20060607.115

HN:お豆さーん、時間ですよ〜!

H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
N:イェイ。
H:オレンジレンジヒロキです。
N:ナオトでーす。
H:ラジオの前のお豆さん達!あのー、先生ここが解らないんですけど。
N:ん?どこだい?
H:ここです。
N:んー、ここですか?
H:そ、そこじゃありません。
N:それじゃあここですか?
H:そこも違います。
N:ここは?
H:ドントタッチミー!
HN:…(拍手)
N:今日も。
H:はい。
N:始まりました。
H:始まりましたね。
N:ラジコン小劇場。
H:はい、もう。
N:はい。
H:と、言う事で。
N:はい。
H:早速。
N:はい。
H:えー、ネスミスさんを紹介したい。
N:いや、来てない今日。
H:来てない?
N:今日は来てない。
H:もう来てない。
N:今日、来てない。
H:流石に。
N:追伸。
H:追伸、今日は来れません。
N:来てない。
H:ありましたけど。
N:そうです(笑)
H:はい。
N:はい。
H:じゃ、早速メッセージの方から、紹介して。
N:はい。
H:行きましょう。
N:うん。
H:岡山県の、ラジオネームただの豆さんからです。
N:はい。
H:えー、こちらは13歳の女の子ですね。
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
N:はい。
H:「私が、この前友達の家に泊まりに行った時の事です」
N:はい。
H:「夕方に、友達がコインランドリー行くから付いて来てと言われて」
N:うん。
H:「わたしはコインランドリーの事を遊園地だと思い込んで行ったら、洗濯する所でした。自分で自分の事が恥ずかしくなり、死にたい気分でした。ヒロキさんとナオトさんは、コインランドリーを遊園地と思ってましたか?」
N:ある種ね。
H:(笑)
N:(笑)
H:ある種。
N:ある種。
H:まぁでもなんか、ねぇ?響き的には。
N:ランドリーね?
H:なんか、楽しそうなイメージはありますけどね。
N:まぁじゃ、コイン、でね。
H:うん。
N:その、いっぱいウサギとか(笑)
H:(笑)そうそうそう。
N:まぁだけど、自分で回りゃいい、入ってな。
H:(笑)
N:洗濯機でもぱーって。
H:(笑)
N:そういう事はやめましょうね。
H:うん。
N:迷惑だから。
H:凄いっすね、友達。コインランドリー、13歳の。
N:(笑)だからそうだよな。
H:友達。コインランドリーに行くんすね。
N:1人暮らしか(笑)
H:(笑)
N:13歳。
H:(笑)うん。
N:13歳で死にたい気分になるのはどうかと。
H:(笑)どうかと。
N:(笑)
H:まだまだ、楽しい事ありますからね。
N:そんぐらいで死にたい。
H:とりあえずこのラジオは聞いてもらいたいな。
N:そうだね(笑)
H:はい。と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで。
HN:雨。

−雨−


H:教えてペアレンツ〜。
N:イェイ。
H:え、ここイェイとかやるんだっけ?
N:解らん(笑)
H:解らん、覚えてない。
N:はい。
H:教えてペアレンツ、このコーナーはいたって簡単でございます。タイトルそのまま、お豆さん達はペアレンツ、お父さんお母さんに教えてもらえばいいだけ!その答えを送ってきて貰います。え〜君達はお父さんやお母さんの説教や小言に、うるさいしつこいウザい、キモいなんて思ってないかい?でも、親の言葉にはみみを傾けるべきだ。なぜならその言葉には、愛があるから。君の事を愛しているからこそ、なんです。え〜そうですよね、お父さん。そうですよね、お母さん。あっどうも、初めましてオレンジレンジでーすピースピース。
N:ピース。
H:イェー。
N:ざいうー。
H:さぁ、今回の教えてテーマは?
N:コプちゃんて何?コップちゃんて、何?
H:(笑)別物なってる。
N:(笑)た、タラちゃんみたいなものな。
H:何なんだろうね?
