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| 20070208.150 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オーレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:はい!
 N:おす。
 H:オレンジレンジヒロキです。
 N:オレンジレンジナオトでーす。
 H:ラジオの前のお豆さん達!
 N:は。
 H:なんと。
 N:ふっ。
 H:150回目です。
 N:うぉーい!
 H:凄いね。
 N:なん。3年、ですよ。
 H:もぉーほんとに150。毎回ね、100回、百何十回とかって言う記録的な、凄いな今回で終わるんじゃないかって。
 N:ですね。
 H:感じで行ってきたけど、もう150回。凄いもう放送開始から150回を数えたと言う事で。
 N:うん。
 H:もう第1回から聞いてるお豆さん、途中参加のお豆さんもほんとにね。
 N:はい。
 H:ありがとうございます!
 N:ありがとございまーす。
 H:うん。と、言う訳で、この150回記念スペシャルとして。
 N:はい。
 H:今回は。
 N:はい。
 H:お送りして行きたいと、思いますが。
 N:はい。
 H:それにふさわしいメッセージが。
 N:来てますね。
 H:来てます。
 N:150回スペシャル、スペシャルですよ。
 H:はい。えー岐阜県のお豆ネーム、唇マニアさんからです。
 N:はい。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんにちわ。ヒロキさんとナオトさんは、最近大人の遊びをしましたか?」と言う。
 N:ほぉ。
 H:年齢が書いてませんけどね、彼女は。
 N:うん。
 H:しましたか、大人の遊び。
 N:へぇ?
 H:(笑)
 N:し、して、してないですよ。
 H:してそうだな(笑)
 N:いやホントに。
 H:何に、何を指すのかがまず解らないよね、大人の遊びって。
 N:ねぇ?そうですよ。それが明確にならないと。
 H:そうですね。
 N:こっちも答え辛いよ。
 H:ビックリマンチョコを、シールだけ取って捨てるのが大人の。
 N:大人の遊びなのか(笑)
 H:果たして何って言うね。
 N:そうそうそう。大人買いとかもありますからね。
 H:なんかあります?じゃあそういう、大人になったなーって言う。
 N:あ、ありますよ。
 H:贅沢だなって。
 N:あのヘインズのVネックシャツをとりあえず店にあるだけ灰色のやつ全部買う。
 H:(笑)大人だなー。
 N:ホントに。て言うか、あんまりないんでね。
 H:うん。
 N:お店に。あった時はもう。
 H:もう大人だねそれ。
 N:大人ですよ。
 H:あの頃は無理だった。
 N:無理無理無理。おんなしの買うのなんてもったいなかった。
 H:ねぇ。
 N:そうそうそう。
 H:もう凄い大人になった150回記念。
 N:はい。
 H:はい。
 N:うん。
 H:と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオ、コンタクト。
 H:150回目(笑)150回言ってるよそこ。
 N:はい、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジでキリキリマイ。
 
 −キリキリマイ−
 
 
 H:ラジコン放送150回記念、ぴったり決めてピッタンコキャンキャーン!と言う事で、ラジオコンタクト放送開始から150回を迎えたと言う事を記念してのスペシャル企画ぴったり決めてピッタンコキャンキャン。この企画ではお豆さん達から寄せられたメッセージをご紹介して行きます。え?それってただのぶつかり稽古なんじゃないの?と思っているあそこのお豆さん!
 N:ザ・テレビジョーン♪
 H:今回はただのぶつかり稽古じゃないんです。150回記念と言う事で、150をと言う数字にこだわる事にしました。お豆さん達からのメッセージをリアクション含めて150秒、2分半ピッタリでまとめて見せるチャレンジ。お豆ネームを読み上げた所からストップウォッチはスタート。メッセージを読み、それについて感想を言い終わるまで、言い終わった瞬間が150秒ピッタリでなくてはならない。体内時計に挑戦です。150秒ピッタリのピタリ賞がでれば、ナオトさん。
 N:はい。
 H:あの、大豆マンブラザーズさんからご褒美が。
 N:お。
 H:あるそうですよこれ。
 N:現金らしいっすよ(笑)
 H:これ150万じゃないすか?(笑)
 N:ホントに、ホントに現金らしいですよ?
 H:150にね?まつわるコーナーですから。はい。
 N:はい。
 H:ただし!
 N:うん。
 H:あの失敗した場合は罰ゲームが。
 N:ほぉ。
 H:待っているそうです。
 N:お。
 H:なんでしょうねこれ。
 N:ねぇ?
 H:150万の借金とかですかね。リアルに痛いですよねこれ。うん、その罰ゲームとは。
 N:ゴーヤでゴーン!
