試して。
N:はーい。
H:下さい。
N:はい。
H:はい。えー長野県のお豆ネーム、豆太さんからです。
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ。この間、母が急に最近オレンジレンジ売れてるね、と言ったので私が当たり前じゃん、と言ったら母は、お金で人は変わるんだよと言って去って行きました。本当の所どうなんですか?」ま、実際、あれだね。
N:うん。
H:あいつら3人は変わったな。
N:俺たちはもう、どうにか。
H:うん。
N:保ってるよな。あいつら3人はヤバイな。
H:もうあれだもん。
N:言えないな。
H:逆にでも、あれじゃない?
N:あれか。
H:犬とか、ホントにね。
N:うん。
H:俺たち。
N:うん。
H:道に居たらすぐ抱いてしまう。
N:抱いてしまう。抱いて。
H:うん。
N:うん…頑張れよ。
H:(笑)今のはまぁ冗談にしてもこの前さぁ、ヨウの犬の話。
N:あぁ、解る解る(笑)
H:ヨウが、あの道端に子犬が居て、あの普通の雑種のノラ犬なんだけど。その子が可哀想だと言って、あの、しばらく預かってたんすアイツ。
N:子犬をですよ。
H:子犬、抱いて。
N:雨の中抱いて。
H:で、なんかその飼い主を見つけるまで。
N:うん。
H:自分の家で飼ってね。
N:アイツどんな善人だよ。
H:アイツは見えない、所で株上げてなぁ?
N:そう。
H:俺は見える所でしか株上げない。
N:(笑)まぁその時俺も居たんだけど。
H:えぇ!いないいないいない。
N:(笑)
H:なんでオマエは株上げようとしてる!…ねぇ?
N:はい。
H:まぁ、心優しい人ですよ。
N:はい。
H:あの人は。はい。
N:山形県お豆ネーム、まぁ大豆屋豆子。「ヒロキさんナオトさん始めまして。この前友達と鼻の下の話をしたんですけど。私の鼻の下が笑うとなくなるらしくて、とても短いです。測ってみたら1cmもありませんでした」
H:凄いなぁ。
N:「友達は2cm以上もあり、とても長かったんです。そこでヒロキさんとナオトさんも鼻の下の長さ、計測してみて下さい。とても楽しいですよ」
H:でもこれ1cmぐらいじゃない?そんな。普通でも。
N:俺結構。
H:それでもそんな。
N:1cmぐらい。
H:うん。
N:2cmっつってジャイアント馬場かオマエ。
H:(笑)
N:な?ジャイアント馬場、アントニオ猪木のアゴぐらいだよ。
H:そう、か。これでもよく測ったり、しますよね色んな所。
N:ね、しますよね。
H:あのー。俺も昔さぁ、あのオデコ?
N:うん。
H:あのオデコ広いんですけど。
N:うん。広いねぇ。
H:自分。
N:最近ちょっと広くもっと広くなった。
H:(笑)違うそれは違ぁう。そうじゃないそうじゃな〜ぁい〜♪
N:そうじゃなぁい〜♪
H:あのね、小学生の時にね。
N:うん。
H:あの、オデコが広い子がいたのよ。あのーその子のね、オデコを測ろうって言う事になって、何cmか。で、俺はまたそのちょっと俺もなんちゅーの?おちょくってたんすよ。オマエオデコ何cmか〜って言って測って、で、何cmと出ました。で、オマエ広いなーって言って、俺家帰って測ったらその子より1cmでかかった。
N:(笑)
H:何も言えなかった。
N:マジで?
H:何も言えなくて夏。
N:(笑)そう、ずっと隠してたんだ。
H:うん(笑)
N:今の今まで。
H:ま、そういう思い出が。
N:当時多分またオマエいじめられる(笑)
H:そう、いじめられるのが怖いからさ!
N:(笑)
H:はい。
N:はい。
H:じゃあ、曲に。
N:はい。
H:行きますか。
N:えっとじゃさっきのリミックスの、中から。
H:そうですね。
N:うん。もう今度はもう、凄い。
H:これも凄いと。
N:これも凄い。ロコローションなんですけれども。
H:うん。
N:海外から。
H:ほ。
N:スペースカウボーイが。
H:お。
N:ラジコンでもね、何度かお世話になって。
H:そうだね、お豆さん的にも。
N:うん。
H:これ待ち望んでたんじゃないですかね。
N:しかもスペースカウボーイのもう、曲になっちゃってるよもう。
H:(笑)なっちゃったか。
N:リミックスじゃない。
H:なっちゃったか。じゃあ早速聞いて見ましょう。
N:はい。え〜ロコローション、スペースカウボーイリミックス。

−Space Cowboy 「ロコローション」−


H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました
HN:ばいばーい!