20070118.147

HN:お豆さーん、時間ですよ〜!

H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
H:はい!オレンジレンジヒロキです。
N:オレンジレンジナオトで〜す。
H:ラジオの前のお豆さん達。
N:はい。
H:イナバウアー!
N:え、えぇ…もう遅くない?(笑)遅くない?
H:と言う事でね。はい、始まりました。
N:はい。
H:もう、どうですか?ナオトさん。
N:いやもう。
H:寒いね。
N:寒いですね。
H:うん。
N:あれらしいっすよ。
H:うん。
N:1番の寒さらしいですよ。
H:(笑)いつが?
N:え?
H:今日がとは言わずに。
N:(笑)
H:沖縄もね、以外にあのー南だからってなめられてますけど。
N:あのねぇ、俺は声を大にして言いたいんですけど。
H:うん。
N:沖縄って冬寒いですよ。
H:ま、寒いよねやっぱり。
N:ホンットに寒い。
H:やっぱ島だけあって、その海風って言うのがどこの角度からも来る訳だから。
N:そう。まぁあと人が寒いってのもありますけど。
H:(笑)オマエが1番寒いけどな。心はな。
N:はい(笑)
H:じゃあ早速、オープニングメッセージ来てますんで。
N:はい。
H:ご紹介して行きましょう。
N:はい。えー千葉県お豆ネームぎょぴちゃん。
H:はい。
N:「ナオトりんヒロくんこんばんわ」
H:こんばんわ。
N:「この前テレビでオレンジレンジ皆さんのインタビューやってるのを見ました」
H:うん。
N:「最後まで見たんですけど、30分の番組中でヨウさんが発言したのが1回だけでした」
H:(笑)
N:「その時カメラさんもここしかないと思ったのか、ヨウさんの顔が画面いっぱいにアップで写されていました」
H:(笑)
N:「喋ったのは1番少ないのに、誰よりも1番顔大きくアップで写っててかなりインパクトありでした。一緒に見ていた母も、『この人普段大人しそうだからちょっとでも喋るとこんなに注目されて、もう顔覚えたわ』と言ってました」
H:うん。
N:「ヨウさんてお得ですね。それとも作戦でしょうか」
H:なるほど。
N:おぉ!
H:これは、やっぱカメラマンさんもね?
N:(笑)
H:そりゃもうここぞとばかりにここを逃すともう。
N:すかさずもうカメラ向けたんだろうな。
H:ガーて寄り過ぎたんだろうね。デヨーンみたいになって。
N:そう。
H:いやでもね。
N:うん。
H:普通に、あのー生活してる上では。
N:うん。
H:ヨウさん別に、ね?
N:うん。
H:喋り下手って訳でもなく。
N:ないっすよね。流暢だよね、そういやこの前さぁあんな事なってさぁって(笑)
H:そんな(笑)
N:聞いてよー。
H:(笑)そんなカンジではないけどな。
N:(笑)
H:うん。ま、ちゃんとね。
N:ま、普通ですよ。
H:普通。
N:あの、ね?俺達が普段やんや、ワイワイしてるから。
H:うん。
N:ね?大人しく見えるだけであってね。
H:だけどそれ言ったらナオトさんだって。
N:おぉ。
H:テレビやなんやらでは全然喋らないじゃないですか。
N:何で俺にはそんなあれはないのかな。
H:(笑)
N:じゃあな。なぁ、そんな俺かてな。
H:そう。
N:注目してよ。
H:まぁそんな事はないですよと言う。
N:そうですね。はい。
H:はい。そんな感じで。
N:はい。
H:今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジのラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで(笑)エブリンシングー!…オレンジレンジの、ってつけた(笑)
N:(笑)

