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| 20060407.106 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:イェイ。花粉症で困ってます、オレンジレンジヒロキです。
 N:ちくのう症で困ってます、オレンジレンジナオトです。
 H:ラジオの前のお豆さん達。それは豆じゃねぇぞ。それ、それは豆じゃない(笑)
 N:それ反対。
 H:豆じゃない。
 N:(拍手)
 H:それ拍手がさみしい。
 N:豆じゃねぇぞ。
 H:ね?
 N:それは豆じゃねぇ。
 H:まぁ冒頭で。
 N:はい。
 H:花粉症で困ってますと言いましたけども、そんなに困ってはないね。
 N:そう、全然ないっすね俺。
 H:あのー花粉症ってのはないからね沖縄。
 N:ないですね。
 H:そういう意味では嬉しいです。
 N:でも、来て。
 H:うん。
 N:なってる人居るらしいですよ。
 H:うそ。
 N:そう、花粉に反応して。
 H:なんか俺が聞いたのは。
 N:うん。
 H:そういうのって蓄積していくもんだから。
 N:あーまだ。
 H:ならないって言うのを聞いた。
 N:だってあのヨウさん。
 H:うん。
 N:うちの、ちょっと花粉症じゃないですか。
 H:まぁ、顔は花粉症ぽいっけどね。
 N:顔はまぁ(笑)
 H:人生そんなでもないすからね。
 N:そうですか?
 H:あの人。
 HN:はい。
 N:じゃあさっそく。
 H:うん。
 N:なんと今日は。
 H:おぉ。
 N:オープニングにメッセージが。
 H:(笑)結構前からやってますけどね。
 N:届いてると言う事で。
 H:はい。
 N:はい。佐賀県、佐賀県、にメールなんてあるんですね。
 H:(笑)いや、あるわ。
 N:(笑)
 H:オマエそんな事言うなよ。
 N:はい。え〜ストライトさん。
 H:はい。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんにちわ」
 H:はい。
 N:「最近私達の秘密をばらしてる人が居ます」
 H:うん。
 N:「どうしたらいいですか?教えて下さい」
 H:お。
 N:顔マークが、最近流行ってるらしい。
 H:流行ってますね(笑)12歳の女の子ですからね。やっぱそういうの敏感な時期じゃないですか?
 N:やっぱ男子には言われたくない事多いですから。
 H:そう、で、女子の中でね。
 N:そうそうそう。
 H:こう、あの子が好きだって言ってる会話が、まぁなんらかの形で伝わったりとかね。
 N:そうそうそう。あの手紙のね、ちっちゃなこの手紙のやりとり、女子するじゃないですか手紙とか。回し手紙。
 H:やるね。
 N:ああいうのでね。
 H:俺もよくそういうのでケンカとかしましたけどね。
 N:そうそう、あれね。
 H:読むな男子は、みたいな。
 N:男子は読むな。
 H:やりとりね。
 N:うん。ちゃんと掃除やりなさいよみたいなね。
 H:はい。え〜千葉県のお豆ネーム、まぁこさんからです。
 N:あい。
 H:千葉、県にもメールってあるんですね。
 N:も、ありますよ(笑)ピーナッツの、メールありますよ。
 H:…はい。
 N:はい。
 H:「パディ・ボン・マヘで使ってる楽器ってなんでしたっけ?」
 N:あーこれ昔言ったな。
 H:うん。
 N:一応、ホントはムックリなんですけど。
 H:(笑)解った今。
 N:ホントはムックリなんですけど、や、この、多分このムジィークが出た時になんか変な事言った覚え、思い出があるんすよ。ム
。
 H:モッコリじゃなくて。
 N:ムックリなんですけど。
 H:うん。
 N:変なこと言ってそれを思い出させようとするメールなんですよこの気ぃきかせてこの子は。
 H:この子が気ぃ使って(笑)
 N:俺はそういうの乗りたくない。
 H:はい。
 N:はい。
 H:という事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクトまずはこの曲からスタート。
 H:4月12日リリースの、オレンジレンジリミックスアルバムスクィーズドの中から。
