20060517.112

HN:お豆さーん、時間ですよ〜!

H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
H:イェ。
N:イェイ。
H:オレンジレンジヒロキです。
N:オレンジレンジナオトでーす。シャーシャワーザザザザザザーシャー。
H:フーンフーンフフーン♪。
N:シャワーシャワー。
H:♪
N:キュッキュッキュッキュッ、ガチャ。
H:は〜気持ちよかった。
N:ピンポーン。
H:あら、誰かしらちょっと待ってて下さい、あでもこんな格好で出て行けないわ、えっと服を着てっとどちらさまですか〜。
N:ガチャリ。
R:リョウです。
H:はいリョウさん登場です!
R:(笑)
N:いらっしゃい。なんにぎろーか、何握ろうか。
H:いらっしゃーい。
R:(笑)
H:なんにしますか。
N:何握ろうか。
H:なんにしますか。
R:も〜、何さっきのシャワーの音。
H:(笑)
N:(笑)
R:やー。
N:いやこれは。
R:うん。
N:ラジコン名物の、な?
H:そう。
N:オープニングのな、小劇場だよ。
R:なるほどね。
H:そうですね。リョウさんはなんすか。
R:うん。
H:前回なんかぜん、半年後ぐらいに来るって言ってたのに。
N:(笑)
R:いややっぱなんか2人を見たいしさぁ。
H:ちょっとずっと見てたんでしょー風呂ー!
N:ずっと見てたでしょう風呂ー。
R:いいよ、でも、君達。
N:俺、あー。
H:いいよって2こ下に言われちゃった。
R:(笑)
H:頑張ってんのにな。
R:(笑)
N:えっと、ヨウさんは。
H:(笑)
R:ヨウ(笑)ヨウはだから、ヨウはさ最近来なくないすか。
N:来な、最近まではオマエより。
R:うん。
N:ヨウが来てたけどな。
R:でしょ?
N:うん、結構。
R:でも、俺でしょ?
N:うん。
R:今。
H:やっぱ忙しいんじゃないすかねヨウさんは。
N:忙しいんだよ。
R:でももしかしたら筋トレとか(笑)
N:(笑)
H:やっぱまだ。
N:ま。
H:まだやってるという事で。
N:あ、そうか。
H:はい。
N:じゃあ。
H:と、いう訳で今日は3人で。
N:はい。
R:うん。
H:お送りして行きたいと思います。
N:うん。
H:が。
N:はい、いいですか?
H:メッセージの方を。
N:はい。えー鹿児島県お豆ネームえり。
H:えり。
N:「ヒロキさんナオトさんこんばん。今、とても困っている事があります」
H:はい。
N:「それは、服装がいつもワンパターンな事です。この前なんか友達に『またそれ?』と言われました。どうやったら色んなパターンで服が着れますか教えて下さい」
H:(笑)
N:これ買やいい(笑)
H:いやあの実際さぁ。
R:うん。
H:10歳の女の子、なんですけども。
N:はい。
H:あのー、やっぱり。
R:10歳。
H:ね?自分の、お金で買うのはなかなか難しいじゃないですか。
R:あー。
N:またお母さんが持ってくんのもいやだしね。買ってくるのもね。
H:う〜ん。
N:10歳って言うのは微妙な年頃で。
R:うん。
H:俺なんていつもあれした、体操着でした。
N:あー、俺もだった。ズボンは体育着だった。
H:うん。
N:あれたまに横キン出んだよね。
HR:(笑)
R:横キンとか言うな(笑)
H:スパッツとか履けないんだよね。
N:履けないからね。
H:授業中ね。
R:横キン。
H:そんなんで数学受けてもね。
R:横キン…。
H:リョウさん。
R:うん?
H:どうなんすか?
R:俺は、あれっすワンパターンとか言われてもめげないタイプ。
H:ですよねー。
R:でしょ。
H:うん。
R:一緒に居て思わない?
H:2・3日一緒の時もありますもんね。
R:そう。ホントにお風呂嫌いなもんで。
H:(笑)
N:(笑)オマエは、オマエは10歳じゃないだろ!
