20060524.113
HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
N:イェイ。
H:オレンジレンジヒロキです。
N:ナオトでーす。
H:ラジオの前のお豆さん達。僕らは古代遺跡発掘の為にジャングルへと足を踏み入れた。ナオト博士!あれを見て下さい。
N:おぉ、あれは。
H:ナオト博士、間違いないですか。
N:光輝く黄金の扉、あれはまさしく。
R:リョウです。
H:はい、またまた今週もリョウさんです(拍手)
R:(笑)
N:ありがとう。
H:よろしくお願いしまーす。
R:3連続ですね。
H:そう。たまたま。
R:うん。
H:あのーラジオ局になんか居たらしくて。
R:(笑)そうなんすか?
H:そう。
R:て言うか、なんかやる気なくないすか?
N:へ?
R:この、最初の小芝居とか。
H:(笑)
R:ナオトさんとか。
N:何を言ってるんすか。
R:もうちっと、やる気、入れようよ。
N:あれですよ、今日はもう、あれですか。
R:(笑)
H:(笑)あれです、あれの日ですから。
N:(笑)そう。
R:あれの日を。
N:3日目ですから。
H:はい。
N:はい。
H:そして今日はなんと。
R:うん。
H:ゲストさんが。
N:おぉ。
R:お。
H:いらっしゃると言う事で。
R:うん。
H:またますます楽しみな所なんですけども。
N:はい。
H:じゃあ早速。
R:ヨウじゃないすか?
H:それはまぁ、ちょっとね楽しみに置いといて。
N:はい。
H:えー、オープニング、メッセージから。
N:はい。
H:紹介して行きましょう。
N:え〜、お豆、あ、東京都ラジオネームかおり。
H:はい。
N:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
H:こんばんわ。
N:「私は今髪を切ろうか迷っています」
H:うん。
N:「これから暑くなるからバッサリ切ってしまいたい気もするし、暑くなるからこそロングのままアップにできるようにした方がいい気もします」
H:ほぉ。
N:「ヒロキさんとナオトさんはどういう時に髪型を変えようと思いますか?あと、リョウさんが前にしていたジャマイカの人っぽいあの髪型は何て言うんですか?」
R:(笑)
N:「あの髪型やってみたくて…」汗のマーク。
H:(笑)
R:なるほどね。あれは、ドレッドって言う、髪形。
H:あれはドレッドって言うんですか。
R:(笑)はい。
H:リョウさんでも最近。
R:あのねぇ。
H:あんまりそう言う。
R:やってみたいと思って1回やったら解ると思うんすけど。
H:うん。
R:物凄く臭くなるし。
H:うん。
R:なんかもう洗えな、洗えるんですけど面倒臭くて、洗うのも凄いねぇあの、あ、普通がいいんだって事に気付くんですよ。
H:そんな事しなくてもね。
R:俺はジャマイカ人じゃなかった、な、みたいな。
H:(笑)解らんけど。全然解らんけど。
R:(笑)
H:全然ナオトが入って来ないんだけど。
N:(笑)
H:て言うか。
R:(笑)
N:まぁね。
HR:うん。
N:いいんじゃないですか、やってみたら。
R:やってみたらいい、1回やったらいいし。
H:しかも女の子っていいですね、こう色んな髪型も。
R:23歳か。
N:俺す、俺好きっすよ女の子でドレッドやってる。
H:あぁそういうファンキーなカンジが。
N:あーやっぱ好きじゃない。
H:どっちだよオマエは。
R:(笑)
H:もう入ってこなくていいよじゃあ。
N:(笑)
R:(笑)
H:はい。と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで。
HN:チャンピオーネ。
−チャンピオーネ−
H:オレンジレンジラジオコンタクト、ここでスペシャルゲストをご紹介しましょう。えー4月12日にニューシングル追伸をリリース、ネスミス君です!
一同:(拍手)
H:よろしくお願いしまーす。
ネ:よろしくお願いします。お邪魔します。
H:またなんかね。
N:うん。
H:異色なカンジがしますけど。
N:異色なかんジが。
R:そうだね。
ネ:確かにね。
H:うん。
ネ:はい。
N:ホントにね。
H:意外にまぁね、付き合いがあって。
N:そうですね。
R:そう。
N:ホントにねえ、ジャスティスくんとの出会いは。
H:ジャスティスじゃなーい!
