20060705.119

HN:お豆さーん、時間ですよ〜!

H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
H:オレンジレンジヒロキです。
N:オレンジレンジナオトでーす。
H:ラジオの前のお豆さん達!なんと!今日も。
N:今日も。
H:ゲストがき、いらっしゃっております。ゴーイングアンダーグラウンドの松本さんと伊藤さんです!
松:ウェーイ。
伊:久しぶりー。
N:久しぶりー。
H:スタジオがもうバレたもんだからさ。
N:もう、よく来るようんなったね。
H:イヤイヤイヤ、これもう2回目の登場と言う事で。
N:はい。
H:今週もよろしくお願いします。
松:よろしくお願いします。
伊:よろしくどーぞ。
松:いいの出て。
H:いやもう。
N:いやもう。
H:前回がすごいね。
N:うん。
松:すごい間違いを犯してたね俺達。
H:ファニーボーンて。
N:ファニーボーン。
松:勝手に想像しちゃってね。
H:ちなみにこれ、頭、オープニングからテンション下がる話ですけども。
松:はい。
H:えー、ちなみに肘でした。
N:ファニーボーン。
松:間違えてた。
N:恥骨じゃないんだ。
H:うん。ファニーボーン肘でした。
伊:間違えた。
H:すいませーん、これもう。
松:男の子のいい所が出たね。
N:想像力の豊かな。
H:膨らましちゃったねこれ、と言う事で今週も。
N:うん。
H:よろしくお願いします。
松:よろしくお願いします。
伊:よろしくお願いします。
H:はい。
N:うん。
H:もうこの、ファイナルが。
N:うん。
H:やってるとか終わってるとかで。
松:やったりやんなかったり。
H:(笑)
M:(笑)してるぐらい。
H:もう、どうでした?
松:いや、よかったよ。
H:最高でしたか?
松:洋一さん飛ぶし。
N:あー。
H:あー。
伊:結構いい眺めだったね。
N:いい眺めでしたね。
H:俺も、あれはびっくりしました。
伊:うん。
N:途中でワイヤー切れましたよねあれ。
H:あれ切れたスか?
松:あれも演出だから。
H:マジすか。
松:下に、マット敷いてあった。
H:(笑)
N:あー。
松:下に。
H:あれ面白かったなー。
N:かったなー。……楽しみだな。
H:ボソっと言うなボソっと。
N:(笑)
H:はい、じゃあ。
松:行きますか。
H:行きますか。
N:はい。
H:(笑)あーすいません、いつもの行きますか。なんすかいつものって。
N:(笑)
H:と、言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで。
HN:ウォークオン。

−Walk on−


N:GOGOフラれ隊。
H:あー(咳払い)このコーナーはお豆さん達からラブレターを大募集、僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介。ラブレターの返事はすぐその場でします。ただし!…必ずふります!
N:は。花輪くーん。
松:(笑)
H:みぎわさん風で。みぎわさんで。それでは、早速ご紹介して行きたいのですが!
松:はい。
H:今回はなんと。
N:はい。
H:ゴーイングの、お2人に読んでいただけると言う事で。
N:はい(笑)
H:すごいすねぇこれ。
N:うん。
H:もう。
松:よろしくお願いします。
伊:はい。
H:う、嬉しいのか微妙な。
N:(笑)
松:微妙な空気が流れてますんで、2人順番に、はい。
H:よろしくお願いします!
N:はい。
松伊:お願いします。
H:あーもういいっすねこれ。
N:早速。
H:じゃあ、早速。これを読んで頂けると。
伊:じゃあ。
松:じゃあ。僕から読もうかな。
H:気持ちよくふるんで。
松:はい。
H:お願いします。
松:神奈川県。
H:はい。
松:お豆ネーム。
H:はい。
松:さっちゃ。
N:おぉ、さっちゃ。
松:15歳。「ヒロキへ。昨日は自転車の後ろに乗せてくれてありがとう。ヒロキの背中、凄いあったかくて、広くて格好よかったよ」
H:お。
松:「ヒロキはいつも照れてるみたいに笑って流してるけど、いや、流してるけど」
H:(笑)
N:(笑)
松:「今日こそ、私のホントに気持ちを聞いて欲しいんだ」
H:うん。
松:「ヒロキが」
H:うん。
松:……「好き」
H:(笑)
N:(笑)
松:「明日も家の前で待っててね。一緒に学校行こうね。ナオトくんは、もうついて来なくていいよってあたしの方からきつく言っとくから」
N:いや書かれてない!書かれてない!
