20060803.123
HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
H:オレンジレンジラジオ。
HN:コンタクト〜(拍手)
H:お、ラジオコンタクト。オレンジレンジヒロキです。
N:お、オレンジレンジナオトです。
H:ラジオの前のお豆さん達ー。
HN:もう。
N:このぉ。
H:このー。
HN:ねー。はー。
H:メタボリック症候群。
N:(笑)
H:と言う事で。これはね。
N:最近流行ってますから。
H:もう最近、10FEETさんがライブでやってたよね。
N:(笑)
H:うん。そのままごそっと使っちゃいましたけど。
N:ごめんなさーい。
H:はい。
N:と言う事で。
N:はい。
H:早速メッセージが。
N:はい。
H:そんな女の子から。
N:はい。
H:来てますけども。
N:え〜和歌山県お豆ネーム、子持ち姉ちゃん。
H:ほ。
N:女の子だって言っても42歳です。
H:(笑)そんなんいいわお姉ちゃんだよ。
N:はい。え〜「ヒロキさんナオトさんこんにちわ」
H:はい。
N:「最近娘が、オレンジレンジ語で喋るようになってきました」
H:ほぉほぉ。
N:「通じないので、私にもオレンジレンジ語を教えて下さい」
H:うん。
N:「もしくはうちのバカな娘をどうにかしてやって下さい」
H:オマエ感情入れんのそこに(笑)
N:「お願いします」
H:おぉ。オレンジレンジ語。
N:おぉ。
H:なんすかそれ。
N:もうついにオレンジレンジ語を、マスターしたか。
H:(笑)これやっぱり、結構時間がかかるもんなんすか?マスターするには。
N:そうだな、3日4日だな多分。
H:(笑)結構軽いカンジの。
N:そう。
H:講習受けたら免許取れるみたいなカンジの。
N:そうそう。
H:軽いカンジっすけどね。
N:オレンジレンジ語を喋れる。
H:例えばあれっすか?こんにちわ、って言うのは。
N:こんにちわですか?
H:うん。
N:あれですよ。こんばんわ。
H:(笑)あ、じゃあじゃあじゃあ、こんばんわは?
N:ここまぁこんばんわ。
H:あぃ、あ、日本人てよくありますもんね。
N:そう。
H:ニュアンス違いと同じ事。
N:そうそうそう。
H:じゃ、おはようございますは?
N:おはようは。
H:うん。
N:ない、そんなのはない。
H:(笑)
N:おはようはとかない。
H:おはようはもう存在しないんだ。
N:もし朝起きて人と会っても。
H:うん。
N:ダメそこは。
H:うん。
N:挨拶はダメな訳。
H:あ。
N:あのお昼から、お昼から会って会ってこんばんわって言うのから始まる。
H:なるほど。確かに。
N:ちょっと。
H:考えてみたらそうです朝皆、あんま挨拶ないですもんね。
N:失礼、失礼。
H:うん。軽く、ウィッスみたいな。
N:あ、あ?んっ?
H:(笑)なんでそんな。志村けんみたいな声なの?
N:そう(笑)そ、まぁだいたい次、今度教えます、じゃあ。
H:あ、解りました。
N:今日挨拶だと。
H:はい。じゃあ広島県のお豆ネーム、りょうくんですか、りょうさんからですね。
N:はい。
H:え〜「ナオトくんヒロキくんこんじゃんじゃん」
N:はい。
H:「学校で、掃除時間にちりとりをよく使うんですけど、ゴミが最後までキチンと入らないんです。ちょっとだけ余ってしまって困ってます。どうすればいいですか」
N:解る(笑)
H:これね!
N:これ解る(笑)
H:解るね。
N:解る。
H:あのー最後色々角度とか試すけど。
N:最後ね。
H:なかなか入らない、でしまいにはちりとり使ってんのに手で入れるからね!
N:そう。
H:手でゴミ箱まで持って行くから。
N:ようか、あー懐かしいな。あの、その、こうちゃーってやって角っこにガンって。
H:そうそうそう。
N:持ってくるとこまででしたからね。
H:あー、懐かしいなー。こういう。
N:あるよねー。
H:こういうメール。
N:解る解る解る。
H:うん。
N:なんかこうメールいいですね。久しぶり。
H:いいですね。今日はもうじゃあ、そんな、テンションで。
N:はい。
H:行きますか?
