20061109.137
HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
H:オレンジレンジ〜。
HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
H:はい。
N:おー。
H:はい、オレンジレンジヒロキです。
N:オレンジレンジナオトでーす。
H:ラジオの前のお豆さん達!
N:ほ!
H:もうー大変ですよ。
N:もう、あれだね。
H:うん。
N:ホントに……寒いね、今日は。
H:寒いねー(笑)
N:冷えるね。
H:寒いねもう。
N:うん。
H:11月ー言うたらもうあれですよ。
N:もう、あれですよ。
H:寒い、季節ですよ。
N:寒い、あれですもんね。
H:うん。
N:冬、の頭ですもんね。
H:うん(笑)めっちゃ内容の無い会話してんな。
N:はい(笑)
H:ね?もう風邪だけには気をつけて。
N:気をつけまし。
H:うん。
N:行きましょう。
H:うちらもツアー中ですから。
N:はい。
H:はい。ナオトさん全然風邪引かないっすね。
N:俺はもうね。
H:うん。
N:そうですねー、あの皆と離れてからはひきますけど。
H:うん。
N:皆の前ではひかない。
H:ひかない。
N:そうそうそう。
H:なんかあるんすか理由が。
N:まぁそんなにないですけど。
H:(笑)じゃあオープニングメッセージ行きますか。
N:はーい。
H:大分県のお豆ネームミクさんからです。
N:はい。
H:「ヒロキナオトはいさーい」
N:はい。
H:「私はイヤホンが上手く耳に入りません。入る時はイインダヨ!グリーンダヨ!ですが、すぐ耳からするっと落ちます。福耳じゃないからかもしれません。どうすればイヤホンって耳にフィットしますか?」ナオトさんイヤホン派、じゃないですよね。
N:そうですよ。なんですかグリーンだよって。
H:なんな、ちゃ、俺じゃないですよ?あのーミクさんですよ。
N:あー。
H:俺のアドリブじゃないよこれ。
N:じゃないんすか。
H:うん。
N:あ、そうか。書かれてるんだ。
H:書かれてんですよ。
N:あ、そうか。
H:うん。イヤホン。
N:イヤホン。あ、俺ねー。
H:はい。
N:ものっ凄いいい耳掻きみっけた。
H:(笑)耳掻き?
N:あの西洋耳掻きって言うんだけど、めっちゃ取れるんだよ。ちょっとあのー。
H:あれですよね。
N:鉄なんだけど。
H:鉄のやつね。
N:あのー、よく取れるの。俺こんなに取れるか。
H:(笑)
N:こんなにもか、て。
H:こんなにあったのか。
N:あったんだって言うほどね。
H:なるほど。
N:そうそうそう。
H:イヤホン関係ないじゃん。
N:(笑)
H:しかもこの話前もした。
N:あ、マジで?マジで?(笑)
H:うん。皆優しいから黙って聞いてたよ。
N:あ、そうか。
H:お豆さん達も、優しいから。
N:あーごめん。あ、だってこの前のとは違う、やつ。
H:(笑)
N:種類。
H:製品が違うんだ。
N:そうそうそうそう。
H:なるほどね。
N:そう違う。
H:違うやつね。
N:メーカーが違う。
H:はい。じゃあいいや。
N:はい。
H:はい。と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。オレンジレンジで。
?:お願いセニョリータ。
−お願いセニョリータ−
N:ファンタジカル川柳ー。
H:現在全国ツアー真っ最中のオレンジレンジ。えー各地でライブに遊びに来てくれたお豆さん、これから遊びに来てくれるお豆さん、沢山居ることと思われます。そこで、ツアーに参加して感じた事ライブの感想、ライブ中のハプニングなどなどライブにまつわる感想や報告をしてもらいます。
N:ただーし!ファイブセブンファイブシックス!
H:(笑)シックス違うぞ。
N:5・7・5の川柳の形でお願いします。
H:それでは早速ご紹介して行きましょう。えー長崎県のお豆ネーム、小さい豆さんからです。
N:はい。
H:「ピロキ、ナオトン、こんばんちゃ。リョウのバースデーである、長崎公演に参加しました」
N:はい。
H:「そこで、ファンタジカル川柳を作ってみました、行きます。ナオトさん ヤーマー通さず 声出して」と言うね。
N:はい。
H:これはあれですよ。
N:うん。
H:ズバリあのー。
N:なんですか?
