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| 20060504.110 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:イェイ。
 N:イェイ。
 H:オレンジレンジヒロキです。
 N:オレンジレンジナオトです。
 H:ラジオの前のお豆さん達。
 N:はい、アーンして。
 H:いいよ恥ずかしいよ。
 N:いいからアーン。
 H:アーン…鼻鼻!そこ鼻だから!ナオト、そこ鼻だから。
 N:あ〜(拍手)
 H:ナオト、ヒゲそったの?
 N:うん剃ったよ?いいやもう。
 H:ヒゲ剃ったの
 N:いいじゃないですかヒゲは。
 H:と言う訳でね。
 N:はい。
 H:始まっちゃったね。
 N:始まっちゃったね今日も。
 H:うん。
 N:今日もラジコン、小劇場から。
 H:(笑)始まりましたけども。
 N:始まりましたけど。
 H:なかなかね。
 N:うん。
 H:いい流れのままオープニングメッセージね。
 N:はい。
 H:行けそうですね。
 N:はい。え〜埼玉県お豆ネーム、さやこりん。
 H:はい。
 N:「ヒロ、ヒロトさんナオキさん、こんばんわ、この前、体で遊ぼうって言う番組を見ていたんですが」
 H:うん。
 N:「その番組の中で、ほぐし遊びと言っていたので、気になって真剣に見てしまいました」
 H:うN。
 N:「そしたら、テレビの中で女の子が、足の間に指を入れて行くよ!と元気に言っていました」
 H:(笑)
 N:元気にいっていました。
 H:そこ強調しなくていいから。
 N:「次の日友達とやってみたら、意外と好評だったので2人も是非やってみて下さい」
 H:なるほどね。
 N:これは、たまたまマニア向けを見てしまったね。
 H:(笑)よく、こういうのあるよね。
 N:まず。
 H:なんか。
 N:まず体で遊ぼうって言うタイトルがもう。
 H:う〜ん、でも13歳のさぁ。
 N:うん。
 H:女の子、じゃないすかこのさやこりんさんは。
 N:うん。
 H:もう、解るんすね。
 N:だから、女はませてる。
 H:先週に引き続き?(笑)
 N:女もう(笑)もうわき毛なんて男の子より早く生えるから。
 H:あ、は、はい。解りました。
 N:はい、次。
 H:え〜岡山県のお豆ネームぱいぱいさんからです。
 N:はい。
 H:これまた13歳の女の子、のタイトルがぱいぱいですよ。
 N:(笑)
 H:(笑)「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
 N:はい。
 H:「私は、中2のテニス部なんですが、雨の降った次の日のコートがべちょべちょなんです」
 N:(笑)
 H:「なので、土が早く方法を教えて下さい」えっと普通ですよこれは(笑)
 N:(笑)
H:流れ上そう聞こえるだけであって。
 N:あ、ホント。
 H:彼女は、単純に土の、ね?早く乾く方法をね。
 N:(笑)
 H:教えてもらいたんですけども。
 N:はい。
 H:ナオさんは。
 N:(笑)
 H:どうしましょう?
 N:何がっすか?(笑)
 H:まぁバレー部員だったからねぇ、体育館育ちじゃないすか。
 N:あ、そうそうそうそう。
 H:自分は。
 N:サッカー部。
 H:サッカー部だからあれだけども、基本的になんかスポンジとかね。
 N:うん。
 H:よく。
 N:スポンジ。
 H:スポンジでよく汁を吸い取ってたんじゃないすか。
 N:(笑)べちゃべちゃな所。
 H:べちゃべちゃの所(笑)
 N:そんな日にはスポンジで。
 H:うん。それを汁をあの吸い取る。
 N:吸い取って。
 H:うん。それをまた違う所で。
 N:違う所で搾り取る。
 H:搾り取る。
 N:べちょべちょな。
 H:べちょべちょな日は。
 N:え〜そうなんだ〜。
 H:(笑)うん。そうなんです。
 N:(笑)はい。はい、え〜。
 H:はいって、はいってもうないっすよ。
 N:(笑)
 H:と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:5月10日リリースの、オレンジレンジで。
 HN:チャンピオーネ。
 
 −チャンピオーネ−
 
 
 N:チャンプルーリクエストバトルー(拍手)
 H:よぉい(拍手)
 N:イェイ。
 H:よい。
 N:えーこのコーナーは、お豆さん達から送られてきたメッセージを元に展開するリクエストバトル。
 H:バトル。
 N:僕達がお豆さんの希望に沿った1曲を選曲。
 H:選曲。
 N:どっちがお豆さんの希望に近い曲をセレクトできるかバトルします。
 H:(笑)バトル。きびょ。
 N:(笑)それでは早速メッセージをご紹介しましょう。
 H:はい。えー山口県のお豆ネームあやかさんからでーす。
 N:おぉ。
 H:「ヒロキくんナオトくんこんにちわ」
 N:こんにちわー!