−Everysing−


H:ナオト大明神のー!
N:選曲神社。
H:はい。と言う訳で受験生のお豆さん達、勉強頑張ってますか?受験期間限定企画、ナオト大明神の選曲神社!ご紹介しましょう、ナオト大明神です。
N:こ、こりこりこり、ここをこりこり、こりこりさして、ここ、こりこりこりこり。
H:このコーナーはナオト大明神がメッセージをくれた受験お豆の為に、受験会場までの道程に聞くと合格率アップ間違いなしの1曲を選曲してくれます。それでは、最初の受験お豆からのメッセージをご紹介しましょう。
N:はい。
H:来てますよ大明神。
N:はい、はいどうぞ。
H:いいすか?
N:はい。
H:宮崎県のお豆ネーム、おばあちゃんの誕生日に小悪魔ブラをこりこりしてあげま。
N:もうおばあちゃんだからこりこりできない。
H:あ、小悪魔ブラをあげましたさん。
N:何ですか小悪魔ブラって。
H:小悪魔ブラ。
N:ま、いっか。読んで。
H:一応?お豆ネームにつっこんでたらキリないだろう(笑)はい「ヒロキ」(笑)これ何?
N:小明神?
H:小明神、なんで俺小明神になってんの?「ヒロキ小明神ナオト大明神こんばんわ」
N:はい。
H:「私は受験生なんです。その為、私たちの学年は今は面接の練習をしています。私の志望校は集団面接です。この前集団面接の練習もしました。しかし、私は与えられた質問にすぐ答える事が苦手で答えるのが1番最後になってしまって、しかも噛んじゃいました。すばやく手を上げて答えなければ他の人に自分と同じ意見を言われてしまって答えにくくなってしまうので、今必死に練習しています。そこで、頭の回転が速くなる曲を選曲していただけませんか?よろしくお願いします」
N:うん。
H:集団面接てどういうやつなんすか、大明神。
N:まぁ、集団で。
H:うん。
N:バスに乗って。
H:うん。
N:会場まで行って。
H:うん。
N:後はもう個人個人で面接。
H:それじゃ個人面接じゃないですか(笑)
N:行くのは。
H:行く時だけなんだ。
N:そう。
H:なるほどね。
N:か、集団で面接官にこう。
H:(笑)
N:文句(笑)
H:流石、大明神はなんでも知ってるわな。
N:はい。
H:この子は、頭の回転の速くなる曲を。
N:はい。
H:お願いしますと言う事で。
N:もうこれはね。
H:うん。
N:もういい曲をね、見つけて来ました。
H:もうピッタリの。
N:ピッタリも。
H:回転数ヤバイすか。
N:ヤバイ、もう。
H:うん。
N:もうね、ヤバイよ回転数。
H:なんで、具体的な。
N:80万トルクだよ。
H:トルクなんだ(笑)
N:うん。
H:ヤバイすね、じゃあ。
N:80万トルクだよ。
H:早速(笑)気に入ってんのそれトルク。いいんじゃない、聞こうよじゃあ。
N:はい。
H:はい。ナオト大明神、この受験お豆に1曲お願いしまーす。
N:篠原ともえでクルクルミラクル。

