20060511.111

HN:お豆さーん、時間ですよ〜!

H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
H:イェイ。
N:イェイ。
H:オレンジレンジヒロキです。
N:オレンジレンジナオトです。
H:あ〜今日も仕事疲れたわ〜、早く帰ってシャワー浴びたいわ〜。
N:コツコツコツコツ。
H:だ、誰かにつけられてる。
N:コツコツコツコツ。
H:一体誰なの!誰のが私の後をついてくるの!
N:キャー!
H:誰っ!
R:…リョウです。
H:はいリョウさん登場です。
N:はい登場はい。
R:ありやーす。
N:いらっしゃい。
H:いらっしゃい。
R:久しぶりだね。
H:いらっしゃい。
N:いらっしゃい。
R:久しぶりじゃない?
N:ちなみにあの、ヨウさんは。
R:ヨウ(笑)ヨウは、わかんない。
N:一緒じゃないんだ。
R:何で俺に聞くんそんなん。
H:一緒にあの途中までつけて来てたけど体力の面で。
N:(笑)
R:やせてるからね。
H:ここまでこれなかったって言う、事情がありまして。
R:(笑)
H:今日は、あのじゃあリョウさんと。
N:はい。
R:うん。
H:3人で。
R:ん。
N:はい。
H:お送りして行きたい。
R:はい。
H:と思いますがじゃあ、早速。
N:はい。
H:メッセージを。
N:はい。
H:ご紹介して行きましょう。
N:はい。いばらがけ…茨城県。
R:(笑)
N:お豆ネーム、ゆうさん。
H:ゆうさん。
N:「この間テレビで初めてヨウさんの声を聞きました」
HR:(笑)
N:「最近はよく喋る気がします、気のせいでしょうか」
H:気のせいじゃないっすね。
R:ないっすね。
N:ウソ。
H:ヨウさん、明るくなりましたね。
R:そうだね。
H:最近。
R:今年に入り。
H:(笑)
N:なんのテレビで見たんだろ?
R:わかんない。テレビで喋ってたのかな。
H:ん〜。
N:喋ってた、か。
H:あのーでもまぁ実際、その一言だけだったと思いますよ収録の時。
NR:(笑)
N:あ。
H:それがうまーく使われた。
N:まぁみんな喋られてカットとかされてるだろうけど。
R:そうヨウはもうフルに活用される。
H:貴重だから。
N:いっさつ。
H:雑誌でもほとんど喋らなくて。
R:うN。
H:たまに、あの足りないから俺のコメントがヨウの方に。
R:(笑)
H:なってたりするから。
R:うん。
N:1発を確実に当てていくタイプだから。
R:(笑)
H:そう。ヨウさんはどうなんすか、やっぱり。
R:何、何が。
H:家ではお兄ちゃんはもっと喋るんですか?
R:家では、そうだよ笑顔が、素敵だよ。
H:(笑)
R:笑顔が。俺より喋ると思う。
N:マジで?
H:え〜。どんな、どんな。
R:家とか前来てたじゃん。
H:来てたね。
R:アンタ。うん、ヨウの家に。
H:ナオトには、内緒だけど。
R:あ。
H:皆で集まろうって言って、ヨウの家でちょっとパーティーしたけど。
R:そうそう、楽しかったね。
H:楽しかった。あん時あんなヨウの笑顔見た事なかったもん。
R:そう。これがヨウなんだ、みたいな。
H:うん。
N:…俺、あれだよいち、保育園の時から一緒だよ、ヨウ。
HR:(笑)
N:誰よりも多分俺。
H:まぁいい距離感って言うのがね。
R:(笑)
N:俺誰よりも一緒に居るよ。
H:(笑)
N:ヨウのおうちでおもらしもした事あるよ。
H:あぁそんなのは有名な話で。
R:(笑)
H:じゃあ次行きますか。
N:はい。
H:え〜埼玉県の、お豆ネームひかりんさんからです。
N:はい。
H:え〜、7歳の女の子ですね。
N:おぉ。
H:「ヒロキさんナオトさんこんにちわ」
N:はい。
H:「私は、小2なんですけど逆上がりが出来ないんです。どうすれば逆上がりが出来るようになりますか、教えて下さい」
R:おぁ〜。
H:ナオトさんは、運動神経は、あのどう、どうかって言われてますけども。逆上がりはいつ頃できたんすかね。
N:俺は、逆上がりは、マジ幼稚園できた。
H:幼稚園。
N:うん。
R:幼稚園か。
N:俺ねぇ、球技は下手糞なんですけどねぇ。
H:体操系は。
N:系は。
R:う〜ん。
H:得意ですよね、確か。
N:そう。俺バク宙できるもん!
