20070322.156

HN:お豆さーん、時間ですよ〜!

H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
H:オレンジレンジヒロキでーす。
N:オレンジレンジナオトです。
H:ラジオの前のお豆さん達!ありがとうございました。
N:はい。
H:ホントに。
N:ホントに。
H:あのなんですか。
N:今日で、お別れ。
H:(笑)最終回。
N:最終回。
H:やー、もう最終回じゃないですけど。
N:はい。
H:あのーファンクラブツアーが。
N:おぉ。
H:大成功。
N:そうですねこの前まで回ってましたね。
H:うん。
N:ファンクラブツアー。
H:どうでした、手ごたえは。
N:まぁ、なんて言うんですかね。いつもの。
H:うん。
N:ツアーね、ガッツリしたツアーと言うよりも何かちょっとアットホームで。
H:そうですね。しかも今回はあれじゃないすか、アンケートを事前に。
N:そうそうそうそう。
H:取って、その聞きたい曲みたいなのを。
N:上から順にやっていったり。
H:うん。
N:ですけども。
H:だからやっぱ、自分達のね持ってる物と受け取る側の。
N:(笑)
H:好きな曲とは違いますね。
N:ね。俺達が自信持ってた曲が、票があんまり入ってない。
H:70位とか。そんな低いんだみたいな(笑)
N:これいいだろ!と思ってやったらあーそんなにみんな。
H:凄い貴重な意見を貰って。
N:はい。
H:で、それをまぁ披露してって言う。
N:(笑)
H:凄い良かった。
N:そうですね。
H:ツアーだったと思いますけども。
N:いい経験になったですね。
H:うん。また。
N:はい。
H:すぐ始まりますよ。
N:はい。
H:アリーナツアーが、今度は。
N:おぉ。
H:ステップバイなんとかって言うツアーがね。
N:ステップバイ、なんとか。
H:(笑)
N:なんとかツーリスト、みたいなね。
H:みたいなね。ツアーが始まりますけども。
N:はい。
H:こちらも、楽しみにしてもらって、いただきたいなと思います。
N:はい。
H:早速。
N:はい。
H:オープニングメッセージを。
N:はい。
H:お願いしまーす。
N:お豆ネーム、エム。
H:うん。
N:「ナオトさんヒロキさんお疲れ様です」
H:お疲れ。
N:「こんにちわ。昨日、ナオトさんの好きなサザエさんを見て気づきました」
H:うん。
N:「サザエさんて剃り込み入れてたんですね。びっくりです、ワイルドな女だなぁと思いました」
H:ほ。
N:俺サザエさん好きってい、言ったっけ。
H:(笑)わからん。言ってないかもしんないけど、なんかちょくちょくそう言う。
N:あ、なんかやったりするからか。
H:うん、タラちゃんとか。
N:あー。
H:その辺からじゃないか。
N:あー出来杉くん。あ、出来杉くんじゃない。
H:(笑)
N:あれはドラえもんか。
H:そうそうそうそう。
N:へー。
H:確かにねあの実写版てよくあるじゃないですか、ドラマで。
N:浅野温子さんがやってたね。
H:あれってやっぱ髪の毛表現すんの難しいっすよね。
N:どんなでした?剃り入ってた?