 N:上海ハニーKAGAMIremix。
 
 −上海ハニー KAGAMI remix−
 
 
 H:教えてペアレンツ(小声)教えてペアレンツ、このコーナーはいたって簡単でございます。タイトルそのまま、お豆さん達はペアレンツお父さんお母さんに教えてもらえばいいだけ。その答えを送って来てもらいます。仲のいい親子は素晴らしい事です。
 N:うん。
 H:けして恥ずかしい事なんかじゃない。
 N:うん。
 H:さぁ、一緒にお風呂に入ろう。お父さん、今日からお父さんの事を、お、お父さんて呼んでもいいですか(笑)もうお父さん言ってる。
 N:(笑)
 H:初めまして、オレンジレンジラジオコンタクトです!さぁ、今回の教えてテーマは。
 N:ちょいワルオヤジって何?…ちょいワルオヤジって何(笑)
 H:(笑)早速じゃあ。
 N:はい。
 H:ねぇ今もう凄いねぇ。
 N:ちょいワル。
 H:ブームみたいな事になってます。
 N:ブームはねぇ(笑)まぁいいわ。
 H:1つはね。
 N:はい。
 H:ま、だけど実際なんなんだろうと。
 N:そう実際これって言いにくい部分もありますからね、流行っててもね、言葉がね。
 H:そう。
 N:はい。
 H:今日明確にして行きたいなと。
 N:はい。
 H:思っておりまん、じゃあ早速。
 N:はい。
 H:見て行きましょうか。
 N:愛知県お豆ネーム、にわちゃん。
 H:はい。
 N:「ヒロペスナオトリンこんばんにゃんこ」
 H:こんばんにゃんこ。
 N:「早速、父親にちょいワルオヤジについて聞きました。すると父からこんな返事が帰ってきました。不良って言うのを、面白おかしく言ったので、家に帰って来ずに遊んでいるけど一応仕事はしている人と言っていました」
 H:なるほど。不良ね。
 N:うん。
 H:多分、だから。
 N:不良。
 H:不良って言う。
 HN:のを。
 H:そういうね、ちょいワルオヤジと面白いニュアンスにしただけと言う話って言う話だと思うんですけど。
 N:はい。
 H:でも、ちょいワルオヤジって言うのは、ファッション、的な視覚からの。
 N:そうですよね。
 H:あれの、問題だと僕は思ってたんですけど。
 N:なんか胸元が開いて、ちょっと。
 H:ジラル。ジラ、リ。
 N:ジェラルミンケース?
 H:なんだっけ?ジロラモ?ジローラーモ?
 N:何ジロラモ。
 H:って言う人がね。あの先頭に立って、このブームの火付け役みたいな。
 N:あー。あの。
 H:人居るじゃないですか。
 N:レオンレオン?
 H:そこ、から来てんじゃないかなー。
 N:ジローラム、ジローラモパンクッタさん?
 H:パンクってないパンクってない。
 N:あ、パンツッタ?
 H:パンツッタさん。
 N:パンツッタさん?
 H:だと僕はてっきり思ってたんですけど、またこれは。
 N:そうなんじゃないですか?
 H:新しいね。
 N:だってあの女の人でも居るじゃないですか。
 H:うん。
 N:ちょいワルオヤジじゃなくて、なんとかガール。あ、艶女艶女。
 H:あでじょ!?
 N:アデージョ。
 H:あでじょってなんですか?
 N:艶やかな、女性?
 H:あ〜。
 N:女?
 H:なるほど。
 N:艶女って言うのが、流行ってるって言うのを。
 H:うん。
 N:私艶女よって言う人から聞いた事がある。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:自称?
 N:うん。
 H:なるほど。
 N:そうそうそう。
 H:ま、色々ありますけども。なんか、これはねぇ、あの〜そういう不良、的な要素からではないってなんで俺否定してる。
 N:(笑)
 H:自分で。
 N:色んな意見がありますからね。
 H:まぁ確かにね。まぁ読んで行きましょうか。
 N:はい、次、はい。
 H:広島県のお豆ネーム、デビル京子さんからです。「ちょいワルオヤジって何?とお母さんに聞いてみました。解らないの一点張りでしたが、最終的な結論は、超胃が悪いおじさんの事?で落ち着きました」
 N:デビル京子ってあの、中嶋京子のタイトルでありましたね。
 H:あ、そうなんですか?
