| 
 
 
| 20061214.142 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:はい。
 N:はい。
 H:はい。オレンジレンジヒロキです。
 N:オレンジレンジナオトで〜す。
 H:ラジオの前のお豆さん達!
 N:ふっ。
 H:もう〜冬ですね。
 N:もう冬。
 H:ホントに。
 N:ですよ。
 H:寒いの苦手なんすよ。ナオトさんどうすか?
 N:俺も苦手。
 H:(笑)わー広がんねー。
 N:(笑)
 H:まぁ沖縄生まれって言うのも、多少はあるかもしんないけど。
 N:うん。
 H:ま、でも俺暑いのもダメだから。
 N:やっぱねぇ、秋と春がいい、いやいいよねー。
 H:1番ねー。
 N:1番。
 H:特に沖縄なんて中途半端じゃないですか。
 N:そうですね。
 H:ユキは降らないのに、風があってさ。
 N:寒いよねー。沖縄なんでか言ってね暖かいと思ってるけど寒いんだよ!
 H:(笑)
 N:コノヤロー。
 H:(笑)寒いんだよな。
 N:寒いんだよチクショ。
 H:こたつもないしな。
 N:はい、いいですよ。
 H:はい(笑)じゃあオープニングメッセージ。
 N:はい(笑)
 H:はい、行きますか。
 N:静岡県お豆ネームすがっち。
 H:はい。
 N:「ヒロキさんナオトさん、ちょりーす」
 H:ちょりっす。
 N:「何か今日友達が『今日あれ買いに行くんだー』って言ってたんで、あれって何?って聞いてみたんです。そしたら『あんたにはまだお子ちゃまだから解んないよ』って言われました」
 H:うん。
 N:「私には解らないあれって何ですか?」
 H:ほぉ。
 N:ほぉ!
 H:彼女はー、まぁ女性ですから。
 N:うん。
 H:まぁおそらく友達も女性なんですかね。って言うカンジですよね。
 N:そうですよモチロン。あれを買いに行くぐらいですから女性ですよ。
 H:16歳の(笑)あーもう目星はついてます?
 N:もう、ヤバイです。
 H:ズバリなんでしょうこれ。
 N:何がですか?
 H:え?ズバリ。
 N:え?
 H:友達が、買いに行った物ってなんなんすかね。
 N:あれですよ!あれ。
 H:(笑)解らん、オマエもあやふやだな。あれ。
 N:うん。
 H:うーん。な(笑)次生きますかじゃあ。
 N:行きます。
 H:あれはあれだしな。
 N:そうだよ。
 H:別にあえてラジオで言う必要もないしな。
 N:そう。
 H:うん。はい。
 N:いつかブームが来ますよ。
 H:あれのな。
 N:うん。
 H:うん。
 N:はい。
 H:愛媛県のラジオネーム、あさみんさんからです。「ヒロキさんナオトさんこんばんわ。早速ですが、相談があります。私は中3なのに、口笛が吹けないし風船ガムが膨らませません。どうしたらできるようになりますか?」うん。
 N:俺23だけど口笛吹けない。
 H:オマエ吹けないの?
 N:俺吹けないんすよ。
 H:…なんで?
 N:あの、あ、俺ちょっといい話があるんですよ。
 H:ホントに?
 N:ホントに、ハートウォーミングな。
 H:大丈夫?
 N:ホントに、ホントに大丈夫。
 H:じゃあ信じるわ。
 N:あのーちっちゃい頃ちっちゃい頃っちゅーかま、小学生の頃に。
 H:うん。
 N:やっぱアニキとかに、教えてよって、風船ガムとか。
 H:うん。
 N:口笛とか。
 H:はいはい。
 N:まぁその他諸々教えてよと。
 H:はい。
 N:言ったら、じゃあオマエ何がいい?って。風船ガムか口笛か。じゃあ風船ガムだ。
 H:じゃあもうピッタリじゃないすか、彼女も2つできないって。
 N:で、風船ガム教えてもらったんすよ。
 H:うん。
 N:そしたら、じゃ次教えてくれよーって言ったら、ダメだよ風船ガム教えたんだから。
 H:(笑)
 N:そこで人生の厳しさを俺は教えてもらった。
 H:(笑)も、教えてもらった。
 N:口笛は教えてくれなかったけど、人生の厳しさを。
 H:(笑)確かにね。
 N:うん。
 H:別に2つ押しえりゃいいのにね。
 N:そうそうそう。
 H:1つしか。
 N:そう。
 H:じゃあその時に、つまり風船ガムをチョイスしたもんだから。
 N:そうそうそう。
 H:口笛は今だにできないって言う。
 N:そうそうそう。
 H:なるほどー。これー、ばっかりはねぇ?学校でも別に教えて貰える訳じゃないしね。
 N:そうそうそう。
 H:自分でどうにか(笑)できるもんですからね。
 N:そう。
 H:ナオトさんは今だにできないと。
 N:俺できないできない。まぁ一種のトラウマみたいなもんですかね。
 H:何が!?(笑)
 N:(笑)
 H:口笛において?
 N:うん。
 H:うん。
 N:はい。
 H:出来るようになったらいいですね。
 N:はい。
 H:この収録中に。
 N:はい。
 H:と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HN:ライツ。
 
