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| 20060531.114 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:イェイ。
 N:イェイ。
 H:オレンジレンジヒロキです。
 N:オレンジレンジナオトです。
 R:オレンジレンジリョウです。
 H:ラジオの前のお豆さん達!あれ?僕達どうしたの?
 N:あ、あのね、パパとママがねどっかへ行っちゃったー。
 R:おもちゃで遊んでいたらね、いなくなっちゃった。
 H:だいじょぶだよ、すぐ見つかるからね。
 N:あ、パパだー。
 R:パパー。
 N:パパー。
 H:お父さんですか?
 ネ:イエ、ネスミスです(いい声)
 H:はいネスミス君登場!(拍手)
 N:イェイ(拍手)
 R:いーねぇ。
 H:ごめんねこんなんに、付き合わして。
 R:(笑)
 N:(笑)
 R:ホントに。
 ネ:いえいえ、とんでもない。
 N:小劇場に。
 ネ:今日はちょっと、丁度英会話のの方がなかったんで。
 H:あー。
 R:(笑)
 H:今日休み。
 N:今日休みですか。
 ネ:休みだったんで。
 R:(笑)
 H:そりゃよかった。
 N:うん。よろしくお願いします。
 H:やー今日も。
 R:うん。
 N:ホントに今日もイカスミ君に来てもらって。
 H:イカスミ君じゃない!ネスミス!
 R:ちょっとー。
 ネ:イカスミ(笑)
 H:間違えすぎだよ。
 ネ:あーこれどう拾って行こうかなー。
 N:(笑)
 H:かなり4人も居るとね、あのー誰かがボケると疲れる(笑)
 一同:(笑)
 H:なるべく小出しで。
 ネ:でもやらないといけないなんか使命感が。
 H:(笑)
 R:(笑)
 ネ:なんかボケないとって言う。
 N:そうだよ、それはいいですね。
 H:(笑)なんもないんだろ!
 一同:(笑)
 H:別に、そこに。
 R:それはいいです。
 N:それはいいですよ。
 H:はーい。先週に引き続き。
 N:はい。
 R:そうですね。
 H:今日も4人で。
 R:はい。
 H:お送りしたいんですけども。
 R:うん。
 H:リョウさんはなんで椅子の上に座ってるんですか?
 N:(笑)
 R:いやちょっと、気合入れようかなと思ってね。
 H:椅子の上で何で胡坐かいてんすか。しかも何で上半身裸なんですか。
 ネ:ダメだって。ラジオだからって。
 N:ダメだって。
 ネ:ダメだって。
 H:その手抜きしちゃダメです。
 ネ:服は着な?
 R:なんか俺のキャラがおかしくなっていくんだけど?
 N:そんな所に海老乗っけちゃダメだって。
 R:(笑)
 H:新しいなオマエ。
 ネ:(笑)
 N:(笑)
 H:(笑)どうすか。この1週間。
 R:(笑)
 N:(笑)
 H:先週、ね。
 N:あ、はい。先週から1週間経ってます。
 H:その反響とかなんか、やっぱ。
 N:ありましたか?
 ネ:そうですね。あのー、やっぱり…普段と変わらない。
 H:(笑)
 N:(笑)
 ネ:カンジがまぁ、いいんじゃないすか?
 R:そうですね。
 H:うん、まぁそれも大事ですけども、で、どうでしたか反響の方は。
 N:反響は。
 R:(笑)
 N:あの、先週から1週間経ちましたけど。
 ネ:はい。
 N:あのー。
 H:色んな人にね。
 R:(笑)
 N:色んな人に会いましたか?
