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| 20060628.118 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:よーい(拍手)
 N:(拍手)
 H:オレンジレンジのヒロキです。
 N:オレンジレンジナオトでーす。
 H:ラジオの前のお豆さん達!
 N:はい。
 H:今日はなんと!
 N:あい。
 H:スペシャルゲストが、居ると言う事で。
 N:マジっすか。
 H:すごい楽しみになんですけども。
 N:はい。
 H:その前に。
 N:うん。
 H:ツアーが。
 N:お。
 H:決定しました!(拍手)
 N:(拍手)
 H:あのー、オレンジレンジ。
 N:はい。
 H:ライブツアー006。
 N:うん。
 H:ファンタジカルと言う。
 N:おぉー。
 H:これ誰が決めたんですか?ツアータイトルは。
 N:とりあえず、俺ではない。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:なんか。
 N:とりあえず俺ではない。
 H:ま、ヨウさんか誰かじゃないですかね。
 N:ヨウですね、多分。
 H:ヨウさん。
 N:はい。
 H:どういう意味が、あるんでしょう。
 N:なんかちょっと、ねぇ?
 H:(笑)
 N:おと、おとぎの国みたいな。
 H:おとぎの国?(笑)
 N:解んない解んない。
 H:じゃあ今回のツアーはやっぱ、音と光のファンタジーみたいな。
 N:ファンタジーみたいなカンジ。
 H:色んな演出が。
 N:そうそう、あると思いますよ。
 H:楽しそうですもんね。
 N:ファンタジーと。
 H:うん。
 N:マジカルをかけてる。
 H:あー、なるほど。
 N:勝手に。
 H:これじゃあ、8月31日から。
 N:はい。
 H:結構、40本近く周るらしいっすね。
 N:マジ、も、マジっすか?
 H:うん。オマエは何も知らないな(笑)
 N:(笑)
 H:今から始まるって言うのに。うん。
 N:はい。
 H:らしいっすよ?
 N:ほー、頑張りましょう。
 H:隅々まで。
 N:はい。
 H:今回は行こうじゃないかと言う事で。
 N:はい。
 H:皆さん楽しみに待ってて下さい。
 N:はーい。
 H:と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HN:チャンピオーネ。
 
 −チャンピオーネ−
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト、ここでスペシャルゲストをご紹介しましょう。ゴーイグアンダーグラウンドの松本さんと伊藤さんです!(拍手)
 N:(拍手)
 松:おつかれーす!
 伊:おつかれーす!
 松:あーす!
 伊:あーす!
 H:いやー、もうね?
 N:いいテンションだ。
 松:いやいやいや。
 H:ずっとねぇ?
 N:はい、呼んでたって言うか。
 H:一緒にやりたいって言ってたんですけども。
 松:いやいやいや、こちらこそありがとうございます、ホントに。
 H:はい、今回、げ、実現したと言う事で。
 松:はい。
 伊:げ、って何?
 松:(笑)
 伊:げ、って。
 H:じゃあ軽く、好きな食べ物と自己紹介の方を。
 松:はい。
 伊:はい。
 松:えー、ゴーイングアンダーグラウンド、ボーカルの松本です。好きな食べ物は焼き鳥です。
 H:(笑)
 伊:(笑)
 N:似合う(笑)
 H:塩すかタレすか?
 松:塩ですね。
 H:あー。
 N:あー。
 松:主にモツ焼きです。
 一同:(笑)
 伊:はい。
 H:はい。
 伊:キーボードのイトーヨ、伊藤洋一です。
 H:(笑)
 伊:好きな食べ物は、卵全般です。
 H:(笑)
 N:焼きでもいいし。
 伊:卵からめれば大丈夫。
 松:ベーグルだろ。
 伊:ベーグルは別に好きじゃない。
 松:この前さ、札幌のライブ終わった後に、ちょっと旅したのよ2人で。
 伊:はい。
 H:(笑)何をかうんすかそれ。
 松:2人で旅行したんだけど。
 伊:うん。
 松:なんかねー、ずーっとベーグル屋を、巡ってて。
 一同:(笑)
 松:ウザ、ウザいな。
 N:OLじゃないすか。
 松:何がベーグルだって言うかねぇ。
 H:いやー。
 松:話ですけどねぇ。
 H:いや、格好いいねぇ。俺たちとは違うね。
 松:いや、何をおっしゃいますか。
 N:ベーグルが?
