20040708.15

HN:お豆さーん、時間ですよー。

H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクト〜!
H:イェイ!
N:拍手〜。
H:ありがとう!ありがとう!
N:ありがとうございます!
H:世界の中心で、ララライラライライララ♪を叫ぶ、オレンジレンジヒロキです。
N:世界の中心で、…って…いってらっしぇあ!を叫ぶオレンジレンジナオトでーす!
H:ラジオの前のお豆さん達、マメマメうっせーんだよお前らはオイ!
N:(笑)
H:はい。
N:はい。ま、とりあえず。
H:夏なんでね。
N:そうです、夏なんでね。
H:取り乱し、がちなんですけども。
N:そうですね。あ、夏、と言えば。
H:ほぉ!
N:ヒロキさん。
H:はい(笑)
N:6月、さる28日。
H:はい。
N:おめでとうございます、誕生日!
H:はい!ありがとう、29日です。
N:29日、あ〜ゴメン、ゴメンなさい。
H:はい。
N:どうですか、21歳。
H:いや〜、若干ねぇやっぱり0時過ぎた頃から。
N:はい。
H:あの〜、胸毛が濃くなってきましたからね。
N:(笑)だってもう今かなりきてますよね。
H:はい。
N:胸毛、ちょっと半端な感じで。
H:十字架っぽくなってきてるから。
N:(笑)いいではないでしょうかと思うんですけど。
H:うん。
N:ま、早速メッセージをね。
H:はい。
N:ヒロキさん宛てに来てるんで。
H:おっ!
N:読みましょう。
H:嬉しいですね〜。
N:石川県お豆ネームあっちゃん。
H:おっ!
N:え〜「ヒロキさんナオトさん初めまして、こんにちわ」
H:こんにちわ!
N:「毎週楽しく聞いています」
H:はい。
N:「先日、金沢の対バン式ライブに行って来ました」
H:ほ。
N:「始まった途端、凄い音と熱気、歓声に圧倒されました。レンジのライブは初めてだったんですが、もの凄く楽しかったです。トークのめっちゃ面白かったです。またライブに行きたいです」
H:はい。
N:「また金沢に来てください!ヒロキさん、誕生日おめでとうございます」
H:ありがとう。
N:「前にカッチャンのケーキのロウソクを」
H:うん。
N:「消したそうですね」
H:はい。
N:「今回は仕返しされませんでしたか?」
H:はい。
N:「それでは頑張ってください」
H:はい〜。
N:どうですか。
H:あの〜カッチャンのね誕生日の時に。
N:はい。
H:あの〜カッチャンの、ロウソクのケーキを自分がね。
N:はい。
H:消してしまったんですよ。
N:(笑)そうですね。
H:そうそうそう。
N:のこ、のこのこ出てきてね。
H:そうそうそう、空気をね盛り上げる為に。
N:はい。
H:そしたらね、サーっと皆引きましたね。
N:引きましたね。
H:そんときゃなんでオマエが消しとんねんみたいな(笑)
N:だけど。
H:今回ね、また自分消されました。
N:はい。
H:あの、ナオトさんに消されました。
N:あい(笑)やりました。
H:はい、意味が解らないっス。
N:(笑)
H:カッチャンにやられるならまだしもね。
N:はい。
H:ナオトに消されて。
N:ノリですよ。
H:(笑)
N:はい。
H:サーって。
N:(笑)これも引かれました。
H:うん。
N:そんなね。
H:うん。
N:爆笑エピソードが。
H:(笑)そんな盛り上がってないし今。
N:(笑)飛び出したんですけども!
H:はい。
N:ね、と言う事で。
H:うん。
N:今日もアナタのラジオにダイレクトに、コンタクト!
H:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスターット!オレンジレンジで。
HN:ロコローション。

