20070509.163

HN:お豆さーん、時間ですよ〜!

H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
H:イェイ!ボーカルのヒロキです。
N:ギターのナオトです。
S:ドラムの桜井です。
H:イェイ
N:イェイ。
S:イェイ。
H:ちゅか来てるやん!
S:(笑)
N:来とるやんけ!
S:(笑)
H:先週時間ないって言ってたやん。
S:もうホント忙しいんですけど。
H:はい。
N:来とるやんけ。
S:もう病みつきですね。
H:(笑)ついつい来ちゃった。
S:そう、ついつい。
N:病み付きサラダでしょ?
HS:…。
S:(笑)
H:いつも大体こんな感じなんで(笑)
S:(笑)
H:流して下さい、適当に。
S:はい。
H:じゃあ、と言う訳で。
N:はい。
H:今週も。
N:うん。
H:桜井さんには、一緒にね。
N:よろしくです。
H:よろしくお願いしまーす。
S:お願いしまーす。
N:はーい。
H:はーい。て言う事で。
N:うん。
H:まぁ、前回が前回。
N:はい。
H:ちょっと、せっかくねぇ。
N:うん。
H:桜井さんに来て貰ったのに。
N:うん。
H:あんまりその桜井さんの深い部分に迫れなかったと言う。
N:そうそうそうそう、今日はもう。
H:結局電車の話しかしてなかったと言う事で。
S:(笑)
N:深く深く。
H:深く深く。
S:ええもう。
H:あの話から。
N:あの話から。
S:ドンと来い。
H:おぉ(笑)
N:おっしゃ、おっしゃ。
H:じゃあもうリアルに聞いて行こうね。
N:うん。
S:(笑)
H:色々とねぇ。
N:うん。
H:はい、て言う事で。
N:はい。
H:オープニングメッセージ。
N:はい。
H:行かれますか?
N:はい。
H:はい。
N:えー滋賀県お豆ネーム、ルナシーさん。
H:お。
N:「この前友達に、500円以上1000円以下で何が欲しい?と聞いたら」
H:うん。
N:「ナオト!と言われました」
H:うん(笑)
N:「ナオトさんは500円以上1000円以下で買えるんですか?」
H:ほぉ、どう言う(笑)どうする?オマエの判断で。次行く?次行く?
N:ひ、人によるよ。
H:人による(笑)
N:……次行こう!
HS:(笑)
H:広島県のお豆ネーム、ヒロキの全てさんからです。
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトさんこんにちは」
N:はい。
H:「にゃはにゃは」
N:はい。
H:「私には、同じクラスに彼氏が居ます。付き合ってもうすぐ5ヶ月なんですが、1日に1回は話をするかしないかぐらいなんです。どうしたらもっとラブラブになれますか?教えて下さい」
N:どうする次行く?
H:どうする、これ、行く?
N:行く?
H:行く、行くか!と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで。
S:イカサマー。

−イカSUMMER−


N:ステップバイ川柳〜(拍手)
H:はーい(拍手)はい、オレンジレンジライブツアー007ステップバイシンギンツーリストも終了しました。
N:はい。
H:このコーナーでは各地でライブに遊びに来てくれたお豆さんに、ツアーに参加して感じた事、ライブの感想ライブ中のハプニングなどなどライブにまつわる感想や報告をしてもらいます。
N:さだまさーし!…ファイブセブンファイブ、5・7・5の川柳の形でお願いしているでしょう?
H:ただーして。
S:(笑)
H:今ただーしって言いたかったん、なんです、さだまさーしになった。に、まぁ似てるっちゃ似てるけど。
N:(笑)
H:それでは早速ご紹介して行きましょう。
N:はい、じゃあ早速桜井さん。
S:はい。
H:もうベテランの域になってるから。
S:はい。
H:桜井さんに、お願いしましょう。
S:えー、長崎県。
H:はい。
S:お豆ネーム、これ、なちゅ。
HN:はい。
S:「この前、4月1日に行われたマリンメッセ福岡でのライブに行きました」
H:はい。
S:「そこで一句」
H:うん。
S:「レンジにも 下ネタない日 あるんだね」
H:ほぉ。
N:ほぉ。
H:あれ?そうだっけ?