 伊:(笑)
 松:いやいやいや。
 H:と、言う訳で。
 松:はい。
 H:何か、意外に思う方も中にはいるかもしれない。
 松:そうだね、俺の友達とかも意外に思ってるもん。
 H:(笑)マジすか?
 松:うん。
 H:意外に古いと言うか。
 N:2年。
 松:2年前ぐらいかな。
 H:前から、ちょくちょくライブとかで。
 松:はい。
 H:ま、一緒になって。
 N:イベントとかで。
 H:うん。
 松:あれだよね、1回あの、沖縄でさ。
 H:はい。
 松:レンジが企画してさ、やったライブに。
 N:あー。
 松:呼んでもらったんだよね。
 伊:そう。
 H:あれがもう2年前すか。
 松:あれもう2年前だね。
 伊:そうだね、あれ。うん。
 H:ふーん、スゴーイ。
 N:すげぇ。
 H:そっからまぁ。
 松:ホントになんか同じにおいがしたな。
 伊:(笑)
 松:怒られちゃうけどね、こんな事言ったら。
 H:でもまだ、その時はまだちょっとあれだってですよね。
 N:そう、あの時はまだ、洋一さんが、あの香川のね、モンスターバッシュ。
 松:夏フェスね。
 N:夏フェスで。
 伊:うん。その時初めて知って。
 松:違う、洋一さんさぁ好きなバンドには猛アタックするくせに、なんか俺が紹介したさぁ友達のバンドとかに全然興味とか示さなくてさぁ。
 伊:いや、さぁ好きだからね。喋りたいよ、うん。
 N:焼きソバもらった。
 H:(笑)
 伊:(笑)
 松:無理矢理。
 N:なんか。
 H:ベーグルじゃなかったんだ。
 N:ベーグルじゃなかった、焼きソバ。
 H:無理矢理。
 N:まぁ、その焼きソバ捨てたんだけど。
 伊:(笑)
 H:捨てるな捨てるな。
 N:そのまま。
 H:いやまぁ今日は。
 松:はい。
 H:そんな事じゃなくて。なんか5月3日に。
 松:はいはい。
 H:ニューシングル、えービスタ/ハミングライフ。
 松:はい。
 H:これリリース。
 松:シングルリリースした。
 H:したと言う事で。
 松:うん。
 H:そのシングルが。
 松:はい。
 H:発売されて。
 松:そうすね。
 H:そして6月28日には。
 松:うん。
 H:ベストアルバムを。
 松:そうです。
 H:リリースするとか。
 松:はい。
 H:しないとかで。
 松:するよ。
 N:するよ。
 松:するよ。
 伊:書いてある、ここに。
 H:これはもう、あ、したんだもう。
 松:これはもうしたの。
 伊:したの。
 H:凄いっすねまた。
 伊:ありがとうございます。
 松:いや、そんなねぇ。
 伊:(笑)
 H:なんかさっき聞くと、最初のもうシングルが5年前になると言う事で。
 伊:そう。
 松:ちょうどね、デビューして、5年ぐらいなんだよね。メジャーで出して。
 伊:うん。
 H:俺達なんてまだ高校生でね。
 N:メンバーが4人とかの時ですよ、2001年は。
 H:6人にもなってない。
 松:そっかそっか。5年前だから、俺らでも22とか1とかだよ。丁度今ぐらい。
 N:あー。
 H:あー。
 伊:そうだそうだ。
 H:スゲー、そこから。
 松:はい。
 H:積み重ねて来たものが1枚になるんですよ、ナオトさん。
 N:そうですね、16曲。
 H:16曲。
 松:ベストでもねぇ、あの、俺達今回自分で出したかったから。
 H:うん。
 松:た、曲とか選ぶの楽しかったよね。
 伊:そうだね。
 H:あー。
 松:その、普通にさシングルコレクションとかじゃないんだ。アルバムの中の曲とかも入ってて。
 H:あー。
 松:そう、そういうので自分達で1から決めて。
 H:じゃホントに自分達のベストだ。
 松:そうだね。
 伊:そう。
 松:だからなんか凄い書き込みとかも、何であの曲入んないのとか。
 N:(笑)
 松:そういう厳しい意見が、凄いあった。
 N:いや、なるほどなるほどなるほど。
 H:一応あるんだ。
 伊:うーん。
 松:そう。そうそう。
 H:なるほど。
 N:まさにベストオブゴーイングアンダーグラウンドですね。
 松:そう。
 伊:そうだね。
 H:オマエ、何言ってるオマエ(笑)
 N:(笑)
 H:何格好いい事言ってる。
 松:ちょっと纏めようとして、次に。
 N:いやいやいや。
 松:はい。
 H:まぁそんな。
 松:はい。
 H:ゴーングアンダーグラウンドさん。恒例の、1発ギャグ。
 松:お。行くかなぁー。
 N:もしくは超斬新なダジャレ。
 H:そう。
 松:ダジャレか。
 H:どっちでもいいですけど。
 松:ダジャレねー。
 H:これによっちゃ次の。
 松:じゃあさ、何かさダジャレ、出してよお題みたいなの。それでやるから。
 H:お題。
 松:うん。
 伊:うん。
 N:魚とか言ったらやるんですかじゃあ。
 松:魚でダジャレを言えばいいんでしょ?
