20060705.119

HN:お豆さーん、時間ですよ〜!

H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
H:オレンジレンジヒロキです。
N:オレンジレンジナオトでーす。
H:ラジオの前のお豆さん達!早速メッセージを紹介してもいいですか。
N:あ、はい、いいです(笑)
H:いいすか?いいすか?
N:はい。
H:はい。えー岐阜県お豆ネーム、モス子さんからです。
N:はい。
H:「ヒロキさんこんばんわ。この前親戚と動物園に行って来ました。ラクダって、ちょっと汚くて臭いんですね。これから臭い」あ「においもきつくなると思いますが頑張って下さい。応援してます」これ誰を応援してんすかね。
N:(笑)
H:(笑)ラクダ応援してんすかこれ。
N:(笑)
H:え?
N:お?俺達、置いてけぼり?
H:俺達を通じてラクダにメッセージ送ってんすねこれ。
N:そうですかー。
H:確かに動物園って、ね?あの絵で見る分にはテレビとか色々。
N:あー。においはね。
H:でしょ、行くとね。
N:しょうがないですよね。
H:あの、この前あのーさ、サファリパークに行って来たんす。
N:はいはいはい。
H:結構前ですけど。
N:うん。
H:ライオンって格好いいイメージあるじゃないですか。結構おしりの方、あの。
N:(笑)
H:穴だらけでした。毛、毛が。
N:あー。
H:抜けて来た?
H:結構抜けたりとかして、なんかちょっと臭かったりして。
N:ちょっとね(笑)ちょっと見たくないっすね。
H:(笑)
N:はい。えー、山形県お豆ネームラッピさん。
H:はい。
N:「ナオトさんヒロキさんこんばんわ」
H:こんばんわ。
N:「ししゃもを頭から食べると頭がよくなるって本当ですか?」
H:うん。
N:「それとしっぽから食べると足が早くなるんですか?教えて下さい」
H:これ、聞いた事ないなぁ。
N:あのー、ヤーマーが、ん?誰かが言ってたんだけど、あ、から揚げ食べたら、おっぱいが大きくなる。
H:あーそれはでもよく聞きますね。聞かないすか?(笑)なんか鳥食うと。
N:そうそうそう。
H:胸が。ハト胸から来てんのか解らんけど。
N:(笑)ハトだから?
H:なんなのか解らんけど。あとー。
N:らしいっすね。
H:誰かあの、グラビアの人が。
N:が。
H:キャベツ、食って。
N:あー。
H:おっきくなったって言ってる人も。
N:キャベツなんか。
H:居るらしいんで。
N:なんかでかくなりそうにないすけどね。
H:それはまぁ、気持ちの問題じゃないですか?って言うか11歳の男の子からのお便り。結構あれじゃないですか?そういう年頃なんじゃないですか?
N:なるほどね。
H:色んなあの、迷信を信じたりする。
N:いや、頭はね。
H:うん。
N:多分あのDHA。
H:目を食うとどうのこうのって聞いた事ありますね。
N:DHAだか、それはあってると思うよ。
H:なるほど。
N:うん。
H:じゃあ、合ってるで。
N:合ってるで。
H:と言う事で。
N:はい。
H:はい。今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで。
HN:チャンピオーネ。