H:なんて言うんすか?これネタバレになっちゃうな。まぁでもいいか。まぁナオトさんはあのーマイクがないじゃないですか。
N:はい。
H:だからヤーマーにごにょごにょごにょごにょさぁ。
N:あー、あの、ヤーマーを通して。
H:うん。
N:マイクでヤーマーに喋ってもらうと言う。
H:そう。
N:画期的な。
H:(笑)かなーり遠いけどな。遠回りしてるけどな。
N:アイディアで。
H:もうナオトさんの口から、声が聞きたいと言う。
N:うん。
H:まぁそういうお便りですよ。
N:贅沢は敵ですよ。
H:あー。
N:ホントに。
H:ナオトさんも今回はねぇ。
N:うん。
H:あの、マイクを取り外しましたけども。
N:はい。
H:ヨウさんも、あのマイクを取り外して。中々声がね。
N:うん。
H:聞けないと思いますから。
N:うん。
H:今日はちょっと喋ってもらいましょうよ。
N:うん。
Y:どうも。
N:ど、どうですかこの川柳は、上手いですか?
Y:川柳、いいとこ突いてんじゃないですか?
N:突いてますよね。
Y:今回からね。
N:うん。
Y:マイクも、コーラスの、無くなったから。
N:そうですね。
Y:うん。
N:ちょっと寂しいような気持ちもありますけど。
Y:ちょっとね。
N:ちょっとあのね、景色が広がったような気もしますもんね。
Y:そうそうそうそう。まぁ贅沢はね。
N:贅沢はね、敵ですから!
Y:敵ですから。はい、じゃあマイクお返しします。
N:はい。はい、じゃあ行きまーす。
H:はい。
N:埼玉県、お豆ネームアカネ。
H:はい。
N:「ヒロたんナオたんヨウさん、こんばんみかん」
H:こんばんみかん。
N:「早速、川柳聞いて下さい」
H:はい。
N:「ややウケの 物真似大会 ありがとう」
H:お。これは。
N:これはあの。
H:リョウさんですね。
N:リョウさんです。
H:これもう兄としてどう、どういう意見が。
Y:はい。俺達待ってるんすからね。終わるまで。
N:あの、本編終わってアンコール始まる前にリョウだけ1人で出て行って物真似大会って恒例の。
Y:ね、何も言わずに楽屋出てね、ステージ立って。
N:どう、どういう、まなざしで見てるんですか、ヨウさんは。
Y:とりあえず行く?タイミングを、見計らってってカンジなんですけど。
N:あれ難しいですもんね。何処で入っていいやら。
Y:いきなりね、コールかけたりするから。
N:そうそうそう。
Y:早く来いコールを。
N:そうそうそう。
Y:難しいですね。
N:困ります。
Y:マイクを。
H:(遠くから)困りますよね。
N:(笑)
Y:あのマイク足りないんで、返します。
N:(笑)はい。
H:はい。
N:はい。
H:と言う訳で。
N:うん。
H:まだまだありますよこれ。
N:ありますか、まだまだ。
H:行きますよ。
N:ヒロキさーん。
H:神奈川県のお豆ネームまいさんからです。
N:うん。
H:「ヒロキさんナオトさんヨウさんこんばんわ」
N:はい。
H:「早速、ファンタジカル川柳作ってみました」
N:はい。
H:「ヒロキさん 水と間違え マイク飲む」これはどういう事なんでしょうと言う、カンジなんですけども「私はまだ大宮しか参戦していないのですが、その大宮でヒロキさんが水を飲もうとして間違えて反対の手に持っていたマイクを飲もうとしていました。私はしっかり見ましたよ。いつかホントにマイクを飲まないように気をつけて下さいね」と言う。
N:だってね、たまにマイクも飲むよね。
H:(笑)あれ間違ってないもんね。
N:間違ってないよね。
H:マイク飲むもん。
N:飲むよね。
H:たまーに。
N:ね。
H:うん。
N:ちょっと栄養が高いからね、水よりも。
H:そ(笑)
N:(笑)
H:だから、鉄、ね?
N:そう、鉄分が。
H:鉄分が。
N:あるから。
H:含まれてるから。
N:そうそれはね。あ、ごめんじゃああの勘違いしてもら、僕達のせいもありますよね。
H:そうね、だからね。間違えたわ、俺、間違えたわ。
N:間違ったわ。
H:うん。
N:はい。
H:ヨウさんはあのーまた、そういう失敗みたいなのってありますかね、ライブ中の。
Y:失敗すか。
N:はい。
Y:えー、ないっすね。
N:あ、ない。
H:あったーす。
N:(笑)
H:静岡県のお豆ネーム、おーっとー!
