20060726.122
HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
H:オレンジレンジラジオ。
HN:コンタクト〜(拍手)
H:よし。
N:イェーイ。
H:オレンジレンジヒロキです。
N:オレンジレンジナオトでーす。
H:ラジオの前のお豆さん達!夏です。
N:夏です。
H:と言う事で。
N:うん。
H:え〜先日ですね。
N:はい。
H:海に行きましたよ私。
N:行きました。
H:あ、あ、ナオトさんも居ましたよね。
N:はい、居ました。
H:皆で海行きまして。
N:はい。
H:もう〜宮古島だったんですけども。
N:はい。
H:あのー、もうビキニのね。
N:そう。
H:女の子が。
N:うん。
H:沢山。
N:居て。
H:沢山居まして。
N:はい。
H:もう、ホントに、ダメですね。
N:うん。
H:ああ言うのが、居ると。
N:居ると。
H:(笑)
N:ダメですね。
H:もう顔がニヤニヤしてし、あれ?つ、次のメッセージも何か。
N:おぉ。
H:こんなカンジの。たまたま被っちゃいましたけども。あの愛知県のお豆ネームさとまめさんからです。
N:ほぉ。
H:「ナオトさんヒロキさんこんにちわ」
N:こんにちわ。
H:「いきなりなんですけど、私すぐニヤニヤしちゃいます」かぶっ!
N:かぶったオマエかぶるなよオマエあれとお豆ちゃんとよ。
H:びっくしたもう。聞いてたのかな俺の話を。
N:多分もう、すぐライターしたんですよ。
H:「聞こえてくる人の話とかでも、面白いと1人でニヤニヤしちゃいます。周りから見たらただの変態ですよね。どうすればいいでしょうか」
N:おまじないがあります。
H:お。
N:にやにやにやにやとりがいる。
H:(笑)庭にわじゃなくて?
N:にやにや。
H:うん。
N:にやにやとりがいる。
H:(笑)これは、な、言えばなんなんすか。
N:言ったら直る。
H:あ、なるほど。もう自分あ、今にやけてるかもって瞬間に。
N:そうそうそう。
H:このおまじないを言えば。
N:おまじない。
H:なるほどー。
N:そしたらあの好きな人と付き合えます。
H:(笑)関係ないじゃん。
N:(笑)
H:にやにやは止まらないじゃん。
N:この人と、この言葉唱えれば。
H:なおさら止まらないすよ。
N:はい。
H:はい、じゃ次。
N:はい。富山県お豆ネーム、ペチュニアゆき。
H:お。
N:これ、ダメだな(小声)
H:(笑)なんで。なんで人のお豆ネーム。
N:これダメだペチュニアと、もう俺の問題。
H:(笑)
N:あ、アールつくから。
H:あ、そうなんすか。
N:ペチュニア、はい。「ニャオトさんヒロキさんこんばんわ」
H:こんばんわ。
N:「突然ですが、ラジコン収録の時2人がケンカしてたら気まずいですよね」
H:うん。
N:「そんな時はどうしてるんですか?」
H:あー。
N:あー。
H:考えてみたらそうですね。
N:何昨日の晩にケンカして今日ラジコンとか?
H:あー!そういうのないっすね今度やってみたいですね。
N:(笑)
H:是非。
N:無理してやる?それ(笑)
H:確かに、これ考えるとあれですね、コンビ、芸人さんとかでも。
N:うん。
H:まぁ歌手の方でもね。
N:うん。
H:例えばB’zさんとかがケンカしちゃったら、ライブやりにくい、でしょうね。
N:まだ俺達は、5人だから誰かがケンカしても補えるけど。
H:そうですね。
N:2人だと。
H:2人とかって大変、ですねこれも。
N:だけど、面白いんじゃないケンカ、しながらラジオって言うのは。
H:なるほど。
N:ちょっと、いつもと違って。
HN:スペシャル。
N:なカンジが。
H:(笑)
N:(笑)いつもと違うカンジがあって。
H:伝わりますかね。
N:はい。
H:その空気が。
N:や、いつか伝わりますよ。
H:じゃあ、是非皆さんね。
N:はーい。
H:あのー、神経を尖らせながら。
N:はーい。
H:今日はケンカしてんのかしてないのかと言う。
N:(笑)ま、楽しみながらね。
H:考えながらね。聞くのもいいかと思います。
N:はーい。
H:と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:と、言う事で。
N:はい。
H:なんとなんと。
N:なんと。
H:あのー、アンロックスターに収録されている、風林火山。
N:風林火山。
H:こちら、極悪兄弟が手がけたと言う事で。
N:おぉ。
H:かなりもうインパクトありますね。
N:そうですね。
H:もうなんじゃこりゃと言う。
N:なんじゃこりゃ。
H:もうなんだと言うようなね。
N:何だこれはもう。
H:もう〜インパクト、衝撃があると思われます。
N:うん。
H:それでは聞いて下さい、オレンジレンジで。
HN:風林火山。
−風林火山−
H:オレンジレンジラジオコンタクト、今日お送りするのは夏のスペシャル企画、題して!
