20040715.16

HN:お豆さーん、時間ですよー。


H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクトー!
H:イェイ!どうも〜。借金の取立てが怖い、オレンジレンジヒロキです。
N:隣から聞こえる、あのカリカリって音が嫌いオレンジレンジナオトです。
H:ラジオの前のお豆さん達、喋るか豆るか、どっちかにしなさい!
N:あっ!
H:あっ。と言う事で。
N:はい、そうですね。
H:はい、今日も始まりましたけども。
N:はい(笑)
H:えー、ツアーもね。
N:そうですね、いよいよ。
H:結構ね、やってますよ。
N:うん、終盤戦。
H:はい。
N:突入した、訳です。
H:どうですか、面白エピソードとかはありますか。
N:面白エピソード、っていうかね。
H:うん。
N:やっぱり、なんちゅーんスかねぇ。皆。
H:うん。
N:バスが臭くなってきましたね。
H:(笑)若干ね、もうそろそろダニとかも、ね。
N:ダニが。あの〜。
H:心配なってきた。
N:オレンジレンジのツアーバス、後ろが改造されてベッドになってるんですけど。
H:ベッド、はいありますね。
N:あのねぇ、酢と。
H:はい。
N:あの、ラー油を混ぜた(笑)
H:匂いが?(笑)
N:匂いが。
H:匂いが。
N:してきて。
H:オレもあれっすねぇ、1週間前ぐらいに。
N:はい。
H:あの布団の下にヨーグルト隠したんですけど。
N:(笑)ダメ、それ。
H:それどうなってるんですかね。
N:もう、ち、ち、発酵ですよ。
H:発酵してますかね。
N:それも。
H:そんな感じで。
N:はい、そうですね。
H:楽しくやってますけども。
N:ほい。
H:と言うことで。
N:はい。
H:早速。
N:はい。
H:ちょっとお便りを。
N:ほぉ!
H:ちょっと紹介しましょうか。
N:はい。
H:富山県のお豆ネーム、まっちょさんからです。
N:うん(小声)
H:えー「富山のライブに行きました」
N:イェイ。
H:「とってもよかったです。私は始めてライブに行ったんですけど、かなり楽しめました。ヒロキさんがカーブを投げれるようになってよかったですね」
N:なるほど。
H:あのね、ツアー中に。
N:あ、そうだったね。
H:キャッチボールの練習をして。
N:キャッチボールしましたもんね。
H:カーブを投げれるようになったんですお。
N:はい。
H:はい、えー「ヤマトさんの鯉の真似も、面白かったです」
N:あの魚のね。エサ食べるの。
H:「寿司は食べましたか?」
N:はい。
H:というメールと。
N:はい。
H:そして新潟県お豆ネームはおぽろゆきちさんから。
N:うん。
H:えー「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
N:こんばんわー。
H:「6月22日の、新潟フェイズに行きました。超楽しかったYO!所で、大変なことが起きました。私の友達はその日にライブに行ったらしいんですけど、ヒロキさんの下ネタに、微妙にショックを受けてたらしいです」
N:(小笑)
H:「そんな友達に言ってあげてください、まだまだ本性じゃないよ、って」
N:甘いですね。
H:甘い。あの。
N:(笑)
H:自分は、やっぱり若干そういうので引かす事によって。
N:そうですよね。
H:前のお客さんの、あの、落ち着かせるんですよ。ちょっと間隔を空けさせるんですよ。
N:あ、そうですね、あのー、やっぱりー押したりとかしますと。
H:そうそう前のお客さんがキツイじゃないですか。
N:キツイです、はい。
H:で、1歩若干引かす事によって。
N:ね、余裕が。
H:安定するじゃないですか。
N:あ、そうですね。
H:それも。
N:(遮って)しかも、その新潟フェイズですか?
H:はい。
N:あの時のヒロキは、まだ切れ味悪かった。
H:(笑)
N:(笑)
H:若干まだ。
N:まだ、もう〜。
H:全然、あんなもんじゃないから。
N:ね。
H:はい。
N:ホントに。
H:カッチャンが一番凄いから。
N:だもんね(笑)さっ、さっと行きますからそういう時。
H:はい、よかったですね。
N:そうですね。
H:はい。
N:うん。と言うことで。
H:はい。
N:他にもね。
H:うん。
N:沢山のメッセージをね。
H:はい。
N:ライブについての。
H:そうですね。
N:ありがとうございます。
H:ありがとうございまーす。
N:そろそろと俺達は、回って行きまーす。
H:はい、と言うことで今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート!
H:オレンジレンジで。
HN:ロコローション。

