20060621.117

HN:お豆さーん、時間ですよ〜!

H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
H:イェイ。
N:イェイ。
H:オレンジレンジヒロキです。
N:ナオトです。
H:ラジオの前のお豆さん達。はい!この問題解る人!
N:はい!
H:ナオトくん。
N:解りません!
H:この問題解ける人居ませんか。
N:はい、はいはい。はいはいはい。
H:はい、ナオトくん。
N:解りませーん。
H:な!誰かいませんかー!
N:はいはいはいはい。
H:…はーい!
HN:(拍手)
H:ね?
N:はい。
H:この問題は解けなかったですけども。
N:はい。
H:このラジオ聞けば何か。
N:つかめるかもね。
H:つかめるかも。
N:はい。
H:早速じゃメッセージを。
N:はい。
H:読みますか。
N:は、福岡県お豆ネームレンジっ子さん。
H:はい。
N:えー「ヒロにゃんナオにゃんこんばんにゃん」
H:こんばんにゃー。
N:「ナオトさんはいつもよく噛みますけど、特にラジコンでメッセージをひょ」
H:(笑)今か、今か。
N:「メッセージを読み始める時に噛みますよね。あれは、お豆のメッセージの書き方が悪いんですか?悪かったら直しますよ」
H:どうなんですか?
N:ごめんなさい。
H:あ、もう。あ、もう素直にね。
N:はい。
H:ここはもう謝ると言う事で。
N:ごめんなさい。
H:はい。ないんだ、別に(笑)あれは、別にメッセージは悪くない。
N:悪くない、俺が。
H:何も。
N:やっぱ、俺が。
H:(笑)気持ち悪いんだけど。そこまで。
N:俺が悪い。
H:謝られたら。
N:はい。
H:はい。じゃあ、次行きますよ?
N:はい。
H:東京都のラジオネーム、えー、ピーさんからです。
N:はい。
H:「こんにちわ。あの、よくお姉ちゃんと口げんかするんですよね。その時、ドブスが!しか言う事なくなって負けます。向こうをどうしてもギャフンと言わせたいから、いいのを知らせて下さい。教えて下さい」
N:ある。
H:ありますか。
N:言ってきて俺に、文句を。お姉ちゃんです、オマエが。
H:この納豆が!
N:…もっともっと。
H:あー。
N:もう、ガンガン言ってガンガン。
H:この納豆が。この、あの…このネクタイが。ネクタイ。
N:あ、ちょっとお姉ちゃん待って。
H:ん?
N:よく見ると、ブスだね。
H:(笑)あー。
N:そう。もうガンガン言われてんのを、耐えて耐えて耐えて。
H:冷静に?
N:ちょっと待って。
H:(笑)
N:ちょっと待ってちょっと待って…ブスだね。
H:(笑)効くかもー。
N:よく見ると、ブスだね。
H:(笑)あー、これ効くねぇ。
N:あの、テンションのギャップまでつける。
H:あー。ありだね。
N:そう。
H:相手の、そのー波に飲まれちゃダメだと。
N:ダメダメダメ。女に勝てる訳ねぇ。
H:(笑)
N:口、口で。
H:女に勝てる訳ねぇ。
N:(笑)口で。
H:勝てる訳ないもんね。
N:女は口が上手だから。
H:うん。
N:女はね!ヒロキ。
H:は、はい(笑)
N:女は口が上手だから!
H:口が上手だから。
N:解るでしょ。
H:解りますね、よく解ります。
N:色んな口がある。
H:あー……結局そこか。
N:(笑)
H:もういいよオマエ。いい加減、23歳になったのに。
N:あ、スイマセン。
H:はい。
N:はい。
H:じゃ、と言う事で。今日もアナタのラジオにダイレクトに、コンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで。

