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| 20061228.144 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:イェイ!オレンジレンジヒロキです。
 N:オレンジレンジナオトで〜す。
 H:ラジオの前のお豆さん達!
 N:やっぱ恋をするとね。
 H:うん。
 N:女の子は。
 H:女は変わるよ。綺麗になるもんね。
 N:そうそうそう。
 H:うん。そう、そうなカンジで。
 N:そんなカンジで。
 H:いやぁ、12月の頭ぐらいにですね。
 N:はい。
 H:結構キャンペーンで。
 N:はい。
 H:色々回ったじゃないですか。
 N:はい。
 H:各地をね。
 N:はいはい。
 H:バラバラで。
 N:はい。
 H:で、リョウさんと。
 N:あぁ。
 H:あのー一緒にラジオに出る機会があったんだけど。
 N:うん。
 H:そん時ちょっと面白かったんすけど。あの殺し屋ばりのですね、革ジャンで来たんですよ、ラジオに。
 N:(笑)着てたねー、あー。あったねー。
 H:彼が、何か言うたんびに、メシメシッメシメシッって音が(笑)
 N:ちょっと動くたんびに。
 H:動くたびにメシメシッメシメシッてなって、これは笑えるなーと思って(笑)
 N:着てましたねそういうの。あれどこで買ったんでしょうね。
 H:あれなんか沖縄の軍の中で、3000円で買ったらしいよ。
 N:(笑)
 H:ここで言ったら3000円だってばれるな(笑)いやぁ、そんなカンジで。
 N:はい。
 H:女の子はね、恋すると綺麗になると言う事で。
 N:はい。
 H:早速、オープニングメッセージが来ております。
 N:えー群馬県お豆ネーム低音ラブガール。
 H:はい。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
 H:こんばんわ。
 N:「私は、うにょーんてカンジの効果音が好きなんですけども、2人はどんな効果音が好きですか?」
 H:うにょーんてなんすか?
 N:何が好きですか?
 H:俺っすか?俺はー、なんだろうな……くちゅくちゅ、くちゅくちゅ…ドロッかな。
 N:えー(笑)なんだそれ。
 H:解らん(笑)
 N:オマエ14歳だぞ。
 H:あー。ナオトさんは何すか。
 N:俺はメシメシッて言う。
 H:(笑)
 N:メシメシッて言う効果音が好き。
 H:それ絶対革ジャンじゃん。
 N:(笑)メシ。
 H:革ジャンじゃん。
 N:豆板醤みたいに言うなオマエ。
 H:じゃ次行きますか。熊本県のお豆ネーム夏みかんさんからです。「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
 N:はい。
 H:「私には5コ上の兄が居るのですが、兄の後のお風呂に入るとどうしても入る事ができません。なんか、変な物が浮いているんです。兄はお風呂で何をしてるんでしょうか。男のお2人には解りますか、教えて下さい」
 N:まぁ、12歳の5上って事は。
 H:うん。
 N:19歳か。
 H:1…まぁ(笑)計算できる?5コ上でしょ?
 N:(笑)
 H:12歳+5だから17・8じゃないの。
 N:17か。
 H:まー。なんだろうね。
 N:なんかちょっと、あれなんじゃないですか?
 H:まぁでもあれじゃないですか?あのー修学旅行とかで、あの男子と女子って時間帯が別々になってるじゃないですか。
 N:そうそう、女子の後に総入れ替えで男子が同しお風呂に入る。
 H:結構探してしまいますね。
 N:や、そうでしたよね。
 H:うん。
 N:あの、熊本で。
 H:そう。
 N:だったよね。
 H:あれよかったな。
 N:俺めっちゃ座る、座る椅子に○○○○。
 H:汚いなオマエ(笑)汚いな!
