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| 20060614.116 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 N:イェイ。
 H:イェイイェイイェイイェイ。
 H:オレンジレンジヒロキです。
 N:オレンジレンジナオトでーす。
 H:ラジオの前のお豆さん達!
 N:オイ、その銃を捨てろこの女の命がどうなってもいいのか。
 H:ぅう解った、い、今捨てる。いいか、う、動くなよ。
 N:そうだ、そこにおいてこっちに蹴るんだ。
 H:う、動くなよ今置くぞ、ズキューンドーン。
 N:お、オマエ…。
 HN:…(拍手)
 H:はい。
 N:はい。
 H:と言う訳で。
 N:と言う訳で。
 H:今週も始まりました。
 N:始まりましたラジオコンタクト。
 H:はい。
 N:ラジオコンタクト。
 H:(笑)なんでちょっとなまってるんですか。はい。
 N:はい。
 H:早速じゃメッセージを。
 N:いいですか?
 H:ご紹介して行きましょう。
 N:はい静岡県お豆ネームみかんにゃんこ。
 H:うん。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんにちわ」
 H:こんちゃ。
 N:「私は保育短大の2年生です」
 H:はい。
 N:「最近よく、深夜0時頃になると電話のベルが!」
 H:ほ。
 N:「そして、電話に出てみると無言」
 H:うん。
 N:「電話の向こうでは誰かの知らない人の息遣いが聞こえるんです」……チーズー(小声)
 H:(笑)意味解らんから。
 N:「こういう時はどうすればいいのですか。無言電話の撃退法を教えて下さい」
 H:お。
 N:俺解る。
 H:俺も。あります?無言電話とか。
 N:あった、昔。あのー今携帯時代ですけど。
 H:はい。
 N:実家に、あの自宅電話が実家にあった時があったんですよ。
 H:はい。
 N:無言電話。そして、誰かに相談したら。
 H:うん。
 N:オマエも気持ち悪くすればいい。まぁ例えば、俺は息遣いとかじゃなかったんですけど、無言に無言で返したんですけど。
 H:うん。
 N:ハッハッハて聞こえたら。
 H:(笑)あれ、錯覚に陥るよね、だって。
 N:あ、ごめんなさーいって切るって言う。
 H:あっちもだんだん気持ち悪くなってくるんだろうね。
 N:とかじゃないですかね。
 H:いやーでもこれは、ナオトさんがやったから気持ち悪いんであって。
 N:(笑)
 H:だってさぁ、彼女はねぇ?
 N:あー女の子ですからねー。
 H:女の子がハァハァやったら余計興奮するわ。
 N:そうかー。
 H:(笑)でしょ?
 N:そうかじゃあもう。
 H:俺もあるんすよ、よくありましたよ無言電話。
 N:うん。
 H:昔。
 N:ヒロキさんはどっちか言うとしてた方ですからね。
 H:いやいやいや!(笑)
 N:(笑)
 H:する側じゃないですよ。
 N:無言電話。
 H:愛されるより愛したいじゃないですよ。
 N:(笑)
 H:(笑)しないですよ。
 N:しないですか。
 H:俺は来た時はね、俺も、無言電話を貫き通しましたね。
 N:ほぉー、そうですよね。
 H:電話って、かけた方が。
 N:そうそうそう。
 H:料金かかりますよね、だから、俺もずっと無言で。
 N:相手にね。
 H:相手に。だってもう取って無言だとそこ置けばいいんですよ。
 N:あ、そうだね。
 H:うん。
 N:そしたらね。
 H:3分置きぐらいに聞きに行って、あ、もう切れてるわガチャって。
 N:あ、いいすね。それいいですね。
 H:そうだよ。
 N:はい。
 H:はい。
 N:いいと思いますよ。
 H:くれぐれもあの対抗しないように。
 N:(笑)ね?
 H:余計興奮するだけですから。
 N:はい。
 H:はい。と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HN:チャンピオーネ。
 
 −チャンピオーネ−
 
 
 N:チャンプルーリクエストバトルー。
 H:オーイァー。
 N:えー、このコーナーはお豆さんから送られてきたメッセージを元に展開するリクエストバトル。
 H:あーいっ!
 N:僕達がお豆さんの希望に沿った1曲を選曲。
 H:あいっ!
 N:どっちがお豆さんの希望に近い曲をセレクトできるかバトルします。
 H:あい!
 N:それでは早速メッセージをご紹介して下さい。
 H:はい、岡山県のお豆ネームぽこりんさんからです。
 N:ぽこりん。
 H:「ヒロキくんナオトくんこんにちわ」
 N:はい。
 H:「6月は、ジューンブライドです」
 N:おぉ。
 H:「私はまだまだ先なカンジなんですが、友達が結婚する事になりました」
 N:おめでとう!
