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| 20070606.167 
 HN:お豆さーん、時間ですよ〜!
 
 H:オレンジレンジ。
 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
 H:はーい、オレンジレンジヒロキです。
 N:ナオトでーす。
 H:はい。逆に!オープニングメッセージから行きますか。
 N:そうですね(笑)
 H:うん。
 N:そんなね、よし。
 H:今回は。
 N:行きます。
 H:うん。
 N:新潟県お豆ネーム寒ブリ。
 H:はい。
 N:「ヒロキさんナオトさんヨウさんこんばんワタリガニ。春の身体測定で驚くべき事実が発覚しました」
 H:ほぉ。
 N:「なんと私とヨウさんの身長が同じになっていました」
 H:え。
 N:「彼氏ができたら私の方が高くなっちゃうのかなーなんて考えてしまいました」
 H:うん。
 N:「皆さんは自分より高い女子って、どうなんですか?」
 H:ヨウさんて何センチぐらいある。
 N:ちょっと聞いてみますか?
 H:(笑)
 N:ヨウさん何センチですか?(こもった声で)俺178。
 H:そんなこもってないから(笑)ヨウさんそんなこもってないでしょ。確かに声はちっちゃいけどさ。
 N:(笑)
 H:しかもそんな軽い感じでもないよ。じゃあ結構でかいんじゃないですか。
 N:ヨウさんねぇ、俺の記憶が正しかったら178ですよね。
 H:8。
 N:うん。
 H:すると今彼女が高校2粘性ぐらいですかね。
 N:そうですね。
 H:17歳。
 N:うん。
 H:ですから。
 N:うん。
 H:結構な、何かスポーツとかしてないんすかね。
 N:そうですね。
 H:これ逆にそう言うのを利用して、ねぇ?
 N:うん。
 H:バレー部だったりバスケ部だったりって言うのに。
 N:後サッカーも入ると思うしね。
 H:生かせばねぇ、なでしこジャパン?
 N:そうそうそう。
 H:うん、行けると思うけど。
 N:うん。
 H:あとまた将来的にね、だって、身長が高くなけりゃモデルとかさぁ。
 N:ね、Pモデルとかね。
 H:(笑)なれないんだからさ。そのー武器にしてさ。
 N:そう。
 H:今後。
 N:うん。
 H:あのーしていいったらいいと思いますけどもね。
 N:うん、そうですよ?
 H:うん。
 N:広島県お豆ネーム。
 H:(笑)
 N:木村さん。
 H:木村さん。
 N:「あのー豊丸って結局なんだったんですかー?」
 H:(笑)おっそいなーこれ。
 N:もういつの話ですか。
 H:ずっと気になってたんだろうね。
 N:豊丸とか昔よく言ってましたね。
 H:うん、言ってたねぇ。あのー若い頃はね。
 N:そうそう。
 H:うん。
 N:豊丸って言うのはねぇ。
 H:うん。
 N:なんですか。
 H:いいか。
 N:もういいか。
 H:もういいじゃない。
 N:お母さんに聞いてその回答待つよ。
 H:ペアレンツじゃないから。
 N:はい。
 H:ペアレンツでね。
 N:はい。
 H:聞いて下さい。
 N:はい。
 H:という事で今日もあなたのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
 H:オレンジレンジで。
 HN:エブリシング。
 
