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| 20061207.141 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:おいっし、オレンジレンジヒロキです。
 N:オレンジレンジナオトで〜す。
 H:ラジオの前のお豆さん達!
 N:ん〜んっ!
 H:もうー出ましたね、ついに。
 N:出ましたよ。
 H:オレンジレンジのオレンジレンジ。
 N:オレンジレンジのオレンジレンジ。
 H:4枚目のアルバムなんですけども!
 N:はい。
 H:もう皆さん聞いてくれましたかね。
 N:聞きました。
 H:お、オマエじゃねぇよ(笑)オマエじゃねぇよオイ。
 N:はい。
 H:ねー。お豆さん達はね。
 N:うん。
 H:待ってたと思いますよ。
 N:ホントにね、お豆さん達の為に作ったと言ってもおかしくない内容ですよ。
 H:(笑)ど、どこ、どこらへんが。何か意識して作ったんすか?
 N:いやべつそんないしきしてつくってないけど。
 H:(笑)じゃあ適当な事言わないで下さい。
 N:すいません。
 H:じゃあ早速オープニングメッセージからご紹介して行きたいと思います。
 N:はい。
 H:岐阜県のお豆ネーム、黒酢ちゃんです。
 N:はい。
 H:「ヒロキさんナオちゃんこんにちわ」
 N:な。
 H:「この前ラジコンに佐野さん来てくれてたじゃないですか」
 N:はい。
 H:「凄く驚きました。あのーそれで佐野さんのことについて詳しく知りたいんです。普段の佐野さんてどんな人ですか?ヒロキさんナオちゃん教えて下さいみゃ」と言う。
 N:ほ。
 H:お便りですけども。
 N:はい。
 H:まぁこのね。
 N:うん。
 H:ツアーで、凄い2・3ヶ月〜。
 N:長いよね。
 H:3・4ヶ月近く一緒に、ともに過ごしてきましたけども。
 N:うん。
 H:凄い〜お茶目な方ですよ。
 N:お茶目なもうホントにパワフルな方ですね。
 H:ホントに。あのー、年齢よりもホントに20歳は若いんじゃないかと。
 N:俺達と、ねぇ。
 H:うん。
 N:同レベルでバカできますからね。
 H:リョウさんよりも若いですからね。
 N:(笑)若いですからね。
 H:外見も心も。
 N:そうそうそうホントに。
 H:ホントに。いい人ですよ。
 N:そうー。
 H:でもたまにあの、ライブ中とかね、時折見せる顔はまぁ年相応の。
 N:(笑)
 H:一瞬そう言う、表情が、見えたりもしますけども。
 N:そうですか。
 H:(笑)
 N:だけどね、やっぱね、喋らないと渋いですよね。
 H:渋い、格好いいもん。
 N:格好いいすよね、ドラムとかもしなやかでね。
 H:うん。
 N:超格好いいんすけどね。何故か知らないけど、ライブ終わって楽屋でお疲れ様でしたって帰って来たら何故か知らないけど大阪弁になる。
 H:(笑)ライブ後ね。
 N:うん。別に福岡の人なんですけども。
 H:うん。
 N:ライブ後に、何故か知らないけど着替えてる途中で大阪弁になってる。
 H:それが面白いよね。
 N:そう。
 H:ホントに。
 N:まぁ、ね。
 H:今後もね、佐野さん情報は、ちょくちょく出して。
 N:(笑)はい。
 H:行きたいんですけども。
 N:はい。
 H:はい、そんなカンジで今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HN:エブリシング。
 
 −Everysing−
 
 
 H:教えてペアレンツこのコーナーはいたって簡単でございます。タイトルそのまま、お豆さん達はペアレンツ、お父さんお母さんに教えてもらえばいいだけ!その答えを送ってきて貰います。あ、どうもお母さんでしたか。どこの綺麗なお嬢さんかと思いまして、思わず声をかけそうになりましたよ。いやぁお若いですね〜お美しいですね、素晴らしいです。あ、どうも初めましてオレンジレンジです。さぁ、今回の教えてテーマは。
 N:バルスって何(超早口)
 H:聞き取れねー。なんだ。
 N:バルスって何?