 N:めっちゃ友達みんなで。
 H:その前に座った子は選べないんだよ?君は。
 N:いやなんかテンションじゃないですか。
 H:修学旅行だしね。
 N:そうそう別に、その前に座ってた人がどんなやつでも。
 H:うん。
 N:その場が、場が。
 H:自分の。
 N:そうそう。
 H:なるほどー。まぁー仕方ないかお風呂は。
 N:んー。
 H:んー。これも我慢するしかないですね。
 N:先に入っちゃうかね。
 H:先に入っちゃえばいいんですよ。
 N:はい。
 H:と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HN:ライツ。
 
 −LIGHTS−
 
 
 H:ナオト大明神の。
 N:選曲神社。
 H:と言う事で。や、もうーすっかりシーズン真っ只中ですよ。先生。
 N:はい。
 H:(笑)先生寝てました今。
 N:いや、大丈夫です。
 H:大丈夫ですか?
 N:はい、はい。
 H:はい。受験生のお豆さん達、勉強頑張ってますか!と言う事で、受験期間限定企画。ナオト大明神の選曲神社、ご紹介しましょう、ナオト大明神です。
 N:ほ・ホラぷにぷにだよ、ほらここ、ぷにぷにしてる。
 H:(笑)
 N:このコーナーはナオト大明神がメッセージをくれた受験お豆の為に、受験会場までの道程に聞くと、合格率アップ間違いなしの1曲を選曲してくれます。そして、早速効果が現れているようですよ。先生。
 N:ほぉ。だってもうあの、メールがいっぱい。
 H:もうありがとうメールが来てますよこっちは。えー早速行きます。群馬県のお豆ネームゆっかさんからです。18歳の。
 N:はい。
 H:えー女性の方ですけども「先日、短大の入学試験がありました。当日にナオト大明神の選曲神社おまめりを持って行きました。結果、受かりました」
 N:おめでとー(拍手)
 H:おぉー(拍手)「これもナオト大明神のおかげです。めっちゃありがとうございました」と言う。
 N:ホントですよもう。
 H:凄いねー。
 N:ホントねぇ、俺のおかげ。
 H:そうかなぁでも。
 N:そうですよ。
 H:そうか俺じ、多分彼女の実力じゃないかなと思う。
 N:いや実力ももちろんありますけれども。
 H:うん。
 N:ほらよく言うじゃないですか。
 H:なんですか?
 N:100%、あ、99%の努力と1%のひらめきって言うじゃないですか。
 H:ひらめき、うん。
 N:99%のナオト大明神と。
 H:(笑)1%の努力。なるほどー。
 N:はい。
 H:もう彼女のほかにもドンドン来てますよ。
 N:はい。
 H:広島県のお豆ネームひらめこさんからです。「ナオト大明神様のおかげで志望していた学校に無事合格する事ができました。将来立派な看護士になれるように頑張って行きたいと思います。ホントにありがとうございました」もう全国各地から、こういうお便りが。
 N:よかったね、このコーナーやってきてね。
 H:うん。
 N:俺はあの皆が幸せになれば俺はそれでいいから。
 H:(笑)カッコイイ〜。
 N:自分はもうホントに、極力シンプルに生きて。
 H:うん。
 N:皆が、ね?やっぱ幸せになれば。
 H:ほぉ。
 N:いいと思って、やってますから。
 H:2年近くやってきた。
 N:はい。
 H:たまものですよこれ。
 N:そうですよ。
 H:はい。この様に、効果満点のナオト大明神、今日も受験お豆からのメッセージが届いています。ご紹介して行きましょう。えー東京都のお豆ネームみずみかん。えー、みかんさんですか。
 N:はい。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんばんちゃ」
 N:はい。
 H:「ナオト大明じ」え?だいみょうじ。
 N:だいみょうじの(笑)だいみょうじになってるでこれ。
 H:これ(笑)
 N:なんかお寺の名前みたいになってる。
 H:(笑)ナオトだいみょうじ。
 N:神ね。
 H:ま、まいっか。「ナオトだいみょうじの選曲神社にお参りに来ました。私の悩みはすぐ噛む事です、下手したらにほんぐらいも間でしまいます。なので、噛みにくくなるような曲をお願いします。面接が迫って来ているので、どうかお願いします」と言うお便りですけども。それでも、あ、まあでも大明神は違うか。ナオトさんは結構噛みますけど。
 N:そうですね、噛みますね。
 H:大明神は。
 N:ボクはもう、アイツとは違いますから。
 H:違いますもんね。
 N:あい、アイツよりひとせん越えてますから。
 H:(笑)ひとせんね。
 N:くぐって来てますから。
 H:ひとせんくぐって来てる。
 N:修羅場を。
 H:じゃ、これもうぴったりの曲とかもやっぱ今回あるんですか?
