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| 20061102.136 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ〜。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:はい。
 N:おー。
 H:はい、えい。
 N:ありがとう。
 H:オレンジレンジヒロキでーす。
 N:オレンジレンジナオトです。
 H:ラジオの前のお豆さん達!もうツアーもね、約、9分の3終わりましたね。
 N:9分の3終わりましたね(笑)
 H:終わりましたじゃない、しか残っていない。
 N:あーそうそうそうそう。
 H:やー、どうですかナオトさん。
 N:そうですね、やっぱりなんていうかね。
 H:うん。
 N:こう、言葉に表さない感動がね。
 H:あのなんか、前回も聞いたような気がするそのコメント(笑)
 N:(笑)
 H:うん、マジでね色んなとこへ行けて。
 N:はい。
 H:おいしいものを食べれてね。
 N:今日もね。
 H:うん。
 N:なんと、スリランカから。
 H:スリランカから、お送りしている。
 N:はい。
 H:結構あのー、なんかそういう時差の関係とかも。
 N:そうそうありますけど。
 H:あって、噛み、噛み噛みになるかもしれない。
 N:時差で?(笑)
 H:それはスリランカのせいですからね。
 N:それはそうですよ。ヒロキさん。
 H:仕方ないと言う事で。
 N:はい。
 H:はい。じゃあそんなカンジで。
 N:はい。
 H:メッセージ。
 N:お。
 H:行きますか。
 N:いいですね。
 H:はい。じゃあ栃木県のお豆ネーム、ゴールデンレンジさんからです。
 N:はい。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
 N:はい。
 H:「僕の学校は、2学期に合唱コンクールがあるのですが、まとまりがありません。パートリーダーとしてまとめたいのですが、どうすればまとまりますか?お願いします」
 N:お。
 H:もうこの個性豊かなね。
 N:うん。
 H:オレンジレンジをまとめている。
 N:はい。
 H:リーダー。
 N:はい。
 H:ナオトさんに。
 N:はい。
 H:ここは是非アドバイスを、頂戴したいと思います。
 N:あのねぇ、これはホントに役に立ちます。
 H:うん。
 N:自分がしっかりしなければいいんですよ。
 H:あーこれも聞いた事あるな(笑)ま、とりあえず聞いてみましょう。
 N:ね?
 H:どういう意味っすか?
 N:ま、自分が。
 H:うん。
 N:リーダーだと。
 H:うん。
 N:ま、しっかりしないんです。
 H:しっかりしない、逆にね。
 N:逆に。
 H:うん。
 N:そしたら、副リーダーとかなんか一般的な人が。
 H:はい。
 N:あ、自分がしっかりしなきゃな。
 H:(笑)皆がおのずとしっかりしてくる。
 N:そうそう、アイツにはまかしてられん。
 H:なるほど。
 N:もう俺が、もう個人的にしっかりしよう。
 H:個人的に(笑)
 N:もうそういうのが、個人的がいっぱい集まって。
 H:個人的に個人的に個人的に、が集まっておのずと。
 N:そう。
 H:チームワークが取れてくると。
 N:そうだからあんまりね、肩の力を張る必要はない。
 H:なるほど。
 N:そう。
 H:これもういい、いいかもしれないですね。
 N:そう、そのいいよ。
 H:うん。
 N:うん。それはね、楽だし。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:オマエ自身がな。
 N:そう。で、リーダーって言うポジションに立てると言う。
 H:何か大事な時は自分が決めれるもんね。
 N:そうそうそうそう。
 H:明日の練習は17時からにしようとか。
 N:あのー飲み会があるから18時に終わろうとかそういうのは決めれる。
 H:なるほどね。
 N:その内容は、練習の内容はみんなにまかせる(笑)
 H:自主性にね。なるほどー。これもなかなかいいアドバイスだったと。
 N:はい。
 H:思いますよ。
 N:はーい。
 H:そんな感じで今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HN:やりすぎマンボ。
 
