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| 20070308.154 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:オレンジレンジヒロキです。
 N:オレンジレンジナオトでーす。
 H:ラジオの前のお豆さん達。もう、あれだね。
 N:うん。もうあれですね。
 H:春だね。
 N:そうですね。
 H:うん。
 N:桜が。
 H:あ、そうそう俺桜の見に行ったのよ昨日。
 N:おお。沖縄は1月ですかね。
 H:結構前だけど。
 N:はい。
 H:そうそう2月の頭ぐらいか。
 N:頭ぐらいか。
 H:咲いてるから。でもやっぱ、あれだね沖縄の人たぶん聞いてないと思うから言えるけど。
 N:はいはい。
 H:こっちの綺麗だね。
 N:あ、そうですか?
 H:そうそうそうそう。
 N:やっぱこっちのが綺麗ですか。
 H:だって、あの舞い散るじゃん。
 N:あー。
 H:歌詞でよくあるでしょ。
 N:桜舞い散る。
 H:桜は舞い散るもんだと思うじゃん。
 N:はい、はい。
 H:沖縄って舞い散らないじゃん。
 N:あ、確かに道になんかボテッボテッて感じで落ちてるよね。
 H:どっちかっつたら梅寄りな、感じだから。
 N:なるほどねー。
 H:そう。もう〜。
 N:ピンク、もうちょっとヒラヒラ。
 H:そうそうそう。綺麗だよ東京。ま、もしくは千葉の方。
 N:(笑)
 H:あのー、桜はね。
 N:桜ね。
 H:うん。じゃあ!お便り読むか。
 N:そうそう。
 H:うん。
 N:はい。
 H:岐阜県のお豆ネーム、ナオト大好きっすさんからです。
 N:へい。
 H:22歳すよ。
 N:お。
 H:リーダー。
 N:よし、呼ぼう。
 H:(笑)
 N:ゲストに。
 H:「ヒロキさんナオトさんこんにちわ」
 N:はい。
 H:「最近のヒロキさんとナオトさんのコリコリ体操、体験を教えて下さい」
 N:なんか、コリコリ体操の方がいい!コリコリ体操の方がいい。
 H:間違った。コリコリ体験を教えて下さい。にゃはってあるね。
 N:(笑)コリコリ体操…。
 H:可愛いね。
 N:の方がいいってば絶対(笑)
 H:じゃあコリコリ体操教えて逆に(笑)コリコリ体操。
 N:だから。
 H:はい。
 N:要するに、普通はねコリをほぐすでしょ?
 H:うんうん。
 N:あの肩こりだとか。
 H:肩こり。
 N:だけどある部分はやっぱコリコリさせるよりもこう、揉んだりする。
 H:何が?(笑)
 N:違う、違う。俺を、バカの目で見ないで。
 H:(笑)
 N:普通はね、コリをほぐすでしょ。
 H:うんそうだね。
 N:コリをなくすでしょ。
 H:うん。
 N:でもコリコリ体操の場合はコリコリさせる為にある。
 H:コリコリさせる為の。
 N:コリコリ。
 H:コリコリ体操ね。
 N:はい。
 H:(笑)じゃ今度、教えて下さいコリコリ、いやだ教えてもらいたくないなお前に。コリコリ体操。
 N:はい(笑)
 H:やられたくない。と、言う事でコリコリ、今日もアナタのラジオにダイレクトにコリコリ。
 N:お、オレンジレンジコリコリまずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで祭り男爵。
 
 −祭男爵−
 
 
 N:GOGOふられ隊。
 H:このコーナーはお豆さん達からラブレターを大募集、僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介。ラブレターの返事はすぐその場でします。ただーし!必ずふります。
 N:じょぼぼぼぼぼー。
 H:(笑)それでは早速ご紹介して行きましょう。
 N:はい、ヒロキさん。
 H:はい!
 N:来ました。
 H:来たか。
 N:はい。愛知県、お豆ネーム。
 H:(笑)
 N:ナオトのチンチン。
 H:キター!こいつは。
 N:来ましたよ。「この前ヒロキくんの家に私が遊びに行った時の事を覚えてますか?」
 H:うん。
 N:「あの時、ヒロキのどが乾いたと言ったらヒロキくんがじゃあ俺のバナナジュース飲めよと言って私の為においしいバナナジュースを出してくれましたね。あのバナナジュースはヒロキくんの味がして凄くおいしかったです。私はあのバナナジュースの味が忘れられません。だからまた私の為にあのバナナジュースを絞って下さい」
 H:(笑)ごめんなさい。
 N:えー。13歳だよ?
