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| 20060413.107 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:せ、センパイ!乳首綺麗っす!オレンジレンジヒロキです(笑)
 N:センパイ!…オレンジレンジナオトです。
 H:ラジオの前のお豆さん達!ん〜ふ〜ピロピロピロピロ。…と言う訳でね!
 N:(拍手)
 H:はいはい、はい、始まりました。
 N:ピキピキピッキー解る?
 H:解んない。と言う訳で。
 N:はい。
 H:えぇ今週も始まりましたけども!
 N:はい。
 H:あのねぇ!
 N:うん。
 H:先週新曲、かけましたけども。
 N:うん。
 H:今週はそのカップリングも。
 N:うん。
 H:かけるとかかけないとかで。
 N:かけないとか。
 H:はい。
 N:アナタ達次第です。
 H:そうだね。
 N:いいメッセージが来れば。
 H:聞き上手次第だね。
 N:そう。俺たちもテンションが上がって、かけるかもしれない。
 H:そう。
 N:やもしれない。
 H:(笑)うん。楽しみに。
 N:はい。
 H:え〜待ってて下さい。
 N:はい。
 H:じゃあ早速、メッセージを。
 N:はい。
 H:え〜徳島県のお豆ネームどんぐりべぇさんからです。「ヒロキさんナオトさんこんばんちわ」
 N:うん。
 H:「私はリョウさんを見ると、空き缶に見えます」
 N:うん。
 H:「ヨウさんを見るとマヨネーズのパックに見えます。他のメンバーはちゃんと人間に見えるのに、どうしてなんでしょうか?」確かに言われてみると、マヨネーズっぽいよね。ヨウさん。
 N:(笑)
 H:(笑)空き缶って言うのはどういう所からなんすかね。
 N:ヨウさん、まぁ中身がからっぽに見える。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:初めて言われたね。
 N:あれじゃないすか?
 H:ん。
 N:よく、あ、これもう別に関係ない話なんですけど。
 H:じゃすんなよ。一応関係ある話。
 N:あのツタヤ、あのCDレンタルをね、するじゃないすか。
 H:うん。
 N:傷いっぱいついてるじゃないですか。
 H:うん。
 N:なんかテレビ見たんすけども、マヨネーズをかけて磨くと。
 H:あ〜。
 N:聞けるって言う。
 H:なんか言ってましたね。
 N:なんかだから飛んで聞こえない。
 H:そこになんか油かなんかが入るんすかね。
 N:表面が出来るらしいですよね。
 H:う〜ん。
 N:そう。
 H:あれでもいちいちねぇ、あっちの人もチェックするのも大変だろうからね。
 N:そうそうそうそう。
 H:マヨネーズ、でも(笑)今ここで言ってみんなマヨネーズ、どうすんだろ。
 N:(笑)あ、そうです。責任感じると思う。
 H:(笑)できるだけ皆。
 N:(笑)
 H:あのー、マヨネーズはあの、低カロリーの方にね。
 N:(笑)低カロリー。
 H:してもらってね。
 N:そうですね。
 H:すると油もあの、少ないんで。
 N:はい。
 H:はい。と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:4月12日リリースのオレンジレンジリミックスアルバム、スクィーズドの中から。
 N:ハイファナリミックスで、チェストイントロソーキリミックス。
 
 −チェスト introソーキReMIX−
 
 
 H:実録、にゃんにゃんおじさん24時〜。再び動き出しました、春になってまた出てきました。ポカポカ陽気に誘われて、またまたにゃんにゃん、し始めました〜!
 SE:ニャー。
 H:いまだに番組に届くにゃんにゃんおじさん情報、今回特別に10分コーナーでお届けします。早速ご紹介して行きましょう。
 N:あい!え〜栃木県お豆ネームゆなぽん。
 H:ん。
 N:「にゃんにゃんおじさま、2回も出ました。彼は今、頭フェチみたいです」
 H:うん。
 N:「1回目は私の学校の後輩の子が出くわしたらしく、頭を撫でられたそうです。そして2回目は他の学校の子で校門を出ようとしたらいきなり出てきて、いきなりシャンプーをかけられ、頭を洗われたそうです」
 H:(笑)
 N:「彼は今も誰かの頭を求めてさまよっていると思います」
 H:凄い。(笑)これ、ちょ、ちょっとしたって言うか毎回だけども事件だよね。
 N:事件だよね。
 H:(笑)
 N:かけられて。
 H:あれなんじゃないですか?いま、美容師とか流行ってるじゃないですか。
 N:あ〜。
 H:だから、なんか、ね?
