20061005.132

HN:お豆さーん、時間ですよ〜!

H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
H:オレンジレンジヒロキでーす。
N:ナオトでーす。
H:ラジオの前のお豆さん達!もう!
N:あー!
H:怒るよホントに。
N:つぁー。
H:と言う事で。
N:はい。
H:あのー、ツアーもね。
N:ツアーもね。
H:真っ最中と言う事で。
N:真っ最中と言う事で。
H:前回はね。
N:あ、うん。
H:中々あの、いいコメントができなかったんですけども。
N:はい。
H:今回はもう、流石にあったでしょ、ハプニング等々色々ね、ナオトさん何かありましたら。
N:まったくないです(小声)
H:(笑)今回も。
N:まったく。
H:まったくないです。
N:まったくないです。
H:まぁいい事、楽しい、楽しいって事ですよね。
N:みっともないです。
H:(笑)ニュアンス変わったけど。
N:(笑)
H:じゃあ、メッセージ行きますか。
N:はい。
H:はい。
N:えー、長野県お豆ネーム四文字熟女さん。
H:はい。
N:「ナオトさんヒロキくんこんばんわ」
H:こんばんわ。
N:「私は最近、彼氏ができました!」
H:おぉ、おめでとう。
N:はーい。「私は高3で、彼は高1です」
H:うん。
N:「ラブラブです」
H:2つの差ですね。
N:「羨ましいでしょ?そこで相談なんですが」
H:うん。
N:「彼はまだ敬語とか先輩付けで名前を呼んでくるんですよ」
H:うん。
N:「どうやったらオレンジレンジのリョウさんの様に呼び捨てになりますかね、教えて滝川クリステルテルテルクリクリ」
H:なるほどー。いいっすね、この年の差。
N:イヤ、イヤ俺はね。
H:うん。
N:あえて、敬語とか先輩付けの方がいいと思う。
H:ほぉ、それは何故。
N:それはね、やっぱりそのいつまでも?そういう緊張感を保てる?
H:うん。
N:やっぱ2歳差?
H:うん。
N:いいですよそういう、プレイと思えば、いいんだよ。
H:プレイて(笑)現役っすから。そういうプレイって。
N:(笑)それが、後々にまぁ高校卒業して。
H:うん。
N:まぁ付き合ってたら。
H:うん。
N:そうやって言い合ってたら。
H:うん。
N:いいじゃないですかなんかその初々しさが残るって言うか。
H:だけどー、もうずっと、やっぱイヤじゃないすか?先輩付けされるのって。
N:そうなんだ。
H:何とか先輩、ちょっと距離があるカンジを。
N:例えばね、例えばね。
H:うん。
N:俺が、憧れの先輩女の先輩と付き合うとしたら。
H:うん。
N:俺は先輩って付けるな。
H:それはだからオマエサイドのあれでしょ、オマエがときめきたいからでしょ。
N:そうそうそう。
H:先輩て付けて。
N:俺の先輩だー!って。
H:(笑)
N:俺の1人の先輩だって。
H:言われる方は、やっぱいやかもしれないよ。
N:あーそうなんだー。
H:うん、そう。
N:じゃあ多分コイツは俺と付き合えないな。
H:(笑)どんな結論やねん。
N:(笑)
H:最初から付き合う気ないわもう。彼氏居るし。
N:しかも年下っちゅーねんなこれ。
H:はい。
N:解りました。
H:と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジーラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:はい。あのー前回もおかけしたんですけども、15枚目のシングル。
N:ほ!
H:サヨナラを。
N:うん。
H:今日は頭からかけたいと思うんですが、どういう曲になってますか。
N:ハックシュン!!
H:オーイ!風邪気味!?