 H:はーもー。
 N:そうです。
 H:バルス。
 N:バルス。
 H:気になりますね。
 N:いいよね。
 H:うん。
 N:いいよね。
 H:いやまぁ凄い流行ってますから。
 N:流行ってます。
 H:はい。早速じゃあ全国のペアレンツの回答を見て行きましょう。
 N:沖縄県お豆ネーム金城ラビューツーフーさんです。
 H:はい(笑)
 N:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
 H:こんばんわ。
 N:「初めまして」
 H:初めまして。
 N:「私がお母さんにバルスって何?と聞くと『知るかそんなの自分で調べれ』と言ったのです」
 H:うん。
 N:「私は怒ってインターネットを使って調べる事にしました」
 H:うん。
 N:「すると、バルスというのは多分、株式会社バルスの事だと思います。内容は難しくて解りませんでしたが、多分それは株式会社バルスです」
 H:(笑)ま、それがトップにあったんだろうね。
 N:(笑)
 H:調べかけたらね(笑)
 N:何、何、何の会社なんだろうね。
 H:ねぇ?
 N:バルス。
 H:んー、今有名ですもんね、今。
 N:ね?
 H:巷で凄い。
 N:そうもうあれドンドン上がってるから。
 H:バルス?(笑)
 N:株式が(笑)
 H:株式が、バルスの。
 N:うん、ドンドンもう。
 H:うん。
 N:IT関係のね。
 H:(笑)
 N:うん。
 H:株式て。
 N:まぁ要するにこの、インターネットの検索ページを制作してる会社なんですけども。
 H:あーなるほど。
 N:バルスって言う。
 H:ほぉー。今はもう何でもね。
 N:うん。
 H:こうペアレンツに聞きなさいと言いつつも。
 N:そうだよコイツ間違ってんだよ(笑)
 H:ネットで調べられる時代ですから。
 N:ペアレンツじゃないじゃんインターネット。
 H:とりあえず最初は聞いたんですよ。
 N:あ、そっか。
 H:自分で調べれと。
 N:うん。
 H:うーん。便利な世の中ですよ。
 N:沖縄にもインターネットあるんですね。
 H:(笑)そうだねぇ。じゃ次行きますか。
 N:はい。
 H:愛知県のお豆ネームなっちょんさんからです。
 N:はい。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんにちわ。この年になって、久々に母に聞いて見ました」
 N:うん。
 H:「母いわく『破壊の事でしょ』終了。そうなんですか?」
 N:お。これ、当たってるよね。
 H:(笑)
 N:当たってるよね。
 H:(笑)
 田:知ってたんだ。
 N:うん。知ってるんだよお母さん。
 H:えっと、知ってたしーうん、当たっちゃったかー。
 N:当たり前でしょみたいな、破壊の事でしょみたいな。
 H:(笑)
 N:そんぐらい。
 H:うん、流石にね。彼女が24歳の方ですから。ま、お母さんになるとまぁ50・60ぐらいの。
 N:そうですね。
 H:年代に、なるんでしょうけども。
 N:早く結婚してたらね、44かもしれないし。
 H:凄いですね。まぁでも何が当たりとか外れとかないですからね。
 N:はい。次読んだら多分解るかもしれない。
 H:はい。
 N:はい。滋賀県お豆ネームのぞみさん。
 H:はい。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
 H:こんばんわ。
 N:「お母さんにバルスって何と聞くとお母さんは急いでパソコンの電源を入れていました」
 H:(笑)
 N:「少しして、急に『バルスってのは天空の城ラピュタに出てくるラピュタ破壊の呪文みたいやで』と言ってました。他には買う式会社バルスがあるそうです」(笑)
 H:(笑)
 N:「ここまで真剣に調べてくれるとは思いませんでした」
 H:やー。
 N:いやどっちだろ。どっちだろ(笑)
 H:沖縄県のね、あのーお母さんは、ま自分で調べれと言う教育方針が。
 N:はい(笑)
 H:ありまして。
 N:はい。
 H:で、まぁ滋賀県ののぞみさんの方は。
 N:お母さんはね。
 H:ま、凄い勉強熱心な。
 N:うん(笑)
 H:あのーやっぱり、あのー何でもやっぱネットなんだね。
 N:そうだね。
 H:時代は。
 N:うん。
 H:お母さんも解らない事があると、適当に返すんじゃなくて、ネットでちゃんと調べて教えてくれたって言う。
 N:うん。
 H:ま、でも当たりか外れか解らない、どっちかは解らないですからね、まだ。
 N:そう。
 H:うん。
 N:そう考えたらね、さっきの愛知県の。
 H:はい。
 N:ね、破壊の事でしょってすぐ答えたお母さんて凄いですね。
 H:凄いですねー(笑)
 N:ねぇ?(笑)
 H:うん(笑)いやぁ〜今回は結構的を得た。
 N:得たねぇ、ホントに。
 H:答えばっかりでしたけど。
 N:なんかコーナーらしいよね、ちゃんとした。
 H:うん。
 N:今回ね、ペアレンツのコーナーらしい。
 H:実際、俺達もね。
 N:あーそうそう。
 H:まだ解らないから。
 N:うん。
 H:皆もね、ネットで調べて欲しい。
 N:ネットで調べて。
 H:うん。
 N:ちゃんと。
 H:あの株式会社の方と(笑)
 N:(笑)
 H:ラピュタの方と。
 N:何を作る会社なのかとか。
 H:うーん、まぁ答えは、アナタが決めてもらってもよろしいと言う事で。
 N:はい。
 H:(笑)いいですか?