 ネ:色んな人会いました。あの、凄くこう、この。
 H:福岡じゃないから(笑)
 ネ:(笑)あの、この番組に追伸を押して頂いたおかげで、もうあの皆から追伸いいよね追伸いいよねって。
 H:よかったー。
 N:よかった。
 R:よかったよかった。
 H:じゃあ今日もね。
 N:今日もね。
 H:あのー。
 ネ:はい。
 H:そういう、もっと素顔の。
 N:素顔の部分。
 ネ:はい。
 N:もう、クローズアップでね。
 ネ:はい。
 N:ネスミスの
 ネ:はい。
 N:笑顔で。
 R:(笑)
 H:えー、迫って行きたいと。
 N:はい。
 H:思います。
 N:はい。
 H:と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HNR:ウォークオン。
 
 −Walk on−
 
 
 H:ぶつかり稽古のコーナー。
 一同:(拍手)
 H:えーこれは普通のお便り、いわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。早速ご紹介して行きましょう。
 N:あい。愛知県、お豆ネームまっきー。
 H:はい。
 N:「私の学校では毎日先生に日記を出します」
 H:お。
 N:「前私が日記に」
 H:この流れは。
 N:「最近は、部活で疲れますと書いたら、先生も精神的に追い詰められていますと返事が来ました。先生が心配です、どうしたらいいですか?」
 H:日記ねぇ。
 R:日記ねぇ。
 H:なかなかでも書かないっすね。
 N:日記ね。
 R:最近あの、メールですからね。
 N:最近一気にメールですよ。
 H:おっきくなるとね。
 N:うん。
 H:なかなかそういう、鉛筆、鉛筆って言う言葉自体がもうなんか。
 N:懐かしい。
 H:懐かしいカンジがするね。
 N:あの感触忘れてますからね。
 H:うん。
 ネ:やっぱりね。
 N:大切にしてい行きたいですね。
 ネ:手紙って言うかね。
 R:(笑)
 H:手紙、手紙と言えば。
 N:言えば?
 H:4月12日リリースされた。
 ネ:追伸が。
 HN:あ〜。
 R:あーなるほど。
 H:やっぱりね。
 N:追伸聞こう。
 ネ:でもこれ先生完全にでも追伸で先生も精神的に追い詰められてます。
 N:あ、何か書いてねコメントをね。
 ネ:そうそうそう。
 H:なるほどね。
 R:(笑)
 H:若干もう多分、滑ってる。
 一同:(笑)
 H:かもしれないですね。
 N:まぁいいですよ。
 ネ:まぁゴーイングマイウェイですから。
 N:そうそうそう。
 H:マイウェイ。これはもう先週習った単語ですか?
 ネ:(笑)
 N:英会話で習った。
 ネ:そうです。この1週間で、習った新しい単語です。
 H:凄い成長したカンジが。
 N:凄い成長。
 H:見られましたね。
 ネ:ありがとうございます。
 H:はい、じゃあ次。
 ネ:はい。
 H:静岡県のお豆ネームもこさんからです。「ナオトさんヒロキさんこんにゃんにゃん」
 N:うん。
 H:「突然ですが、お2人さんはひらめ筋て言う筋肉を知ってますか?私は知っています」
 N:もうひらめ筋と言えば。
 H:(笑)
 N:4月1…。
 H:無理無理無理!
 ネ:(笑)
 H:ナオト。
 N:(笑)
 H:無理無理!
 ネ:意外にね、追伸私は知ってますかもしれない。
 H:あー!
 N:あー。
 H:なるほどね。無理矢理だな〜これ。
 N:(笑)
 H:今回ばかりはちょっと。
 ネ:流石にでも。
 H:知ってますか?リョウさんは。
 R:いや、ひらめ筋。
 H:筋肉マニアのリョウさんは。
 R:や、筋肉マニア(笑)聞いたことありますよ。
 H:あ、あるんすか?
 R:ひらめ筋てどこスか。
 H:…どこなんだろうね。
 ネ:ひらめ筋。
 H:っつか知ってるなら教えてもらいたいな。
 R:皆首かしげる。
 ネ:胸じゃないか。
 H:ところであの、中々聞いた事ないから、以外な所の筋肉なんじゃない?やっぱり。
 R:ワキ抑えてそんなトコ。意外なトコ。
 H:ひらめ言うぐらいだから。
 R:ひらめって言うぐらい、左側の。
 H:左とひらめ全然違うやん!(笑)
 一同:(笑)
 HN:ひーしか合ってないじゃん!
 ネ:右にはねぇんだ(笑)
 R:魚のひらめだ。
 N:偏った、あれだな、筋肉だな。
 H:(笑)
 N:結構(笑)
 R:そんなマイナーなとこかなーと思った訳よ。
 H:なるほどね。
 R:うん。
 N:あー。
 H:じゃあ今度調べて。
 N:じゃあペアレンツのコーナーにでも出しますか。
 H:あ(笑)
 N:(笑)
 H:えー、東京都お豆ネームまゆみさんからです。
 N:はい。
 H:「やっと、東京でも放送が始まったと言うのに、コピーライターの講座を受け始め」
 N:うん。
 H:「番組を聞けない日々が続いております。が、その講座で前の会社の方々と再会しました」
 R:うん。
 H:「その人に、山梨のちょっとびっくりする方言を教えてもらったので送ります。標準語だとこっちこいよです」ゴメン俺も標準語解らんから。
 N:(笑)
 ネ:(笑)
 H:オマエこっちこいよ!あ、オマエ、こっち、こいよ。どっちですか。
 R:(笑)
 N:オマエこっちこいよ(沖縄弁)
 H:違う違う!