−篠原ともえ「クルクルミラクル」−

N:はい!
H:うん。
N:どうですか?
H:いや。
N:やっぱクルクルね、もう回転を。もうクルクルクルクル。
H:(笑)懐かしいすね。
N:懐かしいでしょ?懐かしいよね。
H:テンションも。1番もう、ヤバイ。
N:1番、シノラーですよ。
H:シノラーね。
N:あの。
H:シノラーから始まったの?あのラーって言うの。
N:そうだよ。アムラー。
H:アムラーよりも先なの?シノラーの方が。
N:そ、シャネラーとか。
H:シャネラー(笑)モモコの方が。
N:シャネラーとか、後あの、パネラーとか。
H:パ・パネラー昔からあるんじゃないの(笑)なるほどね。やーこれでもいいと思いますよ。
N:いやあのね。
H:リアルに。
N:最近あのやっぱり個性を。
H:うん。
N:大事にする世の中じゃないですか。
H:うん。
N:今、シノラーみたいな格好して面接に行くと。
H:ほぉ。
N:お、この子は元気があって。
H:逆にね。
N:うちの学校を盛り上げてくれるかもしれない。
H:うん。
N:かもしれない運転だよ?
H:(笑)なるほどね。これしかも集団なんすか面接だから。
N:うん。
H:逆にだから個性がね。
N:そう。
H:1人だけ。
N:そう、あ、そう。皆がもうキッチリ制服だ。
H:うん。
N:やれ紺だ。
H:(笑)
N:黒だ。
H:(笑)
N:1人だけ蛍光ピンクですよ。
H:なるほどー。
N:絶対。
H:かなりいいんじゃないですか?
N:一見入試みたいなもんですから。
H:うん。
N:絶対受かりますよ。
H:はい。
N:はい。
H:いやーよかったですよ。
N:うん。
H:今週も。
N:うん。
H:ナオト大明神の選曲神社では、受験お豆を応援しています。受験生のお豆さん、受験の悩みや不安を書いて送って来て下さい。ナオト大明神がアナタが受験に成功する1曲を選曲します。それじゃあナオト大明神、一言お願いします。
N:そ、そんなとこをこ、こんなしちゃっていいの?
H:(笑)メッセージのエントリーはwww.jfn.co.jp/orangeから待ってます。また、番組ホームページではラジコンオリジナルのお守り、おまめりを配布中と言う事で。こちらもゲットして下さい。
N:はーい。
H:待ってまーす。