 N:ありますよ。
 H:ほぉ。さっそく。
 N:まぁ、はいはい。
 H:(笑)ごめんなさい、話を切って。
 N:いい、いいえどうぞどうぞ。
 H:ね、後でね、聞きましょうか。
 N:はい。
 H:ナオト大明神、この受験お豆に1曲お願いしまーす。
 N:ミーアンドマイでドゥビドゥビ。
 
 −Me&My 「Dub-I-Dub」
 
 H:はい。
 N:もうこれをね。
 H:うん。
 N:完璧にマスターしたら。
 H:はい。
 N:噛みません。あのー、よくアナウンサーとかも、やっ。
 H:(笑)これそうなんですか?この曲で。
 N:(笑)もうヤバイすよ。
 H:あの。
 N:入社試験とかも出るよ。
 H:新人時代はあの。
 N:もうこれかスキャットマンか。
 H:(笑)やっぱり?
 N:か、あの浜ちゃんのがっかりしない期待に答えて♪
 H:それ早口言葉のね。
 N:入社試験?
 H:なるほどね。
 N:テレビ局のアナウンサーの。
 H:うーん。
 N:これはもう、ね。
 H:これは業界では有名な、話なんですか。
 N:まぁそうですね。まぁこれさえやってれば大丈夫だろうと。
 H:ほぉー。
 N:大体言われてます。
 H:これね、曲も単純にね、解りますし。
 N:そうそうそうそう。
 H:いいんじゃないですか、一石二鳥で。
 N:そうですね。
 H:はい。
 N:はい。
 H:これも、この子も、合格間違いなしと言う事で。
 N:そうですね。
 H:また1人。
 N:またね、うん。また人の役に立っちゃったか。
 H:人の役に立っちゃったねこれ、大明神。
 N:しょうがないよねー。
 H:はい。ナオト大明神の選曲神社では、受験お豆を応援しています。受験生のお豆さん、受験の悩みや不安を書いて送ってきて下さい。ナオト大明神が、アナタが受験に成功する1曲を選曲します。ナオト大明神、最後に何か一言!
 N:んー、ん、ん、だと思った。
 H:(笑)メッセージのエントリーはwww.jfn.co.jp/orangeから待ってます。また、番組ホームページでは、ラジコンオリジナルのお守り、おまめりを配布中と言う事で、ゲットして下さい。
N:はい。
 
 
 N:ぶつかり稽古のコーナー。
 H:はいっし(拍手)
 N:はい(拍手)
 H:はい。
 N:はい。これは普通のお便りいわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。早速ご紹介して行きましょうー。
 N:はい!えー愛知県お豆ネームありさママさん。
 H:はい。
 N:主婦の、33の方です。
 H:ほぉ。
 N:「ナオトさんヒロキさんこんばんわ」
 H:こんばんわ。
 N:「私は2児の子を持つ主婦です」
 H:うん。
 N:「その上の子が12歳になる中学生なんですが、反抗期なのか」
 H:うん。
 N:「話そうともしないので」
 H:ほぉ。
 N:「しかし、オレンジレンジのラジオを毎週聞いていて」
 H:うん。
 N:「『お母さんレンジのライブ行きたいと言ってくれたのです』」
 H:ほぉ。
 N:「そっから話が広がり、誰が好きなの?と聞くと『全員、でもナオトが1番好き』と娘がオレンジレンジの話をしている時は楽しそうでした」
 H:うん。
 N:「これからも娘ともども応援をして行きます」
 H:なるほどー、ナオトさん。
 N:はぁ!
