| 
 
 
| 20060427.109 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:イェイ。
 N:イェイ、イェイイェイ。
 H:オレンジレンジヒロキでーす。
 N:オレンジレンジナオトでーす。
 H:ラジオの前のお豆さん達。
 N:いらっしゃいませ〜、ご注文は?
 H:えっとー、コーヒーとカレーライス。
 N:ご注文を繰り返、く、くりか、くりかん、くり・くり・くり、クリクリ〜。
 H:(拍手)
 N:クリクリ〜。
 H:もういいよ。はい。
 N:はい。
 H:今週もね。
 N:うん、ラジコン小劇場。
 H:(笑)小劇場、始まりましたけども。
 N:早速メッセージを、じゃあ。
 H:はい。
 N:はい。
 H:青森県のお豆ネームほのかさんからです。
 N:はい。
 H:「ヒロペスナオナオこんばんち〜」
 N:うん。
 H:「昨日ママに、ねぇあの人の名前なんだっけ、ほらオレンジレンジのヒゲの人って言われました。誰の名前を求めていたのか今でも解りません。オレンジレンジはヒゲブームなんですか?」言われてみると…。
 HN:…。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:違うんすよ!違うんすよ、ちょっと待って下さい。
 N:(笑)
 H:俺今の流れ上、あの、最近、5人みんなアゴヒゲを生やしてたんですよ。で、今の中でじゃ俺は、言われてみると、みんな5人アゴヒゲあるねってナオトをチラ見したらないじゃん!
 N:(笑)
 H:オマエいつ剃ったそれ。俺今気付いたけど。
 N:おとつい。
 H:あぁおとつい剃ったんだ。びびった〜今〜。今一瞬止まったよね。
 N:(笑)
 H:じゃあ、ヒゲブーム、ヒゲブームじゃないって事で(笑)
 N:オマエ今気付いた(笑)
 H:俺今気付いた、ゴメンな。
 N:いやいやいや。
 H:そんなに興味ないんだろオマエに。
 HN:はい。
 H:と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 HN:オレンジレンジ。
 N:ラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート(笑)
 H:え〜リミックスアルバムスクィーズドの中から。
 N:はい、ケンイシイでケンイシイズ、アスタリスクケンイシイズセブンスティーズリミックス。
 H:(笑)何回ケンイシイって言う。
 N:(笑)
 
 −*〜アスタリスク〜ken Ishii's Seventh City Remix−
 
 
 H:写っちゃったんです。うん。
 N:うん。
 H:このコーナーはお豆さん達から送られてきた面白い写真をご紹介。その写真をチェックして、ホームページに載せる為のタイトルを僕達が決めます。それでは早速、カメラビーンズ達の作品を見て行きましょう〜!
 N:はい。
 H:久しぶりっすね。
 N:久しぶりっすね。
 H:うん。
 N:じゃあメッセージを。
 H:おぉ。
 N:東京都お豆ネームちんすこうショコラ。「ヒロキさんナオトさんこんにちわ」
 H:こんちゃ。
 N:「おばあちゃんとおじいちゃんと一緒にとんかつ屋に行った時の景品置き場で発見しました」
 H:ほぉ。
 N:「ちなみにここの店はお子様ランチを残さず食べると、景品が貰えるシステムです」
 H:お。
 N:「とんちゃんの頭の中はやっぱり肉なんですか?」
 H:ほ。これまたね。
 N:うん。
 H:面白い女の子が(笑)からのメールですけども。
 N:解りました。
 H:はい。
 N:はい。
 H:じゃあ。
 N:早速見てみましょう、ドン。
 H:ジャーン。
 HN:…。
 H:お〜っと、ギリギリじゃないですか。
 N:これは(笑)
 H:ギリギリでチャチャチャチャチャンいいから〜♪
 HN:あ〜あ〜♪
 H:ですねこれは。ホンットにもう〜。
 N:これ忠実に、耳をつけて、鼻に穴開けただけです。
 H:(笑)アン○ンマンのね。
 N:あぁ(笑)
 H:あの〜。
 N:それいけアン○ンマンのね(笑)
 H:キャラクターと、えっと。
 N:ブタ。
 H:がね。
 N:うん。
 H:混ざっちゃったカンジ。
N:だから、トンちゃんの頭の中は肉なんですか。
 H:なるほどー、謎が解けたね。
 N:肉マンなんですよ。頭だから、お腹空いてる子いたら頭をあげて肉マン食べるみたいな。
 H:なるほど。
 N:(笑)
 H:(笑)これって誰が作んだろうね。そのお店の。
 N:お店の、そうじゃない?やっぱり。
 H:おばちゃんが(笑)
 N:これかなり。
 H:うん。面白い。面白いと、思います。
 N:はい。
 H:(笑)
 N:早速、あの〜。
 H:タイトル。
 N:タイトル。
 H:決めちゃいますか。
 N:はい、行きます。
 H:はい。
 N:アン○ンマンとばいきんまん!