N:真夏のぶつかり稽古祭〜。
H:イェイ(拍手)
N:い〜(拍手)
H:ピューピュー。夏だからこそ、裸になって汗をかいてぶつかりあおうじゃありませんか。今日はぶつかってぶつかってぶつかりまくります。あれ?これってただのぶつかり稽古なんじゃないの?って思ってるそこのお豆さん!
N:ドーン!
H:それではドンドンメッセージを紹介して行きましょう(笑)
N:はーい。
H:はい。
N:行きまーす。
H:はい。
N:沖縄県。
H:おぉ。
N:お豆ネーム、みぶと大好き。
H:ほぉ。
N:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
H:こんばんわ。
N:「この前、クラスのボス的存在の女の子に、消しゴムを貸したんですけど」
H:(笑)
N:「まだ返ってこないんです」
H:うん。
N:「お気に入りの消しゴムだったので、早く返して欲しいんですが」
H:うん。
N:「私はその子に返してと言う勇気がありません」
H:うん。
N:「どうすればいいと思いますか?」
H:この11歳の男の子、あ?女の子ですね。
N:女の子です。
H:女の子。
N:ボス的女って性質悪いよね。
H:あ、ちゃ、同性のあれですか?
N:そうそうそう。
H:ボスが。
N:そうそうそう。
H:なるほど。女の子のまたこういうのって怖いですね。
N:そうそうそう。花沢さんみたいな。
H:(笑)花沢さん、そんな悪キャラじゃないでしょ。
N:(笑)あ、そうか!
H:別に。
N:そうか。
H:あの子はいい子ですよ。
N:いい子だよ。
H:うん。ナオトさんありますかね。あのー、ボス的な。
N:(笑)ボス的な。
H:(笑)
N:ボス的なエピソード?
H:ボス的な、エピソードと言うか、あー僕ありましたよ。
N:はい。
H:あのですね、中学ぐらいの時すかね、あのー参観日にですね。
N:(笑)解るこれ。
H:なんか凄いお母さんが来たんですよ後ろに。なんだこりゃーあのお母さん誰のお母さんだって言ってたら、ボスのお母さんでした。
N:もうホントにボスのお母さん。
H:(笑)何も言えなくてね、夏でしたよホントに。もう。じゃ次。
N:それにくらべたら消しゴムなんて。
H:消しゴムなんてもう(笑)
N:はい。
H:はい。
N:えー、静岡県のお豆ネーム、交通標示。
H:はい。
N:えー「私の学校の校長先生は集会等の全校生徒が集まる場所で」
H:うん。
N:「男子がうるさいと『男の子、もう少し我慢だ、静かにね』とやんわり注意するんですが、女子がうるさいと『娘!うるさい出て行け、親の顔が見てみたい』なんとか怒りと、豹変します。男の校長先生です」
H:はい。
N:「どうしてでしょうか教えていただけると嬉しいです」
H:これはもう〜。
N:それはですね。
H:うん。
N:17歳なんで。
H:はい。
N:高校生ですね。
H:はい。
N:高校生の男は怖いんですよ。
H:あ、なるほど。今こういう世の中ですから。
N:はい。
H:うん。
N:だから後から。
H:うん。
N:ちょっと校長室にね。
H:ほぉ。
N:ガムとか仕掛けられたりする(笑)
H:(笑)何で声ちっちゃいんすか。これはつまりあれっすか?男子にはね、優しく注意すんのに女子には。
N:そう。
H:こういうちょっとね。
N:か、もしくは。
H:うん。
N:男が好きか。
H:…だからなんでちっちゃいすか声が。
N:(笑)
H:ラジ、ラジオだから。
N:(笑)
H:(笑)
N:男が好きか(笑)
H:男が好きか。
N:そうそうそうそう。
H:校長先生は。
N:そうそう。
H:なるほどー。
N:どっちかですね。
H:でもこういう先生いますよね。
N:居る。
H:ホントに。
N:居る、居る。
H:なんか男子と女子を分けたりだとか。
N:うん。
H:単純にね。
N:人で分けたり。
H:あの子には優しくして。
N:そうそう。
H:う〜ん。ま、でも人間ですから。
N:うん。
H:校長先生も。
N:そうですね。
H:うん。人間ですから。
N:だからいい、そこは(笑)オマエがちっちゃくやったら。
H:(笑)仕方ないと言う事で。
N:はい。
H:はい。え〜宮城県のお豆ネーム、ももちゃんからです。
N:うん。
H:「ヒロキさんナオトさんコンパンパパン。この間私は16歳で初めてナンパを経験しました」
N:お。
H:ナンパを経験したと。
N:ナンパを?ナンパオ?