N:たまたま(笑)
H:誰かがウワサしてんだ。
N:そうそう(笑)
H:(笑)はい。
N:ウワサしてる。
H:かなりね、あのーいいカンジで。
N:うん。
H:詞の内容も。
N:うん。
H:じっくり聞いてもらえたら。
N:うん。
H:嬉しいっすね。
N:はい。
H:はい。じゃあ聞いて下さい、オレンジレンジで。
HN:サヨナラ。

−SAYONARA−


H:秋の、ぶつかり稽古祭〜(拍手)
N:フゥ〜(拍手)
H:イェイイェイ。
N:ゥ〜。
H:さてさて、今回はまるまる5時間スペシャル企画でお届けします。お豆さん達からのメッセージを読みまくって行きます。それって普通の、いつもやってるただの、ぶつかり稽古なんじゃないのと思ってるそこのお豆さん!
N:逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだー!
H:(笑)と言う事で、秋と言えば食欲の秋、ぶつかり稽古食欲の秋バージョンでお届けしたいと思っております。これからお豆さん達からのメッセージを読んで行きますが、僕たち、なんと、あらかじめ設定されたNGワードを言ってしまうと、僕たちがですね。
N:うん。
H:プリンを、掌に、頂けると言う。
N:(笑)えー、乗せるって事ですか?
H:(笑)プリンをね。
N:うん。
H:掌に、頂けると言う。
N:乗せるだけでしょだから(笑)
H:ご褒美が、待っています。
N:あ、はい。
H:そして気になる、この時間の、NGワードは?NGワード。
N:英語禁止。
H:(笑)英語禁止。
N:英語禁止です。
H:これは中々難しいんじゃないですか、あのーウチら的にはね。
N:そうもう、ウチらそのーバイリンギャルだから?
H:そうそうそう。
N:自然と?ネイティブな?…カルチャーが。
H:(笑)カルチャーか。
N:マウス…。
H:から?
N:から。アウトプットされるよね。
H:(笑)出ちゃうよね。
N:出ちゃうよね。
H:うん。
N:メッセージを読んでる時やリアクションで。
H:うん。
N:英語や、なんと外来語も。
H:えー、じゃああれか、そのー所謂。
N:そう。
H:カステラとか?
N:カステラとか。
H:あとザリガニとか?
N:ザリガニとか。あとザビエルとか。
H:ザビエル(笑)
N:って言ったりとかー。
H:絶対出てこないだろそれ、日常的に。
N:言ってしまうと。
H:アウト。
N:ご褒美にプリンを掌に頂ける(笑)
H:頂けると(笑)これ乗せるって事でね。
N:乗せるだけです。
H:うん。いやー、早速行きますか。
N:メッセージもダメですよ、だから。
H:うん。あ。
N:たとえば。
H:お便りの中に入ってる。
N:ナオトさんヒロキさんチューリップが咲きました。
H:うん。
N:とか来るじゃないですか。
H:うん。
N:したら、ナオトさんヒロキさん赤いお花が咲きましたとか、に、変えないといけない。
H:なるほどー。
N:そう。
H:これも難しいっすね。
N:うん。
H:じゃ早速。
N:注意して読んで下さい。
H:はい、行きますか。
N:はい。
H:富山県のお豆ネーム、ちびっこさんからです。
N:はい。
H:「ハイサイ、ナオトさんヒロキさん」
N:はい。
H:えーと…あのーあのー、何だろ「便所の」
N:おぉー。
H:「事なら、何でも知ってるナオトさんに質問です」
N:はい。
H:「便所にある」あのー「お尻洗浄機の隣にある」(笑)
N:これなんて言えばいい。
H:スイ、「スイッチって」
SE:アー!(悲鳴)
H:スイッチ!あー!(笑)
N:(笑)スイッチ、今、ボタンをスイッチって言おうとしてた。
H:(笑)
N:ボタンをスイッチ(笑)
H:違う、お前これ高すぎるだろハードル、何個も出てくるぞ。
N:俺はできるよ、俺はできるよ。
H:やってじゃあ。
N:ま、じゃあ。
H:うん。
N:どうする、まずプリンを掌に頂けよ。
H:じゃあ、ひ、左プリンでお願いします。
N:うわー、プリンー(笑)
H:プッチンプリンや…ぅ…ぉお冷た!
N:(笑)
H:冷たーい!