−ロコローション−


N:チャンプルー19BOXー!
H:イェイ。
N:このコーナーは僕オレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介させて頂く音楽コーナーなんですが!
H:はい。
N:スペシャルゲストウィーク2週目と言う事で。
H:ほぉ。
N:先週の。
H:はい。
N:SKAしっぺのご紹介で来てくれました。
H:はい。あの、どうせヨウで、ヨウでしょ、今日。今日。
N:ヨウ、来ません。
H:ヨウは来ないですか(笑)
N:ホイフェスタの皆さんでーす!
あハ:(大騒ぎ)
H:すいません、あの取り乱しがちなんですけど(笑)
N:上からじゃあ自己紹介を。
あ:ボーカルのあちです、よろしくお願いします。
N:はい。
H:よろしく〜。
ハ:ドラムの、ハムでーす。
N:ハム!
ハ:よろしくお願いします。
H:ハム、今ハムさん自分?みたいなかたしてたけど、2人しかいないから(笑)
ハ:(笑)
N:あとやっぱり、今日来てないみんなの自己紹介もやってや、あげて下さい。
H:はい。
ハ:えっとですね−、後ギターのこーへー。
H:ほっ、こーへーさん。
あ:キーボードマーシー。
N:マーシー。
H:マーシーさん。
ハ:ベースの山川南。
N:フルネーム、イェイ。
あ:以上5人です。
H:5人で。
ハ:5人合わせて。
あハ:ホイ、フェス、タ!
H:お、格好いい〜。
N:格好いい。
H:ラジオ慣れしてる感がありますね。
N:ね〜、来てるね〜。
あ:格好いいのか(笑)
N:ね、今日はねホイフェスタの、身長がデカイ方とちっちゃい方に。
一同:(笑)
N:来てもらったんですけど。
ハ:あ〜デカイよ〜。
N:慎重さは、ちなみに。
あ:だいたい40センチぐらい?
N:40センチ!
あ:(笑)
H:凄いですね。
N:戸愚呂兄弟ですか?
あハ:(笑)
H:肩に、肩に乗れるんじゃないですか(笑)
ハ:あち剣になるからねたまに。
あ:(笑)
N:なるんですか?(笑)
H:はい。
N:ね。
H:ホイフェスタは、自分達でね、紹介するのも何だとは思うんですけども、どういったスタイルで。
ハ:えー、ポップなロックで。
N:ポップなロック。
ハ:別に韻は踏んでないですけど。
H:おっ、チェケラッチョ。
ハ:そんな感じで。
N:チェケラッチャ。
H:なるほど。
N:なんかね、ちょっと楽しげですよね。
H:はい。
あ:楽しいです。
H:元気が出ます。
N:元気が出ますよね。
ハ:また〜。
あ:仲良しだね皆。
H:あ、皆仲良しなんですか。
N:上辺だけですか?
H:見た目は悪そうなんですけど。
N:(笑)どうですか?
あ:(笑)
ハ:最近2回目の飲み会したよね。
一同:(笑)
N:お、オイ!(笑)
ハ:仲良い、だいぶ仲良い。
H:結局。
ハ:だいぶ仲良い。
H:入りたてのバイトみたいだな。
N:2回目かよ(笑)
H:なるほど。
N:そうですか。
H:ホイフェスタの、結成のきっかけは?
