20061019.134
HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
H:オレンジレンジ〜。
HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
H:オレンジレンジヒロキです。
N:オレンジレンジナオトでーす。
H:ラジオの前のお豆さん達!
N:はっ!
H:オイ。
N:はっ。
H:もうーサヨナラも。
N:うん。
H:リリースですな。
Nですな。
H:うーん。
N:リリースですな。
H:もう〜ツアーも絶好調だし。
N:とうじょうし。
H:うん。あのね、ツアーと言えばね。
N:おお。
H:先日ねぇ。
N:先日。
H:鳥取砂丘に行きました。
N:鳥取へ。
H:鳥取砂丘行きましたね。
N:行ったねー。
H:ラクダ乗ったじゃないすか。
N:モモちゃん。
H:15分3000円で。
N:15分3000円、マジで。
H:(笑)高っけーみたいな。
N:15分じゃないよあれ絶対。
H:あのーなんだ。
N:100m。
H:100mって言う換算だけどね。あれ実際歩いてないな。
N:歩いてないな絶対、絶対歩いてない。
H:1人で、いくらだっけ?
N:1800円。
H:1800円で。
N:2人で3000円。
H:3000円。2人で乗った方が。俺達バカだから。
N:バカだから。
H:(笑)一応ね、あのこういうのって経費で落ちないんですか?って聞いたら落ちないって言われて。ま、自腹切ってこう、ラクダに乗った訳なんですけども。あのー、めっさ疲れた。
N:ラクダ。
H:どこ産だった?モロッコ産だった。
N:モロッコ産の、ラクダ。
H:モロッコ出身のラクダで。うん。で、写真撮影してたらさ、腕噛まれるしさ。
N:そう、ヒロキ甘噛みされて。
H:どうせならさぁ、もっと血だらけになってさ、ライブとかでなんか言いたかったのよMCで。あー今日ラクダに噛まれてさでも俺頑張るからみたいな。
N:(笑)
H:それがだよ、オマエ。
N:それカッコいいかオマエ。
H:めっさ甘噛み(笑)
N:ヨダレしかついてない。
H:ヨダレだらーみたいな(笑)臭いのよまたこれが。うん。
N:ラクダ。
H:まぁそれもいい思い出ですな。
N:砂丘、やっぱ面白かったって言うか感動したね。
H:うん。
N:だけど。
H:珍しくですね、メンバー全員で行きました。
N:そうそうそうそうそう。
H:いつもそういうスポットはあのー比較的このラジコンチームだったりって言う。
N:そうそうそう。
H:カンジなんですけども。楽しかったね。
N:楽しかった。
H:やっぱり。
N:よかったね。
H:日本にあるんだねああいう景色が。素晴らしい。
N:はい。
H:はい、じゃ早速。
N:はい。
H:メッセージ行きますか。
N:はい。
H:栃木県の、お豆ネーム、えー。
N:ミカン。
H:蜜柑さんからです。「最近ボールペンをプッシュすると、フタが飛びます。嫌われているんでしょうか」(笑)
N:え?ボールペンで?
H:ボールペンを。
N:上?
H:ピッって飛ぶって事でしょ?
N:あぁ。
H:これが。えっとナオトさんが興味なさそうなんで次行きます。
N:(笑)
H:岐阜県のお豆ネームしのさんからです。「ナオトさん、大丈夫です。ナオトさんだってめちゃくちゃ格好いいです。だから元気出して下さい」って言うね。励ましのお便りが。
N:(笑)解りましたー、出しまーす。
H:はい。
N:はい。
H:と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで。
N:サヨナラ。
−SAYONARA−
N:GOGOフラれ隊。
H:(笑)このコーナーはお豆さん達からのラブレターを大募集。僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介。ラブレターの返事はすぐその場でします。た・だ・し、必ずふります。
N:バケラッター。
H:それでは早速ご紹介して行きましょう。
N:はい。
H:神奈川県のお豆ネームめぐさんからです。
N:はい。
H:(笑)
N:なんでオマエが言う!