 H:(笑)オマエいつもそんな、そんなテンションじゃないだろ。
 N:(笑)
 H:別に。
 N:はい。
 H:「この春から就職活動を始めるので、リラックス出来る様な曲をお願いします。あつかましいかもしれないですけども、大黒摩季さん意外でお願いします」と言うね。
 N:まぁ別にこの人がこうやって言われなくてもかけなかったけどね。
 H:(笑)さっきの元気よさは何処に行った。
 N:(笑)
 H:と、言う訳なんですよ。
 N:はい、もうなんですか?就職。
 H:就職活動ね。彼女19歳の短大1年生なんですけども。
 N:あ、じゃあ、短、もう、もうもう始まってんだね。
 H:そうですね。彼女の戦いは始まってると。
 N:お!
 H:そこでリラックスできるような1曲を。
 N:まぁ力まずにね。
 H:うん。
 N:そう、ゆっくり探して行こうじゃないかと。
 H:はい。
 N:はい。
 H:俺も探して来ましたよ。
 N:マジすか。
 H:うん。
 N:じゃあ今日は勝負しますか?
 H:今日はもう真面目にしよう。
 N:真面目にしますか。
 H:うん。
 N:解りました。じゃあ、俺が先鋒でいいすか?
 H:いいすよ。
 N:はい。僕が選、セレクトした(笑)
 H:せんこくってなんすか(笑)きびょうってなんすか?
 N:(笑)きびょうをせんこくされた。それでは僕がセレクトした1曲はこれ。…ニティンサウニーでコンフィレンス。
 H:お。これは…面白いすね(笑)
 N:これを、就職の時に。
 H:うん。
 N:一発芸とかやっぱ、一芸やっぱこの、ね?社会。
 H:あの面接とか。
 N:ないとね。
 H:うん。
 N:そこでね、テケテタン♪
 H:(笑)
 N:テケテタン、テケテタ♪
 H:おかしいだろ明らかに。
 N:もぉあ〜、アンタちょっとうちの会社に来いよ。
 H:なるかなこれで〜。
 N:ちょっとうちアパレルだからこういうのもみたいなね。
 H:テケテタン、テケティタン。
 N:そうそう。
 H:いやでも、面白いっすね。
 N:うん。
 HN:…。
 N:(笑)いいでしょ?
 H:いいっすねぇ。じゃあ俺行っていいすか?
 N:いいっすよ。
 H:俺なんか今日は勝てる気がしてくる。
 N:マジっすか。
 H:あぁ。
 N:じゃあ聞いてみましょうよ。
 H:テケテタンには勝てますよ。
 N:勝てますか?
 H:えーじゃあー、こんなの全然ダメですよ。僕がセレクトした曲はコチラ…ニティンサウニーで。
 N:(笑)
 H:ニティンサウ、な?ニティンサウニー?
 N:サウニー。
 H:ニティンサウニーでナディア。
 N:ナディア、おぉ〜。お?ニティンサウニーだ。
 H:え、え、ナオトもニティンサウニーなの?
 N:そうさっきかけたよ俺。
 H:あれさっきのニティンサウニー?
 N:そうだよおんなしアルバムだよ多分。
 HN:(笑)
 N:オマエのこの曲とおなしアルバムだよ。
 H:俺の、俺もニティンだよ。
 N:オマエ。
 H:オマエニティン?