N:覚えてないよなもう。
H:て言うか別に、毎回意識はしてないんだけど。
N:あぁー。あったか解んない、覚えてないねもう。
H:解んないよもう。
S:なかったか?
H:ない日あるんだねって事はよっぽどいつもあるって事だよな。
N:なぁ。気づいてなかったよ僕ら。
S:うん。
H:逆に、下ネタ言ってる意識はないんだけどな。
S:(笑)
N:ないよね、そうだよねぇ。
H:ないよ。
N:俺だってもう後ろで聞いてて。
H:うん。
N:解らないもん。
H:自然でしょ。
N:どこが下ネタ。
H:結構社会的なMCとかでしょ?
N:そうそう。
H:そうか?(笑)
N:うん(笑)ピース、ピースなあれしてるよね。
H:うん(笑)
S:(笑)
H:どうですか?桜井さんと言えばね、まぁ色んなアーティストのやっぱり。
N:あー。
H:このサポートでドラムとか。
S:はいはいはい。
H:叩いてますけども。
S:えぇ。
H:どう。うちらのMCってやっぱ他と比べて何が、悪いとか。
S:(笑)
H:ナニが悪いとかありますか?
S:え?もう凄いいいと思います。
H:(笑)
N:うそ(笑)
S:もうこれ以上ないぐらいいいと思う。
H:(笑)気持ち悪い。
S:やだーとか言ってる。
H:ちなみにあのー、ねえ?
S:え?
H:コブクロさんの。
N:そう。
H:ドラムも。
N:うん。
S:はい。
H:叩いて、いますから。
N:はい。
H:はい。あちらの方達は凄いです。
N:うちらねぇ、ライブ見に行きましたけどね。
H:MCがね。
N:超絶。
S:超絶。
H:凄い、綺麗に次の曲にね。
N:うん。
H:行きますし。
N:笑いも取って、で曲にも繋げるからすねぇ。
S:そう。
H:そこそうだよコブクロさん育ちふだからさぁ桜井さんは。
S:(笑)
H:やっぱ肥えてるよ?MCに関しては。
S:えぇでもねぇ、やーもうこれ、あれはあれだね。
HN:(笑)あれはあれ。
S:なんか完成してるけども。
H:うん。
S:こっちはこっちで。オレンジレンジはレンジでこれまた。
H:何で、オレンジレンジ噛まないで下さいよ(笑)
S:(笑)えぇ?オレンジ、オレンジでいいや。あ、今の噛んでないんだけど。
H:あぁ。
S:俺にとってはね。
HS:(笑)
S:噛んでないんだけども、うん。凄いいいでしょ。
H:マジすか?
S:うん。
H:じゃあ、自信持って。
N:はい。
H:下ネタ言ってきます。
N:はい。
S:もうドンドン言って下さい下ネタ。
H:はい。
N:はい。
H:じゃあー、次は。
N:はい。
H:ナオトさん。
N:はい、行きます。えー山口県お豆ネームマンゴロビー。
H:はい。
N:「福岡2デイズ参戦しました」
H:は、ありがとうございます。
N:行きます。
H:はい。
N:「誰よりも 気になる相手 桜井さん」
H:お。
S:お。
H:これどういう事なんですか?
N:えっとですね、「ライブだけではなく、テレビに出ている時もそうだけど、めっちゃ笑顔なんだけど、凄く窮屈そうにドラムを叩く姿が気になってしょうがないんです」
H:うん。
N:「今回のツアーではかなりいいキャラでしたよね。頑張れ、2児のダディ」
H:もう。
S:(笑)
H:凄いですよ、これは。やっぱ気になるんですよ。
S:あ、気になるんだ。
H:うん。
S:めっちゃ笑顔なんだけど凄く窮屈そう。
H:(笑)
S:窮屈そうかな。
N:なんなん、窮屈、狭いすか?
HS:(笑)
S:俺もちょっと、その辺はよく解らないけども。でもね、気になってもらえるって事がないのよ。ね。
N:そうだよね!
