20060712.121
HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
H:オレンジレンジヒロキです。
N:オレンジレンジナオトでーす。
H:ラジオの前のお豆さん達!元気ですか。
N:…元気です。
H:と言う事で。
N:最近。
H:はい。
N:どう、ですか。
H:もうあれですね。フェスも。
N:フェスも。
H:凄いーかなり各地に行けて僕達。
N:おぉ。
H:楽しいですね。
N:楽しいですね。
H:もう夏を、ホントに満喫してるカンジなんですけども。
N:満喫。
H:このまたフェスが終わると。
N:はい。
H:あのツアーも始まると言う事で。
N:ツアーも始まると言う事で。
H:もうツアーと言えば秋田県ですね。
N:秋田県。
H:秋田県。
N:そんな秋田県。
H:はい。
N:ラジオネーム(笑)
H:から。秋田県から来た。
N:来てます!
H:ほぉ。
N:今丁度来ました。
H:そうですか。
N:はい。
H:はい。
N:ま、さん。
H:(笑)ラジオネームまさんから。
N:ま、さんはい。
H:来ました。
N:「ヒロキさんナオトさんどうも」
H:どうも。
N:「最近どうですか?私は元気です。お互い大変ですが頑張りましょうね」と言う。
H:はい。そうですね、最近はもうフェス三昧ですね。
N:フェス三昧で。
H:あのーホントに堪能して。
N:色んな所に。
H:各地に行けてね。
N:ね、うん。
H:うーん。
N:ホントに。
H:夏をかなり満喫してる。
N:してる。
H:と言う事で。
N:はい。
H:はい。そんな。
N:うんの近くに。
H:はい?
N:新しい、新しい漫喫ができた。
H:(笑)漫画喫茶の方ですか?
N:はい(笑)
H:なるほど。そのなんと漫画喫茶。
N:岐阜県にある漫画喫茶から。
H:から。
N:お豆ネーム。
HN:ポン酢。
N:さんから。
H:はい。
N:はい。
H:「ナオトさんヒロキさんナイストゥーミーチュー」
N:(笑)
H:って言うね。
N:はい。
H:あのー。
N:軽い感じの。
H:軽い感じの(笑)え〜「この間、学校に行く途中にエロ本を発見したんです」
N:うん。
H:え〜「南総里見八犬伝、です」(笑)て言う何?って言うエロ本なの?
N:新里見八犬伝のエロ本バージョンじゃない?
H:なるほど。「こういう場合、交番に届けた方がいいんでしょうか」と言う。ナオトさんはよく昔ね。
N:うん。
H:エロ本あ、収集するのが、集めるのが。
N:そうそう。
H:趣味でしたけども。
N:あ、いや家の前の林に捨てられてるんですよ。
H:朝。
N:なんか。
H:うん。
N:家の前の林が。
H:うん。
N:木がいっぱいあるんですよ。
H:ほぉ。
N:そこでサラリーマンが昼休みに、そこに車を止めて昼寝してる訳ですよ。
H:うん。
N:そこでエロ本持ち込んでて。
H:うん。
N:終わったら俺の家の前に捨てて行く。
H:(笑)ま、それをまぁ、それは片付けるわな。
N:そう、それは片付けるよ!
H:片付ける、別に趣味で拾ってた訳じゃなくて。
N:そうそうそう(笑)
H:まぁ家の前に落ちてるゴミは、片付けると。
N:そうあの小学生とか、拾ったらまずいさ。
H:あ。そこまで考えてるんだ。
N:まぁ拾ってた俺も小学生だけど。
H:(笑)オマエが当時小学生だろ。
N:そうだったんだけど。
H:なるほどー。
N:はい。
H:じゃ交番にね。
N:うん。
H:えー、届けましょうと。
N:はい。
H:形で纏まりました。
N:はい。
H:と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクトまずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで。
HN:yumekaze。
−yumekaze−
N:チャンプルー19BOXー。
H:おー。19BOX。
N:このコーナーは僕オレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介させて頂く音楽コーナーなんですが。
H:うん。
N:ご紹介する1枚は。
H:ほ。
N:オレンジレンジ、ニューシングルアンロックスター。
H:わーい!