 H:おめでとう!「そして、結婚式の演出みたいなのをやる事になったんです」
 N:うん。
 H:「以前このコーナーで新郎新婦の入場の時の曲をリクエストバトルしていましたが、私は最後のご両親への手紙朗読の時に使うBGMを何に使用か迷っています。何がいいでしょう」と言うお便りです。
 N:おめでとー。
 H:(笑)前回はですね。
 N:はい。
 H:入場曲ですか。
 N:はい。
 H:前回ちゅうか、以前やりましたけども。
 N:前ね。
 H:今回は。
 N:今回は。
 H:両親へのお手紙。
 N:1番いい、いいとこですよ。
 H:感動的なね。ピークっちゃーピークですよ。
 N:ピークですよあれは。
 H:そういう感動するシーンで。
 N:はい。
 H:流す曲を僕達がセレクトしたいと、思いますが。
 N:はい。
 H:早速。
 N:じゃあ、僕から。
 H:え?ナオトさんから行きます?
 N:うんそうですよ。
 H:あ。
 N:なんでですか。
 H:じゃあ、どうぞ。
 N:それじゃあ僕がセレクトした曲はこれ…キロロで月の夜
 H:あ、あー。い、いい曲ですね。
 N:俺はこれはね。
 H:うん。
 N:俺の結婚式でかけたいと思う。
 H:あー、じゃあダメじゃないすか。
 N:いやだけど、いいですよ。
 H:それも。
 N:うん。
 H:皆さんに。
 N:そう、皆さんにかけ。
 H:一緒に。
 N:そう。
 H:なるほどー。
 N:これはいい曲だ。
 H:うーん。
 N:これはね、あの、いい曲ですよ。
 H:(笑)キロロにはなんか深い思い入れとかあるんですか?
 N:キロロはですね、そうですね…あの、中学校の時に。
 H:ん。
 N:あの、卒業の曲がキロロだったって言う。
 H:あー。
 N:俺は大黒摩季がよかったんだけどね。
 H:(笑)よく言ってますねその話。うん、これはでも来そうですね。
 N:そうですね。
 H:感動、って言うか。
 N:より感動をこう、なんて言うの。
 H:盛り上げる。
 N:盛り上げるって言うか。
 H:うん。
 N:いいと思、いい選曲だと思いますよ。
 H:解りました、じゃあ、こんなの全然ダメですよぉ!僕がセレクトした曲はこれ…ウィーウィルロックユーです。
 N:アンタ。ん?え?クィーン?
 H:クィーン。
 N:これ、え?
 H:うん…。
 N:なんで?これちょっと。
 H:違うなんかいつも。
 N:違う、何が違う。
 H:違う。
 N:何が違う。
 H:いつもナオトが、なんかふざけてから、やってるから。
 N:だってこれ。
 H:いつも俺は真面目にやってたけど。
 N:うん。
 H:なんかナオトがふざけるからぁ。
 N:うん。
 H:今週から俺もふざけようかなと思ったけど。
 N:オマエ、手紙朗読だよ?
 H:(笑)
 N:普通のとは訳が違うよ。
 H:いやそうだけどいつもふざけてるからー、俺もふざけようかなと思って。
 N:(笑)
 H:やったけど、ナオトが。
 N:(笑)
 H:普通の、曲が、選曲してきたから(泣き真似)
 N:(笑)
 H:どうしていいか解んなくて、でも、でももうこれかけるしかなかったから(笑)
 N:子供か!!
 H:いやー、じゃあもう、仕方ないですけどもぉ。
 N:(笑)
 H:そんな俺も思い出とかないからぁ、喋る事ないんだけどもまぁいいと思いますよ?
 N:(笑)入場曲ならいいんじゃないですか。これで、それでね。
 H:いつも俺がフォローする立場なのにな。
 N:(笑)いや、まぁね。
 H:悲しくなった。
 N:大豆マンさんに期待しましょう。
 H:あ、そうだね。もうまだまだ解らないからね。
 N:はい。
 H:どうなるかは。それでは早速。
 N:判定に、行きましょう。判定ドン。ゴーン。
 H:ドコドコドコドコドコ。
 N:ボーン。キロロ、キロロ。
 HN:キロロー。
 N:イェーイ。やっぱそうだよ。
 H:どんなキロロ多いねん。
 N:(笑)
 H:キロロって(笑)
 N:(笑)
 H:そうだよってそうだけどさぁ、まぁ解ったよじゃあ来週は真面目にやるね。
 N:来週真面目にやって下さい。
 H:次は、次はね。
 N:次は真面目にやって下さい。
 H:解りました。
 N:じゃあ早速いいですか?