−ロコローション−


N:チャンプルー19BOXー。
H:イェイ。
N:イェイっ!
H:はい。
N:このコーナーは僕オレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介させて頂く音楽、コーナーなんですが!
H:はい。
N:今日はなんとね。
H:ほ。
N:スペシャルゲストが、来て、くれています!
H:(笑)どうせヨウ、ヨウなんでしょ?
N:やーもうね、今日はね、沖縄なんですけど。
H:はいはい。
N:沖縄で、俺達とね。
H:うん。
N:1番ね、仲の深いね。
H:そうだね。
N:バンドの。
H:良き、友達でもあり。
N:バンドの。
H:良きライバルでもある。
N:そうそう、絡みにくい2人を呼びました。
H:はははは(笑)
N:SKAしっぺの皆さんです!
H:イェイ!
浜:SKAしっぺでーす、どうもー!
チ:初めましてー。
H:じゃあ自己紹介を、軽く、お願いします。
チ:えーと、初めまして。えーSKAしっぺでボーカルを担当しております、チョメです!よろしくお願いします。
H:よろしくー。
N:お願いしまー。
浜:はい、えーっとSKAしっぺでトランペットを担当してます、え〜沖縄の貴公子浜しょうです。
N:イェイ。
H:イェイよろしく〜。
チ:イェイ。
浜:イェイ。
H:こちらどんなスタイルでね。
N:そうですね。
H:やってるんでしょうかね。
浜:ボンキュッボンですね。
N:いやいやいや。
H:なるほど。
N:最新のスタイルですね(笑)
H:いいスタイルしてる。
N:906090。
チ:そのぐらい(笑)
H:そこ乗っかるなオマエは!
チ:え〜8人組のSKA、なんかなSKAポップスとかコアとかそっち系の。
H:ほぉ!
N:ま、なんかねぇなかなか楽しい。
H:また新しいジャンル。
浜:明るい目の。
N:スピード感のあふれるライブステージをね。
H:(笑)
N:見してくれるんですけどね。
チ:甘い感じで。
浜:意味がわかんねー。
N:声ちっちぇーよ(笑)
H:ストロベリーな感じで。
N:そんなオレンジレンジと。
H:オレンジレンジとはね、結構昔からね。
N:そうそうそう。
H:インディーズ時代からやってますけども。
N:はい。
H:え〜。まぁ初めて、会ったときはどんなでした…でしょうかね。
チ:初めて会った時、あの〜確か沖縄市の。
N:あ〜、イベント。
チ:はい。
N:野外のね。
チ:ね。
H:はいはいはい。
チ:あれね、オレンジレンジその前にラジオで、聞いてたから。
N:あ〜そうなん。
チ:見たら、んーでこんなレベルが違うんかなと。
N:俺達は逆に見てねぇ。
H:そうそう。
チ:何?
H:俺達は、君達のプレイ(巻き舌)を見て。
N:見て。
H:鳥肌が立ったから。
N:一緒にやりたいです。
H:オレもち肌だけど鳥肌立った。
N:鳥肌立ったから。
チ:(笑)じゃあ浜しょうは鮫肌?
浜:鮫肌だよ。
H:(笑)イヤイヤ、そこ広げなくてもいいだろ別に。
チ:一応そんな感じに。
N:まぁ、ね。飲み会して一気に息投合したっていうのがね(笑)
H:お互いにね刺激を。
N:お互いに刺激をね。
H:受けあって。
チ:なんか同じ匂いするなーと思った。
H:(笑)
浜:でもオレ等ね、オレンジレンジ見てからオレ等お笑いに転向しようかなーって。
H:(笑)いやいやいや。
チ:シャンプーも変えようかな、と思って。
N:いやいやいや(笑)
浜:リンス使わなくてもいいかもしれない。
チ:ホントに。
H:またね。
チ浜:うん。
H:ま、ツアーね。
N:そうですね。
H:オレンジレンジの。
チ:はいはい。
H:対バン形式の方で、あの、ご一緒させて貰ったんですけど。
チ:イヤイヤもう。
H:こちらどうですか、東北。
チ:ありがとうございます。
N:東北全部回りました。
H:どうでしたか?
チ:東北よかったね。
H:初、ですか。
チ:初ですよ。
H:自分達も初なんですけどね(笑)
N:そう自分達も初(笑)
H:ベテランぶってるけど。
チ:ははは!(笑)
浜:俺達も初だった。
H:初上陸で。
チ:チェリーじゃないですかね。
N:そうそう、チェリー!チェリー東北?なんか打ち上げの記憶しかないんですけど。
チ浜:(笑)
H:(笑)ライブの記憶。
N:酒ばっかり飲んだ記憶しかないですけど。
浜:気持ちよかったっすね。
チ:そうっすね。いいライブもできて。
浜:空気綺麗だったね。
H:ねぇ。
N:ねぇ、それと後なんか7月28日には、アルバムが発売されたと言う事で。
H:ほぉ!
N:SKAしっぺ。
チ:いぇ〜。
N:なんていうタイトルで。
浜:スカシタミン、AG。
N:AG。
H:なるほど。
N:これはね、どう言う、聞き所っていうのは。
浜:聞き所はあれですねぇ、この、現代のね。
H:はい。
浜:不景気とかね、色んな病気が流行ってます。
H:はいはい。
浜:そんな中で、やっぱ僕等立ち上がらなきゃいけない。
HN:(笑)
H:浜しょうさんいくつなんですかね(笑)
チ:え〜はまだ、ぴーよろよろです。
N:(笑)ぴーよろよろ。
H:ちょっと今電波の関係でね。
N:そうですね。
チ:スカシタミンAGって言うのはあの。
H:はい。
チ:ちょっとあのビタミン剤とか。
N:あ、薬を。
H:それとちょっとかかってる。
N:薬を。ジャケットもね、なんかね、カプセル。
チ:薬をちょっとあれで。
H:はい。
チ:だからあの、この色んな成分が入ってるぞと。
H:なるほど〜。
N:じゃあ、ね、多分ね。
H:うん。
N:ラジオの前のお豆さん達病んでると思う。
H:(笑)
N:1曲!いいヤツを聞こ、効くやつ。
H:ここで一発。
浜:行きなよ!あれ行きなよ!
H:曲紹介お願いしまーす。
チ:じゃあお豆ちゃん達聞いて下さい、僕から君へ送る歌。