 −Everysing−
 
 
 H:梅雨シーズン直前、フロムミーツーユーツー!
 HN:(拍手)フー!
 H:フー!
 N:フー!
 H:ツー。
 N:ツーユーツー。
 H:この企画はお豆さん達から送られてきたメッセージをご紹介するコーナーです。それってぶつかり稽古なんじゃないの?と思ったおーまーめーさーん!
 N:油断大敵。
 H:6月と言えば、梅雨ですね。これからやって来る梅雨をハッピーに乗り切る為に梅雨に負けない様に頑張りましょう。と言う事で、リーダー。
 N:はい。
 H:ちょっと説明して下さいよ。
 N:えーっとですね、お豆さんのメッセージを読むなんですが。
 H:うん。
 N:どちらかがメッセージを読んでる間、ずっと、後1人は。
 H:うん。
 N:つゆと蕎麦を食べ続けなくてはなりません。
 H:あ、これもう試練なんですか?
 N:そうそう。そしてメッセージが読みあげてる人はつゆをすする音に、もうズルズル行くからもう、うるさいぐらい。
 H:(笑)
 N:負けないでもう。
 H:これせっかく読まれたのにねぇ。
 N:そうそう。
 H:うん。
 H:まぁでもそれに。
 N:うん。
 H:勝つぐらいの。
 N:はい。
 H:大きさで喋ればいいって事ですよね。
 N:はい。
 H:はい。という事で、スタジオに。
 N:うん。
 H:つゆが、やってきたみたいですよこれ。
 N:はい。
 H:たくさん、大量のつゆが。
 N:うわぁすげぇ。
 H:梅雨がね。
 N:ばい(笑)
 H:やって来ましたけども。
 N:凄い(笑)
 H:じゃあ早速、行きますか?
 N:はい。
 H:メッセージを。
 N:はい。
 H:ご紹介して行きましょうか。
 N:はい。
 H:リーダーから。
 N:はい、読みます。
 H:こちらですか、はい。
 N:えっと、行き、行きますよ。
 H:うん。
 N:いいですか?はい福島県お豆ネームあきのほしさん。
 H:(啜る音)うわぁぁぁー、ちょ、ストップ。
 N:はい(笑)
 H:これ、つゆがコーヒーなんですけど。
 N:えー!?(笑)
 H:俺、蕎麦(笑)
 N:え?つゆが?
 H:コーヒー。
 N:(爆笑)
 H:つゆじゃなーい!
 N:(笑)
 H:これ、道理でなんか色の変わり方が違う(笑)俺めっちゃさ、リアルにさ、このコーナー楽しみにしてた訳。
 N:お腹空いてたからね。
 H:お腹空いてて(笑)ホントに、あ゛ー。
 N:(笑)
 H:びびったー、今ー。
 N:コーヒー。
 H:1発目からそういうのって。
 N:まぁそういう事もあり。
 H:そういうのもあるんだ。
 N:爆弾もあると言う。
 H:うわぁ、色違うもん明らかにこれ。
 N:じゃ行きますよー。
 H:はい。
 N:福島県お豆ネーム、あきのほしさん。
 H:はい。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんにちは」
 H:こんにちは。
 N:「高校生になって、1週間が経ったんですけど最近悩んでる事があります」(笑)「私は席が教卓のすぐ前なんですけど、先生の声が大きくて、ツバが飛んで来ます。後でティッシュで拭くんですけど、顔についたりもするんで困っています。何か、対処法があったら教えて下さい!」
 H:あぁ。何?
 N:(笑)
 H:対処法。
 N:対処法。そうですね、やっぱ対処法ですね。
 H:うん。
 N:先生、ツバ飛ばさないで下さい。ってお前つゆ飛ばしてるんかい!
 H:(笑)おかしいなそれ。
 N:という感じかね。
 H:じゃあこれ食べて。
 N:はーい。
 H:まずこれね。
 N:いやだよ(笑)そんな、コーヒー飲めないんだから俺。
 H:(笑)俺も飲めないよ。
 N:(笑)
 H:初めて食ったわ!蕎麦をコーヒーで。
 N:はーい。じゃあ。
 H:行きますよじゃあ。
 N:はいどうぞ。
 H:新潟県のお豆ネームはるのぽらとさんからです。
 N:(凄い勢いで蕎麦をすすり出す)
 H:(笑)栄養士の方ですねこれ。「ヒロキさんナオトさんこんばんは。私と彼氏の最近よくするケンカ。それは私のおっぱいは、私の物か彼の物か。私は」(ナオトが蕎麦を啜る音に)リアルに気持ち悪いんだけど。「私はもちろん私の物だと思っています。ヒロキさんナオトさん私のおっぱいは誰の物なのでしょうか」と言う、お便りです。リーダー?普通に食ってんなよ。
 N:え、か、回答してあげて。
 H:あ、回答ね。いややっぱ、なんだろうね。
 N:(ずっと蕎麦すすってます)
 H:おっぱい、彼女のおっぱいだから、体だからね。
 N:(鼻を啜る音)
 H:それは彼女が言ってる気持ちも(笑)それさ、つゆの企画と関係ない所じゃん、それは。君の鼻詰まりは。ね。まぁでもね、彼の気持ちも解るな、うん。これはやっぱり俺だけの物って言う独占欲ね、ねーやっぱ出てしまうよね。うん。だからまぁ誰の物って言うあれじゃないよ、親の体だよ。親の体。おっぱいはね、あのー綺麗にねあのーして下さい。はい。
 N:あー。
 H:交代。
 N:いいねー。
 H:俺食べたいもん次。まず、まず一口これ食ってみ。
 N:いやだー。
 H:お願いお願い1回。
 N:マジでー?
 H:マジ、想像を絶する。最初は解らない。
 N:だけどい、言われて。
 H:コーヒー入り。
 N:(啜る音)ぅわ、ぁ。
 H:(笑)頑張る子だね、君も。
 N:だけど。
 H:うん。
 N:ちょっと、お茶に。
 H:うん、近い?
 N:お茶の中に蕎麦を入れて食ってる、と思えば大丈夫、かも。じゃあ次行きますよ。
 H:うん。
 N:長野県お豆ネーム、四文字熟女。
 H:はい。
 N:「ヒロキさんナオトさんこんばんは。私は先日ずっと友達だと思っていた人に告白されました」
 H:(蕎麦をすする音)んん〜。
 N:「でも鈍感な私はそれがちゃんと告白とわかっていなくて、変な返事の仕方をしてしまったのです。それで、その数日後私から彼に」
 H:これお代わり下さい。
 N:(笑)「メールをしたら、エラーで」
 H:これを。
 N:「エラーで帰って来たんです。正直私はそれでめっちゃぺしゃみました」
 H:これ揚げ玉がおいしいんだよね。
 N:「男心の解らない私に」
 H:揚げ玉がやっぱ。
 N:「どうかヒロキさんナオトさん彼の今の気持ちを教えて下さい!」
 H:もうちょっとつゆ。ありがとうございます。
 N:ねぇホントに。
 H:ね。
 N:男心とかね、やっぱね解らない。
 H:男心は秋の空って言うもんね。
 N:言うもんね。
 H:うん。
 N:うん。
 H:フロムミーツーユーツー、この後もまだまだ続きます。
 N:はい、では曲紹介を。
 H:1曲。
 N:はい。
 H:お届けしましょうか。
 N:はい。
 H:オレンジレンジで。
 HN:イカサマー。
 