 H:(笑)なんで。アン○ンマンまでさぁ!隠してんのにもうばいきんまん言っちゃってるじゃん。ばいん〜んまんにしとけよ、ばい○んまんに。
 N:(笑)
 H:どうせなら(笑)
 N:(笑)
 H:これもね、やっぱ見てもらわないと解りにくい部分があると思います。
 N:見たらすぐ伝わる。
 H:完成度の高いキャラクターになってるんで。
 N:高いよね!
 H:はい、是非チェックして下さい。
 N:はい。
 H:え〜次行きま〜す。
 N:はい。
 H:名前無しさんからですね。
 N:(笑)はい。
 H:「ナオトさんヒロキさんこんばんわ」
 N:はい。
 H:「この間部活の遠征で名古屋に行ったんですけど」
 N:うん。
 H:「朝ご飯食べた帰りに、この看板を見つけて朝からスキップしたくなりました。ナオトさんとヒロキさんだったら、どっちでこのお店に行きますか?」これもまたねぇ。
 N:うん。興味をそそるメールですね。
 H:見てみなくちゃ解らないカンジなんですけども。
 N:内容に触れ、具合。
 H:早速。
 N:せーの。
 HN:…歩いて1分、スキップ30秒。
 H:ほ〜。
 N:ふ〜。
 H:でもなんか、こんなカンジのやつ見たことないですか?
 N:なんかある。あの〜こういうのが、車で10分歩いて5分て言う。
 H:(笑)よく解らないね。
 N:そう。
 H:うん。
 N:で、実際うちの近くのコンビニ行くとそうじゃないすか。車で行く、あの、階段上って行ったらすぐだけど。
 H:あ〜。
 N:車だと、遠回りして。
 H:交通規制とか。
 N:そうそう。
 H:問題とかね。こういうのってやっぱ、世の中が明るくなる看板をもっと増やすべきですね。
 N:そうですね。
 H:うん。
 N:看板これ、はいいですよ。だって、書かれてたらやってみたくなりますからその街の光景が明るくなりますから。
 H:そうっすねぇ。これもまたさっきのアン○ンマンに、近いなんか、あの、キャラクター。
 N:何こ、何か。
 H:捕らえようによっちゃ、グリコの。
 N:(笑)
 H:(笑)
 N:グ○コの?(笑)
 H:(笑)グ○コ。グ○コのね、お兄さんのキャラクターに。
 N:お兄さん?(笑)つ、ツトムくん、グ○コのね。
 H:似てますけども。
 N:はい。
 H:はい。
 N:はい。じゃあタイトルを。
 H:じゃあ。
 N:はい。
 H:行きますか。
 N:はい。
 H:はい。
 N:アン○ンマンとグ、グ○ン君。
 H:(笑)お…大体来るとは思ったけどさぁ。なんか締め、締めみたいなさ。
 N:(笑)
 H:カンジでしょオマエ。
 N:だって。
 H:やりやすいだろ。
 N:こういうので行かないと(笑)
 H:確かにね。
 N:結構これ滑るもん。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:毎週、毎回ね。
 N:毎回。
 H:あぁ、じゃ早速。あと1枚。
 N:ラスト。
 H:行きますか。
 N:はい。
 H:はい。
 N:兵庫県お豆ネーム、エコ。
 H:ん。
 N:「この画像は、海外に行った友達が撮って来た画像で、トイレの覗くなと言う注意書きの上にあったマークらしいです」
 H:うん。
 N:「そこの、トイレは壁も低く簡単に覗けてしまい、よく人が見るみたいです」
 H:うん。
 N:「こんなの見たら漏れそうでも入りたくなりますよね」なり?ん?
