20070222.152

HN:お豆さーん、時間ですよ〜!

H:オーレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
H:はい!
N:おす。
H:オレンジレンジヒロキです。
N:オレンジレンジナオトでーす。
H:ラジオの前のお豆さん達。
N:はい。
H:もうー先週もですね。
N:はい。
H:あのー、ホイフェスタさん達に来てもらって。なんと。
N:うん。
H:今回も。
N:おぉ。
H:スペシャルゲストが。
N:スペシャルゲストが(笑)
H:来てるんですけども。
N:うん。
H:誰っすかリーダー。
N:…パッション屋良です(笑)
H:パッション(笑)先週も来なかったじゃないですか、そう言って。
N:今日はもう。
H:いやぁー。
N:先週聞いたから。
H:うん。
N:来る。
H:来るか。いやぁもうホント、ホイフェスタよりも今回はギリ、豪華です。
N:ギリ豪華です。
H:ギリ豪華です。
N:ギリ華やか。
H:うん華やかですね。はい、それも楽しみに待っててもらってじゃあオープニングメッセージから。
N:はい。
H:行きましょうか。
N:東京都お豆ネームレンジ大好きさん。
H:はい。
N:「ある日友達と遊んでいたら、ハム太郎と名乗るおじさんに『どこの中学だ』などと聞かれさらに『何部だ』と言われ、適当に答えたら『オマエ補欠だろ』と言われました」
H:(笑)
N:「今度このおじさんに会ったらどうすればいいですか。対処法を教えて下さい」
H:なるほど。
N:ほぉ。
H:ハム太郎(笑)まぁどこにも居ますね、そういう変わったおじさんって言うのは。
N:東京?
H:うん。でも東京都ですからね。
N:地方の方に居るイメージありますけどね。そういう人。
H:やっぱ東京って言うのはそういう人達にとっての、そのなんて言う出てくる、1つ名を上げる為の。
N:東京で一花咲かせたいって言う。
H:ハム太郎、咲かしたるって言う。
N:咲かしたるって。
H:出てきたんでしょうね。
N:そう。
H:うん。
N:いいんじゃないすか。
H:(笑)と言う事で今日もあなたのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで、ダンスダンス。