R:(笑)
H:(笑)
N:オマエは20歳だろ(笑)
H:オマエは何歳か。しかも買えるだろオマエ。
R:(笑)
N:買えるだろオマエ服ぐらいは。
H:リョウさん頑張れと言う事で。
NR:はい。
H:と、言う事で。
R:はい。
H:今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジーラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
R:オレンジレンジで、杯ジャマー。

−杯jammer−


R:チャンピオーネ、リリース記念。
一同:電話でチャンピオーネ〜(拍手)
R:はい〜。
H:やってまいりました、特別企画。
R:うん。
H:電話でチャンピオーネ。
R:うん。
N:はい。
H:これはラジコンにメッセージを送ってくれたお豆さんに突撃テレフォンするスペシャル企画。
R:もっとふぁ。
H:チャンピオーネと言えば。
N:は。
H:NHKの。
N:はい。
H:サッカーワールドカップ、ドイツ大会のテーマソングなんですけども。
R:はいはい。
H:えーそこでお豆さん達のワールドカップの思い出を聞いて行こうじゃないかと言う訳ですよ。
R:なるほどね。
N:おぉ〜。
R:必ずあるからね。
H:はい。まず電話をする前に、そのお豆さんのワールドカップのカップ数をですね。
N:はい。
H:え〜我々が。
R:うん。
H:予想しまして。
NR:はい。
H:電話をします。
N:はい。
R:うん。
H:そして本人のワールドカップ数を聞いてですね。
N:はい。
R:うん。
H:もし正解だったならば、えーワールドカップ、え、つまり…おっぱいですね。
R:(笑)
N:おー、おっぱい?おっぱい?
H:おっぱいです。
R:そっちかい(笑)
H:おぱいに関する思い出話を聞くことができると言う!素晴らしい。
R:うん。
H:企画でございます。
N:素晴らしい!
R:待ってたよこういうの。
N:素晴らしい!
H:(笑)
N:あのねぇラジコン百何回もやってきてよかったよ。
H:(笑)
R:(笑)
H:やってまいりましたね。
R:俺こういうのやりに来てんだからさ。
H:オマエが来る時はいつも素晴らしい企画だよ。
R:(笑)
N:オマエってやつはバカヤロー。
R:(笑)
H:意味が解らない、皆さんテンション上がってきたんじゃないですか。
R:みたい(笑)
H:それではさっそく。
R:うん。
H:行きましょう。東京都の。
N:はい。
H:お豆ネームほくろぼっちゃんさんですね。
N:はい。「ナオトさんヒロキさんこんにちわ」
H:こんにちわ。
N:「今回も私もチャンプルー19BOXでナオトさんヒロキさんとバトルしたくてメールしました」
H:はい。
N:「2人はこの曲を聞くと何でだか泣いてしまう曲ってありますか?ぜひ選曲して欲しいです」
H:はい。
N:「ちなみに私は夏川りみさんの涙そうそうを選曲します」
H:はい。
N:まぁチャンプルー19BOXに送られてきたメールですけど。
H:はい。
R:うん。
N:そのメールの内容を読んで。
H:うん。
R:なるほど。
N:この人大体何カップだ。
R:なるほど。
N:例えばこの人はちょっと優しそうだから、Bカップだとか。
R:うん。
N:そういうのを。
H:涙そうそうを聞いてるぐらいだからね。
R:そうだね。
N:だからチャンプルー19BOXからじゃあ、引用してきました。さぁ、何カップ。
H:ちょっと3人の。
R:え〜!
H:意見を統一しましょうよ。
N:夏川りみが涙そうそうが好きという。
R:凄いピュアだよね。
N:ピュアですよね。
H:これはでも意外に。
N:うん。
H:Cかな。
N:ちなみに18歳ね、短大生。
R:年齢大切だね。
N:短大生。
H:はい。
N:はい、ヒロキさん。
H:Cだと思います。
N:はい、C。
R:これね〜。
N:俺、Bと思う、訳。
H:それは何でですか。
N:や、やっぱり、謙虚さが見られるから。
R:あー。
N:やっぱちょっと。
H:いや。
N:おっぱいにも謙虚さがみられるけど、Aではないぞ、プン。みたいな。
H:謙虚さ?(笑)
R:(笑)
H:謙虚さ、じゃなくてさ、なんか彼女は凄い、ねぇ。
R:うん。
H:夏川りみさん聞くぐらいだから凄いなんか、包容力のある優しい。
R:なるほど。
H:母なる大地的なイメージがあるじゃないすか。
R:うんうんうん。
H:で、後なんか。
N:だったらもうちょっと大きく言っていいじゃないすか。
H:森山良子さんとかもね、沖縄繋がりで。よく言うじゃないすか、たわわ〜たわわ〜♪
HN:たわわ〜♪
R:(笑)
H:ですからまぁ、まぁCかDと言う線で僕は押したいんですけども。
N:あーじゃ、それ行けるな。
R:Cでいいと思う。
N:Cでいいか。
H:じゃあCでいいすか。
N:いいす。
R:いいすいいす。行けるよ。
N:Cの83〜♪
R:(笑)
H:そこまで、そこまで指定しなくていいですよ(笑)
N:はい。
H:じゃあさっそく。
N:はい。
H:呼んでみますか。
R:はい。
H:もしもーし。
ほ:「もしもーし」
H:どうも。
N:どうも。
ほ:「どうも、こんにちわ」
R:ちわ。
H:オレンジレンジの愉快な仲間達ですけども。
ほ:「(笑)」
N:はい。
H:はじめまして。
N:はじめまして。
ほ:「はじめまして」
N:今日はリョウくんも居ます。
R:そうですー、はじめまして。
ほ:「はじめまして」
H:はじめましてそれじゃあ!さっそく行きます。
ほ:「はい」
H:電話でチャンピオーネ、アナタのワールドカップ数は何カップ!