 H:(笑)
 N:「入りたくなくなりますよね」
 H:ほぉ。
 N:あの、ね。注意書きですね多分。
 H:海外とか多分、そういうのよく、見たりするじゃないすか。
 N:そうそう。
 H:ね。あの下の部分がかなり開いて。
 N:ありますよね。あの、シャワールームなんて男の子なんてこの、丁度。
 H:うん。
 N:股間の辺りだけしか隠されてないのとかあるじゃないすか。
 H:海外とかとか言ったけど俺海外行ったことないんですけど。
 N:(笑)
 H:じゃあ早速、見てみましょうか。
 N:はい。
 H:ジャン!
 N:ジャン。
 HN:…。
 H:おぉ(笑)
 N:お〜。
 H:これまたさぁ、あの〜犯罪を増やしそうじゃないこれ。
 N:覗くなって言うもう。
 H:逆にアリみたいな。
 N:覗けます、よ、みたいなカンジだよね。
 H:あの、従来のなんか女の人と男の人の枠があって、その柵の上に上っている絵ですね。
 N:これにバツすればいいのにな。
 H:そうそうそう。
 N:進入禁止みたいに。
 H:ねぇ、じゃないとこれOKみたいなニュアンスに捕らわれますからね。
 N:こういうのの場所ですよみたいに。
 H:うん。あのー海外でも画鋲ってあるんすね。
 N:(笑)画鋲でさされた。そらあるて。どっちかってと海外の物だろう。
 H:なんか(笑)
 N:画鋲は。
 H:なんかこれだけ見ても海外ってカンジがしない?俺行った事ないから。
 N:(笑)まぁまぁ。
 H:えへへ。
 N:久米島とかしか行った事ないからな。
 H:久米島とかないからさ、俺(笑)
 N:そうか。
 H:なるほど、じゃあタイトル決めちゃいますかナオトさん(笑)
 N:決めちゃいますか。
 H:はい。
 N:はい。アン…!(笑)
 H:(笑)
 N:……覗かない、で。
 H:なんで最後、なんで最後弱気なってるんだ(笑)
 N:覗かないで。
 H:いいやん別に普通に言っても(笑)覗かないでと言う事で。
 N:はい。
 H:今週もやっぱりこれも見てもらわないとね。
 N:そうですね。
 H:うん。
 N:はい。
 H:是非是非。
 N:はーい。
 H:ホームページをチェックして。
 N:はい。
 H:え〜。見てもらいたいと思います。
 N:はい。このコーナーはとりあえず面白い写真を大募集。街でみかけた変な看板や街にあった不思議な物、それからたまたまカメラに写っちゃった変な顔なんかでもOKです。
 H:え〜www.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。勿論、今日ご紹介した写真も掲載しまーす。
 
 
 N:GOGOフラれ隊!
 H:このコーナーはお豆さん達からラブレターを大募集。僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介。ラブレターの返事はすぐその場でしますただし必ずふりまーす!
 N:藤木〜。
 H:(笑)それではさっそくご紹介して行きましょう。
 N:愛知県お豆ネームきゃおり。
 H:うん。
 N:え〜「ヒロキ先生、大好きです」
 H:うん。
 N:「私は勉強するのは嫌いだけど、ヒロキ先生の授業だったら喜んで受けます」
 H:ほ。
 N:「ヒロキ先生、保健の授業でちょっと解らない所があるので」
 H:(笑)
 N:「放課後、2人っきりで勉強教えて下さい。でも教科書を使ってじゃなくて実践がいいです。私も、一生懸命頑張ります」教科書の角で。
 H:(笑)頑張ります。
 N:な〜。
 H:ナオトの、教科書の角でって言うアドリブ〜が、採用した。
 N:じゃ、それがなかったら。
 H:ちょっと。
 N:考えてた。
 H:うん。や〜、この子は、あの男心を解ってる(笑)
 N:(笑)わか。
 H:解る所突いて来ますね。
 N:教科書の角、の、このちゃんと背表紙ですか。
 H:うん。
 N:で、こう、ちょっと擦。
 H:擦るとか言うなオイ(笑)
 N:(笑)
 H:とぅるっとぅー。
 N:とぅるっとぅー。あっちちょっとツルツルしてるじゃないですか理科の教科書とか。
 H:理科(笑)
 N:国語の教科書と。
 HN:ざらざら。
 N:してんすよ。
 H:してるね。
 N:理科とか。
 H:うん。