 H:だから13歳だからだよ。
 N:そう。
 H:て13歳、解るんだねーもうホントに。
 N:13歳で人のバナナジュースとか言っちゃってんだね。
 H:言った事ないよ。俺純粋な気持ちでバナナジュース飲んでたよ。
 N:あれだよ、ヒロキ。
 H:何。
 N:女は。
 H:うん。
 N:エロいよ。
 H:(笑)出たね名言。
 N:女はエロい。
 H:今年初の名言出たね。うん。
 N:ヒロキ、女はエロい。
 H:何回言うんだお前。
 N:ホントに。
 H:何回言うんだ。
 N:女はエロいから。
 H:面倒くさいなお前ホントに。
 N:ま、そこがいい所でもあるんだけどね。
 H:そうだね。1歩先を行ってるね。いつだって、うん。そっかー。ま、でもごめんなさいという事でね。
 N:ま、そうだよね。
 H:うん。
 N:はい。
 H:ちょっと、スケベ過ぎたかな、これね。
 N:はい。
 H:ラジオネーム含めね。
 N:はい。
 H:じゃ、次行きますか。
 N:はい。
 H:リーダー来てますよ。
 N:は。
 H:えー長野県のお豆ネーム委員長さんからです。これもまた、14歳の女の子ですから。はい。「ナ・ナオト先輩、あのこれお弁当です。余計な事かなって思ったんですけど。いつもこ・購買のパンだから」
 N:(笑)
 H:「あの、いらなかったら捨てちゃっていいので。でも、もしよかったら食べて下さい」
 N:帰れコノヤロー。
 H:(笑)
 N:もっとスケベなのが欲しい。
 H:(笑)ごめんなぁ、購買が読めんくて。
 N:そうだよ。お前そうだよ。
 H:購買ってなんか、あれか?
 N:買え、買っ。
 H:食堂じゃなくて。
 N:そうそうそう。
 H:スーパーみたいなん。
 N:売店で。
 H:売店か。
 N:だから手作りじゃなくて買ったパン。
 H:あれだね、対極的だね。
 N:そう、何この私を食べてって言う意味?
 H:(笑)
 N:違う?
 H:ん、まぁそういうのも考えようじゃないですか。
 N:違うか(笑)
 H:さっきのバナナジュースも考えようですから。
 N:考えようか。
 H:うん。凄いねぇもうホントに。女はスケベだねぇ。
 N:女はエロいよ。
 H:エロいよホントに。今回ふったねぇ、見事に。
 N:ふったふった。
 H:うん。
 N:うん。なんかもうスッキリした。
 H:(笑)
 N:いつもなんかいやいやなんかふってるけど。
 H:心残りが?
 N:いやぁー。
 H:もうちょっとな、彼女達がね。
 N:そうそう。
 H:大人になった時、の、メールも見てみたいね。
 N:そうだね。
 H:うん。
 N:はい。
 H:2・3年後にな。
 N:はい。
 H:あの、勝手に送ってきて下さい。番組やってるか解らない(笑)
 N:(笑)
 H:解らないから。
 N:はい。
 H:(笑)解りました!
 N:はい。GOGOふられ隊ではラブレターを大募集。ふられたい人僕らへのラブレターを送って下さい。
 H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
 
 
 H:卒業式の季節だよね、スペシャル。卒業して一体何解ると言うんかい!さて。
 N:うん。
 H:学生お豆の皆さんは小中高専門学校大学と、卒業式の季節です、えーそこでスペシャル企画、この企画ではお豆さん達から寄せられたメッセージをご紹介して行きます。え?それってただのぶつかり稽古なんじゃないのと思っているそこのアホお豆。
 N:そつギョウです!(ヒロミゴーの物真似)
 H:ただのぶつかり稽古じゃないんです。もうね、ここまで来ると。ここにカードが6枚用意されています、裏返しになっていて見えませんが、このカードにはNG項目が書いてあります。つまりお豆さん達からのメッセージを紹介する時、ここに書かれた6つのNG項目に該当する言動をしてしまった場合、卒業にまつわる様々な嬉しいご褒美が待っていますと言うね。
 N:怖いね〜。またね〜。
 H:ねぇ。NGワード言うと、もうそれはそれはもう嬉しい。
 N:嬉しいご褒美?
 H:卒業〜。
 N:ホントに?
 H:という事で。
 N:うん。
 H:早速じゃあ。
 N:はい。
 H:行きますか。
 N:はい。
 H:リーダーから行きますか。
 N:行きますよじゃあ。
 H:はい。お願いします。
 N:はい。東京都お豆ネームむっちゃん。「ヒロキさんナオトさんこんにちわ。この間人生初合コン行って来ました」
 H:うん。
 N:「一緒に居た友達もみんな初合コンだったんですが、私の友達の1人が相手の男の子に君ハリセンボンより全然面白いよーと言われてました。友達は、ハリセンボンと比べられても」
 SE:(悲しい音楽)
 H:終了?