 ネ:(笑)
 H:え、どんなだっけネスミス。標準語だと。
 ネ:標準語?
 H:うん。
 ネ:え?オマエ、こっち来い、よ?
 HR:(笑)
 H:え、リョウどんなだっけ標準語って。
 R:オマエこっち来いよ。
 N:あー。
 H:あー。
 ネ:あー。
 H:そっか、そうだよね。それ当たってると思うよ。
 一同:(笑)
 R:なんだこれ。
 H:えー「山梨弁だとおまんこっちんこ」
 R:(笑)
 N:おま○○。
 H:えー違!言うな!言うな!
 R:これ凄いねぇ。
 H:「ちょっと刺激的でした」と言うメールですけども。
 R:いや、これ凄いねぇ。
 H:うん。
 N:あ、オマエがおまんね。
 H:おまん。
 R:そうそう。
 H:こっち来いよが。
 R:こっちんこ。
 H:こっちんこ。
 R:だから。
 N:可愛いねなんか。こっちんこみたいな。
 HN:こっちんこー。
 H:みたいな。
 N:もう。
 H:テヘ☆
 N:テヘみたいな。
 H:なんじゃそりゃ。
 R:いいなこれ、これミラクルだないいなー。
 H:うん。
 N:いいんじゃないすか?
 H:なんかあれですよね、ネスミスさんは福岡ー、じゃなくて。
 N:熊本。
 ネ:熊本です。
 H:熊本の出身だと聞いてるんですけども、なんか面白い方言とかってあるんですか?
 ネ:あのー、この席取ってるの?って言う言い方と。
 H:はい。
 ネ:この席取ってますって言う言い方が。
 H:うん。
 ネ:とだけで会話できるんです。
 H:と?
 ネ:とっとっと?うん、とっとっと。
 H:おぉー。
 N:あー、取ってんのってのがとっとっと?って聞いて、おぅとっとっと。
 ネ:取ってんの?ってのをとっとっと?
 H:あ、凄ーい。聞いたことあるねそれ。
 N:あ、なんか解る気がする。
 ネ:なんかあと、涼しいとか。
 H:うん。
 ネ:すーすーすー、とか。
 H:すーすーすー?(笑)
 ネ:あーすーすーすー。
 R:(笑)
 ネ:すーすーすーとか。
 H:はー。
 ネ:あと結構あの物の名前が違ったりとか。
 H:物?
 ネ:うん、あの、絆創膏。
 R:うん。
 HN:絆創膏。
 ネ:絆創膏は。
 H:うん。
 ネ:今あんまり言わないかもしんないですけど。リバテープ。
 N:あ、一緒一緒。
 H:リバテープ言うよ。
 N:一緒。
 ネ:これ…標準語じゃないって。
 N:ちょっと俺タイムリーな話があって、おとつい。
 H:オマエゲストの話を折るな!