 H:来てますよ。
 N:ねぇ。
 H:ナオトブームが。
 N:そうですね。
 H:(笑)
 N:だけど、ね?女の子でも反抗期あるんですね。
 H:いややっぱあるんじゃないすか。
 N:12歳、あるんですか。
 H:特に女の子の方が。
 N:いやお父さんだけじゃないですか?俺だって解らないんですよ。
 H:ありそうな気がするけどね。
 N:女の子ってなんかお母さんと仲がいいイメージがあるんですけども。
 H:あー確かにね。
 N:うん。
 H:うん、まぁでも年頃ですから。
 N:そうですか。
 H:ナオトさんありました?
 N:俺ないんすよ、反抗期。
 H:ない。
 N:まぁ今がしいて言えば反抗期かな。
 H:(笑)
 N:ダサイよな逆にな、今反抗期だったらな(笑)
 H:(笑)ただの子供やし。
 N:(笑)
 H:大人になりきれてないし。
 N:いや俺は、ね。
 H:俺もあんまりそう言う、経験がないから。
 N:親が半端ない怖かったからね。反抗期とかできなかった訳ですよ。
 H:なるほどー、そんな風には見えないですけどね。
 N:(笑)見えないでしょ?想像できないでしょ。
 H:ナオトの親は。
 N:めちゃめちゃ怖かったんですから。
 H:うん。でもまぁ嬉しい話ですよ。
 N:嬉しい話ですよ。
 H:この反抗期の娘さんとの。
 N:そう。
 H:輪が広がったと言う事で。このラジコン。
 N:やっぱうちらがね。
 H:うん。
 N:入る事で。
 H:うん。
 N:親と子の接着剤みたいなもんですよ。
 H:キズナをね。
 N:そうそうそう。
 H:うん。
 N:うちらは。
 H:あれっ!また1人救っちゃったな。
 N:あーもー。
 H:あーーもーー、番組始まって2人も。
 N:あーもー。
 H:2人も救っちゃってるよこれ。
 N:や、やってきてよかったホント。
 H:(笑)次いきますよじゃあ。
 N:はい。
 H:神奈川県のお豆ネーム、こういちさんですかこれは。
 N:うん。
 H:39歳の、本屋さんです。
 N:本屋店長ですね。
 H:はい。
 N:はい。
 H:「オレンジレンジのヒロキさんナオトさん、ヨさん」(笑)
 N:(笑)待って、待って、あのー、あの。
 H:なんかありました?間違い。
 N:韓流スターとかじゃない。
 H:ペさんみたいな。
 N:よ、ヨウさんね。
 H:あ、ヨウさんの間違いか。
 N:ヨさんて書かれて。
 H:「ヨウさん初めまして、こんばんわ。私は本屋を経営している者です。今回、私の悩みを解決できるのは、他でもないオレンジレンジさんだけと言う事で投稿させて頂きました。と言うのも、悩みの種である当店のバイト(22歳)の大のオレンジレンジファン。その彼女、ツアー中はどんなに店が忙しかろうと、『レンジのツアーに行ってきます』の一言で休みをゲット。はたまたテレビやラジオの放送がある日は、『レンジが待ってるんです』の一言で休む事」
 N:たびたび。
 H:「度々。そして1番困っているのは、接客業にも関わらず爪を真っ黒に塗っている事です。よくは解らないのですが、本人いわく『ヨさんをリスペクトしているんです』」
 N:(笑)
 H:ヨさんていないからウチ!よそのバンドじゃないこれ。
 N:ヨハン、みたいに言わないで下さい。
 H:ヨウさんの間違いですねこれ。
 H:「『ヨさんをリスペクトしてるんです』との事でした。せめて黒じゃなくピンクぐらいだと店長してはありがたいのですが、オレンジレンジの皆様、お力をお貸しして頂けませんでしょうか。よろしくお願いします」と言う。
 N:これ簡単ですね。
 H:うん。
 N:あの、打開策。
 H:あ。
 N:ありますよ。うちのヨさんは。
 H:いやいや、ヨウさんでしょ。
 N:ヨウさんは黒に塗ってんですよ毎回、あのー。
 H:はい、塗ってますね。
 N:なんちゅーんですか、えーとねマニキュアだ。
 H:うん。
 N:それをピンクにしちゃえば、あのできるじゃないですか、この。
 H:そうです、そうですよ。それを、誰が言うかって話なんですよ。言えます?ヨさんに。
 N:う、うん…ノーさん。
 H:(笑)ノーサンキュー?
