20070329.157

HN:お豆さーん、時間ですよ〜!

H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
H:オレンジレンジヒロキです。
N:オレンジレンジナオトです。
H:ラジオの前のお豆さん達!
N:おぉ。
H:もうーね、春は終わったな。
N:終わったな。
H:春か?今。
N:違うな。
H:今年は特に解らないね。
N:もう、あれだな。
H:うん。
N:四季が、ないね。
H:(笑)日本から四季を取ったらなぁもう。
N:もう、ないね。
H:うん。
N:あれだねもう、春と秋がないから沖縄は。
H:ないね。
N:うん。
H:そう。
N:うん。
H:(笑)
N:と、言っても沖縄で収録してる訳じゃないんですよ、今日は。
H:(笑)誰かオマエ。ご飯ですよみたいな。
N:(笑)
H:そう、ホントに季節感がもうめちゃめちゃになってて。だって沖縄なんてさぁもうセミ鳴いてましたよ。
N:そう、あれですよ。なんでしたっけなにげ、フェミニーナ現象でしたっけ。
H:耳毛?
N:フェミ、耳毛(笑)耳毛は先週で終わりましたから。フェル、エルニーニャ。
H:エルニーニョ現象?
N:そう、フェミニーナ軟膏ですよ。
H:(笑)違う、全然変わって来るから。
N:(笑)
H:そう、セミもねフライングしてあのー。
N:居ました?
H:出てきてるぐらいだから。
N:マジすか。
H:だから俺達もさ、人間、セミだけじゃなくて人間も、俺も沖縄から出てくる時さ。
N:うん。
H:もう、春だ夏だと思って。
N:はいはい。
H:薄着しか持ってこない訳ですよ。
N:(笑)
H:そうしたら急に寒くなったりするからさぁ。
N:(笑)
H:また困る訳ですよ。
N:なるほどね。
H:うん。そんな感じで。
N:はい。
H:今日もラジオね、やって行きましょうか。
N:はい。
H:はい。
N:えー北海道お豆ネーム、ちまみさん。
H:うん。
N:「ヒロキくんナオトりんこんちくわ」
H:ちくわ。
N:「私はテレビで見たヒロキさんのTシャツを着る姿が大好きです」
H:うん。
N:「ナオトさんはヒロキさんのどんな仕草が好きですか」
H:(笑)
N:え?えー?あ、びっくりした、俺、俺事前にこれ読んでた時は、ナオトさんは女性のどの仕草が好きですか?って言う事かなと思ったんだけど、よく読んでみたら違う。ナオトさんヒロキさんの、これあれかなー。
H:どんなとこが好きなの?
N:…ヒロキさん、あのー…よく寝てるじゃないすかヒロキさん。
H:うん、寝てるね。
N:あの時、なんか寝言、あ寝言じゃない。このー多分寝ぼけてやってるかもしれないけど。
H:うん。
N:自分のこのおっぱいを、こう揉んで。
H:絶対嘘!
N:やってるヒロキさんが、やっぱヤーマーとおなし事言うけどあの時のヒロキが1番格好いい。
H:絶対嘘!(笑)やらないじゃないそんな事。
N:やっぱあれ、かなぁと思ってるんですけどね。
H:(笑)
N:ね、ちまみさん。
H:なるほど、そんなことしてたんですね。
N:はい。
H:寝てる時に。
N:まぁ寝てる時ですから。
H:解らないからね。
N:解らない。
H:これは、ホントに。そればっかりはね。
N:はい。
H:あのせめて起きてる時の仕草にして欲しかった。
N:(笑)
H:俺が無意識な時だったんだ。
N:はい。
H:ないんだ、起きてる時は。はい、と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで。
HN:イカサマー。