H:二十歳の子ですよ?
S:来た!
H:二十歳の子。
S:ヤバイ。
N:いんじゃない?
S:夢に出ちゃうよ俺。
H:(笑)もう、もう、妄想だけでね。
N:出ちゃうよ?
H:いやぁ。あ、また。
N:あ。
H:もっと来てますよ?
N:お。
H:こういうお便りが。大分県のお豆ネーム、かなよさんからです!
N:はい。
H:行きます。「母親が 桜井さんに 一目惚れ」
N:おぉ!
H:これ来てんじゃないの?なかなかこれ。
N:あれ?
S:え?(笑)
N:だけど待って、この人22歳な訳、22歳の母親って何歳?
S:(笑)
H:(笑)まぁ約、40・50。
N:ま、40…。
S:確実に俺より年上だね。
H:やーでも、いいじゃないすかこれー。
S:でもね、これ高校時代から、近所でもうおばさんの間に人気、全部噛んだな(笑)
H:マダムキラー。
S:近所ではね。
N:マダムキラー?
S:そう、マダムキラー。
H:おぉ。
N:おー。
H:やっぱり。
N:そう。
H:プライベートでも。
S:…(笑)プライベートは、あのー。
N:マダム。
S:マダ、マ、いやいや。え?なんつったらいいの?
一同:(笑)
H:いや今日はね?
S:(笑)
H:ドン、ドンと来いって。
N:そう。
S:(笑)
H:オープニングで言ってましたから、もうそういう部分を聞いて行こうかなと思ったんすけど。なんかね、あの「うちの母親が桜井さんを見て、あの人名前なんて言うの?と聞いてきたので、桜井さんだよと教えるとウチに帰ってからファンタジカルツアーの時のパンフを見ながら載ってないよ!と一人でテンパってました。どうも桜井さんをレンジのメンバーだと思ってるみたいです」と言う。
N:おぉー。
H:かなよさんの。
S:凄いですね。
H:それぐらいだからチェックして帰ってからも。
N:そう。
H:前のツアーのね。
S:相当来ちゃったと、俺が。
H:そう!
S:びっくりするね。
H:さすがマダムキラー、怖いなこれ。
S:しかも一瞬だからね、俺映ってんのが、きっと。
H:あー。
S:だからやっぱそんなに、抜かれないじゃない?
N:だからもう、抜かれた瞬間見て後はステージを遠い所から見てるわけですよ。
H:そう。
S:それで心を掴んじゃった。
N:見られてるよー!
H:見られてるよー!
N:見られてるよー。
S:これから見られてんのを意識して、頑張りたいと。
H:(笑)
S:(笑)
H:常に頑張って下さい。
S:(笑)
H:その方向で。じゃあ、最後に、行っちゃいますか?
N:はい。
H:リーダーお願いします。
N:はい、えー、滋賀県お豆ネームよっしー。
H:はい。
N:「お2人さんこんにちは。私は先日ツアーの初日の参戦して来ました」
H:はい。
N:「そこで起きた衝撃的な出来事を川柳にしてみました」
H:ほ。
N:「ライブ中に 隣のおじさんの カツラ飛ぶ」
H:ほぉ。まぁ、いわゆる、5・7・5じゃなかったけども。
N:ねぇ?
S:(笑)
N:ライブ、どうせならライブ中、隣のおじさん、カツラ飛ぶでいいのにな。
S:(笑)
N:ライブ中に隣のおじさんのカツラ飛ぶって。
H:綺麗に書きすぎたね。文章。
S:確かに。
N:なるほど。
H:こんな事ってあるんすね。
N:ねぇ。「ライブ中に何故か肩にファサっとちょっと湿ったカンジがしたので」
S:(笑)
N:「ふと見たら私の肩にカツラがのっかってました」
H:えぇ。
S:へ〜。
N:「そしたら私の隣に居たおじさんが凄い勢いでカツラを取り、装着していました。そしてまた何もなかったかの様にノリノリでヨウくーん!と叫んでいました」(笑)
S:(笑)
H:ヨウファンなんだ。ヨウファンなんだ。
N:いやあー。
H:いいね。やーでもやっぱりね、こう見てるだけでも、凄いさっきそのね?娘さんとお母さんかて言う。ねぇ、今のおっちゃん。
N:おっちゃん。
H:おっちゃんまで。ホント色んな層の方に。
N:そうそうそうそうそう。
H:来て頂けている様で。
N:うん。
H:ま、ウチらもホントに楽しくね、できましたし。
N:そう。
S:はい。
H:うん。どうでした桜井さんも、終わってみてツアーが。
S:短かったっすどね。
H:短かったすけど。
S:そう。もう、面白かったです。
H:(笑)ホントに?