N:おーっとー静岡県の。
H:ここで終了ー。
N:静岡県のお豆ネームチキンさん、あーおーっとー。
H:あー、ドンマイドンマイ。
N:時間終了ー。
H:次回ね。
N:次回。
H:じゃ読んじゃいますよ。
N:はい。
H:はい。ファタジカル川柳はオレンジレンジのツアーに参加してくれた人からの感想やハプニング、等々報告をお待ちしております。5・7・5の川柳で送って来て下さい。
N:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからお願いしまーす。
N:ぶつかり稽古のコーナー。
H:おぇぃし!
N:えーい。
H:よし、よし!これは普通のお便り、所謂ふつおたをご紹介するコーナーです。早速ご紹介していきましょう。
N:はい!
H:お願いします。
N:えー東京都お豆ネームふじこちゃん。
H:はい。
N:「ヒロキさんナオトさんヨウさんこんばんわ」
H:こんばんわ。
N:「いつも楽しく聞いています」
H:はい。
N:「この間の放送で、ヒロキさんやナオトさんがHな事について言ってましたよね」
H:うん。
N:「あの時私は大音量でラジコンを聞いていて、家族との間にかなり気まずい空気が流れてしまいました」
H:(笑)
N:「なので、今度からシモネタを言う時は言いますよーいいですかーと言って下さい、お願いします」
H:なるほど。
N:Hな話しました?
H:しましたって言うか毎回してると思います。
N:あーそうか。
H:うん。まぁやっぱそういう気まずい空気もなるけどもさ。
N:うん。
H:やっぱそれ、なんて言うの、それでまた絆が。
N:そう。
H:生まれてくると言う。
N:やっぱね、家族たるもの。
H:うん。
N:なに、どんな会話でも。
H:うん。
N:共通してね、盛り上がらないと。
H:そうだよ。
N:盛り上がらナイト。
H:なんで夜、みたいな。
N:(笑)
H:今ニュアンスで言ったの最後、ナイトみたいな。
N:ありがとう。
H:それがきっかけでさぁ。
N:そう。
H:俺達のラジオ聞きながら、気まずい空気になるとする。それで『で、オマエはちゃんとつけててるのか』みたいなね。
N:そうそうそう。
H:あのーなんかそういう流れになるかもしれない。
N:つけてるのかって、途中からつけてんのかと。
H:(笑)真剣なね会話に発展して行くパターンもありますから。
N:うん。
H:で、ヨウさんはつけてんですか。
N:(笑)そこ、そこつけて。
Y:セーフティーに、はい。
N:セーフティーで。
Y:セーフティーに、はい。
H:解りました。じゃ、次、行きますか。山口県のお豆ネームしょうちんさんからです。
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトさんこんばんみ」
N:はい。
H:「私には、7歳年上のお兄ちゃんが凄く私にイチャイチャしてくるんです。夜、私の布団に入り込んできたり、『チン毛ばくだーん!』とか言って、自分のチン毛をわざわざ抜いて投げつけてきます。私が『やめてよ!』と言うと凄く喜んで攻撃レベルアップしてきます。私は黙ってチン毛を浴びていないといけないんでしょうか。私をチン毛から救って下さい」ま、仲がいいですよ。7つも上って事は彼女が17歳ですから。
N:24歳。
H:24。
N:これいいな。
H:(笑)ナオトさん昔からね、やっぱり男の中で。
N:俺男の中の三男だからさぁ。
H:なんで三男アピールしてる。
N:(笑)
H:やっぱ妹とかお姉ちゃんちゅーのに憧れがあるんですよね。
N:だってもう理想はねぇ。
H:うん。
N:妹お姉ちゃんだから、ホントに。真ん中で。
H:おぉ、挟まれたい。
N:挟まれたい、そして挟まれたい。
H:(笑)泣け。ヨウさんもあの、やっぱ男兄弟ばっかじゃないですか。
Y:はい。
H:まぁそういう妹、姉みたいなのに憧れた瞬間ってあったんですか?