N:はい。
H:可愛いイメージがありますけども。
N:はい。
H:早速、えー全国のペアレンツの回答を見て行きましょう。
N:はい。えー、福島県お豆ネームともともさん。
H:はい。
N:「ヒロキさんナオトさんこんばん、ばん…こんばんわ」
H:こんばんわ(笑)
N:え〜。
H:妥協したな。
N:(笑)「早速、父にコプちゃんて何?と聞いたら『あ〜あれ、沖縄の料理のあの、ゴーヤコプちゃんだよ』って言われました」
H:(笑)
N:「母に聞いたら『何でアンタが知ってんの?お母さんの昔のアダ名』って言われました」
H:凄いなぁ(笑)
N:「アダ名の由来を聞いたら教えてくれませんでした。ヒロキさんナオトさん母のアダ名の由来はなんだと思いますか?」
H:ちなみにですね、あのー早速ですけども。
N:はい。
H:あの、コプちゃんて言うのはですね。
N:はい。
H:あれらしいんですよ。
N:あれ。
H:肉の種類らしいんですね。
N:あれとかと一緒ですよね、てっちゃんとかと一緒なんす。
H:ホルモン系なんか。
N:ホルモン系。
H:凄い脂身の乗ってる。
N:(笑)
H:あの、肉らしいんですけども、そこから来てんじゃないのかなお母さんの(笑)
N:昔な。
H:う〜ん。
N:今はどうか知らんけど、昔は、な、多少コプちゃんだった。
H:昔、しょう、小コプちゃんだったんじゃないかな。
N:だったんじゃないかな、と。
H:うん。今回は冒頭からちょっと答えが。
N:あ、いいと思いますよ。
H:ね。
N:で、解らない人はコプちゃんて言うのを、そう解ってるからこの、回答が面白いって言う。
H:なるほど。解りましたー。
N:はい。
H:と、言う事でじゃ次、行きます。えー山口県のお豆ネーム、ぴちこさんからです。
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトさんヨシオさんこんばんわ」(笑)
N:はい。
H:「コプちゃんて誰?」(笑)その時点で違うだろもう「コプちゃんて誰って聞いてみました、するとお母さんの高校時代のクラスの友達のアダ名って言いました」
N:うん。
H:「その子は、面白い子でクラスの人気者だったそうです。そしていつも、ポケットにおしゃぶりコンブが入っていたそうです」
N:だからコブちゃんなんだ。
H:あぁ、解らんわ。
N:(笑)
H:なるほどー、結構あれだね。あのアダ名とかになりやすいんですね。
N:そうなんですか。
H:コプちゃん…あれ?
N:コブちゃんだよ。
H:コブちゃん!?
N:(笑)
H:彼女はもう最初から間違ってる。
N:もう最初からお母さんにコブちゃんて聞いちゃったから。
H:(笑)間違ってんのかい?なるほどね。これはもうナオトさんのミスですよ。
N:(笑)なんでよ。
H:伝え伝えミスですよ。
N:な、なんでやねん。
H:お豆さんに、ちゃんとコップちゃんて伝わってなかった訳ですから。これ彼女悪くないよだって。
N:そうだね。
H:コブちゃんで、検索したから、彼女はね。色々と。
N:そうですか。
H:うん。
N:それよくない。
H:(笑)
N:それはよくないな。
H:仕方ない。これはもうミスと言う事で。
N:じゃあ、この、これ飛ばしてもう次行きましょう。
H:はい。
N:はい。
H:じゃあ読むなもう。はい。えー福岡県のお豆ネームしおりさんからです。
N:うん。
H:「こんにちわヒロキさんナオトさん。母にコプちゃんについて聞きました」
N:はい。
H:「母は『コプちゃん?隣のワンちゃんの名前』と言いました。隣の犬の名前はハッピーだよと言うと『改名したらしいよ』とそれはそれは面倒臭そうに答え、それっきり相手にしてくれませんでした」
N:この前、面白い、俺沖縄の友達が。
H:うん。
N:犬飼った。
H:犬飼った。
N:犬ってか雑種を見つけてきたから。
H:あぁ。
N:可哀想だから飼ったって、メールが来た訳。写メと一緒に。
H:うん。
N:可愛い犬なんですよやっぱり。柴犬みたいな、ちょっと雑種だけど名前何?って言ったらラッキー。
H:(笑)
N:お、ベタな(笑)それでコイツがラッキーみたいな顔してんのよ。
H:(笑)
N:犬が。
H:(笑)拾われた時点でもう。
N:そうそうそう。
H:でもラッキーだな。
N:そうそうそう、ラッキーだーみたいな顔してんすよこれ見せたいな。
H:幸せじゃん。
N:そう。
H:柴犬ってでも可愛いから。
N:柴犬、じゃない、みたいな。
H:あ、そういう。
N:雑種なんだけど。
H:顔?