N:はーい。
H:と言う事で、今日もアナタの(笑)もう1回いいすか?
N:(笑)
H:と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジンレジで。
HN:アンロックスター。
−UN ROCK STAR−
N:GOGOフラれ隊。
H:やー、あ。このコーナーはお豆さん達からラブレターを大募集、僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介。ラブレターの返事はすぐその場でします、ただーし。シャキーン、かならずふります!
N:不思議、発見。
H:(笑)草野さん、草野さんで。
N:ヒトシさん。
H:な、なるほど。それでは早速ご紹介して行きましょう。
N:はい。
H:はい。
N:じゃあヒロキさん、来てます。
H:はい。
N:えー熊本県お豆ネームかんなさん。
H:は。
N:「ヒロキさん、お久しぶりです」
H:お久しぶりです。
N:「飛行機の中でお話した、フライトアテンダントです」
H:お。
N:「覚えてますか?」
H:あの時の。
N:「飛行機が怖いって言ってた日ヒロキさん、落ち着かない様子でドキドキが伝わってきて、とっても可愛かったです」
H:あー。
N:「あの時実は私もヒロキさんを前にドキドキしてて、プレゼントを渡すと子供みたいにはしゃいで喜んでくれた笑顔が、忘れられません」
H:ほぉ。
N:「でも他のメンバーの皆さんも居たし、営業スマイルを出すのがやっとでした」
H:うん。
N:「もしよかったら、今度は飛行機の中じゃなくて、別の場所で私の制服姿見てリボンを結んで下さい。お願いします」
H:えっとー、ごめんなさい!あのー、ですね。
N:はい。
H:リアルに、何回かあるんすよ。
N:(笑)
H:(笑)
N:わー(笑)
H:今なんか現実と、妄想が、あの、なんなんだろうみたいな形になってて。
N:そう。
H:で。
N:そうですよね。
H:別にこんなねぇ。
N:うん。
H:こんないい話じゃないっすよ。ただ、なんか頑張って下さいねみたいなカンジで。
N:そうそうそう。
H:凄い、優しくしてくれる、人も居たりしてですね。
N:うん。
H:ホントにあの、快適な空のね。
N:うん。
H:旅をできる。
N:旅を出来るよね。
H:所で。まぁそういう意味ではやっぱりね、あのー恋愛対象としては中々見れない。
N:うん。
H:うん。
N:あとヒロキさん空の上では耳が痛いですからね。
H:あ、うん、そうもう。空は苦手ですから。
N:そうそうそう。
H:結構それどころじゃなかったり。
N:空が苦手ってオマエ空が得意なやつ居る?
H:(笑)あの、俺もうダメ人間ですから、俺空はダメなんです。
N:空はダメなんですか(笑)
H:うん。空派じゃないんだよ俺。
N:あ、そうですか。陸派ですか。
H:陸派なんでちょっと。
N:じゃあもうダメですね。
H:うん、スイマセンと言う所で。
N:はい。
H:あれ?ナオトさんも、来てますよ。
N:おお!
H:あ、これまた佐賀県。佐賀県のお豆ネームみか、みかまめさんからです。
N:あの、子。
H:そうそうそうそう。
N:アテンダントだ。
H:(笑)いやアテンダントじゃない、と思うけどねじゃ、行きます。「ナオト先生へ。元気ですか?もう私が転校して5ヶ月が経ちますね。先生は色々私に優しくしてくれて、嬉しかったです。ネクタイを緩く結んでいた姿とか、大好きでした。先生と、関係を持ってしまったのは私が彼氏から捨てられた時でしたね」オマエ、卑怯だな、これ。
N:(笑)
H:(笑)
N:「教室で1人泣いていた時、優しく包んでくれましたね。そのまま私は転校してしまいました。私、ナオト先生の事本気で好きです。そばに居るだけでいいと思っていたのに、転校して気付きました。愛してます。今度は恋人同士と言う関係でもう1度一緒に居てくれませんか?返事、待ってます」と言う。
N:はい。
H:あのー、ね。
N:はい。
H:5ヶ月前ですか。丁度、皆がね。
N:丁度、うん。
H:休み期間と言うか。
N:あ。
H:充電期間の時に。
N:そう。
H:ナオトさんは、ね。なんか先生を、あの。
N:そう、念願のね。
H:やってたと言う。
N:あれですよあの〜、教育実習。
H:オフを利用して。
N:教育実習ですよ。
H:う〜ん。
N:教育実習で。
H:確か九州に行くって言ってたけど、佐賀県だったんですね。
N:まぁ、これは言えなかったけど、佐賀県でした。
H:うん。
N:ごめんなさい!