N:わー。
H:あい。
N:あー。
H:あい!
N:あー。
H:来ましたか。
N:はい。
H:あのー、8月30日。
N:はい。
H:水曜日ですね。
N:水曜日。
H:リリースの新曲、アンロックスター。
N:ほ。
H:もうこちらもう、車のね。
N:車の。
H:あのー、ホンダストリーム。
N:はい。
H:CMソングにもなってますけども。
N:はい。
H:あれは、あれですね、あのーオレンジレンジとは解らないでしょうね。
N:ね、あの、名前書か。
H:一瞬聞くと。
N:ね。
H:だってあれ、基本的にナオトさんの声のがデカイですもん。
N:(笑)
H:(笑)あのコーラス。
N:あのCMで使われてる(笑)
H:CMの部分。ねぇ?
N:そう。
H:かなりマッチしてて格好いいと思いますけども。
N:て言うかあの車格好いいっすね。
H:うん。
N:普通にね。俺達あんまり車、解らない2人組みなんですけども。
H:そうですね。
N:だけどね、ストリーム。
H:うん。
N:あの格好いいなと。
H:格好いい。これ別にね。
N:うん。
H:あのー、持ち上げてる訳じゃないですけども。
N:そうそう。もしあのホンダの人聞いてたら。
H:あのなんか。
N:下さい。
H:2・3台。
N:(笑)
H:2・3台あれば、で、いいんで。
N:あの、番組でも。
H:うん。
N:お豆さんに1台プレゼント。
H:(笑)ま、2台は頂いて。
N:2台は(笑)
H:1台は。
N:1台は。
H:お豆さんの分と言う。
N:そうそうそう。
H:なるほど。
N:送っちゃう。
H:車も格好いいんですけども。
N:そう。
H:ナオトさん。
N:うん。
H:もう、アンロックスター。曲自体もかなり、格好いい仕上がりに。
N:そうですね。
H:うん。
N:あの、激しいですね。
H:激しい。
N:とっても。今夏フェス、で。
H:うん。
N:ね。
H:やってますね。
N:もう、ほとんど各地で。
H:うん。
N:やってて。
H:うん。
N:皆さんあれは何だら。
H:あれは何だと。
N:と、思ってる方は。
H:うん。
N:これです。
H:(笑)まぁそんなないんだ、別に。
N:(笑)
H:これです(笑)
N:これです(笑)
H:この曲です。
N:これでーすみたいな。
H:うん。
N:よろしくー、みたいな。
H:またあれですシングルぽくない所がまた。
N:そうですね。
H:いいかもしれないすね。
N:なんか、お、なんか、初の試みだな?って。
H:(笑)誰の意見?