−イカSUMMER−


N:チャンプルーリクエストバトルー。
H:はーい。
N:えーこのコーナーはお豆さんたちから送られてきたメッセージを元に展開するリクエストバトルー。
H:はい。
N:僕達がお豆さんの希望に沿った1曲を選曲。
H:うん。
N:どっちがお豆さんの希望に近い曲をセレクトできるかバトルします。
H:はい。
N:それでは早速メッセージをご紹介しましょう。
H:お、久しぶりですね。
N:そうですね。
H:2人のバトルは。
N:はい。2人のビックショー。
H:(笑)
N:えー東京都、お豆ネームメガネロック。
H:はい。
N:「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
H:こんばんは。
N:「この春から東京での1人暮らしが始まります」
H:うん。
N:「が、早速ホームシックになってしまいそうで不安です」
H:おぉ。
N:「新しい部屋に合う曲を教えて下さい」
H:うん。
N:「ちなみに、1DKでトイレバス別オートロック付き5階建てマンションの4階、日当たり良好コンビニと駅に近い物件です」この野郎!
H:おぉ。これはもう、読むか読まないか、ちょっと迷ったぐらいムカついたね。
N:ムカついたね。
H:うん。
N:コイツはね。
H:うん。
N:いいじゃん別に、オートロック付きです!で。
H:言わなくてもなぁ。
N:そう。
H:俺達が襲撃しに行っても大丈夫ですよってのをアピールしてるなこれ。
N:もう、ムカつくもう。
H:(笑)やーでも、あれですね、やっぱ希望に満ち溢れてる。
N:そうですね。
H:彼女に。
N:うん。
H:ね?
N:うん。
H:まぁ多少不安もありますけども。
N:うん。
H:その不安を、取り除く1曲を。
N:はい。
H:じゃあ今日はバトルしようじゃないかと言う事で。
N:はい。
H:じゃあ、久しぶりにじゃんけんしときます?
N:はい。
HN:最初はグー、ジャイケンホイ、あいこでホイ、あいこでしょ、あいこでしょ、しょ、しょ、しょ、しょ、しょーしょー、昇龍拳!
N:あ、もう勝った(笑)ナオト勝ちました。
H:はい。
N:ナオト大明神。
H:え!大明神コーナー違うぞこれ。
N:(笑)
H:ゴチャゴチャなってる。
N:それじゃあ僕がセレクトした1曲はこれ。・・・森高千里でララサンシャイン。
H:いい曲だね。
N:まぁあれです、あのーよし。
H:うん。
N:学校頑張るか!とか、会社頑張るかとか。
H:これはー、当時あれですね、めざましテレビ。
N:そうそうそう、うちらが中学生に入りたての時期の。
H:うん。
N:めざましテレビ。
H:ねぇ。
N:いや俺これ。
H:当時見てたからやっぱり。
N:俺もう。
H:めざましテレビって朝の。
N:そうそうそう。
H:あれで。
N:うん。
H:朝が来たなって言う。
N:そうそう。まったく今見なくなったね。
H:(笑)
N:起きないね(笑)
H:もう時間帯が違うね。
N:その時間に起きなくなったねもう。
H:うん。
N:いいんじゃないですか、そういう、新しい1日の始まりですよ。
H:そう。
N:昨日までの自分にセイグッバイですよ。
H:(笑)いい事言ったね。
N:はい。
H:朝から始まると。
N:そうそうそう。
H:全ては。
N:そうそうそう。
H:はい。
N:はい。
H:そんなの!全然ダメですよ!僕がセレクトした曲はコチラ。…ポリシックスでポリシックスオアダイ、と言うね。リーダー?
N:はい。
H:(笑)リーダー。
N:はいはい。
H:もう朝ですよ。
N:あー、はい。
H:朝早かったでしょう。
N:いいねこれもね。
H:うん。
N:いやーどうしよっかな、譲ろっかな。
H:(笑)譲るの?譲るの?
N:うん、いいかなーそれ俺聞きたいなー。
H:(笑)
N:(笑)
H:さっきの、もうワンフレーズでいいの?
N:うん。
H:ララサンシャインは。
N:ちょっと聞いたからいいかなー。
H:(笑)
N:今、夜だし。
H:じゃあ、うん。このつい、なんすか、この前ね。テレビズナイトで。
N:そうそう、沖縄で一緒に。
H:初対バン、そしてポリシックスさんは初上陸と言う事で。
N:沖縄に。
H:うん。で、やっぱりね、楽曲とかはね、聞いててあのー、生ライブでした僕は。
N:やばかったね。
H:凄いね。
N:やばかったね。
H:やばい。
N:あれやばい、いーもん見たな。
H:いーもん見た、あれ。
N:見たなぁ。
H:あれはー、いいわ。だから沖縄の、だからうちらのテレビズナイトって言うね、自主企画でやってますけども。
N:うん。
H:オレンジレンジを見に来たって言う人も。
N:うん。
H:あれはもう心奪われてた。
N:奪われてたね。俺達が奪われてたからね。
H:うん。あとエアーさんとテンフィートさんも居ましたけども。
N:うん。
H:もう凄い。
N:やーもういいね。
H:俺達はオマケですからね。
N:あれよかったね。
H:うん。
N:ホントにあのイベントは。よし、これ、かけよ。
H:(笑)待って。
N:(笑)
H:一応さぁ、なんか、判定しようよ。
N:解りました、はい。
H:うん。
N:はい。
H:じゃあ大豆マンブラザーズのみなさんお願いします。久しぶりだねこの感じ。
N:ヒロキ。
H:ヒロキ。
N:ナオト。
H:お。
N:ヒロキ。ヒロキ2票。
H:2票。
N:ナオト1票ー。
H:入った。
N:俺もヒロキだからヒロキ3票。
H:(笑)オマエはオマエの押せよ、ララサンシャインを押せよオマエ。
N:はい。
H:(笑)と言う事で。
N:はい。行きますか。
H:これはもう、あれよ不安を通り越して元気になるからね。
N:そうですね。
H:うん。
N:はい。
H:聞いてもらいましょう、ポリシックスオアダイ。