 −YARISUGIマンボ−
 
 
 H:ナオト大明神の。
 N:選曲神社。
 H:お久しぶりです。毎年恒例受験シーズンには欠かせないこのコーナー。受験お豆さん達、勉強頑張ってますか。受験期間限定企画、ナオト大明神の選曲神社です。それではこのコーナーの主をご紹介して行きましょう。ナオト大明神です。
 N:ちょ、ちょ、チョメチョメしてもいい?ね、ね、ねぇ。ね、チョメチョメしてもいい?
 H:(笑)このコーナーはナオト大明神がメッセージをくれた受験お豆の為に受験会場までの道程に聞くと、合格率ま、アップ間違いなしの1曲を選曲してくれます。今悩みを抱えていたり、不安になっている受験お豆は今すぐその内容を書いてナオト大明神に救いを求めるのです。
 N:パフパフしてぇ〜、ねぇパフパフしてってば〜。
 H:それでは復帰第1戦となる、大明神。今回は全国の受験お豆に励ましの1曲を選曲して下さい。
 N:……出ました〜。
 H:(笑)いや絡み辛いなオマエ。って言うか。
 N:ポン。長渕剛で。
 H:うん。
 N:順子。
 H:おぉ。これはー、めっちゃ遠い気がするんですけど。
 N:や。
 H:やっぱ理由があるんですよね。
 N:あります。
 H:うん。
 N:あのねぇやっぱ受験って言うのは。
 H:はい。
 N:あの勉強しなきゃいけないじゃないですか。
 H:うん。
 N:ね、深夜まで。
 H:はい。
 N:それカリカリカリカリやってる訳ですよ。
 H:カリカリね。
 N:お母さんが。
 H:うん。
 N:例えば順子としますよ。
 H:まさか(笑)
 N:順子としますよ?
 H:はい。
 N:順子ご飯食べなさい。
 H:うん。
 N:集中してるじゃないですか。
 H:うん。
 N:そこでお母さんに言ってやるんですよ。
 H:うん。
 N:ノーックしないで、ノーックしないで、ノーックしないで♪
 H:(笑)繋がった。
 N:そう。
 H:オマエ凄いな。
 N:そこでね、やっぱ集中してるから。
 H:なるほどー。じゃあ改めて、曲紹介をじゃあ大明神お願いします。
 N:はい、行きます。長渕剛で順子。
 
 −長渕 剛「順子」
 
 H:さぁ。
 N:はい。
 H:順子。
 N:はい。
 H:凄い。ナオトさんのその説明があったから、ホントにのめりこめましたよ。
 N:ちょっとやっぱDAシ、Aが。
 H:DHCってちょっと今言おうとしたよね。
 N:(笑)
 H:(笑)先生。
 N:はい(笑)
 H:先生大丈夫ですか、大分意味が変わって来ますけど。
 N:ドサンコヘキサン、なんとか?
 H:(笑)まぁこれを聞いてね。
 N:そう。
 H:ホントにあのー受験シーズン、乗り越えてもらいたいと。
 N:去年ですね。
 H:うん。
 N:これ俺がある友人に勧めたんです。
 H:ほぉ。
 N:東大に。
 H:お(笑)またベターなオマエ。
 N:もうその人はねホントに東大に。
 H:東大に、なんで行ったとかそ、そこは言わないば。
 N:ホントにね〜。
 H:東大に。
 N:だって今でも東大に。
 H:だからその続きが知りたいわ。
 N:(笑)
 H:解りましたー。
 N:はい。
 H:じゃあ皆さん頑張って下さい。
 N:はーい。
 H:ナオト大明神の選曲神社では、受験お豆を応援しています。受験生のお豆さん、受験の悩みや不安を書いて送ってきて下さい。ナオト大明神が、アナタが受験に成功する1曲を選曲します。ナオト大明神、何か一言お願いします。
 N:大丈夫、大丈夫大丈夫。優しくするから、ね?いいでしょ?ね。
 H:メッセージのエントリーはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。ちなみに、ラジコン番組ホームページでは、受験お豆の為に、合格祈願のお守り、通称おまめりを配布しますので……ナオトさん聞いてます?
 N:はぃ?
 H:ナオトさんも是非。
 N:はぁい。僕もあの配布し、する係りで。
 H:配布しますんで。
 N:はい。
 H:是非、ゲットして下さい。
 N:はい。
 H:以上、ナオト大明神の選曲神社でした。
 N:はーい。
 