 N:デビル京子。
 H:中嶋京子さんね。はい。超胃が悪い。
 N:超胃腸が悪いおじさんの事をちょいワルオヤジって言うんですか。
 H:お母さん的にはちょっとあの〜。
 N:ちょいワルお母さんですね。
 H:ちょいワルお母さんですね!(笑)
 N:ね。
 H:もう、デコピンしたくなりますね。
 N:したくなりますね。
 H:このって。
 N:はい。あの福島県お豆ネーム、ヨウサマンさん。
 H:はい。
 N:「ヒロたんナオたんパーンパンパン。ちょいワルオヤジについてお父さんに聞きました」
 H:うん。
 N:「すると何故か、話はお父さんの昔の武勇伝に変わって行きました」
 H:(笑)
 N:「結局言葉の意味は解りませんでしたが、お父さんが元暴走族だったと言う事が判明しました。ありがとうございました」
 H:(笑)は〜。なるほど。
 N:(笑)
 H:お父さんねぇ。
 N:これどぅ、びっくりするね。
 H:うん。でも、あの〜そういうのってさぁ、かっこよく感じるじゃんお父さんが元暴走族とかさ。
 N:あ〜そうですね。
 H:なんかちょっと、悪いカンジだとさぁ。
 N:うん。
 H:むか、お父さん昔は悪かったんだ、みたいな写真で判明したりするんだけどさ、俺のお父さんそんでもなかったよ?
 N:何しょ、あん。
 H:一応ね、一応ね、なんかさぁ流行みたいなさぁ、ファッション。
 N:あった、それあった。
 H:あの〜、ブーツカットみたいなの。
 N:パンタロン(巻き舌)みたいな?
 H:はいてて後、サングラスと。
 N:あのデカイの?(笑)
 H:そうそうそう。
 N:こう、こういうね。こういうサングラスね。
 H:そうそうそうそうそうそう。
 N:なんていうんだろこれ、ジモンみたいな。ジモンじゃった。
 H:寺門?
 N:寺門じゃない(笑)
 H:そ、これ、一応そういう時代はあったんだなーって言う、あの〜嬉しさはありますけどね。
 N:そう、そうなんですか?(笑)まったく。
 H:ナオトさんのね。
 N:うん。
 H:あのー、今のあの二人目のお父さんはあのー。
 N:あー。
 H:ちょいワルですか?
 N:2人目のお父さんはね、昔はやっぱ見たことないね、2人目だから。
 H:(笑)2人目だからね。
 N:2人目だから(笑)
 H:1人目のはまぁ。
 N:2人目はね、そうそうそう。
 H:ちょいワルっすね。
 N:ちょいワル、最近しか知らないですから2人目は。
 H:なるほど。
 N:はい。
 H:まぁ短いと言う事で。
 N:はい。
 H:やぁ色んなね。
 N:うん。
 H:回答がありましたけども。
 N:はい。
 H:まぁ結局掴めなかったと今回も。
 N:やっぱ、多分特定できるもんじゃないんです。
 H:うん。
 N:雰囲気もんですから。
 H:そうですね。
 N:そういうものは。
 H:はい。
 N:はい。
 H:解りました。
 N:はい。
 H:それでは次回のね。
 N:はい。
 H:お題を発表しましょう。次回のお題は。
 N:コプちゃんて、何?こっぷちゃんって何?
 H:えぇ、もう変わってるやん(笑)コップちゃんでしょ?
 N:(笑)
 H:ま、これ実際ね、あの僕達も解らなかったですからね。
 N:はい。
 H:最初。
 N:俺あれかなと思った、からあげくん描いてる、かりあげくん描いてる人が描いたのかなと(笑)
 H:(笑)キャラクターの?
 N:そう(笑)
 H:キャラクターの名前?まぁそこは解らないっすそれ当たってるかもしんないすから。
 N:(笑)こぼんちゃんみたいな。
 H:もういいよ。
 N:はい。
 H:さぁ、今すぐお父さんお母さんに聞いてみましょう。教えてペアレンツ、たくさんの回答を待ってます。
 N:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクスセスしてください待ってます!
 H:アクスセスて。
 
 
 N:ぶつかり稽古のコーナー(拍手)
 H:はーい(拍手)イェーイ。
 N:イェーイ。
 H:普通のお便り、いわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。さっそくお豆さん達の何気ない日常をご紹介して行きましょう。
 N:はい。え〜愛知県お豆ネームわかめこ。
 H:ほ。
 N:「ナオトさんヒロキさんこんにちわ」
 H:こんにちわ。
 N:「この間、ナオトさんがにしこりと書くと松井選手に似てるって言ってましたよね」
 H:ほぉ。
 N:「そこで私も対抗してみました。小文字の半角英数でdojobと書くと、ヒロキさんに似てませんか?」
 H:うん。
 N:「ヒロキさん是非メールなどを打つ時に使って下さい」do。
 H:doね。
 N:小文字のやつね。
 HN:dojob。
 N:ドゥージョブ。
 H:あ〜。はいはいはい。
 N:似てるね。
 H:うん。なんかさぁ、もうJ入ってる時点で俺はもう気付いたけどね。
 N:ホクロと鼻?