−POLYSICS「POLYSICS OR DIE!!!!」−


N:ぶつかり稽古のコーナー。
H:はい。ぶつかろうぶつかろう。
N:おぉ。
H:これは普通のお便り、いわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。
N:よし。
H:早速ご紹介して行きましょう。
N:あい。
H:行きますか。
N:うん。
H:滋賀県のお豆ネームナオトにあこがれさんからです。「ヒロキさんナオトさんこんばんわ。突然ですが、僕の彼女(あきちゃん)はかなり前からナオトさんの事が大好きみたいでいつもナオトナオト言ってます」
N:はい。
H:「なんでナオトさんにはまっているのか意味が解りません。それに、ラジオでナオトさんが下ネタ言っててもゲラゲラ笑ってるのに、僕が言うとめっちゃにらまれます。どうやったらナオトさんみたいにあきちゃんを夢中にできるんですか」と言う。いいお便りだよねこれ。
N:これ、いいね!なんか。
H:いいお便りだね。
N:人の彼女が僕に夢中って、よくない?
H:(笑)
N:なんか韓国のドラマにありそう。
H:(笑)人の。
N:人の彼女が僕に夢中って言う(笑)
H:人の彼女が、あー自分的な。
N:あんかこういうシチュエーションいいよね。
H:いいね。
N:人の、友達の彼女が自分に夢中っていいよね。
H:いいかぁ?
N:ちょっとよくない?
H:ん〜。
N:なんかソワソワしない?
H:なんか気持ち悪いけど俺、なん、なんか。そこでドキドキするタイプとしないタイプと分かれるんじゃないすか。
N:そうか。
H:意味が解りませんだって。自分で言って下さい、良さを。
N:僕の良さって事ですか。
H:自分で。
N:えー?自分の良さっすかー。
H:この仮に、僕はここがいいんですよ。
N:まぁあのー、ね、別に俺がまともな事を言っても成立しない訳ですから。
H:うん。
N:その人なりの。
H:うん。
N:言う事がありますから。
H:うん。
N:ね。
H:なん、何でまじめか(笑)
N:あの。
H:なんでまじめか(笑)
N:君が、僕になれる訳ないですよ。
H:あ。
N:そう。
H:これちょっと突き放してる感じがするけど。
N:そうそうそうそう。
H:そうじゃないと。
N:そうそうそう。だから、俺じゃなくて、君の魅力であきちゃんをあのー。
H:夢中にさせればね。
N:僕に下さい。
H:意味解らない、意味解らない。
N:て言う。
H:そうだね。
N:そうすね。
H:いくらナオトからアドバイス貰ったってそれを真似したってね。
N:そうそうそう。
H:結局にらまれる、だけですから。
N:そうそうそう。
H:うん。
N:ま、あきちゃんあの顔写真送って下さい。
H:(笑)それ次第か。
N:と思います。
H:はい。
N:はい。
H:じゃ次お願いします。
N:はい。えー神奈川県お豆ネームタラキュー。
H:はい。
N:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
H:こんばんわ。
N:「こんな夢を見たのでメールしてみました。その夢の中で私の前にはイスに座ってる人が居て、それがナオトさんなんです。そして何故か視界がナオトさんの下半身をクローズアップ。そう言えばナオトさんっていつもチャックんとこキツそうだよね何て思いながら見てるとナオトさんのそこがみるみるふくらみ始めたのです」
H:(笑)
N:「まるで風船みたいに、そしてチャックが壊れると言う寸前で目が覚めました。この夢は一体何を意味してるのでしょうか。夢占いの本で調べても載ってなかったので、ぜひ教えて下さい。ちなみに私はヨウさんのファンです」
H:(笑)じゃあ残念だったね。
N:解る。俺解明した。
H:え?解るんすかこれ。
N:謎は全て解けた。
H:(笑)誰の名にかけて?
N:あきちゃんの名にかけて。
H:(笑)あきちゃんさっきの人ー。関係ないからあきちゃん。
N:やっぱね、あのーま、確かにあの、ちっちゃいなんちゅーの、ま、普通の細いズボンよく履くんですけど。
H:はい。
N:よく人に言われますね、あのーモッコリしてるって。
H:(笑)
N:別にあのーポコニャンが大きい訳ではなくて。
H:(笑)
N:そういうパンツなんだからしょうがない。
H:うん。
N:で、モッコリしてきたのは。
H:うん。
N:何か解ります?
H:解んないなぁ、やっぱり。
N:ヨウさんが出てきたんです。
H:(笑)そこから大好きなヨウさんが。
N:ヨウさんが、タラキューさんの大好きなヨウさんが。だから夢、だから夢って好きな人が出てくるもんだから。ヨウさん(笑)
H:オマエの股間から(笑)丁度あの。
N:(笑)
H:あのチャックの穴ぐらいから出て来れそうですもんね!
N:サイズ的には(笑)
H:ヨウさん。サイズ的にも。ナオトさんのポコニャンと同じぐらいですもんね胴周りも(笑)
N:(笑)
H:どっちがでかいかどっちが細いのか解らんけど。
N:でっかいのか細いのか解らないけど(笑)
H:うん。なるほどー。これ、解んないっすねぇ。
N:はい。
H:夢ってまぁ色々ありますからね。
N:ですね。
H:はい!そんな感じで。ここでお知らせがあります、オレンジレンジのツアーがスタートします。オレンジレンジライブツアー007ステップバイシンギンツーリスト。詳しいスケジュールはホームページをチェックと言う事で。そして、このライブツアーのスタートを記念して、新コーナーを立ち上げます、その名も。
N:ステップバイ川柳〜。
H:はい。これは、もう前回も好評で。
N:うん。
H:また、今回も帰ってきた。
N:はい。
H:パート2。
N:はい。
H:ですね。
N:はい。
H:えーこのコーナーではオレンジレンジのツアーに参加してくれた人からの感想やハプニング報告等をお待ちしております。5・7・5の川柳で送ってきて下さい。
N:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからお願いします。
H:はい。じゃあ曲をおかけしたいんですけども。
N:はい。
H:ニューシングルの、こちらカップリングですね。
N:はい。
H:はい。曲紹介お願いします。
N:えー、ダンス2カガミリミックス。