H:それは入ってないんだ(笑)
松:「返事待ってます。ナオトが嫌いな」
H:(笑)
N:(笑)
松:あ、書いてない。
H:ごめんなさい!
松:なんで俺の声だから!?
N:いや。
H:違うんすよ。やっぱり、あの、好きの所が若干くきになってたから。
N:あー。
松:だって書いてあんだもん、溜めるカンジで。
H:す、好きって言うね。
松:くき(笑)
H:(笑)
松:なんか俺ら。
H:なんかが折れたのかなーと。いやでも凄い、想像しやすい、様なメールですね。
松:そうね。
H:凄い、嬉しい。俺が自転車好きってのも彼女解ってるね。
松:自転車好きなの?
H:俺、いつも言ってんすよ俺。
松:自転車。
H:土手で、自転車で、あの2人乗りするのが夢っていつも言ってます。
伊:あー。
松:あー。
N:彼女は、その、跨がないでこうチョンと。
H:あの横乗りね、横乗り。
松:なるほど。
伊:なるほどねー。
松:沖縄でも土手とかなさそうだね。
H:土手ないんすよ!
N:ない。
伊:あー。
H:だから自転車の2人乗りもできなければ、男同士の殴り合いの相撲もできねーんすよ。
松:なるほどね。
伊:海沿いになっちゃうんだな。
N:そうそう。
伊:58号になっちゃうんだな。
H:そうそうそう(笑)
松:58号線。
H:詳しい詳しい。
N:土手が一気に58号に(笑)
H:そうそうそう。
松:なるほどなるほどねー。
H:彼女かなり掴んでましたねでも。
N:でもね。そうだね。
H:苦しかった今。はい。ナオトさんにも。
伊:はい。
N:はい。
H:来てると言う事で。
N:はい。
松:はい。
H:気持ちよくふって。
N:はい。
H:行きましょうか。はい。
N:はい。
伊:埼玉県ですよ。
H:ほ。
N:おぉ。
伊:僕らの出身地の。
H:ん。
N:埼玉県だ。
伊:お豆ネームチャッピー3号。「ナオト先生、こんにちわ。あ、ごめんなさい。いきなり先生って呼んじゃって」
松:なんだよ(笑)
N:な、どうでもいいよもう(投げやり)
H:(笑)
伊:「私の学校では、6月の終わり頃にプールの授業が始まります」
松:ほぉほぉほぉ。
H:おー。
伊:「しかし、私まったく泳げません」
松:うん。
N:おー。
伊:「そこでナオト先生、あ、先生って言ってごめんなさい」
H:もういい、もういいから。
N:書かれてない。
伊:アドリブ。
H:(笑)
伊:真面目にアドリブ(笑)「水泳教えて欲しいのです。2人きりの25メートルプールで」
H:おぉー。
伊:「私、とっても寒がりなので唇が紫色になっちゃったら、ナオト先生の腕の中で、温めて下さいね」
H:(笑)
伊:「あと、もし溺れちゃった時には」
H:(笑)
伊:「その後、よろしくです」
H:(笑)
伊:「それでは、スクール水着に着替えて学校のプールで待ってまーす」(笑)
N:ごめんなさーい。
H:(笑)
松:これダメだ。これダメだ。
N:スクール水着好きじゃないです。
伊:あー。
松:俺も俺も。
N:なんかねぇ。うん。
松:で、これが普通にビキニだったら。
H:うん。
N:あ、もういいっすよ。
松:いいっすよ。
H:(笑)
N:いいっすよ。
H:いいすよぉ。
松:俺も結構やだったな。
伊:唇紫?
N:(笑)
松:唇紫、唇紫とか、ホラ中学校の時とかはさ。
H:うん。
松:一緒じゃん、皆男子も。
N:あー。
松:で、なんか、鼻、青っ鼻が。
H:あー、嫌だ!
