| 
 
 
| 20040624.13 
 HN:お豆さーん、時間ですよー!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクトー!
 H:イェイ!
 HN:(拍手)
 H:キャビアの匂いが好きです、オレンジレンジヒロキです。
 N:えっと、足の親指の爪の匂いが好きです、オレンジレンジナオトです。
 H:はい、ラジオの前のお豆さん達、あ、言っておくけど豆腐も豆ですよ!お兄さん!
 N:イェイッ!
 H:(笑)みたいなね。
 N:どう言う事。
 H:みたいなね。
 N:はい。
 H:はい。
 N:(笑)
 H:え〜、まぁキャビアの匂いが好きなんですよ。
 N:そうっすねぇ。キャビアの匂いって結構親指の、ね、爪の…。
 H:(笑)
 N:あの、匂いに。
 H:そうですね。
 N:似てますよね。
 H:はい。まぁキャビアと言えば、オレンジレンジ、え〜ツアー(笑)やってますよ。
 N:はい。
 H:早速、お便り来てますよ。
 N:あ、そうですね、じゃあ読んで下さい、はい。
 H:じゃあ行きましょう、北海道お豆ネーム、まいまい…。
 N:が。
 H:まいまいがさんからです。え〜「zeppsapporoのライブに行きました」
 N:ありがとう!
 H:「1番前で見ることができて、とても感動しました」
 N:なるほど。
 H:「私にとっては大満足のライブだったよ。ヒロキと手が触れる事もできました、幸せです」あ〜、あの子だな。
 N:そうそう。
 H:「ラジコンは北海道は聞くことが出来ないけれど、いつまでも応援してます!」
 N:おぉ、ヒロキと手が触れた。
 H:あの子だな。
 N:あのっ、ねぇ。
 H:ぅん。
 N:丁度このzeppsapporoのヒロキの手は。
 H:うん。
 N:爪をね、足の爪を触った後。
 H:(笑)触った後の。
 N:触った後で。
 H:あれは手だったからな。
 N:手だったからね、ラッキーですよ。
 H:らっ…キャビアの匂いが。
 N:キャビアの匂いがしてます多分。
 H:まぁ、結構ね。
 N:うん。
 H:ツアー順調に。
 N:そうっすね。
 H:来てますね、札幌も。
 N:今の所ね。
 H:初日でしたけれど。
 N:そうっすねぇ、まぁ。
 H:かなり、大盛況で。
 N:大盛況で。
 H:(笑)
 H:自分達では思ってますけど。え〜、仙台。
 N:仙台。
 H:zeppsendai。
 N:zeppsendai。
 H:こちらカッチャンのね。
 N:はい。
 H:バースデイを。
 N:バースデイを、やりましたね。
 H:ありましたけども。一切触れる事無く。
 N:(笑)ま、楽屋ではやったんですけどね。
 H:楽屋ではやりました。
 N:そしてまぁヒロキがローソクを消したんですけど。
 H:(笑)ケーキのね。
 N:いきなり。
 H:うん。
 N:コイツ、いきなり来て、なんかフゥーって横から。
 H:(笑)
 N:で、場が盛り上がったと言う(笑)
 H:盛り上がった。
 N:そうそう。
 H:その映像をね、あの〜HPにアップしたら。
 N:(笑)
 H:俺への避難の嵐が。クレームが殺到したらしい(笑)
 N:どんどんどんどんもうクレームの嵐がね。
 H:そうそうそう。まぁそういうのも受付けてますから。
 N:はい。
 H:はい、えーと言う事で。
 N:はい。
 H:今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジ、ラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:はい、6月13日、zeppsapporoの音源から。
 N:ほ!
 H:オレンジレンジで。
 N:ミッションinポッピプル!
 
 −ミッションinポッピプル−
 
 
 N:チャンプルー19BOXー
 H:イェイ。
 N:−ィ。ハッ。
 H:(笑)
 N:このコーナーは僕オレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介させて頂く〇×※▼コーナーです!