−チャンピオーネ−


N:チャンプルーリクエストバトルー(笑)
H:ゥオーイ!ゥエーイ!
N:このコーナーはお豆さん達から送られて来たメッセージを元に展開するリクエストバトル。
H:あい。
N:僕達が、お豆さんの希望に沿った1曲を選曲。
H:うん。
N:どっちがお豆さんのきびょうに。
H:きびょう?(笑)
N:(笑)
H:希望ですよ。
N:希望に近い曲をセレクトできるかバトルします。
H:はい。
N:それでは早速。
H:うん。
N:メッセージを、紹介しま。
H:しましょうか。
N:はい。
H:はい。静岡県のお豆ネームなほさんからです。
N:ほ。
H:「ヒロキさんナオトさんこんにちわ」
N:はい。
H:「突然ですが、最近彼氏が毎日迫ってきます。
N:うん。
H:「でも私はまだ、キスもしていないので怖くていつも拒んでいます。このままでは彼にも悪いです。そこで勇気の出る様な曲を1曲お願いします」と言うね。
N:いいねぇ。
H:15歳の、女の子ですけども。
N:いいメールだ。
H:うん。
N:うん。
H:まぁね。
N:そうですね。
H:そういう時期か。
N:そういう時期ですよ。
H:うん。勇気の出る曲。
N:勇気の出る曲、もー誰から行きますか?
H:今回はじゃあ、俺から。
N:俺から行きますか。行きますかヒロキさん。
H:うん。
N:はい。
H:前回なんか、意外に真面目にやってきたんで、ナオトさんが。
N:真面目だよ俺は。
H:俺も真面目に行こうかなと思って。
N:はい。
H:はい。じゃあそれじゃあ僕がセレクトした曲はこれ…光GENJIで100%勇気。
N:これぴったしじゃないすか。
H:これはねぇ、もう勇気勇気言ってるからねこれ。100%
N:もう頑張るしかないさ。
H:そう(笑)
N:(笑)
H:永遠に。
N:永遠に忘れないで。
H:忘れなーいー、からー♪
N:でねー♪。
H:間違えた。ねぇ?
N:うん。
H:あれなんすよね。アニメの。
N:そう。主題歌ね。
H:忍たま乱太郎の。
N:らんたまにんたろうだって。
H:忍たま乱太郎。
N:(笑)
H:うん。あのー、ちっちゃいころよくね、あのー見てましたよ。
N:見てましたね。18時、なんかこの夜の。
H:17時50分。
N:よ、夜の、最初を感じさせるね。
H:そうそう。
N:もうちょっと見たい、15分ぐらいあって欲しいんだよね、10分しかないから。
H:その10分がいいんだよ。
N:そんなの全然ダメですよ。僕がセレクトした1曲はこちら…あのー、あずきちゃんのテーマ曲、で、素敵な君。
H:(笑)
N:(笑)
H:なんで自信がないの?
N:誰が歌ってるか解らない〜。
H:(笑)おぉ〜。これもアニメの。
N:そう。
H:うん。
N:まぁちょっと、ま、通な。ま、アニメっちゅーか。
H:あずきちゃんいいよねでも。
N:うん。俺あの、物真似できる。
H:あ、できるんだ。
N:だけどこれ解らないさ、誰に。
H:皆?
N:うん。
H:俺解るもん見てたから。
N:えっとねぇ。
H:うん。
N:龍之介くん解る?
H:龍之介くん。
N:あの、イケメンの。
H:イケメンのね。
N:あずきちゃんが好きな。
H:じゃ、行きますか。
N:はい。
H:3・2・1キュー。
N:あずき。
HN:…。
N:ちゃ、待って、似てるんだって。
H:似てんのそれ?
N:ホントにねぇ、この、リスナーさん?解らないと思うけど、俺達の年齢の人から見たらホントに似てるから。
H:俺は、俺は全然思わない。
N:(笑)
H:結構年近いけど。
N:(笑)
H:全然解らない。
N:マジっすか。
H:うん。ナオトが言ってる様にしか聞こえない(笑)ただ、あずきーって。
N:(笑)
H:うん。まぁ、まぁまぁまぁまぁまぁまぁ。じゃあ今回はあれっすね、アニメソング対決になりましたね。
N:そうそうそうそう。そうですね。
H:うん。
N:まぁアニメって言うものは勇気を貰いますからね。
H:うん。そっから。
N:うん。
H:この彼女がね、なほさんが。
N:はい。
H:少しでもね。
N:あ。
H:1歩前に。
N:そう。
H:大人になれたらいいなと。
N:はい。
H:思っておりますけども。
N:はい。
H:それでは早速。
N:はい。
H:判定に、行きましょうか。
N:はい。
H:大豆マンブラザーズの皆さんお願いします。
−ドラムロール−
N:テンテテテテンテンテン。
H:100%。
N:100%。
H:勇気。
N:ヒロキ、ヒロキ、勇気〜。
H:やった。やったー。
N:オマエ100%だな勝利も。勝利も100%だな。
H:常に100%だから。これねぇ、俺自身も聞きたかったから丁度よかった。
N:俺も聞きたかった実は。
H:(笑)
N:(笑)
H:じゃあ早速。
N:はい。
H:行きますか。
N:はい。
H:光GENJIで100%勇気。