H:そうですね。
N:うん。
H:言われてみれば。
N:うんとねぇ、あれがあるじゃないですか、逆上がり、坂になってるヤツ。
H:あ〜。
N:木、木の。
R:(笑)
H:木のね、蹴ってこう。
N:そう、あれを使えば、いいんじゃないですか。
H:あ〜。
R:はい。
N:あの〜。
R:なるほどね。
N:ありますよね小学校とかに。
H:ありますねぇ。
N:そういう。
H:なんか木琴みたいなやつ。
N:(笑)あ〜そう、も、木琴。
H:木琴が曲がったみたいなやつ。
N:あれ、じゃないですか、俺はなんかそんな使った記憶がありますけどね。
H:リョウさんは。
R:俺はね、できないっすまだ。
H:できない!
R:逆上がり、ってか鉄棒とマットが苦手俺。
H:ほぉ〜。
R:球技はできるけど。
N:ま、確かに。
H:逆ですよね普通。
R:そう。
N:まぁ確かに鉄棒、握った後臭いもんな手がな。
R:(笑)
N:ちょっとな。
R:そういう問題。
N:(笑)
H:まぁその、その器具を使って。
N:うん。
H:そのうちできますからね。
N:そうそうそう。
H:うん。
N:まだ、小2じゃないですか。
R:小2だよ全然大丈夫だよ。
H:焦らずゆっくりね。
N:うん。
H:はい。
R:うん。
N:はい。
H:え〜頑張って下さい!
N:はい。
H:と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:じゃあリョウさん。
R:はい。
H:曲紹介お願いします。
R:はい!オレンジレンジで、フルスロットル。

−FULL THROTTLE−


N:チャンプルー19BOX〜。え〜このコーナーは僕オレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介させて頂く音楽コーナーですが。
H:はい。
N:今日はリョウさんも来ていると言う事で。
H:うん。
N:ご紹介する1枚は勿論これ。
R:オレンジレンジ、ニューシングルチャンピオーネ。
H:よぉっ!(拍手)
R:はい(拍手)
N:え〜、ね?今日は、オレンジレンジ代表として。
R:うん。
H:はい。
N:リョウさんに。
R:うん。
H:なんとご本人、様に。
N:ご本人ですよ。
R:うん。また、そういうカンジだ。
一同:(笑)
N:毎回だろ(笑)
R:毎回だ。
H:毎回すいません。時が止まってるんでうち。
R:(笑)
H:ごめんなさいね。
R:うん。
N:え〜5月10日。
H:うん。
R:はい、5月10日にリリースされました。
N:はい。
R:はい。
H:これも、聞いて、くれてる方も。
R:そうですね。
N:うんもう結構ね、色んなとこで流れてると思うんですけども。
R:うん。
H:13枚目ですよ。
N:凄い。
R:多いよね。3年目でしょ?うちらは。
H:3年とかそれぐらいですかね。
R:13枚て。
N:あれだよ、13、磁力にしたら13枚ガウスだよ。
H:(笑)
N:13ガウスだよ。
一同:…。
H:ま、そんなシングル、なんですけども。
N:うん。
R:ふ(笑)
H:リョウさんやっぱ聞き所って言うのは。
R:聞き所はやっぱねぇ。
H:うん。
R:あの、テンション、ですね。
H:テンション。
R:あ、PVのテンションもいい。
N:あー。
H:あ、PVもね、是非皆さん。
N:楽しかったですねー。
R:PV楽しかった。やっぱ自分達で楽しめるぐらいのこのテンションって言うのはね。
H:うん。
N:あれは、楽しかったな、確かに。
R:結構バカやったね。
N:楽しかったねあれは。
H:今回なんか、ねぇNHKのサッカーのワールドカップの。
R:そう。出たぜ。
H:テーマになってますけども。
R:出たぜ、うん。
H:聞くとそんなね。
R:うん。
N:うん。
H:ハットトリックがー、オフサイドがー、なんて。
R:(笑)
H:単語がないじゃないですか。
R:ないないないない。
H:これはなんか意識して。
R:これは意識してと言うかまぁやっぱり皆にやっぱりね。
H:うん。
R:共通して、あ、きょう、共感して。
H:サッカー選手だけじゃなく。
R:そう。共感して欲しいと言うこの願いですね、ウチらの。
HN:ほぉ〜。
R:だからももう、何が共通してるかっつったら一体感。サッカー、と俺達。
N:あ〜、ね?
