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| 20061116.138 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ〜。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:はい。オレンジレンジヒロキです。
 N:ナオトでーす。
 Y:ヨウです。
 S:佐野です。
 H:はい。
 N:はい。
 H:と言う事で。
 N:今日もね。
 H:はい。
 N:居酒屋から。
 H:うん。
 N:4人で飲みながら。
 H:そうだね。和気藹々とした。
 N:和気藹々とした。
 H:空気が。
 N:空気が流れて。
 H:伝われば、いいなと思うね。
 N:いいと思いますで。
 H:はい(笑)うん、もうホントに2人ともね。
 N:うん。
 H:テンション今日高いですね。
 N:もうヤバイですね。
 H:いつもより。
 N:マックスです。
 H:マックスで。
 N:ライブ以上です。
 H:もう何杯目ですかホントに。
 N:焼酎ホントに1本は行ってんじゃない?
 H:(笑)そんな飲んでます?
 N:ギロッポン。
 H:…そんな感じで。
 N:はい。
 H:じゃあ早速、オープニングメッセージをご紹介して行きましょうか。
 N:うん。
 H:じゃまぁ丸々、お2人に。
 N:読んでもらいましょうか。
 H:そうだね。
 N:はい。
 H:はい。お願いします。
 Y:はい。
 S:はい。
 Y:えーと…どうしましょうか。
 S:じゃあ佐野が読みましょう。
 Y:あ、了解です。…(笑)
 S:ホントに、いいんでしょうか。
 N:はい、どうぞ。
 S:「ヒロキさんナオトさんこんにちわ。私のお母さんは変なんです。自分のいびきで起きる事はいつもで、この前は『宝くじ売り場に電話しなきゃ』とか『牛』なんて寝言言うんです。どうすればいいんですか?助けて下さい」
 Y:おお。
 S:どうですか?
 Y:いやぁーどうなんですかね。
 HN:(笑)
 S:これは助けられるんですか?
 一同:(笑)
 Y:え、でも、自分、自分友達なんすけど俺、27歳の友達が居て。
 S:はいはい。
 Y:あ、この子じゃないです。
 S:あ、びっくりしたー。
 Y:友達が居て。
 S:12歳の友達が居るのかと思いました。
 Y:いや(笑)
 S:あ、女性12歳の方なんですね。
 Y:その人も、この間寝言クラシックが見たいっていきなり言ったらしくて。
 S:クラシックは車なんでしょうかね、音楽なんでしょうか。
 Y:わかんないですけど。
 S:見たいって言うぐらいですからね。
 Y:なんか、27歳、の人もね悩んでるんで。
 S:あーそうやって言うから。
 Y:そう。まだ若いですからね。
 S:でもこれは12歳の方からの手紙で。
 Y:はい。
 S:お母さんなんですよね?
 Y:あ、お母さんなんだ。
 S:と言う事は、12歳の人が牛って言うのはちょっとおかしいですよね。
 Y:そっか、お母さんなんだ。
 S:大体そうですね、30代とかの。
 Y:(笑)
 S:お母さん。
 Y:あ、そっかそっか。
 S:だから凄い、牛肉が食べたかったのか。
 Y:あー。そっかー。
 S:闘牛が好きなのかー。
 Y:うーん。
 S:まぁただ単に白黒のデザインホルスタインが好きなのか。
 Y:(笑)
 S:まぁ色々あるんですけど、えっとーこれはじゃあヒロキさんとナオトさんに助けて頂きましょうかね。
 Y:助言を、じゃあ。
 S:お願いします。
 Y:じゃあ、マイクを返します。
 H:と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト!
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:はい、なんですけども。
 N:はい。
 H:これアルバムの中から。
 N:これもしかして。
 H:はい。
 N:あれじゃないですか?
 H:はい。
 N:ポッキー。
 H:うん。
 N:極細の。
 H:あの曲。
 N:曲。
 H:これはー、ヨウさんどうですかこれは。
 N:どうですか?
 Y:ギャル系の曲ですよ。
 N:わー。
 H:なるほどー!
 N:おー。
 H:じゃあ聞いてもらいますか。
 N:はい。
 H:オレンジレンジで。
 HN:ダンスダンス。
 
 −DANCE2 feat.ソイソース−
 
 
 N:GOGOフラれ隊。
 H:やはー。このコーナーはお豆さん達からのラブレターを大募集、僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介。ラブレターの返事はすぐその場でします。ただし!必ずふります。
 N:ワイは猿や!
 H:それでは早速ご紹介して行きましょう。
 N:はい。
 H:今日は、あのー折角佐野さんと。
 N:うん。
 H:ヨウさんが。
 N:うん。
 H:遊びに来てるんで。
 N:はい。
 H:読んでもらいますか。
 N:はい。じゃあヒロキさん誰に読まれたいですか?
