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| 20060420.108 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:イェイ。オレンジレンジヒロキでーす。
 N:オレンジレンジナオトでーす。
 H:ラジオの前のお豆さん達、オイお茶。
 N:はーい。
 H:オイ飯。
 N:はーい。
 H:オイ風呂。
 N:はーい。
 H:オイ。
 N:オイオイオイオイ、私はオイじゃありませんから。
 HN:………(拍手)
 H:今日も、始まりましたね。
 N:始まりました、今日も。
 H:ラジオコンタクト劇場が。
 N:はい、劇場が。ね?
 H:ね、と言う訳で。
 N:オープニング。
 H:うん。
 N:メッセージを。
 H:行っちゃいます?
 N:はい。
 H:うん。
 N:読みまーす。大阪府お豆ネームあかりんご。え〜「ナオトンヒロペスお久しぶり照り。もうすぐ入学式です。そこで、この子と友達になりたいと思わせる一発ギャグを教えて下さい。お願いします」
 H:一発ギャグねぇ。
 N:この子、センスないね。
 H:(笑)
 N:お久しぶり照り。
 H:こういうのもなんかあれですね。
 N:うん。
 H:多いいですよね。
 N:そう、なんでそんなにいきなり最初から友達を無理矢理作ろうとするかって言うのが俺はどうかと。
 H:あ、違うんすか。
 N:違う。
 H:やっぱり。
 N:うん。
 H:作ろうと思って作る物でもないと。
 N:作ろうと思って出来る物ではない。
 H:ほぉ。どうやって、じゃあ作ります?ギャグとかじゃないんですね、様するに。
 N:様するに自分の素を。
 H:うん。
 N:探ってくるヤツと付き合って下さい。
 H:きてくれる人。
 N:そうそう。
 H:めちゃ待ってるじゃないですか(笑)
 N:(笑)
 H:友達、友達できないじゃないですか(笑)
 N:ギャグとか、ギャグとかじゃなくて。
 H:うん。
 N:なんかずっと、机、の端っこをこりこりしとく。
 H:あ、でも解る。
 N:そしたら、あの人なにやってんだろうって。
 H:(笑)
N:で、もう興味を超引かれる訳ですよ。
 H:逆にね。
 N:そうそうそう。
 H:確かにあるかも。なんか、なんかセカセカしてさぁ。
 N:そう。
 H:ガツガツこう友達を作ろうって。
 N:よろしく〜とか言ってるよりは。
 H:結構引きますもんね。
 N:あーよろしくて最初なるだろ、警戒するでしょ。じゃなくて、こう、端っこをねこうこりこりこりこりやってたら、何やってんだろーって放課後とか机見られたりとか。
 H:(笑)超気になるもんね!
 N:何?って(笑)
 H:あそこ何してんだろうってねぇ。その人に言ったりして興味を持つと。
 N:そう。
 H:なるほど。
 N:はい。
 H:これはなんかいい、意見だよね。はい。えー埼玉県のお豆ネーム、お豆王国の住人さんからです。
 N:はい。
 H:えー、11歳の女の子です。
 N:おぉ。
 H:えー「シャ乱Qのズルイ女をピアニカで引けるようになりました」
 N:(笑)
 H:「100円ショップに七転び八起きくんと言うゲームがありました。お2人はどんなゲームが想像できますか?」ズルイ女(笑)
 N:多分ズルイ女って10年前ぐらいだよね。
 H:ねぇ、彼女は…(笑)1歳。
 N:もう、あれなの?シャ乱Q、スピッツの曲が音楽の教科書載ってるって。
 H:それぐらいの。
 N:なのかな。
 H:かと言ってでもズルイ女が、あの音楽の教科書に…(笑)
 N:(笑)な。
 H:載りますかねぇ。
 N:まぁ。
 H:や、でも彼女はどうですか、センス。メールのセンスは。凄い切り替えしでしたけども。
 N:何を言いたいのか、まったく解らない。多分七転び八起きくんと言うゲームがありました。
 H:うん。
 N:それどんなゲームを想像しますかって言う。まぁ100均って便利だよね。
 H:(笑)100均便利だよね。
 N:便利だよね。
 H:うん。まぁ色んなのがありますからね。
 N:ありますからね。
 H:うん。
 N:はい。え、と言う事で。
 H:(笑)行っちゃいますか。
 N:はい。
 H:と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HN:チャンピオーネ。
 