−光GENJI「100%勇気」


H:オレンジレンジラジオコンタクト、さてさて学生お豆さん達は、夏休み直前といった感じなんですけども。
N:ほぉ。
H:ナオトさんが。
N:はい。ナオトさん。
H:その夏休みとかね。宿題はちゃんとやってた方なんですか?
N:俺はねぇ。
H:うん。
N:面白い話があって。
H:面白いのホントに。毎回そうなんだけど。
N:マジで面白い話があって。親がね。
H:親が。
N:あの、勉強は、まぁこれ参考にして貰ったらダメなんだけども。
H:ダメなんだけど。
N:まぁ俺のあれはね。
H:ナオトの親は。
N:うん。まず、宿題を持って来たら。
H:すくだいを。
N:うん。って言うか学校において来なさいって、宿題は。
H:お。
N:夏休み。だけどあの絵日記はちゃんとつけないさいと言われた。
H:うん。
N:で、ウケる話が、ま、それはまぁ小学校5年生まで許されて先生も何も言わなかった訳。
H:うん。
N:で、小学校5年生の時の先生怖いまさこ先生。
H:(笑)まさこ先生ね。
N:一緒のクラスだったから解ると思う。
H:よくビンタされてたもんね。
N:は、やっぱ怖いから。親が呼び出された訳よ、俺も正直だから。
H:うん。
N:いやあれは、この1年生から、親に言われてやって来なかったんだと。
H:ほぉ〜。
N:したら、まさこ先生が。なんて親だ!
H:なんなんだと。常識的に考えてもね。
N:呼んで来いって言って。俺も怒られるのイヤさ、自分が。じゃあ解った呼んできますって。
H:で、呼んできたと。
N:ごめんなさいこの子ホントやらないんですよーって。
H:(笑)
N:えー!
H:親が?
N:(笑)
H:オマエのせいにしたんだ(笑)
N:言われて。
H:解る、でも解る。親って結構そうだよね(笑)よその前ではな。
N:そう〜。
H:解るわそれ。コイツがねぇ、みたいな感じで。
N:コイツが。
H:えー!って感じだよね。
N:アンタ叱らないって言ったやん!
H:(笑)
N:みたいなね。
H:なるほどー。
N:そうなんだ。
H:(笑)じゃあそっからはもうやるようになったと。
N:いやだけどね…流石に中学入ったらね。
H:うん。
N:やっぱり。中学って多くなるじゃないですか宿題。
H:あー。
N:で、それが結構、やってたかな〜。
H:俺逆に少なくなってくイメージがありますけどね。学生の時。まぁ小学校がたくさんあって、なんか自由研究とか。
N:あー。
H:工作のやつとか、なんか、あるじゃないですか。
N:うん。
H:でもなんか高校とかって、ありました?
N:高校はない。
H:なかったですよね。
N:うん。
H:中学校あったんすかね。
N:中学校あったあった。
H:違う学校だからかな。
N:いや一緒一緒一緒。
H:一緒、一緒か。
N:一緒。
H:一緒か。
N:山、なんとか中学校。
H:(笑)そこまで解るなら言えば。
N:(笑)
H:ねぇ?宿題。俺あんました覚えないな。俺ももうホントにちっちゃい時の思い出しかない。
N:小学校ん時?
H:そうそう、自由研究で俺久米島に行ったんですよ。
N:あー。
H:昔、家族で。
N:うん。
H:その久米島の、マップを、模写して出しました。
N:(笑)
H:島。
N:写し書き?
H:島のマップを、模写して提出した。そんな思い出ぐらいしかないな。
N:で、なんて言われた?
H:いや、久米島だねって。
N:(笑)そりゃ久米島だ。
H:ま、そんな訳で。
N:はい。
H:学生、お豆さんの皆さんは学校でね、出る夏休みの宿題も大変でしょうが。
N:うん。
H:この夏、さらにお豆さん達を縛り付けます。
N:お。
H:うん。なんと、ラジオコンタクトからも宿題が出ます。
N:ほ。
H:ね?タダでさえ大変なのにラジオコンタクトも宿題出しちゃうと言う事で。
N:はい。
H:この夏、お豆さんたちはラジコンに、自由研究を、提出してもらいたいと。
N:いいねぇ〜。
H:思っております。
N:はい。
H:久米島以外でお願いします。
N:模写以外。
H:他の島ならなんでも。
N:模写以外なら。
H:他の島はいいす。久米島以外で。久米島、俺もうわかるんで。
N:模写した。
H:じゃあ。
N:(笑)
H:ナオトさんとヒロキさんの。
N:あ。
H:おのおのね、テーマをじゃあ作りましょうよ。
N:はい。