 N:社会ての。
 H:う〜ん。
 N:まぁそういうなんか、ね?あれで、ツルツルしてる。
 H:なるほどね。
 N:そこを滑らすといいですよ。
 H:今回もまた、OKしてしまったな〜。
 N:こういうのはOKしてもいいと思います。
 H:(笑)なんで?どんどんルール変わって来てる。
 N:こいうのは(笑)
 H:最初に俺言ったやん、自分で(笑)
 N:(笑)
 H:必ずふりますって。
 N:ふ、じゃもうふりましょうよ。ここまでは許すよじゃあ。
 H:あ、ラインをね。
 N:ラインを。
 H:うん。厳しく行こうね。
 N:もう、オマエはこれは許すよ今日は。
 H:はい。じゃあナオトさんにも来ています。
 N:はい。
 H:え〜岐阜県のお豆ネーム、エリンコギターさんからです。
 N:お、22歳。
 H:「ナオトさん私はナオトさんがめちゃんこ好きです。私がナオトさんを好きになったきっかけがビバロックです」
 N:うん。
 H:「あの頃のナオトさんは」(笑)「あの頃のナオトさんは、すっごく輝いていて、私にとって王子様に見えました」
 N:うん。
 H:「それは今でも変わらずに、かっこよいです」
 N:うん。
 H:「ギター弾いている姿にも、すっごく見とれてしまいます。ナオトさん、私とどうか付き合って下さい。私にとって、白馬に乗った王子様はナオトさんしか居ません。お願いします」
 N:ごめんなさーい。
H:(笑)
 N:(笑)
 H:凄い綺麗な断り方だった(笑)俺最初はいつもだいたいさぁ、あの〜オチ来るじゃないすかナオトさんのメールって。で、あの〜あの頃のナオトさんはすっごく輝いていてって言う時点で、あ、絶対なんかオチがあるんだろうなって。
 N:そうそうそうそう。
 H:思いながら読んでたんですけど、普通に(笑)
 N:普通だね。
 H:普通に来ちゃったね。
 N:フォローも入ってるし。今も変わらずにかっこよいですって。
 H:(笑)
 N:ね〜。
 H:それはもうね。
 N:うん。
 H:普通に来たら普通にふると。
 N:だけど22歳て言うのがね。
 H:う〜ん。
 N:俺は好きだな。
 H:あ、そうなんすか?
 N:うん。22歳はね。
 H:うん。
 N:好きだな。
 H:もうナオトさんはもう23歳。
 N:まだ22歳ですよ。
 H:(笑)
 N:オマエ、オマエだってすぐ23なるだろ。
 H:1個下、になりますね。
 N:はい。
 H:はい。
 N:ごめんなさい。
 H:ごめんなさい(笑)
 N:はーい。
 H:従来のコーナー通りの、展開ですね。
 N:てか、見本ですよ。
 H:あ、そう、なるほど。
 N:それが、コーナーですよって。
 H:お礼のね。
 N:そうそうそう。
 H:はい、解りました。
 N:はい、静岡県お豆ネーム姫。「ヒロキさんへ。ヒロキさん覚えてますか?ヒロキさんに家庭教師してもらったおかげで、高校合格できました。ヒロキさんに男の人が1番喜ぶことの練習相手になってもらったこと、今でも感謝してます。あの時はぎこちなくてごめんなさい。何度も何度もヒロキさんに教えてもらったから、少しは上手になったでしょ?でもまだ途中だから、続きを練習とかじゃなくて、手伝って下さい。お願いします」
 H:お願いします。
 N:おぉ〜。お願いします(笑)
 H:(笑)お願いします。
 N:お願い(笑)
 H:いやねぇ、無理ですわナオトさん。俺振ること。
 N:なんで俺にこれ来ない!こんなの来ない!俺、これ。
 H:(笑)
 N:こんなの来ない俺。
 H:いやぁ〜。あのー、なんちゅーのかな。女の人でもさぁ、こういう妄想ってやっぱやるのかなぁ。
 N:女の人がすんだよ。
 H:あ、意外に。
 N:オマエ女。
 H:意外や意外。
 N:えってぃだぞ?
 H:(笑)女はえってぃか?
 N:えってぃだぞ。女は、女の子は、普段そういうの出さない分、あの。
 H:あ〜。
 N:えってぃになる時は声が変わったりするそこにやられる男はホントバカだよね。
 H:なるほどね〜。
 N:女が1番オマエあれだ、ませてるしね。15歳でこんな事。
 H:はい。まぁまた今回も俺OKしちゃったな〜。
 N:ん〜も〜。
 H:ナオトさんもじゃあOKしちゃえばいいじゃん。
 N:違う、俺もこういうの来たらするよ?