 H:うん。いやぁでも似てる。
 N:似てるわ。
 H:うん。鼻逆だけど。
 N:(笑)
 H:あ、違うか。それは耳か。
 N:それは別にオマエドラゴンボールだと向きで変わるよ鼻は。
 H:確かにね。やぁ凄いっすね。
 N:なんかこれを、あれしましょう、あのこういうの考えてきてもらいましょう。
 H:あ、もっとね。
 N:そして俺たちは。
 H:うん。
 N:それを、あのコンパとかで使おう。
 H:自分達が?(笑)
 N:自分達が(笑)
 H:考えたかの様な。
 N:そうそうそう。
 H:なるほどね。
 N:募集します。
 H:じゃあドンドンね。
 N:ドンドン。
 H:はい。
 N:はい。
 H:コーナー名はどうしますか?
 N:コーナー名は。
 H:せっかくだから。
 N:に、にしこりオレンジレンジのにしこりとか。
 H:にしこり係り。
 N:そう。にしっ、にしこり。
 H:なんで日暮里って言おうとした。
 N:(笑)にしにしこりってもにし。
 H:はい、解りました。じゃあ、待ってます。
 N:はい。
 H:佐賀県のお豆ネーム、あやさんからです。
 N:うん。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんにゃんはー」
 N:はーい。
 H:「ナオトさんナオトさん、テレビを見ていたら凄いナオトさんにぴったりの職業を発見しました」
 N:はい。
 H:「なんと、揉み屋と言う職業です」
 N:はい。
 H:「きっとナオトさんが想像するようなものです。女性の胸を揉むだけの職業です。お勧めですよ」と言うね。
 N:ナンセンスだな。
 H:ナンセンスですか。
 N:ダメだな。これ、何歳?この子。
 H:この子、17歳のセブンティーンの子です。
 N:まだ、揉むで感じてちゃダメ。
 H:も、揉むで満足してるような男だと思われるのがもう、心外だと。
 N:俺ぐらいまで来るとね。
 H:うん。
 N:こう、手のひらを。
 H:うん。
 N:こう、触、触れるか触れないかこう。
 H:(笑)
 N:さわさわ。
 H:気で癒すみたいな。
 N:そうそうそう。もう0.5センチの所で止めて。
 H:うん。
 N:こう、さわさわする。
 H:逆にね。
 N:うん。
 H:逆に。
 N:で、そのやられてる側もいつ来る。
 H:いつだろいつだろみたいな。
 N:だけど温度は伝わる。
 H:何を言ってんだオマエは(笑)
 N:(笑)はい。
 H:でもなん、なんですかね、揉み屋って。
 N:だから揉んで。
 H:てもみんみたいなもんですか?
 N:なんでしょうね、なんでしょうねって言うか(笑)まぁお金貰って、胸揉むだけどイヤじゃないですか、おばさんの胸揉みたいか?
 H:(笑)いや、それはなんとも言いがたいけども。
 N:そうだな。
 H:でも普通に、普通のね、マッサージ屋さんだとは思いますけど。
 N:あのー、あ、ゴメン今鼻くそ飛ばした。
 H:鼻くそ落とすな!
 N:あれだよ、揉まれて大きくなるってホントなんすかね。
 H:あー、よく聞くね。
 N:だからなんか、右ききだから。
 H:うん。
 N:右のおっぱいだけ揉んでたら、あの、変わってくる。
 H:右だけが?
 N:そう、大きくなってくるとか言ってなんか、ここだけ、ブラジャーの間が開くんだよとか言う話。
 H:女の人がですか?自分で揉んでですか?