ネ:オーイ。
R:オーイ。
H:ジャスティスじゃ、なーい。
ネ:ネスミスね〜。
N:ネスミスか、ゴメン。
ネ:ちょっと、ちょっと難しい。
H:ちょっと忘れっぽいからうちのリーダー。
ネ:ウソ。ネスミスね。
N:あ、ネスミス。
ネ:ネスミスそうそうそう。
H:失礼だよ。
ネ:よくねぇ、ジャスミンとか言われる。
N:ジャスミン(笑)ハーブだね。
ネ:そうそうそうそう(笑)
N:ハーブ系だね。
H:ハーブなカンジで。
ネ:ネスミスでお願いします。
H:いやこれもねぇ。
R:うん。
H:リョウさんも、何回かもう。
R:なんかねぇ、飲みに行った場所に居るんすよ。
H:(笑)
ネ:たまたま、会うって言うのが。
R:必ずね。
ネ:あるんすよ。
R:なんか居る。
ネ:あるんすよって。
H:俺たちもたまたまねぇ。
N:そうそう。
H:飲んでる場所で。
N:いきなり来てねぇ。
ネ:絶対になんかこう、他の友達と繋がっていて。
H:うん。
ネ:で、呼ばれて行くと、あ、初めましてみたい。
N:みたいなね。
ネ:そうそうそう、そんな出会いがあり。
H:あり。
ネ:ライブも去年。
H:あ、そうそうそうそう。
ネ:見に行かせて頂いて。その後にリョウくんに。
H:うん。
ネ:いや、オレンジのあの照明もの凄いよかったよって。
一同:(笑)
ネ:あれ俺が考えた。
R:(笑)
H:やっぱり。
ネ:(笑)
R:六本木でね。
ネ:六本木ね。
R:ポンギね。
ネR:(笑)
ネ:そうそうそうそう。
H:かっこいいな六本木とかで飲んでんだ。
R:そうっすよ。
H:かっこいいな。
R:六本木じゃない、ポンギ。
N:(笑)
H:格が下がったけどな。
N:(笑)
H:逆に。うん、と言う訳で。
N:はい。
H:今日はもうニューシングルを。
N:うん。
ネ:はい。
H:下げての。
ネ:下げての登場で。
H:登場と言う事で。
ネ:はい。
N:はい。
H:ばっちり宣伝して下さい。
ネ:じゃあ色んな所でこう。
H:うん。
ネ:僕の追伸追伸と言う事を。
N:もう。
ネ:入れて行きたいと。
N:PSですね。
ネ:いや、よかったら追伸の方で。
N:(笑)
R:(笑)
H:そこはちゃんとしていこう。
ネ:タイトルおかしくなっちゃうんで。
H:今回のシングルどうすか、仕上がりは。
ネ:そうすね、まぁあのー僕のソロ、デビューシングルと言う事で。
H:うん。
N:おぉ。
ネ:まぁ色々この試行錯誤しつつ、まぁ出来上がった曲なんですが。
N:はい。
ネ:まぁ、元々そのー去年、配信されていたネットドラマがあって。
H:はい。
N:ほぉ。
ネ:で、そのネットドラマの主題歌としての元々。
H:うん。
ネ:使って頂いてた曲で。
H:うん。
ネ:で、あのそのネットドラマにも携わってるんですけど。
H:はい。
ネ:秋元康さんに。
H:お。
N:お。
ネ:詞を書いて頂きまして。
H:凄いっすねぇ。
ネ:はい。で、先月と言うかまぁ4月12日に。
N:はい。
H:うん。
ネ:え〜満を持して。
H:ほ。
N:はい。
ネ:追伸、リリースいたしました。
H:これはあれすか、面白レコーディング秘話なんてのもあるんですか。
N:(笑)
R:よくあるね。
ネ:よくあるね(笑)
R:あるあの。
ネ:あの、僕結構お腹空くと声が出ない。
H:(笑)
ネ:結構あの。
N:力がね。
ネ:力が出ないね。あの、孫悟空の定義ね。
R:(笑)
H:ぐらいにね。
ネ:で、結構逆に、食べ過ぎても声が出ない。
H:あぁ。
N:胃がね。
R:あ〜。
ネ:パンパンで。前に1度失敗した事があって。
H:(笑)
R:(笑)
ネ:食い過ぎて、うわ、これなんかおかしいってなったら、もう全然なんかもういっぱい過ぎてお腹に力入れると苦しい?