 −チャンピオーネ−
 
 
 N:チャンプルー19BOX〜。
 H:よぉっ(拍手)
 N:イェ(拍手)このコーナーは僕、オレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介させて頂く音楽コーナーです。
 H:はい。
 N:そして、今日ご紹介する1枚はこちら。キャロライン。
 H:うん。
 N:の、エブリリトルシング。
 H:ほぉ。このコーナー自体久しぶり〜だから。
 N:あ、久しぶりっすね。
 H:もうナオトさんはもう、凄い溜めて溜めてもうたまほの1枚。
 N:たまほの1枚。濃いですよ。
 H:なるほど。
 N:溜まってますから。
 H:これはもう、いつ頃っすか。最近の話ですか。
 N:そうです(笑)あの、エブリリトルシングって言う、タイトル。
 H:ほぉ。
 N:言えるっていいですよ。
 H:言えるっていいですね(笑)うん。ナオトさん溜まってるんですか?
 N:(笑)何がですか?別に、溜まってないっすよ。溜ま。
 H:10秒後に掘り起こそうかなと思って(笑)
 N:溜まってない。溜ま、まぁ、ね。
 H:CDがね?
 N:あの、あの俺。
 H:CDがねって言ったじゃないすか(笑)もう〜。
 N:あの〜、ETを見たんすよ。
 H:ET、あの〜映画のですか?
 N:そう。
 H:なるほど。
 N:ETを見て。
 H:うん。
 N:あの、面白いっすねやっぱり。ああいう、歴史に残る、映画って言うのは。
 H:意外に、ねぇ?
 N:うん。
 H:あの〜。
 N:見てないんじゃん、俺も見てなかった。
 H:よく、テレビでも放送されてたし。
 N:何回かね。
 H:あの〜自分は見てるって錯覚に陥ってる。
 N:そう。
 H:映画って結構ないすか?
 N:ある。あるあるある。
 H:あまりにもメジャー過ぎて。
 N:ETとか。
 H:あの、月でね。
 N:うん。
 H:の前でチャリで漕ぐ。
 N:チャリで。
 H:シーンだけを見た、これだけのクセに見た感覚に陥る。
 N:そこで、もう展開が早くて。
 H:うん。
 N:その外人のやっぱこの、文句とかが面白いんすよやっぱ。昔の。
 H:ほぉ〜。
 N:このヘナチンがとか(笑)
 H:シュールで。
 N:これ俺の事言ってんのかな〜と。
 H:何で。何でネガティブかそんなに(笑)
 N:思って。
 H:うん。
 N:そんな時に聞きたくなった曲。
 H:あ〜、なるほど。落ち込んだ時に。
 N:落ち込んだ時に。
 H:うん。
 N:うん。って言う時に、優しく。
 H:包むような。
 N:包んでくれる様な曲が最近好きなんです。
 H:ほぉ。癒し系が。
 N:そう。何か結構、ノリのいい、やつをが好きなんですけどなんか最近は、年、もう。
 H:年(笑)
 N:23歳ですからもうね、俺。
 H:23。
 N:そろそろ。
 H:あ〜そうですね。
 N:うん。……ねぇ?
 H:(笑)
 N:あのねぇ、俺が、節目と思ってるのが18、20、22な訳。で、22が最終の、もう大人への1歩。
 H:1歩。
 N:18はまだ、あ、二十歳までまだって言う余裕があって。で、二十歳になったら。
 H:うん。
 N:まぁ学生は22までだから。
 H:うん。
 N:一般的には。準備、後はもう甘えが許されない。
 H:(笑)とっくに甘えが許されないんですよ?
 N:(笑)
 H:成人した時点で。
 N:(笑)
 H:なるほど。
 N:はい。
 H:じゃ、そんな(笑)
 N:そんな(笑)
 H:センチメンタルな。
 N:センチメンタルな時に聞きたい1枚です。
 H:はい。
 N:じゃ、早速、行きます。
 H:はい。
 N:え〜キャロラインで、エブリリトルシング。
 
 −Caroline「Everylittlething」−
 
 N:はい、キャロラインでエブリリトルシング。
 H:ほぉ。
 N:なかなか、いいんじゃないですか?
 H:彼女はなんか沖縄。
 N:そう。沖縄の。
 H:うん。
 N:お母さんと、外国人のお父さんのハーフで。
 H:あ、ハーフなんだ。
 N:で、なんかバクリー音楽院?って言う、なんか音楽の学校。同じぐらいっすよ年齢。
 H:あ、そうなんすか。
 N:うん。
 H:じゃあ、沖縄に在住なんすか?
 N:いや、そ、ちょ、そ、そこらへんに。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:あのー(笑)
 N:22歳でトラックも作って。
 H:あ、じゃ自分で作ってんすか!?全部。
 N:そうだよ。
 H:すごーい。
 N:だから、そうだよ。だから好きなんだよ?
 H:(笑)なるほど。
 N:そう。ヒロキさんキューブジュース好きじゃないすか。
 H:うん。
 N:そういう、系です。
 H:そうですね。
 N:女版、バージョンですよ。
 H:うん。
 N:はい。え〜チャンプルー19BOXでは皆さんのリクエストにもお答えします。聞きたい知りたい歌いたい、曲があれば。
 H:(笑)
 N:送って下さい。
 H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeから待ってます。
 N:はい。
 