 H:そうなんです。今回はね、沖縄で収録していると言う事で、ゴーヤでゴーンとされる、いわゆるゴーヤで殴られると言うね。
 N:(笑)
 H:(笑)うれしいご褒美が、待ってるとか。とにかく150秒ピタリを目指して頑張りましょう。
 N:はい。
 H:じゃあ早速。
 N:読み終わって感想言って150秒でしょ?
 H:そうです。
 N:2分半でしょ?
 H:はい。
 N:解りました。
 H:楽ですよ、楽なコーナーですね。
 N:まぁ長年やってますからね。
 H:うん。
 N:はい。じゃあ早速行きますか。
 H:はい。
 N:はい。せーの、青森県お豆ネーム肉は鳥しか食べれません「ヒロキさんナオトさんこんばんわ、いつも楽しく聞かせてもらってます」
 H:うん。
 N:「この前私の両親がオタクとマニアの違いについてめっさ言い争ってました」
 H:うん。
 N:「解決せずにいるので、ヒロキさんナオトさん両親達に教えてやって下さい。ちなみに私も解りません」
 H:お。
 N:と言う…はい。
 H:お便り。
 N:お便りなんですけども。
 H:オタクと。
 HN:マニア。
 N:はい。
 H:なんだろうね。
 N:まぁ何だろうね。
 H:オタクはもっと広い気がするなぁ。
 N:オタクは、俺はちょっと集団、チックなカンジがしますよね。まぁどうか知らんけど。
 H:ほぉ、集団。
 N:オタク、なんか、皆でワイワイ。
 H:な。ぜんぜん違う気がする。
 N:違う?(笑)
 H:何だろうね。
 N:何。
 H:マニアは、何か、その、その線を凄い極めたカンジ?
 N:オタクは。
 H:何かを、集めてるとか。オタクは、もっとなんか浅い気がするな。マニアに比べると。
 N:オタクー。
 H:それも違う気がするな。
 N:マニア。そうですか。
 H:じゃあいいや、あのーナオトさん何すか。
 N:俺はー。
 H:何、何。何か集めてる物とかないすか。
 N:最近ね。
 H:うん。
 N:あの、魚を飼い始めました。
 H:魚。
 N:って言っても、魚は飼ってない。まだ水槽と水と水草しか入ってないんですけど。
 H:うん。
 N:ちょっとマニアな兆しが。
 H:ほぉ。
 N:見えてきそうな。
 H:これから始まりそうな。
 N:はい。兆しね。
 H:予感が。
 N:はい。
 H:すると言う事で。
 N:はい。
 H:そろそろ大丈夫ですかね。
 N:はい。
 H:行きますか。
 N:ま、って言うカンジですかね。
 H:はい!
 HN:…。
 H:時間は、どの様なカンジで。
 SE:112秒。
 HN:えー!!
 N:決行。
 H:そんなもんなの?あせってるからかなー。
 N:最初も早く読みすぎたんですよ。
 H:そうだよ(笑)俺も何で早く読むのかなーと思った。
 N:焦ってた。
 H:(笑)
 N:じゃあと言う事は、失敗だ。
 H:失敗か。
 N:ゴーヤでゴンですか?マジで?痛くないゴーヤ。
 H:リーダーから、行きますか。
 N:はい。
 H:じゃあお願いします。(笑)
 SE(叩く鈍い音)
 H:(笑)
 N:ったー。や、や。
 H:これ気持ちがよさそうな。
 N:結構。
 H:音がするね。
 N:おも、重いね。
 H:重い(笑)
 N:もっと行った方がいいかも。
 H:(笑)
 N:ヒロキには。
 H:思い切って。
 N:思いっきり。
 H:よしさん折って、ゴーヤ。
 N:ポキッて折って。
 H:ホントに。そうじゃないとリアクション取れないから俺。
 SE:(鈍い音)
 H:いたっ!
 N:もっとだな!
 H:これさぁ、汁出ちゃった。汁なんか汁出たけど。
 N:汁出ちゃった。
 H:あーこんな、罰ゲームってそんな緩いの?
 N:じゃあ次からもっとホントにもう、もっと2倍で行きましょう。ね?
