20061130.140

HN:お豆さーん、時間ですよ〜!

H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
H:オレンジレンジヒロキです。
N:オレンジレンジナオトです。
H:ラジオの前のお豆さん達。オレンジレンジニューアルバムオレンジレンジは12月6日リリースですよ。
N:リリースですよ。6日ですよ。
H:6日ですよ。と言う事で。
N:よし。
H:じゃあ、オープニングメッセージ。
N:読もう!
H:行きますか。
N:うん。
H:はい。
N:えー広島県お豆ネーム、えりかっちん。
H:はい。
N:「ナオトさんヒロキさんこんにちわ」
H:こんにちわ。
N:「聞いて下さい」
H:はい。
N:「最近ご飯中に、ベロと口の内側を良く噛むんです」
H:うん。
N:「なんか毎日で痛いです」
H:うん。
N:「どうしたらいいでしょうか教えて下さい。お2人はよく噛みますか?」
H:うーん、あんま噛むの解んないかな。
N:まぁ噛んだ事あるよ。
H:おぉ。
N:この要するに頬の内側。
H:はい。
N:とかですね。
H:うーん、確かに。
N:たまに噛んだ事があるけど。
H:あれ痛いよね、気になるよね。
N:痛いもうご飯とかあんまり食う気しないね、血の味がして。
H:ジャリって。
N:そうー!
H:突然来るよね。
N:あーヤバイ、ちょっとツバが出てきた。
H:ねぇ。
N:ヤバイ。
H:あの、ジャリって行くんだよね。
HN:あー。
H:痛い。
N:ヤダー。あの、銀紙、奥歯で噛んだらね。
H:ギャリッて来る。
N:あぁー。
H:あの黒板を爪でギー!
N:後カカトをこう、ヒップにキュってやったらガリって。
H:…と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:(笑)オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:はい。受験シーズンと言う事で。
N:うん。
H:えーもう皆さんね。
N:うん。
H:やる事はやった訳ですから。
N:うん。後はもう。
H:実力を、発揮して。
N:はい。
H:プレッシャーに負けず。
N:うん。
H:頑張ればいいと言う意味も込めまして。
N:はい。
H:この曲でスタートしたいと思います。
N:はい!
H:オレンジレンジで。
HN:チャンピオーネ。

−チャンピオーネ−


H:オレンジレンジニューアルバムオレンジレンジ、全曲紹介パート2。
N:ツーツーツーレロレロレロー。
H:12月6日リリースオレンジレンジのニューアルバムオレンジレンジ、このリリースを記念して先週に引き続き、この時間はアルバム全曲紹介しちゃいまーす。先週はアルバムに収録されている、全17曲の内5曲をご紹介できました。えー残るは12曲、時間内に紹介できるんでしょうか。それではオレンジレンジニューアルバムオレンジレンジ、全曲紹介スタート。この曲は。
N:はい。
H:流れて来ましたよ。
N:お。
H:風林火山です。
N:風林火山。
H:はい。
N:かぜはやしひやま。
H:なんでそんな読み方したんすか。
N:そう。
H:もうバレバレだとは思いますが、もう。
N:はい。
H:あの兄弟が。
N:あの。
H:今流行のね。
N:(笑)兄弟が。
H:セレブな兄弟が作っちゃいましたよこれ。
N:が。
H:うん。
N:凄いですねこれは。
H:これはあれですよね。カップリングにも。
N:そうですね、アンロックの。
H:アンロックの。
N:うん。
H:入ってましたよね。
N:入ってました。
H:うん。アルバムにも。
N:そうそうそう。
H:入っちゃうって言う事で。
N:はい。
H:こちら、ポイントは。
N:ポイントはですね。
H:はい。
N:あのやっぱり、あれじゃないですか?
