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| 20060907.128 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オーレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:オレンジレンジヒロキでーす。
 N:ナオトでーす。
 H:ラジオの前のお豆さん達。
 N:やー。
 H:(笑)そんな。
 N:(笑)
 H:そんなんでいいんすか。
 N:(笑)
 H:はい。
 N:あのダチョウ倶楽部の。
 H:はい。
 N:やーって。
 H:ありですね。秋だし。
 N:秋だし(笑)
 H:うん。まぁ秋と言えば、あれですよ。
 N:何?
 H:恋ですよ。
 N:恋ですか。
 H:うん。あのー恋愛の季節がやってきましたね。
 N:ほぉ。
 H:やっと。恋愛のしやすい季節がやってきました。
 N:あー(笑)まぁね気候的にもそうだね。
 H:気候的にもね。
 N:ちょっと暑いさから、寒くなって。
 H:そうそうそう。
 N:人肌恋しくなって。
 H:そうそうそう。そんな悩める乙女から。
 N:うん。
 H:えー、早速、オープニングメッセージ紹介して。
 N:珍しい。
 H:行きたいと思います。えー高知県のお豆ネーム、小豆さん、からです。
 N:ほぉ。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんばんた。いきなりですけど、実は好きな人が居るんです」
 N:おぉ。
 H:「その人は残念ながらヒロキさんより優しくて、ナオトさんより面白いです。どうしたらいいですか?その先輩が好きになって1年ぐらい経つんです。しかもこれが初恋なんです。アドバイスお願いします」13歳の女の子からです。
 N:ファーストラブですか。
 H:ファーストラブですねこれ。
 N:へー。
 H:もうナオトさん、ヒロキさんよりも優しくてナオトさんよりも面白い。
 N:相当ですねこれ。
 H:もう〜(笑)俺達2人のいいとこ取りみたいな。
 N:いいとこ取りだよホントに。
 H:先輩ですね。
 N:うん。
 H:うん。
 N:あ、13歳で初恋か。
 H:うん。13歳って言うと。
 HN:中1。
 N:だよ。
 H:あー。
 N:中2が好きなんだ。
 H:解らんよそりゃ、中3かもしれないし(笑)
 N:まぁね。
 H:高1かもしんないし。
 N:中学生の。
 H:うん。
 N:とか高校生の1年先輩て皆魅力的だもんね。
 H:確かにねぇ、なんでだろうね。
 N:変わらないよね。今の年齢なんて1歳2歳変わらないですけどやっぱそのねぇ。24歳て普通じゃないですか。
 H:変わらないけどねぇ。デカイよねぇ。
 N:デカイよねぇ。
 H:中3からの高1は相当デカイよね。
 N:もう特に。
 H:あの、学校と言うか。
 N:うん。
 H:あれも。
 N:違うしね。
 H:挟むと。
 N:そうですかー、1年も好き。
 H:1年好きって凄いね。
 N:ねぇ。
 H:俺1年好きってあんま、ないかもしれないな。
 N:(笑)そうですよね。
 H:うん。
 N:これ、ど、どういう風に方向持って行きましょうかね。けなす?それとも励ます?(田沢さん大爆笑)
 H:えっとねぇ、あのーけなすはないし。
 N:けなすはない?
 H:ない。
 N:どうする?
 H:それも踏まえてじゃあ、ナオトさんけなしなしでアドバイス。
 N:なしで?
 H:一言で、四文字熟語でお願いします。
 N:四文字熟語で。
 H:3・2・1、キュー。
 N:…温野菜になっとけ、なっとけ。
 H:温野菜だから3文字だな。
 N:3文字だから。
 H:(笑)しかも。
 N:恋は…待って恋はで終わってるなもう、びみょおぉ〜。
 H:じゃ次行きますか。
 N:次行きます。待って今までラジコンやって来て。
 H:うん。
 N:1番滑ったかもしれない。
 H:(笑)
 N:今。
 H:(笑)それはオマエが判断する事じゃないから。
 N:1番滑ったかもしれない。ラジコン開始し、ラジコン史上で。
 H:マジっすか。
 N:はい。
 H:じゃ次で挽回と言う事で。
 N:はい。
 H:福島県のお豆ネーム、じゅきお豆さんからです。
 N:はい。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんにちわ」
 N:こんにちわ。
 H:「この前口から息を吐きながら鼻で息を吸う技を知って、やったけどできませんでした。お2人もやってみて下さい」口から息を吐きながら、鼻で息を吸う。
 N:(笑)
 H:(挑戦中)…できました?