N:(笑)なんか、い、あの、お茶の間の。
H:なるほど。
N:お父さんとかが。そうそうそう。
H:だって、もうこれもうフェスとかね。
N:うん。
H:ライブ向けに、もう出すようなもんですからね。
N:そうですね。
H:このシングル。
N:また、ね。アンロックスターのなんちゅーんすか、このカップリングと言うか。
H:うん。
N:えーっと、2曲目が、風林火山。
H:風林火山。
N:3曲目が、マイライフル。
H:マイライフル。
N:4曲目が。
H:ユートピアの。
N:ユートピアのあの、この前の。
H:ツアーのね。
N:そう、あれ。
H:ナチュラルのツアーの。
N:はい。
H:えー、ライブ音源と言う事で。
N:基本的にその。
H:うん。
N:なんか偏った1枚と言うか。アクの強い。
H:攻撃的ですよね。
N:攻撃的な曲たちを、1個に纏めた、今回のね、シングル。
H:2曲目の風林火山って言うのはあの。
N:そう。
H:極悪兄弟。
N:極悪兄弟が。
H:手がけまして。
N:手がけまして。
H:もうまさにあの、こう漢字が4つ並べば格好いい、的な所がリョウさんぽいですね。
N:そう(笑)あいつらみたいな。
H:つけそうな。
N:低・音・一・家、的なね。
H:(笑)みたいな。
N:風林火山。
H:まさに好きそうなタイトルですけども。
N:俺だったら自業自得ってつける。
H:(笑)俺は三角定規ってつける。
N:(笑)
H:もう、どの曲も格好いいですからね。
N:はい。
H:マイライフルもまたヤマトさん切れてますけどね。
N:切れてますからね。
H:かなり。
N:はい。
H:もう4曲とも。
N:うん。
H:かなりいい仕上がりなんでね。
N:はい。
H:是非チェックしてもらいたいんですけども。
N:はい。
H:ちなみにですよ。
N:はいなんですか。
H:なんかヨウさんは、どうでしたレコーディング中、なんか秘話とか。
N:何でヨウさん限定(笑)
H:(笑)いやぁ。
N:あぁ。
H:お豆さんは気になる所だと思って。
N:あぁ。ヨウさんですか?
H:うん。
N:…いやぁもう、よかったですよ。
HN:(笑)
H:もうヨウさん節が。
N:ヨウさん節がもう。
H:炸裂で。
N:うんもう、あ、ヨウさんだなっ。
H:(笑)なんも解らんわ。
N:1つ1つ行動の1つ1つが。
H:もうヨウさん。
N:ヨウだなって言う。
H:なるほど。
N:カンジですね。
H:もういいカンジでできたと。
N:はい。
H:皆。解りましたー、じゃあ早速。
N:はい。
H:聞いてもらいますか。
N:うん。
H:じゃあリーダー。
N:はい。
H:曲紹介お願いします。
N:はい。勿論初オンエア流しますね。
H:お、格好いい。
N:行きまーす。オレンジレンジでアンロックスター。
−UN ROCK STAR−
H:オレンジレンジラジオコンタクト。さてさて、学生お豆さん達は夏休みシーズンと、言う事で。えー前回お豆さん達には自由研究の宿題を与えましたが、今回は我々が宿題に挑戦する事になりました。題して。
N:読書感想文ゼーット。
H:(笑)夏休みの宿題の定番と言えば、読書感想文。そこで我々も読書感想文を発表しまーす。
N:はい。
H:と言う事で。
N:もうね。
H:うん。
N:久しぶりですね読書感想文。
H:今日は猛図書館からお送りすると言う。
N:はいはいはい。
H:色んな、本、えーそしてパンフレット等々が。
N:(笑)
H:沢山ありますけども。
N:ね(笑)
H:はい。
N:JALの時刻表から。
H:(笑)
N:ピザ屋の、あれから。
H:おっ、いいの見つけましたよ。
N:お。なんですか。
H:沖縄、ちゅら海水族館の、パンフレットです。
N:(笑)読書感想文がね。
H:はい。
N:はい。
H:あのー、内容がですね。
N:うん。
H:世界一と世界初がここにある、と言う。
N:名キャッチフレーズじゃないですか。
H:名キャッチフレーズが。まぁありますけども。
N:ヤバイですね。
H:もう、ここはですね僕2回ぐらい行った事ありまして。
N:お。
H:ナオトさんも何回か。
N:うん、俺。
H:て言うか。1回一緒に行った事あります(笑)
N:ある(笑)
H:(笑)一緒に行った事あるんですよね。これもう凄い、いいですから。
N:うん。
H:うん、水族。
N:ちょ、読書感想文は?(笑)
H:じゃあこっから、ちょっと感想文ぽくやってみる?