−DANCE2−


H:オレンジレンジラジオコンタクト、スペシャルゲストをご紹介しましょう。ザ・ドゥーナッツのお2人です!
ア:ゴーヤの国からこんにちわ、シスター1号。
エ:2号でーす。
1:よろしくどうぞー。
H:よろしくどうぞー(拍手)じゃ、1号から名前を。
アエ:(笑)
ア:とりあえず1号をやってます、ザ・ドゥーナッツのMCアキノでーす。
H:よろしく!アキノ。
N:アキノ。
ア:はい。
エ:2号もやってます、エリコでーす。
H:3号もやってるんかオマエ。
エ:(笑)違う。
N:2・3号ですね。
H:アキノとエリコ。
アエ:はい。
N:アキノとエリコ。
H:いやぁー、俺達はねそういう何て言うんですか、スパイスを。
N:はい。
H:同じあれとして。
ア:はい。
H:一緒にライブとかもね。
ア:はい。
H:やったりしてますけども。
エ:はい。
H:まぁリスナー的には、お豆さん的には初めてと思うんで。
ア:そうですね。
H:ちょっと軽ーく。
ア:はい。
H:紹介して行きたいと思います。
ア:はい。
H:なんかモデルを、最初きっかけで、2人は結成したんですよね。
エ:あの、小学校の、ちっちゃい頃から。
ア:小学校のちっちゃい頃ね(笑)
エ:あの、やってましてモデルを。それで、あのーたまたま事務所の方が。
H:うん。
エ:こういうオーディションがあるよみたいな。
H:ほぉ。
N:ほー。
エ:で、ドゥーナッツになるオーディションでした、それが。
一同:(笑)
H:怪しい人に、スカウトされて。
アエ:(笑)
ア:そう。
N:ねぇ、怖いよねぇ。
ア:でもあの、お互い受けてるのが知らなくて、ね。で、そう。
H:じゃあもうライバルだったんだ。
ア:特にないです、あ、ごめんなさい(笑)紹介した事あるんですけど。
H:あ、あるんだあるんだ。
ア:その時には、あどーもお疲れ様ですぐらいの程度の挨拶とかで。そういうあ、キャーとかね(笑)
エ:で、2人が勝った時に。
H:うん。
エ:あ、アキちゃんとやるんだみたいな。
H:あー一緒にあの子と組めるんだと。
エ:はい。でも顔見知りでよかったと思いましたね。
N:ホントはあの子がよかったとか。
エ:オイ。
N:なかったねー。
ア:なかったです。
H:なかった、仲良しだね。
ア:はい。
H:仲良し。
エ:はい。かなり。
H:それがもう、きっかけで。
ア:はい。
エ:はい。
H:えー、まぁシングルも何枚か出しつつ。
エ:はい。
H:今回は、よろしくどーぞ。
ア:はい、よろしくどーぞ。
H:これね、コンビニとかでよく流れてるのよ。
N:おぉ。
エ:コンビニ行くんですか?
H:あー、初めてこの間行ったよ。
エ:(笑)
ア:ちょっと高、かった。
H:よく聞くよね。
エ:はい。
H:どうですか?2人的には、出来は。
ア:あのこの曲は自己紹介的な曲なんで、ホントに自分達にできる曲だと思います!
H:お。
N:あ、これでメジャーデビュー。
H:あぁなるほどね。
エ:そうそうそうそう。
ア:そうそうそう。
N:だからよろしくどーぞと。
エ:はい。
H:あ、第1弾、じゃ。
ア:そういうのもあるんですねやっぱり。
N:あ、そうですねありますね。
ア:第1弾だからよろしくどーぞにしようみたいなのあるんですね。
H:あー。自己紹介的なね。
N:ね、あるよね。
H:よくある俺達。
ア:デビューの時にありました?
H:ありましたよ。
N:ありましたよ。
ア:何て言う曲でした?
H:俺達の1枚目はね。
N:あの、パツパツピンピン。
ア:(笑)
H:自己紹介的なね。
N:オレンジレンジでパツパツピンピン。
ア:イヤ。
N:ピンピンパツパツみたいな。
H:1枚目?2枚目ガピンピンパチパチ。
エ:(笑)面白い。
H:いや面白いって面白いから何年かラジオやらしてもらってんすけど。
ア:いいなー。
H:はい。解りました。
N:どんな男性が好みです?
H:(笑)
エ:急だね。
H:関係ないだろ。
N:よろしく的な、自分はこういうのが好きです。
H:そう。
N:キャラを解ってもらう。
ア:えーと、あたしアキノは。
H:うん。
ア:男性の好み。
N:はい。
ア:優しい人?
N:お。
H:優しい人。
ア:それは基本なんですよね。
N:はい。
H:基本ね。うん。
ア:で、後はアゴヒゲ?
H:アゴヒゲ、ピンポイントで俺に告ってんの?!
アエ:(笑)
ア:違う違う違う。
N:ちょっと、電波、人の電波だよ。
ア:違います違います違います。あの、アゴヒゲフェチ?
H:あーなるほど。
N:あー。
ア:それ。
N:俺も、俺。
H:アゴヒゲ?
N:フェチ。
H:待て、今日はおまえのフェチはいいよ。
ア:(笑)
H:エリコは、じゃあ。
エ:あの、エリコの言う前にちょっと一言気になった事言っていいですか?
H:うん。
エ:ナオトさん、襟、襟が。
ア:(笑)
エ:中に入ってる。これが気になって気になって。
N:こういう男性はどうですか?
H:(笑)襟が内側に入ってる。
ア:ギャップがあって。
N:ギャップがいいよね。
エ:はい。直さないんですね(笑)あ、で、エリコの。
H:うん。
N:好きな男性のタイプ。
エ:タイプ。
H:外見でもいいし、内面でもいいし。
エ:ギャップがある人いいですね。
N:(笑)
H:オマエ完全に馬鹿にしてるだろ。
N:芸能人でもあの、坂本ちゃんとか。
H:(笑)チョイスがおかしいだろ。
エ:夢があって希望があって、なんか前向きに生きてる人とかもとても素晴らしいと思います。
H:なるほど。
エ:はい。
H:いないけどな。
一同:(笑)
H:じゃあここで、ラジコン恒例のセクシーダジャレのコーナー。
エ:イェー。
N:これもいつも毎回ゲストの人にやってもらう。
H:うん。
N:セクシーダジャレ。
H:なんかない?
エ:えっと、じゃあなんか物真似がいいです?
N:あーもう。
H:物真似もいいよ。
エ:でもエリコ達最近、あのーライブとかでもコントやるんですよ。
H:やればいいさじゃあそれ。
ア:やってるね。
エ:でもそれセクシーじゃないです。
N:いいよもう。
H:大丈夫大丈夫。
ア:あの、よろしくどーぞの研究家と言う事でエリコを紹介したいと思います。
H:はい。
N:はい。
H:お願いします。
ア:今日はよろしくどーぞの研究家のえりのこうじもてこさんに来て、おいで頂きました。
H:はい。
エ:よろしくどうぞ。
ア:じゃあさっそく行きたいと思います。ビートたけしのよろしくどーぞ。
エ:ダンカンコノヤローよろしくどーぞ。
H:じゃあここで1曲聴いて頂きましょう、ザ・ドゥーナッツでよろしくどーぞ。
エ:あー!