H:はい。
N:この、カンジ、風林火山て言うね。
H:うん(笑)
N:や、このタイトルから解るように。
H:はい。
N:戦国時代と言うか。
H:うん。
N:そういう雰囲気が。
H:(笑)当たり障り内なー。
N:ないか。だって俺作ってないもん!俺別に作ってないもん。
H:これはあれらしいですね。リョウさんが、あのー当時あのーゲームの中でま、そういうね。
N:あー。
H:あのー戦国時代の物語の、モチーフにしたゲームを。
N:そうそうそうそう。
H:ずっとやってて。
N:うん。
H:まぁそっからなんか、あ、浮かんだみたいなね。
N:おぉ。
H:所からできた曲。
N:おー。
H:らしいんですけども。
N:うん。
H:らしいってみんなやってんのにな(笑)
N:(笑)あ、そうだったんだ、みたいな。
H:そう、もうかなりね、熱い。
N:はい。
H:えーライブでは盛り上がるんでしょうね。
N:はい。
H:そちらも楽しみにして下さい。
N:はい。
H:じゃ、次行きますか。
N:はい。
H:次はこれ。Everysing。
N:エブリシング。
H:リーダーこれはもう、ドンドン、ポイントを。
N:もうヤバイっすよ。
H:うん。
N:ハチャメチャですよ。
H:ハチャメチャ。
N:もうこの1曲で。
H:うん。
N:どこまで行くんだとこの。
H:どこまで行く。
N:展開が。
H:展開。
N:なんなんだと。
H:なんなんだ。
N:うん、いいかげんにしろよと。
H:いいかげん(笑)
N:皆で歌お。
H:(笑)最後纏めたなー。うん、これもうコンセプトとしては凄いなんか、働き過ぎな日本人のそのサラリーマンのその背中、哀愁みたいな。
N:そうそう。
H:うん。
N:負けないで。
H:頑張れって言う、応援ソングですな。
N:そうそう。
H:うん。
N:これはいいです。
H:はい。
N:いいですよ。
H:解りました。
N:はい。
H:こんなカンジでいいですか?
N:いいですよ。
H:皆で歌おうで。
N:皆で歌お。
H:はい。
N:はい。
H:じゃ次、は。
N:はい。
H:これ。Walk on。
N:ウォークオン。
H:いいっすね。
N:うん。
H:やっぱ、毎回そうなんすけど、シングル単体で聞くと、まぁそれはそれでいいんすけどアルバムの中に入るシングルって言うのは。
N:なんかちょっとほっとする節もあるって言うかね。
H:うん。
N:ウォークオン、日本語にしたら歩いてる。
H:(笑)改めてやっぱその、シングルだと、トップにある訳じゃん。
N:あーあー。
H:でもこれは、チャンピオーネがあったけど、そう言う意味では流れの中で聞くこのウォークオンのイントロっちゅーのはいいすね。
N:いいっすよ。
H:うん。落ち着くわ。
N:改めてね。暖かい曲だなと。
H:はい。
N:うん。
H:もう、世界中。
N:うん。
H:なんだったサビ、どんなだった。
N:なんだった。世界中誰もが皆、な、ナッピーだ。
H:君が笑えばハッピーなんだ。て、言うフレーズなんすけど。
N:あ。
H:まさにこのツアーを回っててね、感じますね。
N:そう!