 −LIGHTS−
 
 
 H:ナオト大明神の。
 N:選曲神社。
 H:受験生のお豆さん達ー!勉強頑張ってますかー。
 N:これぇ。
 H:受験期間限定企画、ナオト大明神の選曲神社!ご紹介しましょう、ナオト大明神です!
 N:冬だからと言って脇の下を甘やかすな!
 H:…このコーナーはナオト大明神がメッセージをくれた受験お豆の為に、受験会場までの道程に聞くと合格率アップ間違い無しの1曲を選曲してくれます。それでは、受験お豆からのメッセージをご紹介して行きましょう。大明神来てますよ!
 N:ん?
 H:(笑)集中して下さい!
 N:あい。
 H:大明神。
 N:はい。
 H:行きますよ。
 N:はい。
 H:広島県お豆ネーム、ぶどう味のラムネが好きなんですコーラ味じゃありませんさんからです。「ナオト大魔神」違ってんなこれ。
 N:(笑)
 H:「ナオト大魔神、私はもう中3で受験勉強しなければなりません、でもバンドが楽しくてどうしてもベースをやってしまいます。聞くだけでバンドをやった気になれる曲、ありませんか?」
 N:この人合格しないんじゃないかな〜。
 H:(笑)
 N:高校〜。
 H:いやぁもう、な。ね?受験も合格しつつ、まぁその趣味と言うかね今熱中してる、えーバンド、ベースと言う物も楽しみながらと言う。
 N:ほぉ。
 H:まぁそういうお便りですけども。
 N:うん。
 H:大明神。
 N:はい。
 H:モチロン今回もあるんすよね、ピッタリな曲が。
 N:ありますよ。
 H:お。
 N:そりゃあもう。
 H:頼もしいですね、これ。
 N:頼もしいでしょ?
 H:大明神はあの、口笛は出来るんですか?
 N:できますよ?
 H:お。
 N:…………(空気の漏れる音のみ)
 H:できないと言う事で。うるさいという事で。じゃあ早速、ナオト大明神、受験お豆に1曲お願いします。
 N:マルシアでアモールサウダージ。
 