R:うん。
H:はー。
ネ:だから結構声が出なかったり。
R:微妙なとこを突かないといけないな。
ネ:そうそうそう。
N:あれだもんね、いっぱい食いすぎたらいざ録音しようと思ったら臭いもんねなんか。
ネ:(笑)
R:(笑)
N:なんかねぇ。
ネ:それ何食べたの?
N:ブースの中ね。
H:オマエの食いもんに問題があるんじゃないか。
R:ギョーザかなんか食べたんだ。
N:歌いにくくなるよね。
ネ:それ、においで?(笑)
N:自分手こんな匂いかって。
ネ:(笑)
H:でもそういう話はね、すごいアーティストっぽくて。
N:そうそうそう。
H:普段の俺達の放送では聞けないよ。
N:聞けない(笑)
一同:(笑)
ネ:なんか、なんかちょっとかたーいカンジが。
H:いやいやいや。
R:いやいやいやいや。
ネ:まぁもうちょっと追伸の話をさせて頂くと。
H:はい。
ネ:今回あの、手紙が。
H:うん。
ネ:テーマになってる。
H:お。
ネ:まぁあの、最近あのインターネットが普及してるんで結構メールとかで簡単に。
H:うん。
N:あー。
R:そうだね。
ネ:やっぱりこうね、手紙ってこう自分の字だし。
H:うん。
ネ:相手の字だしなんかこうぬくもりがあったり。
N:うん。
ネ:その、やっぱりその今回この曲を聞いて、その手紙のその、まぁ大事さって言うかそういうもの。
H:うん。
N:うん。
ネ:再確認してもらいたいなと。
R:素晴らしい。
H:いつもあれですもんね、手紙で来ますもんね。
N:あーそうそう。
H:ネスミス君からは。
ネ:追伸入れてますから。
R:(笑)
ネ:追伸、こんばん空いてますとか。
R:(笑)
H:ぬくもりがね。
ネ:ぬくもりがね。
H:実は欲しいんだよね。
一同:(笑)
H:えっとー、ナオトさん喋って下さい。
N:あ、はい(笑)
H:(笑)
N:そうですよね。じゃあ、ゲスト恒例の。
H:(笑)
ネ:いきなり!?
N:あの、ちょっと一発ギャグのコーナーって言うのを。
H:行っちゃいますか。
N:あるんですけども。
ネ:はい。
R:高いねぇハードルが。
N:これもネスミスの、そこの力量で。
ネ:うん。
R:うん。
N:追伸かかるかかからないかだから。
ネ:あーオッケ。
R:(笑)
N:すべったらもうかからない。
ネ:あー、フーン、オッケー。
R:ネス絶対さっきから考えてる。
一同:(笑)
H:段々口数が減って来てたもん。打ち合わせの時。
ネ:ちょっとねー、やべーなやべーなって思って。
H:じゃあ、早速。
ネ:はい。
H:行きますか。
ネ:はい。
R:はい。
H:じゃあ、一発ギャグテイク3どうぞ。
ネ:テイク3?(笑)(高音で何か言ってました)
一同:(笑)
H:ラジオ的だねー。
ネ:(笑)
N:一応このあれも面白かったよね、この。
ネ:ホントはちょっとアクションもあるんだよね。
H:伝えたいね。
R:アクション俺たちしか知らねー今の(笑)
H:どうにかして。折角こんないい男なのにさ。
ネ:(笑)
N:何をやってんだって。
ネ:待ってあんまり脅さんで。
R:(笑)
H:いやこれもちゃんとね、大爆笑だったんで。
N:はい。
H:曲を。
N:はい。
R:頑張った。
H:おかけしましょうか。
N:じゃあお願いします。
H:曲紹介お願いします。
ネ:はい。4月12日にリリースしました、それでは聞いて下さい、追伸。
−Nesmith「追伸」−
N:ぶつかり稽古のコーナー。
H:…イェイ(拍手)
一同:(笑)
H:これは普通のお便り、いわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。早速ご紹介して行きましょう。
N:あい、えっと埼玉県ラジオネームお豆ネームいけちゃん。
H:はい。
N:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
H:こんばんわ。
N:「今レンジの皆さんはヒゲを生やしてますよね」
H:うん。