ほ:「え、Bです」
HN:うわー!
R:わー。
N:だから俺が言ったのに。
H:あー。
R:あー。
N:だけど俺声からしてDかなと思った。
H:あーぁ。
ほ:「あ、でもCもつけられます」
N:そりゃあつけられるよだって。
H:(笑)
R:(笑)
H:Gでもつけれるよ。
R:なんだよー。
H:ノットチャンピオーネと言う事で。
N:はい。ノットチャンピオーネですね。
H:はい。あのー。
ほ:「もしもし」
H:ごめんなさいバイバーイ!
N:バイバーイ。
H:バイバーイ。
N:ね、さぁBでしょ?
R:ちょっと強がってCとか言やいいのに。
N:な、そうだよな!そうだよな。
R:あ、でも声が可愛かったね。
H:うん。
N:声の路線やっぱちょっとDぐらいかなと思った。
H:これ自分達のテンションとは裏腹に凄い残酷な企画だよね。
N:(笑)
R:(笑)やっぱ冷静に行こう、冷静に行こう。
N:冷静に。
H:彼女にも悪いし。
R:うん。
N:あーそうだね。
R:そうだよ。
H:慎重にね。
N:そうだね。
H:メールから、推理して行きますか。
N:じゃあ、読みます。
H:はい。
N:え、愛知県お豆ネーム名古屋ん。
H:はい。
N:「ひろっちなおっちこんばんわ」
H:こんばんわ。
N:「ちょっと私の悩みを聞いてください。あたし、胸がでかいんです」
H:(笑)言っちゃった。
N:「ちなみに、FかGカップです。マジでこんなにいりません。男に見られたりなんかすると嫌だし、服も胸で入らなかったり。しかもたまになんですけど、デカすぎてキモイとか言われます」
H:(笑)
N:「こっちからしたらそんな事言われてもってカンジです。そこで質問ですが、2人もFとかGは実際キモイって思いますか?正直な男の意見を聞かせて下さい」
H:なるほど。
R:うん。
N:これどうやって当て様。
H:えっと、見たカンジっすね、2択っすね。
NR:(笑)FかG。
H:ここまでの状況を把握すると2択ですね。
R:この子が、この、胸をおっきいと言う事を。
H:うん。
R:今、嫌がってんのかな自分で。
H:嫌がってますね。
R:て、事は。
N:Fだな。
R:Fって言う。
N:そうだな。
R:かもしれないけど、でも人間解んない。
H:いや、Gだからこそ。
R:うん。
H:ちっちゃく見せる為にFって言ってる場合もないすか。
N:だからそれを。
R:そう、そう。
H:それを今言ったか。
N:(笑)それを今言った。
H:ごめんなさい。
R:解りやすい。
H:凄いアップアップなんですよ。
N:(笑)
R:か、でもホントは自慢したくてGて言うかもしんないしね。
N:ね。
R:難しいね。
H:これは。
N:俺は、Fだな。
H:Fだな。
R:F。Fで行っちゃう?