 N:はい、いいです。
 H:はい。じゃそんな感じで、次回のお題を発表しましょう、次回のお題は。
 N:エラシコって何?エラシコって何?
 H:おぉ。
 N:なんかやらしそうですね。
 H:これもなんかー興味津々ですね。
 N:なんかちょっと、アダルトな。
 H:オマエの言い方が問題じゃないか?(笑)エラシコって何?
 N:お願いだよ今夜エラシコさしてくれよーみたいなね(笑)
 H:(笑)うわーこれ気になるわー。
 N:ちょっとあの繁華街とかでね、エラシコ娘大募集みたいなね。
 H:(笑)これも是非ね、調べてもらって、あの株式会社エラシコがないように。
 N:ないように。
 H:願います。
 N:よし、立ち上げよう。俺達で。
 H:今から立ち上げたらまだ間に合うかな。うん。さぁ、今すぐお父さんお母さんに聞いてみましょう。教えてペアレンツ、沢山の回答待ってます。
 N:メールはwww.jfn.co.jp/orange、www.jfn.co.jp/エラシコからアクセスして下さい。
 H:いやいやいや、orangeから。待ってまーす。
 N:はい。
 
 
 N:ぶつかり稽古のコーナー。
 H:あーはいっし。ははーい。ほーほー(拍手)
 N:ほー(拍手)
 H:ほー。
 N:ほほー。
 H:これは普通のお便りいわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。
 N:あ、そうなんだ。
 H:うるっせーなオマエ。早速ご紹介して行きましょう。はい、神奈川県のお豆ネームなつさんからです。
 N:はい。
 H:「ヒロキさんナオとさんこんにちわ」
 N:はい。
 H:「初めまして。13歳のギターガールです」
 N:はい。
 H:「早速で申し訳ないんですが」
 N:うん。
 H:「ギターマンナオトさんに質問があります。ヒロキさんでもいいです」適当だな。「結局どっちでもいいです。ギターを弾いて曲を弾く上でどうしてもFのコードは免れませんよね。で、私は身長も小さい上に手もちっちゃいんです。なので、Fなどのハイコードが押さえられないんですよ。ギターメンのヒロキさんナオトさんハイコードの押さえ方のコツを教えて下さい。お願いします」初めて来ましたね、こういう音楽的な。
 N:そうですね。
 H:ギターに関する質問が。
 N:はい。
 H:はい、もうここはもうビシバシ。
 N:そう。
 H:答えちゃって下さいよ。
 N:えっとねー私は身長も小さいしって。
 H:うん。
 N:手もちっちゃいんです。
 H:はい。
 N:そんなノープログレムですよ。
 H:おぉ、問題ない。
 N:ホントに問題ない。
 H:ナオトさんもあれなんすか?
 N:なんですか。
 H:手は、ちっちゃい方なんすかおっきい方なんすか。
 N:ちっちゃいっすね。
 H:ちっちゃい方。
 N:うん。
 H:うん。
 N:ちっちゃいよね。
 H:でも大きいと思うよ、俺は極端にちっちゃいから俺、手。あ、一緒ぐらいだ。お前ちっちゃいなー。
 N:(笑)
 H:(笑)
 N:だけど、手の大きい男の子ってモテるよね。
 H:モテるよねー。そっち行くんだやっぱり。
 N:(笑)
 H:Fが、難しいらしいっすよ。
 N:そうなんだー。
 H:なんかそのコードのなんかコツとかあるんすか?