 H:後さぁ、やっぱ戦略としてはさ、あのメッセージで結構時間使って行こう。
 N:うん。解りました。
 H:1分ぐらい。
 N:はい。
 H:どんだけ(笑)
 N:と言う訳でぴったんこキャンキャンこの後もまだまだ続きます。
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト、開始から150回を記念してのスペシャル企画。ピッタリ決めてぴったんこキャンキャンー。と言う事で、どんどん行きましょう。
 N:はい。行きますよじゃあ早速。
 H:うん。当てに行こう、さっき惜しかったからね。
 N:はい。
 H:うん。
 N:行きまーす。せーの、広島県お豆ネームしろぺすさん。
 H:はい。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんにちわ」
 H:こんにちわ。
 N:「悩みがあるので聞いて下さい」
 H:うん。
 N:「学校に行く前に髪型をセットするんですが、自転車で行くと髪型が崩れてしまいます。どうしたら、いい、で、すか?」
 H:(笑)何でそこで。時間をね。
 N:「いいですか」「ヒロキさんナオトさんこんにちわ」
 H:何回読む!
 N:(笑)
 H:何回読む、もう解ったから。髪型でしょ。
 N:稼がないと。
 H:髪型ね。
 N:はい。
 H:うん。いつもはね、この短いメール嬉しいけどね。
 N:そう(笑)これ短すぎるわこれ。
 H:今日に至ってはちょっと、ねぇ、時間的にも。どうすかじゃあ髪型。
 N:あのー。
 H:うん。
 N:あの僕たちあのー、髪型をセットして撮影とかするじゃないですか。
 H:はい。
 N:で、外に出ますと風が吹いてきて崩れる時はよくありますけどね。
 H:はい。…(笑)
 N:よし、止めるか。
 H:(笑)待って、待って待って。
 N:(笑)
 H:1分ぐらいじゃない、今のは、絶対。そう。
 N:そうなんだよねぇ。
 H:あれ、自転車とか乗るのかな。
 N:自転車で行くとあれだ、ヘルメットか。
 H:うん(笑)解らん、地方によって解らんけど。
 N:あ、そうですか。
 H:自転車で行くと、髪型が崩れてしまいます。何だろうね。対策法ないでしょでも。
 N:着いてからセットすればいいじゃん。
 H:学校でね。早起きして。
 N:早起きして、ちょっと15分ぐらい。
 H:うん。
 N:まぁ早めに出て。
 H:ね。
 N:そうそうそう。
 H:出て、学校で。
 N:学校でやると。はい。
 H:(笑)まだだと思うよ。
 N:まだか(笑)
 H:うん。
 N:そうだね。
 H:そう。
 N:まぁ自転車の形にもよるよね。
 H:形よるか?解らんけど。
 N:ママチャリかマウンテンバイクか。
 H:まぁ風の抵抗の違い。
 N:そうそう。
 H:ないだろ絶対。
 N:ないか、ないかー!
 H:(笑)リーダーやってた、リーダーあの学生の時とかって。
 N:そうですね。
 H:セットしてた派っすか。
 N:いやセットしてましたよ。
 H:してましたよね。
 N:はい。
 H:それ崩れない。
 N:そうです。あ、俺そんなその時はそんなに。
 H:あー。
 N:セットした事。
 H:崩れて完成みたいな?
 N:そうそうそう。
 H:そういうスタンスにすればいいんじゃないですか?
 N:あの無造作ヘアーって言うヤツ?
 H:無造作ヘアーみたいな。
 N:無造作ヘアーでいいんじゃないですか?
 H:に持って行くような、髪形にすればいいんじゃないですか。時間もそろそろいいんじゃないですか。
 N:そろそろいいんじゃないですかって。
 H:うん。止めます?
 N:はい。
 H:大丈夫っすか。
 N:大丈夫だよ。
 H:大丈夫かな、せーの、ストップ。これはーちょっとごめん早いんじゃないかなーと思うんだよな。
 N:そう。全然解らん。
 H:俺ちょっと早いと思う。じゃ。
 N:はい。
 H:行きますか。
 N:はい。
 H:タイムは!
 SE:143秒。
 H:3秒ー!
 N:あー!7秒〜。うわー、うわースゲー。スゲー!
 H:だけど凄くない?
 N:凄いよね、50万でも貰えないかな。
 H:50万でいい。
 N:(笑)
 H:50万でいいから。
 N:100歩譲ってもダメ?
 H:うわ、惜しいねー。
 N:なんか悔しい。なんか、めっちゃ外れるんだったらいいけど。
 H:近いね。
 N:ニアピンって1番嫌だよね。
 H:いやでもなん、なんか嬉しいね。
 N:まぁね。
 H:うん。早速あの、さっき大豆マンブラザースさんの。
 N:はい。
 H:ゴーヤの殴りが足りなかったんで。
 N:はい。
 H:今回はちょっと、お互い殴り合いますか。色々うっぷん溜まってるでしょ(笑)
 N:あー。
 H:俺からでいいすか。
 N:はい。
 H:俺は折りに行きますよ、ホントに。
 N:はい。
 H:本気で。
 N:はい。
 H:リーダー(笑)だからリーダーも本気でぶつかって来て下さい。
 N:はい。解りました。
 H:行きますよ。
 N:はい。
 (鈍い音)
 N:あーぃ!いってー!いーってー!