 一同:(笑)
 H:まぁいいけど、そんな面白いなら。
 N:スタジオでケガしたの、指。
 H:うん。
 N:あの、間違ってハサミで切っちゃって。
 ネ:うわー。
 N:あのハサミで遊んでたら、指を。
 ネ:そら切るわ(笑)
 N:切っちゃって、あーすいませんって血がボッって出てから。すいませーんて、あのリバテープ貰えますか?ってはいって焦っててやっぱり人も。
 R:うん。
 N:なんか変なテープ持って来た。
 一同:(笑)
 N:業務用のなんか、変なの。
 ネ:(笑)
 N:とりあえず貼って見た。
 ネ:貼ったんや(笑)
 H:オマエは優しいなー。
 ネ:(笑)
 H:優しいなー。
 N:通じないんだなー。
 ネ:通じない時とかある。
 H:あー、あるねぇ。
 N:よかったですねぇ。
 H:(笑)
 ネ:よかっ…はい。
 N:はい。
 H:色んな方言があると言う事でね。
 ネ:そうですね。
 H:はい。
 N:はい!えー、とね、今日もね。
 H:(笑)どんな締め方。
 N:ここでプレゼントのお知らせがあります。
 H:プレゼント、おぉ。
 N:チャンピオーネ特製サッカーボールをお豆さんに5名に。
 H:やった。
 N:プレゼントします。えー欲しいぺちゃと言うお豆さんは。
 H:(笑)
 N:(笑)ロナウジーニョになりきった写メを録って送って下さい。
 H:ロナウジーニョね。
 N:はい。1番変な、顔の人にします。
 HR:(笑)
 N:皆ガシガシ応援して下さい。待ってまーす。
 H:はーい。
 
 
 N:チャンプルーリクエストバトルー。
 H:やぁー(拍手)
 R:イェイイェイ(拍手)
 H:よし。
 N:このコーナーはお豆さん達から送られてきたメッセージを元に展開するリクエストバトル。
 H:はい。
 N:えー僕達がお豆さんの希望に沿った1曲を選曲。
 H:ん。
 N:誰がお豆さんの希望に近い曲をセレクトできるかバトルします。
 H:バトル。
 R:ん。
 N:それでは、メッセージを行きます。えー宮崎県お豆ネーム、うさちゃん。
 H:はい。
 N:「私は水泳部に入っています」
 H:ほ。
 R:ほ。
 N:「もうすぐプールの季節がこんにちわしてくるので、その時に合う音楽を教えてください」
 H:はい。
 N:「ちなみに」追伸「ちなみに私は」
 R:(笑)
 N:「バッタフライです」
 H:バッタフライ?(英語発音風)
 R:バッタフライ(英語発音風)
 N:ぶ、ブッタフライ。
 H:ブッタフライ?
 R:たくましいねぇ。
 N:バサーってやつ。
 H:これまたちなみになんですけども、ネスミスもなんか。
 ネ:はい。
 H:水泳をやってたとか。
 ネ:水泳を、小学校から。
 N:水球ですか?
 ネ:いや違います。
 R:(笑)
 ネ:水泳ですから。泳がせて下さい。
 R:(笑)
 ネ:水泳やってまして、あのー、僕は平泳ぎ専門で。
 H:平泳ぎ。
 R:平泳ぎ。
 N:ひらめ筋ですか?
 H:あ!
 ネ:あ!そこか?
 N:ひらめ筋ですか。
 ネ:ひらめ筋って平泳ぎに使ったか。
 H:そうそうそうそう。
 R:あれだ、ってどこだ。
 ネ:(笑)
 N:バタフライ。
 H:今日はもうあれじゃない?ばっちしな曲を。
 N:ばっちし、あー。
 H:選曲してくれんじゃないかなと。
 ネ:水泳部だからね、気持ち解るんだよね。
 N:あ、そうですよね。ドンピシャですよ。
 H:じゃあ早速。誰から、行きますか。
 R:はい。
 H:リョウさんから。
 N:リャーさんから。
 R:俺から。
 H:はい。
 R:俺から、はい。
 H:はい。
 R:それじゃー僕がセレクトした曲はこれ…湘南乃風で晴伝説。
 H:ほ。
 R:と言う事でねー。これはもう、僕がライブに出る時に。
 H:うん。
 R:前に必ずって言うほど、聞いてます、ね。
 H:ほぉ。
 R:聞いた事あるでしょう。
 H:うん、俺もあのーもう覚えてるもん。
 R:(笑)
 N:セーンダッ。
 R:違う違う違う違う。
 ネ:(笑)
 N:あ、違う?(笑)
 H:どっちかっちゅーと、もうね、この本家よりもリョウの歌声の方が。
 R:(笑)これはホントいいんすよ。この、歌詞もだしメロディーも。
 H:闘志も上がるし。
 R:そう、凄い、あの闘う前にいいと思いますよ。
 H:バタフライっぽいですもんね。
 R:バタフライすよ、まさに。
 H:いいですね。なるほどー、全然ダメですよそんなのー!
 R:(笑)
 H:僕がセレクトした曲はこれ…ゆらゆら帝国で発光体。
 N:あーいいねー!
 R:おぉ。
 H:上がるっしょ?