 N:ううん。
 H:オマエやってないじゃん!
 N:(笑)
 H:俺今めっちゃやってたのにオマエの方チラ見したらやってなかったけど。ショックだよ今。
 N:何これ、なんできたらなんかあるの?
 H:(笑)いや、なんも。
 N:できないですこれは。
 H:できたら。
 N:できないです。
 H:できない。
 N:うん。
 H:できない!
 N:できない!
 H:じゃあ出来るようになる様な、なんかアドバイスをじゃあ1つ、4文字熟語で。
 N:(笑)やだもう。
 H:お願いします3・2・1、キュー。
 N:……。
 H:(笑)
 N:…海綿体!
 H:(笑)3文字だろ。
 N:(笑)
 H:3文字だろ(笑)オッケー。
 N:はい(笑)
 H:今日もノリノリだねナオト。
 N:はい。
 H:じゃあ1曲行きますか。
 N:はい。
 H:いつもの行きますか。
 N:行きますか。
 H:と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HN:アンロックスター。
 
 −UN ROCK STAR−
 
 
 H:恋愛は自由だー!教えてペアレンツー!
 N:(笑)
 H:教えてペアレンツ、えーこのコーナーはいたって簡単でございます。タイトルそのまま、お豆さん達はペアレンツ、お父さんお母さんに教えてもらえばいいだけ。その答えを送って来てもらいます。家族ってとってもいいよね、家族ってとっても素敵だよね、もしかしたら今の君達は気付いてないかもしれない。でもいつか解る時が来るから。あ、お父さんそんな所にいらっしゃったんですか、どうも初めましてオレンジレンジで〜す!
 N:てぃーす。
 H:さぁ!今回の教えてテーマは。
 N:ツンデレって何?ツンデレってなーに?……にゃぁに?
 H:早速全国のペアレンツの回答を見て行きましょう。
 N:はい。
 H:おい!
 N:福島県お豆ネームペイズリー。
 H:あい!
 N:「ナオトさんヒロキさんこんにちわ」
 H:こんちわ。
 N:「父に、ツンデレって何?って聞いたら『触るとツンツンしてて思わずデレデレしちゃう事だよ』って言われました」
 H:うん。…うん!
 N:これ乳首ですね。
 H:(笑)ツンデレっぽいよね。
 N:うん。
 H:あれ。
 N:そう、ツンツンデレデレしちゃう。
 H:これは。
 N:誰がデレデレするんかっ!
 H:(笑)うん。
 N:どこが上がってデレデレするんだ。
 H:やー、これもまた間違った、いや間違ってない。解らないすからね。
 N:そう待って、こっから、明確なって行くんですから。
 H:そう、色々ありますからね。
 N:メッセージでね。
 H:あれれ?こんなのもあるよナオトさん。
 N:はーあぁ。
 H:広島県お豆ネーム、ペングィンさんから。ペングィンさんからです。
 N:(笑)
 H:「オレンジレンジさんこんにちわ。ツンデレって何?ってお母さんに聞くと『解らん、シンデレラじゃないの?略?辞書で調べてみんさい』と言われました。辞書に載ってなかったです。ツンデレってシンデレラの略なんですか?」
 N:俺解る気がする。
 H:シンデレラ。ツンデレ、ツンデレラ。
 N:俺、俺ツとシとンとソの書き方解らない話したっけ?