S:当たり前過ぎた?
H:(笑)
S:当たり前過ぎたよね。
N:誰でも言えるそれ。
S:そうだよね。
H:誰でも言えるけども。
S:誰でも言えるけども。
H:ホントに心からそう思ったんですね。
N:そう。
S:そう、深さが違う。
N:そう。
H:深さが違う、コクが違う。
S:そう、味が違う。
H:おぉー。リーダーは、どうでした?
N:よかったです。
H:うん。
N:あの、ね!
H:うん。
N:ホントにね。
HS:うん。
N:………ね、あの。
H:オマエもないんかい!!
S:ね、しか言ってない。
N:来ると思わなかったから!
S:ね、しか言ってない。
N:桜井さんで終わると思って。
S:ね、しか言ってない(笑)
N:桜井さんで終わると思ってたの。
H:ホントにね。
N:はい。
H:こうホントに楽しくケガなくね、回れた事が1番だと思いますんで。
N:そうですね(笑)
H:また次回のツアーも楽しみに待ってて下さい。
N:はーい。
H:以上、ステップバイ川柳でした。


N:GOGOフラれ隊!
H:ふぁい!フラレ隊!
N:フラれ。
H:このコーナーはお豆さん達からラブレターを大募集、僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介。ラブレターの返事はすぐその場でします、ただし!必ずふります!
N:ジョ・ボンジョビ。
H:今回は桜井さんに読んで頂きましょう!お願いしまーす。
N:お願いしまーす。
H:はい、気持ちを込めてね。
N:はい。
S:はい。頑張って、行きます。
H:お願いします。
S:和歌山県、お豆ネーム、ちひろき。
H:はい。
S:「ヒロキくん」(裏声)
HN:(笑)
S:「あの時の事を覚えてる?中3の部活中お腹が鳴ってた私を、こっそり屋上に連れ出して、うまい棒の」(笑)
H:ちょ、すいません。
S:(笑)
H:普通で、普通でいいっすよ?
S:自分でウケちゃった。
HN:普通でいい!
S:だって、女の子っぽくって言ったから。
H:そこまで気持ち悪くなるとは思ってなかった。
S:(笑)あ「ヒロキくん」
H:はい。
S:「あの時の事覚えてる?中3の部活中お腹が鳴ってた私を、こっそり屋上に連れ出して、うまい棒の納豆味をくれたよね」
H:うん。
S:「途中でぬるぬるしてたけど、私あれにはまっちゃって、毎日部活中抜け出して、ヒロキくんから貰ってたよね」
H:うん(笑)
S:「最近、思い出しちゃって夜も眠れないの。ヒロキくん、よかったらもう1度うまい棒の納豆味を下さい」
N:(笑)
H:お願いしまーす。
N:えぇ〜(笑)
S:(笑)
N:いいか?いいか?文章もそうだけど読み方的にいいか?
S:(笑)
H:いや読み方は気持ち悪かったけどさぁ。なんか、まぁありきたりですよ?うまい棒とかとあれをかけるのは。
N:はい。
H:ね、納豆味とか。
N:あぁ。
H:いやね、ですけども。
N:(笑)
H:ピカピカの1年生なんですよ、彼女は。
N:高校1年生。
S:凄いですね。
H:オマエらはこう受験の時にね?