 H:ごめん側面が。側面が(笑)
 N:(笑)いーって。
 H:ごめん、俺本気で振りかぶったら、さっきの汁で滑ってニュルって飛んでしまった。
 N:いやだけど。
 H:全然?
 N:まだ行けんな。
 H:(笑)まだ行けるか?
 N:やっぱニット、お互いニットかぶってるから。
 H:あ、そっかー。
 N:ま、いいわ。
 H:でもリーダー、本気で来て俺。
 N:行きますよー。
 H:ホントの友情見せたれ。
 (鈍い音)
 H:あいたー!待って痛い、痛い!…何で?俺そんな嫌われる事してる?いつも。
 N:(笑)いやあれだよ。
 H:綺麗だね。
 N:綺麗だよ。
 H:綺麗に皮剥きできたな(笑)いやーよかったわこれ。次当てに行こう。次当てに行こう。
 N:何かニットがもう濡れてるもん。
 H:(笑)行くよ!
 N:はい。…やだなー。
 H:スタート!埼玉県お豆ネームあやさんからです。「ヒロキさんナオトさんこんにちわ。相談があるので聞いて下さい。実は、今私の友達の間で、私のおじいちゃんが流行ってるんです。きっかけはおじいちゃんの名前で岩蔵と言います。この名前がかなり広まっていて、大変です。一緒に登校している友達は、おじいちゃんの車のナンバーを覚えていて今ではクラス中に広まっています。どうすればいいのでしょうか」と言う。
 N:はい。
 H:昔のね。
 N:うん。
 H:あのーなんて言うか、おじいちゃんとかおばあちゃんて変わった名前がね。
 N:そうですね。ぞうとかね。
 H:たくさんありますけど。
 N:ありますか。
 H:沖縄特に面白いですよ。
 N:はい。
 H:苗字も色々あるじゃないですか。
 N:はいはいはい。
 H:こちんだから。
 N:東風平から。
 H:ひがしおんな。
 N:東恩納から。
 H:もう色々ありますよ。
 N:たまよせとかありますよ。
 H:玉代勢もあるね。
 N:たまよせみたいな。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:で、なおかつ名前も、昔の人かめさんとかうしさんとか。
 N:そうそうそうそう。
 H:普通にそれがメジャー。
 N:なえさんとか。
 H:うん。
 N:面白い、僕、あのーファーストフード店でバイトしてたんですよ。
 H:はいはい。
 N:で、玉代勢店長て居て。
 H:店長ね。
 N:奥さんの名前が照子なんですよ。
 H:(笑)たまよせてるよ、てるこか。
 N:たまよせてるこ。
 H:玉寄せてる子?(笑)
 N:(笑)て言う。
 H:そういうのあるよね。
 N:て言う面白い名前があったんですよ!
 H:絶対ダメ!
 N:(笑)
 H:絶対ダメ!何合図送ってる、絶対まだ早いって。
 N:早い?
 H:うん。あとー、前スタイリストさんのあのーアシスタントさんの苗字も面白かったよね。
 N:そうそうそう、あー、そうそうそうまゆみさんだ。
 H:そう。
 N:まゆみさんて言う苗字の人が居て、男の人で。
 H:そうそう。
 N:まゆみって言う彼女が居たら。
 H:うん。
 N:まゆみまゆみって名前に(笑)
 H:なるねーって言うね。
 N:そう。結婚式では一緒にマイミマイミ踊ろうねって。
 H:(笑)
 N:テーレレーレレーレレーテーレレレレーレレン♪
 H:(笑)とかね、そういう奇跡にかけてみたいと。
 N:かけてみたいね、て言うか努力したいと。
 H:うん。なるべくまゆみと付き合って。
 N:まゆみって言う女の子と付き合ってって。
 H:お願いしたんだけどね。
 N:はい。
 H:まだ実現していない。
 N:まだ実現してないと言うね。
 H:うん。
 N:まゆみっていっぱい居るんすかね。
 H:結構ね、多いからこう探して貰いたんですけども。
 N:はい。どう。
 H:後もうちょっと。
 N:もうちょっと。ね、そのまゆみさんはね。
 H:うん。
 N:27歳で。
 H:うん。
 N:イケメンですよ。
 H:彼女募集中です。
 N:彼女いないです。
 H:募集中。
 N:募集中なんであの、まゆみって名前。
 H:うん。
 N:ちょっと募りましょうか。
 H:そうだね、写真と一緒に。
 N:そう、あのね郡山の出身で、福島。ギターを。
 H:リーダーそろそろ行けると、思います。
 N:よし、行くか。
 H:そろそろ。
 HN:せーの、ストップ。
 H:早いかな。
 N:なんか、表情がもうだって普通だもん。
 H:聞いてみる?