 −マルシア「アモーレ・サウダージ」−
 
 N:マルシアで、アモーレサウダージ。
 H:これはテンションは上がりますけども、もうベースと関係があるんですかこれ。
 N:もうしろきさん。
 H:はい。
 N:ちょっと、これはねぇ。
 H:はい。
 N:ベースを聞かなアカンで?
 H:ホンマやー。めっちゃいいベースしてるやん!
 N:ベースと、マルシアのコラボレーションやー。
 H:なんで彦麻呂風なの?(笑)これはいいすねでも。
 N:まぁあの。
 H:テンション上がりますね。
 N:基本的にですねこれ、リズムー、まぁイントロのリズムとかがもう。
 H:はい。
 N:もうサイコーに上がるわけですよ、これをループで聞いてみてこれだけ綺麗に抜いてみて。
 H:うん。
 N:でもベースもね。
 H:はい。
 N:いいんですよこういうのをね。
 H:うん。
 N:受験会場の。
 H:うん。
 N:行く。
 H:うん。
 N:バスの中で聞いたら。
H:おぉ。
 N:こうパッションがもう。
 H:(笑)
 N:ホントにうずく訳ですよ。
 H:なるほどね。またこれ、マルシアなんですね。
 N:そうです。
 H:これもうナオトさんの。
 N:うん。
 H:あったんですね、その範囲の中に。
 N:そうそうそうそう。
 H:マルシアさんて言う。
 N:どうですかあの、率直なあのー曲の感想としては。
 H:いや単純に、なんか受験だけじゃなくても、俺もちょっとライブの、前とか。もしくはもうライブのSEで使いたい。
 N:ね。なんかちょっとここぞと言う時にの、前にね。
 H:そうだね。
 N:そう。
 H:うん。
 N:いいんじゃないですか。
 HN:はい。
 H:ぶどう味のなんちゃらさんもね。
 N:(笑)
 H:凄いいいと思いますこれ。
 N:はい。
 H:解りました。
 N:はい。
 H:じゃあ、今週はこの辺で。
 N:はい。
 H:はい。ナオト大明神の選曲神社では受験お豆を応援しています。受験生のお豆さん、受験の悩みや不安を書いて送って来てください。ナオト大明神が、アナタが受験に成功する1曲を選曲します。ナオト大明神、何か一言。
 N:ねぇ、それ、ど・どこで覚えたの?だ・誰に教えてもらったの?ねぇ?
 H:メッセージのエントリーはwww.jfn.co.jp/orangeからお待ちしています。
 