N:うん。
H:何を考えて。
N:そうだよね。
H:勉強してたんだと。
N:こんな事ばっかり考えてよく浮かれたなと。
S:(笑)
H:まぁそういう意味も込めてね。うん、お願いしました。
N:なるほどね。
H:まぁ、いい、いいんじゃないですか。
N:うん。
H:まぁこういう時期ですから。
N:そう。おいしいよね、うまい棒の納豆味。
H:そう?
N:ホントにぬるぬるするのよ。
H:俺チーズしか食えないのよ。
S:俺食った事ない。
N:あそぉ。
S:うん。
N:だけど、結構好き嫌い分かれるかもね。
H:うん。
S:うん。
H:はい、じゃあ次。
N:あ、次(笑)
S:あぁ。
H:次も。
N:下さい。
H:リーダーに対する。
S:はい。
H:メッセージが来てますので。
S:はい。
H:お願いします。
S:はい。
H:普通でいいんで。
N:普通でいいんで。
S:普通でいい。
N:はい。
H:はい。
S:…静岡県お豆ネーム、エリザさん。
HN:はい。
S:「ナオトさん」
H:(笑)
S:「お久しぶりです。その後、お体の調子はいかがですか?無理はしていませんかぁ?ナオトさんが、私の勤める病院に入院されてから、1年が経ちますね。私、あれからずっとナオトさんの事が、忘れられません。まだまだ至らない私。採血も点滴も上手くできなくてごめんなさい。でも、笑顔で痛くないよ、と言ってくれたナオトさん。夜中の見回りの時に、そっと手を握ってくれたナオトさん。退院してしまった今でも、ぬくもりが残っています。また、会ってくれませんか?あなたになら、ナース服を脱いだ私を好きにしてもらってもかまわないと思っています。お返事お待ちしています」
N:…ごめんなさいだけどごめんなさい。
HS:(笑)
S:何それ。
H:ごめんなさいなんだ。
N:うん。
H:何でこれ。
N:いや、俺はもう超好き。ナースは超好き。服を脱いだ私を好きにしたい!
H:うん。
N:だけど。
H:うん。
N:俺ホントに採血とか点滴とかホントに嫌いなんだよ。
H:(笑)リアルに?
N:(笑)
H:リアルに。じゃあありえないんだこれ、笑顔で。
N:もうありえない、痛い、ありえないから、何て言うの?
H:ちょっと入り込めなかった。
N:ちょっと入り込めなかった。
S:あー。
N:痛くないよって言えない。やらせないから。
HS:(笑)
H:採血させないから。
N:点滴もやらせないから。
H:(笑)
N:もうプロにしかさせないから。
H:あと、じゃあ読みっぷりはどうでした?
N:読みっぷりはいいよ!
S:読みっぷりはよかった、今。
N:読みっぷりはよかった。
S:中間ぐらいを狙って今。
N:よかったよかった。
S:ちょっとねぇ、今、もっと上手く読めたんだけど。ヒロキすっごい油断したの。飽きてきたからね今、俺の読むのを。
N:まぁ長いしねぇ。 S:そう長いの、俺凄い頑張ってんのに、何か。
H:違う違う、あんなに、普通でいいよって言ったのに、まだ頑張ろうとしてたから、ちょっとウケて。
S:いや、ホントはもっと行った方がいいかなとか色々考えたんだけど。
HN:あー。
S:しつこいのはね。
H:いやー。
S:嫌われるんだ。
H:で、ごめんなさいという事で。
N:はい。
H:なるほど。
N:まぁだけど、いいっすよ、やっぱり。
HS:(笑)
H:どっちでもいいんだろ?(笑)どっちでもいい。
N:うん。
H:なるほどー。
N:はい。
H:じゃあー、ねぇ、そんな感じで。
N:はい。
H:GOGOフラれ隊。
N:うん。
H:どうですか?
N:…え、あ、やぁ、もう全然いいと思いますよ?
S:(笑)
H:ふるの間違ってますね、桜井さんどうでした?
S:え?…え?
H:読んでみてね。
S:読んでみて。やー凄いよく皆考えてるなと。
H:そうそう。
N:ねぇ、そうなの。も、もっと過激なのありますよ?