N:そう。
H:ほーん。
N:ラッキーって。
H:ラッキーいいねぇ。
N:それが面白くてねぇ。
H:(笑)ホントに。
N:は〜。
H:はーじゃねぇよ、オマエが面白い話があるって言ったからさぁ、こっちはこっちでさぁラッキーて!みたいな。折角盛り上がってんのにさぁ。解りましたぁ。
N:はい。次行きましょうか。
H:まぁ彼女も、結局解らなかったと言う事でね。
N:はい。
H:まぁ冒頭に、答えは出てしまったんで。
N:出てしまったんで。いいですねもう。
H:いいと思うんですけど。
N:次回の。
H:はい。あ、行っちゃいますか?
N:はい。
H:ナオトさん。
N:はい。
H:次回の、お題は。
N:ツンデレって、何?ツンドラって、何?
H:また変わってるから。また誤解して来るから!!お豆さん達が!今週はちゃんと伝えておきましょう。
N:ツンデレ。
H:ツンデレ。
N:よく聞きますね。
H:聞きますね。
N:ツン、デレみたいなね。
H:もう〜今はもう、えびちゃんかツンデレかって言うぐらいの。
N:そうそうそうそう。
H:ブームが起きてますから。
N:うん。
H:はい、じゃあ早速。
N:うん。
H:お父さんお母さんに、聞いてみましょう。教えてペアレンツ、沢山の回答待ってます。
N:えー、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください、待ってます。


H:特別企画、ワールドカップ、優勝国予想なんてよそうなんて言うなよー!
HN:(拍手)
H:イエーイ。
N:イェーイ。
H:と、言う事で!
N:はい。
H:もうすっかりワールドカップイヤーですよ。
N:ほぉ。
H:はい(笑)
N:(笑)それ今言うなよね。
H:6月9日からスタートする2006FIFAワールドカップドイツ。
N:ドイツ。
H:サッカーファンでもそうじゃなくても、間違いなく盛り上がるこのスペシャルイベント。
N:おぉ。
H:寝不足にはくれぐれも気をつけて下さい!
N:うん。
H:ちなみに。
N:うん。
H:僕達オレンジレンジは、ドイツに、行く事にと言うか、もう今頃。
N:来て、もう、ドイツからしてます。
H:ドイツからね、今。
N:この放送。
H:放送している所なんですね。
N:ドイツから。ちょっとあの、声の遅れがあるけど。
H:若干ね。
N:ご了承下さい。
H:はい。
N:でもまぁラジオなんで大丈夫なのかなと。
H:うーん。
N:思いますけども。
H:はい。と、言う事でワールドカップ優勝国を、予想したいと思います。
N:はい。
H:そこでスペシャルゲストのご登場。サッカーと言えばこの人、大福亭セルジオ師匠に来ていただいております〜。師匠よろしくお願いします!
大:よろしくお願いします。
H:おぉー。
N:とぼけたっぷり。
H:(笑)ちょっとじめじめしてますけどね、今日のドイツは。
N:(笑)
大:ズィーコズィーコですね。
N:(笑)
H:ジーコ?(笑)
大:ジーコじゃないんですよね、ズィーコ。
N:ズィーコ。
大:ズィーコですよ。
H:凄いもう。
N:やっぱもう違う、巨匠は違います。
大:セルジオ、セルジオセルジオ。
H:違いますねぇ。
大:ちなみに2人は。
H:はい。
N:はい。
大:サッカー詳しいの?
H:や、もうまぁ人並みですけど。
N:人並みですね。
H:知識は、はい。
大:じゃあ1番好きな選手は?それぞれの、ヒロキは?
H:そうですね、僕は〜まぁロナウジーニョとか。
大:はー。
N:はー。
H:が。
大:ロナウジーショね。
H:あのー、ミーハーですけども。
大:バロンドーロをね。
H:あーそう。
N:そう。
大:今年のチャンピオンリーグも優勝して。
H:どんどん知識をこう。
大:今回の優勝候補のね。
H:出してきますね。
大:エースナンバー10番を背負った。
H:あ。
N:ヤバイ。
H:何よ今。
大:ロナウジーニョ・ガウンシャですよ。
H:(笑)お、解らないから笑うしかないな。
大:さ、じゃあそしてナオト。
N:俺はもうあれっすよ、ぺティット。
大:(笑)今見たばっかじゃん。
H:(笑)
N:(笑)ペティット。
H:これはどこの選手なんですか?