H:はい。じゃあ僕から。ヒロキさんね、あの研究課題は耳抜きですね。
N:お。これはもう実用的だ。
H:はい、僕はもう真面目に。
N:真面目に。
H:結構飛行機とか乗ると、耳が痛くなる性質なんで。
N:うんうん。
H:ホントに知りたいんですよ。
N:改善方法としくみをね。
H:雨を舐めるだとか、水を飲めだとか、そんなレベルじゃないんですよ僕の耳の痛みは。
N:ここを引っ張りながら、こっちに空気を流す込むように呼吸をして吐いて溜めて吐き出すとかそういうの?
H:そうそう、裏技的なね、うん。あれを飲むといいとかね。
N:うん。
H:逆にあれを飲むといいとか。
N:ああ言う発音をしたらいいとかね。
H:(笑)舌を巻いてあの単語を言えばいいとか、そしたら抜けるとかね、そういうちっちゃな情報でもいい。
N:抜き所をね。
H:うん。
N:送ってきてもらえれば。
H:抜き所を皆さんに研究して。
N:もらって。
H:もらいたいと思っております。じゃあナオトさんは。
N:俺はあれですよ、やっぱりね夏休みと言えばね、このキャンプだ海だ。
H:海だ。
N:ロート子供ソフトだ。
H:(笑)オマエそれドラゴンボールの間のCMだろ。はい。
N:あるんですけど。
H:うん。
N:やっぱそこでね。まぁそこに行ったら必然的に。
H:うん。
N:UMAと遭遇する訳ですよ。
H:するか!?そんなするか滅多にないと思うけどな。
N:ツッチーとかとね。
H:UMA。
N:うん。
H:いわゆるその。
N:ネッシー。
H:未確認。
N:そう。
H:生物、ですか。
N:だから、ビックフットだら。
H:うん。ツチノコでもいいよ日本だったら。
N:ツチノコ。河童。
H:河童。
N:天狗。
H:うん。
N:あと、ね?
H:まぁそう言う、その他諸々。
N:その他諸々。
H:近所の面白いおじさん。
N:おじさんとか。
H:うん。
N:そういうのを。
H:目撃談。
N:の、この生態?
H:生態を、調べて。
N:調べて(笑)
H:うん。
N:まぁ、それはにゃんにゃんおじさんのコーナーでもいいんだけど。
SE:ニャー。
HN:(笑)
H:どっちか、まぁリスナーの皆さん、お豆さんが決めて送って欲しいと。
N:はい。
H:なるほど。
N:UMAですね。
H:じゃあUMAと耳抜きと言う事で。
N:はい。
H:皆さん。
N:はい。
H:がしがし、待っております。
N:はい。
H:はい。じゃあ、こちらメールは。
N:www.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
H:はい。
N:はい。なんと、なんと。
H:な、なな、何。
N:オレンジレンジからも、UMAが出ますよ。
H:(笑)
N:未確認物体が、物体が出ます。
H:なるほど、これが、ニューシングルが決定と言う事で。
HN:(拍手)
H:ありがとうございます。
N:まぁこれはね。
H:うん。
N:できればこの課題で出してもらいたいんですけども。
H:うん。
N:今は、今はだから言えません。
H:今は言えない。
N:詳細は。
H:はい。
N:詳しくはホームページで。
H:ホームページ、チェックしてもらって(笑)来週かけますんで。
N:おぉ。
H:ちゃんとね。これも楽しみにして。
N:はい。
H:頂いて。
N:うん。
H:その前にじゃあ、この曲を。
N:はい。
H:おかけして、テンション上げてもらいましょうか。
N:はーい。
H:オレンジレンジで。
HN:上海ハニー。
H:と、言いたい所なんですけども、あと1個忘れてました。あの、ツアーが。
N:ツアーが。
H:オレンジレンジライブツアー、006。
N:シックス。
H:ファンタジカル。
N:ファンタジカル。
H:こちら8月31日から。もう、かなりの公演数らしいですね。
N:40本ーぐらいですね約。
H:そうねぇ。
N:うん。
H:アナタの町に、未確認。
N:(笑)
H:生物が。
N:UMAが?
H:5体。
N:(笑)
H:あの、現れますんで。是非皆さん楽しみに待ってて下さい!
N:はい。
H:じゃあ今度こそかけます。
N:はい。
H:オレンジレンジで。
HN:上海ハニー。
H:と、言いたい所なんですけども。
N:はい。
H:やっぱ変えていいすか?
N:どうぞ。
H:変えていいすか(笑)
N:お好きに。
H:はい、オレンジレンジでロコローション。