N:はい。
H:僕は、え〜、22歳の時に沖縄県にある沖縄ちゅらうみ水族館に行きました。そこでは、鮫が、エサを食べてる所が1番面白かたです。
N:(笑)小学生だ。
H:また、ナオトと一緒に行きたいと思てます。
N:そう絶対あの友達の名前が出てくるんだよ。
H:(笑)
N:絶対友達の名前出てくるんだよ。
H:ん〜まぁなかなかパンフレットではね〜、やり辛い所がありますけども。
N:はい。
H:ナオトさんも何かじゃ1つ。
N:じゃ俺もじゃパンフレットで行こう。
H:何でパンフレット。あえてね。
N:俺はちょっとあの。
H:うん。
N:コアな所に。
H:コア。
N:えーっとですね。
H:うん。
N:ハブ博物公園。
H:(笑)まぁどっちにしろ沖縄って事か。
N:沖縄のね。
H:うん。
N:あのー、玉泉洞って言う。
H:ほぉほぉほぉ。
N:沖縄ワールドの中に入ってる。
H:うん。
N:ハブ対マングース、の。
H:あ、結構有名ですもんね。
N:そうそう。
H:聞いた事あります。
N:もう行ったんですよ実は。
H:ほぉ。
N:この前。
H:そうですか。
N:あの、生まれて初めて。玉泉洞って昔からあるじゃないですか俺達子供の頃から。
H:ありますね。
N:だけど、行った事ないなって。
H:なかなか行く機会がないと。
N:で、このハブのね、ド、ドッキリショー?
H:(笑)
N:ワクワクドッキリショー?
H:色んなショーがね。
N:そう。あるんですよ。
H:あると言う事で。
N:このパンフレットに載ってるこのおっちゃんもね。
H:おっちゃん。
N:面白いんすよこの人が。
H:(笑)
N:超シュールでもう、モソモソ喋ってるけど言ってる事が超面白いんですよ。
H:もう、司会者なんすか?
N:司会者司会者。
H:司会進行。
N:そうそう、司会進行で。
H:うん。
N:ハブ、とマングースを。
H:対決を見届ける。
N:プ、プールにこう、泳がしたりするんだけど。
H:ほぉほぉ。
N:そこでなんか、あと1人。
H:うん。
N:微妙な関係性が、女の子が居て。
H:(笑)うん。
N:その、おじさんはやっぱ舞台の上でせっせとやってる訳ですよ。
H:そうですね。
N:で、アシスタントみたいな女の子が居る訳ですよ。
H:ほぉ。
N:なかなかの、この、まぁ年頃も高校卒業したばっかりの。
H:ほぉ。
N:専門学校生1年生みたいな?
H:もしかしてこの、パンフレット載ってる。
N:そうこのパフレット載ってるこの、可愛い、この。
H:ほぉ、なかなか今時な、カンジの。
N:そう今時な、ハブ屋でやらないでもいい。
H:(笑)ハブ屋でもないけどな。
N:(笑)そう。
H:まぁコンビニでも行ける。
N:コンビニでもいけるじゃん。別にファミレスでもいい。なんでハブやねん。
H:(笑)
N:て言う人が居るんですけど。
H:はいはいはい。
N:その人多分見習いなんですよ。
H:アシスタントさん。
N:で、その司会者を見て。
H:うん。
N:自分も、いつかこうなりたいなって言う多分位置なんだと思うんすよ。
H:うん。
N:だけど、その15分間のステージで、ずっと舞台見てない!
H:(爆笑)
N:舞台の反対側の地面見てんの!ずーっと(笑)
H:やっぱやりたくないんだ。
N:やりたくないんだ。
H:やっぱハブ屋やりたくないんだ。
N:仕事ともう割り切ってると言うか、もうバイトだ、私はバイトだと。
H:(笑)
N:これでどうこうなりたくないって言う。
H:なるほどー。
N:それがもう、面白くて。
H:これハブ対マングースよりそっちの人間の。
N:そう。
H:関係性の方が。
N:その司会者対バイトみたいな。
H:気になりますけどね(笑)
N:いやこの、司会も面白いから。
H:ほぉ。
N:超シュールなんですよ。
H:ほぉ(笑)
N:是非これ、ホントに見て欲しい皆。
H:見て欲しいけども、全然感想文になってない。
N:そんな事ない(笑)
H:うん。
N:まぁ、感想文と言えばこの、読んでる限り、写真では人がいっぱい居るんですけど。
H:はいはい。
N:まったくいないですから人。
H:(笑)
N:あの(笑)
H:これ仕込み、これサクラですか?
