20060831.127

HN:お豆さーん、時間ですよ〜!

H:オーレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
H:オレンジレンジヒロキでーす。
N:ナオトでーす。
H:ラジオの前のお豆さん達!もうね。
N:うん。
H:夏も、もう。
N:夏も近づく。
H:もうね、いやもう夏も終わりますよ。
N:はい。
H:甲子園も、終わりました。
N:終わりましたね。
H:もう、かなり。
N:勝ちましたね。
H:あー我らが。
N:うん。
H:あの八重山商高は。
N:八重山商高。
H:えー、ベスト16ですか。
N:16。
H:えー2回勝ちましたんで。
N:2回勝ちましたか。
H:もうかなり今年の大会はですね。
N:うん。
H:打撃が、中心で。
N:そう。
H:凄い白熱した試合が沢山ありましたね!
N:やっぱ。
H:ナオトさん。
N:高校野球はね。
H:うん。
N:9回の、おも、裏から始まる。
H:(笑)
N:(笑)
H:9回の。
N:裏からです。
H:2アウトからと。
N:2アウトの。
H:うん。
N:あの、それまではもう、ウォーミングアップですよ。
H:(笑)そっから始まると。
N:そっから始まるって言っても過言ではない。
H:それぐらい凄い試合が沢山ありました。なるほど。
N:後なんか。たまに映し出される、女の子。マネージャー、を見てたんですけど。
H:はい。
N:年々、多分人気が上がってきてるカンジで。
H:(笑)どんどん、質が?
N:どんどん質がよくなってるカンジで。
H:なるほど。
N:はい。いいと思いますよ。
H:はい。じゃ早速。
N:はい。
H:メッセージを。
N:うん。
H:読んで下さい。
N:愛知県お豆ネームさとまめさん。
H:はい。
N:「ヒロキさんナオトさんこんにちわ」
H:こんにちわ。
N:「さっきおじいちゃんが『今日の夕飯はどうするんだ?』とおばあちゃんに聞くと」
H:うん。
N:「『うるさいわねぇ、梨でも食っとき!』と言われてました。おじいちゃんが凄くショボンとしたので、可哀想でしょうがないのです。こういう場合なんて励ましたら良いでしょうか?」
H:これホントにおじいちゃんおばあちゃんのあの年代まで行くと、やっぱどっちが強いかが解りますよね。
N:うん。
H:(笑)
N:大体はおばあちゃんが。
H:大体もう。
N:おじ。
H:大体もう女性の方が強いですね。
N:おじいちゃん、は。あのやっぱどこの家庭でもその大人しいと言うか。
H:うん。
N:ね。
H:もう長年の、何か色んな物があるんでしょうけど(笑)
N:そうそうそうそう。
H:ナオトさん達のね、あのーおばあちゃんは面白いですけどね。
N:面白いですよこの前。
H:うん。
N:うちの母親が!
H:うん。
N:1回写メ送って来たんですよ。
H:(笑)
N:まぁヒロキさんには見したんですけど。そしたらうちのおばあちゃんひ孫がいっぱいいまして。
H:うん。
N:で1番下の、6ヶ月かな。
H:はい。
N:ぐらいの、赤ちゃんを。真っ裸で抱いておっぱい丸出しで。
H:(笑)
N:2ショットの写真を送ってきやがったうちの母親が。
H:(笑)
N:子供を、真っ裸で抱っこしてて、その子供の顔よりおっぱいがでかい。
H:でかい(笑)巨乳なんすよ
N:巨乳で(笑)
H:おばあちゃん。
N:それを写メで送って来…(笑)
H:じゃあこれもね、ホームページにアップする。
N:アップしねーよ(笑)
H:(笑)
N:しないしないしない。
H:これはしない。
N:こればっかりはできない。
H:これはできない、流石に。
N:はい。
H:じゃあそんなカンジで。
N:はい。
H:今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト!
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで。
HN:アンロックスター。

−UN ROCK STAR−


H:豆田大学豆山ゼミ、夏の夏の自由研究レポート、報告会〜!(拍手)
N:いやーぉぇい(拍手)
H:さてさてこの夏ラジコンでは、お豆さん達に自由研究の課題を出して来ました!研究課題は2つ、正しい耳抜きの仕方と。
N:UMA!UMA!
H:(笑)
N:UMA!UMAー!