H:(笑)
N:(笑)あの。
H:(笑)長かったな、中々長かったな。
N:ホントごめんなさい。ホントごめんなさい。
H:うん。
N:だけど、いいよね、あのー彼氏と別れた後あの、スキがありますからね。
H:こういうのってホントにあるんすかね。
N:あるんじゃないすか。
H:実際。
N:うん。
H:先生と。
N:ありますよ。
H:生徒のロマンスって。
N:せ、先生、高校生なんで先生カッコイイ人が来たら。
H:いやでも実際、ねぇ凄いですね。
N:そうだよ。
H:これ上に、行く分はいいですけど。
N:うん。
H:先生がまた生徒を。
N:あー。
H:これは関係ないか。
N:もう、愛に。
H:愛に。
N:生徒も先生も関係ない。
H:関係ないか。
N:うん。
H:壁なんてないか。
N:壁なんてない。
H:うん。
N:うん。
H:もう、なんなんすか(笑)
N:(笑)
H:なんで人任せなんすか。
N:はい。
H:なるほどー。
N:ごめんなさい。
H:ごめん、あ。今日は。
N:うん。
H:2連続ごめんなさいと言う。
N:あ、はいそうです。
HN:…。
N:GOGOフラれ隊では。
H:(笑)
N:ラブレターを大募集、フラれたい人僕らへのラブレターを送って下さい。
H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
N:ぶつかり稽古のコーナー。
H:これは普通のお便り、所謂ふつおたをご紹介するコーナーです。それでは早速ご紹介して行きましょう。
N:はい。(咳払い)福島県、あ、待って。
H:(笑)だいじょぶかー!だいじょぶかー。
N:福島県お豆ネーム、しおさん。
H:はい。
N:「ヒロキさんナオトさん、ちゅーがなびら」
H:お。
N:「この前、仲良しの男友達と遊びに行ったんです」
H:うん。
N:「楽しく遊んだ後、その男友達が家まで送ってくれました」
H:ほぉほぉ。
N:「じゃあバイバイ、と私が言うと、初めて遊んだ記念にチューしてあげるとチューされちゃったんです」
H:ほぉ。
N:「それからその人とは普通に接しているんですが」
H:うん。
N:「2人っきりになると、チューしようとか言って迫ってくるんですよ」
H:(笑)
N:「真剣に付き合おうって言われた訳でもないのに、こういう関係はどうなんでしょうか。男の人の目線から見てどう思いますか?ヒロキさんナオトさん教えて下さい。ちなみにその人は彼女いません」
H:おぉ。
N:彼女いません歴です。
H:おぉ(笑)バカっぽいすね(笑)
N:チューしようって。
H:うん。このーなんちゅーのかな。最初のチューは何か結構、可愛いんすよ。
N:(笑)
H:可愛いカンジなエピソードなんすけども。
N:まぁね、まぁ。
H:(笑)そっから、2人きりになるとやたらチューしようチューしようって言ってくんだ。うん。これ、でも15歳って言うと?
HN:中3。
N:もしくは高1?
H:なんか小学校の時とか、ね?
N:うん。
H:こういうのなんか、ちょっと流行った時期じゃないですけども、なんか男女が男と女に。
N:なる。
H:ちょっとなる時期で。
N:なる時期で。
H:チューしようチューしようみたいなのありましたけども。中3だと結構、グロいですよもう。
N:ねぇ?もう。
H:うん。
N:下手したら、その関係になっちゃうかもしれないと言う。
H:そうそうそう、この彼女自身はどうなんでしょう。
N:なんか文面を見てる限りじゃそんないやそうな感じでも。
H:ですよね。
N:ないんだから多分いい。
H:うん。
N:後はもうフィーリングが合って付き合えばいいんじゃないですか?
H:そうですよもう、好きなら別にいいんじゃないですか?
