20070620.169

HN:お豆さーん、時間ですよ〜!

H:オレンジレンジ。
HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
H:イェイ。オレンジレンジヒロキです。
N:ナオトでーす。
H:こうじです。
N:よし。
H:始まりましたけどもー!
N:始まりましたよ。もうあれですね。
H:うん。
N:あのー6月も、あの雨が。
H:うん。
N:やっぱね、僕は雨が。
H:梅雨?
N:うん。梅雨はねー好きです。
H:好きなんだ(笑)
N:(笑)沖縄ってなんかもうばっとふってばっと去ってくような。
H:まぁ確かに。
N:うん。
H:しかも以外に雨が多いからね。
N:そう(笑)
H:梅雨って言っても。
N:そうなんだ、皆ね、俺は言いたい。あのー便を大にして言いたい。
H:(笑)大を便にして。
N:声を大にしてですよ?
H:(笑)
N:言いたいけど。
H:うん。
N:沖縄ってね、結構雨降るんだよね。
H:そうそうそうそう。
N:あんま晴れてる時ってないんだよね。
H:だから、観光とかでも来てもね。
N:そうそう。
H:晴れてる人はホントにラッキーなんだよねあれ。
N:まれ、ホントにまれだから。
H:うん。だからもうそんな梅雨もね。
N:うん。
H:ま、全国的にも。
N:うん。
H:まぁ本番、なのかなもう。6月って言うのが、メインなのかな、梅雨って言うのは。
N:まぁそうですねカレンダーでもホラ。
H:(笑)
N:雨、雨とあじさいが。
H:かたつむりが。
N:かたつむりが。
H:居るのは6月だからね。
N:絵、絵、絵だからね。
H:うん。
N:はい。
H:そんな感じで。
N:はい。
H:まぁ梅雨も、吹き飛ばして。
N:はい。
H:えーやって行きたいと思いますけども。
N:はい。
H:早速、メッセージが来てます。
N:はい。
H:栃木県のお豆ネーム、うちの猫はシッポ無しさんからです。
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトさんこんにちは」
N:はい。
H:「あのー、エビフライのシッポは食べますか?ちなみに私はエビが苦手なので食べません。かっぱえびせんは好きでーす。では今日も1日頑張って下さい」
N:はい。
H:という事で。
N:はい。
H:今日も1日頑張ります!
N:おぉ。
H:今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで。
HN:イカサマー。