−the do-nuts「よろしくDOぞ」−


N:GOGOふられ隊。 H:このコーナーはお豆さんたちからラブレターを大募集、僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介。ラブレターの返事はすぐその場でします。ただーし、必ずふります。
N:じっちゃんの名にかけて。
H:いつもはお互いにムサい男同士ラブレターを読み上げているのですが、今日はドゥーナッツのお二人に朗読して頂きます。
N:じっちゃんのナニにかけて。
H:(笑)それではご紹介して行きましょう。
N:笑ったって事は解るんですかね。
H:解るの何にかけるか。
N:ナニって言って。
ア:何。
N:よっしゃ行こう。
H:じゃあー、早速。
ア:はい。
N:マイク置くな。
H:オイ!
ア:(笑)
N:マイク。マイクと、あれは置くな。
H:(笑)解らんわ、解りにくいよ。
ア:何ー?
N:なに。
H:読んで貰おう。
エ:なにに?
N:何、何にはもういい。
H:じゃあ誰から行く?
エ:ミーから行きます。
H:はい。
N:エリコから。
エ:イェ。
ア:エリコ。
エ:OK。
H:お願いします。
エ:岡山県、お豆ネームぷっくんさん。
H:はい。
エ:17歳です。
H:はい。
N:お。
エ:「ヒロキさん、お久しぶりです。先日、高校の修学旅行で沖縄に行った時、ハブに噛まれた私を助けて下さってありがとうございました。たまたま友達とはぐれてしまった時で、困っていたんです」
H:うん。
エ:「あの時ヒロキさんがたまたま通りかかってハブの毒を吸い出してくれなかったらどうなっていた事か」
H:うん。
エ:「あなたは命の恩人です。でも噛まれてないとこまで吸われちゃって」
H:(笑)
エ:「少し恥ずかしかったな。赤く残ったしるしが消えてしまうのがとても悲しかったです。今度またあのハブに噛まれた場所で会ってくれませんか?また噛まれてしまうかもしれないので、毒を吸い出して下さい。来てくれるまで待ってます。またあの赤いしるし付けて下さい」
H:ごめんなさい。
N:(笑)
H:ごめんなさい。
エ:今のエリコが悪かったね、多分。
H:うん、オマエが悪いな、完全に。
N:(笑)
H:うん。まぁ、なんだろうな。
N:うん。
H:上手いな。
N:うん。
H:例え方がな。
N:そうだね。
エ:これ例え話なんですか?
N:バカー。
エ:あ、ホントだと思ってた。
H:オマエ俺が吸うか?
アエ:(笑)
H:17歳の子。
エ:ホントにたまたま通りかかって、何かあーハブって。
H:まぁないな、なかったな。あるといいな。
N:(笑)
H:そう、まぁごめんなさいだなこれは。
エ:ね。
H:よかった、朗読は凄いよかった。
エ:あ、ホントですか?ありがと、あ。
H:心に。
エ:響きました?
N:17歳。
エ:はい、17、あ、18になりました。
H:あ、そう。
エ:はい。
H:ま、でもほとんど。
N:一緒だから。
エ:はい。
H:リアルな。
N:はい。
H:感じでした。
エ:あーホントに。
H:じゃあ今度は。
N:次。
H:アキノ。
Nア:はい。
ア:じゃあバトンタッチして私が読みたいと思います!
N:はい。
ア:広島県、お豆ネームふみさん。
H:うん。
N:はい。
ア:っとー25歳の職業が飲食業の方です。
H:はい。
ア:では行きます。「ナオト先生、お元気ですか。先月まで教習所に通っていた者です。凄く不安だったけど、ナオト先生に教習してもらえる日はとても勉強になりました。私の苦手なS字やバックも横から手を伸ばして優しく教えてくれた時は胸がドキドキしました。あれから大分上達したけど、やっぱりナオト先生のハンドルさばき、もっと見て色んなテクニックを教えて欲しいです。あの時は周りの目もあって、深く教われなかったから今ならナオト先生に言うとおりにして頑張って覚えます。ナオト先生、プライベートの夜間教習希望していいですか?」
N:お願いしまーす。
ア:オイ!
H:オイ!
N:いや俺はアキノでよかった読んでもらうの。
エ:マジですか!。
N:アキノでよかった。
H:俺もアキノがよかった。
N:なんかもう、ちょっと。
エ:じゃあ次頑張ります。
H:もう次ないよ。てかアキノお前S字とかの時笑うな。
ア:(笑)
H:リアルだ。
N:バックにね。