H:(笑)
N:オイ、俺が読むんだろ。
H:めぐさんからきてますね。
N:ヒロキさん、29歳ですよ。
H:あ。逆だろだから。29歳の方って言う事ですね。
N:そうです。
H:はい。
N:「ヒロキさん」
H:はい。
N:「先日はどうもありがとうございました」
H:あ、いえいえ。
N:「あの時急に気分が悪くなって、動けなくなってしまって」
H:うん。
N:「タクシーも通らない所だったので、どうやって家まで帰ろうかと思っていたんです」
H:うん。
N:「ヒロキさんが、動けない私をおんぶして家まで連れて帰ってくれて、ホントに助かりました」
H:いやいや。
N:「家に着いても色々介護してくれて」
H:介護?(笑)介抱?
N:「介抱してくれて、洋服の締め付けを緩めてくれたり」
H:あーはいはい。
N:「マッサージをしてくれたり」
H:うん。
N:「それでも、中々よくならない私にヒロキさんは注射をしてくれましたね」
H:ま、たまたま持ってたんでね。
N:「あれですっかりよくなりました」
H:うん。
N:「ヒロキさんて凄い。最近また調子が悪いんです」あ、股調子が悪い。
H:いやその股じゃないでしょ(笑)これ絶対。
N:「ヒロキさんの注射を、お願いしてもいいですか?お部屋で待ってます、来てくれますか」
H:……お願いします!
N:テレレレレレレ〜テ〜レレレ〜レ〜♪
H:注射だけにね、彼女の。
N:うん。
H:心の中にね。
N:うん。
H:俺は一生。
N:うん。
H:路上駐車したいと思います。
N:路駐じゃないすか!
H:(笑)
N:最近厳しいよ、路駐(笑)
H:厳しいけど、もう、一生俺はそこに停車しようかなと。
N:停車か。
H:(笑)
N:(笑)
H:これいいっすね。な、大人なカンジがします、29歳の。
N:色んなフェイクが隠されてるんですよ。
H:色んなね。あのやっぱ飲んだんでしょうね。色んな仕事のストレスだったり。
N:そうそうそう。
H:あの人間関係に疲れてて。
N:そうそうそう。
H:あのーヤケになって多分飲んだんだと思う彼女は。
N:アルコールリバーをね。
H:うん。
N:泳ぎ疲れて。
H:そう、それでこの上司のバカヤローって言ってる所になんて言うの、俺が。
N:ヒロキと言う抗生物質がね。
H:介抱して。
N:介抱して。
H:うーん。
N:注射を。
H:たまたまね。針持ってたんで。
N:針も。
H:注射針。打っちゃったみたいな。
N:打っちゃったみたいな。
H:これなかなかいいっすね。
N:いいっすか。
H:新しい。
N:新しい。
H:うん。
N:よかった、喜んでもらって!
H:(笑)誰かオマエ。オマエじゃないだろそれ。
N:はい。
H:あれ!ナオトさんにも来てますよ。
N:マジっすか。
H:うん。これ15歳の、女の子からですね。
N:はい。
H:はい。鹿児島県のお豆ネーム、とっとっとさんからです。「ナオト先生、お久しぶりです。先日は塾の特別講師として来てくれてありがとうございました。ナオト先生の授業は、ホントに解りやすくて面白かったです。今度、保健の実技を教えてくれませんか?もちろん、2人きりで。ナオト先生のうまい棒はどんな味か楽しみです。今度塾が終わったらナオト先生の家にお邪魔してもいいですか?制服のままでよかったら」
N:…もめんなさい。
H:(笑)なんで?これなんでですかこれ。
N:保健の実技教えてくれませんかとか飽きた。
H:(笑)
N:なんか多い。
H:もう過去に、もうそんなパターンは。
N:もうなんか、なんかエロい授業ってったら保健とかそういう解りやすい。もっとねぇ。
H:浅いか。
N:浅い。
H:うん。
N:俺だったら、俺が女の子だったら、例えばヒロキさんに送るじゃないですか。ヒロキさん。
H:うん。
N:今度、数学のでっかいコンパスの使い方教えて下さい。
H:(爆笑)
N:とか言うね?