N:うん。
R:18歳。
H:Fでいいすか。
R:うん。
N:A、B、C、D、E、F…凄いな。
H:(笑)
R:(笑)
H:F、行っちゃいますか。
N:Fでいい。
R:Fで。
H:大丈夫ですか。
R:うん。
H:皆さん。
N:はい。
H:大丈夫な方は手を上げて下さい。
NR:はーい。
H:お前ら、今超ダサイよ。
NR:(笑)
H:じゃあ早速繋いでみます。
R:はい。
H:もしもーし。
な:「はい」
H:おお。
R:おっと。
N:名古屋んですか?
H:名古屋ん元気?
な:「元気です」
N:はじめまして、オレンジレンジ、のリョウです。
H:(笑)
R:(笑)
N:リョウ。
H:オレンジレンジですけども。
な:「はい」
H:今日はリョウさんも居て。
R:はい。
H:3人でお送りしているんですけども。
な:「はい」
H:さっそく。
N:さっそく。
H:ナオトさん。
な:「はい」
N:はい、電話でチャンピオーネ。アナタのワールドカップは何カップ?
な:「Fカップ」
N:当たりー!
R:おぉー。
H:ったぁ!
N:♪
R:やっぱそう出たか。
N:そうだよ。
R:なるほど。
H:やっぱりね。
N:Fですよ。
H:すいません状況が読めないと思いますが。
R:(笑)
な:「(笑)」
R:でも名古屋んね、F、いいよ。
H:(笑)
な:「(笑)」
R:全然。
H:ジョン・カビラかオマエは。
R:(笑)
N:オマエ(笑)
R:Fいいよ。
H:Fいいよ、Fは。名古屋んさん。
な:「はい」
H:所でですけども。
な:「はい」
H:アナタのワールドカップの頂点は何色、なんですかね。
な:「…えー、黒、です」
H:白。
N:黒。
H:(笑)黒。
R:正直でよろしい!
N:正直でよろしい。
な:「(笑)」
N:俺はね、茶色とか言ったらぶっとばしてやろうかと思った。
R:(笑)ちょっと。
N:ぶっとばしてやろうかと。
H:何事でもね。
N:うん。
H:すな、素直に言う子は伸びるよ。
N:うん。
な:「あ、はい(笑)」
N:えーと、友達とチャンピオーネさわりっこした事。
R:(笑)
な:「(笑)」
H:チャンピオーネをね。
な:「よく触られます」
H:うわー。
N:わー。
R:あー。
N:よく触られるんだ。
H:あ、なるほどね。
R:いいね。
H:ふーん。
R:いいね、そのカンジ。
N:(笑)
な:「(笑)」
H:じゃああれっすか、今までにチャンピオーネをモンデオーネされた事もあるんすか。
な:「(笑)」
H:(笑)
な:「あ〜、な、ないです」
N:うー。
H:あ、女性の方にはあるけども。
な:「はい」
H:って言う。
R:あー。
H:事ですよね。
N:そう、ですかー。まぁ実際男の方は。
H:うん。
N:言うのとみ、見て感じるのは違いますから。
H:そう。
R:そうだよね。
N:言葉ではね。
R:うん。
な:「はい」
N:これは、Fはでかいとか言われてもね、いざ実際目の前に出されたらね。
H:(笑)
な:「はい」
N:おやすみなさいって。
一同:(笑)
N:飛び込むんだよ。
な:「はい(笑)」
N:そういうもなんですよ。
H:うん。
な:「はい」
H:こりゃー、優勝候補ですな!
N:これは。
な:「(笑)」
N:ちょっとあの。
R:いいな。
N:予選勝ち抜きましたから。
H:(笑)
な:「あ、はい」
N:ちょっとあの、自主練しといて下さい。
な:「あ、解りました」
R:ちょっと見せた方がいいと思うよ皆に、いっぱい。
N:うわ(笑)
H:オマエは何を言ってる。
N:オマエどういうテンションで言ってる。
な:「(笑)」 H:(笑)
N:はい、じゃあ、はい、頑張って下さい!
H:ありあとやしたー。
N:ばいばーい。
な:「ありがとうございました」
H:電話でチャンピオーネ、この後もまだまだ続きます。


H:オレンジレンジラジオコンタクト、特別企画電話でチャンピオーネ展開中。
N:はい。
H:ドンドン電話して行きましょう。
R:はい。
H:愛知県のお豆ネーム、えーバスと85ウエスト61ヒップ89さんからです。
N:何カップとか書いてないか。
H:(笑)
R:(笑)
H:「ナオトさんヒロキさん、そして時々遊びに来ているリョウさん」!