 N:キムタクもね、やった、やったしね。
 H:だから、なんか新しい資格とか取ろうとしてんじゃない?
 N:今になって?
 H:今だから実習中っちゅーか。
 N:なるほど。
 H:うん。まぁ日々勉強中って事で。
 N:サロンだけじゃ物足りなくて、あーゆー子もやってみたいって願望が。
 H:そうっすね。
 N:でかくて。
 H:うーん。
 N:いいですね。
 H:これまた新しい情報でした。広島県のお豆ネーム、えーリョウさん、すか。
 N:はい。
 H:はい「ヒロキくんナオトくんこんばんわ」
 N:はい。
 H:「今夜はなんと、にゃんにゃんおじさんの情報を伝えたいと思います」なんでこんな(笑)
 N:(笑)
 H:溜めたんだろ、はい。
 N:はい。
 H:「友達からの情報なのです」
 N:うん。
 H:ある朝その友達が自転車で登校してると、後ろから『そんなんじゃ歩いとるのと一緒じゃぞ』と自転車に乗ったおじさんが来て、抜かして行ったそうです。これはにゃんおじではないのでしょうか?」
 N:それはね。
 H:うん。
 N:多分違いますね。
 H:違うんすか。
 N:違いますね。
 H:あの、違いますねって言いながら考えないで下さい。
 N:(笑)
 H:(笑)そこで時間をなんか稼がないで下さいよ。
 N:う〜ん。
 H:自分、別にあってるならあってるでいいじゃないすか!
 N:ち〜、これね〜。
 H:違うんすか、何で違うんすかこれ。俺はそうだと思うんすけどね。
 N:またこれはあれですよ、あの、B型ですよ。
 H:(笑)何言ってるオマエ。
 N:B型にゃんおじ(笑)
 H:あ、B型のね。あの、今まではA型のなんて言うの?
 N:プラスのね、Aね。
 H:プラスの方だったけど。
 N:これはBだな。
 H:なんで俺助けてる!
 N:(笑)Bおじだな。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:解らんわ、全然広がらない。
 N:岐阜県お豆ネームあきたろう。
 H:はい。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ。この前にゃんおじ見つけました」
 H:ん。
 N:「2匹の猫の首輪に、毛糸らしきものをつけて散歩していました。2匹の猫がばらばらの方向を向いたので」
 H:(笑)
 N:「にゃんおじは自分でプチーンと言ってちょっと切れてました。そして近くに居た女の子が話していたのですが、にゃんおじは、前は30匹ぐらいのハムスターに首輪をつけて散歩をさせていたそうです」(笑)「ハムスターは歩くのが遅くて、やっぱりプチーンと言って」ハムスターにオマエ首輪つけるか?
 H:て言うかその前に首輪じゃなくて毛糸でしょ。
 N:あ、毛糸か!あ、あ、ハムスターの首輪って売ってないから、この毛糸で自作の首輪を。
 H:大変な作業だよ?やーっぱりいいすね、美容師目指すだけあってさ、手先が器用だよね。
 N:あー。
 H:(笑)
 N:ハムスター(笑)ハムスターて。
 H:あのプチーンて今言わないね。
 N:あの。
 H:ガビーンとかでしょ。
 N:ガビーンとか。中学校の時に流行ってましたね。
 H:確かね。
 N:やっくん、やっくんて言う人いるじゃないですかあいついつもブッチーンって言ってましたね。
 H:なんか切れたらね。
 N:そうそうそう。
 H:ブッチーンて。あれは血管が切れる音なんでしょうかね。
 N:そうそうそう(笑)
 H:(笑)
 N:ハムスターてオイ。
 H:(笑)
 N:ハムスターて見ない、見るか、最近。まだ居る?俺たちが子供のころ流行ってましたけどね。
 H:まだ居るて(笑)居るでしょ普通に。
 N:(笑)
 H:そんな子供のころ流行ってたのにもう絶滅はしてないでしょ。
 N:(笑)あ、しかも絶滅絶対しないね。
 H:しないよ。
 N:増えまくるからね。
 H:うん。絶滅寸前なのになんでこのにゃんおじは30匹も飼ってんの?どこ、どこルート?