 H:ぐだぐだだな(笑)
 N:音楽コーナーです!
 H:はい。
 N:そして、今日ご紹介する1枚はこれ!
 H:ほぉ。
 N:Aphex Twin.でGirl/Boy Song。
 H:いぇ。
 N:ね、これはねもう1番好きな曲と言っても…それは嘘になります!
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:何番目に好きなんですか。
 N:10番目ぐらい(笑)
 H:まぁ、微妙な位置です。
 N:そうですね。
 H:うん。
 N:まぁで、1枚についてのお話と言う事なんですけど。
 H:はい、出会いは。
 N:出会いはもう、まぁかれこれ10年前。
 H:10好きだな(笑)き、キーワードだ。
 N:9年前とかになるんですけど。
 H:うん。
 N:ま、いまだにね、自分が旅行先に持ち歩く。
 H:ほぉ。
 N:ま、ツアーとかかが多いですから。
 H:はいはい。
 N:そういう時には絶対これがないと。
 H:うん。
 N:よく、ライブとかで。
 H:うん。
 N:失敗するじゃないですか。
 H:はいはい。
 N:自分が、あ、今日はちょっとミスが多かったライブでちょっと凹んだりしたら、帰りの車の中でまずこれを聞くんですよ。
 H:ほぉ。
 N:そしてちょっとこう、揺さぶる心を、こう押さえ…。
 H:落ちつかせる。
 N:落ちつかせるっていうなんかこの、自分への?
 H:うん。
 N:まぁ逃げの、曲。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:逃げの曲(笑)
 N:そうそうそう。
 H:なるほど。
 N:あの、まぁ。
 H:まぁいいじゃないか。
 N:まぁいいじゃないか、みたいな。
 H:って感じにね。
 N:そうそうそう。
 H:させてくれる。
 N:させてくれる曲。
 H:ま、確かにね、何か広い感じがする。
 N:あ、そうそうそう。
 H:何か。
 N:ひろ、なんか広広としたちょっと壮大な。
 H:心がね。
 N:そうそう。
 H:落ちつく感じが。
 N:現実逃避したくなりますよね。
 H:(笑)
 N:どんどん(笑)
 H:そればっかだな。
 N:そうそう。まぁ結構ね。
 H:聞き所、やっぱり。
 N:聞き所は、綺麗でいて、暴れてるみたいな。
 H:あー。
 N:ま、今の俺?
 H:(笑)今の俺?
 N:(笑)今の俺を想像して頂ければいいんじゃないかな。
 H:ま、確かにね何か、きれる。
 N:あ、そうそうそう。
 H:あの〜子供って事をよく言うじゃないですか。
 N:あの、はい。
 H:そういう2面性を持ってる。
 N:あ、そうですね。
 H:この曲も、何か。
 N:2面性を持ってるんですよ。この現代に多分通用する曲では…。
 H:(笑)現代に通用するって、オマエは誰か神か!
 N:(笑)
 H:(笑)
 N:まいいじゃないですか!
 H:そうですね。
 N:聞きましょうよまず、はい。
 H:ま、皆さんねツアーとか出る時とかに。
 N:そうですね!是非、これ持って、ね?
 H:はい、行って欲しいですね。
 N:はい。
 H:じゃ、はい。
 N:聞いてもらいましょう、はい。Aphex Twin.でGirl/Boy Song。
 
 −Aphex Twin.「Girl/Boy Song」−
 
 N:はい。
 H:ほぉ。
 N:ちょっと現実逃避できました?
 H:現実逃避しましたね。
 N:しましたか。
 H:うん。
 N:是非みなさんね、ツアーに出る際は。
 H:(笑)はい。
 N:買って。
 H:欠かさずね。
 N:はい。
 H:はい。
 N:と、言う事でチャンプルー19BOXでは、お豆さん達からのリクエストも受付けています。
 H:はい。
 N:こんな曲が聞きたい、こんなシチュエーションにぴったりの1枚を教えて欲しい、といったリクエストがあればメッセージを送って下さい。
 H:FAXは03−3288−8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
 HN:待ってます。
 
 
 HN:3つ数えろー!