R:おーと。
N:お、当てられた。
R:おっと。
H:これは、偶然ですね。
R:凄いね。
N:当てられたよ。
R:来たね。
N:オマエのチャンピオーネも当てられるんじゃないか。
H:よく解らないけど。
R:チャンピオーネ。
N:はい。
H:「こんばんわ、いつも楽しくラジコンを聞かせてもらっています」
N:はい。
H:「今からの話は下ネタありですが、まぁたまにはこんなものもと思い、許して下さい」
R:ん。
H:まぁいつもそんなカンジですけど。
N:まぁまぁまぁ。
H:「私は、今高校3年生です」
N:うん。
H:「私は学校は福祉課なので、一応将来は介護福祉士を目指しています」
R:うん。
N:お。
R:いいね。
H:「実は、3人にお願いがあるのですが」
R:うん。
H:「それはナオトさんとヒロキさんとリョウさんに、介護の実践練習をさせて欲しいのです」
R:ほほ。
H:はい、お2人さん想像して下さい。
R:してるしてる。
H:「食事をですね、あーん。または口移しもとかですね」
R:(笑)
N:あー。
H:「入浴の時のですね、一緒に入ったりとかですね」
R:いいよ。
H:「えーそういう所もしっかりお手伝いして行きたいと思います」
N:はい。
H:「もし、もし3人が望むのならば」
R:うん。
H:「下の方も」
N:う。
H:「喜んで」
N:はいはいはい。
R:(笑)
H:(笑)「お手伝いさせて頂きます」
R:(笑)
H:え〜「(照)」
N:あー。
H:いいですね、はい。えー「高齢者の方々をお世話する前に」
N:はい。
H:「大好きなナオトさんヒロキさんリョウさんに私のテクニックを体で感じて欲しいのです」
N:はい。
H:「1人で3人のお相手をするのは大変ですけども頑張りますのでお願いします」!!
N:あー!
R:(笑)
N:チャンピオン。
R:もう、これさ絶対当てようぜコイツ。
N:当てよう当てたいな。
H:なんで彼女はね。
R:うん。
H:凄いこのね。
R:うん。
H:メールの本文に皆さん気を取られがちですけども。
NR:はい。
H:えーお豆ネームがバスト85ウエスト61ヒップ89というね。
R:うん。
H:凄いヒントが。
R:(笑)
N:まぁ85って数字で言われてもカップ数がね。
R:そうだね。
N:当たりにくいですよね。
H:うん。ヒップとはね、だいたい計算とかもはい。
N:結構豊満な方ですね。
H:(笑)
R:これ、いいわぁ。
H:いやでもこうやって言うぐらいですから。
R:うん。
H:かなり体には自信がある方なんじゃないすか。
R:あるんでしょうね。
H:リョウさんどうすか。
R:いやもう。
H:今日はもうリョウさんにまかせます。
N:リョウさんにまかせますよ。
R:日本人のさぁ。
H:うん。
R:女性の平均はCぐらい、すよねきっと。
H:C、もっとちっちゃいんじゃない。
R:もっとちっちゃい。
H:B。
N:B・Cじゃない、だけど。
H:B・Cじゃないすかね。
R:これもう、手堅く当てたいから。
H:うん。
R:平均を行きたいぐらい。
H:俺でもBだと思う。
N:いやぁ。
H:俺でも俺はいいよ、俺は発言しない。俺はBだと思う。
R:間取ってCにしよ俺。
N:やべー、あ、まぁそうだな。
H:割れてる今?BCDに。
N:BCD。
H:じゃあ、リョウさんの意見を。
N:リョウさん。
R:えーヤバイ。
H:ゲストですし。
R:え、どうしよう。
H:Cで。
R:C〜。
N:いいですよもう。
R:Cで行くか。
N:行きますか。
H:行っちゃいましょうよ。
N:うわ〜。
H:はい。じゃあ早速繋いでみましょうもしもーし!
バ:「もしもし」
N:あ、コスモス。
H:どうも。
R:コスモス?
バ:「もしもし」
H:愛知県の方ですか?
バ:「はい」
N:バスト85ですか?
バ:「あ、はい」
H:あ、どうも初めましてオレンジレンジと申します。
バ:「お願いします」
N:あの、リョウも居ます。
H:今日はリョウさんも居ます。
R:はい、はじめまして。
バ:「え、はじめまして」
H:偶然居まして、3人でお送りしてるんですけども。
N:はい。
H:早速じゃあ、ナオトさん。
N:はい。
H:お願いします!