−Walk on−


N:チャンプルー19BOXー。
H:イェーイ!おーし!
N:このコーナーは、僕オレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介させて頂く、音楽コーナーです。
H:(笑)気ぃ使ってるけど、させせいただくみたいになってる。
N:こ(笑)そして、今日ご紹介する1枚は、夏まで待てないと言う事で、ミスジョンソーダのアウトラインドビューと言う曲を。
H:おぉ。
N:おかけしたいなと。
H:これはもう。
N:これは、ヘビーローテーションです、僕。
H:どないな曲なんですか?
N:えっと、今、あの録音をやってるじゃないですか。
H:はい。
N:僕達。
H:うん。
N:で、結構。夜更かし、ま夜更かしって言ってもそんな夜更かししないんだけど。
H:うん。
N:してしまうんですよ。
H:はい。
N:で、やっぱ朝、こう、移動するのが楽しいんですよ、俺はね。
H:はいはい。
N:朝起きて。
H:うん。
N:1時間ぐらいかかるんですよ。
H:場所がね。
N:録音の。そこで、その揺られて俺、俺車の中で1番眠れんですよ。その揺れがあるじゃないですか。
H:あー。
N:微妙な。
H:バスの中で勃起するみたいなカンジですか。
N:(笑)そうそうそう!そうそうそう、解るでしょ?
H:解るよその気持ち(笑)
N:だから、あれ。そう、それ解る、揺れってなんか気持ちいいだろ。あの揺り篭と一緒ですよ。
H:そうそうそう。
N:それで例えば、昨日眠れなかったから。
H:うん。
N:この場で眠、ろう。
H:うん。
N:で、絶対この曲聞いたら眠れるって曲なんす。
H:あ。寝不足気味な人が居たら。
N:そう。
H:この、1時間でも30分でもいいからこの時間を使って眠らないと。
N:そう。
H:体力がもたない。だけども、そんな1時間、しかない時間ですぐ眠れる訳がないじゃないですか。
N:そうですね、眠れないじゃないですか。
H:うん。
N:とか。
H:無理矢理寝れるような。
N:そう。とか、あ、明日早いから眠らなきゃ、でもまだ1時だ。
H:あー寝れないか。
N:とか言う時に。
H:うん。
N:この、曲って言うかこの、入ってるアルバムとか聞いたら。
H:うん。
N:ヤバイ。
H:すぐ。
N:すぐ。
H:(笑)すんぐ?
N:すんぐ(笑)
H:すんぐ寝れる?(笑)
N:あ、すんぐすんぐすんぐすんぐ♪
H:すんぐすんぐ♪どんなかこれ。眠れそうにないわ。
N:(笑)
H:テンション上がるぞ(笑)どっちかって言うと。
N:まぁまぁ。まぁまぁね。
H:あー。
N:是非。
H:これ大丈夫っすか?かけて眠らないすか?お豆さん。
N:ヤバイす。
H:(笑)大丈夫すか?
N:いいです。
H:次のコーナーまでちゃんと起きてます?
N:眠ったらもう、その、次のコーナーでガンて行けばいいんですよ。起こせばいいんです。
H:あぁ。
N:そう。
H:ナオトさんの、その凄いトークで。
N:凄いトーク。
H:解りました。
N:じゃあ聞きますか。
H:はい。
N:えー、行きます。ミスジョンソーダでアウトラインドビュー。

