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| 20070201.149 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オーレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:はい!
 N:おす。
 H:オレンジレンジヒロキです。
 N:オレンジレンジナオトでーす。
 H:ラジオの前のお豆さん達!
 N:おす。
 H:もー。
 N:っしゃ。
 H:引退したね中田。
 N:あ、したねー。
 H:うん。
 N:したねー。
 H:惜しいよだってまだ若いのに。
 N:若いよホントに。
 H:ホントに。
 N:ね?
 H:うん。
 N:いいプレー、してたよね。
 H:してたしてた。
 N:ホントに、中田さんはね。
 H:はい。
 N:はい。
 H:じゃあ行きますか。
 N:はい。
 H:行きますか、はい。
 N:はい。
 H:山口県のお豆ネームおっさんからです。
 N:うん。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
 HN:(笑)
 H:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ、ひじめての投稿です」
 N:(笑)ひ、ひじめての。
 H:「ひじめての投稿です」
 N:ひつたいけんみたいな(笑)
 H:「毎週私の相棒、トラックの中でラジコンを聞いております」
 N:ひじめて(笑)
 H:この方あれですね、トラックの運転手さん。
 N:トラック野郎です。49歳の男性の方です。
 H:「ラジコン聞いております。今日17歳の娘が『父さん、はっきり言って臭いよ』と言って来ました。年をとると本当に加齢臭と言うのを発するらしく、どうやって匂いを食い止めればいいか悩んでおります。いいアイディアをお願いしまそ」
 N:(笑)
 H:「このままでは、娘に嫌われてします」(笑)
 N:(笑)
 H:「後、娘の気を引く為に皆さんのサインをいただけないでしょうか」(笑)
 N:(笑)いやあげたいね。
 H:センスあるなぁ。
 N:あげたいね。
 H:わざとでしょこれー。わざとじゃないのかな。
 N:こんばんわ、ひじめての投稿で(笑)
 H:もしかしたら、あのなんちゅパソコンとか。
 N:あ、携帯じゃないか。
 H:携帯からの。
 N:その、トラックの中であのー。
 H:ねぇ。
 N:パーキングエリアかなんかで、携帯電話で。
 H:いやぁー。
 N:いやぁ。
 H:いいっすね、でもまこれぐらいの年齢の方にも何らかの形で聞いて貰えてるって訳ですよ、ラジオコンタクトは。
 N:そうですね。いや嬉しいですね。
 H:トラックのね、仕事中だったりって言う。じゃあナオトさんのサイン書いて。
 N:あ、あい解りました。俺のサイン絶対もっと嫌われるよ。
 H:(笑)貰ったら。
 N:や、ま、加齢臭はね。
 H:うん。
 N:男のね、やっぱフェロモンですから。
 H:ほぉ。リーダーあるんすか?フェロモン。
 N:あるんすよ。フェロモン(笑)ヘ、ヘロモン。
 H:(笑)と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HN:ライツ。
 
 −LIGHTS−
 
 
 H:教えて、え…ペアレーンツ。
 N:ヒーヤー。
 H:はい、えー教えてペアレンツ。このコーナーはいたって簡単でございます。
 N:はぁ。
 H:タイトルそのまま、お豆さん達はペアレンツ、お父さんお母さんに教えてもらえばいいだけ。その答えを送ってきてもらいます。あ、どうも。妹さんとお付き合いさせて貰ってます。えぇ!お母さんだったんですか?すいませんてっきりお姉さんかとどうもすいません。どうも、初めまして、オレンジレンジでーす。さぁ今回の教えてテーマは?
 N:エラシコって何?シコシコって何ぃ?(笑)
 H:(笑)エラシコエラシコ、シコシコ関係ないから。
 N:はい。
 H:エラシコね、今回のテーマ。
 N:はい。
 H:はい。早速全国のペアレンツの回答を見て行きましょう。
 N:はい。
 H:はい。
 N:行きますはい。行きます。
 H:はい。
 N:愛知県お豆ネーム、ナオトのチンチン。
 H:(笑)モロだな。待って、このお豆ネームおかしいでしょ。もうちょっと配慮して、ラジオに。
 N:いや俺気持ちいい。
 H:13歳だよ?しかも。
 N:いや、気持ちいい。お豆ネームナオトのチンチン。
 H:これは普通の番組に送ってもさぁ、読まれないよ絶対。
 N:いや爽やかじゃない逆に、ね?
 H:逆にね。
 N:ナオトのチンチン。
 H:(笑)爽やかだ。まだなんか生えてなさそうだもんね。
 N:ね、そうそうそう。まだツルツルな。
 H:ツルッツルしてるカンジがするもんな。
 N:今日からあれにしよう。
 H:何?