H:いや剃りじゃないんだよ。ただ、こう上に上げて。
N:あー。
H:ってやつじゃないですかね。
N:うん。確かにね。ちょくちょくサザエさんおかしいからね。
H:(笑)
N:ワカメちゃんのパンツとか。
H:あー、ちょくちょくおかしいよなあれ。
N:ちょくちょくおかしいからあれ。
H:ホントに。なんか日本のね、あの古風な。
N:うん。
H:生活のあれを描いてんのに。
N:そう。
H:パンツ見えてるってハレンチだよねあれ。
N:しかも日本の古風な家を描いてんのに、婿養子だとか(笑)そういうのもあるからね。
H:面白い部分はたくさんありますけども。
N:まだ23とかですよ、サザエさん。
H:らしいですね。
N:同級生ぐらいですよ。
H:もうタメですか。
N:タメですよもう。
H:凄いっすよ。
N:はい。
H:はい!という事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで。
HN:イカサマー。

−イカSUMMER−


N:GOGOフラれ隊。
H:あい。このコーナーはお豆さん達からラブレターを大募集、僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介。ラブレターの返事はすぐその場でします。ただーし!必ずふります。
N:まかせてムーチョ。
H:(笑)それでは早速ご紹介して行きましょう。
N:はい。
H:なんすかムーチョって。
N:えっとーですね。
H:はい。
N:ヒロキさん。
H:ん。
N:なんと、22歳の。
H:お。
N:キャビンアテンダント。
H:すげぇ。
N:キャビンアテンダント。
H:アテネダント?(笑)
N:アテネダント。えー大阪のお豆ネームゆきさんです。
H:うん。
N:「ヒロキさん、先日は我が社の便にご搭乗頂きありがとうございました」
H:あ。
N:「もともとヒロキさんの事が大好きだった私は舞い上がってしまいました」
H:うん。
N:「突然の乱気流で私はよろけてヒロキさんの方へよろけ、こけてしまいました」
H:うん。
N:「ヒロキさんには物凄く迷惑をかけたのに、嫌な顔1つせず逆に私の事を励ましてくれました。ますますヒロキさんに惹かれてしまいました。この間は快適な空の旅とは程遠い物でした」
H:うん。
N:「なのでこの間のお詫びも兼ねてもう1度我が社の飛行機と私に乗って貰えないでしょうか」
H:(笑)
N:「高度1万メートルで快適でとーってもいい所まで2人で飛んで行きませんか?空港でヒロキさんの事お待ちしています」
H:ごめんなさーい。
N:(笑)
H:部長かオマエは(笑)何かいやらしいんだけど。いやぁーでもなかなか、いいすね。
N:こういうなんちゅーの、あんまりこのシモシモに行ってない。
H:うん。
N:のはいいね。なんちゅーんすかそのちょっと業務的で、そういうのが逆に、エロくない?業務的な感じが。
H:ま、飛行機と私にって言うね。
N:そう。
H:うーん。高度1万メートルで、快適でとってもいい所まで(笑)いいっすね。
N:うん、いいんじゃないすか。
H:あのー、そうだね確かにその近頃は。
N:そう。
H:シモの方に走り過ぎてた部分があるね。
N:そうそうそう。しかもこれちょっと業務的な所もあるじゃないですか。
H:うん。
N:その我が社の、ありがとうございましたって言う所がなんか。
H:ちょっとお洒落な。
N:そうそう。
H:大人な、シモだね。
N:いいんじゃない?
HN:(笑)
N:はい。
H:ま、でもごめんなさいと。
N:そうですね。
H:うん。
N:いいねだけど。
H:リーダー来てますよ。
N:はい。
H:リーダーも、17歳の。
N:はー。
H:ピチピチの子から。
N:17歳か…。
H:(笑)じゃあ18歳。な・何歳がいいの。
N:20歳。
H:じゃあ20歳から、来てますよ。
N:はい(笑)
H:神奈川県のお豆ネーム、えー豆練乳。
N:はい。
H:さんからです。
N:はい。
H:「ナオト先輩へ。お久しぶりでーす、元気ですか」
N:はい。
H:「高校時代は、部活でお世話になりました。ナオト先輩が作った探検部での活動、毎日が驚きの連続でした。ナオト先輩は丁寧に手取り足取り穴の掘り方や、棒の磨き方など教えて下さいましたよね。覚えてますか?私は忘れられません。先輩のして下さった事全てが心にも体にも刻まれています。所で先輩、私もこの前ついに成人になりました。今度こそ先輩が高校時代は危ないからと言っていた未開の場所を一緒に開拓して下さいますよね。私、先輩とその日を迎えられる事を心待ちにしていました。先輩のテクニックをまた私に見せて下さい。そして私にもじっくりと教えて下さいね」
N:う…ぃ…よ、よろしく!