H:行進対隊か。行進隊が来ましたね。そしてお豆さん達からたくさんのレポートが届きました!今回の放送は4時間スペシャルと言う事で。
N:おぉ。
H:丸々、8時間。
N:おぉ。
H:(笑)この自由研究レポートをご紹介して行きたいと思います。
N:はい。
H:まずは僕、ヒロキが出した課題。正しい耳抜きの方法、のレポートから。
N:これホントにね。
H:はい。
N:必要とされてますから。
H:これはもう、かなり皆さんも、勉強になったんじゃないですかね。
N:そうですね。
H:はい。
N:じゃあ読みますか。
H:はい。お願いします。
N:えー東京都お豆ネーム、まゆ。
H:はい。
N:「ヒロキ先生」
H:ほい。
N:「自由課題の提出です。友達のお兄ちゃんが言っていたんですが」
H:うん。
N:「『離着陸の時耳が痛くなるのは、鼓膜が内側に押されるからなんだよ、だからエロ本を読むと興奮して鼓膜も外に膨らむから、耳が痛くならない。ホントだよ、俺は大丈夫だった』だ、そうです」
H:うん。
N:「これを聞いたのが確か中学生の頃だったので、私は衝撃を受けたのを覚えています。エッチな本を読んでいても言い訳できるし」
H:うん。
N:「もしよければ次のフライトで試してみては」
H:ほぉ。これはねあのー試した事ありますよ。
N:あ。
H:これ目的じゃないですけど。
N:うん。
H:ま別に、普通にエロ本は読んだ事はありますよ。
N:お、あるよ(笑)俺だってあるよ。
H:ありますよね。だけど誤魔化せなかったな。
N:そうだよね。
H:それでも。
N:そうだよね。
H:それぐらい深刻なんですよ。
N:あ、いい事考えた。
H:はい。
N:あの、ヒロキさんぐらいになると、想像力が豊かと言う事で。
H:はい。
N:スチュワーデスを見て。
H:うん。
N:興奮してればいいんじゃないですか?
H:ナオトさんそれもやったんですよ。
N:(笑)や、やったん?
H:あのー。
N:あ、そう(笑)
H:この人に。
N:うん。
H:あの、後から呼ばれてとか色々やったんですけど。
N:あー。
H:(笑)それもダメでした。
N:あの狭いトイレでとか?
H:そうそうそう(笑)
N:やった?
H:うん。(飛行機のトイレの流した時の音マネ)
N:(笑)そう、あ、トイレのね。
H:トイレのね。
N:あ、流れないなと思ったら。
H:(音マネ)ってなるやつ。あそこでどうのこうとかあったんですけどねー。
N:うん。
H:それもダメでしたね。
N:この前ねー、俺また、飛行機乗ってて開けたらおばちゃんが入ってて、『あー!』とか言われて、めっちゃブルーになってもう。すぐ寝たフリしたもん。
H:(笑)
N:席に戻って。
H:その後スチュワーデスさんにね。
N:そうそうそう。
H:ごめんなさいって言われたんだよね。
N:ごめんなさいって言われて。
H:なんか悲しかったね。
N:いやいいですけどね。
H:はい。
N:はい次行きまーす。
H:はい。
N:えー長野県お豆ネーム、ひろこ。
H:はい。
N:「ヒロキさんこんにちわ」
H:こんちゃ。
N:「こんばんわ」
H:こんばんわ。
N:「この前、お父さんの仕事の関係でアメリカに行って来ました」
H:うん。
N:「そこで父の友達のお医者さんに、ヒロキさんの夏休み課題である正しい耳抜きの方法を私のできる限りの英語を使って聞いて見ました」
H:ありがとう。
N:行きます。
H:「はい」
N:「1、あくびをする動作を何回かする」
H:うん。
N:「2、唾液を溜めてゴクンと飲み込む」
H:うん。
N:「2・3回」
H:ほぉ。
N:「3、舌の付け根を喉の方へ引く様な動作を繰り返す」
H:うん。
N:「フィレンツェル法。4、鼻を摘んで鼻をかむ様にいきむ」
H:うん。
N:「バルサルバ法」
H:うん。
N:「以上の4つをお試しあれ」
H:お。これは専門的な用語が飛び出しましたね。
N:うん。
H:色々あるんですね名前がやっぱり。
N:フィレンツェル法(笑)
H:フィレンツェル法と、バルサルバ法。
N:バルサルバ。
H:かっこいいね。
N:かっこいいね。
H:俺はやっぱどっちかっつったらバルサルバ法かな。
N:反対から読んでもバルサルババルサルバだけどね。
H:ホンマや!バルサルバ。
N:バルサルバ。
H:ホンマや。凄いなー。これねぇ、実際これホントにあるんですね、ちゃんと。
N:やっぱみんな悩んでる。
H:うん。
N:うん。
H:俺はこれを、聞く前から、自分で習得しましたこれ。
N:お。
H:バルサルバ法と。
N:あのー。
H:フィレンツェル法。かなり楽ですよこれやると。
N:ちょっと待ってこれはバルサルバ法みんなやらない?