 H:イェイッ!
 N:イェイッ。
 H:このコーナーは簡単に言えば3文字のお題作文です。毎回3文字のお題が出てその文字を使って、3行の作文を作ってもらいます。現在募集中のお題はムスク!ムスクのム・ス・クそれぞれの文字から始る文章を繋げて下さい。それでは、早速お豆さん達から送られてきたネタをご紹介して行きましょう〜。はい。
 HN:最初はグー、ジャイケンホイ。
 H:(笑)ヒロキがグーでナオトがチョキだからヒロキから先攻〜。
 N:イェ〜。
 H:早速行きましょう。
 N:え〜ぃ。
 H:広島県のお豆ネーム、ダダダダンさんからです。
 N:ム!
 H:「村田」
 N:ス!
 H:「スイミング」
 N:ク!
 H:「クラブ」
 HN:(笑)
 H:ま、ローカルな感じで、ね。まずは。
 N:あるんでしょうね。
 H:あるんでしょうね。
 N:もう広島ではヒットですよ、ヒット。
 H:ドッカンドッカン来てますよ。
 N:あー、あるある泳いだ事。
 H:村田ね、村田ね!みたいな、はい。
 N:と言う事でね。
 H:ありがとうございます。
 N:はい、じゃ俺、結構自信作を。
 H:おっ。
 N:福島県、お豆ネームやっちさん。
 H:はい、ム。
 N:「息子」
 H:ス。
 N:「凄く」
 H:ク。
 N:「臭い」
 H(笑)
 N:悲しいですよ。
 H:ストレートだな〜オイ〜。
 N:悲しいよ。
 H:(笑)悲しい。
 N:言われたら悲しいよ、お母さんに。
 H:イヤ、お母さんとどんな関係やねん。オマエそれ…あーっ!ゴメン!…まぁ色んな捉え方がね、あるからね。
 N:ごめんなさいね。
 H:はい。…息子凄く臭い。
 N:イヤですよね、自分の息子がどうします臭かったら。
 H:あ〜、ショックだね〜(笑)
 N:ショックでしょ?
 H:色んな捉え方がありますから。
 N:あるからね(笑)
 H:今ちょっと困りましたけども。
 N:次、はい。
 H:はい、じゃ次行きまーす。
 N:はい。
 H:えーこれもまた広島県のお豆ネームガラスのさんからです。
 N:はい、ム。
 H:「昔から」
 N:ス。
 H:「好きだったんです」
 N:ク。
 H:「クリスマス」…(笑)
 N:な。
 H:昔から(笑)皆結構好きだよね。
 N:皆好きですよね。
 H:あの、嫌いな人そんな居ないんじゃないかな。
 N:そうそう。
 H:捻くれていない限りは。
 N:ま、この年だけ彼氏がいなかったりした人とかは居るかもしれんけど。
 H:まぁ、まぁまぁね。
 N:基本的に好きですよ。
 H:ま、自分はちなみにしもはまだ使ってないですけど。
 N:はい(笑)
 H:次は来るんでしょうかね。
 N:解からない、俺もないです。
 H:はい。
 N:長崎県、お豆ネームひゃっきんのみみかきさん。
 H:ム。
 N:「村人がいっ」
 H:ス。
 N:「すぅぇいーに」
 H:ク。
 N:「クラウチングスタート」
 H:(笑)よく解からないなぁ。
 N:だからこれあれですよ。
 H:繋げて言うと。
 N:村人がいっすぅぇいーにクラウチングスタート。
 H:(笑)