H:(笑)
N:(笑)ナンパオ?
H:ナンパオですよ。
N:ナンパオ経験した、俺もした事ないのにナンパオは。
H:ナンパオを経験したと言う事で。
N:はい。
H:「でも、その時に私が1番気になったのは、そのナンパ男が格好かではなく、そのナンパ男の口にケチャップが付いていた事です。その事を、家に帰ってから恋愛経験豊富なマミーに話したら、それは作戦だよと言われました。そこでお2人に質問です。口にケチャップをつけて、おく作戦ってなんだと思いますか?また、同じ男としてその作戦はありなんですか、教えて下さい」
N:あり、ありってのは作戦ですね。
H:やっぱり。
N:はい。
H:マミーは当たってた。
N:当たってたマミーはね、当たってる。
H:うん。これどういう、意図が。
N:あの〜ケチャップをつけてる。
H:うん。
N:まぁこの子16歳ですね。
H:そうですね16歳の。
N:この年頃の女の子って言うのは。
H:うん。
N:ファーストフード大好き。
H:ファーストフードが大好き。
N:あ。
H:もう現代人ですから。
N:この男の人は。
H:うん。
N:ポテトを食ってたんだろうな。
H:ポテトね。
N:ケチャップついた。
H:うん。
N:もしかして好きなのかも、ファーストフードが。
H:(笑)
N:ついて行ったら、行けるかもしれない。
H:ファーストフードが食えるかもしれない(笑)
N:食えるかもしれない。
H:お金もないですしね。
N:お金もないですし。だからつけて、わざとつけて。
H:あー。いいすかこれで、もう1回いっときます?
N:(笑)…いいす。
H:(笑)
N:(笑)これでいいす。
H:これでいいすか答え。
N:はい。
H:はい。じゃあ次行きます。
N:はーい。
H:神奈川県の、あ、神奈川県やっぱいいや。
N:(笑)いいや。
H:ここまでで、じゃあ。
N:ここまでだな。
H:はい。
N:はい。
H:と言う事で、この後もまだまだ続きまーす。
N:はーい。
H:オレンジレンジラジオコンタクト、今日は真夏のぶつかり稽古祭と題して、お豆さんのメッセージたっぷり汗どっぷりでご紹介して行きます。
N:はい。
H:はい。
N:行きまーす。
H:ん。
N:岩手県お豆ネーム。
H:(笑)
N:あいみさん。
H:はい。
N:「ナオトりんヒロキさんこんばんわ」
H:こんばんわ。
N:「先日友達と学校帰りソフトクリームを食べながら歩いていたら」
H:おぉいいね。
N:「知らないおじさんが、目の前に来て『た、たっちゃった』と一言」
H:(笑)
N:「そして近くのトイレに向かって走って行きました」
H:うん。
N:「あのおじさんはなんだったんでしょうか。ヒロキさんナオトさんこのおじさんをどう思いますか」
H:(笑)な、なんなんでしょうね。
N:たっちゃった。
H:たっちゃった。うん。まぁたっちゃったんでしょうね。
N:たっちゃったんでしょうね。
H:夏ですしね。
N:そうそうそう。
H:うん。
N:いやだけど俺解る気がする。
H:ほぉ。
N:俺はねぇ、北海道行って。
H:うん。
N:ちょっと大き目のズボン履いてったら、歩いてたら立つ。
H:解ります。
N:なん、なんか。
H:それあれですよ、多分擦れるんですよね、多分。
N:北海道でもう、歩けなかった。
H:ほ、北海道は別にいいでしょう、どこでも。
N:ちゃ、何、北海道、結構ある。
H:あの気候もいいですしね。
N:なんか(笑)
H:梅雨もないですしね。
N:だしょうね。
H:なるほど。あの大自然の中で。
N:そうそうそう。
H:バスの中とかもよくありますよね。
N:ありますね。
H:うん。これも仕方ないって言うか。
N:仕方ないと言う事で。
H:うん。
N:はい。
H:はい。
N:どうぞ。
H:じゃあ群馬県のお豆ネームにゃんにゃんみかさんからです。
N:はい。
H:「こここここんばんわ、元気ですか?私は元気です」
N:はーい。
H:「ところでちょっと聞いてください。私の友達が最近変なんです。普通に話していると、うぇ、へ?ぎょ、などの効果音を言ってきます。給食ではこの牛乳まさに神だ、と急に叫び出します。どういしたらいいのでしょうか。悩んで夜も眠れません、助けて下さい」と言う事で。
N:(笑)
H:ねぇ?色んな。
N:色んな。
H:人が居るね。
N:居るね。
H:うん。ナオトさん、もたまに変なのありますもんね。
N:うそぉないよ。
H:うん、ないけど。
N:あぁ、ないけど(笑)
H:あるかなーと思って、言った。
N:あ、ゴメンゴメン。
H:うん。変なクセってありますよね。あのー、人の。
N:人にありますね。
H:うん。例えばあの。
N:例えば。
H:さっきあの、ホントに気になったのがですね。
N:はい。
H:某、ソニーの。
N:某、某ソニー(笑)
H:あのー、居るんですけども。
N:はい。
H:うちらのチームの。
N:はい。
H:あの、喋る時あのー目をつぶるんですよ。
N:(笑)
H:あのー、ナオトあのーって。
N:あー。
H:解ります?