 H:うん、したした。
 N:昔。だからツンデレラって書いてしまうかもしれない俺。
 H:書けないんだよねー。
 N:うん。
 H:う〜ん。
 N:ツがこれでしょ、シがこれだから。そう、解るこのお母さんの言ってる事解る。
 H:辞書にも載ってないんですね。
 N:うん、ツンデレ。
 H:辞書に載ってないからこそ、ペアレンツが教えてあげなきゃいけない。
 N:そうそう。ね、そこはね。
 H:所なんですけどねー。
 N:会話を楽しむ為にもね、ちょっとの努力でね。
 H:そう。
 N:解るんで。
 H:これ略なんですか?シンデレラの。ナオトさん。
 N:ううん、ツンデレラの略。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:じゃあラまで言いましょうよ。
 N:アンブレラの略。
 H:(笑)千葉県のお豆ネーム、ももちさんからです。
 N:はい。
 H:「おかあが、麻雀をやってる時にツンデレって何?って聞きました。したら『ツンデレ?何それ、ツンドラなら解るよ。えっとねぇ』って説明をし始めました。麻雀仲間の大人の方々も『知らん、ももち調べて』って言われました。一体ツンデレってなんなんですか?」
 N:って言うかこのお母さんの絵?絵が想像できる。煙草吸いながらあ゛ー?ツンデレー?知んね!みたいな。
 H:(笑)いやぁー。
 N:煙もう、バンバンなんだろうな。
 H:モクモク。
 N:モクモクとな。
 H:うん。まぁ、周りの大人もね。
 N:うん。
 H:知らん!
 N:(笑)
 H:ももち調べて!
 N:知らん!知らん!早くコロッケ持って来い。
 H:コロッケ!?
 N:(笑)
 H:コロッケか?
 N:お腹すいた、夜食で。
 H:あ、なるほどね。やー、これもうじゃあ、次で解るんじゃないですかね。
 N:最後の最後で。
 H:はい。じゃあナオトさん。
 N:えー岡山県、てっちゃんさん。
 H:はい。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんちゃ」
 H:はい。
 N:「ママに、ツンデレって何?と聞きました。ママは『そんなん知るか、あたしゃ忙しいんだよ』って言って相手にしてくれませんでした。私が1人でいじいじしてるとママが『さっきはごめんね、これでアイスでも買ってきな。それから、本屋さんでそのツンダラってのを調べておいで』って2千円くれました。これも一種のツンデレの様な気がしました」
 HN:おー。
 H:なるほどね。
 N:合ってますね。
 H:うん(笑)
 N:教えてもらってないけど。解ってますよこの子ね(笑)
 H:なるほどね。う〜ん、これいい話だし。
 N:いい話だし、的確だしね。
 H:テーマの、まとめとしては相当。
 N:うんいいね、相当。
 H:相当まとめたね。
 N:この人、いいね。
 HN:てっちゃん。
 H:かなりまとめたねぇ。
 N:お母さんもいい、やっぱ、パス。俺まるちゃんかなぁと思った。そんなん知るか、あたしゃ忙しいんだよ。
 H:(笑)
 N:まるちゃんかなと思った。
 H:たまちゃんが浅香光代さんかもしれない。やーまー、答えは俺達も知らないですから、皆さんが判断してもらって。うん。でもなんとなく最後の答えで解ったような気がしましたね。
 N:もうそれもこれもかなりいいメールですよ。
 H:はい。
 N:はい。
 H:じゃあ。
 N:うん。じゃあもうくるっと解決と言う事で。
 H:はい。初めてじゃないすか。
 N:ですよね(笑)なんか。綺麗に終わっちゃった。はい。
 H:じゃあもう、こんな綺麗に終わっちゃったからさ。
 N:おぉ。
 H:次回もっと難しいやつにしましょう。
 N:ああ、いいね。
 H:はい。
 N:それやるか。
 H:じゃあ次回のお題発表しましょう、次回のお題は!
 N:ヤフオクって、何?ヤフオクってなぁに?