H:(笑)
N:違うよ、違うよ。
H:何(笑)
N:違うよ、別に穴とか棒とかじゃないよ。
H:何。
N:あの、探検部?
H:探検部?
N:に、俺惹かれた。
H:じゃあよかった。
N:に、俺行きたい。探検で。未開の、未開の(笑)
H:さっき俺の時に言ったじゃんなんか、近頃シモが多かったからこんなのいいねって言ってたのにモロシモじゃんこれ。
N:まぁ、実際この目の当たりにしたらね否定はできない(笑)
H:(笑)そうだねぇ。なん、なんなんすか彼女が学生の時と言うか。
N:はいはい。
H:まだ危ないと言った。
N:うん。
H:あの技はなんだったんですか?
N:未開拓の地?
H:はい。
N:それはもう未開拓の地ですよ。
H:(笑)言ってくれますか。
N:(笑)スポッ…。
H:(笑)いいっす、いいっす。
N:違う違う違う。
H:いいっす。大丈夫っす。
N:あーごめん、俺もうちょっと舞い上がってるから、あんまりあの深く、突っ込まないで。
H:そうだね。これもう2人だけの問題だからね。
N:そうそう。
H:うん。
N:部外者は入れないからその地には。その地には(笑)
H:まだみ、未開拓の地には。
N:入れないから、うん。
H:なるほど。
N:はい。
H:楽しかったね。
N:楽しかった。
H:うん。
N:だけどやっぱあれだね、前あのゲスト読んでもらう方がいい(笑)
H:そう、なんか味気ない感がね。
N:なんかもう。いや、いやだよ。お、女のゲストが来たらまぁ。
H:やってもらいましょう。
N:はい。
H:はい。
N:…GOGOフラれ隊ではラブレターを大募集。
H:(笑)
N:フラれ隊人僕らへのラブレターを送って下さい。
H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
HN:待ってまーす。


N:略してヨゼミ。
H:このコーナーは恋愛におけるあるシチュエーションでの対応を問題として出題。恋愛予備校であるヨゼミではお豆さん達の恋愛事情を探ると同時に、お豆さんの恋愛スキルを高め、お豆さんの恋愛就職率100%を目指します。そして、今回の問題はコチラ。
N:今日はヒロキとデート、ヒロキ早く来ないかしらー。…おかしいなぁ約束の時間過ぎてるのにヒロキ遅いわね。
H:ごめんごめんごめん、突然布団がふっとんじゃってさ。待ったでしょ、ごめんね。
N:ヒロキは優しいからなー。ってか遅ぇよこのマセガキ!
H:(笑)と言う事で今回の問題は、デートの待ち合わせに1時間遅刻してきた彼氏、その時の対処を述べよ、と言う恋愛シチュエーションなんですが。
N:はい。
H:お豆さん達は。
N:うん。
H:どの様な対応をするのでしょうか。
N:これもう興味津々だね。
H:津々ですね。
N:ですね、1時間はね。
H:うん。
N:ですから。
H:(笑)
N:えー、行きます。
H:はい。
N:あの、メッセージをね。
H:はい。滋賀県のお豆ネームのぞみさんからです。
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
N:はい。
H:「こんな時は、もう遅いよー時間あったら色んな事できたのにーってな感じで軽く怒っておきます」
N:うん。
H:「でも、長く続く様であったら少しずつ怖く怒って行きます」
N:はい。
H:上手な演技の仕方、って言うのね、ポイントもありますよ書いてあります。
N:ほぉ。
H:「何回も読んで気持ちを読み取る。変な所で文を切らない。文を噛まないようにする」これ何のポイントやねん!
N:俺達の、俺達の普段のあれじゃん注意点じゃん!