 N:お〜俺ニティン。
 H:俺の方がニティンだよ。
 N:オマエ、サンティン。
 H:超面白くない。
 N:超面白くない。
 H:あ〜と言う訳でね。
 N:かぶったか。
 H:偶然かぶったパターンですけども。
 N:いやだけど、あの、折角の機会ですから。
 H:うん。
 N:その中で闘う。
 H:そうだね。
 N:今日はすす、スペシャルになりそうですね。
 H:(笑)ニティンスペシャルですかね。
 N:ニティンサウニースペシャルになりそうですね。
 H:おぉ〜。まぁどっちも、癒しか、癒し系(笑)
 N:まぁどっちも役に立ちそうな。
 H:うん。
 N:まぁシティエーションは違いますけども。
 H:うん。僕は全然あの、曲を説明できないんでね。
 N:(笑)
 H:ここは1つ繋いでもらって。
 N:これはですねえっと、就職の面接の前にこの、テンパっちゃいけないから。
 H:(笑)
 N:これでも、この、緩やかなカンジを聞いて落ち着かして。
 H:癒しだね。
 N:川の流れの様に、面接を進め様じゃないかと言う。
 H:これなんかもう、お香とかときながら。
 N:そうそうそう。
 H:そう言う、リラックスできそう。
 N:これはあの、歌の歌詞の内容が和訳したら、就職なんて。
 H:(笑)
 N:で、君ならできるよと。あの会社は、いい給料だよ?って。
 H:(笑)あ、そんな。
 N:もう、そういうもう。その特化した歌ですから。
 H:あ、そうなんですか。
 N:就職活動の歌ですからこれは。
 H:ほぉ〜。
 N:現地のね。日本じゃないよ?!
 H:あ〜。
 N:現地の。
 H:現地のね。
 N:そうそう。
 H:びっくりした。
 N:そうそうそう。
 H:あ、じゃあもうまさにぴったりな。
 N:あの、就職活動応援キャンペーンソングになってる。
 H:あっちの方では。
 N:あっちの、うん、あっちのね西、海岸(笑)
 H:の、方では、そう言う。
 N:そう(笑)
 H:のがあると。
 N:そうです。
 H:じゃあもうまさにぴったりな。
 N:はい!
 H:ニティンですね。
 N:はい。ニティンです。それでは早速判定に行きましょう。
 H:大豆マンブラザーズさん。
 N:はい。
 H:準備はよかと?
 N:はい。
 H:お願いします。
 N:デーン。
 H:デーン。チャンチャカチャチャンチャンチャンチャン。
 HN:チャンチャンチャンチャン。
 HN:ニティン。
 N:サウニー。
 H:ニティン。
 HN:ニティン。
 N:サウニー。イェー。
 H:やった。違う、違う俺だよ。
 N:俺もニティンだよ!
 H:俺だよ、俺のニティンだよ。
 N:俺もニティンだよ!
 H:俺もニティンだよ。
 N:俺もニティンだよ。
 H:えー、どっち。
 N:どれかければいいの?
 H:どっちのニティンなのこれ。
 N:どうするこう。
 H:まぁ。俺たちもオンエア楽しみにするかじゃあ。
 N:そうだね。
 H:うん(笑)
 N:じゃあ、大豆マンに。
 H:うん。
 N:まかせましょうそれは。
 H:どっちがかかるか。
 N:はい。
 H:解らないですけども。
 N:はい。
 H:聞いて下さい。
 HN:ニティンサウニー(笑)
 
 −Nitin Sawhney「THE CONFERENCE」−
 
 
 N:ぶつかり稽古のコーナー。
 H:やー。これは普通のお便り、いあゆるふつおたをご紹介するコーナーです。早速ご紹介して行きましょう!
 N:はい!石川県お豆ネーム、ぱっつんまめさん。
 H:ほい。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんにてぃわんこ」
 H:ほー。
 N:「私は今までいいアダ名をつけてもらった事がありません」
 H:うん。
 N:「授業中に図鑑を読んだまま眠ってしまった時、たまたまそのページにマグロが載っていたからそういう理由でアダ名がマグロに。ばーちゃんが、山口水産でカキの殻を取っていると言う理由でアダ名が水産」
 H:(笑)
 N:「そして、今呼ばれてるアダ名は、ポコニャンです。ホントに嫌です。いいアダ名つけて下さい」
 H:いやでも、何回も言ってる様な気がするけどさぁ。
 N:うん。
 H:アダ名、があるだけいいよね。
 N:そうだよ。
 H:うん。
 N:ポコニャンなんて可愛いじゃないですか!