松:女の子から、出てたりとか。出ちゃうんだけどしょうがないんだけどさ。
伊:うん。
H:仕方ないけどね。
N:俺だって小5の時、女の子がスクール水着でわーってやってる時ワキ毛見えた時があります。
H:あー。
松:先週の話に繋がったね。
伊:あー。
H:りゅうくがつくからね。
N:そうそうそう。
H:ビート板はさんでるようなもんだからね。
伊:今の、今のさぁ学校って授業、体育の授業違うんでしょ、女子と。
松:そうなの?
H:中学校から違う。
N:中学校は違った。
伊:うそぉ!
H:別ですよ。うん。
松:そんななの?
H:ブルマも。
N:ダメ。
H:小4ぐらいから、廃止、なりました。
伊:なったなった。
松:あらら、今何歳だっけ?
H:23です。
N:3です。
H:満です。
松:俺らとだから4しか違わないって事でしょ?俺ら27なんだから。
伊:そうだね。
松:あ、そんななの。
伊:そう、ないよもうブルマ。
松:俺らだって中学校の時はまだもうブルマだもんね。
伊:そう全然。
N:はっ!
H:あーそれは、だってもう中学校ってそういう意識の元ですもんね。
伊:うん。
松:そうだよ。
H:それで、あれですよね?
松:それであれです。
H:それであれです。
N:それであれ。
松:思い出しマジックだよ。
N:思い出しマジック。
松:そこもうずっと見てたもん。
一同:(笑)
伊:焼けるんじゃねーかぐらい。
松:こう、目とか擦ったらここで擦ったら見えるようになるんじゃないか。
一同:(笑)
松:その後。
N:なんでよ(笑)
H:なるほどー(笑)
N:いやー、いいねぇ。
H:これもねぇ、凄い、残念ながら。
N:残念だよ。
H:今回はあれですね、珍しくあの、ふりましたね。
N:ふらざるを得ないから。
一同:(笑)
H:ねぇ、まぁどんどん。
N:はい。
H:待ってますと言う事で。
N:うん。
H:以上、GOGOフラレ隊でした。
松:はい。


N:チャンプルー19BOX−。このコーナーは僕オレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介させて頂く音楽コーナーなんですが。
H:はい。
N:今回はゲストにゴーイングアンダーグラウンドのお2人が来てると言うので。
H:うん。
N:皆でチャンプルー19BOXと言う事で。
H:ほ。
N:4人それぞれが今の、お勧めの1曲を紹介しようではないかと。
H:お。
N:そう言う事になります。
一同:(笑)
H:なんでオマエが。企画段階からいなかったみたいな。
N:(笑)
H:そう言うことになりましたみたいな。
N:はい、W−。
H:まぁいいや、まぁいいや。
N:1人。
H:1曲ずつね。
N:そう。
H:うん。
N:旬なヤツを。
H:今、旬なやつをね。
N:そうそうそう。
H:OK。
N:じゃあシロキから行きますか?
H:俺から。
N:シロキから(笑)
松:なんで、江戸っ子みたいな。
H:俺から行っちゃいますか。
N:はい。
H:はい。や、ま、ま、とりあえず聞いてみますか。
N:はい。そうですね。
H:僕がセレクトした曲はこれ…ゴーイングアンダーグラウンドでハートビート。
伊:おお。
松:これいいバンドだよ。
H:たまたまなんですよ。あの別に今日。
N:あー、そうそう。
H:ゲストだからって訳じゃなくて。
松:あ、なんか気ぃ使ってもらっちゃって。
H:いや全然全然、旬で。たまたまこれ、1年前からこれ、今日かけようって決めてたぐらいで。
N:(笑)
伊:おー。
松:ヒロキが唯一ダメ出しした。
一同:(笑)
伊:思い出があるんだよ。
松:そうそうそう。
H:もう色んな、うん。もうホントに初めて見た時衝撃的で。
松伊:(笑)
H:あの、もう。
松:手拍子あおったんだよね。
伊:そう。
H:うん。色んな、もうカッコいいなぁと思って(笑)
松:ダメ出ししたじゃん。もっとちゃんとやった方がいいですよって。
H:(笑)
伊:凄い、初めて、初めてこれもうナオトにも言うわ。初めて会って、俺、オレンジレンジ好きじゃん?ライブ見て、何度も見て。で、そのヒロキとも喋った事なくて。ライブ終わってあーよかったーって戻ったら、イヤあの手拍子はないっすわ。
N:(笑)
H:そんな!そんなテンションじゃないっすよ。
伊:もうちょっと手上げましょうよ。
一同:(笑)
松:あ、じゃあ俺ヒロキの真似で言うわ。
伊:うん。
松:洋一さん、あの手拍子はないですよ。
一同:(笑)
H:ちょっと上手い。
N:沖縄。
H:ま、色んな思い出が僕には詰まってるんです。
N:ハートビートにはね。
H:この曲には。
N:はい。
H:はい。と言う事でナオトさんは。
N:俺はもう、これですよ、どうぞ…ゴーイングアンダーグラウンドでトワイライト。
H:ナオトも!?