 H:俺はーじゃあヨウさん。
 N:じゃあヨウさん。
 H:はい。あのー一応趣旨を説明するとですね。
 Y:はい。
 H:ラブレターを、えー読んでもらって、僕らがそのラブレターの返事をすぐその場で、ふると言う。どういうお便りでも。
 N:そうそうそうそう。
 H:大丈夫ですか、佐野さん。…なんとなくってオマエマイク渡せよ。
 N:あ(笑)
 H:(笑)
 N:なんとなくとおっしゃってます。
 H:はい(笑)じゃ早速、行きますか。
 N:じゃあヒロキさんに来てるのをヨウさんにね。
 H:ヨウさんお願いします。
 Y:はい。岡山県おまめネーム豆田豆子、17歳。「ヒロキさん、あの日の事覚えてますか?私が学校でいじめられ、涙を流しながら早退したあの日、走って帰っている途中私がヒロキさんにぶつかってしまった事。かばんの中の教科書を落としてしまい、ヒロキさんが大丈夫?と言って一緒に教科書を拾ってくれた事、その後ヒロキさんと言う事に気付いて涙を必死に拭いたけど、大丈夫だよと言ってくれた時はホントに嬉しかったです。私が笑うまでゲームセンターで遊び、家まで送ってくれた事今でも覚えています。お礼」ん?あ「お礼とこの気持ちを伝えたいので、あのぶつかった所でヒロキさんのこと待ってます。ナオトさんには内緒で来てくださいね」
 H:ごめんなさい。
 N:あー。
 H:あの、全然聞いてなかったわ俺。
 N:(笑)
 H:次、佐野さんがどんな読み方するんだろうって事ばっかり、気になって聞いてなかったわ(笑)
 N:じゃあ俺がまぁ、簡単に説明すると。
 H:佐野さんに説明して。
 N:うん、あのーヒロキさんのことが好き。
 H:はい。
 N:ってこの想いが強いわけですよ。
 H:はい。
 N:だけど、僕達はふらないといけない。
 H:そう。
 N:ホントはみんなと付き合いたい。
 H:(笑)
 N:それがダメなんで、読んで下さい
 。
H:(笑)全然解らない俺は。とりあえず自己満足のコーナーなんです。
 N:そうなんです。
 H:はい。
 N:はい。
 H:じゃあ次は、佐野さんから。
 N:お願いします。
 H:ナオトさんに。
 N:はい。
 S:岐阜県お豆ネーム、えりまめろっくさん。えー「ナオト、私あなたと久しぶりに勉強がし・た・い」
 H:(笑)
 S:「教科は家庭科かな?ねぇ、一緒に料理しない?でもただの料理じゃなくて料理道具を使ってお互いの料理する、そっちの料理ね」
 H:(笑)
 S:「たとえば、しゃもじ。しゃもじの丸い所使って私を叩いて」(笑)
 一同:(笑)
 S:「次にスプーン。ナオト、すくってもいい?」(笑)
 一同:(笑)
 S:「そして菜ばし、ナオト持ち上げちゃうよ」(笑)「ウフフ、どう?この料理のじ・か・ん。ナオト楽しい料理しちゃおうね」
 N:お願いします。
 H:(笑)
 N:これ。
 H:ちゅーかなんちゅー文章読ましとんねん。
 N:(笑)
 H:佐野さんに。
 N:これヤバイこういうの人ヤバイよ。この人ヤバイよ。
 H:この人ヤバイよ今。
 N:この人、センスある。
 H:(笑)
 N:すくってもいい?
 H:(笑)
 N:スプーン。
 H:何を?
 N:(笑)まぁ、俺は料理はしないけれども。
 H:うん。
 N:やっぱしたいねぇ。
 H:なるほど。
 N:料理が好きになりそうな。
 H:これも全て佐野さんのあの。
 N:佐野さんの(笑)
 H:読んでもらったおかげですよ。
 N:ありがとうございます。
 H:ホントに。
 N:ありがとうございます。
 H:まさか佐野さんの口からすくってもいい?が出てくるとは。
 N:(笑)
 H:思いもよらなかったですけども。
 N:チクショー(笑)
 H:いや、かなりスペシャルでしたな。
 N:スペシャルですとも。
 H:今週は。
 N:もうヤバイですねー。
 H:佐野さんとヨウさんが読むんですよラブレターを。
 N:滅多にないね。
 H:滅多にないよこれ。
 N:うん。
 H:ホントに。かなりあの、感情がね。
 N:感情が。
 H:2人とも。
 N:(笑)
 H:こもってて(笑)
 N:すくってもいい?(笑)
 H:ねぇ?