H:S字やバックでってとこお前そこで笑ったらリアルだろ。
アエ:(笑)
N:よかった。
エ:アキちゃん朗読上手いですね。
N:ねぇ。
H:上手い、上出来だよ。
N:上手い上手い。
ア:ありがとうございます。
エ:アキちゃん国語だけはよかったみたいですよ。
N:おーいいじゃん。
ア:先生に本は読みなさいって言われました勉強できなくてもいいからって(笑)
H:あーそうだ。
N:それも。
H:アキノそれでデビューしようか。
ア:えー!
H:(笑)
エ:アキちゃんソロだったらエリコもソロですから。
H:あ。
N:そう。
H:エリコは、なんか色んなバイト多いだろ。
エ:バイト(笑)
N:あのー。
H:探してくるからな。
エ:じゃあよろしくお願いします。
N:はい。
H:解りましたー。やーよかったね。
エ:はい。
N:よかった。
H:今回も、うん。
N:いつも、いつもねお互い読んでるんですよ。
エ:はい。
H:そうそう。
N:男同士で。
エ:それは寂しいです。
H:寂しいだろ?
N:寂しいな。
H:うん。今日は楽しかったよ。
N:はい、GOGOふられ隊ではラブレターを大募集、ふられたい人僕らへのラブレターを送って下さい。
H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。そろそろ、ドゥーナッツのお2人とはお別れの時間となってしまいましたけども。
N:もう帰って。
アエ:(笑)
H:やっと帰ってくれるかー。
エ:さっきまでなんか、なんか、ねぇ?
ア:コーナーをくれるまで帰れません。
H:(笑)
エ:これを取ってきてって言われた。
ア:(笑)
H:えー!(笑)
N:誰に言われた!
H:なんかそんなリアルな話言うな。
ア:(笑)
エ:(笑)
H:またね。
エ:うん。
ア:はい。
H:コーナーって言うか普通に遊びに、来てください。
エ:はい。いつごろがいいですかね。
N:いやもう暇な時に。
H:うん。
エ:あ、じゃあ。ホントですか?
H:うん。
エ:じゃあなるべくあのー次の収録ぐらいには。
N:もう(笑)
H:練習しといて、これ渡しとくから今日の。
エ:あの、早めに頂けたら感情全部込めて。ニュアンスとかも。
N:解りました。
H:じゃあ、そんな感じで。
N:うん。
H:曲を、聞きながらのお別れなんですけども。
エ:はい。
ア:はい。
H:曲は何をおかけしましょう。
エ:ザ・ドゥーナッツで。
アエ:ワンダフルワン!
H:と、言う訳でこの曲を聴きながらのお別れです、ザ・ドゥーナッツのMCエリコとMCアキノでした。
エ:ありがとうございましたー!
ア:ありがとうございまーす、また呼んでねー。
H:お前は誰だ(笑)
アエ:(笑)

−the do-nuts「ワンダフル・ワン」−


H:さぁお送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクトいかがでしたでしょうか。
N:はい!
H:嵐が去ったね。
N:ね。
H:うん。
N:もう、なんか寂しいね、こんなシンとしちゃって。
H:ま、確かにね。
N:うん。
H:だけど、次はもうないかもしれないな。
N:あーそうだね。最初で最後、だったねードゥーナッツはね。
H:うん。ありがとうドゥーナッツ。
N:(笑)
H:言う気持ちでいっぱいだね。
N:そうですね(笑)
H:今は。
N:はい。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
H:はい。
N:山形県マメイン。
H:うん。
N:えー岐阜県黒酢ロック、埼玉県きょん、熊本県さっちん他たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:ありがとう。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
H:うん。
N:朝ズバッと言ったみのもんた。朝ズバズバッと言ったみのもんた、朝ズバズバズバッと言ったズバッズバ…などなどどんなズバズバでもOKですまた各ズバズバへの参加も待ってます。
H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
H:バイバーイ。


モドル