N:これはあれっすね、ポルトガルのねぇ。
H:うん。
N:選手ですね。
H:選手。
N:ミッドフィルダーですね。
H:ミッドフィルダーですか。
大:真ん中です。ポルトガルの。
H:はい。
大:スーペルリーガ。ポルトガルってんでスーペルリーガ。
N:あ、そう。
大:この、ペルフィカって言うチームで。
N:お。
大:選手ですね。ペルフィカ。
H:すっげー。
N:マックのペティット。
H:ポテトそれ、ポテトだよ!
N:はい(笑)
H:先生苦笑いじゃないですかナオトさん。
大:と、言う事で。
H:はい。
N:はい。
大:と、言う事で。
N:はい。
大:今日は、だからあのーまぁ2人もまだまだね。
H:はい。
大:まだまだ知らない事が沢山あると。
H:はい。
大:これからまたさらに試合をみたりするだろうから。
H:はい。
大:その為にも予習として。
H:はい。
大:そして今これを聞いてくれている、お豆さん達も。
H:お豆さん達もね。
大:あんまり、もしかしたら興味がない子もいたりするかもしれない。
H:うん。
N:うん。
大:そういう子達もワールドカップを楽しめるようにと。
N:ほぉ。
H:一緒に。
N:はい。
大:ちょっとした、ワールドカップ講座的な。
H:お。いいっすねぇ。
大:サカクリニック的な。
H:お!
大:優勝国予想すると言う事で。
H:おぉ。
N:はい。
大:色んなだから情報が欲しいでしょ、やっぱり。
N:欲しい。
H:そうですねやっぱり。
大:どのチームが強いのかとか。
N:欲しい。
H:うん。
大:どんな選手が居てって言うね。
N:俺解りませんからね、はっきり言って。
大:まったくわかんないでしょ?
N:はい。
大:まずね。
N:はい。
大:選手を見て行くのを大事だと思うね。
H:選手。
大:うん。
H:はい。
大:ま、開催国ドイツ。
H:ドイツ。
大:うん。
N:ドイツ。
H:うん。
大:気になる名前あるでしょ。凄い長い名前いない?
H:(笑)
N:あ、居た。えっと、えっとねぇ、トーマスヘチルスベルカ。
H:(笑)ヘチルスベルカ?
大:ヘチルスベルカって。
N:あれですか?ヘツルスベルカ?一杯ヘツルスベルカ?
H:(笑)一杯ヘツルスベルカ?
大:行っちゃうでしょ?
H:みたいなね。
大:うん。
H:あーもう、楽しいね。こういう。
大:こういうのね。
H:名前とかさぁ。
N:なんか、名前出てきやすい。
大:そう。
N:あ、顔出てきやすい。
大:それでまた見た時に、アナウンサーの方が名前呼んだりすると。
H:うん。
大:あ!
N:あ!
H:この前ラジコンでやってたわって言うね。
N:ヘチルスベルカだーって。
大:次じゃあコスタリカ。
H:コスタリカ。
大:グループAに同じく居るから、次の所にね。
N:あ、これか。
大:ここにねぇ、下の方を見てくとね。
H:はい。
大:下の方にフォワードって点取る人が居るんだけど。
N:あーはいはいはい。
H:ありますね。
大:居るね居るね。
H:(笑)
N:(笑)居たー。居た。これ聞いた事ある。
大:聞いた事あるだろ?
N:こいつ聞いた事ある(笑)
大:じゃあ言ってみようか。
H大:せーの。
HN:パウロワンチョペ。
大:ワンチョペ。
H:ワンチョペ出ちゃった。
大:ワンチョペね。
N:ワンチョペ出たか。
H:この企画の為にあのラジコンは。
N:ま。
H:小出しに出してたから。
N:前々から。
大:フリをね。
N:フリを。
H:なるほどね。
HN:ワンチョペ。
大:ワンチョペですよ?
H:コスタリカの人だったんだー。
N:ワンチョペかー。
H:うわー。
大:これがまたいい、点取り屋さん。
N:あ、ヤバイすか。1ゴールでのワ、ワン、ワンチョペ。
H:2ゴール決めると?