N:超いっぱい入ってるさ、このパンフレット。
H:サクラ?
N:いっぱい居てるさ。
H:居ますね。
N:マジ、俺、俺達ぐらいしかいなかった。行った時(笑)
H:(笑)マジすかー。まぁ色んなね、ハブの、あの種類のハブが見れたりとか。
N:はい。
H:そのショーが見れたりすると。
N:はい。
H:もう是非今年の夏はね、まだまだ間に合いますから。
N:まだまだ(笑)
H:いや、あのもうやめてるかもしれないですね。
N:もうこの子やめてるかもしれない(笑)
H:まぁマニアかもしれないと言う事で。
N:はい(笑)
H:是非、遊びに行って見て下さい。
N:はーい。
H:こんなカンジでいいすか?
N:(笑)いいすいいす。
H:以上、読書感想文ゼットでした。そして現在、ラジコンではお豆さん達の自由研究の提出を待ってます。僕ヒロキからの研究課題は耳抜きの正しい方法、飛行機の時ですね。
N:あ、なるほどね。
H:痛くなるやつの耳抜きの正しい方法。
N:はい。そして、僕ナオトからの研究課題がUMA情報。
H:ほぉ。
N:あの、未確認生物。
H:生物。
N:はい。
H:これもまたロマンがありますよね。
N:あの、ハブの。
H:(笑)もう、もう、ナオトさんは体験したと。
N:もう、ハブの、ある意味UMA的なその女の子も。
H:それぞれの研究レポートをメールで提出して下さい。両方でも、どちらか1方でもいいです。
N:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
H:ほい。
N:じゃあ曲を1曲。
H:うん。
N:かけたいんですが。
H:はい。
N:あの、レディオヘッドの。
H:お。
N:フロントマンのトムヨーク。
H:いっすね。
N:あのこの前髪切る時に、あのすいませんトムヨークみたいに。
H:(爆笑)言っちゃった。
N:て。
H:言っちゃった。
N:言った。言った俺。で、解らないからと思ってあの写真持って来て。
H:(笑)解りました。
N:そう。じゃあ。
H:そんな1曲を。
N:はーい。トム・ヨークでザ・クロック。
−THOM YORKE 「The Clock」−
H:さぁお送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はい。もうね。
H:もう〜夏休みと言う事で。
N:いいですね。
H:これもう〜。
N:いい季節ですよ。
H:今日ね、あのちゅら海水族館とか、ハブの(笑)
N:ハブの(笑)
H:ハブ屋の。
N:(笑)ハブ屋の黒酢みたいな。
H:うーん。もう是非是非沖縄、いいすからね。
N:沖縄なんだかんだ言ってテーマパークいっぱいあるんすね。
H:うん。シュールですけど。
N:シュール。あの水族館以外は全部、シュール。
H:コアな、コアなね。
N:コアな。
H:海とかだけじゃないと。
N:そうそうそうそう。
H:うん、是非皆さん遊びに来て下さい。
N:それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかった小豆ちゃん達を。
H:あい。
N:紹介します。
H:うん。
N:宮崎県しょうこうしゅちょうローラ、広島県ポンポコーナ、和歌山県カニちゃん、栃木県まりんこ他沢山の小豆ちゃんありがとう。
H:ありがとう。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。もうちょっと右、もうちょっと右と言った指示。
H:(笑)
N:もうちょっと下、もうちょっと下と言った指示。そこそこそこーと言った感想など、どんなメッセージでも結構です。また各コーナーへの参加も待っています。
H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
HN:バイバイ。
|
|