N:デカイ。
H:冷たいしデカイし。
N:(笑)
H:初めての快感だ。
N:垂れそうだけどここちょっと。
H:これ。
N:もっとこっち、親指締めないと。
H:ごぉぉー!初めてプリン持ったー。
N:(笑)
H:初めてプリン持った俺、23歳で。スゲェ。
N:(笑)
H:ちなみにじゃあナオトさんだったらどう読むんすかこれ。
N:じゃまず。
H:うん。
N:文字が。
H:普通に。
N:普通に読んだら、「ハイサイ、ナオトさんヒロキさんトイレットの事ならなんでも知ってるナオトさんに質問です。トイレにあるウォシュレットの隣にあるビデってボタンは何ですか?気になります」
H:はい。
N:だったんです。
H:はい。ま、トイレットは。
N:便所ね。
H:正解でしょ。
N:うん。
H:うん。
N:で、まぁウォシュレット。
H:ウォシュレットってなんていえばいいですか。
N:お尻洗浄器でいいんじゃないですか。
H:まぁまぁセーフっすか。
N:うん、お尻洗浄器ね。ビデがね。
H:ビデってどう説明すんだよ。
N:女性洗浄器?(笑)
H:女性…。
HN:うん。
H:まぁそのへん、そのへんだと。
N:女性洗浄器って。
H:うん。
HN:ボタン?
H:ボタンてなんすか。ボタンて、ボタンは俺生まれた時からボタンだったよ。
N:ボタンてそうだ外来語だ、多分。
田:そうね。
N:そうかもね。
H:スイッチ、でもダメだし、あのーおし、あのー。
N:お、お。
H:どうでもいいけどさ、もう段々プリンが落ちそうなんだけど。
N:(笑)
H:て、言うか俺ずっと持たないといけないの?こんな、あの、やってる場合じゃない次行こう。
N:次行こう次行こう。
H:長そうだなこれ、熊本県のお豆ネームいりまるさんからです。
N:はい。
H:「私の悩みを聞いて下さい。今私」…(笑)「大衆、大衆食堂でバイ…」
N:オマエ(笑)
H:「大衆食堂で、大衆食堂で、働い、働いてる。ま、ちょっとした働いてるんですけど」(笑)「いまだに、笑顔2つ下さいと言うイタズラをしてくる人が居ます。ひどい時は1日何回もあります。どう対処していいのか解らないので、とりあえず苦笑いで誤魔化したり、かしこまりましたーと言って満面の笑みを返したりして、色々な方法を試してるんですけど、気まずくなったり引かれたりして、いい方法がありません。是非イタズラ好きなお2人さん、ベストな対処方を」
SE:アー!(悲鳴)
N:あー。
H:あー!!
N:(笑)
H:あーもう!終わりそうだったのに!
N:ベストー(笑)ベストー。
H:あー!ベストー!アー!
N:プリンー(笑)
H:俺、なん、左手と右手じゃあ。
N:ダブルプリン?オマエ身動き取れないじゃん。
H:ダブルプリン、おっ、(ペタン)…冷たい…おわー!
N:(笑)いいじゃんこのまま。
H:待て、俺、あれだよページめくれないじゃん。
N:めくって、めくってあげるよ。
H:うん。もういいや、じゃあ、これ。あ、そっかベストか。
N:ベストねぇ。
H:ちなみにマックも何て言えばいいんすか?
N:大衆、肉、団子。
H:大衆肉団子(笑)ファーストフードもあれだし、大衆。
N:第一食堂?