 H:そうだよー。
 N:俺、あの〜友達、の、おうちに中1の時行って。
 H:うん。
 N:妹が居たんすよ。
 H:うん。
 N:ちっちゃい子が。
 H:うん。
 N:で、なんか、まぁ友達がその妹と結構離れてる訳さ。
 H:うん。
 N:もう俺たちが中1の時に、あの、6歳ぐらいで。
 H:うん。
 N:で、その友達がチンチン見してこれは?って言ってから。
 H:うん。
 N:ポコニャン(高い声)て(笑)
 H:可愛い〜、誰が教えたんだろう。
 N:多分それ、あれが教えた(笑)
 H:なるほど。でもこの、ポコニャンはどこから来てるんだろうね。
 N:書かれてないね。
 H:彼女のポコニャンは。
 N:うん。
 H:(笑)ポコニャンしてるんすかね。
 N:(笑)ちっちゃいポコニャならついてるんじゃないですか?
 H:なるほど〜。
 N:はい。
 H:まぁ、ね?
 N:はい。
 H:アダ名はあるだけいいって言う。
 N:そう!
 H:カンジで。
 N:じぇーたくな悩みですよ。
 H:じぇーたくだよね。
 N:贅沢、はい。
 H:はい。福島県のお豆ネームしおさんからです。
 N:はーい。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
 N:はい。
 H:「この前、超不思議な人に声をかけられました」
 N:うん。
 H:「私が待ち合わせ場所で友達の事を待っていると」
 N:うん。
 H:「『君、僕に何の用?そんなに見ないでくれよ、恥ずかしいじゃないか』といきなり変な事を言ってきたんです。私がポカーンとしていると、『僕はこの前出世したから、君みたいな中の上みたいな人はお断りなのさ、さよなら』とその変なお兄さんは去って行きました。その人は、20代ぐらいのかっこいい人で、なんとなくヨウさんに似ていました」(笑)「でも絶対本物のヨウさんならあんな事言わないはずです。もし今度その人に会った場合はどう対処すればいいですか、ヒロキさんナオトさん教えて下さい」これはね。
 N:うん。
 H:ヨウだよね。
 N:ヨウです。か、もしくはにゃんにゃんお兄さんです。
 SE:ニャー。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:新しいすね。
 N:そうそう。
 H:ヨウ(笑)ヨウさん似なんすか?これ。
 N:そうですね(笑)
 H:またよく解らないすね〜これ。
 N:もうやってるかもしれない、ヨウ。
 H:実際ね、だって夜中いきなりいなくなる。
 N:いなくなる。
 H:抜け出すときあるからね。
 N:ちょっとゴメンって言ってな。
 H:うん。
 N:しかもアイツ最近出世してたよな。
 H:(笑)最近出世。
 N:出世。
 H:してもるもんな。
 N:うん、多分。
 H:時給上がったとか。
 N:うた、疑い有りだな。
 H:う〜ん。
 N:はい。
 H:ヨウさんて確かめるにはじゃあどうすればいいすかね。
 N:どうしようか。
 H:うん。
 N:どうすればいいんだ?またこれ下手な事言ったらぶっ殺される。
 H:(笑)そうだね。
 N:(笑)
 H:あんまり、言わないでおこう。
 N:言わないで。
 H:おこうねヨウさんの話は。
 N:はい。
 H:はい(笑)熊本県のお豆ネームなみさんからです。
 N:はい。
 H:「ナオトさんヒロキさんこんばんわ」
 N:うん。
 H:「私この前初体験しました」
 N:おぉ。
 H:「石焼ビビンバの石をお茶碗掴む感覚で、思い切り握ってしまって」
 N:あぁ〜。
 H:「凄く痛かったです。ナオトさんの最近の初体験を教えて下さい」
 HN:…。
 N:ん?
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:彼女は石焼ビビンバの石を。
 N:うん。
 H:思い切り掴んだと言う、初体験をしたと。
 N:あー。俺の最近の初体験?
 H:ところでナオトさんは、どんな初体験をしましたかと、言うね。
 N:え、これは。
 H:メールですけども。
 N:どこ路線ですかね。
 H:(笑)いや、普通で。
 N:(笑)あ、普通ですか。
 H:いいですよ。
 N:初体験。
 H:初体験、なんか新しい事にチャレンジしたとかさ。
 N:あ。俺は、スケートしました。
 H:お。
 N:昨日。
 H:そうなんすか?