−DANCE2 KAGAMI REMIX−


H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクトいかがでしたでしょうか。
HN:……。
H:(笑)いかがでしたかリーダー。
N:(笑)はい!
H:うん。
N:いやよかったですね。
H:そうさっきのね、あのリクエストバトルも、ありましたけども。
N:うん。
H:もうホントに、出会いと別れ。
N:出会いと別れ。
H:そんな季節が、やってきましたけども。
N:うん。
H:どうですか?リーダー。
N:そうですねぇ。
H:うん。
N:あれですね、桜が、あのーそろそろ咲きますね。
H:(笑)
N:さ、さい、咲いてますかもう。
H:もう咲いてんじゃないすか。
N:うん。
H:あんまり地上に出ないから解らないね。
N:うーん、もうねぇ。俺はねぇ、ホントにね桜が好きなんですよ。
H:(笑)そうなんですか?そうなんですか。
N:はい。
H:じゃあ桜は置いといてリーダー。
N:はい。
H:このやっぱ春からね、新しく。
N:はい。
H:始めようとしてる、事とかあるんですか。
N:そう俺ね。
H:それ聞いとこうかなと思って。
N:最近、2…やっぱ年男じゃないですか。
H:うん。
N:あるのがね、信号の運が悪いんですよ。
H:(笑)信号機?
N:絶対赤なんですよ。
H:(笑)
N:だからそれをね、改善しようかなと。
H:どう改善すんのそれ。
N:その目的地に。
H:うん。
N:歩いて5分行ける所を、3分歩いて1分休んで6分かけて行こうと思って。信号機まで。そしたら。
H:それが、今年の春の挑戦なんすか。
N:ホントにかかるからムカついてんですよホントに。
H:頑張って下さい年男(笑)
N:はい。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
H:はい。
N:栃木県色恋沙汰、沖縄県さーち、岐阜県むらっちゃん、福島県ズバババーン他たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:ありがとう。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けてます。
H:はい。
N:ふーんと言った顔文字、ちょっと待ってくれよーと言った顔文字、ちょっと出してくれよー言った顔文字などなどどんなものでもOKです。また各コーナーへの参加も待ってます。
H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました。
HN:バーイバーイ。


モドル