N:アナタのワールドカップは何カップ?
バ:「Cです」
H:よし!
N:よっしゃー!
R:いや俺天才。
N:やべ。あの、B手前ですか?
バ:「いや、C」
R:C。
H:Cですか。
N:危なかったねー。
H:危ねー。
バ:「え?」
H:あのグッドチャンピオーネ。そんなアナタに。えーナオト先生からちょっとした質問がございます。
バ:「はい」
N:アナタは、スケベですね。
H:(笑)いや、そんな質問ちゃうだろ。ストレートだろ。
バ:スケベです。
H:おぉ〜!
N:おー!
H:あれ?あれれ?
R:いーなぁー(しみじみ)
バ:「スケベ代表で」
N:おぉ、ヤバイ。あのーアナタの、ワールドカップの頂点は何色ですか?
バ:「え、頂点ですか?」
H:頂点は。
バ:「え、黒で」
R:黒。
H:く、黒ですか。
バ:「はい」
R:いいよ。
バ:「黒、です」
R:何を言ってるんですか、ブラックですよ。
H:ブラック。
N:ブラック。
H:無糖っすか。
N:あの、無糖っすか無糖すか。
バ:「はい?」
N:微糖ですか?無糖ですか。
バ:「あ、少し甘めで」
一同:あー!
N:甘め、あの最近流行ってますから、あの、99%のカカオとか。
H:(笑)
N:87%カカオとか。
バ:「(笑)」
N:あの、じゃああの、ワールドカップのワールドの、円周率は。
HR:(笑)
H:え、ナオト3.14だったろ。
N:(笑)あ。
H:およそ3、14だったろ。
N:あの、直径は。
H:(笑)直径はってもう、ストレートになってる。
N:ワールドカップの、丸さ。
H:あのセンターサークルってあるじゃないすか。
N:あー、そうそうそう(笑)
バ:「はい」
N:キックオフする所ね。
H:キックオフする所、サッカーのね。
バ:「はい」
H:アナタのセンターサークルはどれぐらいの。
N:直径。
H:幅。
N:何cmですか?
H:くらいあるんですか?
バ:「ちょっと小さいので」
N:じゃあそのセンターサークルには石とか落ちてますか。
H:(笑)
R:(笑)
H:それ解るなーナオト俺。
N:側か。
H:じゃあもう最後になりますけども。
N:はい。
バ:「はい」
H:アナタは、過去に、何得点決めましたか。ワールドカップで。
N:ワールドカップで何得点。
R:そうだね。
バ:「ワールドカップで」
N:何人抜いて何得点決めましたか。
バ:「まだ3です」
H:3。
R:3。まだ3っつったね。
N:リアルだね。
バ:「まだ3だよ(笑)」
H:立派だよ。
N:立派だよ。
H:立派だよ。
R:いいよ。
H:アンタあの、期待の新人。
N:新人。
H:大型フォワードだよ。
R:(笑)
N:うん。
R:抜かれたいね。
N:あ、アンダー20だよ。
H:(笑)
N:解った?解った?
H:代表だよ。
N:うん。
R:うん。
H:と、言う訳で。
R:うん。
H:ありがとうございました!すいません。
バ:「ありがとうございます」
R:介護待ってるよ。
N:いつかあの、し、下の方も介護。
バ:「あ、はい」
R:それを待ってるよ。
バ:「じゃんじゃん来て下さい」
H:あーもう。
N:あーもう。
H:お願いしまーす。
バ:「もう1生待ってます」
HN:はーい。
H:失礼しまーす。いやー。
N:いやー。
H:俺たちなんで、凄いすねぇ。
R:すっごい暑くなってんのよ。
N:俺たち。
H:なんでこういう企画は凄い当てるね。
一同:(笑)
R:凄い確立だったね。
H:正解率凄いっすね。はい、と言う訳で。
N:はい。
H:かなりね、この企画。
R:いいね。
H:盛り上がりましたけども!
R:うん。
N:これ、いつもやる?
H:(笑)
R:(笑)
H:意味ないじゃんそれ。
N:うそ。
H:(笑)レギュラーにするこれ?
N:うん。
R:これいいよでも。
N:そう。
H:じゃあ毎回リョウさんも、来て下さい。
NR:はい。
H:以上、電話でチャンピオーネでした。


−Walk on−


H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました
HN:ばいばーい!