 N:はい。
 H:できました?
 N:できました。
 H:スケート。
 N:俺多分ああいう感覚的なもんできる。スキーもそうだし。
 H:そうだね。
 N:あの、強引に、できた。
 H:あのなんか、運動神経って言うよりは、バランス感覚がいいんじゃない?
 N:あぁ、そうか。
 H:スキーとかそういうの。
 N:もう、すぐもう。俺スキーやったからか知らんけど。
 H:うん。
 N:とりあえず転んでも、いい、俺の中で。
 H:あぁ、もうね。
 N:そう。だからそれでやったら全然転ばない。
 H:やっぱ、恐怖心がね、ああいうのって。
 N:そうそうそう。
 H:ふ〜ん。
 N:全然、全然もう。だって俺、あれができた。
 H:イナバウアー?
 N:イナバウアー(笑)ヒューってなんか、1回転、ゆっくりの1回転。あの、ジャンプしないで。
 H:あー、あのターンね。
 N:そうそうそう。
 H:キュって、何?みたいな。
 N:そうそうそうそう。え、何?みたいな。
 H:へー。
 N:そう。面白かったです。
 H:俺も、そういえばしたよスケートは。
 N:できました?
 H:できたできた。
 N:あれ、スキーやったからじゃないかな。
 H:う〜ん。やっぱ、ちょっと最近スキーしたからスキーの話ばっかりになっちゃうな(笑)
 N:あ〜。俺たちホントスキーの話したら長いからな。
 H:うん。
 N:ここちょっと止めとこうな。
 H:止めとこう。
 N:はい。え、滋賀県、お豆ネームまつこさん。
 H:はい。
 N:「えー田沢さんこんにちわ」
 H:(笑)
 N:「あ、ナオトさん例の件ですが順調に進んでますか?トムクルーズ、民主党、猫と言う言葉を使って簡潔に答えて下さい」…何言ってんだコイツ。
 H:(笑)ホントに何言ってんだろうね。
 N:マジ意味わからん。
 H:(笑)とりあえず挑戦してみればいいんじゃないすか?
 N:は?
 H:この3つを使って。
 N:トムクルーズが。
 H:うん。
 N:民主党に殴りこみ、相手は猫。
 H:(笑)できるじゃない。
 N:て言うカンジすか?
 H:まぁそんなニュアンスなんじゃないですか、彼女が求めてるのは(笑)
 N:えーそうですか。
 H:でもナオトさん好みのメールじゃないですかこれは。
 N:まぁ。
 H:最初に田沢さんこんにちわって言うし(笑)
 N:(笑)
 H:辺りが(笑)
 N:まぁな。
 H:うん。
 N:まぁいいんじゃないか?
 H:(笑)
 N:まぁいいと思うよ。はい。じゃあこの辺で。
 H:はい。じゃあ、曲に。
 N:はい。曲に行きますか。
 H:行きたいんですけども。
 N:はい。
 H:来週はなんと。
 N:はい。
 H:あのシングルのリリーススペシャルで。
 N:お。
 H:おお、オレンジレンジの。
 N:おおオレンジレンジが。
 H:誰かさんが、来るかもしれないって言うね。
 N:(笑)こないかもしれないし来るかもしれないし。
 H:この後に電話してみるみたいな所は。
 N:あーこの後交渉してみる。
 H:(笑)でも来るみたいよ。
 N:あ、そう。誰が来るの?
 H:解らん。ヨウさんじゃないすか?
 N:まぁな。
 H:解らんけど。
 N:解らんけど。
 H:予想だけど。
 N:まぁ、本物ですか?
 H:いやぁもう、勿論。
 N:オレンジレンジですか?
 H:めっちゃ痩せてますよ。
 N:(笑)マジすか?初めて見る。
 H:これ以上言うとまた、また。
 N:殺される。
 H:ころ、うん。まぁそんなカンジで。
 N:はい。
 H:えー聞いてもらいましょう。
 N:はーい。
 H:オレンジレンジで。
 HN:ウォークオン。
 
 −Walk on−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
 N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
 H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
 N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました
 HN:ばいばーい!
 
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