N:俺はもうこれホントに、着メロも持ってるもん。
H:あー、持ってるねぇ。
松:申し訳ないね。
伊:うん。
H:嫌いな人からかかってきた時にこれにしてるもんね。
N:いやいや。
松:絶対そうだ。洋一さんかかってきたらこれ、解る様に。
伊:なんかすいません、ホントにスタッフの人もすいませんでしたホントに。
N:あのPVがまず、2人出てるなんか工場の。
松:あーあれ。
N:なんかバイト仲間みたいの。
伊:最後台無しにしちゃうんだあれ。
H:メシ食ってる。
N:メシ食ってる(笑)超メシ食ってる。
松:あれ二日酔いだからね俺ら。
伊:思いっきり二日酔い。
松:大変だった。
H:あれいいPVだよね。
N:うん。
松:あれいい。
伊:チャリンコ乗ってるぜ。
H:そう、そう。
伊:土手で。
H:そう。
N:プールとか行っちゃってんだよね。
伊:そうそうそうそう。
N:アイスクリーム食いながらね。
H:最近また見て、ホントに感動したんだけど、最後の工場の。
N:(笑)メシ食ってる。
H:メシ食ってるので。
松:ちなみにこのトワイライトのPV最後メシ食ってんだけど。
H:うん。
松:あの日ホントに二日酔いで俺達。
伊:さっき言ってたよね。
松:弁当食えって、弁当食えって監督に指示されてんだけど、気持ち悪くて食えないんだよ。
N:(笑)
H:食えねーんだ(笑)
松:だけど食わないと終わんないから食うんだけど、飲み込めないから俺ここにリスみたいにためてんだ。
H:(笑)あ、そんなんだ。そんなのあったんだ。
松:よく見ると凄い膨らんでるの。
N:(笑)
H:じゃあチェック。
伊:笑ってるけど目ぇ笑ってないから。
一同:(笑)
H:そう言うのをじゃあ、解りながら見ると楽しいかもしれない。
松:そうだね。
H:はい。
N:見てみよう、じゃあ。
伊:(笑)
松:あの後吐いたからね俺。
H:じゃあ素生さんの、はい。
松:そうっすねぇ。
H:うん。
松:えっとー、あの僕はあの自分のバンドで。
H:はい。
松:ダイアリーって曲があって、それが今。
H:お。
松:これ好きなんですよ、声いいから。
一同:(笑)
H:誰が歌ってんでしょうね。
N:ベタ褒めじゃないですか。
H:うん。
松:いいね。
伊:いや、いいですよ、このPVも面白くて。ビールかけしたの、真面目に。
H:解ります。
N:見た。
伊:マジで。
松:マジでやった。
伊:本気でビールかけやって、超盛り上がって。
松:別に何にも優勝してないんだよ。
HN:(笑)
伊:ただビールかけしたかっただけで。
H:何時ぐらいの撮影なんですか?
松:2自ぐらい。
H:昼間の?