−Ms. John Soda「Outlined View」−


N:あぁ!おはようございます!ぶつかり稽古のコーナー。
H:イェイ!なんだオマエまで寝て。オマエは起きとけよせめて(笑)
N:はい。すいません。
H:はい。これは普通のお便り、いわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。早速ご紹介して行きましょう。
N:はい。
H:はい!愛知県のお豆ネームヒナさんからです。「ナオトさんヒロキさんこんばんわ」
N:はい。
H:「私はこの前、駅で友達と待ち合わせをしていました。私の前にとてもスタイルのいい綺麗なお姉さんが座っていて、綺麗な人だなぁと思いながら見ていました。そしたらそのお姉さんが、噛んでいたガムを膨らましました。すると、その膨らましたガムに蛾みたいな得たいの知れない虫が止まりました。お姉さんはパニくって、ガム出せばいいのに膨らましたままもがいていました。綺麗な人が、顔に虫をつけてパニックになっている姿はかなり悲しかったです」
N:青いな。
H:青いすか。
N:コイツ青いな。
H:青いウサギすか。
N:青いウサギだな。ま、蛾はどうかしらんけど。
H:うん。
N:綺麗な人がパニくってんは1番美しいよ。
H:(笑)凄い、極めてる。
N:それはね、美しい。 H:なるほど。
N:それはもうヤバイ。
H:じゃもうナオトさんにとってはもう、ヤバイ。
N:その場にいたらもう、俺もう。
H:(笑)
N:俺がくっつくよガムに。
H:(笑)
N:その前に。
H:くっついちゃう?
N:これはねぇ。解ります?
H:俺はやっぱり。
N:ダメ?
H:やっぱり、かっこよかったり、綺麗な人とかが、そういう、そういうシーン見たくないなんか。綺麗な人が、銀座とかでこうヒールがポキッて折れて、こけてるシーンとかは見たくない。
N:あ、そう?(笑)俺好きだな〜。
H:その後なんかなんともなかったのように歩いていくカンジの後ろ姿も嫌だ。
N:あ〜。そうか〜。
H:うん。
N:俺、俺は微妙なところで。
H:うん。
N:あれはダメなんすよ。例えば綺麗な人が、酔っ払ってるとかじゃなくてそういう可愛い事、些細な。
H:うん。
N:例えば、犬に。
H:うん。
N:この、交尾迫られて戸惑ってる。
H:(笑)
N:戸惑ってる綺麗な人とか、そういう。
H:あー。
N:可愛いのが、あ゛〜みたいな。
H:それは確かに。
N:そういうのがいいんですよ。
H:困ってるカンジでしょ?
N:これちょっとやめてよ〜とか言ってるのが。
H:いいかも。
N:そう、そういうのはいいんですよ。
H:う〜ん、まぁ微妙な所ですね。
N:好みですわね。
H:うん。
N:はい。
H:はい。
N:はい。
H:えー山形県のお豆ネームれんれんですかね。
N:うん。
H:さんからです。
N:はい。
H:「ナオトさんヒロキさんこんばんわ」
N:はい。
H:「この間、社会の授業で、縄文時代の」
HN:「土偶」
H:「について習ったのですが、その時に先生が」男性の方ですね「先生が『縄文時代の人にとって女性とは神秘だったの。女性って子供産むでしょ?子供産むでしょ、子供産むよね、土偶はその神秘的な女性を象ってるの』と言っていました。今でも女性って神秘ですか?」神秘、ですよ。
N:神秘ですよ。
H:うん。あのー、何、神秘と言うかですね。
N:はい。
H:沖縄の墓があるじゃないすか。
N:あ、そうだ。
H:その話しようよ。
N:いいよ。
H:今日は。
N:するか。
H:1時間しようよ。
N:するか沖縄のあのー、墓の事話すか今日は。
H:あのー、沖縄の墓、あの話した事あるかな。
N:いえ。
H:した事ない?
N:ある、半分、まではある。右半分までは。
H:してないから。
N:したことある。だけど。
H:した事ない、今日。
N:今日、した事あるか今日。
H:めっちゃ珍しいよね。
N:今日、うん。
H:沖縄の墓。
N:沖縄の墓は、うん。
H:じゃあ。
N:いいよ……神奈川県。
H:(笑)
N:お豆ネームりっちゃん。
H:はい。
N:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
H:こんばんわ。
N:「突然ですが、私の悩みを聞いて下さい」
H:うん。
N:「私はこの年にして、炭酸飲料が飲めません」
H:おぁ。
N:「あのシュワシュワ感をどうしても好きになれません」