 
 N:ヨシキ、ゼニガタ、ミ・アモーレー。略してヨゼミ。
 H:(笑)このコーナーは恋愛におけるあるシチュエーションでの対応を問題として出題。恋愛予備校であるヨゼミでは、お豆さん達の恋愛事情を探ると同時に、お豆さんの恋愛スキルを高め、お豆さんの恋愛就職率100%を目指します。そして、今回の問題はコチラ。
 N:ヒロキの家に遊びに来ちゃった。ヒロキびっくりするだろうなー。
 SE:ピンポーン。
 H:はーい。誰?
 N:ジャーン、来ちゃったー。って誰このアマ!
 H:と言う事で今回の問題は彼氏の部屋に遊びに行ったら部屋に他の女が居ました。その時の対処法を述べよ、と言う恋愛シチュエーション。お豆さん達はどのような対応をするのでしょうか。早速。
 N:はい。
 H:紹介して行きましょう。
 N:神奈川県お豆ネームやまこ。
 H:はい。
 N:「ヒロペスナオトンこんばんわ」
 H:こんばんわ。
 N:「私が彼氏の家に行って他の女が居たら」
 H:うん。
 N:「ヒロキにーちゃん久しぶりーヒマだから来ちゃったー、あ、彼女綺麗だねと言ってとりあえずその人が帰るまで妹になりきります」
 H:うん。
 N:「で、その後別れます」
 H:なるほど。そこはもう、なんてい言うのかな、ゴチャゴチャにせずに。
 N:そうそうそう。
 H:あのー、あーそういうタイプか。
 N:そうだよ。だけどねぇ。
 H:うん。
 N:実際こんな居るって事でしょその3人で。
 H:そう。
 N:喋ってるうちにね。
 H:うん。
 N:泣いてきますよ。
 H:(笑)泣けてくるな確かに。
 N:泣けてきますよ、絶対。
 H:うん。ナオトさんはもう、そういう場面はどうします?
 N:俺だったら、まず自分が男の子として他の彼女が来て、彼女が妹になりすますとするじゃないですか。
 H:はい。
 N:俺妹いないけどってめっちゃ返す。
 H:(笑)オマエせっかくあっちがオマエなんか、頑張ってくれてんのにオマエ、全否定すんだオマエ。誰オマエ。
 N:俺妹いないんですけど、パンって返す。
 H:まぁでもそういうパターンもあるかもしれないですからね。
 N:そうそうそうそう。
 H:あー中々、すな、あーどうなんだろうね。
 N:ね。
 H:次行っちゃいますか。
 N:はい。
 H:茨城県のお豆ネームキッコロさんからです。「ヒロキさんナオトさんいつも楽しくラジオ聞かせてもらっちゃってます。これ、私ならこう行きますよ。おーっといきなりおぬし忍者じゃな、ならこれでどうだカエルピョコピョコ3ピョコピョコピョコピョコします」なんじゃこりゃ。「で、上手く言えたらどうだ、こっちのもんだコイツはって言って言えなかったら仕方ない、アンタにくれてやると部屋をハイスピードで出て行きます」これ読みながら全然意味解んなかった。
 N:これ全然、読みながら聞いてても全っ然意味解らない。
 H:最後まで答えが解んなかったなこれ。ん?
 N:まぁ小学生ですからね。
 H:はーなるほどね。そうだねー最近はドラゴンボールは見ないなぁ。
 N:見ないなぁ。
 H:神奈川県のお豆ネーム、アリンコリンコさんからです。「ヒロキさんナオトさんこんにちわ。ヨゼミ初参加です」
 N:はい。
 H:「私がもしそういう場面に出くわしたら、リアルに泣いちゃうと思います。でも、彼氏の前ではなるべく涙を堪えて最後にチューだけしてさよならします。帰ってからはきっと泣きじゃくりますよね」と言う。
 N:うん。
 H:確かに。
 N:まぁそうだね。
 H:泣いちゃうよ。
 N:この人はあれだね。
 H:ん?
 N:ラストキッスだね。
 H:(笑)何言ってるオマエ。
 N:(笑)
 H:最後に何?だって女の人が居るんでしょ?
 N:うん。
 H:居るのにその前でとりあえずチューして帰るって事?
 N:できない。
 H:(笑)どうなの?ちょっとすいません。
 N:ちょっと待って。
 H:チューして。うわぁぁ〜って帰る。
 N:バカーって。
 H:横の女めちゃめちゃあれだな。
 N:チューはしたいんだね。
 H:チュー(笑)チューはしたいんだ、最後に。
 N:そこは許せるんだね。
 H:(笑)なるほど。これも14歳の、女性の方ですけども。
 N:はい。
 H:はい。
 N:まぁいいんじゃないすか?
 H:(笑)冷たいなーオマエまた。
 N:はい。行きまーす。
 H:はい。
 N:岡山県お豆ネームのりこ。
 H:はい。
 N:「ナオトさんヒロキさんこんばんわ」
 H:こんばんわ。
 N:「実は私、浮気相手側で経験した事があるんです」
 H:ほぉ。
 N:「浮気相手だった事はその日初めて知ったんですけど」
 H:うん。
 N:「私の誕生日を、彼の部屋でお祝いしてもらってたんです」
 H:うん。
 N:「そこに彼女が突然来てしまいました」
 H:ほぉ。
 N:「彼女は私を見つけた瞬間」
 H:うん。
 N:「目つきが変わり、私は訳もわからないまま、平手を喰らいケーキを投げつけられました」
 H:おぉ。
 N:「そして今度は彼に向かい、平手かと思ったらいきなり泣き出したんです」
 H:ほぉ。
 N:「涙に弱かったのか、彼は彼女に土下座で謝ってました。その姿を見た瞬間もうどうでもいいやと思い、無言で部屋を出ました」
 H:(笑)
 N:「平手は喰らうし、クリームまみれだし、その日は泣きながら友達の所に行きました。最低の誕生日でした」
 H:なるほどー。もう彼女の、誕生日だったって訳ね。
 N:うん。
 H:で、まぁケーキとか、こうお祝いしてもらってる最中に、本物の彼女が登場と。
 N:お。
 H:そこでまぁ修羅場ですよ。もうドリフみたいなカンジですなこれ。
 N:まぁ平手のプレゼントだったって事で。
 H:(笑)上手くないし別に。
 N:誕生日プレゼントだったと、平手の。
 H:なるほどー。まぁやっぱ21歳にもなるとこういう経験があるんですね。
 N:うん。
 H:いやぁー。
 N:いやー。
 H:でもやっぱ男って、こういう時あれだね、ダメだね。
 N:タジタジ。
 H:タジタジしちゃってもう。
 N:おろおろしちゃってね、コオロギみたいに。
 H:(笑)コオロギおろおろしてるか?解らんけど。見たことないけど、おろおろしてるコオロギ。
 N:はい。
 H:あー。これはかなり修羅場ですわ。
 N:うん。
 H:まぁでも自分が引いたって言うことですね。
 N:そうですね。
 H:はい。
 N:はい。
 H:じゃあ。それでは。
 N:はい。
 H:今週も。
 N:今週も。
 H:色んな修羅場を。
 N:はい。
 H:掻い潜ってきましたけども。
 N:うん。
 H:次回の、ヨゼミの問題を発表しましょう。
 N:はい。
 H:新しい問題はコチラ。
 N:ねぇねぇ、ヒロキ、どうする?どこにする?
 H:そうだなー。
 N:こっちもいいし、これもいいし、あ、こんなんもよくない?
 H:あ、そうだねー。
 SE:電話の音。
 H:あ、ちょっとゴメン。(ピッ)もしもし、あーいや、うん、大丈夫だよ。うん、いや、あのーうん今日はちょっと、あ、うん別に。違うけど、あーゴメンキャッチ入ったごめんねー!(ピッ)あ、ゴメンなんだっけ今話ししてたの。
 N:誰?
 H:え?ああ友達。あ、そうだこれ、これがいいんじゃないか、これこれ。
 N:やっぱそうかなー。
 H:うん。
 N:って話逸らしてんじゃねーよ!
 H:と言う事で。2人きりの時、彼氏の携帯に電話がかかってくる。相手はあきらかに女、その時の対処方を述べよ。と言う恋愛シチュエーション、お豆さん達から問題の回答をお待ちしています。
 N:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからお願いします。
 H:はい。じゃあ、曲を。
 N:はい。
 H:1曲お届けしたいと思います。
 N:はい。
 H:リーダー、感情込めて曲紹介お願いします。
 N:はい。オレンジレンジでサヨナラ。
 H:(笑)
 N:(笑)
 