 N:えぇ!?
 H:何何何?
 N:人の。
 H:え、俺!?何で!?
 N:お、お、おぉ?
 H:何が?どういう事態なのそれ。…えー!!
 N:何何何、相槌?相槌?
 H:笑う。…笑うでしょラジオだから。
 N:(笑)卒業おめでとう、皆から胴上げされる。
 H:(笑)何じゃそりゃ。胴上げ?胴上げいつされんの俺。今!?
 N:今?
 H:なんだそりゃこりゃ。
 N:うわ。
 H:胴上げ隊。誰やねんお前ら。
 N:うわ、あ、ワーッショイワーッショイわー(笑)やばい、天井に付く。
 H:楽しい。
 N:天井。
 H:楽しい!
 N:嬉しい?嬉しい?
 H:あ?嬉しい。
 N:(笑)
 H:俺次も笑うよ。
 N:ちゃ、もう1回出たワードはもういいですから。
 H:ダメなの?
 N:1回。
 H:胴上げできないのもう?
 N:1回出たワードは次笑ってもいいの次は。
 H:えーショックー。笑ってよかったわ俺。
 N:面白かった?
 H:胴上げって、人生で、2・3回目かもしれないな。
 N:ま、あんまりやらないからね。
 H:うん。で、何?みたいな。所ありますけども。
 N:えー「友達は、ハリセンボン」読んでいいすか?(笑)
 H:どうぞ続きを(笑)
 N:「ハリセンボンと比べられても、全然嬉しくないしって返してましたけど、よく考えたらハリセンボンより面白いってどのレベルですか?ヒロキさんナオトさん教えて下さい」
 H:いやぁー、大分楽しかったわ。胴上げ。
 N:(笑)楽しかった?
 H:うん。
 N:付きそうだったよ。
 H:天井にね。
 N:うん。
 H:何?
 N:重かったですか?
 H:軽いでしょう。ハリセンボンとどっちが軽かったですか?
 N:ハリセンボン、どっちや!極端だろ。
 H:(笑)
 N:軽いし重いしさ。
 H:どっちか解らない。
 N:俺ハリセンボン超好き。
 H:な、お前各方面で言ってるもんな。
 N:でもハリセンボン。
 H:どっちが好きなの。どっちもなの?
 N:どっちかって言ったら、あのー痩せてる方。
 H:ほー、エジプトの方な、壁画。
 N:だけど、2人とも面白い。どっちかと選べって言われたら、確かにねー。
 H:面白いもんね。
 N:面白いすよ。
 H:うん。だから、だから面白いって事なんだよ。
 N:あー。
 H:お前が絶賛してるハリセンボンよりも、彼女は面白いって事だ。
 N:よし、合コンしよう。
 H:よし(笑)何で?したいだけでしょただ。じゃ次行くよ。
 N:はい。
 H:うん。何で俺、相槌打ってた俺が罰ゲームなんだろ。じゃ行くで。
 N:はい。
 H:長野県のお豆ネームゆかさんからです。「ヒロキさんナオトさんこんにちわ。私この前彼氏が出来たんです。と、言っても高校の時に別れてしまった人なんですが、2年後の今年、もう1回やり直す事になったんです。その時に彼から『高校の頃はサッカーのばかり考えてて子供だったけど、今は心も体も大人だから』って言われたんです。この言葉を聞いて凄くドキドキしちゃいました。やっぱりこれはあの事なんでしょうか」と言うね。
 N:なるほど。
 H:もうまったくリーダーが相槌をしないって言う(笑)何か。
 SE:(悲しい音楽)
 H:何で…?もうサービス精神で喋ってんのに。何で?リーダー。何?
 N:英語、英語。
 H:(笑)
 N:しかもご褒美、ミチシルベ熱唱って。
 H:いやだー!!!いやだ!
 N:英語を使った。
 H:お前だったらどう。
 N:リーダー、リーダー。
 H:なんかこれぇ!
 N:ミチシルベ熱唱(笑)
 H:ミチシルベのどこの部分よ。
 −ミチシルベのイントロ−
 H:あ、これにのって歌うわけ?しかもイントロ結構長くねぇこれ(笑)待つの?なるほど。沖縄からやってきましたえー5人組バンド。インディーズ時代は年間50本から60本のライブを。
 N:70本だよ。
 H:70本。えー各地のピースフルを含め色んなイベントにも出さしてもらい、おかげさまで2002年の2月22日にメジャーデビューしました。
 N:インディーズ、インディーズデビューですよ。
 H:はい、と言う訳で聴いて下さ、ラーララララララーララララララー………のミチシルベ♪
 N:(笑)
 H:なんじゃこりゃ。誰が楽しいんだこれ。
 N:(笑)
 H:(笑)あーもういいよ俺もう喋らないからな。せっかく俺綺麗に読んだと思ったのに。
 N:や、読んでる分には多分何もないんですよ。
 H:でしゃばらなければいいんだな。
 N:そのことに対してはね。じゃ次行きますか。
 H:お前たまには当たれよ。
 N:はい、えー栃木県お豆ネームとも。「ナオトさんヒロキさんこんばんわ。私は受験生です。私はオレンジレンジの曲ならすぐに覚える事ができるのに、国語の教科書だったり社会のはなかなか覚えられません。なのでオレンジレンジに歌ってもらえば覚えるんじゃないかなと思いました。なので、水野忠邦株仲間の解散をリズムにのせて歌って下さい。それできっと覚えられます」
 H:………ふーん(笑)どうですか?