 N:オレンジレンジの、ナオトのチンチンて名前変えよう。
 H:何で番組名変えようとしてる(笑)
 N:いいね。
 H:読んで下さいよ。
 N:じゃあ行きます。
 H:はい。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんにちわ」
 H:はい。
 N:「私は早速お母さんに、エラシコって何って聞いてみました。そしたらお母さんは『えらい人にしこしこしてもらう事じゃない?』
と笑いながら言っていました。エラシコって何ですか?私も解りません。そんなエロい事じゃないですよね」流石お母さんの子供だな。
 H:子が子なら親もね。
 N:親だな。
 H:ホントに。いやーなるほど。えらい人にしこしこね。
 N:うん。
 H:うん。もう俺達自身も解らないから。
 N:そうっすね。
 H:ドンドン行きましょうよじゃあ。
 N:はい。えー千葉県お豆ネーム、みっき。
 H:うん。
 N:「こんばんわ、先日エラシコって何?とパパに聞いてみました。そしたら笑顔で『あれは凄い抜けるんだよ』と言ってました」
 H:(笑)
 N:「後でパソコンで調べてみたらサッカー用語と解ったんですが、親の口から抜けるとは聞きたくなかったです」
 H:コイツもまた勘違い女だな。
 N:このお父さんのエラシコは別のエラシコだよ。
 H:だから要するにサッカー用語だったんでしょ?調べたら。だから、何ドリブル?
 N:うん。
 H:の技の一種なんじゃないですか?
 N:か、もしくはホントにお店でエラでシコシコしてもらってるって言う。
 H:(笑)オマエウザいもう。乗っかんな、オマエが。なるほど、じゃあ彼女はサッカー用語だったと言うね。
 N:はぁ。
 H:説が。
 N:はい。
 H:じゃあ次行くか。
 N:行くか、じゃあはい。東京都お豆ネームまり。「お母さんにエラシコって何って聞いたら『またアンタはそう言う変な事ばっか言って。中3にもなって恥ずかしいからやめなさい』と怒られました」
 H:何が?(笑)
 N:「仕方なく、1人でパソコンで調べたらエラシコはポルトガル語で輪ゴムと言う意味のサッカーで使われるフェイントフューズの1つと書かれていました」
 H:うん。
 N:「全然エロい事じゃなかったんですね」
 H:これ、繋がったね今回は。
 N:これ出ちゃったね。
 H:出ちゃった。
 N:うん。みんなねやっぱね。
 H:うん。
 N:エロい事だと思ってんだ勝手に。
 H:そのシコをね。
 N:そうエラシコって。
 H:うん。
 N:それ、それだったらねホントに下ネタだったらね。
 H:うん。
 N:エロシコですよ。
 H:(笑)
 N:エラシコじゃなくて。
 H:またこのラジコンが、テーマにするぐらいだからみたいなあったんじゃない皆の中に。
 N:かもしれない運転ですよホントに。
 H:(笑)何回言うそれ。
 N:ラジコンかもしれないみたいな。
 H:先週とかも言ってなかった?それ。そう。
 N:はい。
 H:答えは解らないけど、彼女が言うには。
 N:うん。
 H:ま、纏めるとね今回の。
 N:そう。
 H:ポルトガル語で、で、エラシコと言うのは輪ゴム。
 N:輪ゴム。
 H:そしてまぁ、何サッカーの。
 N:フェイントですね。
 H:フェイントの名前と言う。
 N:あれ、まぁ要するに。
 H:うん。
 N:ヒールリフトみたいなもんですね。
 H:(笑)違うんじゃないか?
 N:(笑)違うんですか?
 H:うん。まぁ技の1つと言う。
 N:フェイント。
 H:意味ではね、うん。いや、今回は綺麗に。
 N:これね。
 H:順番を追って。
 N:おぉ。
 H:解決して行った、カンジがしますね初めて。
 N:うん。
 H:うん。いやそれにしてもナオトのチンチンはおかしいね。
 N:(笑)この人いいね。
 H:うん。
 N:この人是非色々送って来て欲しいね。
 H:色んな。
 N:色んなとこにね。
 H:色んな所に。
 N:愛知県お豆ネームナオトのチンチンさん、待ってます。
 H:待ってます。はい、それでは次回のお題を発表しましょう。次回のお題は。
N:ボガンボスって何?ボガンボスって何?