松:いや、夜の。
H:あ、じゃあまぁテンション的には。
伊:あれ酔っ払うのね、飲まなくても、毛穴から入って来て。
H:らしいですね。
松:そう。
伊:やって今度マジで、ビールかけ。
N:へー、入るんだ。
松:今度やろうよ。
N:(笑)
H:一緒に。
M:はいせいのビールかけ。
H:あ、一緒に。
松:うん。
H:やりますか。
松:あ、やな顔してる。
伊:やな顔した。
H:いやいやいや、やりたいっすよ。
N:今までないよね、今度ビールかけやろうよ。
H:ビールかけ?(笑)とりあえず盛り上がってみようみたいな。はい。
N:そうですか。
H:なるほど。
N:なるほど。
H:ゴーイングゴーイングゴーイングと続きましたけども、まさか次はね。
N:まさか次は。
H:じゃあ洋一さんお願いします。
伊:僕考えました色々。
H:はい。
伊:あの今まで3曲の流れも。
H:そうですね、はい。
伊:でもやっぱりこう、正直に行こうと。
H:うん。
伊:じゃ、これを。(流れ出すトワイライトのイントロ)
一同:(笑)
松:かぶってんじゃない。
N:かぶってる。
伊:だからね、かぶっちゃうのもしょうがないかなと思って。ホラ、ウソついてもしょうがないじゃない。
H:好きな曲は好きなんだから仕方ないと。
伊:これさぁある意味、この曲は今日こうやってレンジのラジオ出てるけど、これはナオトと俺を繋いだ曲だから。
N:あ。
松:そうなの?
N:そうそう。
H:この曲好きなんですよー、みたいなカンジで。
伊:そう。
H:始まって。
松:そっから始まったの?
伊:そっから始まったの。
松:じゃあそう始まんなかったらここもなかった。
H:ここもなかったって事だ。
伊:何にもない。
一同:(笑)
松:何にもない。
H:俺らには何にもない(笑)なるほどー。
N:ダメ出しもないですもんね。
H:じゃあもうこれ4人の思い出の曲と言う。
N:思い出の曲ですよこれ。
伊:それもCD、フェスん時に渡しに行ったら、あれ、これあのトワイライトって入ってますか?って。入ってないCD持ってったら。
H:あー。
伊:は言ってないんだナオトっつったら、あ、そうなんだって凄く残念がって。
N:(笑)
伊:スゲェ残念そうに。
松:あ、その頃か。あの、対バンしたのとか。
伊:そうだよ。
松:そうだそうだ。思い出して来た。
伊:そういう思い出がありましたよ、この曲には。
H:なんと、でもこの4曲イヤ3曲が。
N:(笑)
伊:(笑)
H:入ってるベストアルバムが、リリース。
N:マジっすか!
松:出ましたねこれ。
H:されたと言う事で。
N:お。
H:こちら6月28日ですね。
N:うん。
松:はい。
H:これベストって、どんな気分なんすかね。
松:これね、あのー大体ホラ、ミュージシャンて。
H:うん。
松:あんまベストってちょっと嫌いなんですけど。
H:うん。
松:俺らはね、自分達で、ちょっと出したいなーと思って。デビューも5年目で。
H:うん。
松:だんだんバンドとしても固まってきたからね。
H:うん。
松:なんかちょっと纏めてみようかなって。
H:また何かこれ、とは言いつつ、シングルだけじゃないと言う。
松:うーん。
伊:そうそうそう。
H:また面白いっすよね。
松:あと言っときたいのが、ベスト出して色々ね、BBSとかにも書き込みあったけどね。
H:うん。
松:解散すんじゃないかとか。
一同:(笑)
松:活動休止すんじゃないかとか。
H:なるほどね。
松:武道館までやって。
N:あー。
松:でもね、一切それもないし。
H:うん。
松:レコード会社も変わらず。
H:(笑)
伊:で、引退はしないよな。
松:引退はしないんで。だからこれ聞いて欲しいですね。解りやすいと思いますよでも。
伊:今までその、知らなかった人も?