N:そうそうそう。
H:いやそうじゃないですもんね。
N:うん。
H:う〜ん。じゃあ、頑張れ。
N:頑張れ。
H:愛知県のお豆ネーム、きふくみさんからです。「ヒロキさんナオトさんこんにちわ。毎週楽しくラジコンを聞いています」
N:ありがとー。
H:「私のクラスを担当している理科のおじいちゃんの先生なんですが、なんと毎日って言っていいほどズボンのチャックがオープンしているんです。その事に気付かず授業やってる先生に、皆は面白がって黙ってるんですが、これは言ってあげた方がいいんでしょうか」と言う。
N:(笑)
H:(笑)まただらしないおじいちゃんの先生ですね。
N:可愛いすね、おじいちゃんだから許されますよ。
H:そうだね。
N:それが若い先生、体育教師とかちょっとセクハラになるね。
H:これ、そうだよね。
N:(笑)
H:あの、特に体育はね。
N:体育教師はもう。
H:なんかセクハラっぽくなりますね。
N:セクハラっぽくなります。
H:可愛いですよ。
N:うん。
H:うーん。
N:まぁ、俺は。
H:うん。
N:そのままにしといた方がいいと思うよ。
H:そっと。
N:そっとそっと。
H:ほぉ。
N:もう、俺がもしその生徒だったらその開いてる所にビーカーを差し込んで。
H:(笑)
N:(笑)
H:フラスコ。フラスコでしたっけ?
N:フラスコ(笑)とかぐらい。
H:そっとね。
N:やってあげるぐらい、このでっかい大人になれよと。
H:あー。もうー16歳もう大人ですから。
N:面白がってる場合じゃないんだと。
H:茶化してる場合じゃない。
N:ダメもう。
H:もう、ビーカーでもなんでも突っ込めと。
N:突っ込めと。はい。
H:はい。
N:よろしくー。
H:(笑)
N:えー静岡県、お豆ネーム、ミスターミラクルさん。
H:はい。
N:「ヒロキさんナオトさん、こん、わ」
H:ほ。
N:「聞いてください。なんと、サモハン・キンポーの正体が解りました」
H:(笑)
N:「あるテレビでやってたんですけど、ジャッキー・チェンさんが出演しているなんとかAって言う映画に出てる」
H:(爆笑)
N:「役名が」プロジェクトAだったっけ?
H:そう。
N:サモハン・キンポー。「役名がサモハン・キンポーでした。発見した時に、ありえない大声で叫びました。是非ヒロキの友達の友達のお父さんの友達の娘さんに教えてあげて下さい」サモハン・キンポーって役名じゃないですよね?
H:(笑)
N:ねぇ?あの俳優の名前ですよね。
H:なんとかAって(笑)あー、彼女にとっては凄い衝撃だったんじゃないですか?
N:うん。
H:もう、出てきた瞬間。
N:最近見ないですねちょっとサモハン・キンポー、あのー映画にでも。
H:もう、名脇役、ですね。
N:そうそうそうそう。
H:彼は。
N:うん。
H:あの前回のくだりを、もう忘れてんすけども。
N:俺も忘れてる。
H:あの、なん、俺達が解らない設定になってたんだっけ。
N:だっけ?
H:みたいな、みたいなカンジか。あーなるほどね。
N:あーそっかそっかそっか。
H:うん。
N:うやむやにしたんだ。
H:うやむやか。
N:そっか。
H:もう解るからね。
N:うん。
H:(笑)
N:解る解る解る(笑)
H:うん。じゃあ、あり、ありがとう。
N:ありがとう。
H:と言う事で。
N:はーい。
H:福島県のお豆ネーム、ともさんからです。
N:うん。
H:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
N:うん。
H:「最近私の父が、つまらないオヤジギャグを連発するのでどうリアクション取っていいか解りません、どうすればいいですか教えて下さい」
N:ほ!
H:ん。
N:来たよ。
H:ほぉほぉほぉ。
N:オヤジギャグ。
H:オヤジギャグを連発すると。
N:うん。
H:もう対処の仕方がわからないと。
N:ほぉ。
H:もう、どうしましょ。じゃあ、俺が何か言いますか。言いますからじゃあナオトさん。
N:た、対。
H:対処の仕方を。
N:はい。
H:はい、1つね。
N:はい
H:えー、布団がふっとんだー。
N:そりゃ大変だ!