−SKAしっぺ「僕から君へ送る歌」−


H:ぶつかり稽古のコーナー!
N:イェイイェイ。
H:これはいわゆるふつおた、普通のお便りを紹介するコーナーです。SKAしっぺと一緒にお送りして行きまーす。
N:はい、じゃあ早速行きます。
H:はい。
N:えっと滋賀県お豆ネーム変な親から生まれた子です。
H:おっ。
N:「ナオトさんヒロキさんこんばんわ」
H:こんばんわ−。
N:「私の母のことなんですが、聞いて下さい。ヒロキさんの誕生日の日に、母と話してたらいきなり『じゃあアンタはブロッコリーかカリフラワーどっちを信じる?』と聞かれました」
H:(笑)
N:「母は『今強いのはブロッコリーかな?』と」
H:(笑)どこ調べやそれ。
N:「言い出して、私が『何?意味解らん』といったら母が逆ギレして『もういい!』と言われました。
浜:(笑)
N:「その日、その次の日の2日間、口も聞いてもらえずシカトされ続けました。ホントの話なんですよ。ちなみにナオトさんとヒロキさんはブロッコリーとカリフラワーのどっちを信じますか?」
H:いや〜どっちも何も。
N:いや。
H:強いのはブロッコリーらしいっすね、今(笑)
N:なんか…どうスか?
H:どうですか?
チ:オレ間違い無くお母さんを信じますね。
H:え〜!
N:何かだけど浜しょう。
HN:ブロッコリーっぽい。
H:よね。
チ:(笑)
H:でも、ちょっと。
浜:自分も意外にブロッコリーなんですけど。
N:ブロッコリー(笑)
浜:こんなベジタリアン見たことない。
N:だよね。
H:ベジタリアン一家ね。
N:どっちがおいしい?とかなら解るけど。
チ:アイ、ビリーブ?
一同:(笑)
H:は?
N:は?は?は?ああ。
H:英語がお上手ですね(棒読み)
N:はい、次行きまーす。
H:はーい。鹿児島県のお豆ネームみわっちさんからです。
N:はーい。
H:「ヒロキさんナオトさんこんにちわ」
N:こんにちわ。
H:「急なんですが、私の姉にあだ名をつけてもらえませんか。お姉ちゃんの今までにつけられたあだ名は変なものばかりで可愛そうなんです。(ゴメス、豆等)」
N:(笑)充分、充分じゃないすか。
H:豆って格好いいじゃねぇかよオイ〜「できれば可愛いあだ名をお願いします」じゃあこれはね、せっかくなんで今日のゲストのね、SKAしっぺさんに。
浜:ジョナサンって言うのはどうかな。
N:ジョナサン(笑)
H:(笑)ジョナサン。
N:あの待って!
チ:あきらかに変だよ。
N:あの、じゃジョナサンさんって呼べばいいんスか?
H:(笑)
浜:そうっすねぇ、凄いっすねぇ。
H:そこ際どいよね〜。サンさん。
N:サンさん(笑)
H:カッチャンさん、ちゃんとさん一緒じゃん!みたいな。
N:(笑)
H:そういう所ですよね。
N:あのカッチャンの。
H:うん。
N:面白い、あの雑誌で書かれ方があったんスよ。
H:うん。
N:あのカットチャングって。
H:(笑)
N:ピングポングみたいな。
H:ホンコングみたいな。
N:カッチャンGって書いてある。
H:あ〜。
N:カットチャン。
H:なるほど。
N:じゃあか、カッットチャング。
H:じゃあ中間を取って、チョメしょうにしましょう。
N:チョメしょうで(笑)
チ:(笑)
H:チョメしょうで、行きましょう。
N:じゃあ次、行きまーす。えっと熊本県お豆ネームうなこ「ナオトさんヒロキさんこんばんわ」
H:こんばんわ。
N:「ラジオいつも聞いてます。私の担任のこうじが言っていた事で、気になることがあったので、メールしました」