 N:ホームセンターとかで売ってるじゃないすか。
 H:うん。
 N:ハムスター。で、家があるじゃないですかハムスターの家。
 H:はい。
 N:あれひっくり返すと皆いっぱい入ってるハムスター。
 H:(笑)
 N:もっさり入ってるよ(笑)
 H:もっさりね。
 N:超みっしりして。あれの中に埋もれたいと思ってましたけど子供の頃。
 H:あー、凄い話ばっかりでしたね。
 N:はい。
 H:以上。
 N:はい。
 H:いやーまた沢山来てますね。
 N:はい。
 H:いつ読んでも掴めない。
 N:掴めない。1年やったら掴めるんだろう。
 H:だからこそ、追い続けますラジコンは。
 N:追い続けます。あれ、はい。え〜以上。
 H:あれって!そこ聞きたいな俺!結構。
 N:にゃんにゃんおじさんのコーナーでした。
 
 
 N:GOGOフラレ隊。
 H:あーはぁー!…このコーナーはお豆さん達からラブレターを大募集。僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介。ラブレターの返事はすぐその場でします。ただし!ふ…必ずふります!
 N:おいおいカツオく〜ん。
 H:(笑)マスオさんね。マスオさんね。
 N:はい。
 H:それでは早速ご紹介して行きましょう。
 N:はい。ヒロキさん。
 H:ん。
 N:来てます。
 H:やったーん。
 N:福井県お豆ネームなつみ。「ヒロキさんへ」
 H:はい。
 N:「ヒロキさん、めちゃめちゃ大好きです。愛してます。今世の中は韓流ブームですが、私の中ではヒロキブームです」
 H:(笑)
 N:「テレビなどで韓流スターが映っても、私には全部ヒロキさんにしか見えません。そのぐらい私はヒロキ色に洗脳されちゃってます。ヒロキさん、私と2人で冬ソナを再現しませんか?」
 H:…ごめんなさい!
 N:うん。
 H:久しぶりに言っちゃった。
 N:なぁ、なぁ、な。なんで?
 H:いや、別になんか凄い…当たり障りのないメールだった。
 N:だよね。
 H:(笑)
 N:なんかもうちょっと落とすか、もっと上げるかな。
 H:そうそうそう。うん。まぁね。
 N:うん。
 H:どうなんでしょうねこの、韓流ブーム。
 N:俺、好きっすよ。
 H:韓流スター。
 N:うん。俺、結構ね。
 H:うん。
 N:韓流ブーム乗ってた(笑)
 H:(笑)なんか家でも結構見てたり。
 N:(笑)もう、本なんて全部韓流本しか買ってない。
 H:うっそぉ!
 N:ホントホントホント。
 H:そんな好きなの?!
 N:うんなんか好きだね。
 H:そうなんすか…意外な。
 N:俺本、読む時もね恋愛モンとか読まなかったんだけど、やっぱそれもあるんす。恋愛モノの面白さに気付いたのもあるし。
 H:はまったと。
 N:韓流も面白さに。
 H:確かに韓国映画は面白い。
 N:そうだよダブルではまっちゃったから。
 H:うん。
 N:ちょだからホントにB級の映画とかもDVDとかも買うんすで見ちゃう。
 H:チェ・ジウも好きだしね。
 N:チェ・ジウも好きなんだよ。仙台にチェ・ジウが居るって聞いて。
 H:(笑)
 N:仙台。
 H:仙台で何?お店に?
 N:居るって聞いた事があって、ホントにイベンターさんにちょっと言いました。
 H:(笑)せ、結構身近に居るもんだね。
 N:そう。で、探してみますって言って。
 H:スターは。はい。
 N:はい。
 H:じゃあそんなナオトさんにも。
 N:はい。
 H:チェ・ジウ好きのナオトさんにも来てますよ。
 N:はい。
 H:えー岐阜県のお豆ネームクリームソーダさんからです。
 N:はい。
 H:「あっはっはっはっはナオトさんあはははは好きです。あっはっはっはっはどうか私とあはははは男女交際して下さい、はっはっは。そして私と一緒にあっはっは」
 N:ちょっと待って。
 H:は?