 H:こりゃ難しいよ。
 N:これはムズいよ。
 H:これもなんかの略すかね。
 N:略っぽいもんね。
 H:うん。
 N:ホントに。
 H:これも今、早速ね。
 N:うん。
 H:お父さんお母さんに。
 N:はい。
 H:聞いてみて。
 N:うん。
 H:早速調べてみましょう。
 N:ほぉ。
 H:教えてペアレンツ、沢山の回答を待ってます。
 N:メールはwww.jfn.co.jp/orangeから、はい。
 H:待ってます。
 N:待ってます。
 
 
 N:GOGOフラれ隊。たーいたーいたーい
 H:このコーナーはお豆さん達からラブレターを大募集、僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介。ラブレターの返事はすぐその場でします。ただーし!ただーしただーし、必ずふります!
 N:もろこし体操始め!
 H:(爆笑)
 N:おいっちに、さーんし。
 H:それでは早速ご紹介して行きましょうー。
 N:はい。
 H:はい。
 N:ヒロキさん。
 H:ん。
 N:来てますよ。
 H:お。2…。
 N:29歳。
 H:29歳の、年上の。
 N:やべー。
 H:女性の方ですね。
 N:もうとうもろこしで言ったらスイートコーンですよ。
 H:(笑)甘い、甘い。
 N:甘いですよ。
 H:もう。
 N:えー、行きます。「ヒロキへ。ヒロキいつも私の恋愛相談に乗ってくれてありがとう。彼氏に振り回されっぱなしの私の話を黙って聞いてくれる優しいヒロキ」
 H:うーん。
 N:「いつからそんなヒロキの横顔を見ながら、手を繋ぎたいその腕で抱きしめて欲しい、チューして欲しい、ってこっそり思うようになった。許されない恋だって解ってる。ヒロキが困るのも解ってる。でももう止められないの。この気持ちはもう」決壊?「決壊3秒前なの」(笑)
 H:(笑)
 N:「伝えずにいられないから明日いつもの」(笑)
 H:笑うな!
 N:「土手で、待ってる!そういう事だから今からナオトとお別れして下さい」
 H:ナオトかーいっ!あ、せーの。
 HN:ナオトかーいっ!
 H:(笑)そういうオチか。そういうオチの前になんかオマエの読み方入らない気持ちが。
 N:(笑)
 H:俺になんか、彼女のあれが伝わってこない。
 N:決壊って読むんだねこれ(笑)
 H:うん。メール自体はめっちゃいいのよこの妄想しやすい。
 N:(笑)
 H:かなり。
 N:ね、あのね。
 H:けっか、けっかえへへへみたいな。な、何笑ってんのみたいな。
 N:(笑)そうだよねあの、恋愛相談をされてる時に好きになっちゃうみたいな。
 H:これもよくあるパターンだね、これも。
 N:そうです。
 H:うん。ま、でもこれはごめんなさいだな、ナオト。
 N:俺のせいだな。
 H:ナオトのせいだし。
 N:ちょっと、あの。次頑張る。
 H:うん。
 N:うん。ごめんねそのさくらさん。
 H:はい。じゃあ、次。
 N:はい。
 H:行きますか。
 N:はい。
 H:えー広島県のお豆ネーム、ラブピカチュウさんからです。
 N:はい。
 H:「ナオトさん。この間の夏祭り覚えていますか」
 N:うん。
 H:「花火を見ている時、ナオトさんはずっと花火を見ながらはしゃいでいたのを、あの時私も一緒にはしゃいだけど、ずっとドキドキしてたんです。はしゃいでても、ナオトさんはずっと私の手を握り締めていたから、ドキドキしてたんです。私の指と指の間に絡み合う、ナオトさんの指が私の胸に鼓動と言うリズムを起こさせていたんです。あれからずっと、ドキドキが止まりません。どうしてくれるんですか。私のドキドキの分だけ責任を取って返して下さい。ナオトさんの、クチビールで」
 N:…くちびーるに奪われーたー♪……はい。
 H:(笑)な。だから、だから何。だからいいのか悪いのか。
 N:(笑)
 H:唇に奪われたからいいのか悪いのか(笑)
 N:(笑)そうだね。
 H:うん。
 N:そうなんだー。
 H:うん。
 N:そうなんやー。
 H:何で関西弁。
 N:ドキドキが止まりません。
 H:うん。
 N:多分医者に行った方がいいです。
 H:(笑)オイ!