 H:はい。
 N:あ、できるんすか?
 松:魚とかよりなんか地名とかそういうなんか。
 N:あー。
 松:固有名詞がいいな。
 伊:なんかちょうだい、なんかちょうだい。
 H:じゃあ四谷で。
 松:四谷。
 N:四谷難しくねぇか?
 松:四谷でしょ?
 H:はい。
 松:四谷ね、ちょっと待って。
 H:OKすか?
 松:ちょっと喋ってて、今考えてるから。
 H:(笑)
 M:あ、じゃあ四谷。さぁ俺に、そうこれリーチ入ったって。
 伊:あ、麻雀やってる設定ね。
 H:あーなるほどね。
 松:じゃあ俺が、一緒に俺が組んでやってる設定。
 伊:何、コンビなの?
 H:(笑)
 松:ちゃ、コンビで、俺がちょっと解らないから。
 伊:あー。
 松:麻雀わかんない人が。
 伊:うん。
 松:洋一さんの、こう、指導の下で麻雀やってる設定。
 N:(笑)
 松:そう、これリーチ、リーチだよっつって。
 伊:あ、解った。
 H:はい、じゃあお願いします!
 松:はい。
 伊:それ、リーチ行けるよ。
 松:よっつゃー!
 一同:…。
 H:それじゃあここで。
 N:(笑)
 H:お届けしましょう、曲紹介お願いします。
 松:はい(笑)ゴーイングアンダーグラウンドで、ヴィスタ。
 
 −GOING UNDER GROUND「VISTA」−
 
 
 H:目指せ得点王ー!
 N:イェー(拍手)
 H:得点王ー(拍手)
 N:イェー。
 H:これは普通のお便り、いわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。
 N:はい。
 H:それっていつもやってるぶつかり稽古なんじゃないの?って思ってるそこのお豆さん!
 N:ゲッツ。
 H:ただし、ただ単にふつおたを紹介するわけではありません。ゴーイングアンダーグラウンドのお2人にもいらっしゃってるので、ワールドカップモードで。
 松:はい。
 H:お送りして行きたいと思います!
 伊:よろしくどうぞ(拍手)
 H:よろしくお願いしまーす(拍手)
 伊:よろしくどうぞ。
 H:はい。
 N:はい。
 H:これからメッセージをご紹介して行くんですけども。
 N:はい。
 H:皆さん何か気になるワードやフレーズ。
 松:はい。
 H:おかしいと思う所があれば。
 松:はい。
 H:ゴール!と。
 松:叫べばいい。
 N:叫んで。
 H:はい。
 松:よっつゃ!って。
 H:よっつゃーはー、も、ありっすね。
 松:(笑)
 H:も、ありっす。
 N:相当おかしかったら。
 H:それ、最上級と言う事で。
 松:最上級(笑)
 N:はい。
 H:ゴール!と叫んで下さい。
 松:解りました。
 H:ゴール数の多いお豆さんの優勝です。優勝って言っても何もないんですけどね。
 N:何も送らないです。
 H:とりあえず、優勝です。早速じゃ、ご紹介して行きましょう。
 N:はい、石川県のお豆ネーム、にゃんにゃんさん。
 H:はい。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんにちわ」
 H:こんにちわ。
 N:「最近調子はどうですか。聞いて下さい、私には悩んでる事があります」
 H:はい。
 N:「それは右の乳首に2cmぐらいの」
 松:ゴール!
 伊:早いよ!