N:ファンタジカル川柳〜。
H:昨年、無事ツアーを終えたオレンジレンジ。俺達(笑)
N:オレンジレンジ(笑)
H:俺達オレンジレンジ。えー各地で遊びに来てくれたお豆さん、本当にありがとうございました。
N:へい。
H:いやーホントにね、長いツアーでしたけども。
N:うん。
H:結構楽しくね。
N:ねー、長いなぁと思ったんですけど終わったら短いなと思いました。
H:(笑)誰でも言える。
N:(笑)
H:オイ誰が回っても言えるコメントだなそれ。
N:はい。
H:回った本人が、そう言う。はい、このコーナーはお豆さん達がツアーに参加して感じた事、ライブの感想ライブ中のハプニング等等、ライブにまつわる感想や、報告をしてもらいま…。
N:ただーし!
H:来たねぇ、食い気味だね。
N:ファイブセブンファイブの5・7・5の川柳の形でお願いします。
H:なるほど。5・7・5ね。
N:5・7・5。
HN:うん。
N:5・7・6でもいい。
H:だからダメでしょ(笑)5・7・5って今自分で言ってたでしょ。
N:も、いい。
H:川柳じゃなくなるから。5・7・5ね。
N:5・7・5でも。
H:解りました。それでは早速じゃあ、行きますか。
N:はい。いいですか?
H:うん。
N:千葉県お豆ネームさーやさん。
H:ん。
N:「これは初めて市川市文化会館のライブに参戦した時思った事です」
H:(笑)何で?オマエ来たてか日本に。
N:(笑)はい。
H:はい。
N:行きまーす。
H:はい。
N:「ライブでも 下ネタ全開 私唖然」
H:……なるほどね。
N:なるほど。「ラジオやテレビでは、よく下ネタを聞きますが」
H:うん。
N:「まさかライブでも下ネタが出てくると思いませんでした」
H:ほぉ、まぁ13歳の女の子だから。
N:はい。
H:で、たまに居ますよね1番前にあのーそれこそ結構ギャルっぽい人達がさぁ。
N:あー。
H:ノリノリでこう、あの何て言うのヘソとか出しながらこうやってる横で、それこそこの13歳だか14。
N:あー。
H:様な女の子が、結構ポカーンと。
N:あーみたいな。立ってるみたいな。なんか水着みたいな人居ますからね。
H:そうそう。嬉しいよなんか。だからその乗り切れずに、あれなんだけどとても一生懸命聞いてるの。
N:あー。
H:顔見たら。
N:いいねぇ。
H:うん。で、下ネタとかもさ中々ガッハッハッハって笑える様な。
N:笑えない様な年頃だからね。
H:年頃じゃん。
N:うん。
H:何か意味が解ると思われるみたいな。
N:まだ(笑)
H:そう、そう。って意味でなんか。
N:なるほどねぇ。
H:こういうなんか青春っぽいあれ。
N:また下ネタのあの、ジャッジも広くしてしまう年頃ですからね。
H:そうだね。
N:ちょっとした、あの。
H:いくとか言っただけで。また、もーヒロキ!みたいな。
N:その意味違うみたいな。
H:うん。
N:ホントにもう。敏感ですから。
H:敏感。
N:うん。
H:うん。
N:ホントにねぇ。…どこが敏感なんだか。
H:(笑)オマエ言うなだから。
HN:はい。
H:あー、次。
N:はい。
H:行きますか。
N:うん。
H:えー香川県のお豆ネーム、まめちえさんからです。「私は今日、香川のツアーに言って来ました。まだ耳がジンジンしていてとても心地よいです。倉敷の時も感じましたが、ヒロキさんが時折見せるファンに対する優しさ」倉敷の時も感じましたがヒロキさん…。
N:もういい!どうせなら優しさから読めよ、倉敷からはいいよ。
H:「ファンに対する優しさ、女心を解ってますね泣きそうになりました。私はヨウさんファンなのに、ヒロキさんを好きになってしまいそうです。そんな感じでこの思いを川柳にしてみました。この気持ち、ヒロキさんに届きますように」じゃあ折角ですから、ナオトさん読んで貰えますか。
N:これ2つありますけど。
H:2つともじゃあお願いします。
N:2つ。
H:はい。
N:じゃあ1発目行きます。
H:はい。
N:「前3人 どいてよヨウと かぶってる」
H:(笑)え?
N:後1つね。「歌詞違う ヒロキよそれは 1番だ」
H:これアンチっすか。
N:(笑)
H:もう散々なんか俺、俺なんか好きになったみたいな感じだった。
N:優しさに触れたみたいな。
H:感じだったから、てっきり俺は気持ちよーく聞こうかなと思ったんだけど。
N:だから、俺がもう口、を酸っぱくして言ってるじゃない。
H:何、何。
N:優しさだけじゃ生きて行けない、でも優しい人が好きなの。
H:(笑)聞いた事あんな。
N:グローブの、フェイスラブって言う曲の。
H:あぁ、あるよな。
N:そう優しいだけじゃダメなんだよ男は。
H:ダメなんだな。
N:でも。
H:うん。
N:優しい人が好きなんだよ。
H:あのーやっぱりヨウさん、ヨウさんかぁ。
N:解る?
H:うん。
N:ロコツに優しくするんじゃない。
H:うん。
N:優しくしてよ。
H:解らん。いい事言おうとしてんだろうけど全然意味解らない。
N:結局は俺ファンって事っすよ!
H:違うだろ、どんなまとめか。
N:俺結局はそうなん。
H:解りました。
N:はい。
H:じゃあ、次もラストのラストですよ。
N:おぉ。
H:はい。
N:ここ締まるよ。
H:締めくくりましょうよこれで。
N:三重県お豆ネームイチゴマン。
H:はい。
N:「ライブで隣に居た人についてです」
H:うん。
N:行きます。「オイおばちゃん 昨日剃ったろ 腕の毛を。チクチクしました」
H:(笑)なるほどね。やーでも、そのね、それこそ今回のツアーって言うのは先ほども言いましたけども層が凄く。
N:もー。
H:広くて。
N:老若。
HN:にゃんにょ。
N:南。
H:そうですね。
N:男、男女を問わず。
H:だからそう言う意味では、ねぇ?色んな世代の人達が一緒に。
N:色んな世代の人と。
H:うん。
N:肌を交わしあえると言う。
H:肌を?(笑)
N:(笑)
H:くっつけ合いながら。
N:くっつけ合いながら。
H:そう言う、まぁ1コマですよね、これは。
N:解りやすい。
H:うん。
N:確かに。
H:あのやっぱライブとかってさぁ、俺達はやってるけどさ、真剣っちゅーかあのー集中してるからあれだけど。実際、どんなに俺達が集中しても、こういうなんて言うの?周りの人の毛がチラッと出てたりとかしたら。
N:バラードとかの(笑)
H:気になりますね。(笑)どんなにいい曲とか、しんみりした曲でも。
N:ほらあれ、あのーユートピアって曲があって。
H:あー(笑)
N:ユートピアって曲があるんですけど、あの、どこだったあれ。埼玉、大宮だ。
H:うん。
N:大宮でライブやった時に、あの2階の1番端っこにおばちゃんが1人だけ見に来てて。
H:うん。
N:たまたまスタッフが見たら、みんなただ乗ってるけどそのおばちゃんは自分でフリを考えて。
H:(笑)
N:オリジナルのフリを延々とやってたんですよ。そこでみんな大爆笑してたって。色んな楽しみ方がね。
H:もうー見てて楽しいよ。
N:そう。
H:こっちがもう逆にねぇ?色んなあれが見れて楽しいですけど。
N:はい。
H:はい、そんな感じで。
N:はい。
H:寂しいねぇもう。
N:寂しいね。
H:また、ツアーあるから。
N:あ、そうですね。
H:アリーナ。
N:あのーその時もね。
H:うん。
N:ファンタジカル川柳。
H:やりたいねぇ。
N:2。あ、ファンタジカル川柳じゃない。
H:ファンタジカル!前、な、何回やんのファンタジカル。
N:あ、そうか、違うか。
H:何とか川柳とかね。
N:何とか川柳。
H:できたらいいですね。はい。えーそんな感じで。
N:はい。
H:以上、ファンタジカル川柳でした!
N:はい。
H:じゃここで1曲、えーおかけしましょう。
N:はい。
H:リーダーお願いします。
N:はい。えーオレンジレンジでサヨナラ。