H:俺はてっきりこの、待ち合わせした時のもう遅いよーってやつかなと。
N:俺達が、いつもなんか噛んだりするさ。とかなんか演技が下手とかする、のの。
H:の、ポイントね。
N:ポイント(笑)大きなお世話だよって言うね。
H:ごめん。12歳の女の子に言われちゃった。
N:だけど悪くないね。言われるのもね。
H:なるほど。
N:じゃ、それを参考にして。
H:うん。
N:みますか。
H:彼女はゆっくり、まぁ最初は軽く。
N:そうそう。
H:まぁ直らない様であれば。
N:だんだん。
H:まぁ徐々に、怒りをあらわにしていくと。
N:あんまり優しくしすぎたらね、甘えるからね。
H:そうだね。
N:それはね、止めた方がいい。
H:でも12歳の、小6とか中1とかですかね。
N:うん。
H:やっぱ12歳で遅刻って凄いすね。
N:12歳で(笑)
H:何の理由があって遅刻したんだろう(笑)
N:いやなんか、漫画、見たかったのがあったからとか。
H:とか。
N:道草したからとかだよどうせ。
H:電車代なかったから2駅歩いて来たとか、3駅歩いて来たとか。まぁそんな理由なんすかね。
N:12歳の頃とか待ち合わせした事ないですからね。
H:うん。
N:あんまりね。
H:ないよね。
N:ないよね。
H:うん。
N:はい。
H:次行きますか。
N:はい。えー大分県お豆ネームはなよ。えー「ヒロキさんナオトさんこんにちわ」
H:はい。
N:「以前、クリスマスの日に4時間待たされました」
H:えぇ!?
N:「冷静を装い彼氏に尋ねると、『電車が込んでて』と言い訳。1日に数本しか通らない路線なのに、込むと正直ありえんのじゃー!オリャー!と心の中で叫び、その場はスルー。その後観覧車のショッピングモールに行き、観覧車の中でふりました」
H:えー。
N:「私の、家族はこの事を1224事件と呼んでいます」
H:(笑)
N:「寝坊したならきちんと寝坊したと言ってくれた方が私的にはよかったです」ウワァー。
H:4時間、やっぱりショックなのは、クリスマスってのがポイントなのよ。
N:あー。
H:やっぱりさぁその女の子にとっては1年の中でも、凄い大事な日の1日でしょ。
N:うん。
H:それを4時間待たされて、ごめん遅れたって素直に言えばまだ。
N:そうですよ。
H:いいものを(笑)
N:もう。
H:電車のせいにして(笑)
H:(笑)
N:その人も凄いですね、観覧車の中でふったって。あの、このボール、ボールじゃないあの。
H:ドラマみたいだな。
N:車の中で、あるでしょ。その半分の時間は気まずいだろうね(笑)
H:気まずい、最後にふったんじゃないか。で、彼氏は後1週したんだよ(笑)
N:(笑)
H:泣きながら後1週するん。
N:4時間?
H:いやぁーでも4時間はさすがにね。
N:4時間はねぇ。
H:ごめーん、サンタが線路を横切ってさぁとかぐらいのなぁ。
N:ギャグにするならしちゃえだよね。
H:なんかそう、1224事件ですよこれが。
N:それかねぇ、なんか子供達にプレゼント届けなくっちゃいけなくてさ。
H:え、あなたがサンタなの?
N:だけど俺は君だよ、え?あ、おぉ?
H:みたいなね。いやぁーホントに。これはホントに事件ですよ、1224。
N:1224事件。
H:はい。
N:はい。
H:まぁ様々な。
N:おぉ。
H:回答がありましたけども。
N:うん。
H:うん。
N:うん。
H:今回の問題はデートの待ち合わせに1時間遅刻来た彼氏。
N:うん。
H:だったんですけども。
N:はい。
H:次回の、お題を。
N:はい。
H:じゃあ発表しましょうか。新しい問題はこちら。
N:今日は私とヒロキが付き合って1年目の大切な日、今夜は2人っきりでウフフ。電話してみようっと。あ、もしもしヒロキ?