N:解る解る。
H:こんなカンジなの解ります?
N:解る解る解るよ、解るよ。
H:あの、質問系の時に、目をつぶるんですよ。
N:解る解る。
H:あのナオトあの、こないだのソフトクリームおいしかった?みたいな。
N:あー解る解る解る。
H:解ります?
N:解る解る。解る解る。
H:そういうクセの人とかも居るんですよ。
N:いや喋り方はね、よくありますから。
H:そうそうそうそうそう。
N:うん(笑)
H:(笑)まぁまぁまぁまぁ、まぁまぁまぁナオトさんはよく、ね。
N:そう。
H:あると言う事で。
N:はい。
H:はい。じゃあ。
N:頑張りまーす。
H:次は。
N:次から。
H:次から頑張ろう。
N:はい。山口県お豆ネーム、あめちゃん。
H:はい。
N:「ナオトさんヒロキさん初めまして」
H:うん。
N:「早速ですが質問があります」
H:ほぉ。
N:「ナオトさんていつもクリーミーな色の服着てますね」
H:(笑)
N:「凄い可愛いんですけどどこで売ってるか教えて下さい」
H:俺、俺も思うわ。
N:マジで?!
H:今日も、今日はそうでもないけどこんな色味多いよね。クリーミーな色味。
N:待って、クリーミーな色って何まず。まず。
H:なんか。
N:あ、そのカーテン、そのカーテンみたいな?
H:ベージュっぽいなんか。なんか肌色っぽい。
N:そうか?
H:うん。色多いっす。
N:確かにあれは着ないっすよ、ヒロキが今着てるようなピンクとか。
H:うん。
N:ヨウとかが着るあの。
H:結構あるじゃ、はっきりした色は着ないですね。
N:そうそうそう。
H:あのー。
N:はっきりした色っていったらもう白か黒。
H:緑とかもないすね。青とかも。
N:ないね。
H:黄色、赤ないすね。
N:ないないない。
H:黒白グレー、ベージュ。
N:あ、そうだね。
H:系ですね。深緑とか。
N:あ、確かに、そのベージュ?クリーム色?
H:はい。
N:持ってるわ。
H:持ってるっしょ。
N:何種類か。
H:今日ちょっと何着あるか調べてみて(笑)
N:(笑)
H:(笑)今日何着あるかそれ。
N:いやだけどいいんじゃないですか。
H:うん。
N:凄い可愛いんですけど。
H:あ。
N:だから。
H:そんな事書いてあります?
N:うん。
H:ありますね。
N:だから別にいい、いいですよ。
H:これどこで買ってあるんですかって言う。
N:そんなの知らない解らないよ俺も。
H:(笑)
N:自然と集まって来たんだよ(笑)
H:(笑)
N:そんな意識して買ってないわ。
H:オマエに引き寄せられる様に。
N:そうそうそう。
H:なるほどー。
N:あ、じゃあちょっと、自分でもあの確認してみます。
H:ちょっと調べて、調べてみますか。
N:はい。
H:はい。
N:はーい。
H:じゃあ静岡県のお豆ネームこちさんからです。
N:うん。
H:「この前数学の先生が、勉強を教えてくれたけど、全然解りませんでした。友達に確認してみたら、先生が教えてくれた答えが違いました。先生失格でしょうか」と言う。
N:うん。
H:うーん。数学ねぇ。
N:ま、数学って。
H:うん。
N:暗記ですからね。
H:暗記。
N:うん。
H:あれは答えがありますからね。
N:ありますから。
H:数学と言う物は。
N:そうそうそう。
H:うん。
N:だから。
H:やり方。
N:やり方、さえ、俺数学得意なんす実は。
H:あ、そうなんすか。
N:こう見えて。
H:ほぉ。
N:うん。
H:じゃあ、もうパッと言ったやつすぐ出来たり。
N:ヤバイね。
H:足し算でも出来ます?