H:はい。
N:「『トラの匂いがする女が好き』」
H:(笑)
N:「何度聞いても『大人になれば解る』って、どんな匂いですかね。ナオトさんヒロキさんトラの匂いがするような女が好きなんですか、教えて下さい」
浜:これあれだよ、タイガーバームだよ。
H:(笑)
N:タッ!タイガー!
チ:ダメ!
N:もういつも筋肉痛、何かと。
浜:塗らんとなーそろそろ、みたいな。
チ:その匂いがする、女の人が好きだと。
H:なるほどー。
チ:ちゅことはー。
N:体育教師ですね多分。
チ:あそうですね。
浜:ですね。
N:こうじさんは。
チ:そうだね。
N:タイガーバーム効く、効きますからね。
浜:教官室で塗り捲りだね、じゃあ。
N:タイガーバーム(笑)
浜:タイガーバーム塗れば。
チ:じゃあみんな好きなんだよ、この先生。
浜:じゃそういう、あ、全部、すべてがタイプなんだ。
H:(笑)
N:どうにでもなれるという事で。
チ:こうじしょく、こうじしょくばけ、みたいな。
N:はい。
H:はい。是非おたな、お試し下さい。
N:はーい。
H:えー、沖縄県お豆ネームまるまるで有名。
N:はい。
H:さんからです。
N:うん。
H:「こんにちわ、ヒロキさんナオトさん」
N:こんばんわ。
H:これ倒置法使ってますね。ヒロキさんナオトさんこんにちわ。
N:ああなるほどね(笑)
H:逆にしてます。えー「質問があります」
N:はい。
H:「私、自動ドアの前に行ってもドアが開いてくれません」(笑)
N:はい。
H:「恥ずかしいんです、どうしたらいいですか」
N:タイガーバームを塗れ!
H:ですね、やっぱりね。今の流れで(笑)
N:今の流れで言っても。
H:うん。
N:はい、次行きますか。えっと〜岡山県お豆ネームちょびさん「こんばんワンツー、初めまして」
H:(笑)どんな乗り方だ。
N:「中3のちょびと言います」
H:はい。
N:「ウチらは7月、7月6日から修学旅行で沖縄に行くんですけど、お土産は何を買えばいいかとても迷ってます。そこでヒロキさんナオトさんに聞きたいのですが、沖縄のお土産は何がいいでしょうか?」まぁ7月6日まぁさ、去った。
H:は終わったんですけどね。
N:まぁ結構の沖縄のね、有名な。
H:そういうメール沢山ありますね。
N:紹介してみましょう。沖縄の南部、SKAしっぺ、糸満とか。
チ:あのね、南部は、やっぱりうーじー。
N:うーじー、さとうきびね。
チ:あの、鎌借りてから。
N:(笑)
チ:そこをもうパチッて切ってから。
N:あぁ、もうその自分自ら。
チ:そうそうそう。
N:刈って持っていく。
チ:怒られない、絶対怒られないから。で、吸いながら帰る。
H:(笑)
N:お土産!
チ:そうそうお土産を、入れの。
浜:ちょっと出るさ。
H:それお土産じゃないのか(笑)
チ:そっからこう一本ずつ吸って帰る。
N:チューチュー。
チ:うんチューチュー吸って帰る。
H:カス、だけしか残らない。
チ:そうそうそう。あれが、カス、カスだけでもなんか料理できるからね。
H:ほぉ!
N:あ、そうなんすか。
H:そういうの教えて下さいよ。
N:あ。
チ:あ、全然わかんない。
H:え〜!
チ:ははは(笑)
H:ないんだそういう情報。
N:だけど意外といいかも、自分じゃ、の手でやったその。
H:そうそうそう。
N:ありがたみって言うかね。努力の結晶っがね。
H:沖縄を、そう言うことで感じるのも、また。
チ:一応お願いしてから、お願いしてから。やらしてくれるから。