 
 N:ファンタジカル川柳〜。
 HN:(拍手)
 N:はい。
 H:始まったね、うん。現在全国ツアー真っ最中のオレンジレンジ。各地でライブに遊びに来てくれたお豆さん、沢山いる事と思われます。そこでツアーに参加して感じた事、ライブの感想、ライブ中のハプニング等等、ライブにまつわる感想を報告してもらいます!
 N:ただし!ファイブセブンファイブ、5・7・5の川柳の形でお願いします。
 H:はい、じゃあ早速ご紹介して行きましょう。
 N:はい、いいですか?
 H:はい。
 N:千葉県お豆ネームろみこ。
 H:はい。
 N:「佐野さんの ピンクのTシャツ 釘付けに」
 H:ほぉ。
 N:佐野さん、人気ありますね。
 H:佐野さんブーム起きてるよ。
 N:(笑)
 H:ホントに。
 N:川柳に。ツアーの、ファンタジカル川柳ですから佐野さんもね。
 H:うーん。
 N:立派なメンバーの1人ですから。
 H:1人ですからもう。ちなみにですけども。
 N:うん。
 H:まぁこれはもうお豆さんには有名な話ですが。
 N:はい。
 H:まぁライブに来てくれたね。
 N:はいはいはい。
 H:お豆さん達なら、解ると思いますけども。ツアー中、1回もTシャツが被ってないと。
 N:そう。もう俺達なんて4枚を、着まわしてるようなもんだからね。
 H:俺も最初に買った時、ピンクのTシャツだけど今何色かわからないぐらい洗ってます。
 N:(笑)だんだん白っぽくなってる。
 H:白っぽくなって。
 N:薄ピンクになってきた。
 H:そうそうそう、花びらの、桜の花びらの様な色に。
 N:ショッキングピンクだったのに?
 H:う〜ん。
 N:そう、ずっとね、同じTシャツじゃない。
 H:同じブランドで。あのー。
 N:可愛いね。
 H:毎回毎回。で、可愛いんだよね。
 N:可愛いTシャツ。
 H:ナオト今日これが、これがいい?どっちがいい?
 N:ねぇねぇナオトくん、今日はコンティエスがいい?これがいい?うん、じゃあ解ったこれでって言うね。
 H:もうーなんか彼女ができた気分だよね。
 N:もうなんかね。
 H:ホントに。
 N:ホントに。
 H:ちゃんと言う事聞いてくれる彼女。
 N:(笑)うん聞いてくれる。
 H:これがホントに彼女だったらね。
 N:うん。
 H:あのー自分の意見通らないからね。
 N:そうそうそうそう。聞いたくせに通らないから。
 H:佐野さんはちゃんとこう、反映させてくれるから。皆の意見を。うん、これも中々いい、1句でしたね。
 N:いいですね。
 H:じゃあ次、行きますか。
 N:はい。
 H:福島県のお豆ネームけろっぴさんからです。
 N:うん。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ。私はこの間、郡山公演に初めてライブを見に行きました。その時思った事を小さい脳みそで俳句にしました」えー3つあります。えー1つ目は「アンコール 父が子よりも ノリノリだ」2つ目「ツイスター 隣に足を 踏まれた父」3つ目「何回も ナオトさんと 目が合う父」(笑)
 N:ねぇ(笑)
 H:基本的にあのー、なんて言うのかな、型にはまらないタイプだね。
 N:うN。あのーいいよ、いい発想だよ。
 H:自由自由。
 N:自由。
 H:フリーダムだから。
 N:うん誰もね、5・7・5で収めれとは言ってないから。
 H:うん。
 N:言ったか。
 H:冒頭で言ってたよ。
 N:言ったか。
 H:ナオトさん言ってた。ファイブセブンファイブって。
 N:言ったか。いいんだよ。
 H:うん、言ってました。
 N:いいんだよ、字余りって言えばいいんだからそういうの。
 H:まぁとりあえず、あのー彼女の場合はですね、お父さんと一緒に行ったと。
 N:お。
 H:うーん。もう家に帰るまで、川柳考えてたみたいなエピソードもね。
 N:うん。
 H:書いてありますよここに。
 N:あーいいじゃないですか?
 H:うーん。いいですねー。
 N:いい事ですよ。
 H:うん。
 N:お父さんとね。
 H:うん。
 N:12歳の年頃の娘さんが。
 H:うん。
 N:一緒に、こう楽しい場を共有できるって事は。
 H:うん。
 N:やっぱいいですよ。
 H:素晴らしいことですよ。
 N:素晴らしいですよ。
 H:うん。
 N:それはもうホントに。それはホントに。
 H:ホントかぁー!?
 N:うん。
 H:ホントかオマエ!気になるけど。
 N:はい。
 H:次行っちゃうじゃあもう。
 N:いいですか?
 H:はい。
 N:行きます。千葉県お豆ネーム、エセラジコンビ。
 H:はい。
 N:はい。
 H:(笑)
 N:「ヒロキさんナオトさん始めまして、愛してます。10月23日に市川市民文化会館のライブに行った時のファンタジカル川柳です、ロコローション中のヒロキさんの事を川柳にしてみました」
 H:はい。
 N:「ヒロキさん 行っちゃダメだよ そこまでは」
 H:ほぉ。
 N:「ヒロキさん普通に客席走り回っていましたよね。そこへ行っちゃだめですよー」
 H:あーびっくししたー。
 N:びっくりした。
 H:あーもー!
 N:なんかヒロキがまるで早くいくみたいな。
 H:そう言うことかーもうー。なんかライブ中俺、自分では気付かないけど。
 N:いっちゃって、あまりの気持ちよさに、いっちゃってんのかと。
 H:湿ってたかなーと思ってびっくりしたよホントにー。そういうことね。ま、確かにあのーま、色々ね、無茶しちゃった部分ありますけども。
 N:もうだって、この前なんかあのー上ってたじゃないすか、なんか変な坂みたいな所。
 H:(笑)
 N:あの2階に行く所に、こういう。
 H:手摺か。
 N:手摺があって。
 H:手摺1本あって、そこを伝って2階まで行ってしまった(笑)
 N:この前なんか。
 H:ロミオとジュリエット状態でしたよ。
 N:そうそうそうそう。
 H:ワンタッチして帰って来ましたからね。ホントにもう。
 N:あーその行っちゃうだったね。
 H:皆さんがね、あまりにもいい表情してるから。
 N:行くよ。
 H:こっちも無茶しちゃいますよ。
 N:行くてそりゃ。
 H:行きますよもう。
 N:はい。
 H:じゃあ次に行きますか。
 N:はい。
 H:いやオマエがな。
 N:はい、えー宮崎県お豆ネームみーやん。えー母がライブを終えて言った事を参考に作りました。「ナオトさん 母から一言 やる気ある?」
 H:(笑)
 N:ちょっとぉー。
 H:これはねぇ、母からも俺からもですね。
 N:何言ってるんですか何をーですか?その、何ライブですか?
 H:ライブーまぁ含めーえーメディアでも。
 N:(笑)
 H:映像を見る限りでもね。
 N:そうなんですよ。あのねぇ、俺も実際、みんな見えないけどギターで隠れてるけど、行ってますよ?
 H:(笑)隠れてるけどね。
 N:そう。
 H:そこは。
 N:いってます、それはもう、い、いく
 。
H:大丈夫ですよ。俺には伝わってます。
 N:大丈夫でしょ?
 H:うん。ま、若干そのなんて言うのかな、あのーやる気がね。
 N:うん。
 H:中々伝わらない、顔なんだよね。
 N:そうそうそう、あー!そうそうそう。
 H:そうなの?
 N:そう、あのー。
 H:結構今、侮辱したんだけど。
 N:あ、そうなの?(笑)
 H:うん。
 N:あの基本的に顔の作り的にちょっと。
 H:出ないんだよな。
 N:眠い顔してる。
 H:眠い顔なんだよね。
 N:もうね、普段から。
 H:この間ね、面白かったのが、あのーファンレターみたいなの貰って、一人一人のあの似顔絵が書いてあった。
 N:あー(笑)
 H:で、それは単純にね、丸い輪郭の中にね何か1つ。
 N:アクセントが。
 H:アクセント。
 N:ヒロキだったらホクロ。
 H:ホクロ、ヤマトさんだったら。
 HN:タレ目。
 H:リョウさんだったら。
 HN:ヒゲ。
 H:みたいな、カンジである中で、ナオトさんなんだろうなって見たら、クマが1つだけ。目の下にクマが。
 N:1本線が1つずつみたいな。
 H:(笑)オマエの特徴そこなんだみたいな。
 N:やっぱそう言うね、で、実際俺、クマも睡眠不足じゃなんですよね。
 H:ですよね、昔からなんすよ。
 N:うん、そう。
 H:れいこもそうだもんね。
 N:そうれいこもそうだし。
 H:うん。
 N:全体的にそうなんす。
 H:うん、中々。
 N:そうそうそう。
 H:よかったですね。
 N:眠そうな顔なんです。
 H:解りましたー。今回も中々。
 N:うん。
 H:いい俳句が。
 N:はい。
 H:川柳が。
 N:はい。
 H:ありましたね。
 N:はい。
 H:そんな感じで。
 N:はい。
 H:えー引き続きですね。
 N:うん。
 H:年明けも、ま、中々面白いコーナーなんで。
 N:ね。
 H:紹介して行きたいなと。
 N:そう、ちょっと余韻に浸りながら。
 H:はい、思っています。ファンタジカル川柳はオレンジレンジのツアーに参加してくれた人からの感想やハプニング報告を、えーおまちしております。えー5・7・5の川柳で送って下さい。
 N:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
 H:はい。そんな感じで。
 N:はい。
 H:次おかけするのは、4枚目のアルバムの中から1曲。
 N:はいはい。
 H:上げ上げの。
 N:はい。
 H:ナンバーを、紹介したいと思います、オレンジレンジで。
 HN:ファット。
 