R:そう。
N:やってる人とこの、応援する側と作っていくね。
R:そう、作っていくあの、勇ましい姿ね。
H:(笑)
R:わかんねー今の(笑)今のガッツポーズみたいなの。
H:音的にはどうなんすかね。リーダー。
N:もうこれはね、もう俺8ヶ月ぶりですよ。
H:うん。
N:もうヤバイっすよ。
HR:(笑)
H:もうヤバイっすか、色々なもう、アイディアがアイディアもう湧き出てくる。
N:はち、8ヶ月の間を物語ってる。
H:全部詰め込んだ。
N:全部詰め込んでる。
H:ほぉ。
N:もうあれですよ8ヶ月、磁力にしたら8ガウス。
H:何回言うねん!
R:(笑)
H:そんな面白くなかっただろさっき。
N:(笑)
H:そこ、そこの判断できないよねいつも。
N:(笑)
H:連動してちょっと笑い取れるぐらい。
N:うん。
H:またなんかウォークオンて言うね。
R:うん。
H:カップリングって言うか。
R:カップリング。
H:収録曲が入ってますけど。
R:うん。
H:こちらは映画のチェケラッチョ。
R:そうですね。
N:うん。
H:はい。エンディングテーマ、そしてタウン&カントリーのCMソング。
N:うん。
H:また対照的なカンジはしますけども。
N:そうですね。
H:実際コンセプトは。
R:コンセプトはねぇ、って言うかメッセージ的にはチャンピオーネと一緒です。
H:一緒なんすかー!
N:お。
R:前に進む、何て言うリアクションするんだ君達は(笑)
N:凄いな〜。
H:これは初耳ですね。
N:初耳ですよこれは。呼んでよかったですよ。ねぇ。
R:そう。あのね、もう、もうパッと聞いたら対象的なんだけど、メッセージは一緒なんでね。
N:あーなるほど。
R:あとあれっすね、ナチュラルのツアーの後にすぐ制作に入ってるから、その、気持ちももうそのまま。
N:パ、パックだね。
R:そう。
N:真空パックだ。
R:真空パック。
H:(笑)オッサンかオマエは。これまた最後はね面白いと言うか。
N:うん。
H:どんどん壊れて行きますけど。
R:そう。
N:そうですね。
H:これはまたリーダーのこだわりなんすか。
N:どうですか?
R:リーダー。
H:リーダーオマエだよ。
N:あ、俺か(笑)もうオレンジレンジって事忘れてた。
R:あ〜。
H:あ〜(笑)
N:きってもらってか。
H:あ〜そうだね。
N:そう。
H:こだわりって言うのは。
N:やっぱりね、この壊れてる感を?
HR:うん。
N:やっぱ、この、これで終わらせない所がオレンジレンジっぽいって言うカンジ、の部分もあるよね。
H:(笑)
R:(笑)
N:普通に終わらない。
R:うん。
H:折角綺麗なね、メロディーで。
N:そうそうそう。
H:ここまで来たのに、最後あーなっちゃう、グチャグチャになっちゃうんだって言うような。
N:そうそうそう。
H:まぁそういう。
N:まぁ人間と一緒ですよね。
H:あ、それ、それは。
N:最初は。
H:何故ゆえに。
N:最初はピュアだけど、後になったらグチャグチャになっていく。
H:(笑)グロい話だなオマエも。
R:なんて事言うんだ。
N:(笑)はい。
H:オマエだけにしとけそれは。
N:はい。そんな感じっすよ。
H:じゃあ、そのチャンピオーネですか。
R:チャンピオーネから1曲行きますか。
H:聞いて貰いますか。
N:はい。
R:はい。
H:リョウさん。
R:はい。
H:凄い勇ましいカンジで、じゃあ。
R:うぃす。
H:曲紹介をお願いします。
R:オレンジレンジで、チャンピオーネ。……勇ましいか?