 H:早いよー(笑)乳首に反応しすぎだよ。
 松:女の人って事でしょう。
 H:まぁそうですね。
 N:高2の女の子です。
 伊:早いなー。
 松:もういっぺん、じゃあ、もう1回。
 N:えーと「悩んでる事があります。それは私の右の乳首に2cmくらいの長い毛が生えているんです」
 H:ゴール!
 松:早い(笑)
 伊:早いな。
 松:変わんないじゃんヒロキ。
 H:どっちかっつとこのタイミングでしょう。
 松:あぁ。
 伊:まぁね。
 松:確かに2人とも乳首好きだけど。俺達好きだもんな。
 伊:(笑)
 H:嫌いじゃない。
 松:俺も嫌いじゃないな。
 H:嫌いじゃない。
 N:普通だと乳輪に生えてますもんね。
 H:うん、そうだけど。冷静だなオマエは。そこまで考えなかったよ俺は。
 N:はい「その毛をどうすればよいのか凄く悩んでます」
 H:うん。
 N:「下手に抜いて体に異変とかないか心配です。怖くて夜も眠れません。ナオトさん助けて下さい」
 H:なるほど。
 松:大丈夫だよね。
 H:これも、ねぇ?
 N:うん。2得点、2得点ですね。
 H:俺も毛がさぁ、若干生えてるから。
 松:ぶっちゃけ言っちゃおうかな。
 伊:俺の。
 松:ウチのキーボード。
 伊:俺の乳毛は凄いぞ。
 松:ものすげー長ぇよ。
 H:なんですかセンパイちょっとー。
 松:その、何さんだっけ。
 N:えっと、にゃんにゃんさん。
 松:にゃんにゃんさんなんか目じゃないよ。
 伊:でもこれ女性でしょ?
 松:めくってみ、ほら。
 伊:俺の乳毛凄いぞ。
 H:えぁ!
 伊:ほれ見てみこれ。
 N:長!
 H:あ、量じゃないんだ。
 松:乳首に届きそうだろ!
 N:(笑)
 伊:隣の乳毛と乳毛で結べるぜこれ。
 H:俺のはあのタイプでちょっと確かにここ真ん中よりなんですよ。
 伊:あ、量が多いんじゃない、量が。
 H:そう。
 伊:俺長ぇんだもん。
 N:これちょっと、なんで?(笑)
 H:なんかヒョロイっすけど。
 伊:ただ俺ずっと目指してるのはこれ、1周できるんじゃないかと思って。
 N:(笑)
 松:(笑)
 伊:で、隠せんじゃねーかな乳首。
 H:なるほど。
 松:これねぇ、大丈夫だよ絶対。別に乳首からじゃないでしょ?乳輪から生えてるでしょ。
 N:乳輪から。
 H:そうですねぇ。
 伊:はい。
 H:じゃお。
 松:乳首から生えてたら問題があるけどさ。
 N:なるほどね。
 松:ただなぁ、女の子だからな一応。
 H:あー、一応。
 松:なんかそうね、彼氏と。
 N:そう、もしなんかやる時にね、ちょっと舐めて毛の。
 H:舐めてとか言うな。
 N:ちょっといやじゃないですか。
 松:うーん。
 伊:糸楊枝にして使っちゃおうかな。
 N:(笑)
 H:(笑)
 伊:(笑)
 H:こういう風に。
 伊:そう。
 H:なるほど。
 N:それが出来る彼氏だったらもう、結婚するべきですよ。
 松:そうそうそう。
 N:はい。
 H:なるほど、いいアドバイスをもらいましたね、今回は。
 N:そうです。
 H:糸楊枝と言う事で。
 N:はい。
 伊:はい。
 H:じゃあ次行きます。兵庫県のお豆ネーム兵庫のお豆っ子さんからです。
 N:はい。
 H:「こんばんわです。最近悩んでるんです。今まで生えてこなかった腋毛が生えてきたんです」
 松:はい。
 H:「親とか姉妹とかに相談するのもいややし、どないすればいいんですか?もうちょっとで」あの、ゴールとか言ってもいいんですけど。
 N:あー!
 H:一応ゴールとか言う企画なんで。
 N:はい、解りました。
 H:「もうちょっとで自然教室って言って学年で」
 松:ゴール。
 H:(笑)言えばいいってもんでもない。
 松:いや違う、なんか、自然教室って言うのがあって。
 H:はい。
 松:そこで恥ずかしいって言うんでしょ?恥じらいがいい、ゴール。
 H:(笑)
 松:恥じらいにゴール。
 H:早い、気付くのが早いよ。
 伊:恥じらいゴールだ。
 松:恥じらいゴール。
 一同:(笑)
 N:ヤバイ。
 H:恥じらいゴール。
 N:恥じらいゴール?