 N:これちゃんとねぇ、すぅぇいーにって所が。
 H:(笑)
 N:すとちっちゃいうとえと普通のい。すぅぇいーに。
 H:ほうほう(笑)
 N:いっすぅぇいーに。
 H:すぅぇいーに。
 N:そうそう、ィエンピツみたいだね(笑)
 H:ィエンピツね。沖縄の、おじーちゃんはィエンピツって言う。
 N:ィエンピツって言うがね、エが基本的に言えない。
 HN:しぇいえん。
 N:しぇいえんって言う。
 H:それに近いものがありますね。
 N:そうですね。
 H:はい。これはなかなか。
 N:そうっすねぇ。
 H:あの〜巧みな技ですね。
 N:えっと100ムスクあげましょう。
 H:(笑)もうここで判断すんのか。まぁ自分のも聞いて下さいよ。
 N:はいはいはい。
 H:最後に。お!これは広島県じゃない。えー長野県のお豆ネームボロゾーキンさんからです。
 N:はい、ム。
 H:「剥いたら」
 N:ス。
 H:「すっごい」
 N:ク。
 H:「臭かった」
 N:(笑)
 H:も、最後に何故こういうのを持ってきたか。
 N:苦し紛れ、ですよね。
 H:ま、しもに逃げたなと言う。
 N:はい。
 H:えー、剥いたらすっごい臭かった。何が臭かったんでしょうね。
 N:ま、誰でも経験する事なんですから。
 H:(笑)あ、ドリアン…か。ドリアン。
 N:あ、ドリアン、ドリアンか!
 H:そっか?
 N:今は大丈夫です俺。
 HN:…。
 N:じゃ長野県お豆ネームふんわりさん。
 H:お。ム。
 N:「昔から」
 H:ス。
 N:「スタッフと上手くいかない」
 H:ク。
 N:「桑マン」
 H:(笑)あの〜ふんわりさんはねぇ、前回。
 HN:こぶ平。
 H:こぶ平ネタで味をしめてますね。
 N:もう今日はね、桑マンが多いですね。
 H:うーん。
 N:結構(笑)
 H:イヤ、これ誰に。
 N:俺、俺的にはよ、オマエの剥いたらなんか臭かった。
 H:(笑)それなんだ。
 N:それが、俺は結構好きでした。笑えないけど!
 H:ま笑えないね。
 N:好きでしたね。
 H:はい。
 N:あれが、じゃそれで。
 H:うん。
 N:今日のム、Mr.ムスクは。
 H:(笑)ミス…Mr.ムスクあげますか。
 N:はい、あげましょう。じゃあ続いてはぶつかり稽古のコーナー!
 H:イェイ〜!
 HN:イェイ。
 N:えっとこれはいわゆるふつおた、普通のお便りを紹介するコーナーです!
 H:はい!
 N:ね、早速。
 H:行きますか。
 N:行きましょう、はい。
 H:大阪府のお豆ネーム、私はミカン派です、さんからです。
 N:はい。
 H:「オレンジレンジさんこんばんわ」
 N:こんばんわ〜。
 H:「先日、バイト先の店長に『オマエの笑顔は何か胡散臭いねんな〜』と言われ」
 N:かわいそ〜。
 H:「…てしまいました。そこでいつも笑顔が素敵なヒロキさんに質問です」
 N:はい。
 H:「どうやったら自然な笑顔になれるんでしょうか?コツを教えて下さい」あのね。
 N:はい。
 H:ウソっぽくていいんですよ。
 N:まぁどうなんですか?いつも笑顔が素敵なヒロキさんは!
 H:実際俺ですか?