 −FAT−
 
 
 H:さぁお送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:イヤホントにびっくりしたよね、あの時はね。
 H:今凄いかぶり気味で来たけど相当びっくりしたんだろうね。
 N:あの俺も見たかったよそれ。
 H:何(笑)それね。
 N:ホントにオマエだけ。
 H:やっぱライブっていいよ。
 N:ライブはいいよね。
 H:うん。凄いその時その時にしか味わえない、そういう。
 N:やっぱいいんだよ、ハプニング。
 H:ハプニングみたいなのが、あるからさ。
 N:やっぱりそういうのいいよねー。
 H:大事。今後ともね、あれして行きたいね。
 N:いいね、はい。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃんたちを紹介します。
 H:(笑)
 N:愛知県かずな、神奈川県たまこ、俺のこの前死んだ犬と。
 H:暗い暗い、だから暗いんだってその話。
 N:長野県、サーチ。
 H:はい。
 N:三重県かずみちゃん、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとう。
 N:番組ではお豆さん達からのオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:はい。
 N:トレビアーンと言った叫び、ボヘミアーンと言った叫び、そこイヤーンと言った叫びなどどんなものでもOKです。
 H:(笑)
 N:また各コーナーへの参加待ってます。
 H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
 HN:バイバイ。
 
 
 |  |