 N:(笑)
 H:オマエマジ聞き野郎。
 N:ドキドキが。
 H:ねぇ?
 N:はい。
 H:花火って、でもいいですよね。
 N:うん。そう花火ね。
 H:手を繋いで。
 N:やっぱ、その花火とか浴衣の。
 H:うん。
 N:その最大のこの魅力と言うか。
 H:ベストマッチですよ。
 N:ベストマッチですよ。俺はねぇ、制服が。
 H:うん。
 N:2割り増し。
 H:うん。
 N:水着が、1.8割増し。
 H:はい。
 N:浴衣は2.5割増しと思ってる。
 H:(笑)なんで今リカコみたいな言い方だった。
 N:(笑)
 H:と思ってるワタシみたいな。
 N:ワタシ。
 H:そうなんだ。
 N:そう。
 H:じゃあナオトさんの、ツボはかなりもう突いてる訳ですねこれは。
 N:そうね。ここに、欲を言えばね私に浴衣の中をはしっとりしてたのとか言う部分もあったらもうそのまんま。
 H:オマエ、オマエが1番バカだろ。
 N:ちょっと汗でね。
 H:(笑)
 N:ちょっとうなじがつるっとしたのとかも書いたらもういいんですけど。
 H:なるほどね。う〜ん。
 N:パンチをね。
 H:じゃあ後、もう少しだった。
 N:もう少しですよ。
 H:ね。
 N:だけどいい、いいとこ行ってますよ。ゆべ、指と指がなんだとか言う所が。
 H:(笑)あのくだりは。
 N:あのくだりは。
 H:よかったねー。惜しいと言う事で。
 N:惜しい。
 H:残念。
 N:はい。はい!え〜。
 H:(笑)なんじゃ今の。
 N:神奈川県お豆ネーム、ポンポンさん。
 H:はい。
 N:ヒロキさん来てますポンポンさん。
 H:ポンポンさんから。
 N:じゃあ行きます。
 H:はい。
 N:「ヒロキさん、お久しぶりです」
 H:はい。
 N:「4年前の夏、一緒に海の家でバイトしていた者です」
 H:うわーいいね、このシチュエーション。
 N:「覚えてますか?ヒロキさんはよくつまみ食いをしてた所を私に見つかりましたね」
 H:うん。
 N:「そんなヒロキさんと私が、親密な関係になったのは最後のバイトの日」
 H:うん。
 N:「最後と言う事でバイトの皆と海で遊ぶ事になり、ワタシはヒロキさんとバナナボートに乗りました」
 H:うん。
 N:「そしてバナナボートに乗り終えた私に、ヒロキさんは今度は俺のバナナボートに乗って欲しい」
 H:(笑)
 N:「と言ってくれました。ヒロキさんのバナナボートはとても乗り心地が良くてとても興奮しました」
 H:(笑)
 N:「ただ激しいだけではなく、少し優しくて。私は今でもあの興奮を忘れる事ができません。もしよかったら、4年前バイトしていた海で待っています。バナナボートと一緒に」
 H:行きまーす!行きます。
 N:オマエ、こんな、ダサイ事言ってたのか。
 H:(笑)
 N:今度は俺のバナナボートに乗って欲しい。
 H:(笑)いやーでもあの時はやっぱ夏のテンションじゃない?4年前。
 N:あーそうか、もうその。
 H:4年前っつったらそう、凄い盛りだしさ。
 N:盛りだしもう。
 H:夏だしさ。
 N:海だし。もうそんな恥ずかしい事パンと言っちゃう。
 H:言っちゃったかもなー、夏にまかして。うーん。
 N:まぁ実際はね、俺のモンキーバナナボートなんですけどね。
 H:(笑)
 N:実際はもう。
 H:いやまぁあん時からしたらもう相当あの、テクニックの方も。
 N:もうヤバイすか。
 H:かなり、あのー。
 N:4年も経っちゃーね。
 H:レベルアップしてると思うんで自分的にも。だからそう言う意味ではもう、あの時以上の興奮をね。
 N:あーなるほどね。
 H:ポンポンには。
 N:ほぉ。
 H:うん。
 N:いいなぁ。
 H:これはー、あれだね。いいお便りだったね。
 N:いいお便りだったこれ。
 H:うん。
 N:俺もバイトしてたんだけどな、ここで。
 H:おー。オマエは、結構あれだったじゃん。あっち側だったじゃん。