Y:えー、でもこういう話を聞くとちょっと憧れますね。こう言うなんて言うか黒魔術みたいなね。
N:黒魔術。黒魔術だよ。
Y:(笑)攻撃でね。攻撃してみたいな。
N:チン毛黒いからね。
Y:そうそうそう、黒魔術で(笑)
H:黒いかわからないぞ。
N:黒いだろ、オマエ白いのか。
H:(笑)
N:白魔術かオマエは。
H:まぁ黒魔術の方だけどさ、一応。はい。ま、仲がいい証拠と言う事で。
N:これが発展しなければいいですけどね。
H:うん。何によ。オマエは全部最後意味深にすんな。
N:はい。
H:はい、じゃあ次行きましょう。
N:熊本県お豆ネームジェット。
H:はい。
N:「ヒロキさんナオトさんヨウさんこんにちわ」
H:こんにちわ。
N:「今私は入院していて、リハビリの先生を好きになってしまいました」
H:おぉ。
N:「毎日リハビリの時間が楽しみなんだけど」
H:うん。
N:「傷の所を触られたり、マッサージされるとドキドキしてどうしようもないんです」
H:はい。
N:「こんな時はどうすればいいんですか?」
H:おー。これはやっぱ、女性の方もあるんですね。
N:あれじゃないすか?
H:男だけのパターンと思ってたそういうのって。
N:あれじゃないんすか?
H:何が?
N:そんな時はチン毛ばくだーん。
H:(笑)チン毛じゃないだろ。
N:あ、女だからチン毛じゃないか。
H:……まぁ詳しくは言えないけど。
N:女そこらへん卑怯だよね、○○○は○○○って言うんだけど女の物は言えないよね。
H:なぁ。
N:言いにくいよね。
H:○○○もそもそも言ったらダメだからな。
N:(笑)
H:基本的に。
N:あ、そうなの。
H:はい。
N:はい。
H:ドキドキすると。
N:うん。
H:確かにありますね。俺も昔、あのー実際そういう状況になったらどうなるんだろうって。
N:あー。
H:自分のあれはどうなるんだろうって。
N:(笑)
H:あのーホントにドキドキしながら病院に行った事あるんすけど。
N:うん。
H:やっぱそういう現場に行くと、案外、あれですよね。
N:滅多にないですよ絶対。そういうのは。
H:案外普通でしたよ、俺のあれは。
N:うん。オマエ。
H:ヨウさんの、俺のあれはどうなんすか。
Y:え?今話聞いてなかった。
N:(笑)
H:(笑)じゃあ次、ナオトさん行きますか。
N:はい。
H:はい。
N:えー熊本県お豆ネーム、としかずさん。
H:はい。
N:54歳。
H:(笑)
N:職業猪狩り。
H:おぉー!渋い。
N:職業猪狩り凄いですよね。
H:凄いね。
N:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
H:こんばんわ。
N:「オレンジレンジの皆様には、ご健闘の事とお喜び申し上げます」
H:(笑)
N:ご健勝、ご健勝。
H:(笑)
N:「さて、オレンジレンジさんにはお世話になっております。私の娘、まりこが来月めでたく結婚する事になりまして、私も嬉しいやら寂しいやらの気持ちでいっぱいなんですが」
H:(笑)
N:「ここは1つ、娘の旦那様のシンジさんにまかせようと思っています。そこで結婚式での新郎新婦入退場では、私の理想像でも娘の憧れでもあるオレンジレンジさんにBGMを選んで欲しいと思っております」
H:おぉ。
N:「なれなれしいようですが、娘の為にもシンジさんや仲人の方々の為にもどうかこの通りよろしくお願い致します。リクエスト、頑張って下さい」
HN:(笑)
H:リクエストじゃないだろ。なるほど。
N:なんかちょっと大丈夫ですか。ナイトスクープみたいになってますけども(笑)
H:(笑)ちょくちょく出てくるシンジさんが気になるね。
N:ほぉ、そうですか。
H:なんかないすか。ナオトさん。
N:リクエスト?
H:リクエスト。
N:まずは。
H:ヨウさんなんかありますか、リクエスト。
Y:えーリクエストですか。
N:まずは入場曲から行きますか。
H:はい。
Y:…えーと、お父さんちょっと面白い方なので、なんか、ジャッキーチェンの。
N:(笑)
Y:あの、中国語のやつ。
N:〜♪って言うの?ポディマハンダイェー♪って言うの?
Y:それそれそれ、そんな系ですから。
N:(笑)
Y:ダメすか?
N:ダントンダントンダントントン♪って言うやつ?
H:めちゃめちゃになるだろ。テーブルとか割る、乱闘シーンが始まるんだ。
N:テーブル使ってこう。
H:そう(笑)
N:敵をこう。
H:攻撃して。
N:攻撃したりみたいな。
H:(笑)なるほど。
N:まぁインパクトあるっちゃー。
H:ありますけども。
N:じゃあ退場曲を。
H:退場はじゃあオレンジレンジの曲にしましょうよ。
N:あ、そうしますか。
H:これなんにします?