H:うん。
N:「どうしたら克服できますか教えて下さい」解る…!
H:俺も飲めない。
N:俺も飲めない(笑)
H:口の中で一生懸命抜くもん。
N:俺も!
H:酸。
N:オマエ振ってたなそう言えばな。この前な。
H:うん。
N:俺もダメなの。
H:俺のやり方は、口の中でやる方法もあるけど、フタ開けるじゃん。ベロで、舌で押すのよ、穴を。
N:あー、穴をね。
H:穴をベロで押して、こう顔を振る。
N:(笑)あ、こぼれないように?
H:こぼれないように、こう、顔を振る。
N:(笑)
H:もしくはもうその前に、振って。
N:そう。
H:もう地道にシュー、また閉めてシューって。
N:俺それもダメ。ダメ。
H:その状態も飲めない。
N:抜くのもダメもう。
H:ウソぉ。俺あのだから、コーラとか結構氷が溶けた状態って好き。
N:あー。一応。
H:皆マズイって言うさ。
N:俺も、ピザの時だけは氷をいっぱい入れてコーラを飲むのは結構好きやけど。
H:うん。
N:それ以。
H:炭酸俺もちょっと飲めない。
N:もう好んでちょっと飲まない。から、なんか教えきれない。
H:(笑)
N:(笑)
H:無理だな。
N:無理だな。ゴメン。
H:ゴメンね、じゃあ。
N:ゴメン。
H:次行くわ。
N:行くわ。
H:うん。じゃあ。
N:じゃあ。
H:最後に。
N:はい。
H:新潟県のお豆ネーム、モンチッチさんからです。
N:はい。
H:「ほんちわ、ヒロキさん変態さん」
N:(笑)待って待って待って。
H:え?
N:あ、ま、いいや。
H:こんな字数多かったっけナオトって字。
N:いいやいいやいいや、いいやいや。
H:え〜「お2人さんに聞きたい事があります」
N:はい。
H:「何故このラジオは」
N:うん。
H:「下ネタばっかなんですか?」
N:うん。
H:「自分は下ネタOKなんですけど。たまに行き過ぎていて、かなりのイメージダウンに繋がるんです。だからもうちょっと行き過ぎた下ネタは控えめにしてもらいたいのですが。そうすれば家族と一緒に聞けるので、お願いします」12歳の女の子に。
N:しかられちゃった。
H:しかられメールでございます。
N:そう。ど、どうですかヒロキさん。
H:あのー、そうですね。
N:うん。
H:若干行き過ぎた部分も、多々あるかと、どっちか若干だったか解らないけど。
N:うん。
H:あるのは事実です。それはホントに申し訳ない。
N:隠せないですからね。
H:でも、別に俺たちが、それをやらしく言おうと思ってない単語でも、やらしく聞き取ってるのも事実なんです。
N:あ、そうかこの子がね。
H:彼女達。
N:俺達が別に何、なにも。
H:そんな悪気はない。下ネタ言うつもりでもないのに。
N:ちょっとした。
H:うん、勘違い。
N:例えば。
H:さっきもあった。
N:あったなぁ、あったよそれは。例えばあれでしょ?鉛筆って言っただけで、彼女達はエロいと思う訳でしょ?何かに繋げて。
H:それはかなりの。
N:かなりの。
H:技術のある方ですよ。
N:普通じゃん。
H:あ、紙が落ちた。
N:それは言わなくていいから(笑)紙が落ちた事は。
H:そういうのもありますからね。
N:俺たちが、悪いとは言えないよ。
H:半々だよ、フィフティーフィフティー。
N:フィフティーフィフティーですよ。
H:ホントに。
N:ホントに、それはホントに!
H:ホントにそれは。
N:ホントにそれは!
H:モンチッチちゃんね。
N:それはもう。
H:そうでもないからね、実際。
N:自分が正しいと思うなよ。
H:(笑)
N:いつでも。
H:自分だけーが。
N:1番まともだと。
HN:思うなー♪
H:だよ。
N:ホントにねぇ。
H:9:1で俺達が悪いから。
N:ホントに。
H:9で。
N:オマエ、あれ、うなじ擦って嗅いでみ?
H:(笑)
N:臭いから。
H:9:1で臭いから。
N:臭いから。
H:うん。
N:はい。
H:と言う訳でじゃあ。
N:うん。
H:今日もバシバシね。
N:はい。
H:回答しましたね。
N:はい。
H:以上、ぶつかり稽古のコーナーでした。じゃあここで1曲。
N:はい。
H:えー、ご紹介したいと思います。オレンジレンジで。
HN:チャンピオーネ。

−チャンピオーネ−


H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました
HN:ばいばーい!

モドル