H:(笑)
N:(笑)俺もたまにやるよ、そんなに耳抜きとかしない方だけど。これは逆にですねヒロキさん。
H:うん。
N:ここで言うのも何ですけど。
H:はい。
N:俺飛行機ってうるさいじゃないですか。
H:はい。
N:俺来るんすよ、耳がボーってなった時。
H:あーはいはいはいはい。
N:逆にそれ。
H:好き。
N:好きって言うか。うるさいから飛行機。
H:あー。
N:それで。
H:あーちっちゃくなりますよね。
N:音が。
H:あのーなんか、音楽聴いてても、急にボリュームちっちゃくなりますよね。
N:そうそう。だから寝る時とかは普通に、もう起きてる時とかはピッとかやるけど、本読む時とか寝る時とかは、そのままでやって。
H:うん。
N:ついたらピッってやる。
H:(笑)めっちゃコントロールしてるよ。
N:そうそう。
H:自分の鼓膜を。
N:そう。
H:かっこいいなぁ。
N:そうなんですよ。
H:俺もいつか、いつかと言うかこれで解決するんで。
N:そうですね、そういうできる様に。
H:そういう人間になりたいな。
N:はい、じゃあ次行きましょうか。
H:はい。
N:石川県お豆ネーム、ちびみー姉ちゃん。
H:あい。
N:ねえちゃんだった?合ってます?
H:(笑)カキちゃん。
N:(笑)「夏休みの宿題やりました」
H:はい。
N:「とりあえず私は、全国の空港に電話しまくって聞き出しました」
H:えらいなー(笑)
N:「どこの空港も飴ちゃんを舐めて乗り切ると答えてくれました。那覇空港のお姉さんには、頑張るしかない!と言われました。だから頑張るしかないみたいです」
H:あー。
N:「後、電話して結構多かった回答が、空港に売ってる専用の耳栓を買うて答えです。成田空港のお姉さんには、鼻を摘んで息を吐き出すって教えて貰いました。でも1番は、耳鼻科に行く事だと言われました。全国の空港に電話したんですがめっちゃお姉さんに笑われました」
H:(笑)
N:「何言っちゃってんの?みたいなカンジでした」
H:いや、嬉しいわ。
N:ねぇ?
H:こんな、わざわざあのー。
N:ホントに迷惑だよね。
H:いやぁ、迷惑じゃねぇよ。いやでもこの気持ちが嬉しい。
N:まぁ気持ちですよ。
H:でも気持ちだけじゃどうにもならないから。
N:(笑)
H:俺の耳は。
N:そう(笑)
H:うん。
N:優しい、だけじゃ、ダメなの。でも優しい人が好きなのみたいなね。
H:(笑)何かの歌詞だな。
N:はい。
H:ちなみにですね。
N:はい。
H:あの熱いおしぼりを紙コップに入れて耳に当てると言う、書いてきた人が山ほど居ます。
N:(笑)
H:(笑)これ何故でしょうね。
N:なんかでやったんじゃないですか。あるあるとかで。
H:やってたんすかねぇ、うん。まぁそれもね、試した事があります。
N:あ、やってたんだそれは。
H:はい。
N:はい。
H:それもありますんで。
N:はい。
H:はい。この後も自由研究発表会まだまだ続きまーす!


H:オレンジレンジラジオコンタクト、豆田大学豆山ゼミ、夏の自由研究レポート報告会と言うことで。今度は、ナオトさんが出した課題の発表と参りましょう。ナオトさんが出した課題は!
N:USA!
HN:USA!USA!USA〜!(拍手)
H:(笑)それでは早速ご紹介して行きましょう。えー三重県のお豆ネームももかさんからです。
N:はい。
H:「ヒロペスナオちゃんこんばんわ」
N:はい。
H:「夏休みの自由研究を提出します」
N:うん。
H:「ナオちゃんのリクエストはUMA情報。私が小学生ぐらいの時、おばあちゃんの家の窓におたまじゃくしが泳いでいるのを見ました。あれは絶対に100%UMAです」
N:…。
H:オイ、オマエだよ。
N:あー。
H:オマエ、オマエが出した課題だよ。
N:ホント?
H:(笑)ホント。
N:(笑)
H:え?少年かオマエは。
N:マジ?