H:逆に教えて、どんな使い方がある。
N:だからそのでっかいコンパスで、使い方教えるんだよ。
H:あー、色々あるわな。
N:とか。
H:この想像力ね。
N:何されるんださん、でっかい先生用のコンパスでって。
H:なるほどね(笑)あー。
HN:そういう。
N:んが。
H:想像力をかきたてるような、お便りが欲しいと。
N:保健体育ってもうアンタ。そのまんまやん。
H:(笑)そ、なるほど。最初の頃はそれで喜んでたのにな。
N:もうダメだよ。
H:ナオトさん。
N:俺も、もう、大人だ。
H:(笑)て言うか、大人かオマエ。
HN:(笑)
H:喜んでるやん。なんだかんだ言って喜んでるやん。
N:まぁ喜んではないですけどね。
H:はい。
N:なるほど。GOGOフラれ隊ではラブレターを大募集、フラれたい人、僕らへのラブレターを送って下さい。
H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
N:待ってます。
H:待ってまーす。
N:ファンタジカル川柳〜。
H:なんで鼻声なん(笑)ふぁんだじがるぜんりゅ〜。
N:ふぁだじかるせん。
H:現在、全国ツアー真っ最中なオレンジレンジ。ちなみにオレンジレンジライブツアー06ファンタジカルですけども。各地でライブに遊びに来てくれたお豆さん!これから遊びに来てくれるお豆さん!沢山居る事と思います。そこで、ツアーに参加して感じた事、ライブの感想、ライブ中のハプニングなど等ライブにまつわる感想や報告をしてもらいます。
N:ただーし。ファイブセブンファイブ、5・7・5の川柳の形でお願いします。
H:あい。それでは早速ご紹介して行きましょう。
N:はい。
H:これは楽しみですな。このコーナー。
N:はい、いいですか?
H:はい。
N:栃木県ともさん。「ナオトさんヒロキさんこんばんわ」
H:こんばんわ。
N:「今日はファンタジカル川柳を読みに来ました聞いて下さい」
H:はい。
N:「ヨウさんの 素敵な指見て 失禁だ」
H:お。これなかなか。
N:いいね。
H:いいですな、これ。風流ですな。
N:指で失禁させれるようになりたいね。
H:(笑)触れずにね。
N:あ、え?
H:触れずにだよ。
N:あー!
H:ヨウさんは触れてないからこれ。
N:そうだよね。
H:見てるだけだから。
N:見て失禁か。
H:そう。
N:昔居ましたね、どっかのハリウッドスターで目で妊娠させる人が。
H:(笑)誰ですかそれ。
N:誰、名前忘れちゃったけどあんまりカッコよくないんだけど、そういう。
H:キャッチコピーみたいな。
N:キャッチコピー、目で妊娠させる男。
H:なるほど。
N:ちょっと眉毛が繋がりそうな方なんですけど。
H:ヨウさんはそれに近いんじゃないですか?
N:そういう。
H:あの、なんての?チョッパー的なね。
N:まぁ指も黒いですからね。
H:うーんあのーマニキュアみたいなの。
N:マニキュアみたいなの。
H:やってますから。
N:やってますから。うん。
H:これなかなかいいっすね。
N:ナオトさんの。
H:うん。
N:指で失禁だ。
H:オマエのはないよ。
N:うそぉ。
HN:(笑)
N:俺結構あれだよ、指とか太いよ?