N:ツーチョペ(笑)
H:ハットトリックだと? N:スリーチョペ。
H:3チョペ。
N:3チョペか(笑)
H:なるほどー。
大:そうです。
H:これは楽しみですよね!彼のもう、あのー凄いゴールシーンが楽しみなんですけども。
N:ゴールいいねぇ。
大:ゴールシーンね。ほらねぇアナウンサーに叫ばしたいね。
H:うん。
大:ワンチョペー!ワンチョペー!
N:ツーチョペー。
H:ツーチョペ、なんでツーチョペ。
N:2点目、2点目。
H:2点目ね。
大:それじゃあ続いて。
N:はいはい。
大:同じくグループAのエクアドル。
H:エクアドル。
N:エクアドル。
H:はい。
大:またこれもね、グアグア。
N:(笑)
H:うわー。
N:居る?
H:居るんすかそういう。
大:グアグア。
H:グアグアグアグア?
N:(笑)
大:グアグアって。
N:毒持ってそうすね。
H:グアグアどこに居るんすか?
大:グア。
H:あ、居た。
大:グアグア。
H:ホルヘイ・グアグアだ。
大:ホルヘイ・グアグア。
N:グアグア、ディフェンスですね。
大:ディフェンスです。
H:凄い守るんすかね?グアグア。
大:グアグアするんでしょうね。
H:グアグア守るんですかね。
N:あー。
H:これも楽しみですね。グアグア対ワンチョペの。
N:(笑)
H:対決。
大:これはもうグループの中で。
H:見れるわけですから。
大:その時フォワードとディフェンダーでしょ?
H:グループAグループA。
N:もう守るか攻めるかだ。
大:マッチアップですよ。
H:(笑)
大:マンツーマン。
H:楽しみなカードですね。
大:ワンチョペにマンツーマンディフェンスをするグアグア。
H:グアグア(笑)
N:うん。
H:こーりゃ楽しみだなー。
大:また今度次のグループ行くと。
H:はい。
大:今度ね、コートジボアールでアフリカの国があるんですよ。これ今回初めて出場なんですけども。
H:コートジボアール。
N:コートジボアール。
H:これは、あの。凄いあれですよね。ダークホース的な言われ方してますよね。
N:そうそうそう。
大:やっぱね、アフリカのね、人のね名前はね。
H:はい。
大:凄い。
H:特徴的ですか。
大:色々な奇跡が起こるよ。
H:ほぉ。
N:そうですか。
H:もう例えばどんな。
大:これフォワードなんだけど。
H:ドログバ。
大:ドログバ、ドログバもうそう。よく知ってる。
N:ドルガバ?
大:ドルガバじゃない。
H:ドルガバじゃない。
大:B&Gだよ。ミュージックファクトリー。
H:(笑)
大:そう、ドログバ。
H:な、何が?
大:ドログバは、ドログバは凄いでしょ?ドロだよ、ドロ。
H:(笑)
N:ドロ。
大:ドロ。
−ゴング音−
H:あ、あれ?時間が。
N:あ、早いやっぱ。
大:まだグループBまでしか行ってない。
H:しかも予想してないっすよ。
大:グループ何個あるんだよ。
H:(笑)じゃあ、じゃ来週、来週ですか?
N:来週ってか、4年後?
H:(笑)もういないわ多分。
N:もうドルガバいない?
H:ドログバだから(笑)はい、じゃあそれじゃあ結果がどうなるか期待しつつ。
N:はい。
H:ワールドカップを。結局予想してないですけど(笑)
N:ま、いいんじゃないすか?
H:まぁそらもう皆さん一緒にね。
N:うん。もう予想とかじゃない、皆が勝つって言う気持ちで。
大:そうそうそうそう。
H:楽しめるように。
N:はい。
H:はい。
大:ブラジルだけどね。
HN:(笑)
H:先生!
N:先生!
H:先生今、入ってました、オンでしたよ。
大:あーゴメンゴメンゴメン。
N:ロナウジーニョ・マルケスですね。
H:(笑)
大:ガルシアです。
N:ガルシアですね。
大:ガルシアガルシア。
H:もうそれぞれのチームをね。
N:はい。
H:応援して頂いて、えー、盛り上がって行ければいいなと思います!以上、予想のコーナーでした。
N:(笑)
H:と、言う訳で。
N:はい。
H:ここでね、ふさわしい曲を今日は準備してまいりました。
N:はい。
H:聞いて下さい。オレンジレンジで。
HN:チャンピオーネ。

−チャンピオーネ−


H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました
HN:ばいばーい!