H:うん、どうした?
N:今夜どうする?そっち行く?それともこっち来る?
H:今日はダメだ、あのー仲間と飲みに行く約束してるから。明日電話するわ、じゃ。
N:もしもし?もしもし、仲間と飲みに行くって仲間思いのヒロキだからなーって、ちょっと、ちょっとちょっとちょっと。
H:(笑)パクリだし、さっきのポイントが全然無視されてるな。
N:(笑)
H:さっきのお便りの(笑)何回も読んで気持ちを読み取る。
N:あ、事前に読み取らないとダメか(笑)
H:ぶっつけ本番だからな。
N:そうすね。
H:噛まないようにするってもう初歩的な所だからな。彼女のポイント、指摘は(笑)
N:(笑)噛まな…。
H:と言う事で、大切な記念日をすっかり忘れている彼氏。
N:はい。
H:その時の対処法を述べよ、と言う恋愛シチュエーション。
N:お。
H:お豆さん達から問題の回答をお待ちしております。
N:はい。
H:そして、3月31日福岡マリンメッセからオレンジレンジのツアーが始まりますけども。
N:はい。
H:オレンジレンジ、ライブツアー007ですか。
N:そうですね。
H:ステップバイシンギンツーリスト。これなんか長くなったね、今回は。
N:ステップバイシンギンツーリスト。
H:これもうまたヨウさんが考えたんですね。
N:そうですね。
H:うん。詳しい事はオレンジレンジのホームページをチェックして遊びに来て下さい。
N:あい。
H:更に、このツアーのスタートを記念して新コーナーを立ち上げます、その名も。
N:ステップバイ川柳。
H:お。なんか聞いた事があるね。
N:ツアーの時にね、おなじみの。
H:うん。
N:川柳。
H:お。
N:ヨウさんベースと……ゴボウと瓜二つ。
H:(笑)ツアー関係ないじゃん。まぁ見たときの感想などなどね、うん、これも川柳してもらって送ってきて下さい。
N:はい。
H:えーメールは。
N:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
H:はい。
N:はい。
H:それではここで、じゃあ曲を1曲したいんですけども、前回のツアーで。
N:そうですね。
H:はい。
N:はい。
H:歌ってました。
N:はい。エスジェイケイ。

−SJK 06−


H:さぁお送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はい。
H:はい、またアリーナツアーも始まると言う事で。
N:そうですねぇ。
H:期待が、高まる、中ですけども。
N:はい。
H:まぁシングルも。
N:はい。
H:発売されると言う事で。
N:おぉ。
H:もう2つの喜びが。
N:そうですねぇあの。
H:うん。
N:新春から。
H:はい。
N:めでたいですよ。
H:タイトルも。
N:うん。
H:えー、俺達の思惑通りには行かず。
N:うん。
H:(笑)やっぱりイカサマーだったと言う。
N:イカサマー。
H:うん。俺もっと他に候補があってね。
N:はい。
H:あのー、色々あったじゃないすか。
N:はいはい。
H:それ押してたんですけども。
N:結局イカサマーに。
H:イカサマーに、決まったと言う。
N:はい。
H:まぁでもホントに、サマーってついてるだけあって夏っぽく。
N:はい。
H:まぁ楽曲もね。
N:はい。
H:凄い爽やかな。
N:はい。
H:1曲になっております。
N:はい。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
H:はい。
N:群馬県ハイロ、静岡県噛み噛みオレンジ、高知県フェローチェ。
H:うん。
N:岡山県まい、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:ありがとう。
N:番組ではオレンジレンジへのメッセージを受け付けております。どうしておじいさんは怒っているんですかと言った質問。
H:うん。
N:どうしておじいさんは謝っているんですか、と言った質問。チャームポイントは耳毛ですと言った一言、などなどどんなものでもOKです。
H:(笑)
N:また各コーナーへの参加も待ってます。
H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
HN:バーイバーイ。


モドル