−イカSUMMER−


N:ぶつかり稽古のコーナー(拍手)
H:イェーイ(拍手)はーい、これは普通のお便りいわゆるふつおたをご紹介するコーナーです。さっそくご紹介して行きましょう。
N:はい。えーとですね。
H:はい。
N:山形県御豆ネームスポンジボブ。
H:うん。
N:「こんにちは、この間こんな事があったので送ってみました」
H:はい。
N:「同じクラスのM君が、ピンポンダッシュしました」
H:うん。
N:「玄関に、牛と描かれた紙が落ちていました。一体なぜでしょう」
H:いや?(笑)どういう意味?
N:意味わからん。
H:牛って言う紙を。
N:落ちてました。あ。
H:そのM君がその牛という紙を置いてピンポンダッシュしたのかな。
N:ピンポンダッシュしに行った所に。
H:うん。
N:牛って描かれた紙が落ちてたんじゃない?
H:じゃどっちなんだろうね。もともとあったのか、え?M君が。えっ、福岡県のお豆ネーム。
N:(笑)
H:まかさんからです。
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトさんこんばんにゃ」
N:こんばんにゃ。
H:「私はいつもお父さんの部屋でラジコンを聞いています」
N:はい。
H:「そこでいつも目に入るのが、本棚のある本なんです」
N:はい。
H:「それは135人の女友達と言う本で、撮影者は篠山紀信と言う人です」
N:うん。
H:(笑)「どんな本なのか凄く気になるんですけど、なんか勇気が出ません。お2人はどんな本だと思いますか?お2人の意見で読むか決めたいと思います」
N:いいんじゃないすかもう別に。
H:何。
N:写真集でしょ?
H:気になるね(笑)俺は気になるな。俺だったら見るなすぐ。
N:俺絶対見るけどね。
H:俺はあの猫がさ、自分のえさちゃんと自分の落ち着く場所で食べるさ、そんなニュアンスで落ち着く場所で見たいな。
N:(笑)
H:135人の女友達。
N:ちなみに俺は、学生時代。
H:うん。
N:あの、父親の机からエロ本を持って。
H:うん。
N:トイレで読んでました。
H:(笑)
N:絶対、絶対誰も、鍵も閉めれるし。
H:そうですね。
N:といれに長、長時間こもってる事はおかしくないじゃないですか。
H:確かにね。
N:あの用としては。
H:一番、あの時代の安全な場所だよね。
N:そう。しかも1階じゃ駄目なんですよ。2階でやらないと駄目なんですよ。
H:何が?(笑)
N:人が昼間いないから。
H:あぁ、なるほどね、2階のトイレ。
N:2階のトイレね。
H:なるほどね。
N:そう。
H:俺もあれですよこれはあんまり人には言って欲しくないんですけど、あのーそういうほんとに初めてエロ本見たときとか、あのートイレに入って、エロ本をデッサンした事ありますよ。
N:(笑)デッサンして何すんのデッサンしたのどうした。
H:解らん。デッサンしてどうなったのかは解らん、忘れたけど。
N:病んでるなそれ。
H:うん。結構ヤバイんですよ俺。
N:ヤバイな。
H:この先が不安なんですよね。まっとうな道を歩けるかどうか。
N:いや、だけどそれ逆に言っても今はもうネットだ。
H:そうなんだよね。
N:週刊誌にも、週間の漫画雑誌に乳首が載る時代だから。
H:そうそう。
N:全然それは健全だと思いますけどね。
H:今の子供はな、デッサンしないでしょ。
N:(笑)しないです絶対。
H:(笑)
N:昔の子供もしないですけど。
H:なぁ。
N:うん。
H:ホントに。
N:いや、全然いいと思いますよ。
H:この、ね。
N:うん。
H:彼女も気になるんだったら見てみたらいいんじゃないかな。
N:いいんじゃないすか別に。篠山紀信って有名な方だからね。
H:そうそうそう。
N:全然アートだと思うよ。
H:芸術だと。
N:はい。
H:思います。
N:はい、京都府お豆ネームダンスクラブ。
H:はい。
N:「ヒロキくんナオトンおばんです」
H:はい。
N:「早速ですが質問です。この間10歳ぐらい上の上司から」
H:はい。
N:「歩き方に若さがない、って言われました」
H:うん。
N:「歩き方に若さを出すにはどうしたらいいんですか?ちなみに私の歩き方ってホンマに若さがないですか?教えて下さい」と。
H:見た事ないし。
N:(笑)見た事ない。
H:コイツ。
N:まぁ25歳なんですけども。
H:うん。
N:若さがない。歩き方が若いってなんだろう。
H:俺でもなんか、何回か言ってると思うけどそういう歩き方好きなんだ。
N:あー。解る解るよなんかダルみたいな。
H:そうそう、ダルイ感じの。
N:うん。
H:歩き方とか、ま、そういういわゆる幸の薄い女性は。
N:あーそうですよね。
H:なんか。
N:あれですよ、ハイヒール。
H:そうそうそう折れて。
N:(笑)
H:肩にかけて。
N:肩にかけて持ったら最高なんでしょ?
H:そうそうそう、そんな人結構好きなんだけどなぁ。
N:まぁ歩き方とかは見ないですけどね。
H:(笑)
N:俺は。
H:若さって何?じゃあこうしればいいの?手を、手をふって。
N:だから、あの要するにこう。
H:姿勢がとかか。
N:おっぱいが大きく見えるような歩き方とか。
H:そうか、じゃあ猫背でこう、こういう歩き方が。
N:駄目なんじゃない?
H:なるほどねー。
N:それが好きなんでしょ?(笑)
H:俺は好きだよ。まぁ好きと言うか嫌いではない。
N:ちょっと気になる感じでしょじゃあ。
H:そうそうそう。若さ、若いですから25歳ってね。うん。
N:はい。
H:はい。栃木県のお豆ネームまつりさんからです。
N:うん。
H:「ヒロキさんナオトさんこんばんは」
N:はい。
H:「最近オレンジレンジさんの出ているテレビを見て思ったのですが」
N:うん。
H:「ヒロキさんとってもカメラ好きになりましたよね。どんな時でも自らカメラを探し自分から映って行きますよね。デビュー当時はカメラ苦手とか言ってたのに、成長なんですかね」
N:(笑)
H:別に?
N:(笑)
H:おもしろいかなーと思ってやってるものをな。
N:番組を盛り上げる為にやってる。
H:やってるものをこう冷静に突っ込まれると。今度からカメラ見づらくなるよね。
N:(笑)良かれと思ってやってるのに。
H:(笑)俺も良かれと思ってやってたんだけどなー。なんだろう、俺がなんかカメラ慣れたみたいな感じなってんだな。
N:ちょっと調子乗ってるね。
H:何あいつちょっと天狗なってるみたいなね。
N:ね。
H:そんなニュアンスなんだろうね。
N:あくまでも、ね?ステージを盛り上げる。
H:そう。そうだね最近、確かに多かった?多いね。
N:うん。だってリョウに怒られる事が。
H:(笑)蹴られたからね俺。オンエアーされてたからね。
N:リョウの歌うとこに割り込んで自分が(笑)ヒロキが映ったりしてね。
H:ちゃ、やっぱさぁ、テレビはテレビの楽しさもあるけど、やっぱり何て言うのかな誰もいない状況じゃない、お客さんとかって。 N:そうだよね。
H:ライブとは違って。そういう中でいかに自分のテンションを上げるかって言う所で。
N:そうそうそう。
H:自分なりに、頑張ってたつもりなんだけどなー。
N:こう捕らえられたかと。
H:うん、じゃあ解ったわ。またそれはそれで考えるわ。
N:(笑)
H:はい、以上ぶつかり稽古のコーナーでした。
N:はい。
H:それではここで7月25日リリースの2枚の、ベスト版。オレンジレンジのベスト、オレンジ、アンドオレンジレンジ、なんじゃこりゃ。オレンジレンジのベストの。
N:オレンジと。
H:オレンジ&。
N:レンジ。
H:レンジ。オレンジとレンジね。
N:そうそう。
H:の中から、1曲。
N:うん。
H:選びましょうリーダー、じゃあチョイスして下さい。
N:じゃあ1発目なんで。
H:はい。
N:はい。えーキリキリマイ。