 N:まぁ、技術じゃないね。
 H:技術じゃない。
 N:技術じゃない。
 H:つまりなんですか。
 N:情熱。
 H:情熱。
 N:うん。
 H:うん。
 N:だから。
 H:うん。
 N:Fが押さえられなかったら、Fの曲やらなければいい。
 H:(笑)逃げてるじゃないすか。Fがないやつをやりゃーいいと。
 N:FがあればCで、曲を作ればいい。
 H:まぁ、大概ね。3・4個のコードがあればいけますからね。
 N:そうだよ。
 H:うん。
 N:俺達の曲でもFない曲ありますから。
 H:も、ありますよもう。ホントに。
 N:そうそう。
 H:解りました。
 N:いいですよ、できる事からコツコツと。
 H:(笑)聞いた事あんなそれ。
 N:(笑)
 H:行きますよじゃあ次。
 N:はい。
 H:はい、じゃナオトさんお願いします。
 N:えー三重県お豆ネームさき。
 H:はい。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんにちわ」
 H:こんにちわ。
 N:「最近とっても悩んでる事があるんです。それは私の父の事なんですが、私の父はとても変なんです」
 H:ほぉ。
 N:「財布はポッキーの箱だし」
 H:えぇ〜。
 N:「マーブルチョコは青色しか食べないし、いきなり部屋に入って来て『パパとカラオケに行こうぜ、オマエが好きなオランゲランゲの歌練習したから』とか言い出すんです。しかも最近毎日の様に『オマエかーちゃんよりチチでかくなったなー』とか言ってくるんです。かなり私はマジギレ寸前5秒前です」
 H:(笑)
 N:「今度、家に友達が止まりに来るのでどうしようかとめっちゃ悩んでいます。何やらかすかもう予想も付かないんでどうしたらいいでしょうか、教えて下さい」
 H:なるほどー。あのー居ますよ、確かに。
 N:うん。
 H:なんて言うの親と言う目線じゃなくて。
 N:そう。
 H:凄いフレンドリーな、カンジなんでしょうね。
 N:うん。
 H:うん。どうですか?ナオトさん。
 N:財布はポッキーの箱。これでかくねぇ?(笑)
 H:(笑)
 N:ポッキーのあ、あ、紙か。あの箱か、パコッてやる。
 H:そうそうそう。あれでしょう。
 N:あーそうなんだ。
 H:いや個性的ですよ。
 N:いや俺はねぇ、逆にねぇそういうねぇ個性的なねぇお父さんはやっぱいいと思う。
 H:俺も実際さ、やっぱり自分の親がこれだったら嫌だけど、友達のお父さんがこういうのだったら楽しいだろうね。
 N:そうそうそう。だから友達もね、結構ね。
 H:うん。
 N:なんてことないと思う。
 H:うーん。
 N:まぁおっぱいは見られると思うけど。
 H:(笑)
 N:とりあえず。
 H:ま、そういう心配はね。
 N:うん。
 H:あるかもしれないですけども。
 N:うん。
 H:なんかもう俺も羨ましいですもん。もう普通のお父さんが。
 N:(笑)あーあなたのお父さんもたいがい変わってるからなぁ。
 H:大概変わってますからね。
 N:うん。
 H:ホントに。あのー趣味で盆栽始めてたんすけど、なんの変哲もない雑草なんすよ。
 N:(笑)そこらへんの木でしょ。
 H:木、木を永遠に切ってんすよ。
 N:(笑)
 H:そこに生えてる木を。
 N:いいじゃない。
 H:うん。
 N:あの、あれと一緒だよさっきのあの、ギター少女と一緒ですよFを押さえなくてもいいんだよ。
 H:なんか、高級な、いい木じゃなくてもいいと。
 N:何が、皆が出来るから何がじゃないんだよ。俺はそれをやりたいからできる限りの事、出来る事からコツコツとなんだよ。
 H:なんか聞いた事あるなそれ。じゃ次行きますか。
 N:はい。
 H:はい。えー、鹿児島県のお豆ネームナオトさん。
 N:うん。
 H:「ナオトさんヒロキさんこんばばばばん」
 N:はい。
 H:「毎週1人でニヤケながら聞いています」
 N:うん。
 H:「突然ですが、私には今困っていることがあります」
 N:うん。
 H:「それは父がお風呂に入って来る事なんです。私がお風呂に入ってると、父がいきなり『お父さんも入っていいか』と聞いてくるのはいいんですけど、すでに父は裸でドラえもんの鈴も見えているので断りようがありません。お2人だったら何て断るか教えて下さい。ちなみに私はナオトさんがお風呂に入って来て欲しいです」と言う。
 N:え、て言う事は入ってるって事だよね。
 H:だ、要するに。
 N:断りようがない。
 H:今の所断れてないって言う事ですよね。
 N:17歳ですよね。
 H:うん。
 N:17歳まで入れるんだ。
 H:…や、だから彼女は、ホントはもう。
 N:ダメか。
 H:イヤなんだけど。
 N:俺ホントに解らないんだけど、平均って何歳なの?その、オマエ妹が居るから。
 H:まぁ人それぞれだとは思うけど、やっぱ小学校から中学校に上がるぐらいの。
 N:て事は13、13か。
 H:12、13とかじゃないですか?