H:(笑)
N:第一。
H:(笑)バイトは、バイト。
N:時間。時間制労働。
H:時給制労働。
N:時給制労働。
H:なるほど。惜しいなー、俺行けた、と思った。
N:でもベストって簡単だよね、最適な対処方とかね、言えばよかった。
H:はー(ため息)
N:なんかオマエ、緩んだんだろうね。
H:気持ちがね、うん。ま、いいや!秋のぶつかり稽古祭この後もまだまだ続きます。


H:オレンジレンジラジオコンタクト、秋のぶつかり稽古祭、食欲の秋バージョンをお送りしております。お豆さんのメッセージを読むのですが、僕達がNGワードを言ってしまったら、プリンを掌に頂けると言うご褒美が待っています。引き続き、僕の、手の上には(笑)
N:プリンが。
H:プリンが2つ程、乗ってますけども。
N:プリンプリンですね。
H:皆がCM中も乗ってる訳だから。
N:(笑)
H:(笑)凄い、今カンジになってます。はい。
N:はい。
H:そして、気になるこの時間のNGワードは。
N:噛んだらプリン。とにかく噛んだら、ご褒美にプリンを掌に頂けるそうです。
H:噛んだらね。
N:そう、俺噛むからなぁ〜普段から。
H:俺次噛んだらこれどういう状態になるんだろうな(笑)
N:足の。
H:もう乗らねぇよ。
N:足の、膝に。
H:(笑)じゃあ早速、行きますか。
N:俺ですか?
H:ちょっともうナオトさん、もう。
N:外来語はいいんですよね。
H:外来語はもう。
N:はい。
H:OKです。
N:えー高知県お豆ネームマリリンさん。
H:はい。
N:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
H:こんばんわ。
N:「いきなりですが」
H:うん。
N:「私はまったく、カエルが触れません」
H:ほぉ。
N:「あの皮膚といい、顔といい気持ち悪くてお風呂場にカエルが居た時は隣の家のお風呂を使わせてもらった程なんです」
H:うん。
N:「そこで、カエル顔のナオトさん」
H:うん。
N:「カエルでダジャレを言って下さい。ありきたりなダジャレだと、お豆さんががっかりしますよ」
H:言っちゃり。
N:いいですか?
H:はい。
N:カエルが帰る。
H:(笑)コイツセーフティに生きてる。
N:ちなみに、メッセージ以外でもダメ?今みたいなフリートークでも。
H:あー。
N:ダメですから。
H:それもね。
N:ダメですから。
H:ダメで。いやー、じゃあ次。
N:じゃあ次に。
HN:行きます。
N:か。
H:行きます。
N:はい。
H:私行きます。
N:はい。
H:岩手県のお豆ネームまりさんからです。
N:はい。
H:攻めようね俺。
N:あぁ。
H:こんなんじゃ楽しくないじゃん。
N:うん。
H:攻めるよ。
N:はい。
H:「ヒロキさんこんばんわ。ナオトさんもこんばんわ。こないだ、友達とどちらにしようかな神様の言う通りの後に何が来るか話をしました。そしたら、1人1人違うんですよ。凄くないですか?私は、赤とんぼ白とんぼぴーちくぱーちくすってんとん後ろの少年だーれ」あ、これ歌になってたんだ。なるほどね。
N:あー。
H:あー、失敗しち、次のメール読むわ。失敗したから。
N:次のメール(笑)
H:愛媛県のお豆ネームゴーヤっ子さんからです。
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
N:はい。
H:「いつも楽しく聞かせてもらっています」
N:うん。
H:「実はこの前お母さんとお父さんのHを見てしまったんです。そしたら両親ともに気付かれてしまって、中々喋れないんです。どうしたら話せるようになりますか」
N:おぉ、それは、ホントにエライもん見たなー(棒読み)
H:(笑)
N:(笑)
H:うん。
N:うーん。
H:これは大変だな。
N:それは大変だよ。
H:うん。
N:両親のHほど大変な物はないよ。
H:そうだな。でも、あれだね。13歳の女の子だよ。
N:13歳かー。
H:うん。
N:初めて人のHを見るんじゃないか。
H:いや、みんな見たことないから。
N:(笑)
H:みんな見たことないからそんなにね。
N:そうかー。
H:経験ないですから。
N:よし、俺も攻める。
H:攻めよ。じゃあさっきのやつ読んじゃいますか。
N:さっきのやつ、じゃあ。
H:うん。
N:岩手県お豆ネームまり。「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
H:こんばんわ。
N:「こないだ、友達と、どちらにしようかな神様の言う通りの後に何が来るか話をしました」
H:うん。
N:「そしたら、1人、1人違うんですよ。凄くないですか?私は、赤とんぼ白とんぼぴーちくぱーちくすってんとん後ろの少年だーれ」あ、これ歌か。
H:(笑)なんで同じ事言ってんの!