H:うん。こう皆がね、こう楽しそうにしてる笑顔だったりそう言うの見ると、こっちが凄い元気貰って。
N:ハッピーだね。
H:幸せになれる。
N:うん。
H:まぁそういった曲ですけども。
N:はい。
H:次。
HN:行きますか。
H:はい。
N:はい。
H:So Little Time。
N:ソーリトルタイム。
H:これはなんかあれなんすか。
N:はい。
H:違うんすか作ってる人が。
N:あーうんそうそう。
H:表記がなんか。
N:これはねぇ、フューチャリングペチュニアロックス。
H:おぉ、これまたなんなんすか。
N:ペチュニアロックスっすか。
H:はい。
N:これあの憧れの。
H:はい。
N:バンドなんですけども。
H:あ、そういう方が。
N:そうそうそう。
H:いらっしゃる。
N:居るんですけども。ま、まぁ還暦を向かえ。
H:(笑)もうそんな。
N:(笑)
H:そんなおじいちゃんなんだ。
N:てるんすけど。
H:おばあちゃんなんだ。
N:そうそうそう、なんでおばあちゃん。
H:解らんけど。
N:そうそうそう。
H:彼らとの。
N:コラボレーションですよ。
H:コラボレーション。ほぉー。
N:やっぱ流行ってるじゃないですか。
H:あー。
N:コラボレーション。
H:確かにね。これはまぁ、あれですなあんまり、歌物と言うよりは。
N:ないすね。この曲自体。
H:うん。
N:真ん中に入ってるんですよアルバムのね。
H:はい。
N:そのなんて言うか。
H:9曲目ですからね。
N:そう、休憩と言うか。
H:あ。
N:ちょっとあの。
H:まぁ前半戦終了みたいな。
N:そうそうそう。ちょっとだからなんか聞くぞって言う。
H:箸休め的な。
N:聞くぞって言うよりも。
H:ちょっとトイレタイム。
N:トイレタイム。
H:(笑)聞けよみたいな。
N:なんらこうピッて飛ばしちゃってもいい。
H:(笑)
N:(笑)
H:聞いてくれって宣伝しろよオマエ。
N:まぁ一応そう言うね、ちょ、ちょっとブレイクタイムみたいな。
H:ですな。
N:そうそうそう。
H:まぁこういう曲も、やっぱりいつもオレンジレンジのアルバムの中にはあるじゃないすか。
N:そうそうそうそう。
H:今回は、真ん中に置いて。
N:真ん中に置いたって言う。
H:はい。
N:はい。
H:解りました。
N:はい。
H:じゃあ次はこれ。
N:はい。
H:FIRE BUN。
N:ファイアーバーン。
H:フューチャリング。
N:フューチャリング。
H:グッドメイキング。
N:グッドメイキング。
H:て言う事で。
N:こちらは正真正銘のフューチャリングですね。
H:(笑)さっきのはなんだったんすか。
N:(笑)さっきのはウソですがな。
H:ウソなんだ。これはもうね。
N:うん。
H:あのー前回のアルバムの。
N:杯。
H:杯。
N:ジャマーですか。
H:ジャマー。的なその流れで今回もね。
N:うん。
H:今回もフューチャリング物をしたいと言う事で。
N:うん。
H:グッドメイキング。これはもう誰なんだと言う。
N:うん。
H:質問が殺到してますけども。えー、まぁ地元沖縄の。
N:地元沖縄の。
H:で、活躍しているまぁレゲエチームですか。
N:レゲエチームですか。
H:うん。あのー実際地元も凄い近くてね。
N:うん。
H:高校ん時は一緒だったりして。
N:うん。
H:で俺達の1個下?
N:1個下。
H:で、リョウさんの。
N:1個上。
H:1個上。
N:じゃあ丁度真ん中ですね。
H:真ん中。
N:うん。
H:まぁリョウいわく、その凄く憧れてた先輩で。
N:あ、後輩だからね、リョウは。
H:今回なんか実現した事が嬉しいって、語ってましたけども。
N:うん。
H:続いては、ランキング9位。みたいな、あのーあるじゃないですかエピソードを1つ語るやつ。
N:あー。
H:て言うのが今やりたかったんすけど。
N:よく日曜日とかにやってるやつでしょ。
H:そう。て、リョウさんは言ってましたよ。
N:うん。
H:あの実際ねやっぱりレコーディングとかあのー影ながら見てたんですよ。うち、歌ってないじゃないですか。
N:あーそうね。ヤマトさんと。
H:結構ゴッドメイキングさんも凄い、こうファッション的にも?ちょっといかついカンジだったんで。
N:あー。
H:遠目から見てたんすけど。
N:うん。
H:凄くいい人達でした。
N:大丈夫?ボコられたりしなかった?大丈夫。
H:最後は握手してもらったよ?