 N:実際はどういう笑顔を、あれは笑顔になるのか。
 H:あれはねぇ、これはつまらないですよ。
 N:はい。
 H:ホントに笑顔なんです。
 N:(笑)
 H:(笑)あのね、これ真面目な話ねやっぱライブとかね、行くとね、そのCDが売り上げランキングとか。
 N:はい。
 H:見ても実感できない。
 N:あ〜、あ〜そうですね。
 H:物が、そこにあるんですよ。
 N:そうですね、びっくりしますもんね。
 H:やっぱ、直のリアクションがあるわけですから。
 N:はいはいはい。
 H:あの、笑顔を見るとね、やっぱこっちも笑顔になる訳ですよ。
 N:あ、いい話だ。
 H:そう。俺はね。
 N:ちなみに、カッチャンは。
 H:あれはウソですよ。
 N:(笑)
 H:笑顔評論家からすると。
 N:(笑)
 H:あれは裏で。カッチャンステージ終わった後、裏も、タン、タンでみずおもってるからね。
 N:(笑)
 H:ぺっぺって。
 N:(笑)あの笑顔はやっぱり。
 H:あれはやっぱり。
 N:善流笑顔会からは。
 H:あれは黄色帯です。
 N:黄色帯ですか(笑)・・・まぁ微妙な、位置なんですが。
 H:俺は…紫帯なんですけども。
 N:(笑)イヤイヤ。なるほど、1個上とかですね。
 H:(笑)
 N:はい。
 H:はい。
 N:えっと、石川県お豆ネームミラクル。
 H:おっ。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんにちわ」
 H:こんにちわ。
 N:「友達に『マヨネーズみたいな事言うなよ!』って言われました」
 H:(笑)
 N:「どう思いますか?マヨネーズみたいな事言ってる人と会った事ありますか?」
 HN:(笑)
 H:コイツ…油っぽかったんじゃないか?
 N:(笑)ピュアだったんじゃないか?
 H:(笑)ピュアだったんだ。
 N:ピュアだったんじゃないか(笑)
 H:いや〜マヨネーズ(笑)
 N:マヨネーズ。
 H:凄いツッコミだなぁ。
 N:ちょっ、ちょっと話は変わるんですけどいいですか?
 H:うん。
 N:この油っぽいで、ちょっと思い出したんですけど、まぁ高校の時に。
 H:うん。
 N:ある、ちょっとクラスは違うかったんですけど、まそんな友達でもない人が髪が超ネットリしてるんですよ。
 H:ほぉ。
 N:ほんっとにありえないぐらい。
 H:(笑)
 N:ポマードとかでもムースとかでもないし、ホントにネッチョリしてた。
 H:あ〜、天然の?
 N:うん「なんで?」って聞いたら「リンスだよ、ただの」
 H:(笑)
 N:ただのリンスは解かるけど。
 H:(笑)リンスだよただの。
 N:洗い流せよと。
 H:(笑)
 N:で。
 H:ま、よくなんか、昔流行ってたじゃないですか。リンスはなんか、ずっとつけてたら。
 N:そうそうそう。
 H:髪がよくなるみたいな。
 N:で、その人は。
 H:うん。
 N:だから、上がった後にリンスをつけてる訳ですよ。
 H:(笑)
 N:お風呂から上がった。だから。
 H:洗い流さずに。
 N:そうそうそう、そう言うもんだと思ってたらしくて、この18年間ぐらい、高校まで?
 H:アホだな〜。
 N:でもずーっとこの、で、次の日からもう大丈夫だ、った。
 H:(笑)マヨネーズみたいなヤツだな。
 N:そうそうそう、そうそうそう。
 H:こういう時に使えばいいんだ(笑)
 N:そうそう。
 H:なるほどね。
 N:そうですね。
 H:あれじゃない?マヨネーズっぽかったんじゃない?
 N:そう(笑)
 H:頭が。
 N:この人(笑)
 H:やっぱり(笑)
 N:なるほどね。
 H:はい。
 N:はい。
 H:えーじゃあそんなアナタに、オレンジレンジから。
 N:はい。
 H:スッキリした曲を。
 N:スッキリした曲を(笑)
 H:お送りしましょう、オレンジレンジで。
 HN:ロコローション。
 
 −ロコローション−
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
 N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
 H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
 N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました
 HN:ばいばーい!
 
 
 |  |