N:いとまんですね、あの空港から30分ぐらいで。
チ:うん、凄い近い。
H:南にね。
N:南に行けばね。
H:いい町ですよ。
N:そういうちょっとコアなね、お土産。
H:そうですね。
チ:そうだね、他に無いと思う。
N:ないと思います。
H:(笑)
N:じゃあ。
H:コアだけど結構メジャーだよね。
一同:(笑)
H:そのままのイメージな感じなんですけども。え〜さて。
N:はい。
H:SKAしっぺさんとは、残念ながら、お別れの時間と。
浜チN:え〜。
H:なってしまったんですが、オイ小学生か!だって、タケシが!
チ:(笑)
H:やれって言ったんだもん、みたいな(笑)
N:(笑)
H:何か、言い残した事は、ありますか?
N:びしっと決めましょうよ。
H:浜しょうさんから。
浜:えっと自分らも、セカンドアルバム。
HN:はい。
浜:発売しまして。
H:はい。
N:うん。
浜:今回からね、また、沖縄以外でも。
H:ほぉ。
浜:ライブをどんどん増やして行きますので。
N:あ、いいですね。
浜:またライブまたまたね。
H:はい。
浜:力ガンガン入れて。
H:ほぉ。
浜:あの時SKAしっぺのライブ行けばよかった〜行きたい〜また行きたい〜。
H:(笑)どんなキャラですか。
N:キモイってそれ!(笑)
浜:(笑)こうも思わせるような。
N:あー、いいですね。
浜:ばっかりやるんで。これからね、旋風巻き起こすつもりなんで。
N:ま名前もね、覚えやすいんです。
浜:そうだね。
N:是非ねぇもう耳に入ったらすぐチェックして貰えたらね。
浜:お願いしまーす。
N:いいですね、はい。
浜:ライブもCDもチェックしていただきたいと思います。
N:はい、ありがとうございました。
H:チョメさんも。
チ:あ、はい。えーっとー、さっき言ったみたいにえっとー、本土の方でも。
H:はい。
チ:内地がとことこ、やってるんで。
H:はい。
チ:もし名前をみかけたら、是非。
H:はい。
チ:来てもらいたい。
H:はい。
チ:1回見てもらいたい。
H:そうですね、ホントにステージングが凄いですから。
N:そう、いいっスね。ライブの情報とかねあの、ちょっと調べて。
チ:そうですね、まぁ、そういう情報が欲しい方はHPの方も。
N:HP。
チ:http://skasippe.comです。
H:お!言いなれてる。
N:SKAしっぺのスペルはどう?
チ:SKASIPPEドットコム、skasippe.com。
H:はい、こちらの方にね、え〜もし来て頂ければ。
N:チェックをね。
H:情報をどんどんチェックして下さーい。
N:はい。
チ:お願いしまーす。
H:それじゃ、お友達を紹介して下さい。ヨウ、以外で(多分タモさんの物真似)
N:誰を紹介してくれるかな(多分タモさんの物真似)
H:なんでタモさん2人居る(笑)
N:(笑)
浜:タモさん(笑)
チ:タモ、タモさんが居る。
H:はい。
チ:じゃあ、ホイフェスタ。
N:ホイフェスタ!
H:はい。
N:はい、今日はありがとうございました!
H:ありがとうございました。
N:SKAしっぺでした!来週も、聞いて、くれる豆?
チ浜:いい豆〜。
H:それじゃあ一旦曲でーす。という訳で!曲紹介よろしく。
浜:SKAしっぺで燃ゆ。
HN:SKAしっぺさんでしたー!
H:ありがとうー!
チ浜:ありやんしたー!

−SKAしっぺ「燃ゆ」−

H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
HN:ばいばーい!


モドル