N:大丈夫?よかったさーじゃあ。
H:良かった、楽しかった。
N:はい。
H:はい、じゃあ次行きますか。
N:はい。
SE:(ゴング音)
H:あー。
N:あーここまでか。
H:おっと危ない。ここまでか。この後も。
N:はい。
H:まだまだ続きます。


H:オレンジレンジラジオコンタクト。オレンジレンジのニューアルバムオレンジレンジの全曲紹介引き続きして行きたいと思いますけども。
N:はい。
H:次は、UN ROCK STAR。
N:アンロックスター。
H:うん。
N:うん。
H:こちらもシングルですけども。
N:はい。これはまぁね、あのー激しい。
H:はい。
N:色んな。
H:うん。
N:ナンバーをと言う事で。
H:はい。
N:今年の第2弾のシングルで出てたんですけども。
H:うん。
N:まぁ限定版だったんで。
H:はい。
N:ここに、アルバムに入るって言う事で。
H:はい。
N:中でもアルバムの中でも。
H:うん。
N:ちょっとこう、パンチの効いた。
H:ぎゅっと引き締めてくれる感じしますよね。
N:そうそうそう。パンチの効いた1曲に仕上がりました。
H:(笑)いいコメントをありがとう。
N:はい。
H:はい。や、まぁシングルと言う事で。
N:うん。
H:今回はシングルよりもね。
N:うん。
H:もうちょっと。
N:そうだね。
H:ね。注目して行きたいと。
N:はーい。
H:じゃ次行きたいと思います。次はこれ。Hello。
N:これはもう、まぁーオレンジレンジらしい。
H:うん。
N:ま、ピコピコとしたポップなサウンドと言うか。
H:はい。
N:て言うかて言うかそうです。
H:(笑)
N:(笑)ま、ミディアムテンポで。
H:そうっすね。
N:あのー、ね。ゆったりとして。
H:心地よいっすね。
N:心地良くて。
H:うん。
N:ね、もうハローって言うまぁ爽やかなタイトルで休日を歌ったカンジで。
H:これ、あれらしいっすよ、リョウさんが。
N:うん。
H:凄い今回のアルバムの中で自分の?道が開けた的な。
N:おぉ。
H:凄い、なんか思い入れのある、曲らしいっすよ。
N:そうなんすか。
H:ランキング8。
N:それ好きだな(笑)
H:(笑)
N:そんなに、そんなに気に入ってんだ。
H:かぶせたるって。
N:あーなるほどね。
H:はい。て言う。
N:て言う。
H:まぁ凄い聞きやすい。
N:そうですね。いいと思います。
H:さらっと聞き流して下さい。
N:(笑)
H:次はこれ。LIGHTS。
N:ライツ。
H:これはもうナオトさん。
N:はい。
H:いっぱいあるっしょ。
N:はい。
H:(笑)
N:はぇ?
HN:(笑)
H:あ、ないんだ。
N:はぁ?
H:特にないんだ。
N:はぃ。
H:ライツ。
N:まぁこれもね。
H:はい。
N:疾走感溢れる。
H:うん。
N:あのナンバーに。
H:はい。
N:仕上がっていまして。
H:凄いあれですよね。このアルバムを制作するって言う、物に当たって前半と言うか。
N:前半っす。
H:かなり昔から。
N:昔から。
H:ありましたね。
N:そうですね。
H:デモ的な物は。
N:うん。
H:結構早い段階で。
N:早い段階で仕上がって。
H:そうですね。なんで同じこと言う。
N:(笑)
H:なんで同じ事言ってる。ホントに。
N:これはですね、ヨウさんが気に入ってるって言ってましたよ。
H:どっちのヨウさんですか?