 N:はい。
 H:思わずふっちゃったけど。
 N:(笑)
 H:そんな感じで。
 N:はい、GOGOフラレ隊ではラブレターを大募集。ふられたい人僕らへのラブレターを送って下さい。
 H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい、待ってます。
 N:はい。
 
 
 N:ぶつかり稽古のコーナー。
 H:やぁい。
 N:はー。
 H:やった。これは普通のお便り、所謂ふつおたをご紹介するコーナーです。早速ご紹介して行きたいと思うのですが、今回のぶつかり稽古はこれまであまり。
 HN:日の目を。
 N:見る事がなかった。
 H:見ることがなかった。
 N:本当に。
 H:本当の。
 N:本当の。
 H:ふつおたっぽい。
 N:ぽい。
 H:お便りをご紹介していきたいと思います(笑)ウザイな。
 N:(笑)
 H:なんか。ある意味、目からウロコですよ。
 N:ヤバイですよ。
 H:ある意味ね、逆に。
 N:逆にね。
 H:それでは早速ご紹介して行きましょう。じゃあこれもう。
 N:くっ。
 H:佐野さんとヨウさんにも参加して。
 N:(笑)
 H:引き続き。
 N:はい(笑)
 H:参加して頂いて。
 N:はい。熊本県お豆ネームおきちゃん。
 H:はい。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
 H:こんばんわ。
 N:「私はご飯を食べる時に絶対好きな物から食べます」
 H:はい。
 N:「何故なら、後に残しておくともし地震とか来て食べられなくなったらいやだからです」
 H:うん。
 N:「ナオトさんとヒロキさんは好きな物は先に食べますか?後で食べますか?」
 H:なるほど。
 N:お。
 H:これはー僕もそうですね、最初に食うタイプです。
 N:じゃオマエはあれか、プリンを先に食べるのか。
 H:…ってプリンと何がある、他に(笑)解らん、その他の、他の物によって変わる。
 N:あ、そっか。
 H:うん。
 N:ならいい。
 H:まったく同じ考えするその、ちびまるこちゃんで昔やってたんすよ。
 N:ははーあれね、ちびまるこちゃんね。
 H:ヨウさんはどっちですか。おいしいもの残すタイプですか?後に。
 N:おいしいもの、のこ、あーはい。
 H:残すタイプですか先に食べるタイプですか。
 Y:えー、先、ですかね。
 N:お。
 H:先、と言う事で。
 N:先と言う事で。あの佐野さんは先ですか後ですか。
 S:最初と最後ですね。
 N:ハンバーグです。
 H:(笑)なるほど。コロッケが大好きって事で。
 N:そうそう(笑)
 H:はい。じゃ次行きますか。
 N:はい。
 H:岐阜県のお豆ネーム、えりらびっちゅさんからです。
 N:はい。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんにちわ」
 N:はい。
 H:「食欲の秋を堪能していますか?」
 N:はい。
 H:「今はツアーで地方回ってると色んな食べ物に出会うと思いますけども」
 N:はい。
 H:「最近食べた物で美味しかった食べ物はなんですか?」ヨウさんに聞いてみたいと思います。
 N:現場の、ヨウさーん?
 Y:はい(笑)
 N:近っ!
 Y:えー、納豆汁、かな。
 N:あーあれは美味い。
 Y:見た目はね、凄かったけどね。食ったらね。
 N:どこ、山、形じゃなかったっけ?山形。
 Y:あ、東北っぽかった。
 N:じゃ、続いては佐野さんに。
 H:現場の、佐野さんに繋いでみましょう。
 N:なんか。
 H:もしもーし。
 N:はい。
 S:…あ、もしもしー。
 一同:(笑)
 H:ちょっと時差作った。佐野さんは何かツアー中とかで。
 S:そうですねー、色々まいたけもおいしかったし。
 H:まいたけね、はい。
 S:コロッケかなー。
 H:コロッケ(笑)佐野さん?
 S:(笑)
 H:全国どこ行ってもコロッケじゃないですか。
 S:秋の味覚ですから。
 H:(笑)秋の味覚コロッケ。勝てないとうーん。堪能してますなうちらも。
 N:はい。じゃあ行きます。
 H:ナオトさんお願いします。
 N:お豆ネーム、岐阜県お豆ネームえりちゃん。
 H:はい。
 N:えーと「ヒロキさんナオトさんこんにちわ」
 H:こんにちわ。
 N:ハンカチ王子「お2人はこの冬ウィンタースポーツをするとしたら何が」ぅんっ!「いいですか?」
 H:ぅんを、せめてマイクから外してやれ。
 N:(笑)
 H:今逆に近づけただろ。
 N:ぅんっ!
 H:うん。何をするといいですか、ウィンタースポーツ。
 N:スポーツですか。
 H:うん。まぁなかなかね、そういうものには縁がないですからうちら。まぁ理想とか、そういうやりたい挑戦したいものとかでもいいですからヨウさんなんかあります?