H:だから何。
N:(笑)
H:(笑)どんどん行きましょうよ。さらっと行きましょうよどんどんとりあえずさ。はい、京都府のラジオネームなさおさんからです。
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトさんへ。ファンタジカル川柳できました。今回京都、神戸に参加しました」
N:おお。
H:行きます「横の人 タオル痛いよ ツイスター」これはね、いわゆるあのーツイスターと言う曲があるんですけども僕達、その曲の中でですね、タオルをブンブン振り回すと言う、まぁ恒例っちゃ恒例みたいな。
N:そうですね。
H:まぁ物がありまして。
N:タオル、をこう。
H:うん。
N:もう、ヤバイですよねあれはね。
H:そう。
N:考えたら当たりますよね。
H:もう彼女はツイスターの時隣の人が脇目も振らずこうね、私の頭部をタオルで叩きながら回していたと言う。あのー報告も。
N:(笑)
H:ありますけども。これもなかなか、あのー季語も、入ってますし(笑)
N:(笑)
H:なかなかいいんじゃないですか?
N:入ってますね。
H:うん、入ってますよこれ。
N:いいですね。
H:はい。じゃどんどんいきましょうか。
N:福岡県お豆ネームまか。
H:はい。
N:「ラジオコンビのお2人こんばんにゃー」
H:はい。
N:「ファンタジカル川柳作ってみたんで聞いてみて下さい」
H:はい。
N:「リョウさんよ パンツ直すの 後にして」
H:(笑)解りますね。
N:「どうですか?ライブ中に食い込んだパンツを直してるのを見て友達とつっこんじゃいました。残りのライブもパンツ食い込まない様に頑張って下さい」
H:なるほど。解りますねこれもやっぱり。
N:そうですね。
H:うん。やっぱ同じステージ上でもやっぱ。
N:はい。
H:そういう仕草よく見られますね。
N:そうですね。
H:彼の場合は。
N:パンツをね。
H:うーん。
N:食い込んでますけど。
H:あれもう逆に、なんて言うのかな1つのファンサービスみたいなとこになってますかね。
N:そうですね。あのあれと一緒ですよ。
H:彼の場合は、うん。
N:あのハンカチで汗拭くのと一緒で。
H:そうですね。
N:あれが出るから。
H:パンツを。
N:そうそうそう。
H:うん。みっともない。
N:そう。そ!
H:鳥取県お豆ネームりんさんからです。
N:はい。
H:「ファンタジカル川柳のコーナーへ。先日、9月20日に鳥取県の文化会館で行われたライブに参加しました」
N:おぉ。
H:行きます。
N:はい。
H:「ナオトさん ニヤニヤ下見て ギター弾く」
N:お。
H:と言うね。「演奏中に、チラッとたまたまナオトさんを見た時の事でした」と。「いつもクールにギターを弾いているナオトさんが、下を見てニヤニヤ(ニコニコではなかったんです)ギターを弾いていました。ギターを弾くのが楽しかったのか、それとも可愛い女の子をみつけたからなのか。それから何回も見かけてみました。ナオトさん実の所演奏中はどんな事を考えてるんですか?」と言う。オマエ下見てニヤニヤってもう危険だろそれ(笑)
N:実はねー。
H:うん。
N:お客さん解らないと思うんですけど、僕の立ち位置の下はテレビモニターがあるんすよ。
H:テレビモニターがあると。
N:そう。
H:それどういう物なんすか?
N:要するにこの好きなビデオが流せる。
H:おぉ、なるほど。ライブ中にも好きな映画とか。
N:そうそう。
H:そう言うものが見れると。
N:見れるようになって、なってる最新のシステムを導入しているんですよ。
H:このファンタジカルツアーでは。
N:ファンタジカルツアーで。
H:うん、何を見てたんですか?
N:ピングーです。
H:(笑)それはニヤニヤするわな。
N:鳥取は。
H:鳥取なんでした?