 −イカSUMMER−
 
 
 H:オレンジレンジラジオコンタクト、今回は、梅雨の季節を前に梅雨をハッピーに乗り切るスペシャル企画を実施中。題してー!
 N:梅雨シーズン直前、フロムミーツーユーツー。
 H:わーい、わーい(拍手)
 N:わーいわーい(拍手)
 H:わーい。
 N:わーい。
 H:ふっ飛ばせー。
 N:はーい。
 H:どんどんメッセージをご紹介して行きましょう。
 N:はい。
 H:次はじゃあ私が。
 N:行きま、行きます。
 H:読みますか?
 N:はい。
 H:ですよね。
 N:はい、どうぞ。
 H:はい、えー広島県のお豆ネーム、アイラブオレンジさんからです。オレンジレンジさんからですね。
 N:(蕎麦を啜る音と鼻水を啜る音)
 H:「ヒロキさんナオトさんこんにちは」鼻は、鼻は!
 N:(笑)
 H:鼻はいらないだろう。鼻息は。せめてこのズズズって音だけにして。「ヒロキさんナオトさんこんにちは。僕には彼女が」
 N:(啜る音)
 H:○○○○してんのかお前は。チュッチュッチュッて汚いんだよ!
 N:なんだ○○○○って。
 H:行くよ。「僕には彼女が居るのですが、なかなか手を繋ぐタイミングが解りません。どういうタイミングで行けばいいのでしょうか教えて下さい」
 N:ふん!
 H:と言うね、お便りでしたけども。
 N:なるほど、僕はねぇ。
 H:うん。
 N:ぼ、ぼ、僕はねぇ。
 H:(笑)なんでサンボマスターやねん。
 N:俺ねぇ。
 H:はい。
 N:チューと。
 H:うん。
 N:手を繋ぐタイミングってのは1番。
 H:重要?
 N:重要だし、深い。
 H:深いんだ。
 N:だから、何よりも。
 H:大事にした方がいい?これは。
 N:うん、大事。あのー。
 H:どうしましょ。
 N:まぁ要するに、その、Cとかあるでしょ?
 H:あー。
 N:ABCのCとかよりも、大切だと思う。
 H:大事。
 N:大事だし。
 H:早く教えろ!(笑)
 N:もう、もう蕎麦の事が気になってもう。
 H:大事ってのは解ったけど。
 N:大事もう。
 H:やっぱ自然に。自然に行った方がいいすかねぇ。
 N:そうですね。まぁだけど、相手が、どうにかしてくれますよ。
 H:(笑)相手待ちやん。
 N:(笑)
 H:重要って言ってたのに結局相手の勇気にまかしてる。
 N:大丈夫大丈夫、大丈夫大丈夫。
 H:まぁこう言うのはホントにね。
 N:そうそうそうそう。
 H:計画的じゃなくて。
 N:うん。
 H:あのホントになりゆきと言うか。
 N:そうそうそうそう。
 H:自然な。
 N:うん。
 H:流れでね。
 N:流れで。
 H:そう言う時が来ますから。うん、そのタイミングを逃さずに。
 N:はい。
 H:勇気を持って。
 N:はい。
 H:行くべしだと。
 N:行くべし。
 H:思いまーす。
 N:はーい。
 H:じゃあ次リーダー。
 N:岡山県お豆ネーム、ぶつかり稽古。「ヒロキさんこんばんは。この前クラス替えがあって」
 H:嫌な予感がするな。
 N:「面白い女子が居ました。その子は男子にいきなりタコさんウィンナー好き?」
 H:うわぁ。
 N:「と聞いてきました」(笑)「男子は真面目な子なので、答えに困っていました。次にその子は授業中に先生に」
 H:鼻に来るんだけど。
 N:何食っ。
 H:ワサビ。
 N:あ、これ当たっちゃいました。ハリケーンが。ハリケーン(笑)当たっちゃいました?
 H:なんで俺だけ当たるのさっきから。
 N:辛い?
 H:コーヒーと言い。
 N:凄いつゆの色してる。
 H:ワサビ。
 N:ワサビ漬け。
 H:うん、まぁでも頑張るわ。
 N:うん、へ?4倍?ワサビ4倍らしいです。
 H:頑張る、頑張るからお前も頑張って。
 N:はい。「次にその子は授業中に先生タコさんウィンナー好き?と言っていました」
 H:あ゛ー。
 N:「でも一応先生はおいしくないと答えていました。お2人はこんな子好きですか?後タコさんウィンナー好きですか?教えて下さい」
 H:鼻が通るわこれ。
 N:鼻から息する。
 H:でもなんかだんだん慣れて来た。
 N:ワサビって慣れるんだよ鼻から息してはい。
 H:で、何でしたっけ?
 N:タコさんウィンナー好きですか?
 H:あ、好き好き。あれでしょ?ウィンナーでしょ?
 N:ウィンナー。
 H:うん。
 N:好きですか。
 H:好きだよ。
 N:タコさんウィンナー好きですか?って聞く女の子は好き?
 H:ぇあー、顔によるな。
 N:あ、俺も。おーおーおー。
 H:(笑)
 N:一緒一緒一緒、一緒。一緒。
 H:だろ?
 N:一緒。
 H:だろ?
 N:殴るか殴らないか(笑)
 H:一緒だな。
 N:2択だから。
 H:うん。
 N:それ俺と一緒だ。
 H:うん、なるほどね。解りました!
 N:うん。
 H:じゃあーそんな感じで。
 N:はい。
 H:大丈夫っすかもう。
 N:大丈夫です。
 H:つゆ。
 N:大丈夫です。
 H:吹き飛ばせましたか。
 N:はい、吹き飛ばせました。
 H:はい。以上、フロムミーツーユーツーでした。はい。
 N:はい。
 H:じゃあここで。
 N:はい、行きますか?
 HN:はい。
 H:曲を1曲。
 N:えーオレンジレンジでハロー。
 