N:あのー、あの、ご、ポッキー極細の方の。
H:の、方の。
N:ヨウさんが。
H:はい。ベースの方が。
N:はい。
H:言ってたという事で。
N:言ってましたよ。
H:うん。凄い透明感がありますよね。
N:そうですね。
H:なんか。
N:清潔感があるかと思えばまぁ疾走感もある。
H:あるでしょう。
N:瞬発力もあるし、バランス感覚もある。
H:(笑)なんでもありだな。
N:なんでもありだ(笑)
H:なんでもありだこれ。この曲は。はい。
N:ポップでとても、いい曲だと思います。
H:はい。
N:はい。
H:じゃ次行きますか。
N:はい。
H:次はこれ。Great Escape。
N:これはもうホントにノリ1発と言うか。
H:はい。
N:まぁファーストアルバムを作った時の感覚に近い様な。
H:うん。
N:こうノリと。
H:はい。
N:もうこのダイナミックさと。
H:はい。
N:で行こう。だけど決して重くはしたくない。
H:(笑)確かにね。
N:へっぽこで行きたいと。
H:あんまり色々重ねてるカンジじゃないですもんね。シンプルで。うん。
N:さっきのライツとの逆のパターンすよ。
H:ほぉー。
N:バランスを取ったのにも関わらず、ここはもうさらっと行こう。
H:これはまた新鮮ですよね。
N:ね、最近なかったもんね。
H:今まで、最近なかった分、凄いしまると言うか。
N:うん。
H:テンション上がりますし。これは、私は。
N:はい。
H:じゃあ、次。
N:はい。
H:行きますか。次はこれ、STEP BY STEP。
N:これもまぁ、要するにラブバラードなんですけども。
H:はい。
N:まぁ俺達が今までやってきたラブバラードと違って。
H:違いますね。
N:展開がもう。
H:うん。
N:このイントロから想像できない。
H:できないっすよ。
N:ドンドン変わって行くんだけど、泣きのメロディ有り。
H:はい。
N:展開有り、ラブバレー、バラードじゃない、ラブバラード。
H:うん。しかもタイトルもステップバイステップ。
N:その辺がね、新鮮で。
H:うん。
N:いいんじゃないかと。
H:はい。
N:はい。
H:これまたコンセプトは結構切ない。
N:うん。
H:恋愛物を、テーマにしたんすけど。
N:うん。
H:まぁちょっと細かく語っていいすか?
N:いいですよ。
H:俺、何気に17、位に入るぐらいこの。
N:おー、俺も入るわ。
H:番目に入るぐらい好きなんでちょっと語っていいすか?あのーまぁそういう色々ありましたと。
N:はい。
H:ケンカ。
N:ケンカ。
H:なんだ、まぁあるじゃないですか。
N:あるじゃないですか。
H:まぁそこで、まぁ別れようと。
N:うん。
H:決心したんですけども。まぁその別れの朝、別れようって言いたいんだけど、目から涙が出てるじゃないのオイラ。
N:オイラ。
H:うん。
N:それってどうなのよと。
H:それってなんなんですか、この涙はなんなんですか、ホントは別れたくないんじゃないの。
N:涙なんですか、それとも目薬なんですか。
H:涙だよそれは(笑)
N:(笑)
H:そこは涙なんだよ。もっとね、ケンカとか色々あるけども、涙が出たって事は分かれたくない。
N:まだ好きなんじゃないの。
H:まだ好きなんだ。結局別れられない。もう1度手を繋いで振り出しに戻ろうよと言う。いい歌詞なのよこれ。
N:いい曲じゃないですか。
H:オマエ今気付くな。
N:(笑)
H:もっと見て歌詞ー!
N:(笑)あーそう。
H:頼むでーホンマにー。
N:俺買うわ。
H:もらえるよサンプルが。
N:あ、貰える。
H:大丈夫だから。
N:貰っていいこれ?