 N:ノーサンキュー。
 H:ノーサンキューですよ?ホントに。やっぱヨウさんはヨウさんで、強いなんかこだわりがあるんですよ。あの黒いマニキュアに。
 N:マニキュア。
 H:そのスタイルを。
 N:じゃあ、俺達2人がピンクにするか。
 H:なんで。好きにならして。
 N:そうそうそう。
 H:ピンクに変えると。
 N:そうそう、俺ならやるよ、俺はやるよ。
 H:それしかないかー。
 N:それしかない。
 H:それしかないかって言った方が早いと思うよ。
 N:(笑)
 H:どんだけ言い辛いのそれ。
 N:(笑)
 H:今度ね。
 N:はい。
 H:ヨさんが来た時に、このメールを見せてね。
 N:そうですね。
 H:うん。でもあのお店のあれかかってますから。
 N:うん。
 H:ホントに。こんなにねぇ、毎回休まれちゃ困りますよ。
 N:ですよね。
 H:店長も。
 N:はい。
 H:解りましたじゃあ言っておきますヨさんに。
 N:秋田県お豆ネーム、まきちょさん。
 H:はい。
 N:「オレンジレンジの皆さんこんにちわ」
 H:こんちわ。
 N:「いつも楽しく聞いております」
 H:はい。
 N:「ところで県外に住む私の友達の中学では」
 H:うん。
 N:「パッション屋良さんの、んー!んー!って言うのが凄く流行っていて、皆やっていたそうなんですが、ある男子がこれでじょこつを折ってしまい、学校でパッション屋良禁止令が出たそうです。その話を聞いて私たちの学校でもやらなくなりました。皆さんもはまりすぎて何か失敗した事ありますか?あったら是非教えて下さい」
 H:ほぉ。あれは確かになんか俺も見ましたね、テレビかなんかで。そのパッション屋良さんの。
 N:あの自分の、ボーンて胸を打つヤツ。
 H:ギャグがあるじゃないですか。それでなんか小学生とか、中学校の中で凄い教育委員会だのなんなのかが動いて。
 N:ダメなの。
 H:これはダメだって。
 N:へー。
 H:って言うのをなんかニュースで見ましたけどもね。
 N:あれもあるらしいっすね、あのー小学生とかが、タカアンドトシさんの子供か!って言うのを子供がやってるって言う(笑)
 H:あー。
 N:なんか小学生で流行ってるらしいですよ。
 H:いろ、やっぱそういうのって流行りますからね。
 N:欧米かってやってるらしいですよ。
 H:うん。なんかありました?そんな小学生の頃の時、中学校の時に。
 N:流行ったのですか?
 H:そういうテレビのネタみたいなのって。
 N:あったかなぁー。…あった?