あ:は、リーダーのキーボードのマーシーが。
N:マーシー。
あ:ちょちょってなんか、皆をナンパして。
H:ちょちょっ(笑)
N:ちょ(笑)
あ:なんか、集まった、バンドです。
N:ほぉ。
H:じゃもう、それぞれのパートがスペシャリストな訳なんですねこれ。
ハ:まそういうことになりますかね!
あ:(笑)
N:調子乗ってきたんじゃないですかねこれ。
H:沖縄の、もう最高の5人が集まった訳なんですよ。
N:最高の5人が集まった。だからやっぱり、名前もホイフェスタ。
H:よく解らんそこ(笑)
ハ:あくまでヤバイな。
あ:ヤバイヤバイ。
N:ね、ちなみに、なんでホイフェスタって名前な。
ハ:これは何かー、ウチのベースの南君が。
HN:はい。
ハ:ホイフェスタっていう、なんかホイっていう。
N:ホイ。
ハ:あだ名の人が居て、その人の為のイベントがあったらしくて。
N:ホイフェスタ。
ハ:それがホイフェスタで。
H:あ〜なるほど。
ハ:まぁ軽く了解を得て、パクっちゃったらしいです。
H:(笑)
ハ:楽しそうだったっていう事で。
N:だけど、フェスティバルは楽しいから、ま楽しいバンドだよって言う。そんなまとめ方でオレは。
H:(笑)
あ:い、いい感じですよ。
N:オレはまとめますよ。
あ:いい感じいい感じ。
N:オレはまとめますよそこで。
H:大丈夫ですか。
N:結構なんかあちさん豆っぽいっすよね。
H:(笑)
あ:(笑)
H:この番組にはもってこいの。
あ:豆。納豆。
N:納豆(笑)
ハ:ネバネバしてんだ!
あ:ネバっこいから。
N:そんなネバネバした。
H:はい。
N:ホイフェスタなんですが、アルバムが!
H:ほぉ。
N:6月23日。
H:そうです。
N:リリース!
HN:イェイ!
ハ:イエ〜。
あ:イェ〜。
N:タイトルを、発表して下さい。
ハ:タイトルは、ホイフェスタのHoi Festaっていうアルバムです。
N:Hoi Festa!
H;なるほど、こちらね。
N:うん。
H:まだ、あの沖縄限定らしいんですけども。
N:あ、そうですか。
H:あの〜、このラジオからね、また火が付いて。
N:そうですね。そうですよ。
H:ね、全国発売っていうのもねぇ。
ハ:火が付いて。
H:ありえますから。
ハ:火事ですね。
H:ありえますというかありますからね。
N:全国発売ね、ありますんで。
ハ:はい、よろしくお願いします。
あ:よろしくお願いしまーす。
N:なんか聞き所なんぞありますか。
ハ:こう楽しい曲もありつつ。
HN:うん。
あハ:バラードも。
あ:ありつつ。
N:バラード。
H:バラエティに富んだ1枚という事で。
ハ:そう、楽しいので。
N:はい。
ハ:よろしくお願いします。
あ:お願いします。
N:ね、そんなホイフェスタの曲を1曲かけたいと思うんですけが。
H:はい。
N:何を、かけましょう。曲紹介もういっちゃいましょう。
ハ:じゃあ、あの。ホイフェスタで!
N:はい。
あハ:Flying Step!