 H:はい、勝った方の曲ですから。
 N:行きます。
 H:うん。
 N:キロロで、月の夜。
 
 −kiroro「月の夜」−
 
 
 N:GOGOフラれ隊。
 H:いよーっし!
 N:です。
 H:やったね。来たねぇ。
 N:来てましたよ今年も。
 H:やっと来たねこれ。
 N:今年もこの季節が。
 H:はい。このコーナーはお豆さん達からラブレターを大募集、僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介。ラブレターの返事はすぐその場でします。ただーし!必ずふります!
 N:おじゃる丸さま〜。
 H:(笑)それでは早速、ご紹介して行きましょう。
 N:埼玉県お豆ネームゆう。
 H:うん。
 N:20歳の。
 H:いいね。
 N:女性です。
 H:はい。
 N:「ヒロキさんお久しぶりです。覚えてますか?高校の時にヒロキさんに、勉強を教えてもらったゆうです」
 H:あ、あの時の。
 N:「ヒロキさんはあまり勉強の教え方上手くなかったけど」
 H:ごめんね。
 N:「保健体育だけはとても上手だった事を覚えています」
 H:そんな事ばっかり覚えてる。
 N:「私が高校卒業する時、告白したヒロキさんは大人になったらなって言って断りましたよね」
 H:(笑)
 N:「私もう、心も体も大人になりました」
 H:(笑)
 N:「よければまた保健体育の授業を教えてくれませんか?」
 H:…………はい!イエス!
 N:いえ(笑)
 H:わー。
 N:アンタ。
 H:年しーたの女の子♪です。
 N:いいねぇ。この2歳下っていいですね。
 H:いいねぇ。教えたいなホントに。
 N:今もうあれですよヒロキさん、もしかして。
 H:うん。
 N:教えられる、かもと思いますよ?
 H:逆にね!
 N:逆に教えられちゃうかもしれない。
 H:逆に教えてもらいたいなー。
 N:あらこんな事もできないの?
 H:(笑)年下にー。
 N:(笑)
 H:バカか!
 N:バカか!
 H:俺バカか!もう。
 N:(笑)
 H:ホントにー。楽しいなぁこのコーナーはな。
 N:妄想、妄想。
 H:あ、でもね!
 N:はい。
 H:ナオトさんにも来てますよ。
 N:お、やっと来ましたか。
 H:前回ねぇ。
 N:はい。
 H:ヒロキさんばっかりこんなメールで。
 N:妄想メール。
 H:オマエは卑怯だと。
 N:うん。
 H:ナオトさんが言ったもんですから。
 N:はい。
 H:ナオトさんにもしっかり。
 N:あ。
 H:妄想系告白メールが来てます。
 N:マジすか。
 H:はい。
 N:はい。
 H:えー、埼玉県のラジオネームありんこさんからです。人妻でございます。
 N:おぉ。
 H:「ナオトさん、覚えてますか?以前健康診断に来て頂いた、病院の看護婦です。あの時はずっと前から大好きだったナオトさんに、突然会えた事が嬉しくて、緊張でなかなか採血できなくてごめんなさい。一生懸命お世話したつもりですけれど、あれからどこか痛かったり落ち着かない所はありませんか?今夜私1人で宿直なんです。ナオトさん、私の健康診断をして頂けませんか?ナオトさんに会ってから、胸が苦しいです」これ病気だな。「消灯後、特別個室にもしよろしかったら来てください、待ってます」
 N:はい(小声)
 H:(笑)味があったな今のはいは。
 N:あの偶然痛い所が。
 H:あ、そうですか。
 N:痛い所。
 H:どこ、どこが痛いんすか。
 N:胸がいと、の、と、股間が落ち着かない。
 H:(笑)もうまさに彼女の。
 N:うん。
 H:やっぱりね、予想してた通りじゃないですか。
 N:うん、股間が落ち着かないから。
 H:うん。
 N:そう、採血して欲しい。
 H:さいけ(笑)
 N:(笑)
 H:余分な。
 N:血が。
 H:取って下さいと。
 N:余分な血を取ってくれ。
 H:パンパンになったもう余計な血を取ってくれと。
 N:取ってくれと。
 H:なるほどねー。
 N:それを、役立ててくれと。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:こんな。
 N:こんな。
 H:こんな血でよかったら。
 N:よかったら。
 H:役立ててくれと。
 N:にんづまはいいね。
 H:にんづまじゃない、人妻。
 N:あ、人妻はいいね(笑)
 H:にんづまですよ。
 N:はい、じゃあヒロキさん、後1通来てます。
 H:お、来てます。
 N:えー埼玉県お豆ネームナイツ。
 H:はい。
 N:あ、いいね24歳。
 H:24歳、1個上ですねじゃあ。
 N:いいですね。
 H:はい。
 N:「ヒロキくんへ。突然ごめんね、アナタの親友の姉です」
 H:そのシチュエーションかー。
 N:あ、ちょっと待って下さい、いいっすか?姉と妹間違えた。
 H:オマエいっつもそこで間違えるな!(笑)
 N:姉?