N:「でもどこかでヒゲを生やす人はちょっと自分に自信がない人なんだよと聞きました。皆さん自信ないんですか?」
H:確かにね。
N:うん。
H:最近ヒゲブームですね。
R:ヒゲブームっすね。
H:ちょっとした。
R:うん。ネス、は生えてないか。
ネ:生えてない。俺もう生えてこない。上手い事生えない。
H:(笑)
R:上手い事生えない(笑)
ネ:綺麗に生え揃わないから。
R:えー。
ネ:もう、剃っちゃう。
R:なるほどね。
H:なるほどー。
ネ:生やしたいんだけどね〜。
R:似合う絶対似合うと思うよ。
ネ:テレビ見ててこう外人さんとかこう、外人さんがこうヒゲ生えてると。
H:うん。
ネ:様になる。
N:あ〜。
H:なるねぇ。
R:そう。
H:生やしたどうかな、じゃあ。
ネ:うん。
H:今日から。
ネ:うん。
R:(笑)そんな、真剣に。
H:ヒゲと英会話を一緒に始めたらどうかな。
ネ:(笑)
R:(笑)
ネ:(笑)オイ。ヒゲと英会話かなりこう、ホントにこう、外人さんになっちゃいますから、そしたら。
R:ネスは英語が喋れないんだっての曲中にまぁ話してたんだよね。
ネ:うん。
H:はい。
ネ:英会話頑張ってるんで。
N:(笑)
ネ:ハロー?
R:(笑)
ネ:ハーイ、ハゥアーユー。
R:ハーイ。
ネ:ファインセンキュー、アンドユー。
R:(笑)
ネ:ナイストゥーミートゥユー。
N:ナイストミーチュー。
H:なんでオマエも。
N:(笑)
H:ま、それも全部習いたてって言う。
ネ:(笑)
H:今話してたの。
ネ:(笑)
N:いいですよね英会話ね。
ネ:英会話ね。
N:俺も今勉強してるんすよ。
ネ:英会話いいですよ。
H:あ、そうなんすか。
R:してんの?
N:へ?
H:ナオトさんも。
N:俺は、本で勉強、あの、本で。
H:本の方で。
N:本で勉強してる。
ネ:ブックの方で。
N:ブックの方(笑)
R:オーイェー。
N:り、リード、リード。
H:リード、読む読む。
N:読む(笑)
H:リーディング。
N:リーディング。
H:どんな初心者会話か。
N:リーディング。
R:(笑)
H:と、言う事で。
N:はい。
R:大分それたね今。
H:はい。
ネ:ヒゲから。
R:(笑)
H:えー東京都のお豆ネーム、えーきなこもちさんからです。
N:うん。
H:「早速ですが、私、理想の告白のされ方があります」
N:うん。
H:「私は土手で好きだー!って言われたいんです。皆さんはどういう風に告白されたいですか?是非教えて下さい」
R:あー。
H:どうすか。
R:土手でですか。
N:いやどうすか。
R:(笑)
H:どうすか。いや俺たちはもうさんざんこんな話はね。
N:そう。
ネ:(笑)
H:してきてるから。
N:そう。
HN:だから。
N:ネスミスの、今日はね。
ネ:え〜マジすか。そうだねー。
N:うん。
ネ:ラブレターとか欲しい。
H:うわー。
N:うわー。
H:ラブレター。
N:4月12日リリース追伸。
ネ:追伸。
R:(笑)
ネ:追伸です(笑)
H:是非皆さんチェックして下さい。
ネ:ラブレターにね、こう追伸なんて入れて頂きたいなと。
H:そうですね。
ネ:(笑)
N:えー東京都。
ネ:いいのこれで!?
一同:(笑)
H:いやもう解決しました。
ネ:(笑)
H:追伸を聞けばいいって事でしょ。
N:聞けばいい。
H:聞きながらって事ですよね。
ネ:是非。
H:はい。
N:えー東京都お豆ネームころ。
H:はい。
N:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
H:はい。
N:「私は目を大きく開けると鼻の穴が大きく膨らみます」
H:うん。
N:「どうしたら鼻の穴が膨らみませんか」
H:なるほど。
R:なーにを言ってんだ君は。
ネ:(笑)
N:あのねぇ。
R:(笑)
N:ニコちゃん大王はね。
H:うん。
N:足に耳がありますね。
H:(笑)オマエは何を言ってる。
一同:(笑)
N:解ります?一応解る?