H:(笑)と言うね?情報がある訳ですよ。
N:だったらうちのおばあちゃんの方がUMAだよ。
H:(笑)
N:そんな事で、そんな事でオマエメール貰うぐらいだったら。
H:おたまじゃくしが泳いでたんですって。
N:ほぉ。
H:これはなんなんでしょうかね、ナオトさん。
N:まぁカエルがたまたま窓にあの、乗す、解る?生んだんじゃないかな。
H:(笑)そこで孵化した。
N:そこで孵化したんじゃない。
H:なるほどー。
N:そうそうそう。
H:これはじゃあ、じゃないんですか?
N:じゃないです!
H:じゃない。
N:じゃないです。
H:じゃないでいいですか?
N:は、80%ぐらいUMAですけど。
H:じゃ相当そうじゃないですか。
N:じゃないですこれはもう、だってオタマジャクシっていえる時点でもうUMAじゃないんで。
H:形がね。形がもうばれてるから。
N:うん。
H:なるほど、はい。これはもうあれ。
N:ノー、ノーUMA。
H:これノーですね。
HN:ノーUMA。
H:ですね。
N:うん。
H:じゃ、次行きます。
N:はい。
H:青森県のお豆ネーム、うるおいんさんです。
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ、UMAを紹介します」
N:はい。
H:「僕は、2体見ました」
N:おぉ!
H:「1体目は、顔がサルの様な顔をしていて歯並びが悪いです。しかもイカの匂いがします」
N:ほぉ。
H:「2対目は、1見普通の人の様ですが、時々ペポ、と言って触手を出そうとします。これってUMAなのでは」と言うね。
N:これはー。
H:彼はですね、13歳ですけどももうすでに2体見たと。
N:凄い。だったらもう、26歳にはもう4体見てる事になりますよ。
H:単純にね(笑)
N:うん。
H:これなんですかね、1体目はなんかサルの様な顔していて歯並びが悪い。
N:1体目は。
H:これ多分サルですよ。
N:いやこれはあれですよ、友達っすよただの。
H:あー友達?友達を勘違いしちゃった。
N:で。2体目は、これ解ります。
H:なんすか。
N:本にも載ってます。
H:うん。
N:ペポ崎くんって言う。
H:すいません何の本に載ってるんですかそれ。
N:UMAブック。
H:あのーそういう人達が、読むような雑誌があるんですか。
N:そうあのデアゴスティーニから出てる。
H:(笑)
N:あの。
H:毎月。
N:毎月あの、最初、最初は安いから。
H:なるほど(笑)あのー、色んな付属品がついてる。あのー付録が。
N:全部買ったら恐竜1体出来上がる。
H:みたいな(笑)
N:そうそうそうそう。
H:あれに載ってんすかペポ崎くんて。
N:ペポ崎くんて言う。
H:なるほど。
N:そう。
H:これはじゃあもう、正確な情報ですか。
N:これはもうそうですね。学会でも発表と言うか。
H:結構じゃあその、界隈ではもうメジャーな。
N:まだそのあんまり世に出てないと言うか。そろそろあの。
H:まぁ。
N:2時ピタでやると思う。
H:そんな、そんな。
N:(笑)
H:そんな持ってくんだ2時ピタ。
N:そう。
H:じゃあこれはもう。
N:これはもう、あの、はい。
H:UMAと言う事で。
N:UMA、はい。
H:解りました。えー福島県のお豆ネームなつこさんからです。
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
N:うん。
H:「自由研究やって来ました」
N:はい。
H:「本当かどうかわからないけど、掌に乗るおじいさんが居るそうです」(笑)
N:(笑)
H:「みんな普通に見れるそうです」
N:見れねーよ。
H:見れねーよ。
N:見た事ねぇよ。
H:俺も見た事ねぇよ。
N:俺手に、掌に乗るおじいさんよりその掌の人が見たいよ。
H:(笑)
N:どういう力持ってんだよ。
H:(爆笑)
N:くーっ!って。
H:確かにね。
N:まぁ乗るだろうけどよおじいさん。それをどう持ち上げるかだよ。
H:確かにね(笑)これ…。これあの、どうなんすか?