 
 N:ぶつかり稽古のコーナー。
 H:イェイ(拍手)
 N:イェイ(拍手)
 H:これは普通のお便りいわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。早速ご紹介して行きましょう。
 N:はい、え〜徳島県お豆ネームスティッチ。
 H:ほ。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
 H:こんばんわ。
 N:「お2人に相談があります」
 H:うん。
 N:「私は吹奏楽部に入部していますが」
 H:はい。
 N:「今部員の数がとても少なくて困っています」
 H:うん。
 N:「新1年生に沢山入部して欲しいんですけど、どんな事をすればいいと思いますか?音楽って楽しそうて興味をもら、も、も、アピール方法を教えて下さい」
 H:(笑)
 N:「お願いします」
 H:興味も持ってもらえるような。
 N:そう。俺だけどねぇ、実際ねぇ、俺は吹奏楽部じゃなかったんですけど。
 H:はい。
 N:定期演奏会ってあったでしょ?
 H:ありましたね。
 N:俺あれみてホント感動した。いつも毎年感動してた。
 H:なんかさ、言っちゃ悪いんだけど、なんか地味なイメージが。
 N:そうそうそう。
 H:自分達の、時の、吹奏楽部。
 N:そうそう。
 H:って言うのが。
 N:うん。
 H:だから、結構ね、真面目な人とかが。
 N:うん。
 H:あの〜、部員の人もね。
 N:うん。
 H:居て。だけどずっとこう3年間ね。
 N:そう。
 H:地道にやって来てて、で、最後の3年生、になって。
 N:そうそうそう。
 H:最後ですからね。
 N:うん。
 H:そういう定期演奏会みたいなのがあって、めっちゃ感動したね。
 N:めっちゃ感動した。あの学校じゃなくて市民会館。学校でもやってたんですけど。
 H:うん。
 N:俺あれ見てね、あ、いい部だなと。
 H:俺も。
 N:まぁ別に入る、入ろうとは思わなかったけど。
 H:(笑)
 N:ちゃ、ちゃ、あのやっぱ、あのー他の部入ってたから。
 H:そうだね。
 N:そうそう。俺はね、そういうだからあれすればいいんすよ。
 H:なんか生き生きしてたね。
 N:うん。そう。
 H:最後の。
 N:最後のね。
 H:うん。
 N:あれはちょっと感動したな。ってかそういう、催し物をね。
 H:うん。
 N:や、みんなの前で。
 H:そうだね。
 N:新入生の。
 H:あの変な偏見とか持たれたまま中々入り辛かったりするかもしれないから。
 N:そうそうそうそう。
 H:そういう皆にアピールする場って言うの自分達で企画したり。
 N:あぁ〜。
 H:うん。作ったりすると、やっぱり。ね?
 N:いいんじゃない。
 H:いいんじゃないかなと、思います。
 N:それかあれしとけばいいじゃん、例えば、可愛い女の子を。
 H:部員に?そこから?
 N:指揮者にするとか。
 H:なるほど。後なんかその楽器とかをね。
 N:うん。
 H:もっと身近な所にって言うか。
 N:そうそう。
 H:あのー、部室をオープンにして。
 N:うん。触れ。
 H:入る入らないは別としてさ。
 N:うん。
 H:楽器に触れ合う様なコーナー作ると。
 N:だから可愛い子、あのマウスピースを。
 H:うん。
 N:な。
 H:オマエはさっき折角いい話をしてたのに定期演奏会の結局可愛い子やん!
 N:山内中学校の1コ下に居たんだよ定期演奏、あ、あの子可愛い。
 H:オマエだからさ!
 N:(笑)
 H:さっきのさぁ、そのいい思い出もさ、その子が可愛かったから結局感動したんだろ(笑)
 N:(笑)ま、学生時代ですからそんなもんだよね。
 H:そんなもんだけどさぁ。俺は純粋に感動したけどなぁ。あれは。
 N:(笑)
 H:オマエの観点はそこだったんだ、視点は。そこを見てたのか。
 N:そう。
 H:なるほど。じゃあ、俺とは違う思い出だったんだなあれは。
 N:まぁ、それもプラスして、俺は感動だった。
 H:解りました。はい。
 N:まぁ色んな方法がありますね。
 H:ありますね、はい。え〜神奈川県の、お豆ネームヒロキの友達の友達のお父さんの友達の娘さんからです。
 N:うん。
 H:「こんばんわヒロキさんナオトさん。こないだ、久しぶりに小学生の時の卒業アルバムを見たんです、ふと、皆からの寄せ書きの所を見たら、サモハンキンポと書いている男の子がいました」
 N:(笑)
 H:「他には何も書いていません。皆は普通にメッセージなのに、その子だけサモハンキンポでした。サモハンキンポとはなんですか?その男の子の事ちょっと好きだったので、気になります」
 N:(笑)
 H:「是非教えて下さい」
 N:好きだったんだ(笑)
 H:好きだった子、が(笑)