 N:聞いてみる。
 H:ラスト。タイムは。
 SE:167秒。
 N:全然だね。
 H:まゆみのくだりからおかしくなってきたんだ。
 N:十何秒か過ぎてる。
 H:十何秒、なんだろさっきのがまぐれみたいになってきたじゃんね(笑)
 N:離れ過ぎだよね。
 H:(笑)
 N:離れ過ぎだよな。何で?メールが長かったから?
 H:メールがちょっと長かったか。
 N:おじいちゃんからそのスタイリストの話まで行くのが長いよね。
 H:あーぁでも、まいいや。殴り合おう。仕方ないよだって。
 N:これさ、やっぱり叩いてもらおう。
 H:(笑)
 N:叩くのがあの。
 H:辛いよな。
 N:辛い。
 H:じゃあよしさんお願いしていいすか。本気でお願いします…(笑)
 (鈍い音)
 HN:あー!!
 N:痛ーい!痛ーい!
 H:こいつの顔見て!
 N:いったぁーい!
 H:こいつの顔(笑)
 N:痛いよしさん。
 H:待って、飛び散りすぎでしょこれ(笑)
 N:これ、怒られるよ。
 H:うん、これ怒られる片付けないと。
 N:えーえぇぇーいったーい。
 H:いいよもうこの流れで行こう、よしはい、ドンと来い。
 (鈍い音)
 H:あ゛ー!鈍器、鈍器だよそれ。
 N:鈍器の様な物だよ。
 H:いってー!
 N:(笑)
 H:うわー。でもこの番組はいつもやった事ない事をやらしてもらえるね。
 N:そうだねー。
 H:うん。と言う事でピッタンコキャンキャンはこの辺で終了、ラジコン150回と言う事ですが。
 N:はい。
 H:どうですか、ナオトさん。
 N:はい。
 H:いい思い出ができましたね。
 N:そうですねぇ。
 H:うん。
 N:150回、その殴られた時に。
 H:うん。
 N:スローモーションで。
 H:走馬灯の様にね。
 N:走馬灯の様にあのー150回分のこの収録の現場が。
 H:思い出がね。
 N:蘇ってきましたよ。
 H:蘇ってきましたか。
 N:はい。
 H:解りました。ラジオコンタクトがこうやって続いているのもお豆さん達のおかげです、これからもよろしくお願いしゃーす!
 N:はーい。
 H:じゃあ1曲おかけしましょうか。
 N:はーい。
 H:はい、オレンジレンジで。
 HN:ファット。
 
 −FAT−
 
 
 H:さぁお送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:もう。
 N:頭が。
 H:(笑)今朦朧としてる?
 N:だし、ゴーヤ臭いです。
 H:ゴーヤ臭い(笑)頭がゴーヤ臭い。
 N:匂いします。
 H:うん。いくらね、沖縄の出身だからってね(笑)
 N:(笑)やっぱ沖縄の人はゴーヤ臭いなとか言われたら。
 H:言われたらいやだねぇ。うん、今度シャンプーしっかりやらないと。
 N:ちゃんとね、ゴーヤシャンプーでね。
 H:ゴーヤシャンプーでやったら意味ないでしょう。
 N:あれ、あれあるの解りますあるの。
 H:あるのは解るけど(笑)そのままやんみたいな。
 N:なんでもゴーヤ使えばいいってもんじゃないんだよな。
 H:ないから、うん。200回記念も目指して。
 N:はい。
 H:がんばって行きましょうよ。
 N:はい。
 H:はい。
 N:それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:はい。
 N:岐阜県きたまめちゃん。
 H:はい。
 N:岩手県ふー、鳥取県のうきゅう、埼玉県ちひろ、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ありがとう。
 N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:はい。
 N:うちのタマを知りませんか?といった悩み相談。
 H:うん。
 N:僕のタマを知りませんか?といった悩み相談。
 H:(笑)
 N:たまたまマタに玉があっただけですと言った告白、などなどどんなものでもOKです。また各コーナーへの参加も待ってます。
H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキーと。
 N:オレンジレンジナオトーがお送りしました。
 H:バーイバーイ。
 N:はーい。
 
 
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