 −SAYONARA−
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクトいかがでしたでしょうか。
 N:はい!
 H:もうサヨナラもリリースされまして。
 N:はい。
 H:ツアーももう終盤と言う事で。
 N:終盤と言う事で。
 H:いやぁもうやっぱね、全国各地色んな所に行けて。
 N:はい。
 H:えー元気を貰ってばっかりですけども。
 N:はい。
 H:ナオトさんは。
 N:そうですね。
 H:まぁなんか、そういう面白エピソード的な?ツアー中にあった。
 N:ありますね。
 H:お。
 N:やっぱそれはね。
 H:それはもう。
 N:こんだけ回ってりゃありますよ。
 H:はい。
 N:ホントに。
 H:うん。何がありました?
 N:何、何がですか?
 H:(笑)だからハプニングって。
 N:ハプニング、あーハプニングね。
 H:何と間違えたの?
 N:あーそっか。
 H:うん。
 N:それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったお豆ちゃんたちを紹介します。
 H:はい。
 N:徳島県スティッチ。
 H:はい。
 N:群馬県、ピロロン。
 H:ピロロン。
 N:広島県ぺんくりん。
 H:(笑)
 N:京都府あかね、他沢山のこまめちゃんたちありがとう。
 H:ありがとう。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。ちょっと、ちょっとちょっとと言ったちょっとちょっと。ちょっと、ちょっとちょっとちょっとと言ったちょっとちょっと。ちょっと、ちょっとちょっとちょっとちょっとと言ったちょっとちょっと等どんなものでもOKです。
 H:ウザイな(笑)
 N:また各コーナーへの参加も待ってます。
 H:(笑)メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
 HN:バイバイ。
 
 
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