 松:恥じらいゴール。
 H:なんかエロい。
 N:ヤバイなー。
 H:なんか日本のエロスを感じるな、恥じらいゴール。
 松:皆生えてるもんね。
 N:女子は早いですからね。
 松:うん。
 H:ちなみにですけども、12歳の女の子。
 伊:あ、12歳はもうボーボーだよ。
 松:うん。
 H:ボーボー(笑)
 松:1番だって、1番変化する年頃だから。
 N:そうそう。
 伊:そうそう。
 H:そうですね。
 松:ワキとかでもあれだよね、脱毛すんのはありだって言ってたよ、女の人は。
 H:あ、女が?
 M:お年玉とかで多分できんじゃないかな。
 伊:あ。
 H:あ、この子が。
 N:あー。最近もうメジャーですもんね。
 松:そうそうそうそう。
 N:ワキ脱毛は。
 松:うん。
 H:まぁでも12歳だもんね、大丈夫ですよ。
 松:下も、今あるらしいよちゃんと。
 N:あ、形整える。
 H:えー。
 松:そう。で、今の流行はこう、指3本分なんだって。
 N:あ、ブラジリアンスタイル。
 伊:ふーん。
 H:ブラジリ。
 松:すげぇ食いついたな。
 N:ブラジリアンは1本かな、多分。
 H:オマエどんだけ詳しい。
 松伊:(笑)
 H:3本は何アンか。
 N:(笑)解らん。
 H:はい、じゃあ1ゴールと言う事で。
 N:はい。
 H:よろしいですか。
 N:でも1ゴールでもそのゴールは。
 H:恥じらいゴール。
 松:恥じらいゴールという事で。
 H:はい、じゃあ次行きましょう。
 N:はい。
 H:福島県のお豆ネームどんどんあんどここにくるさんからです、14歳の女の子です。
 N:はーい。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
 N:はい。
 H:「今日はお2人に質問があって投稿しました」
 N:うん。
 H:「夏がもうすぐ迫ってきてますよね。毎日日焼け止め塗ってます。ファニーボーンだけ黒いんです、一体どうしてなんですか?一体どうしたらファニーボーンの日焼けを防げますか?気になって夜も」あの、疑問になればゴールって。
 松:ゴール。
 伊:ゴール。
 松:ゴール。
 N:ファニーボーン。
 H:ファニーボーン。
 伊:ファニーボーンでなんすか?
 松:まぁまぁ。
 H:「気になって夜も眠れません。解決お願いします」
 N:俺が眠れない。
 H:その前にファニーボーンが知らねぇよな。
 松:皆キョロキョロしてたよね。
 伊:何?何?みたいな。
 N:ファニーボーン。
 伊:企画潰しだよこれ。
 N:(笑)
 伊:この質問は。
 H:でも逆にゴールを量産できるじゃないですかこれ。
 松:ファニーボーンだろ……恥骨か。
 N:あー!
 H:あー!
 伊:あー!
 H:あ、恥骨の日焼けを防げますかと言う。
 N:あー!
 H:なるほどね。
 N:なるほどね。
 松:恥骨は日焼け防げるんじゃね、履いてれば。
 H:そうだよね(笑)
 N:どこまで日焼けしてんだよって。
 松:どこまでブラジリアンスタイル。
 H:ねぇ?
 N:それはアンタの色素の問題でしょ。
 H:もともとの問題。
 松:いいじゃんねぇ。
 N:いいじゃん別に。
 伊:うん。
 N:それにあわせて他焼けばいい。
 伊:そうだね(笑)
 H:ファニーボーン、元々の色素に合わしてな。
 伊:それかあの、コントラストを楽しむか。
 一同:(笑)
 H:以上、ぶつかり稽古のコーナーでした。
 N:曲紹介を。
 松:はい!えー、ファニーボーンで。
 H:ファニーボーンで?(笑)
 N:ファニーボーンで?(笑)
 松:ファニーボーンじゃない(笑)ゴーイングアンダーグラウンドで、ハミングライフ。
 
 −GOING UNDER GROUND「ハミングライフ」−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
 N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
 H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
 N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました
 HN:ばいばーい!
 
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