 H:さぁ、今すぐお父さんお母さんに聞いてみよう。教えてペアレンツ、沢山の回答待ってます。
 N:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
 H:待ってまーす。
 N:はい。
 
 
 N:ヨシコさん、全部、見ないでー!略してヨゼミ。
 H:このコーナーは受験におけるあるシチュエーションでの対応を問題として出題。
 N:あーい。
 H:恋愛予備校であるヨゼミでは、お豆さん達の恋愛事情を探ると同時に、お豆さんの恋愛スキルを高めお豆さんの恋愛就職率100%を目指しまーす!
 N:うん。
 H:そして今回の問題はこちら。
 N:ねぇねぇヒロキ見て見てー似合う?
 H:うん、似合う似合う。(着信音)ゴメン、ちょっとゴメン。もしもし、あーや、うん、大丈夫だよ、いや別に違う、そんな訳じゃない。あ、電波が悪い、もしもし、もしも、あーあれ切れちゃった。
 N:誰?
 H:え、あのえっと、あの友達。やっぱそれ似合わないよ。
 N:ヒロキヒドーイ、って電話、女からの電話じゃねーのかよオイ。
 HN:(笑)
 H:下手だな小芝居。
 N:俺下手なんだよ〜。木とかの役しかやった事無い。
 H:2人下手過ぎて問題が解らないよなこれ。はい。
 N:まぁ。
 H:て言う事でね。
 N:あー。
 H:今回の問題は、えー2人きりの時彼氏の携帯電話に電話がかかってくる。
 N:うん。
 H:相手は明らかに女、その時の対処法を述べよ、と言うね恋愛シチュエーション。
 N:うん。
 H:お豆さん達はどのような対応をするんでしょうか。
 N:うぁ。
 H:興味津々だねこれ。
 N:いっぱい来てますよ。
 H:来てるね、はい。
 N:うん。埼玉県お豆ネームはなさん。
 H:はい。
 N:「ヒロキさんナオトさん始めまして。眠いけど頑張ってメールを送ります」
 H:ほーい。
 N:「私的ヨゼミの答えは、まずスキを見て彼の携帯を取り着信履歴をチェックします」
 H:うん。
 N:「もし消されていたら諦めます。でもやっぱり電話の相手が女だと解っていたら問い詰めます。とにかく関係を聞き出して、場合によってはヘタレが!と言って別れます」
 H:(笑)なるほどね。
 N:うん。
 H:いやでもやっぱり今回の問題もそうだけどさ。
 N:うん。
 H:携帯電話が及ぼす影響と言うのはいい部分も悪い部分も沢山ありますね。
 N:凄いね、今の時代はあの、GPSだっけ?
 H:うん。
 N:どこに居るとか。
 H:もうばれる。
 N:解りますからね。
 H:そういう悪い、そう言う意味ではやっかいですけどやっぱ色んな事件があるからって言う意味で開発されたんでしょ。
 N:ねぇ。
 H:一応。だから、彼女は何?
 N:ま、彼女は。
 H:調べる?
 N:そう、女の子側の意見ですね。
 H:調べると。
 N:はい。
 H:後から調べる。
 N:後から調べると。
 H:これでもやらしいヤツだったら、消すのかな。消します?ナオトさん。
 N:俺消さないっすね。
 H:ホントにやらしいやつは。
 N:消さないすよ。俺なんか、基本的にメールとか着信が消えるのがいやなんですよ。寂しいじゃないですか。
 H:飛んだ気がする。
 N:そうそうそう。
 H:そこだけ。
 N:そうそうそう。
 H:空いた。
 N:そうそうそう、だから。
 H:うん。
 N:なんか、思い出を消すみたいじゃないですか。
 H:(笑)
 N:解ります?
 H:解る、解るよ。
 N:自分的なんですよ。コレクションじゃないけど。
 H:だからこれが例えばホントに怪しいね、お前が関係をしてる人が居て、で付き合ってる人が居てって言う場合で。それでも残す、そのあれを。
 N:まぁ、消さないっすよ。
 H:消さない。
 N:問い詰めたらいや違うよ、これはお母さんの友達だよ。
 H:(笑)オマエ上手そうだからな、そう言うのな。
 N:(笑)そこらへんはもう、ポンポン言えますから。
 H:なるほどね。
 N:はい。
 H:じゃあ次行きますか。
 N:はい。
 H:愛知県のお豆ネームつばささんからです。
 N:はい。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
 N:はい。
 H:「早速ですが、もし私の彼氏の携帯に女の人から電話がかかって来たら、まず2回程誰から?と軽く問い詰めます」
 N:はい。
 H:「そして、ホントの事を言わないのならそのままほかっておきます。折角2人で居るのに雰囲気を壊したくありません」
 N:うん。
 H:これはまぁ、あれだ。空気を大事に。
 N:うん。
 H:するんだね。
 N:これ空気、空気女だね。
 H:(笑)それなんすか、有名なんすか?