 N:Aグループだった。
 H:もろこし側だったじゃん。
 N:もろこしグループ側だった。
 H:そうそうそうそう。
 N:オマエ、あ、そうか。あ。だからあの時、いなくなって。
 H:そうそうそうそうそう!あの時よ。
 N:あ、いい、あ、リンクしたわじゃあ。
 H:(笑)
 N:リンクしたリンクした。
 H:オッケー。そして、えー現在ツアー中と言う事で。
 N:ツアーも。
 H:はい、コチラの方も是非是非。
 N:是非。
 H:お近くに住んでる方は、遊びに来て下さい。
 N:はーい。
 H:チケットはもうソールドアウトと言う事で。
 N:はい。
 H:はい。嬉しい事ですね。
 N:はい、もう。
 H:もう隣であの耳を。
 N:あのー。
 H:お近くの方は。
 N:クーラーの、排気口から聞こえる。
 H:聞こえるかもね。
 N:はい。
 H:はい、是非遊びに来てください。
 N:はーい。
 H:そしてここで1曲、えーご紹介しましょう。
 N:はい。
 H:ナオトさん、曲紹介お願いします。
 N:はい。オレンジレンジで、えーマイライフル。
 
 −マイ・ライフル〜feat.ペチュニアロックス〜
 
 
 H:さぁお送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい!
 H:はい。今回は、GOGOフラれ隊と。
 N:GOGOフラれ隊と、ペアレンツ。
 H:ペアレンツ。まぁ、ラジオコンタクト、長年支え続けてきた。
 N:そうですね。
 H:2大、コーナーが。
 N:そう、なんかその、メッセージ的にも。
 H:うん。
 N:なんかもう洗練されてきてだんだん。
 H:そうですね。
 N:そう。
 H:はい。
 N:僕たちも。
 H:かなりもうツボを、解って来てますね。
 N:解ってきてますね。
 H:ね、お豆さん達は。
 N:はい。
 H:うん。逆に、でも被ってきてる。
 N:まぁね。
 H:かもしれない。
 N:それをどうこう、どう個性で切り抜いて行けるかって言うのが今度あの楽しみに。
 H:そうですね。
 N:したいと思っていました。
 H:思っていました。
 N:思っていました(笑)
 H:これはどういう、あの、風に送って来てもらえればいいのかって言うアドバイスをじゃあ。
 N:うそぉ。
 H:あの四文字熟語で。
 N:えーまたかよオマエ(笑)
 H:お願いします。
 N:うん。えっと、四季折々。
 H:(笑)四季。
 N:おりおり。
 H:四季。
 N:オリオリ。
 H:し、から始まるの好きだよね。四季折々(笑)
N:しっくはっく(四苦八苦)
 H:(笑)じゃあいいですか。
 N:はい。いいですか。
 H:はい。
 N:はい。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかった小豆ちゃん達を。
 H:はい。
 N:紹介します。
 H:ん。
 N:沖縄県みーこ、東京都めめこ、愛知県あやか。
 H:あやか。
 N:他、沢山の小豆ちゃんありがとう。
 H:ありがとう。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けてます。
 H:あい。
 N:アナリストって何ですか?って質問、アナグラムって何ですか?と言った質問。アーセナルって何ですか?と言った質問、等などどんな物でも結構です。また各コーナーへの参加も待っています。
 H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
 N:はい。
 H:と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
 HN:バイバイ。
 
 
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