−ホイフェスタ「Flying Step」−


H:ぶつかり稽古のコーナー、イェイ!
N:イェイ。
H:これはいわゆるふつおた、普通のお便りを紹介するコーナーです!
N:はい。
H:ホイフェスタと一緒にお送りしていきまーす。
N:じゃあ早速ね、行きましょうね。北海道お豆ネームわかめが取れないさん。
H:ほ。
N:(笑)「ヒロキさんナオトさんこんにちわ、私は今日フレンドとケンカしました」
H:(笑)なんかアメリカンだな、ヒロキさん、フレンドとか。
あ:(笑)
N:ね「謝りたくても、なんか謝れません」
H:はい。
N:「ダメですね、自分。どうやって自然に謝れますか?教えて下さい」
H:なるほど〜。
N:じゃあもうね、ホイフェスタケンカした時の謝りっていうかね、和解の仕方なんぞあれば。
ハ:決まってるよね。
あ:どんなだろう。
ハ:やっぱ最後は握手して、チューだろ。
H:格好いい〜。
あ:抱き合う(笑)
ハ:抱き合って、そう。
あ:うん。
H:それでね。
N:Cまで行きますか。
H:(笑)
ハ:イヤ、B半ばぐらいで。
N:B半ばですか。
H:ディープな感じ。
N:ディープな感じで、盛り上がって行きましょう。
H:どんな、どんなまとめやねん。
ハ:(笑)
あ:(笑)
H:はい。え〜福島県のお豆ネームかなえと呼んでくりさんからです。
N:はい。
H:「ナオトさんヒロキさんこんにちは」
N:おぅ。
H:「最近の私の悩み事聞いて下さい。ウチの中学校の教頭がなんとヅラだったんです!ちなみにこの事を知ってるのは私だけかと思います。何かこの事を忘れる方法とかありますか?是非教えて下さい」
N:は〜。
H:いや結構ショックですね。
N:ヅラねぇ。
あ:なんで知ったんだろ。
ハ:うん。
H:そんなに興味はない、けども、何か知ると、ねぇ。意識してしまうもんね。こいつがどんなにもうこいつって言い方(笑)
N:(笑)
あ:(笑)
N:ヅラな男性は好きですか?
H:(笑)
あ:好きですね!
N:好き(笑)
H:好きなんだ(笑)
あ:ちょっとなんかセクシーさを感じて。
H:セクシー!?
N:セクシーなんだ。
ハ:ヅラにセクシー?
あ:だからこの教頭先生も好きですよ、あちは。
N:あー。
H:これまたあれですね、ホイフェスタ、ヅラ層を獲得ですね。
N:ヅラ層、そうですね。
あ:(笑)
H:今日で。
N:はい。
H:はい。
N:次行きます。
あハ:(笑)
H:まとまってないけどな。
N:はい、埼玉県お豆ネームオレンジレンジャーさん。
H:はい。
N:「ヒロキさんナオトさんこんにちわ」
H:こんにちわ。
N:「この前、修学旅行で京都と奈良に行ってきました。凄い楽しかったです。一番印象に残っている事は、鹿にせんべいを同じ班の男子が鹿にあげずに、自分で食っていた事です。あれにはびっくりしました。お2人は修学旅行での思い出ありますか?教えて下さい」
H:はい。ま、自分達はね、あの〜中学校が、え〜どこですか、九州。
N:熊本、はい。
H:九州行きましたけども。
N:はい。
H:ホイさんは。
N:どうですか。
ハ:ん〜高校なかったなオレ。
あ:修学旅行ー、こ、高校は。
N:一緒だもんね、高校、ね。
あ:中学校は九州行きました。
H:ほ。
N:お。
H:やっぱ一緒なんですかね。
ハ:沖縄九州にしか行けない。
N:そうだよね。
ハ:中学校の時は。
H:行けてもね、はい。もう今はね、色んなとこに行ってる。
あ:海外とか行ってる所も。
N:イタリアとか行ってるらしいですかね。
ハ:マジで?
N:はい。
H:そうそう。
ハ:コアラ臭いらしいですよ。
N:(笑)
ハ:マジで。
H:マジっすか(笑)ま、あえてそこは広げないすけど。あの、修学旅行。
N:ちょっとハムさん鹿っぽいです。
H:(笑)たしかに。
ハ:鹿っぽい(笑)
N:ハムスターっぽいですね。
H:ハムだけにね。
N:さぁじゃ次行きましょう。
あ:(笑)
H:(笑)大丈夫っすか、こんなまとめで。
あ:(笑)
N:いいっすよ。
H:えー、山口県お豆ネームハブ対マングースさんからです。
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトさんこんばんわ」
N:はい!
H:「私は来年高校を卒業します。それで、友達と沖縄に行く約束をしています。2人に聞きたいんですけれど、沖縄で特にお勧めの場所、教えて欲しいのですが。お願いします」
N:ね、卒業旅行で行くということで。
H:はい、ま結構ね首里城だとか海だとかね、メジャーなとこで行くとそんな感じになると思いますけど喪。やっぱね、もっとディープな所を教えてあげたい。
あ:あります!