 H:あった、なかったか。
 N:なかったな。
 H:なかったよ、ホントに。俺達の時なかったわ。
 N:運良くなかった。
 H:(笑)そう言う世代だもんね。なかった世代だもんね。
 N:世代だもん。
 H:うん。
 N:うん。
 H:じゃ次行きますよ。
 N:はい。
 H:三重県のお豆ネームちーさんからです。
 N:うん。
 H:「ヒロキナオトちゃーい。最近携帯に変な電話がぎょうさんかかってきて、後で留守電を聞いたらおばさんが『今日の夕飯すき焼きやに、はよ帰ってこなお母ちゃん達食べてしまうに』って入ってました。毎日毎日かかってきます。出る勇気がありませんどうしたらいいですか」と言うね。
 N:はい。なるほど、誰かと間違ってんだね。
 H:そう、だからそれがずっとこう指摘しないが為にずっと入ってくると言う。
 N:ずっとすき焼きなんですかね。
 H:俺もたまにありますけどね。
 N:ホントですか。
 H:留守電になんか。
 N:変な人の。
 H:うん。変な人じゃないですけど、なんか、普通になんか。は・はるかーみたいな。
 N:誰?(笑)誰やねん。
 H:電話取ってくれーって。
 N:待ってるでーって。
 H:みたいな、たまに来ますけどね。
 N:そうなんですか。
 H:ないすか?そういうの。
 N:俺知らない人から電話とかー。
 H:メールとかでも。
 N:んー、ないっすねぇ。
 H:そう?
 N:うん。
 H:寂しいなオマエ。
 N:寂しくないんだ別に。知ってる人からガンガン来るから。
 H:(笑)なかった世代ですもんね。
 N:なかった世代ですもん。
 H:なるほどー。
 N:はい。
 H:解りましたー。
 N:はい。
 H:じゃあ以上!
 N:はい。
 H:ぶつかり稽古のコーナーでした。
 N:はい。
 H:そして、ここで1曲じゃあおかけしましょうか。
 N:はい。
 H:はい。オレンジレンジで。
 HN:サヨナラ。
 
 −SAYONARA−
 
 
 H:はい。さぁ(笑)なんか今のはいは。
 N:(笑)
 H:お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクトいかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:もう〜。
 N:ホントにね。
 H:うん。
 N:あれですよね、盛んな時期ですから。
 H:何が?(笑)何が盛ん?
 N:ホントに、ね?
 H:うん。
 N:よくね。
 H:リーダーちょっとふと思ったんすけど。
 N:はい。
 H:髪って伸ばすんすかまた。
 N:そうあのー、長い、あのー時間長い目でちょっと、要するにちょこちょこ切りながら。
 H:うん。
 N:伸ばそうかなと。
 H:また伸ばすんすかあそこまで。
 N:そう、すね伸ばしたいなーと思ってんすけど。
 H:せっかく今日ゲットしたのに?1人ファン。
 N:その子は、その子は要するに俺の内面が好きだから。
 H:(笑)どんな解釈か。相当自信家だな。
 N:そう。
 H:もう外見じゃないと。
 N:ちょっとずつだから大丈夫。
 H:ほぉ。
 N:一気に伸ばさないから。
 H:(笑)ばれないように。
 N:ばれないように。
 H:ばれないように。
 N:いつの間にみたいな。
 H:5年ぐらいのスパンクで。
 N:そう大丈夫、大丈夫。
 H:解りましたー、はい。
 N:それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を、はい。秋田県。
 H:(笑)
 N:こま(笑)秋田県、こまざわ。
 H:はい。
 N:沖縄県なす。
 H:はい。
 N:神奈川県あにゃみ。
 H:あにゃみ。
 N:滋賀県ぱる。
 H:ぱる。
 N:他、たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとう。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。布団はふっとばないと言ったダジャレ、アルミ缶の上にあるアルミ缶と言ったダジャレ、これドイツんだ?俺んだよ!と言ったダジャレなどなどどんなものでもOKです。
 H:(笑)
 N:また各コーナーへの参加待ってます。
 H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
 HN:バイバーイ。
 
 
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