 N:サモハンキンポ。
 H:うん。まぁ余計なメッセージはいらいないと。
 N:まぁだけどそれあれと一緒ですよ、オープニングと。そういうの書いて。
 H:うん。
 N:この人気になる。
 H:(笑)
 N:なんだろサモハンキンポって〜って(笑)
 H:ねぇ?
 N:そう。なんですかサモハンキンポ。
 H:ナオトさんはね、確かね。俺の寄せ書きになんて書いてあったか覚えてますか?俺のアルバムの寄せ書きに。
 N:いつ?高校?中学?
 H:えっとね、高校ですね。高校の寄せ、アルバムの裏に。
 N:え〜?いや普通の事、ですか?
 H:あのー、実はですね、中学の時に一緒に陸上してた話は有名じゃないすか。
 N:はい。高飛びね。
 H:してたんですよ。
 N:一緒にね。
 H:で、その思い出って中学じゃないすか。なのに高校の(笑)
 N:(笑)
 H:アルバムの寄せ書きに、あのー高飛び楽しかったね。
 N:(笑)俺オマエの高校3年間はゼロか。
 H:あのバーは2人の友情を飛び越えたバーだねとか意味解らん!なんかいい事書こうとしてんだけど、めちゃくちゃなんすよなんだ。あのバーは友情と言うバーだったね、みたいな。
 N:(笑)
 H:よく解らない、やつだった気が。
 N:サムイ、サムイなそれ。しかも高校の時別に陸上(笑)
 H:なんもした事ない。高飛びした事ねぇのに。
 N:そうですか。
 H:そう言うのがありましたけど。
 N:はい。愛知県お豆ネーム。
 H:(笑)
 N:愛知県お豆ネーム、3年C組47番。
 H:はい。
 N:「ヒロキさんナオトさんお願いします。聞いてください。この間新クラスで自己紹介しました」
 H:うん。
 N:いいねぇやるよね自己紹介。
 H:いいねぇ!今だったらもっと面白い事。
 HN:言えるのにな。
 N:俺、あのー高校1年の時の。
 H:うん。
 N:めっちゃ緊張しててから、なんか変な事なんか言った、ちょ、覚えてないけど。
 H:うん。
 N:そこで別にあれだよ、ギャグとか言ってないよ。
 H:笑いを取ろうと。
 N:取ろうとはしてないけど、超、詰まってしまって。
 H:(笑)
 N:そっから1週間ぐらい、超教室行くの恥ずかしかった。
 H:(笑)
 N:え〜「この前クラス会で」あ「新クラスで自己紹介しました。特技も言ってみようと言う事で、先日ゲストだったマキシマムザホルモンのナヲさんがやっていた早口言葉をやってみたんです」
 H:うん。
 N:「見事に最初から噛み、大失敗で皆も聞き取れていなかったみたいなんですが、先生には何故か好評で、なんて言ったか解んなかったから今度紙に書いて提出しなさいと言われました」
 H:(笑)
 N:「学年通信に載せるみたいです。正式にあの早口言葉が最後まで何て言ったかわからないんですが、どうすればいいんですか?」
 H:実際俺たちも解らないからねあれ。
 N:なんだ忘れた。
 H:(笑)なんか、青森かどっかの、方言の。
 N:あ〜。
 H:早口言葉だったような気がするんすけどね。
 N:あ〜。喋れば喋、なんとかだろ?
 H:喋れば。
 N:喋れば、喋れば、喋れ。なんかな。
 HN:セシールー。
 N:喋れば…ビューティフルヒットマンライフ。
 H:(笑)まぁ、そんなニュアンスだったね。うん。
 N:じゃあ今度聞いてみましょう、ナヲさんに会ったら。
 H:そうだね。
 N:うん。
 H:聞いて。
 N:うんうん。
 H:そっからなんもないけど(笑)
 N:聞いて別に言わないけどね、ラジコンで。
 H:言わないけども。
 N:はい。
 H:はい。そんな感じで。
 N:そんな感じで。以上。
 H:今日も、楽しかったね。
 N:楽しかったです。
 H:以上、ぶつかり稽古のコーナーでした。
 N:それでは、オレンジレンジリミックスアルバムスクィーズドの中から、カッチンVS鮎川マコトではいもしもし夏ですドッグデイアフタヌーンシックスティーズカムバックスペシャル。
 H:10秒はムダにしたね。
 N:(笑)
 
 
 −はい!もしもし…夏です!Dogday Afternoon 6T's Comeback Special−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
 N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
 H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
 N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました
 HN:ばいばーい!
 
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