 N:オマエつらいだろ?
 H:(笑)まだあるから。
 N:まぁ。
 H:「沖縄の夕日をあっはっはっはっは見に行きましょうはっはっはっは1日も早くはっはっはこの日が来ることをあっはっは心から願ってますあっはっはっはそれでは失礼しました」
 N:……ごめんなさい。あっはっはっは。
 H:(笑)乗っちゃった、乗っちゃった。
 N:ヒロキよく頑張ったなオマエ頑張った。
 H:ホントだよ。結構頑張ったねこれ、今回。
 N:うん。
 H:うん。
 N:はい。
 H:(笑)
 N:えー、待ってごめん聞いてなかった。
 H:(笑)聞いてなかった?
 N:でも。
 H:俺も内容は把握してなかった。
 N:そして私と沖縄の夕日を見に行きましょう、1日も早くこの日が来る事を心から願っています。の間にあははが入ってると言う。
 H:そうですね。
 N:まぁだけど、うん。いいんじゃないすか。
 H:いいんじゃないすかってのが1番キツイよね!
 N:(笑)
 H:(笑)
 N:まぁ〜、うん。
 H:そう言うのダメですか、そういうの、そういうのもダメですか。
 N:なんかもうちょっと、ベタでいいからこういうの何か。もう私、蕩けてどうにかなっちゃいそうですみたいなのが欲しいなそろそろ。
 H:そろそろ?(笑)
 N:そう。
 H:あ、確かにね。
 N:なんかこのさばさば系。
 H:ナオトさん結構寝た的な物が多いですからね。
 N:なんかそこそこのラブラブさを。
 H:あー。
 N:そう。
 H:何真面目に求めてんすか(笑)
 N:こう、ラブラブさ。
 H:そううメールを(笑)
 N:なんかホントに笑顔が出ちゃいそうな。
 H:出そうな?
 N:そうそう。
 H:ネタじゃなくてね。真剣な、じゃあ。
 N:そう、もうホントに真剣。
 H:ラブレターを。
 N:そうそうそう。で、いつも2個ずつやるじゃないですか、だいたい2通ずつお互い。
 H:なんとなくね。
 N:1つはその。
 H:それはこっちの問題だろ!
 N:こっちで選べばいいんだ(笑)それは。
 H:なんで(笑)なんでリスナーにさ、あのー事前にさぁ連絡取ってもらってさぁ、じゃあ西日本の方は、みたいな。
 N:西日本真面目で、東日本はギャグで、みたいな。
 H:みたいなぁ、うん。面倒臭いわそれ。
 N:(笑)
 H:こっちでやれよ。
 N:どんだけ自己中なんだ。
 H:(笑)ホント。
 N:はい。
 H:ホントに。
 N:はーい。
 H:はい。
 N:愛知県お豆ネーム、どてちん。
 H:はい。
 N:「ヒロキへ。久しぶり、何してる?卒業式以来だね。ウチ今めちゃくちゃ後悔してるんだぁ。あの時なんでヒロキの告白をOKしなかったんだろうって。ホントはナオトよりヒロキの方が好きだったんだって今更言ってもムダかぁ」
 H:(笑)
 N:「昨日ナオトと別れた。自分の気持ちに正直に生きようと思って。ウチはいもで」いもでも?(笑)
 H:今でも(笑)
 N:(笑)「今でもヒロキの事が好き。都合のいい女でしょ(泣笑)ヒロキがまだウチの事好きでいてくれるなら、明日愛知で待ってる」…って。
 H:…時間を下さい。やっぱね?
 N:うん。
 H:俺1回ふられたからさこの子に。
 N:こいつ都合がいいな。
 H:あのー、整理がまだ出来てないのよ実際、しかもさぁ俺のさぁマブダチのさぁ。
 N:うん。
 H:ナオトと、さぁ。
 N:やっ。
 H:昨日まで付き合い。やっ。
 N:昨日まで付き合ってた。
 H:付き合ってたじゃん?そんな昨日まで付き合ってた。
 N:ダメだよな。俺と、オマエの事も考えろよ。
 H:そうだよ。
 N:じゃあこうしようぜ。都合のいい女だから2人で行こう。
 H:(笑)あのさ?