 Y:えーとスノボとかね。
 N:お。
 Y:できたら格好いいじゃないすか。
 N:凄いですねースノボ。
 Y:ですからねー、まぁでもやんないと思うけど。
 N:(笑)
 Y:(笑)
 N:やるとしたらですからね。
 H:(笑)
 N:やるとし・た・らだから。
 Y:はい。
 H:北海道の雪より冷めてんなオマエ。
 N:(笑)
 H:じゃあ佐野さんにも。
 N:佐野さんは。
 H:はい。もう佐野さんぐらいのレベルになるとやっぱ色んなね、あるんじゃないですか?
 S:あー。
 H:そういう経験が。
 S:んーと、寒中水泳なんかどうでしょうね?
 H:(笑)
 N:ダチョウ倶楽部か。
 S:いやいや、なんか。なんか、身を清める。
 H:(笑)ストイックですねー。
 N:ふんどしでね。
 H:なるほどー。ま、確かにね、ウィンタースポーツと言っても、スノボスキーだけじゃないですから。
 N:立派な、スポーツですよ(笑)
 H:立派なスポーツですよ。
 N:寒中水泳(笑)
 H:はい。そんな感じで。
 N:いやーナイスですよ。
 H:今週もかなりぶつかって行きましたね。
 N:うん。
 H:以上、ぶつかり稽古のコーナーでした。そして、ナオト大明神の選曲神社では、受験お豆を応援しています。受験生のお豆さん、受験の悩みや不安を書いて送って来て下さい。ナオト大明神が、アナタが受験に成功する1曲を選曲します。メッセージのエントリーはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。そして。
 N:は。
 H:そんなオレンジレンジは。
 N:はい。
 H:ニューアルバムを。
 N:はい。
 H:リリースしますけども。
 N:しますねー。
 H:そちらの中に入っている。
 N:うん。
 H:1曲を、ここでおかけしたいんですが、ちなみにタイトルは、ミラクルと言う。
 N:奇跡。
 H:曲でございます。
 N:はい。
 H:ヨウさんなんか、プレゼン的なコメントがあれば。
 Y:えープレゼンすか。う〜、聞き所はえ〜へへへへっと。
 H:(笑)と言う訳で。
 N:と言う訳で。
 H:ふへへへへへ〜と言う事で。佐野さんにも一応。
 N:佐野さんあのミラクル、はどんな曲ですか?
 S:いやもう素敵なスリリングな、曲です。演奏する方もスリリングな曲。
 H:なるほどー(笑)これもうじゃあ是非、佐野さんの、ドキドキしながら叩いてる姿と。
 N:はい。
 H:ヨウさんのふへへへへ。
 N:(笑)
 H:って言いながらベースを弾いてる姿を思い浮かべながら聞いてもらうと嬉しいです。
 N:(笑)もうやってんだ。
 H:それではじゃあ、聞いてもらいますか、はい。オレンジレンジで。
 HN:ミラクル。
 
 −MIRACLE−
 
 
 H:さぁお送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクトいかがでしたでしょうか。
 HN:はい。
 H:今日は佐野さんとヨウさんにも遊びに来て頂きましたが。
 N:うん。
 H:まぁマイクが2本と言う事で、かなり聞き取り辛いラジオになったと思いますがじゃあ。
 N:はい。
 H:最後に全国のお豆さん達にヨウさん一言お願いします。
 Y:えーと、ご無沙汰してます、また近々出るんで、待ってて下さい。
 N:はい。
 H:はい。嬉しい一言でしたね。
 N:はい、お願いします。
 S:ホントに、楽しい時間を過ごさせて頂いて、ヒロキさんとナオトさんに時間を割いてすいませんでした。
 H:いやいやいやいや。
 S:申し訳ございません。
 H:なんで真面目なんすか佐野さん(笑)そこ。いやぁー楽しかったね。
 N:最後ねミラクルの抜き所聞いてみましょう。
 H:なんか抜き所って、どこか。なるほどー。
 N:ありがとうございました。
 H:はい、ありがとうございます。
 N:それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃんたちを紹介します。
 H:はい。
 N:長崎県りな。
 H:はい。
 N:岐阜県えりっぺ。
 H:はい。
 N:大分県えりの、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとう。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:はい。
 N:帰りに牛乳とタマゴ買って来るといった妻との約束。
 H:うん。
 N:君の為にホームランを打つからねといった少年との約束。
 H:うん。
 N:ゲームは1日1時間といった高橋名人との約束。
 H:(笑)
 N:などなどどんな物でもOKです、また各コーナーへの参加も待ってます。
 H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトと。
 Y:ヨウと。
 S:佐野でした。
 HN:バイバーイ。
 
 
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