 N:空気女ですよ。
 H:そういう人達の事を空気女。
 N:空気女、そう。
 H:空気が読める女。
 N:もう〜わりかしいい子。
 H:あぁ。なるほど。でも自分を押さえてるカンジがしますね。
 N:そうですね。ま、それは空気女のいい所でもあり悪い所でもあると言う。
 H:あーなるほどね。
 N:そう。
 H:深いねこれ。これはやっぱま、一応ね最初は誰からなのって。
 N:うん。
 H:まぁ軽ーく聞くけども、まぁそっから別にね。
 N:そうそうそう。
 H:濁すのであれば。
 N:うん。まぁしょうがないと。
 H:まぁいいや。
 N:まぁいいやと。
 H:軽くこう、手に乗せられてるカンジがしますね。
 N:そうそうそう。
 H:女は偉大だねこれ。
 N:偉大、女は母なる、あれですよ…母なる女ですよ。
 H:(笑)一緒じゃないか。大地とか来るのかなとか思ったけども。
 N:はい。
 H:母なる女ね。
 N:ま、後から聞きなおすのが俺はいいと思いますよ。だから今は。
 H:今はね。
 N:メシがまずくなるから。
 H:うん。
 N:おうちに帰って。
 H:うん。
 N:眠る前とかに、そういえば今日。
 H:って言うんだ。
 N:かな?解んない、いいや別に。
 H:どんどん行きましょうかじゃあ。はい。
 N:岡山県お豆ネームゆうみさん。
 H:はい。
 N:「ナオトさんヒロキさんこんばんわ」
 H:こんばんわ。
 N:「実は私、この前これと同じ体験をしたんです」
 H:おぉ。
 N:「その時は彼が普通に携帯で喋って、誰だろうと思ってたら彼が『ユキってさー』と知らない女の子の名前を喋ってて」
 H:うん。
 N:「それと同時に女の笑い声が、その瞬間私はブチ切れて彼の携帯を無言で取り上げ、その携帯を折り」
 H:おぉー。
 N:「彼に投げつけ最後にビンタして泣きながら帰りました」
 H:かっちょいー。
 N:「そして後日解ったのですが、彼が喋ってた相手は彼のお姉さんだったそうです」
 H:うわー、チャンチャン。
 N:「私のとんだ勘違い野郎でしたよ」
 H:まったく。これは何女って言うんですか?
 N:これは、ですねあの。
 H:うん。
 N:勘違い女ですね。
 H:そのままだな!(笑)
 N:(笑)
 H:来るかなーとは思ったけどそのままだなオマエ。空気女、そして今度は勘違い女。
 N:勘違い女ですね。
 H:これは痛いね。
 N:これは。
 H:ブチ切れて。
 N:だってさぁ、もし。
 H:うん。
 N:怪しいんだったらユキってさって言わないから。
 H:まぁね。
 N:そう。
 H:彼女の前でね、わざわざね。ま、でも友達って言う可能性もあった訳だのに。
 N:だよね?
 H:ブチ切れて携帯折ってて、大変だね。
 N:聞いてブチ切れるなら解るけどね。
 H:うん。
 N:それはもう携帯がいくつあっても足りないよ。
 H:(笑)
 N:なぁ?
 H:怖いねぇ。
 N:ホントに。
 H:どうですかこういう気の強そうな人は。ナオトさんは。
 N:俺はーもう泣きますね。
 H:(笑)
 N:俺は携帯を折られたら。
 H:ナオトさんも何個あっても足りないすね。
 N:おぉ。俺携帯長く持つタイプだから。
 H:(笑)それ折られたらね。
 N:めっちゃもう泣きますよ。
 H:大変だよな。いやーこれまぁドンマイっちゅーことで。
 N:はい。
 H:いやー、なかなか。
 N:うん。
 H:ま、でも基本的に、最初のやつもあれだけどさ、人の携帯見る人は俺は好きじゃない。
 N:俺も、実際俺も見たくないし。
 H:うん。
 N:怪しい事があっても見ないし。
 H:いい事ないって。人間1つや2つね、隠し事あるし。
 N:あるって。
 H:あるからその緊張感を保ってね。
 N:そうです。
 H:やって行けるんですよ。
 N:携帯はね、見ちゃアカン。
 H:アカンね。
 N:アカン。
 H:後はまぁ勘違いをしないようにね。じっくり問い詰めてもらって。
 N:うん。
 H:まぁそこで折るなり焼くなりしてもらえばいいじゃないかと。
 N:いやいや、あんまり聞かないんじゃ。焼くはね。
 H:思いますね。
 N:はい。
 H:はい。えーそんな感じで。
 N:うん。
 H:次回のヨゼミの問題を。
 N:はい。
 H:発表しましょうか。
 N:はい。
 H:はい。新しい問題はこちら。
 N:今日はヒロキとデート、思い切りおめかししてきちゃった、ウフ、フ。ヒロキったらまだかしらー。おかしいなぁ約束の時間は過ぎてるのに、ヒロキどうしたのかなー。もしかしたら私ったら待ち合わせの時間勘違いしてたとか。もしかしたら何か事故とか事件とかに巻き込まれてたりして、大丈夫かなヒロキ。
 H:ごめーん。家出ようとしたら隣の部屋が引越ししてて、1人で大変そうだったから手伝ってあげてたら遅れちゃった。そしておばあちゃんがなんか重い物持ってたからそれを信号で、で待ってたでしょごめんねー。
 N:もうヒロキったら優しいからー。ってかテメエ遅ぇよ!