 H:これは、姉ですよ。
 N:姉ですか。
 H:柿じゃないです。
 N:(笑)
 H:姉です。
 N:はい。「姉です。困ると思うけど、どうしてもこの気持ちを伝えたいから、聞いて下さい」
 H:はい。
 N:「いつからかなぁ、意識するなんて。これが恋だと気付いたの。小学生の時から知っているから、まさかこんな気持ちになるとは思わなかったよ。きっかけは、多分去年の夏元気なかった私にこの曲いいよと教えてくれた時だと思う」
 H:(笑)
 N:「バカやってる姿も沢山見てるけど、真剣にバンドの話をしてる姿も沢山知ってる。でも、同級生じゃないから知らない事沢山ある。もっと喋りたいって凄く思うようになって、でも逆にいつからかアナタの自転車の音が聞こえるとドキドキして部屋から出られなく」
 H:棒読みやってるー!面倒臭くなってるー!
 N:長いんだもんこれよー!
 H:面倒臭くなってるよ!ちゃんと読んで下さい。
 N:で「自転車の音が聞こえるとドキドキして、部屋から出られなくなってしまいました」
 H:うん。
 N:「好きなんだなヒロキくんの事」
 H:(笑)
 N:「勝手だけど、結果はどうあれ今までみたいに普通に話しかけてね。で、弟とずっと仲良くしてやってくだされ〜」
 H:(笑)ごめんなさい!
 N:うそ、や、合ってる合ってる。
 H:うん。
 N:なんか俺意味解らんくなったもん途中から(笑)
 H:(笑)
 N:何読んでるか。
 H:いや、やっぱりね。親友の姉とは付き合えないね。
 N:あ、そうだよね。
 H:うん。
 N:だけど、だけどさぁ。
 H:いや、付き合えるけども、エロスがちょっと少なかったから。
 N:あ、そう、そこかい。
 H:(笑)
 N:ま、確かにな。
 H:でも友達の姉って言うシチュエーションがさぁ、あの、いまいちピンと来ないんだよね。
 N:俺達。
 H:俺達の友達の姉って、結構皆、怖かったからね。
 N:怖かったな(笑)
 H:うん。めっちゃ弟いじめてたから。
 N:そうそう。あ、ホントに投げたりしてたからね。
 H:俺可哀想だなーって。
 N:誰のお姉ちゃんか言わないけどな。
 H:あの、けいんちのお姉ちゃん。
 N:けんいちのねーちゃんな。
 H:けんいちのおねーちゃん超怖かった。
 N:超怖いよね。けんいち1個上なんですよね、けいんちのおねーちゃんは。
 H:そう。
 N:で、本を譲り受けるから、1個しか変わらないから。けんいちがトランプしてる時に、お姉ちゃんが「けんいち、本持って来たよー」ってクラスが入れ替わった時。
 H:教室にね。
 N:教室、教室に。で、けんいちがトランプしてるもんだから「あ、そこに置いといて」って言ったもんだから思いっきり本を10冊ぐらい固い本を投げつけてその場でボコボコにされんの俺ちょっと見えてたからね。
 H:(笑)何も言えなかったなー。
 N:何も言えない。
 H:友達に。けんいちに。
 N:けんいちずっとあーごめん、ごめんごめん。
 H:家かと思ったよ。そういう思い出しかないから。ピンとこないんだよね。
 N:お姉ちゃんにたいしてな。
 H:お姉ちゃんて言う存在に対して。
 N:(笑)
 H:いやだからごめんなさいと言う事で。
 N:はい。
 H:はい。
 N:いいんじゃないすか。
 H:はい。
 N:GOGOフラれ隊では、ラブレターを大募集。
 H:お。
 N:フラれたい人、僕らへのラブレターを送って下さい。
 H:あい。メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください、待ってます。じゃあ曲を。
 N:はい。
 H:ここで。
 N:はい。
 H:えー、1曲かけたいと思います。オレンジレンジで。
 HN:ウォークオン。
 
 −Walk on−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
 N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
 H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
 N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました
 HN:ばいばーい!
 
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