H:貰え貰え。
N:もーらお、じゃあ。
H:はい。じゃ次、行きますか。次はこれ、SAYONARA。
N:サヨナラ。
H:うん。
N:これはね、アルバムの前でね。
H:シングルですから。
N:はい。
H:こちらもう。
N:ま、これもね別れの曲なんですけど。
H:うん。
N:はい。
H:ま、中々ね。
N:うん。
H:そのー、別れた後に、あの色々支えてくれてありがとうって言うような、前向きなメッセージソングなんですけども。実際やっぱ難しいじゃないすか。
N:多分難しいよ。
H:周りの意見も、そう言うのが多いんですよ。
N:あー。
H:お前らそんな事言ってるけどそりゃ難しいよそういうの。
N:できないだろ。
H:共感、しにくいかもしれないんすけども、やっぱ最後はそういえたらいいよねって。
N:ま、時が経って言えますからね。
H:時間、まぁ時間、が解決すんのかはわからないんすけどね。
N:解らないっすよね。
H:(笑)まぁでも時間が解決してる的な歌詞歌ってますけどね。
N:(笑)
H:来るはずのない未来で僕は笑ってるって言うのを書いたんすけど、それはまぁリアルなね、部分も。
N:うん。
H:描きながら、やっぱそう言う恋愛がしたいですな。
N:うん。
H:うちらも。
N:したいすな。
H:うん。
N:まぁ年男だし来年。
H:(笑)それ押すなぁオマエ。猪突猛進でな。
N:行きましょう猪。
H:アタックして行こう。はい、じゃ次はこれ。Silent Night。
N:サイレントナイト。
H:こちらはもう17曲目。
N:ラストですよ。
H:ラストなんですけど。
N:もうこのいいんじゃないですかこのラストにこういう、ゆっくり。
H:ベターなカンジはしますけども。
N:うん。
H:実際やっぱ落ち着きますね。
N:俺は1番好きですね。
H:お。1番好き。
N:好き、しかもダントツで好き。
H:(笑)
N:(笑)
H:マジすか、じゃあどういう所が好きなんすか?
N:いやもう雰囲気ですよ。
H:はい。
N:この全体の緩さと暖かさと。
H:はい。
N:で、最後に。
H:最後に。
N:ドカーンと来る辺りがね。
H:うん。
N:おわぁってなるじゃないですか。
H:確かに。
N:そう言うのが。
H:壮大さみたいなのがあります。
N:そう。好きなんですよ。
H:結構その森みたいなものをイメージして。
N:そう。モリハアタタカーイ。
H:(笑)
N:C.W.ニコル。
H:やっぱいいや俺。
N:(笑)
H:なんかいい事言おうとしたけどいいや。まぁ凄いラストに。
N:うん。
H:うん、持ってこいな曲だと。
N:はい。
H:はい。思われます。
N:はい。
H:そんな感じで、よろしいですか?ナオトさん。
N:はい!とってもあの、いい曲揃ってますんで。
H:(笑)全曲紹介。
N:はい。
H:してきましたけども。
N:うん。
H:コチラ盛りだくさんなんで。
N:うん。
H:是非是非、聞いて下さい。
N:はい。
H:じゃあここで、こん中から1曲。
N:はい。
H:お届けしますか。
N:はい!オレンジレンジでハロー。

−Hello−


H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はい。まぁ先週に引き続きね。
H:はい。
N:今回も。
H:やっちゃったねー。
N:やっちゃった。もう全曲紹介できましたね。
H:うーん。なかなかこのーなんて言うの、雑誌とかではさあの細かく喋れないじゃん。
N:うん。
H:だからここラジコンだけですよ、毎回あるのはね。
N:独占、ある意味独占。
H:うん。まぁだけどそのね、俺達は作ってる側だからそういう色んなのは今言ったけども。
N:うん。
H:ごちゃごちゃ。
N:そうそう。
H:ま、聞く人は、ま無の状態にしてね。
N:そうですね。
H:感じてもらうと。
N:自分が感じた物を照らし合わせるといいんじゃないですかね。
H:うん。素直な気持ちで、聞いてもらえたらいいなと、思っております。
N:はい。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
H:はい。
N:大分県、くまのブーさん。
H:ブーさん。
N:岐阜県、スーパーワイルドさん。
H:ワイルド。
N:北海道、豆太郎。
H:豆太郎。
N:栃木県、ちょめちょめ。
H:ちょめちょめ。
N:他、たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:ありがとう。
N:番組では、お豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
H:はい。
N:ロマンティックが止まらないといった悩み。ロマンティックあげるよ、と言った押し売り。今田はナウロマンティックと言ったKOJI2000などなど、どんな物でもOKです。また各コーナーへの参加も待ってます。
H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
HN:バイバーイ。


モドル