 N:2人で、あのーあれしようよ。あの。
 H:分けるか。
 N:俺とオマエ、あれだ。できるやんあの。
 H:作戦会議か?
 N:作戦会議とか。
 H:そうだね。
 N:って言うか誰?
 H:(笑)うん。確かに。
 N:(笑)楽しい。
 H:凄いこういうのが想像できる子って言うのは素晴らしいですよ。
 N:うん。ど、どんな子なんだろうね。ちょっと気になる。
 H:うん。
 N:ちょっとな。
 H:可愛かったらどうしよう。
 N:可愛かったらいいですよ、可愛いに越した事はないですよそんなのまぁ。
 H:うん。
 N:まぁ人生そんな甘くないですから。
 H:(笑)じゃあ次ナオトさんにも来てます。えー岐阜県のお豆ネーム細木和夫さんからです。「ナオトさんヒロキさんこんにちわ」
 N:はい。
 H:「いきなりですがナオトさんの事が大好きです。この前ナオトさんの後ろをついていったのは私なんです。ホントは告白しようとタイミングを計ってたんです。なので、その後ちゃんとお母さんに謝っておきました。あの時はすいませんでした。だからこんな私をふって下さい」
 N:ごめんなさい。
 H:(笑)やる気ねぇー!本気のごめんなさいじゃん。
 N:マジごめん。マジカンベン。
 H:(笑)
 N:怖い。
 HN:(笑)
 H:怖いって言うじゃなくてギャグじゃんこれ。ついていったのは私なんですとか。
 N:俺の、俺の中でお豆ネームが細木和夫って時点でもうゴメン。
 H:そんなさぁ、こういう企画だからってそんな冷たく言わなくたっていいじゃないですか。
 N:ふ〜ん。
 H:ダメすか。
 N:ダメです。なんかピリッとした、俺を動かすこの言葉をちりばめられてない。
 H:ちりばめられてないすか。
 N:うん。
 H:なるほど。
 N:たとえば、この前ナオトさんの影を踏みながらついて行ったの、とか。
 H:それ1つね?(笑)
 N:1つこう。
 H:一癖あるような。
 N:なんでもいいす。
 H:うん、まぁ確かにその方がめっちゃ近いじゃないですか。その方が怖いっすよ!
 N:そう、それか。ナオトさんが歩道を渡る時に白しか踏まなかった、かって。
 H:(笑)ばって?
 N:ばってみたいな。
 H:なるほどね。
 N:そう言うのが、あっていいよね?
 H:じゃあそういうのも参考にしながら。
 N:はい。
 H:はい。
 N:はい。
 H:送ってきてもらえると。
 N:GOGOフラレ隊ではラブレターを大募集、ふられたい人僕らへのラブレターを送って下さい。
 H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 N:はい。
 H:そして。
 N:うん。
 H:気分が乗って来たので。
 N:(笑)
 H:あのー、ねぇ?
 N:はい。
 H:頭でも言いましたけども。
 N:うん。
 H:カップリングを、新曲の。
 N:新曲の。
 H:うん。
 N:この前かけた。
 H:うん。
 N:ヤツの、カップリングで。
 H:そうですね。
 N:えぇ。
 H:あのチェケラッチョと言うね、沖縄を舞台にした映画。
 N:映画ですね。主演があのーキッズウォーの茜が出て。
 H:(笑)うん。
 N:映画。
 H:そうそう。後、タウカンの。
 N:タウカンの。
 H:CMのね。
 N:第2弾の。
 H:うん。
 N:CMの曲になっております。
 H:も、なっている。
 N:なっておりますと。
 H:はい。
 N:はい。
 H:やぁこれ、またいい曲できましたね。
 N:はい。
 H:じゃあ聞いてもらいましょう。
 N:はい。
 H:オレンジレンジで。
 HN:ウォークオン。
 
 −Walk on−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
 N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
 H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
 N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました
 HN:ばいばーい!
 
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