−チャンピオーネ−


N:ぶつかり稽古のコーナー。
H:よぉっ。
N:お。
R:お。
H:ぶつかってこう。
N:イェーイ。
H:これは普通のお便り、いわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。さっそくご紹介して行きましょう。
N:はい。
H:ナオトさん、お願いします。
N:いいですか?はい。愛知県お豆ネーム、みな、み。
H:はい。
N:「ヒロたんナオたんこんにちわ」
H:こんにちわ。
N:「今日はお2人に私の疑問を聞いて欲しいんです」
H:はい。
N:「学校でサザエさんの話になった時に気付いたんです」
H:うん。
N:「あのサザエさんは犯罪を犯していると思います」
H:犯罪。
N:「何故なら、三河屋さんのサブちゃんがお酒だの醤油だのみりんだの貰ってるくせにお金を払った事がないって言うかお金を払ったのを見た事ないんです」
H:うん。
N:「2人はどう思いますか?サザエさんて実は犯罪者だったんでしょうか」
H:まぁそういうね、アニメとかの、細かい所を追求して行くとさぁ。
R:サザエさんはね。
H:キリがないからさ。
N:そうそう。
R:サザエさん、のあれだよお金払ってたらちょっとがっかりだよね。
H:いやいやお金の問題じゃない。
N:アレはもうお金とかじゃない。
H:そう。
N:なぁ?
H:実際あれじゃないですか。やっぱ昔の。
R:うん。
H:テイストを、なんかモチーフにしてるじゃないですかサザエさん、昭和の。
R:あ〜。
N:あ〜。
H:なんかそういうなんか、昔ってなんか、ツケとかあったじゃないすか。
N:あ〜そうですね。
R:あ〜、ね?
N:一気に払うんですよ。
H:そういう、風に解釈したらいいんでじゃないすかね(笑)
R:ツケなんだ。
H:ツケておくみたいな。
N:それか、休日にサザエさんがデートしたりとか。
H:(笑)不倫?
R:またそんな事を。君はそんな事ばっかりだな。
N:デートしてあげるとかね。
H:なるほどね。
N:あの、バイクを、昔サザエさんが直してあげたとか。
R:(笑)
H:(笑)
N:だから。
H:お金はいいですよみたいなね。
N:そうそうそう。ま、色々ある訳ですよ、事情ってもんが。
H:(笑)
R:(笑)
H:じゃ次行きますか。え〜福島県のお豆ネーム、こっこすこっちさんからです。
N:はい。
H:「ナオトさんヒロキさんこんにちわ」
N:うん。
H:「最近気になる事があります。テストの、選択問題がわからない時に、どれにしようかなヒロキの言う通りで答えを選ぶといつも当たるんですけど、ナオトさんの言う通りにするといつも外れます。不思議です」…うん。
R:これは〜なんだろね。
H:内容はよく解んないんですけども。
N:とりあえずムカつくね。
R:(笑)
H:とりあえず(笑)
N:内容はもう、いまいちだけど。
HR:(笑)
N:な、なんかムカつくよね。
H:まぁナオトさんからしたら。
N:俺からしたら。
H:うん。まぁそういうね、テスト中に僕らの事を考えてくれてる事が嬉しいじゃないですか。
N:まぁ考えて貰わないよりはな。
H:うん(笑)
R:(笑)
H:じゃあ、次リョウさん。
R:(笑)
H:読んじゃいますか。
R:はーい。え。
H:長いっすから。
N:はい。
R:福岡県、お豆ネームしおりさん。
H:はい。
N:はい。
R:「こんにちわ、私は中3の女の子です。中学生って言ったら思春期ですよね」
HN:うん。
R:「だから、同じクラスの男子が発情期の犬みたいになってるんです。毎日の様におっぱい揉ませて」
H:あのすいません、ちょっと聞き取れなかったんですけど、もう1回いいすか?