S:ホント。
H:たまに。
N:今日はちょっとねぇ、大人しかったけど。
H:まだ、柔らかいぐらいです。
S:びっくりしました。
N:びっくりですよ。
S:ええ。
N:ホントにね。
NS:はい。
N:えーGOGOフラれ隊ではラブレターを大募集、フラれたい人僕らへのラブレターを送って下さい。
H:メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。そして。
N:はい。
H:もう、残念ですけども桜井さんには。
N:お別れ。
H:ここで。
S:はい。
H:退場して貰います。
N:(笑)
S:(笑)もう読み方が悪かったからね。
H:どうでした?ラジオ。先週と、今週と。
S:ホント楽しかったです。
N:ねぇ、なんか思ったより心配したより。
S:え?心配したの?
N:してましたよ。
S:してねーって言ったじゃんさっき。
N:一応はね。
S:あ、一応はね。
N:一応はね。
S:そうそうそう。
H:緊張してるって言う割にはねぇ。
S:もう緊張しましたよ。
N:もう、おしゃべり。
S:はい。
H:これもう、また来て下さいよ是非。
S:もう是非是非。
H:うん。
S:これに懲りずに。
N:はい。
H:なんとなく解ったでしょ?番組の。
S:初めて解りました。
H:(笑)言ってたでしょ、俺達が。
S:もっと説明してろよぐらいな、勢いだった。
N:大丈夫だよ。
S:ただ喋るだけかと思ったらね。この読んだりとかね、するとは思わなかった。
H:また是非ね。
S:はい。
H:遊びに。
NS:はい。
H:来て下さい。
NS:はい。
S:また来まーす。
H:はい。
N:そんな桜井さんから。
H:うん。
N:曲を貰いましょうか。
H:はい。
N:はい。
H:曲紹介。
N:はい。
H:お願いします。
S:僕の大好きな曲です。
HN:はい。
S:オレンジレンジ、サヨナラ。
H:今日のゲスト、ドラムの桜井さんでした。ありがとうございましたー(拍手)
N:ありがとうございましたー。(拍手)
S:ありがとうございましたー。

−SAYONARA−


H:さぁお送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はい!
H:どうでした?
N:いやぁ、もう。
H:桜井さんに。
N:いいですねもう。
H:きてもらいましたけども。
N:テンポが合ってましたね。
H:ねぇ。
N:なんかねぇ。
H:だから、こうやる前に。
N:うん。
H:ラジオ出て下さいよって言った時、な、どうすんだ?ラジオどうすんだ?
N:ど・ど・ど、どうすんだラジオ。
H:って(笑)
N:(笑)
H:言ってたのに、いざ来たら、もう全然もう
N:全然大丈夫。
H:緊張感がまったくない(笑)
N:(笑)
H:い、いい意味でね。
N:ですね。
H:ホントに。
N:多分また来ますね。
H:この様子じゃまた来る。
N:多分ね。
H:是非。
N:はい。
H:先程も、ねぇお便りぱっとよんだら桜井さんブームが。
N:そう。もうだんだん来てますから。
H:これまたお豆さんのね、楽しみにしてると思います。
N:はい。
H:はい。
N:じゃあまた是非来て下さい。それでは。
H:そしてねぇ。
N:あーぃー。
H:桜井さんのねぇ、ブームも来て。
N:来てるからホントに。
H:うん。
N:だんだんとじわじわね、来てるからね。
H:来てくれると思うよ。
N:来て下さい、ホントにね。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達を紹介します。
H:はい。
N:大分県はーちゃん、岐阜県いちじく、広島県ゆうかもー、福島県メソポタミア文、文明さん。
H:(笑)
N:えー沢山のこまめちゃんありがとう。
H:ありがとう。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
H:うん。
N:おしりから見た事ないものが出てきました、と言った報告。
H:うん。
N:おしりから食べちゃいけませんか?と言った質問。
H:うん。
N:おしりはどこまでがおしりでどこからがおしりなんですか?と言った質問などなどどんなメッセージでもOKです、また各コーナーへの参加も待ってます。
H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトとがお送りしました。
HN:バイバーイ。


モドル