 N:17歳て高校生ですよね。
 H:もうバンバンあれはあれですよ。
 N:バンバン。万々歳ですよねもうね。
 H:もう万々歳。
 N:万々歳ですよ。
 H:な状態なんですよ。
 N:はー、そうかそう、お父さんはやっぱいいな。
 H:だから逆に、だからナオトさんの場合だと、レイコが入ってくると。
 N:(笑)
 H:そういう時どうしましょうと言う。どうやって断ろうと。
 N:えぇ〜。
 H:レイコさんがね。
 N:レイコさんが入ってくるんすか。
 H:ナオトママが。
 N:う〜。
 H:入って来ました。あれを揺らしながら。
 N:実際、実際、リアルに考えて断れないけど。
 H:うん。
N:まぁ俺ぐらいになると、23ですから。
 H:はい。
 N:まぁ別に。
 H:逆に、まぁ。
 N:い、いいじゃないですか。別に俺が18とかだったらいやです、入ってくんなよクソババーとか言うけど。
 H:うん。
 N:今は別に、流そうかーとか。
 H:流そうか(笑)そんな親子愛があったんだお前達に。
 N:流そうかみたいな事あると思うんですけど。
 H:おぉ。
 N:ま、男と女別じゃないですか。
 H:まぁね。
 N:女の子はねー、やっぱ男の、ねぇ。
 H:ふ、ってなんだ。
 N:まぁ次行きましょう。
 H:まぁ仲がいい証拠ですから。
 N:いいよ、いいんだよそれは。
 H:これは。
 N:そういうのはいいんだよ。
 H:うん。
 N:大丈夫。
 H:はい。以上、ぶつかり稽古のコーナーでした。そして、ナオト大明神の選曲神社では受験お豆を応援しています。受験生のお豆さん、受験の悩みや不安を書いて送ってきて下さい。ナオト大明神が、アナタが受験に成功する1曲を選曲します。メッセージのエントリーはwww.jfn.co.jp/orangeから待ってます。そして。
 N:はい。
 H:ここで1曲、おかけしましょう。
 N:はい。
 H:はい。じゃ、ナオトさんお願いします。
 N:はーい、オレンジレンジでビューティルフデイ。
 
 −BEAUTEFUL DAY−
 
 
 H:さぁお送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい!
 H:先日ですね。
 N:はい。
 H:あのーヨウさんと。
 N:ヨウさんと。
 H:トイレで2人っきりになる時間がありましてですね。
 N:ほぉ。
 H:あのーちょっと怒ってましたヨウさん。
 N:なんでですか。
 H:それはですね。
 N:うん。
 H:あのー以前あのホームページで。
 N:うん。
 H:あのファンタジカル川柳の、お手本としてですね、あのーヨウさんをテーマにした。
 N:あー、俳句を。
 H:俳句を作ったじゃないすかお互い。
 N:うん。
 H:それをどうやらあのーネットで見られてしまって(笑)ヨウさんに見られてしまって。
 N:うん。
 H:なんだあれはと、うん。でもちょっと嬉しそうでした(笑)まんざらでもないような。
 N:またオマエこんな事ラジオで言ったらまた怒られるだろお前。
 H:(笑)以外に聞いてるからねこれも、ホントにドキドキですけども。
 N:はい。
 H:はい。
 N:それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介しまーす。
 H:はい。
 N:京都府レモン、山口県まめまろ、佐賀県チムチメリー、埼玉県まお、他沢山のこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとう。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:はい。
 N:私、1度だけ人の道を外れてもいいですか?といった悩み相談。
 H:うん。
 N:顔はヤバイよ、ボディーにしなといったアドバイス。
 H:うん(笑)
 N:ホタテをなめるなよ!といったアドバイスなどなど。
 H:(笑)
 N:どんな物でもOKです、また各コーナーへの参加も待ってます。
 H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
 H:バイバイ。
 
 
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