N:これはねぇ(笑)
H:先生の。
N:これUMAって言うのもなんか、びっくり人間大会みたいな出た方がいいんじゃないですか。
H:なるほどね。
N:うん。
H:これ(笑)絵的には面白いですけどね。
N:面白い。まぁちっちゃいおじいちゃん、ちっちゃいおじいちゃんと力持ちの人がコンビなんじゃないですか。
H:コンビ。
N:えぇ(笑)中国かどっかの。
H:コンビ技で。
N:そうそうそう。
H:解りました、じゃあもう最後に。
N:うん。
H:山口県の、お豆ネームまゆさんからです。
N:うん。
H:「ヒロキさんナオトさんこんにわぱ」
N:はい。
H:「ナオトさんの夏休みの宿題やりました」
N:うむ。
H:「さっそくそのUMEですが」
N:(笑)
H:「私のお父さんです。お父さんは酔っ払って帰ってくるとケーキを買って帰るんです、しかもなんか自慢げに。私は酔っ払って帰るお父さんが嫌いなのに、ケーキを買って帰るので複雑な気持ちです。UME情報でした」
N:UMAなら間違ってるね、お父さんだから。
H:お父さんだから。
N:UMEだからね。
H:なるほどねー。全然解らん俺。
N:俺も全然解らんどうすればいい。
H:どうすれば。
N:どうすればいい。
H:最後だったのにね。
N:よかったね、じゃあケーキ持って。いいお父さんだからね。
H:まぁとりあえず、あれですよ。
N:はい。
H:まぁほんとにみんなよくやったよ。
N:よくやったよ。
H:うん。
N:うん。
H:あのー、耳抜きに関してもね。
N:そうそうそうそう。
H:UMA情報にしても。これはもうかなり、いい研究材料だったね。
N:はい。
H:うん。
N:じゃあなんか次冬休みとかにやりますか?
H:あーいいっすね。
N:やりますか。
H:はい。以上、自由研究のコーナーでした。そして。
N:はい。
H:えー、現在。
N:うん。
H:ツアー中と言う事で。
N:はい。
H:えー、こちらですね、全公演なんと、ソールドアウトしました。
HN:(拍手)
H:ありがとうございますー。
N:売れた。
H:売れたー。ラジコンでさんざん言って来たから。うん。
N:ね、また全然始まったばっかりです。
H:うん。
N:あの、全国で。
H:はい。
N:UMAを。
H:いやUMAはもういい。
N:ダメですか。
H:もういいわ。
N:せっかく行くか、なんか出てくるか(笑)
H:あ、俺達がね。
N:俺達が探してって言う。
H:会場内にも居るかもしれない。
N:居るかもよ。それは
H:うん。
N:ぺぽ山君が居るかもしれないよ。
H:(笑)
N:…あー変わってる?(笑)
H:ペぽ崎君。
N:あ、ぺぽ崎君か。ぺぽ崎君。そうかそうか。
H:はい。
N:ん。
H:皆さん是非遊びに来る方は。
N:はい。
H:また詳しい情報を等等ホームページをチェックして、是非是非皆さん、遊びにいらして下さい!
N:はーい。
H:そしてここで1曲。
N:おかけしますか。
H:はい。
N:はい。
H:じゃあ。
N:はい。えーオレンジレンジでユートピア、ライブ。
H:バージョン。
N:バージョン。

−U-topia Liveversion−


H:さぁお送りして来ましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はい。
H:ふぁい。
N:もうね、夏もね。
H:うん。
N:終わりですよ。
H:寂しいね。
N:さみしい〜。
H:うん。
N:夏はね、まぁだけどね、来年もありますから。
H:はい。
N:夏は。
H:また、秋、来ますよ。
N:はい。
H:ナオトさんにとって、秋と言えば。色々ありますけども。
N:やっぱ俺はメシですね。
H:食欲の秋。
N:はいホントに俺もうその言葉が1番よく似合う人だと思ってる。
H:自分で(苦笑)
N:自分で。ホントにもう食欲がね。
H:何が好きっすか。秋の食べ物で。サンマとかじゃあ。
N:そう。
H:焼き魚。
N:焼き魚もう、ヤバイね。
H:ヤバイすか(笑)
N:みんな、しかもツアーじゃないすか。
H:はい。
N:やっぱいっぱい食べるんすよ。
H:おぉ〜。
N:それ結構俺好きなんですよ。
H:(笑)マジで。
N:いやホントに(笑)ホントに。
H:いっぱい食べて下さーい。
N:はーい。
H:(笑)
N:それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかった小豆ちゃん達を紹介しまーす。
H:はい。
N:福岡県まるぼっく、東京都とっこ、石川県いりりん。
H:はい。
N:長崎県ぽろちょん。
H:ぽろちょん。
N:他沢山の小豆ちゃんありがとう!
H:ありがとう。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
H:はい。
N:綺麗なお姉さん好きですか?といった質問。
H:うん。
N:綺麗なお姉さんでぬきますか?といった質問。
H:(笑)
N:綺麗だけど臭いお姉さんは好きですかといった質問、などなどどんな質問でも結構です。また各コーナーへの参加も待っています。
H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
N:はい。
H:と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
HN:バイバーイ。


モドル