H:解らんなー。
N:アラレちゃんのニコちゃん大王って居るでしょ?
H:あー。
ネ:あー。
N:足に耳があんのよ。
一同:(笑)
N:靴脱いで、出すのよ。
ネ:それとこれとは話が。
R:どう繋げんだ(笑)
H:ゲストに気ぃ使わすなよ。
N:(笑)
ネ:(笑)
H:オマエは。
ネ:今日リーダー絡みにくいね。
H:うん。
ネ:目を大きく開けると、鼻の穴が大きく膨らむ。
R:膨らむ。
H:同時にね。
ネ:どういう時に目を大きく開けるんすかねじゃあ。
R:なるほどね。
ネ:う〜ん。
H:やっぱり。
N:コンタクト入れる時とかじゃない?
一同:(苦笑)
R:そういう時に鼻も。
N:まぁ。
R:いいんじゃない鼻膨らんでも。
N:ま、個性だよそれも。
R:うん。
N:いいんだよそれで。
R:16歳だし。
H:個性。
R:うん。
H:まぁたまにはね、あのーホントに。クローズアイズで。
N:うん(笑)
H:噛みそうになったけど。
N:(笑)オマエ英会話行ってる。
H:瞳を閉じて。
N:そう。
H:ゆっくりリラックスする時間も必要だよ。
N:そうだよね。人はやっぱ休憩が必要ですからね。
H:そういう時にはあの4月12日。
HN:リリースの、追伸を。
ネ:ネスミスです、よろしくお願いします。
H:次、行きましょう。えー秋田県のお豆ネームはるさんからです。
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトさんこんにちわ」
N:はい。
H:「最近母のくしゃみが」(笑)何?はんりゅう?かんりゅう?
R:韓流。
H:「韓流です。イ・ビョン・ホン!とか言います」
R:(笑)
H:くしゃみがね。「イ・ビョン・ホン!とか言います。でも母は韓流スターにまったく興味がありません。内の母はリョウさんが大好きです。こんな母をよろしくとリョウさんにお伝え下さい」え、じゃあ今度伝えておきましょう。
R:違う違う違う違う、居るからね。
H:おぉ!
N:おーおおお!
H:おー!
N:オマエ。
R:おーじゃない。
N:喋れよ、居るんだったら。
H:もっと喋れよ。
R:俺じゃん喋ってんの。
H:うん。
R:お母さんか〜。いやいいっすよ。
ネ:お母さんか。
R:うん、お母さん。
ネ:イ・ビョン・ホン。
R:(笑)
H:面白いね。
R:うん。でもやっぱ俺もあの、告白はやっぱラブレタータイプだから。
H:(笑)
R:うん。4月12日。
H:その流れはもう終わった。
N:終わったよ。
R:うそ、うそー。
N:2回も言う。
H:さっきやったやんそれ。
ネ:じゃまぁ追伸で。
H:オーイ!
ネ:追伸で、最近母のくしゃみが韓流ですと言う事をね。
N:そうそう、これもうちょっとね、それだったらおいしいよね。
H:そうそうそう。
N:追伸。
H:追伸。上手いなぁネスミス。
R:優しいなぁ、ゲストに。
一同:(笑)
R:じゃあお母さんよろしく。
H:はい。
N:よろしくー。
H:以上、ぶつかり稽古のコーナーでした。
N:はい。ここでプレゼントのお知らせです。
H:お。
N:え、チャンピオーネ特製のサッカーボールお豆さん5名にプレゼントします。
H:5名、5ボールですね。
N:5ボールです。
H:はい。
R:なんだそれ(笑)
N:磁力で言うと5ガウスですよ。
R:まだ言うか、もういいわ。
N:はい、えっと、欲しいナリーと言うお豆さんは、ジーコの顔真似写真を撮って送って下さい。
H:はい。
N:アルシンドでもいいです。
H:いや!ジーコ。
N:(笑)
H:そうとう違うから!
ネR:(笑)
H:難しいから。
N:はい。1番ジーコっぽいお豆さんにプレゼントします。
H:はい。じゃあ皆さんに。
N:はい、是非。
H:曲を。
N:うん。
R:うん。
N:じゃあリョウさん。
R:(笑)オレンジレンジでウォークオン。
−Walk on−
H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました
HN:ばいばーい!
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