N:じゃあ飛ばすか。
H:もう飛ばしちゃおう、メール。俺もなんか薄々気付いてたけどさ。
SE:(ゴング)
N:終了カンカンー。やったー。
H:あーあ(ため息)
N:やったー。
H:やったーって叩けるか手!(笑)て言うかオマエもプリン乗せろよもう。
N:ヒロキさんなんか液が一杯垂れてる。
H:(笑)
N:プリンてこんなにおいしくなさそーな食べ物だった?
H:(笑)美味しいよこれ。もう凄い事なってんだから。バカヤロー。
N:あー危ない危ない。
H:そんなもう、お豆さん達に。
N:うん。
H:スペシャルプレゼントのお知らせがありますよ。
N:はい。
H:アンロックスターオリジナルキーケースを、お豆さんにプレゼント。
N:プレゼント。
H:うん。
N:このプリンを詰めてね。
H:(笑)キー、キーケースにね。プリン詰めて送るから。
N:詰めて送ります。
H:ええ。欲しい人は、新コーナーに参加するべし。
N:新コーナーは2つ、よゼミでは問題の回答を受付中。
H:はい。
N:問題は、彼氏の部屋に遊びに行ったら部屋に他の女が居ました。その時の対処法を述べよ。
H:はい。
N:ファンタジカル川柳では、オレンジレンジのツアーに遊びに来てくれた人からのライブの感想やライブで起こった出来事などを5・7・5の川柳を待ってます。
H:はい。メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
N:あい。
H:そしてここで。
N:はい。
H:1曲おかけしましょうか。
N:はい。えっとー、あのサヨナラの。
H:はい。
N:カップリング、の曲なんですが。
H:はい。
N:やりすぎマンボーって言う。
H:はい。
N:魚居るじゃないですかマンボーって魚。平たいやつ。
H:はい。
N:の、マンボー。やりすぎマンボー。
H:やりすぎるなよと、何事も。
N:何事も、いいんだよ。
H:頑張りすぎるなと。適当に。
N:そうそうそう。
H:生きて行こうよと言う。あの、サヨナラの2曲目に入っております。
N:(笑)2曲目に入ってます。スイマセン!
H:聞いて下さい。
N:はい。
H:やりすぎマンボー。

−YARISUGI マンボー−


H:さぁお送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はい!
H:どうですか、僕の掌に乗ったプリンを食べた感想は。
N:あ、暖かかったです。
H:(笑)
N:(笑)
H:ホットプリン?
N:ホットプリン、ホットまでも行かないなんかぬくもりプリン?
H:ぬくもりプリン。新商品じゃないですか(笑)
N:新しい、新商品。
H:初めてね、お、恥ずかしい話なんですけど、初めて掌にプリン乗せたんすよ。
N:恥ずかしくねぇよ別に。乗せた方が恥ずかしいよ。
H:結構いい感触が、ありましてね、これ。クセになりそうですよ。
N:ヤバイですか。
H:やっちゃいそう。
N:じゃあいいですよ、どこにでも売ってますからプリン。
H:そうですね。
N:うん。
H:これまたホットになって、その後食べるプリンがまた格別です。
N:(笑)
H:はい。
N:(笑)あー、ねぇ?またやりましょうね。
H:やりたいっすね。はい。
N:それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃんたちを紹介します。
H:はい。
N:埼玉県ゆっこ、福島県さほーり、熊本県さーきー、沖縄県みーまー他沢山のこまめちゃんありがとう。
H:ありがとう。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。水道トラブル5000円、トイレのトラブル8000円パイプのトラブル8000円〜♪と言った情報など等どんな物でも結構です。また各コーナーへの参加も待ってます。
H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
HN:バイバーイ。


モドル