 H:と言う事で、えーデートの待ち合わせに1時間チコクしてきた彼氏、その時の対処法を述べよ。
 N:おぉ。
 H:と言うね。恋愛シチュエーション、お豆さん達から問題の回答とどうやったら上手く演じれるかを。
 N:(笑)
 H:えー書いてきて。
 N:はい。
 H:貰いたいなと、思っております。
 N:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからお願いします。
 H:そんな感じで。
 N:はいー。
 H:じゃあここで1曲。
 N:はい。
 H:おかけ、しましょうか。
 N:はい。
 H:オマエが、ステップって言って、俺がバイって言うから。
 N:俺がステップ、はいはいはい解った。
 H:行きますよ。オレンジレンジでステップ。
 N:バイ。
 H:ステップ。
 
 −STEP BY STEP−
 
 N:俺。
 H:(笑)
 
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:どうします、ホントに。
 N:変えましょう。
 H:番組名。
 N:オレンジレンジレンジラジオチンチンに。
 H:変える?
 N:うん。だからこれ、俺今発見したんだけど凄い事発見した。
 H:何何?
 N:オレンジレンジラジオチンチンってさ。
 H:うん。
 N:オレンジレンジラジオ、チンチンだけど、オチンチンってかけてる。
 H:可愛くなってる。
 N:オチンチンとラジオがかかってるって言う。
 H:そんないいか?そんないいか?
 N:いいんだよ。
 H:俺はね、あのーまぁ前回出したアルバムあるじゃないですか、オレンジレンジ4枚目の。
 N:おぉ。
 H:まぁそれのキャンペーンに時にやっぱ地方行った訳なんですよ。
 N:はいはいはい。
 H:ラジオ等々出る為に。
 N:はい。
 H:そこでね、いや流れてますよラジオコンタクト。
 N:うそ!
 H:まぁ行く先々で、聞く訳ですよ。
 N:これって流れてんの?
 H:いやお前バカか!流れてるわめっちゃ。
 N:これだけのあれじゃないの?サークルじゃないの?
 H:違ぇわ!何の趣味どっからお金出てるこれ(笑)
 N:そうなの?
 H:そう。で、こう色々ねラジオコンタクト聞いてますよフフってちょっと何か笑ってる訳。何で笑う。
 N:笑うラジオじゃない。
 H:そこ笑うとこじゃないだろうと。俺は言ってやったよ。
 N:うん。
 H:ごめんなさいって。
 N:(笑)
 H:ホントに。スイマセンって言った。だからごめんなリーダー、それだけはやめて。チンチンに変えるのは。
 N:解った。
 H:そのままでいい。
 N:いいよじゃあ。
 H:うん。
 N:解った。
 H:来年から考えよう。今年なったばっかりだけど。
 N:2008年から考えるか。
 H:来年から考えよう。
 N:はい。
 H:はい。
 N:解りました、それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:はい。
 N:愛知県のナオトのチンチンさん。
 H:さっそくかよ(笑)
 N:他沢山のこまめちゃんありがとう。
 H:それ読むなら他沢山の他の方読め!
 N:だって他の皆普通だもん。
 H:普通って言うな。普通でいいだろそこは別に。
 N:なんか、ポロリとか別にあってよくない?
 H:もう増えるよ?ホント次からそう言うお豆ネームが。
 N:絶対読まないから。
 H:(笑)
 N:それ絶対読まないから。
 H:今日限りだからね。
 N:今日限りだからホントに。
 H:と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
 HN:バーイバーイ。
 
 
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