 N:はい?
 H:どうですかリーダー。
 N:ちょっと歌ってみて下さい。
 H:俺が?
 N:うん。
 H:ラーララララララーララララララー水野忠邦株仲間解散へのミチシルベ♪
 SE:(悲しい音楽)
 H:なんで?!
 N:またヒロキだ。
 H:オンチだったから?何でなの?
 N:何?
 H:また俺またサービス精神でやったんだよ今。
 N:何?
 HN:噛む(笑)
 H:そりゃ噛むだろう、水野なんとかってわかんねぇんだから。
 N:卒業と言えば第2ボタン、という事で第2ボタンをもぎとられる。
 H:なんだそりゃ。
 N:えー今日の服はボタンがない?胸のボタンと言えば?
 H:いや、いやだー!!乳首しかないじゃん!
 N:第1と第2がありますから。
 H:どっちが第1やねんこれ。えーじゃあこっちか。
 N:乳首。
 H:じゃあ右で。やだー。待って待ってちょっと汗ばんでるよ。
 N:あ、コリコリ体操にもなりますから。
 H:コリコリ体操そうなの。あ、イヤダー!わー。
 N:先輩、第2ボタン下さい。
 HN:あー。
 H:あー。
 N:いった?いった?
 H:昇天。
 N:昇天?(笑)
 SE:(ゴング音)
 N:はい、カンカンカーン。
 H:お前、お前なんや1回も。もう終わるよ。
 N:はい。
 H:以上、卒業スペシャルでした。
 SE:(悲しい音楽)
 H:何?なんなの(笑)
 N:コーナーをしめる。
 H:コーナーしめるだろそりゃ。
 N:(笑)
 H:永遠じゃんこれ。
 N:(笑)
 H:永遠に終わらないじゃん。
 N:しかも、しかも地味にしっぺって。
 H:(笑)
 N:ホントの罰ゲーム。
 H:フォーマットに俺の名前書いてあるやん。
 N:(笑)ヒロキしめるって書いてある。
 H:結局俺しかやらないじゃん。
 N:ヒロキしめるって書かれてるから。
 H:もういい、もういいよ別にここまで来たら。
 N:(笑)
 H:…イテー!…もう、もういいよ別に。楽しかったからいいよ別に。まぁ卒業っぽかったね。
 N:はい。
 H:ホントに、うん。以上、スペシャル、卒業スペシャルでした。じゃあリーダー曲紹介お願いします。
 N:はい、オレンジレンジでスペシャルサンクス。
 
 −SP Thanx−
 
 
 H:さぁお送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクトいかがでしたでしょうか。
 N:はい。
 H:いやぁー。
 N:楽しかったですね。
 H:今回はね、楽しかった。俺個人的にはね、うん。
 N:はい。
 H:だってないでしょ、胴上げなんか。
 N:ないね。
 H:ある?されたこと。
 N:あ、ないかもしれない。
 H:じゃ今度やってもらいなよ。
 N:(笑)
 H:胴上げ隊に。
 N:でもちゃんとした時にやってもらうから。
 H:(笑)いやぁー、これラジオで伝わんのかな。わかんないけどな(笑)
 N:ま、だけど伝わったと思いますよ。
 H:かな。
N:はい。
 H:リアルな感じが。はい。
 N:はい。
 H:またやりたいっすね。
 N:はい。
 H:はい。
 N:さぁお送り、あー、それでは。
 H:えーまた始まんの(笑)
 N:今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
 H:ん。
 N:新潟県マコ、千葉県ミホちゃん、長崎県加藤ロース。
 H:(笑)
 N:(笑)こいついい名前してるね。栃木県まめくう、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
 H:ばんぐ、あ、お前か。
 N:お前うそつけだろ。番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。勉強して勉強して、勉強しろ!と言ったレーニンの言葉。走って走って走れ!といったオシムの言葉。ナイスですねーナイスですねーナイスですねーといった村西の言葉、などなどどんなものでもOKです、また各コーナーへの参加も待ってます。
 H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
 HN:バイバーイ。
 
 
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