N:パ、うんできるね。
H:じゃあ、129+18は。
N:129+、129、18で9+8で…。
H:えー神奈川県の。
N:(笑)
H:えー。
N:神奈川県、さっきの神奈川県今読む?(笑)今のタイミングで読む?神奈川県。読むか。
H:うん。
N:さっきの神奈川県?
H:なんか今悪いかなーと思って神奈川県。
N:俺もずっとよう、読まなかったから。
H:気になって。
N:かかってた、心に。
H:だから今までのトークがちょっとあやふやだったんですね。
N:そうそうそうそう(力強く)
H:はい。
N:こっからもうガンガン行きますから。
H:お。
N:神奈川県お豆ネーム、かほまめ。
H:お。
N:「私の家にはペットの犬のモモと言うのが居ます」
H:うん。
N:「そのモモが先週何故か口から臭いにおいがするなぁと思ってたら、母の膝に座って、キヘッ、ギヘ」なんて読むの「ギヘァと言い、黒い動くものを口から出して母はうぎゃあとびっくりして私は飲んでいたコーラを思わずこぼしてしまいました。そのモモが口から出した物は、去年行方不明になったクワガタの桑田さんでした」
H:(笑)
N:「私は、嬉しいやらびっくりするやらでした。そんな母はヒロキさんのファンです。これからもよろしくお願いします」
H:どんな母か。どんな母それ。
N:おま、母がヒロキさんのファンって言うのを教える為に、前置きが長かった。
H:なるほどね。
N:凄いなクワガタに桑田さんてつけるか?
H:(笑)結構もう言ってるんじゃないですか。
N:実はね、あのー3週間前ぐらい。
H:うん。
N:うちの犬が。
H:うん。
N:死んだんです。
H:暗いわ!暗いわ。
N:し、あのーこの前あの、ちゃんとお墓に入れてきたんですよ。
H:あ、そうですか。
N:はい。
H:じゃあ、そして現在ラジコンではお豆さん達の自由研究の提出を待っています。えー、僕ヒロキ、え、死んだんすか。
N:リアルに死んだ。
H:マジすか。じゃあ僕ヒロキからの研究課題は、耳抜きの正しい方法。
N:そして、僕ナオトからの研究課題は!
H:明るい明るい(笑)
N:UMA情報。
H:頑張らなくていいから。
N:はい。
H:はい、それぞれの研究レポートをメールで提出して下さい。両方でも、どちらか一方でもいいです。
N:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
H:はい。じゃあ、元気な曲かけよっか!
N:かけようね。
H:うん。オレンジレンジで。
HN:アンロックスター。
−UN ROCK STAR−
H:さぁお送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか?
N:はい!
H:ほ。
N:もうホントに。
H:うん。
N:今日はもうスペシャルと言う事で。
H:スペシャルでしたね(笑)
N:汗がもう、ね、滴りながら。
H:うん。
N:やってるんですけども。
H:うん。また先週から。
N:うん。
H:アンロックスターとかね。
N:そうそうそうそうそう。
H:風林火山とか、あのー新曲も、ガンガンかけつつ。
N:はい。
H:うん。夏が、始まりましたね。
N:とうとう始まりましたね。
H:うん。
N:夏休みホント短いですから。
H:短いから。
N:皆さん頑張って。
H:エンジョイしてもらって。
N:はい。
H:はい。
N:えーそれでは今週惜しくもメッセージが読まれなかった小豆ちゃん達を。
H:うん。
N:紹介します。
H:はい。
N:かなげ。
H:かなげ?(笑)
N:(笑)神奈川県アップル、富山県トモッコリー。
H:ほ。
N:愛知県ピーコ、岐阜県ひろわ、他沢山の小豆ちゃんありがとう。
H:ありがとう。
N:番組ではお豆さんたちからオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
H:はい。
N:1+4は、ゴウです!と言った物真似。
H:(笑)
N:2+3は、ゴウです!と言った物真似、3+3は、ゴウです!と言った物真似。
H:違う違う!
N:どんなものでもOKです。
H:違うから!
N:また各コーナーへの参加を待ってます。
H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
HN:バイバーイ。
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