N:あります?!
あ:あの、キングタコス行って下さい、って言いたいですね。
H:おぉ。
N:あ〜キンタコ。
ハ:まさに!まさにそれ!
あ:はい。
H:(笑)
N:キンタコ。
ハ:食を超えた美だよね。
H:おぉ!(笑)
ハ:マジで!
H:めっちゃ気のきいた。
ハ:あの色とりどりと味と量は。
H:格好いい、なんでそんな押すんスか(笑)
N:量は、量はヤバイですよね。
ハ:オレ週1、オレ週2ぐらいで行ってるよね。
あ:うん、ヤバイねあれ。
H:それ地元の人はね、結構行きますけども。
N:そう、キングタコス。
H:あの、沖縄のね、タコライスって言う。
N:そうですね。
H:あの、食べ物の。
ハ:あれヤバイよね。
N:くどいですけどね。
ハ:うん。
H:はい。あのタコライスっていうのはね、タコス。
N:タコス。
H:ようはタコスの具を、ライスに乗せて。
N:乗せて。
H:そんな。
N:ぴゃぴゃっとね。
ハ:あんま解んないだろ。
一同:(笑)
あ:ちょっと辛いけど、おいしい。
N:ちょっと辛い。
H:おいしい、めっちゃしかも。
N:チー、チーズとレタスと、ひき肉と。
ハ:そう、ひき肉。
N:あのなんかチリソース。
あ:うん。
N:それをご飯にぴゃーっと。
ハ:それを白米にね。
N:白米にね。
あ:最高ー。
H:おいしいよね、あれはね。
あ:ヤバイねー。
N:ま、食いすぎたらもたれるんですけどね。
あ:(笑)
ハ:もたれるんですけど、やめられないですね。
N:っすね〜。
H:是非ね。
ハ:おいしい、おいしい。
N:結構ね、何店舗かありますんでね、沖縄にも。
H:はい。
ハ:絶対行った方がいいよね。
H:はい、是非行ってみて下さい。
ハ:場所はー、どこあるっけ?
あ:宜野湾。
ハ、あ宜野湾に普天間とかね。
N:普天間、宜野湾。
ハ:中部に多いですね。
H:中部に来たら是非。
N:はい。
H:寄ってもらいたいと。
HN:思います。はい。
N:と言う事で。
H:はい。
N:ね、ホイフェスタとは。
H:うん。
N:別れの時間に、なってしまったんですけど。
H:悲しい、悲しい。
あ:悲しい。
N:ちゃんと格好よくPRしてもらおうじゃないかと。
H:そうですね、まじめに。
あ:あ〜。
N:まじめに、なんかあれば。
あ:えーっと、じゃあPRと言う事で。
N:はい。
H:ほ。
あ:えー、6月23日にCDもリリースしたんですけれども。
H:ほい。
N:はい。
あ:えー、これから、沖縄を始め全国に、飛んでいきたいと思いますので皆さん応援よろしくお願いします。
N:お願いします。
ハ:お願いしまーす!
あ:CDも多分ライブとは違う、なんか、魅力とかがあると思いますので。
HN:はい。
あ:よかったらみなさん買って聞いて下さい。
HN:はい。
あハ:お願いしまーす。
H:はい、もう全国の皆さんもね。
N:うん。
H:待ちかねてますから。
N:そうですね。
H:どんどんね。
N:はい。
H:機会があると、皆さん遊びに来て下さーい。
N:はーい。はい、と言う訳で詳しい情報は。
H:はい。
N:HPがあるらしいので。
H:はい。
N:そこでチェックしてもらおうという事で。
ハ:HPで音楽も聴けるので。
N:はい。
ハ:アドレスは(急にダンディ声で)http…。
H:格好いい(笑)
ハ:…これ(:)なんだっけ?
H:オイオイオイ!
N:コロン。
ハ:://hoifesta.com。http://hoifesta.com、ヨロシク。
N:ね、と言う事でね。
H:はい(笑)
あ:(笑)
N:いきなり、ね。
H:うん。
N:シンプルになりました、hoifestaでホイフェスタ。
H:そう。
ハ:で.comという事で。
あ:やさしい、ナオトさん、さすが。
N:もうこれね。
H:もう夜も遅いんでね。
N:そうっすねぇ(笑)
H:おかけ間違いのないように。
N:はい、ね。という事でね。
H:うん。
N:今日はありがとうございました!
あハ:ありがとうございました!
N:ホイフェスタでした。
H:はい。
N:来週も聞いてくれる豆?
あハ:いい豆ー!
H:それじゃあ一旦曲でーす。(タモさんの物真似+いいともの着メロ)と言う事で!
N:はい。
H:ホイフェスタで、曲紹介お願いします!
ハ:じゃホイフェスタで!
あハ:妄想少女!
N:ホイフェスタでしたー。
H:どうもー!
ハ:ありがとうございましたー!
あ:ありがとうございましたー!

−ホイフェスタ「妄想少女」−

H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトがお送りしました
HN:ばいばーい!


モドル