−SAYONARA−


H:さぁお送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はい!
H:と言う訳で。
N:うん。
H:いやもう冒頭でも言いましたけども。
N:冒頭でも言いましたよ。
H:ホントに、寒いね。
N:寒いですよ。
H:何かあれですか?寒さ対策は。
N:ありますよ。
H:ほぉ。
N:ダウンジャケットっすね。
H:(笑)を、着る。
N:着る。
H:おぉ。
N:暖かい。
H:に限る。
N:それに限る。
H:最近はまたカゼとかね。
N:そう、なんですよ。
H:あの、なんとかロウイルスとかも流行ってるから。
N:はいはい(笑)ありましたね。
H:ホント気をつけてもらって。
N:ソロウイルスでしたっけ?
H:違う。ノロウイルス!
N:(笑)
H:言わすな!
N:はい。
H:なんとかロウイルスとか言った方が面白いかなって。
N:ノって言えばいいじゃんヒロキーみたいな。
H:そうそう。で言ったのに。潰すなボケを。
N:ごめんなさい。
H:はい。
N:はい!それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
H:はい。
N:長野県りな。
H:うん。
N:新潟県ももち。
H:はい。
N:東京都ひーちゃん、愛知県転校生、他沢山のこまめちゃんありがとう。
H:ありがとう。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。コンコンと言ったノックの音。
H:うん。
N:入ってまーすと言った返事。コンコンコンと言ったノックの音、入ってますよーと言った返事。
H:うん。
N:コンコンコンコンコンと言ったノックの音、だから入ってますってと言った返事。コンコンコンコンコン、コン、お近さん等などどんなものでもOKです。また各コーナーへの参加待ってます。
H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
HN:バーイバーイ。


モドル