 N:違う、男の人に揉まれるじゃないですか。
 H:うん。
 N:やっぱせ、男の人が右ききだったらこう揉むじゃないですか。
 H:なるほどね。
 N:だから、って言う話を聞きますけどね。こっちがでっかくなって、こっちは隙間が開いてると。
 H:ほぉ〜。
 N:それってホントなんすかね。
 H:いや知らないっす。
 N:あぁそう(笑)
 H:やたら揉むとかなると広がります。ナオトさん。
 N:(笑)俺は揉んだ事ないですけど。石川県お豆ネームミナ。
 H:はい。
 N:「ナオトさん。あ、ごめんなさいナオトさんヒロキさんこんにちわ」
 H:どっちでもいいよ。
 N:「私は今ちょっと悩んでいる事があります」
 H:うん。
 N:「私は4月で20歳になります」
 H:ほぉ。
 N:「ついに大人の仲間入りです。殿堂入りです」
 H:ほぉ(笑)
 N:「そこで」
 H:(笑)
 N:「普通に20歳を迎えるのも面白くないので、10代最後の瞬間、20歳になる瞬間に記念になる様事をしたいです」
 H:ほぉ。
 N:「そこで、何かいい案があれば」
 H:なるほど。ちーなーみに、ね、ウチのリョウさんいるじゃないですか。
 N:居ましたっけ?
 H:リョウさんの、あの。
 N:(笑)
 H:あのねぇ、ボーカル3人居るんですよ。
 N:あ、マジっすか(笑)
 H:で、あの〜ロウボックス的なね。
 N:あ〜。
 H:低い所を歌ってる子が、リョウさんなんですけど。
 N:あぁ、はい。
 H:その子の、まぁ20歳のね、なる瞬間てのは皆で。
 N:あぁ、やりましたね。
 H:ね?飲みに行って、で、その切り替わった瞬間に、一気。
 N:あぁ、やりました。なんかツアー中、とかだったよね。
 H:そうですね。
 N:なんかね、確かね。
 H:ま、危険だから、お勧めはしないですけど。
 N:そう。
 H:アイツだからできる技ですからね。
 N:うん。
 H:あの老け顔だからできる。
 N:(笑)
 H:技ですから。
 N:そう。何かヒロキさん自体。
 H:俺何したっけなぁ。20歳の瞬間。3人ぐらいだったんすよ。
 N:うん。
 H:確か。なんかキャンペーンの途中で。
 N:あ〜。
 H:カッチャンと俺と、1人なんか、スタッフの人が居て、結構寂しかったですよ。
 N:俺、全然覚えてない。
 H:ふーん。
 N:だけどそんなもん。
 H:意外にね。
 N:意外にね。
 H:うん。
 N:俺の中で20歳ってまだ大人じゃなくて、やっぱ22だったんすよ。あの学生じゃないすかまだ。
 H:当時は?
 N:あの周りとか。
 H:うん。
 N:だから、なんか。
 H:今22じゃないすかもう。
 N:そう。
 H:どうなんすか、しかもそろそろ23じゃないですかしかも。
 N:うん。
 H:先輩。
 N:…うん。やだね。
 H:(笑)やだね。
 N:単純にね。
 H:はい。
 N:はい。
 H:じゃあ。
 N:じゃあ。
 H:そんな、オチた所で。
 N:はい。
 H:上げる為にもナオトさん!
 N:はい。
 H:なんと今回。
 N:ほぉ。
 H:新曲を!
 N:おぉ。
 H:ぶっかけちゃいたいなと。
 N:久しぶりですね。だってあの〜。
 H:リリースがね。
 N:え〜と、アルバムナチュラルからの。
 H:うん。
 N:久しぶりの、だって何ヶ月っすか?
 H:シングルだってもう、9ヶ月とか、そんな…まぁよく解んないすけど。
 N:でもまぁ半年以上ですよ。
 H:確実にね。
 N:作品は。
 H:うん。
 N:何してたんだろ。
 H:と言う、曲を(笑)
 N:(笑)と言う曲を。
 H:おかけしたいなと。
 N:なんとヒロキさん。
 H:はい。
 N:NHKワールドカップの。
 H:テーマソング。
 N:テーマソング。
 H:じゃあ初解禁。
 N:初解禁。
 H:もう皆さん流石にね。
 N:もうラジコンファンはね。
 H:待ち焦がれた、ねぇ、新曲だと思うんで。
 N:はい。
 H:タイトルはもう。
 N:皆さんあの言って。
 H:またいつものやりますか。
 N:やりますか。コール&レスポンスで。
 H:はい。解りました。
 N:ドラック&ドロップスで。
 H:(笑)
 N:ドラック&(笑)
 H:じゃあ、行きますかいつもの。
 N:はい。
 HN:オレンジレンジで………。
 H:OK。
 N:OK。
 
 −チャンピオーネ−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
 N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
 H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
 N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました
 HN:ばいばーい!
 
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