H:うん。
伊:1番入りやすいって言うか。
H:楽しめますもんね。
松:これ1枚持ってれば大丈夫だよね。
伊:大丈夫だね。
H:(笑)
松:ライブ来ても大丈夫だよね。
伊:大丈夫、ホントに大丈夫、それは。
H:あ、そうだ。
松:そういう気持ち。
H:これを聞けば。
松:うん。
N:あ、そうですね。
H:うーん、なるほど。そうですねってテキトーだなオマエ。
伊:(笑)
H:ま、そんなツアーも。
松:そうですね、終わって。
H:終わって。
伊:終わっちゃった。
H:今後は。
N:終わっちゃった。
H:今後はど、どう。どうするんすか今後。
松:合宿行ってー、曲作ってー。
H:うん。
松:あと何しようかな。夏フェスもちょこちょこ出て。
H:はい。
松:後でもゆっくりしたいよね、今年の夏はね。
伊:そうだね。
松:あとウチお寺だからさぁ、またお盆にお寺の掃除が。
伊:掃除しなきゃいけない。
H:あー。
N:あー、実家の。
松:皆駆り出されんだ、メンバー。
H:そっか。
N:え、毎年やってんすか。
伊:うん。
松:毎年やってるの。
N:(笑)
伊:で、終わったらゴムみたいなソバ食べされられる。
一同:(笑)
伊:オヤジが打ったオヤジが打った。
H:(笑)
松:オヤジが打ったゴムみたいなソバを。
伊:切れちゃうの。
松:短ーいんだよね。
H:なるほど。じゃあ今年の夏も、ゴーイングは大忙しと言う事で。
N:うん。 松:いや、ゆっくりするって言って。
一同:(笑)
H:イヤだから大掃除があるって。
松:なるほどね。
H:大忙しと言う事で。
松:はい。
H:はい、じゃあ早速このベストアルバムの中から1曲、お届けしたいんですけども。
松:はい。
H:じゃあ今日の紹介を。
松:そうですね。
H:あの曲ね。
松:あの曲ですね。
H:お願いします。
松:それでは聞いて下さい。ゴーイングアンダーグラウンドでトワイライト。

−GOING UNDER GROUND「トワイライト」−


H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はい。
松:はい。
N:はい。
H:あーもー2週連続と言う事で。
N:2週連続ですよ。
H:ありがとうございますー。
伊:今までありがとうございました。
H:イヤ!(笑)
松:2度ある事は3度あるからね。
伊:うん。
H:た、楽しかったね。
N:楽しかった。
H:うん。
N:ヤバイ。
松:今度ちょっとちゃんとお土産でも持って来ますわ。
H:ベーグルじゃないですよね。
松:ベーグルじゃない。
H:それは。ゴムみたいなソバでもないですよね。どうでした?
松:楽しいね。
H:お。
松:こういうラジオが好き俺。
H:(笑)自由な。
松:自由な、そう、そういうこういうラジオが好き。
H:あんまないすからね。
N:うん。
H:決まりとか。
N:じゃあなんかその新譜が出るたんびに。
H:あ。
N:いいっすよ。
松:あ。
H:もう。
N:来てもらって。
H:出るたんびに。
松:新曲出ないとダメかな。
H:そう。
松:えー。
N:あ、別、いいっすいいっす、いいっすよ。
H:逆に今の言い方はね。
N:誤算、ごごごご語弊だな。
H:(笑)はい、是非また遊びに来て下さい。
松:はい。
伊:はい。
H:はい。
N:それじゃあ早速今週メッセージが読まれなかった小豆ちゃん達を紹介しましょう。
H:はい。
N:鳥取県たわわ。
H:はい。
N:えー、鹿児島県レンジャー。
H:お。
N:福島県けいこんこん。
H:はい。
N:東京都なの。
H:うん。
N:他、ありがとう。
H:ありがとう。
松:ありがとう。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
H:はい。
N:高い高い高ーいと言ったリアクション、固い固い固ーいと言ったリアクション。いないいないバーと言ったリアクション、痛い痛いバカーと言ったリアクションなど、どんなものでもOKです。また各コーナーへの参加待ってます。
H:はい。メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と、言う事で今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトと。
松:ゴーイングアンダーグラウンドボーカル松本素生と。
伊:はい、キーボード伊藤洋一でした。
H:バイバイ。
N:バイバイ。
松:バイバイ。
伊:バイバイキーン。
H:バイバイキンって懐かしいな(笑)
N:久しぶりに聞いた(笑)

モドル