−ロコローション−


H:さぁお送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか!
N:はい。
H:今年の夏も。
N:夏も。
H:もう〜フェスもツアーもシングルも。
N:シングルも。
H:盛りだくさんですね。
N:はい。
H:はい。来週はまた、ニューシングルをリリースする、リリースじゃねぇや。
N:(笑)早くね?
H:かけると言う事で、是非是非皆さん。
N:はい。
H:楽しみに、待ってて下さーい。
N:はーい。自由研究も、楽しみですね。
H:楽しみだね。
N:どんな、自由研究が。
H:俺もうリアルに気になるから。
N:ですよね。
H:うん。
N:オマエ、特に。
H:俺の本部に関わるから。
N:俺もですよ。
H:(笑)確かにな、俺だけじゃないわな。オマエもリアルに。
N:俺もリアルに。
H:全人類の未来がかかってるからな。
N:そうそうそう。
H:これはもう楽しみにね。
N:頑張ってもらいたいなと。
H:待ってるわ、皆さん。
N:はい。
H:送ってきて下さい。
N:はーい。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめさん達を紹介します。
H:はーい。
N:山口県ミニドラ。福島県はー。
H:うん。
N:岡山県みゅー、東京都ゆい。
H:ゆい。
N:他たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:ありがとう!
N:番組ではお豆さん達オレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
H:うん。
N:ひつまぶしと言ったつま、さつまいもと言ったつま、つまぶきさとしと言ったつまなどどんな奥さんでも結構です。また各コーナーへの参加待ってます。
H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
HN:バイバイ。
H:バイバイ!


モドル