H:(笑)なるほどね。はーはーはー。
N:こう、思いっきり乗っかる。
H:乗っかられたら逆になんか。
N:あのねぇ、オヤジって言うのはね。
H:うん。
N:引かれてんのを楽しんでる部分があるんす絶対。
H:あー、悪いねこれは。
N:例えばあのー、何とかちゃん。
H:うん。
N:おはよーとかっつっておけつとか触って。
H:うんうん。
N:イヤンってやるからウヒヒってなる訳ですよ。
H:(笑)そこでね。
N:そこで、おはようってってぽんとやってから。
H:うん。
N:もう、おしりをこう擦ったら、逆に引くかもよ。
H:逆にね。
N:恥ずかしすぎて。
H:手を離しなさいぐらいの。
N:ちょっと君離しなさい。
H:なるかもしれない。逆に乗っかれと。
N:うん。
H:ほーこれはいい、アドバイスですね。
N:そうです。なんか、昔、面白い、あのテレビでなんか志村けんかなんかのテレビで、痴漢してるんすよ。
H:うん。
N:志村けんが、女の人。で、いやがらない訳ですよ。
H:うん。
N:で、痴漢が終わったら、手にうんこが乗ってる。
H:(笑)
N:巻きグソが(笑)
H:(笑)あー、面白いすね確かに。
N:(笑)面白い。
H:確かに面白かったです。成功例ですね。
N:そうそうそう(笑)
H:はい。
N:それで撃退したと言う、痴漢を。
H:はい。
N:はい。
H:じゃそんな感じで、以上、ぶつかり稽古のコーナーでした。
N:はい。
H:そして、えー現在ラジコンではおみゃ、お豆さん達からの自由研究の提出を待っています。僕ヒロキからの研究課題は耳抜きの、正しい方法。
N:そして僕ナオトからの研究課題は、UMA情報。
H:はい。それぞれの研究レポートをメールで提出して下さい。両方でも、どちらか1方でもいいです。
N:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
H:待ってます。
N:ます。
H:ここで。
N:はい!
H:また曲を、えーかけたいんですけども。
N:うん。
H:こちらアンロックスターの中に入っている、3曲目の。
N:うん。
H:えーマイライフルと言う曲なんですけども。
N:はい。
H:かなりー、いかれてますね。
N:(笑)
H:(笑)
N:パンチングの効いた味に。
H:うん。
N:しましたみたいな。
H:これ皆さんちょっと、ハンカチの用意をしながら。
N:はい。
H:聞いてもらえるといいと思います〜。それじゃあ聞いて下さい、オレンジレンジで。
HN:マイライフル。
−マイライフル−
H:さぁお送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクトいかがでしたでしょうか。
N:はい。
H:うい。
N:今日もね。
H:うん。
N:あのー、ラジコン。
H:うん。
N:やってきた訳なんですけれども。
H:ほ。
N:どうでしたか。
H:何で?結局ふるんだ俺に。
N:(笑)
H:オマエがなんかあると思ったから待ってたのに。別になんもないんでしょ?
N:ない、んー、ない。
H:うん。ラジコンもあるらしいっすよ?
N:なんすか?
H:120回ぐらい行ってるんですよ。
N:お。だって今回が、えー1、23回。
H:123回。
N:1・2・3だ。
H:1・2・3じゃないすか。もう1回録り直します?
N:(笑)
H:それを前提として(笑)
N:オープニングから。
H:やりなお、なるほどー、もう123と言う事で。
N:うん。
H:次の124も楽しみにして。
N:そうですね。
H:はい。
N:はい。
H:待ってて下さい。
N:それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかった小豆ちゃん達を、紹介します。
H:うん。
N:えー千葉県、筋肉マニア。
H:はい。
N:神奈川県ゆみ、長野県。
H:(笑)みゆ、みゆじゃねぇすか?
N:あ、みゆか。
H:神奈川県にちょっとあれですね、弱いすね。
N:あ、そう(笑)みゆだみゆ。えーっと、長野県、ぼうずこた。
H:ほい。
N:岐阜県えりりん、他沢山の小豆ちゃんありがとう。
H:ありがとう。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
H:はい。
N:ポロリといったポロリ、ポロリポロリといったポロリポロリ、ポロリポロロポロリといったポロポロポロリー。
H:(笑)
N:などなどどんなポロリでもOKでーす、また各コーナーへの参加待ってます。
H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
HN:バイバーイ。
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