 −hello−
 
 
 H:(蕎麦を啜る音)さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクトいかがでしたでしょうか。
 N:うん、おいしいね(蕎麦を啜る音)
 H:どうでした?
 N:(食べながら喋っているので聞き取り不能)
 H:何を喋ってるか解らないんだけど。いやね。
 N:うん。
 H:ホントに、梅雨って言うのはね。
 N:うん。
 H:嫌な季節だけどね。
 N:嫌だね。
 H:まぁそれは仕方ないよ。
 N:梅雨ってなんかじめじめしてるもんね。
 H:うん。それを何か、何?もう性格とかさ、気持ちまで下げてたら。
 N:そうだよ。
 H:かなわんわ。
 N:かなわんわそりゃ。
 H:うん。どんどん気持ちぐらいは上げていかないと。
 N:よし、行くよ。じゃ早速、メッセージが読まれなかったこまめちゃん達紹介しようね。
 H:しようね、しようね。しよう、じゃあ。
 N:愛知県松もっこり、大阪府となりもトトロ、東京都ブルドックソース、秋田県まみえ、マジありがとう。
 H:あのさ、こいつら梅雨だのに読まれなかったしだよ。
 N:(笑)踏んだり蹴ったりだよ。
 H:(笑)ドンドン落ちてるよ今。
 N:踏んだり蹴ったりだよ。
 H:でも頑張って行こうねぇ。
 N:行こう。
 H:ありがとう(拍手)
 N:はい。番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
 H:はい。
 N:これ、もしかしてドッキリ?と言った勘繰り。うっはーやられたーと言ったわざとらしいリアクション。そうじゃないかと思ったんだよなーと言った強がり、などなどどんなものでもOKです、また各コーナーへの参加も待ってます。
 H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトとがお送りしました。
 H:バイバーイ。
 N:バイバーイ。
 
 
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