N:ノンタン。
H:ノンタンて(笑)
N:(笑)
H:懐かしいな。1割しか笑ってないよ絶対。
HN:(笑)
N:解ります?ノンタンといーっしょ、いっしょにあそぼう♪みたいな。丁度あの時だったこの人が見てる時。
H:なるほどね。
N:そのテーマ曲?
H:じゃあノンタンで笑ってたと言う。
N:そうそうそう。
H:なるほど解りました。じゃ次行きますか。
N:はい。
H:埼玉県のラジオネーム、ことみさんからです。
N:はい。
H:「ヒロヒロナオナオこんばんわ。早速ファンタジカル川柳考えました。聞いて下さい。ライブでは 必ず隣 汗臭い」2本目行きます「気付いたら 母が隣で 座ってた」3本目行きます「ナオトくん アナタを見ると 笑っちゃう。以上です」(笑)
N:はい。
H:はい。「残りの公演も頑張って下さいね」って言う。これなかなかね、あの俺2本目好きだな。気付いたら、母が隣で座ってた。
N:これよく見かけますね、光景的に。
H:うん。凄い、いい表現の仕方と言うか。
N:そうそう。共感しやすいものは。
H:そうですね。
N:川柳としてやっぱりいいですね。
H:これやっぱそのライブに参加した、お豆さん達だったりって言うのはやっぱ映像が。
N:そうそうそう。
H:もう見えてきやすいんじゃないですか?
N:うん。
H:これもまた、聞いた上で。
N:そうそうそう。
H:またライブに今から参加するぞと言う人達はより。
N:親子でね。
H:楽しめんじゃないすかね。
N:はい。
H:はい。なかなか。
N:はい。
H:いいコーナーですねこれ。
N:はい。
H:ファンタジカル川柳はオレンジレンジのツアーに参加してくれた人からの感想やハプニング、報告をお待ちしています。5・7・5の川柳で送って下さい。メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。そして、ここで1曲かけましょう。
N:はい。
H:はい。
N:じゃあ、サヨナラのカップリングで。
H:はい。
N:ロンリーファイターを。
H:はい。
N:お願いしまーす。
−ロンリーファイター−
H:さぁお送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はい!
H:ファンタジカル川柳も、なかなかいいっすねやっぱり。
N:みんな上手ですね。
H:旬なネタと言うか。
N:川柳上手いですね。
H:うん。
N:ホントに。
H:あのー、俺達やってる側からしたらね。
N:うん。
H:あー今、このバラードとかだと。
N:うん。
H:自分のね、思い出を重ねて。
N:あー。
H:まぁ色んなね。あのー、思いが巡ってるんだろうなーとか。まぁそういうカッコイイ想像するわけですよお客さんは今こんな事考えてるんだろうあんな事考えてるんだろうって。以外な所見てますからね。
N:ね?(笑)
H:うん。そんなのはどうでもいいと。
N:だよね。
H:ヨウさんの指だったりさ、ナオトさんの。
N:ニヤニヤだったり。
H:ニヤニヤしてる顔だったりとかね。うん、もう気が抜けませんよ。
N:気が抜けないねホントにね(笑)
H:うん。
N:近いもんね結構ね。お客さんがね。
H:また今回はホールって言う事もあって、うん。距離も近いですから。はい。
N:気を引き締めてね。
H:そうですね。
N:行きましょう。
H:はい。
N:それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
H:うん。
N:神奈川県、あい。
H:あい。
N:三重県オレンジの電話。
H:あい。
N:滋賀県まこ。
H:あい。
N:他沢山のこまめちゃんありがとう。
H:ありがとう。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
H:はい。
N:誰がやる?誰がやる?俺がやる、俺がやる、俺がやる!それじゃあ俺も。どうぞどうぞなどどんな物でもOKです、また各コーナーへの参加も待ってます。
H:これ1人でやると寂しいな(笑)
N:寂しいねー。
H:(笑)メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
HN:バーイバーイ。
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