 H:うん。
 N:なんか普通のだもん。
 H:あ、来てんじゃない次。
 N:あ、はい。
 H:行きますよ。
 N:はい。
 H:福岡県のお豆ネーム、セレナーレセナさんからです。「ナオトさん、単刀直入に言います。私はあなたの事が大好きです。ラジコンで見せる意外な素顔、もうたまりません。1番萌えたのは、イクラちゃんの物真似です。私はナオトさんの為なら、なんだってするし逆になんだってされてもいいです。ナオトさんの望む事なら、なんでもオールOKです。だから私をあなたの懐?」懐ですかこれは。「懐に入れて下さい、お願いします」
 N:ん〜、微妙。
 H:(笑)実際来てもやっぱダメなんだ。
 N:ん〜。
 H:来たじゃないすかちゃんと。
 N:ど、うそ〜。
 H:そういうの。
 N:違う、なんか家庭教師じゃないじゃんこれ。
 H:(笑)
 N:先生じゃないじゃん。
 H:(笑)かて。
 N:俺は。
 H:そう言う妄想するような。
 N:俺はぁ、あの、タイトなスカートと、ブラウスとメガネを、の人とどうにかしたい。
 H:(笑)どうにかなりたい。
 N:そう。
 H:なるほど〜。
 N:あ、違うか。違う逆か、逆か。
 H:(笑)
 N:それ女教師か。
 H:(笑)
 N:ま、もしくは、もしくは女教師か、もうその学生ぐらい。
 H:ギャグか。
 N:そ、俺、以外にね、俺結構裸が好きなんですよ。
 H:うん。
 N:もう、全部見えないとダメ。
 H:逆っすね。俺は、はだけた方が好き。
 N:でしょ?俺は、いやなんす絶対脱がしてもらわないと、だけど、女子高生の物は。
 H:うん。
 N:唯一。
 H:結構、ギリギリすね(笑)
 N:(笑)
 H:女子高生の物はって言うのは。
 N:唯一、大丈夫(笑)
 H:あ、そうなんですか。
 N:つけてても。女教師、とか。
 H:ハイソックスだけとか。
 N:あ〜いいね〜それ。だけどこの萌えって言うのをMOEにしたのはいいね。
 H:(笑)
 N:この子。
 H:じゃあそう言うのも参考にしつつ。
 N:うん。
 H:次回は。
 N:はい。
 H:妄想物を。
 N:はい、お願いします。
 H:お願いしたいと。
 N:はい。
 H:はい。
 N:…(笑)GOGOフラれ隊では、え、なんでエレベーターって言おうとした。
 H:(笑)エレベーター関係ないっすよ。
 N:はい。GOGOフラれ隊ではラブレターを大募集。
 H:(笑)
 N:(笑)フラれたい人僕らへのラブレターを送って下さい。
 H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 N:はい。
 H:そして、これ1曲紹介したいんですけども。
 N:はい。
 H:シングルが。
 N:はい。
 H:え〜5月10日にリリースされますが。
 N:うん。
 H:映画の、チェケラッチョ、そしてまたタウカンのね。
 N:タウン&カントリー。
 H:うん。
 N:の、CMと。
 H:重なってるこの。
 N:両方かさなってる。
 H:ウォークオンと言う曲を。
 N:ウォークオン。
 H:どうでした?撮影とか。
 N:かっこよかったっすよ、絵、絵が。
 H:うん。
 N:なんか、演技じゃないけど、そのままでいいですよって言われて映されたのが、いきなりCMなってた。
 H:そうだね。素の、素の部分が出てる。
 N:何もする訳でもない。
 H:いいですね。
 N:のが、それが新鮮で、とても。
 H:まだ皆さんね、見てない方は。
 N:うん。
 H:3時間ぐらいテレビにかじりついてたら見れるだろうと。
 N:まぁね。見れます。
 H:(笑)頑張ってチェックしてもらいたいと。
 N:チェックしてもらいたい。
 H:思います。
 N:はい。
 H:じゃあ、オレンジレンジで。
 HN:ウォークオン。
 
 −Walk on−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
 N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
 H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
 N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました
 HN:ばいばーい!
 
 |  |