N:これはもうあれじゃないすか?まぁベタですけどね。
H:まぁベタだね、退場。
N:バラード?とかそういうので締めると言うか。
H:なるほど。
N:退場をね。
H:うん。
N:してもらって。
H:はい。
N:て訳で。
H:はい。
N:ピッタリな、1曲を。
H:はい。
N:かけてみたいと思います。それでは曲紹介を。
H:はい。あ、この流れで曲に行っちゃうって事ですか。
N:行っちゃいます。
H:この退場の曲を。はい、じゃあ聞いてもらいますか。
N:オレンジレンジで。
?:サヨナラ。
−SAYONARA−
N:と、思ったんですけど。まぁあの今日ゲストに来てもらった佐野さんに折角紹介してもらったんですけども。
H:佐野さん?佐野さん出たっけ?
N:さっきサヨナラって言ってもらったんですけど。
H:(笑)あれ佐野さんだったんだあれ。
N:お願いセニョリータとかも言って貰ったんですけども。
H:(笑)
N:ここはちゃんと曲をかけようかなと。
H:道理でね、なんかおかしいなと思ったんだよね、なんか。
N:やっぱね。
H:流石にね。
N:流石にね、サヨナラ、あのね結婚式ですから。
H:うん(笑)
N:ちゃんとした曲を選びたいので。
H:ちゃんとした曲をね(笑)
N:ちゃんとした曲をね(笑)あのー、ウチの?
H:うん。
N:従兄弟がこの前結婚式しまして。
H:はい。
N:僕行った訳ですよ。
H:ほぉ。
N:そして曲が流れた瞬間、俺もう泣い、泣いた。
H:泣いたんだ。
N:おめでとう。
H:うん。
N:俺は。
H:うん。
N:まぁ女の子の従兄弟なんですけど。
H:はい。
N:もう、綺麗だよ、と。
H:(笑)
N:言ってあいましたよ。
H:全然、めちゃくちゃだな。
N:曲を。
H:はい。
N:真剣に、ホントに、ギャグなしです。
H:はい。
N:かけます。
H:サヨナラがギャグだったみたいな。
N:ギャグじゃない(笑)
H:(笑)
N:たしかにね。
H:うん。
N:はい、行きます。バングルズでエターナルフレーム。
−The Bangles「Eternal Flame」−
H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はい。
H:今日はね、4人でワイワイと。
N:ワイワイと。
H:えーお送りしてきましたけども。
N:うん。
H:はい〜。じゃあ一言ずつ、貰いますか。
N:そうですね。
H:じゃあ〜ヨウさん、じゃあなんか一言。
Y:黒魔術。
N:(笑)
H:かなりお気に入りと言う事で。
N:お気に入り、黒魔術。
H:黒魔術が。
N:はい、本当にね。
H:じゃあ、せっかくですから。
N:感想なんか。
H:佐野さんも。
N:じゃあ一言。
H:お願いします。
N:楽しかったですか?
S:え、何?何?
N:何、と言う事で。
H:何と言う事で(笑)はい、いやぁー、やっぱ深いね。
N:(笑)深い。
H:佐野さんは。
N:やっぱねぇ。
H:はい。
N:このラジオがね、プレミアですよ。
H:(笑)
N:今回。
H:ちなみにあのー、このツアーずっと叩いてもらってる。
N:ドラマー。
H:ドラマーの。
N:佐野やすおさんです。
H:佐野さんに遊びに来てもらって。
N:レアですよ。
H:凄いもうポイントポイントを抑えるコメントをね。
N:(笑)
H:曲紹介と。
N:はい。
H:今日は凄く勉強になりました。
N:はい。
H:はい。
N:ありがとうございました。
H:ありがとうございます。
N:それでは、今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃんたちを紹介、しまーす。
H:はい。
N:長崎県、まゆこ。
H:はい。
N:沖縄県まめこ。
H:はい。
N:福島県しお。
H:はい。
N:広島県ショート。他沢山のこまめちゃんありがとう。番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
H:はい。
N:パンチ効いてるねーと言った褒め言葉。
H:うん。
N:トンチ効いてるねーと言った褒め言葉。カーンチ、セックスしよと言った誘惑。
H:(笑)
N:などなどどんな物でもOKです。また各コーナーへの参加も待ってます。
H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
Y:ヨウと。
N:ナオトと
S:佐野でした。
HN:バイバーイ。
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