R:(笑)「毎日の様におっぱい揉ませてって言ってきます」
H:これリョウさんが言うから面白い。
N:なぁー、なんかなーいいな。
R:おっぱいて「この前こっそりブラ紐を直していたら、いきなり背後から現れて『オマエ微乳だから揉むのを手伝う』ってマジで手を伸ばして来たんです。あの時友達がいなかったら確実に揉まれてました。しかも何で微乳って知ってるんだろう。そこでヒロキさんとナオトさんに相談です。どのようにかわしたらいいですか?相手がドン引きする様な対策はないですか?このままでは私の胸が危険です、助けて下さい」
H:なるほど。
N:これはどこの学校にも見られる。
H:ありますよね。
R:そうですね、中3ですからね。
N:うん。
R:うん。
H:答えはでも簡単ですよ。
R:なんですか。
H:今、ね。
R:うん。
H:タウン&カントリーのCMでも流れてるように。
R:うん。
H:今年のオレンジレンジのコンセプトが。
R:はい。
H:揉まれてるかって言うね。
N:そう。
R:(笑)
H:1つありますから。うん。も、揉まれてナンボですよ、あ、まみれてるかだあれ。
N:あ、まみれてるか。
R:あ、そうだ(笑)
H:オマエたちもつっこまないからドキドキしたよ。
N:俺はホントにそうだったかなって(笑)
R:俺もそうだったかなと(笑)
N:そうだったかなと(笑)まぁ、揉まれるうちが花ですよね。
R:そうだよ。
H:揉まれるうちが花ですよ。
R:そのうち揉まれなくなっちゃうんだから。
H:そうそうそう。
R:今のうち、しかも揉まれたらおっきくなるって言うしね。
N:うん、だからあのよく聞くのは右利きの人と付き合ったら右のおっぱいしか揉まないから左がちっちゃいって言う。
R:あ〜。
N:事があるから、揉む時はちゃんとあのー。
H:平等にね。
N:平等に揉んであげて下さい、そこは。
H:(笑)
R:(笑)
H:オマエは、ラジオ相談室か。
N:はい。
H:はい。
N:次行きまーす。
H:はい。えー山形県のラジオネームさおりさんからです。
N:うん。
H:ナオトさん。
N:はい。
H:ナースの卵です。
N:おっ!
R:お。
N:ヒヨコですかナースの。
H:ヒヨコですね。
N:はい
H:「ヒロキくんナオトくん初めまして、私は看護学校に通う、21歳です」
N:あーいいねー。
H:「実は先日、バイト先のスーパーで突然面識のないお母さんの世代の方から『ウチの息子と付き合いませんか?』と交際を申し込まれました。最近の若い男の子は、母を通して告白するのでしょうか。是非教えて下さい」
N:いや多分この子美人なんだよ。
R:そうだろうねぇ。
N:スーパーでバイトで、いい子だから、ウチのもうずっと21年間彼女いないで子供、息子が居るからもうじゃあお母さんが見つけてきてあげるさみたいなので。
R:なるほどね。
N:ナースの卵と付き合えたらいいよね。
H:(笑)オマエもスーパーみつけたら。自分でプレゼンしてこい。
R:スーパーていいなぁ。スーパーて。
H:またこのなんかさぁ、卵でさ、多分学校とか通いながらさ。
R:うん。
H:夜はスーパーでバイトしてんのよ。
N:あースーパー。
R:そうだね。
H:この子は。
R:いいなぁ。
H:かっこいいねぇ。
N:いつの日にかね、いつの間にかスーパーに就職しちゃったみたいなね。
HR:(笑)
H:結局。みたいな?
N:そう。
H:いいっすね、そう夢を追っかけながらって言う。
R:そうですね。
N:うーん、絶対可愛いと思うこの子。
R:付き合ってもいいんじゃないですかもう。
N:うん。
R:うん。
H:じゃあそんな感じで。
NR:はい。
H:曲を。
R:そうですね。
N:さっきあのー、チャンピオーネかけたんで。
R:はい。
H:はい。
N:リョウさん。
R:はい。次はカップリングのウォークオン。

−Walk on−


H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました
HN:ばいばーい!