 N:チクショウもう。
 H:ゆらゆらはねぇ。
 R:(笑)
 ネ:ちくしょーなんだ(笑)
 H:上がんのよ。
 ネ:上がる確かに(笑)
 N:確かにね。
 H:うん。
 N:もう、かけたかったなぁ。
 一同:(笑)
 H:ねぇ。これだから、このね彼女は水泳部ですけども。
 R:うん。
 H:まぁ別に、水泳だけじゃなくても。
 N:何か。
 H:何かに。
 N:共通してね。
 H:挑戦したりとかスポーツだったり勉強でも受験でもなんでもいいっすよ。そういう、何か自分奮い立たせたい時に聞くと、ホント上がりますね。
 N:うーん、なるほどね。
 R:ふーん。
 H:うん。
 N:そんなのちゃんちゃらおかしいですよ。
 H:(笑)
 R:(笑)
 N:僕がセレクトした1曲はこちら…フィッシュマンズでそれはただの気分さ、って。
 H:おぉ。
 R:お〜。
 N:こういうね、あの、上がるのもいいですけど。
 R:うん。
 ネ:うん。
 N:まずは落ち着かしてこの平常心?
 R:うん。
 H:なるほど。
 ネ:あ〜、それ大事だね。
 N:そう、あの集中、うん。
 H:集中力を高めるって言う。
 N:そうそうそうそう。ちょっとね、落ち着こうと。
 H:大振りになっちゃいけないと。
 N:そうそう。
 ネ:バタフライだからね。
 R:(笑)
 N:ああいう大きな動作だからこそ、細かな事が大切。
 R:(笑)
 H:基本がね、基本的なフォームが大事だよ。
 ネ:(笑)
 R:誰だよ。
 N:全然あの解らないけど言っちゃったよ。
 ネ:あははは(笑)
 H:バタフライに関して(笑)
 N:関しては。
 H:よく解らないけど。
 ネ:いやいやいやいや皆さんまだ解ってない。
 R:あ。
 H:あれ?
 ネ:セレクトした1曲はこれだ…え〜4月12日にリリースしました、僕ネスミスのソロデビューシングル、追伸。
 H:やっぱりか。
 R:あー見事だよね。
 N:見事だよ(笑)
 ネ:やっぱりね、まぁ、あれですよ。
 H:うん。
 ネ:こう、なんかこう、何するにもですね。
 R:(笑)
 ネ:その前にやっぱ手紙を書くのが。
 一同:(笑)
 N:だってあれですよ、侍は、あの戦いに行く前になんか、ね。
 ネ:そう、それですよ。自分、自分にだったり。
 H:うんうん。
 ネ:こう、残して、残す人。
 一同:(笑)
 H:そんな(笑)
 一同:(爆笑)
 H:そんな生死をかけた戦いなの!?バタフライって。しかも彼女結構夏がこんにちわするんですけどってフランクな。
 N:ファニーなカンジ。
 H:軽いメールだったんだけど。
 ネ:いやいや、ホントにまぁそういう時にもね。
 H:うん。
 ネ:手紙を一筆ぴって書いてよし、私今年の夏プールに頑張るぞ水泳部頑張るぞ。
 H:1つ目標を立てて。
 ネ:やっぱこう、文字にするって言う事は、結構自分に対してのなんて言うんだろう、挑戦と言うか。
 H:マニフェストじゃないけど。
 N:そうそうそう。
 H:そう言うね、目標を作るってのは大事。
 R:すげぇ一生懸命繋げてんな(笑)
 ネ:そういう時にね、やっぱりこの追伸を聞きながら書くとやっぱこう気持ちも落ち着きつつ、内面は闘志を燃やせるんじゃないかと。
 N:いいな。
 H:これはいいわ。
 N:これはいいわ。
 H:今回もかなりね。
 N:うん。
 H:もうタイプは違えど。
 R:うん。
 N:そう。
 H:凄いいい曲。
 N:激戦区ですね。
 H:あの、セレクトしたと思うんですけどもじゃあここで、えー判定に行きたいと思います。大豆マンブラザーズの皆さんお願いします。
 N:デレレレレレ。
 H:デケデケデケデケ。
 R:(笑)
 H:ダーン!
 N:デーン。
 H:ネスミス、ネスミス、ネスミス、ジャスティン。
 R:(笑)
 N:凄い、なんか皆普通カンペ上げるんだけど。
 H:うん。
 N:CD上げてた。
 R:持ってたね。
 N:ジャケット上げた。
 H:いやーやっぱこれはかけときましょうよ。
 N:かけときましょう。
 H:うん。
 N:じゃあ、ネスミスさん。
 Hネ:はい。
 N:曲紹介を。
 ネ:はい。
 H:はい。
 ネ:4月12日にリリースしました、僕のデビューシングルです、聞いて下さい。追伸。
 
 −Nesmith「追伸」−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
 N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
 H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
 N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました
 HN:ばいばーい!
 
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