−キリキリマイ−


N:チャンプルー19BOXー(拍手)
H:(拍手)
N:このコーナーは僕オレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介させて頂く音楽コーナーなんですが。
H:はい。
N:今日ご紹介する1枚はオレンジレンジニューシングル。
H:え?
N:イケナイ太陽〜。
H:お〜!(拍手)
N:ね。
H:また?
N:うん。
H:またこんなの?
N:(笑)
H:(笑)
N:また、さっきやったやんみたいな。
H:またこんなけ?
N:この前やったやんって。
H:この前はイカサマーでしょ?
N:あれは。
H:うん。
N:あの、春に、夏が来る設定で。
H:なるほどね。
N:これは。
H:今回は?
N:夏の曲。
H:もうドップリ?
N:ドップラー。
H:(笑)でもあれですよね、この曲自体は結構前からなんか。
N:そう。
H:ありましたよね。
N:だってこの曲。あのねぇ、ムジーク。
H:そうそう、の。
N:レコーディング、アルバムの曲だったんだよね。
H:そうそうそう。
N:だけど、なんか知らんけど。
H:うん、いつの間にかね。
N:録音もしたよね。
H:うん。
N:仮で。
H:したした。
N:そしたらいつの間にか何か、あ、あったねぇみたいな。
H:(笑)ってなって。
N:いや俺達は忘れてて、こういう曲もあったよって言われて、あ、そうなんだって。
H:(笑)
N:みたいな。
H:で、そっからまぁ。
N:そっから。
H:ちょびっとアレンジして。
N:うん。
H:まぁ作り直して。
N:そう。
H:て感じなんですけども。
N:うん。
H:こちらが、7月の。
HN:18日。
N:リリースですね。
H:うん。
N:この前いつだった、4月か。
H:4月。
N:4月のにじゅうなんやらか。
H:うん。
N:まぁ何ヶ月ぶりだ?3ヶ月ぶりか。
H:3ヶ月ぐらいですけども。
N:もう早いですね。
H:うん。
N:うん。
H:タイトルは太陽と付いてますけども。
N:はい。あの。
H:やっぱり夏なんですか?今回も。
N:そうですね。後、桜井、あのドラムの桜井さんの。
H:はい。
N:子供が。
H:うん。
N:太陽と言う名前で。
H:ほぉ。これは何かこの曲には。
N:そうです、だから、出そうと思って。
H:ほぉ〜。
N:そう。
H:そう言うなんかあったんですか。
N:いけない子に育ってよって言う。
H:(笑)ダメだろそしたら。ダメじゃん。
N:ちゃ、いけないって言うのは別に、悪じゃなくてあれ今ちょい悪とかあるじゃないですか、いけないって言うのが可愛い時代じゃないですか。
H:ほぉ。
N:そういう子供になってくれよって言う思いを込めてね。
H:そういう深い意味って言うのが込められてたんですか。
N:もちろん!
H:(笑)このタイトルには。
N:もう4年前ぐらいから。
H:凄い、曲も出来上がってない段階から。しかもその太陽君が生まれてもいない頃から。
N:(笑)
H:出来上がってたんですか。
N:そう。
H:なるほどー。
N:不思議な曲なんですよ。
H:うん。
N:うん。
H:これまた2曲目には。
N:うん。
H:イケテナイ太陽。
N:イケテナイ太陽。
H:こちら収録予定という事で。
N:どうする、ちょっと話す?それ。
H:ちょっと齧っとくか。
N:話してい?
H:うん。
N:いわゆる、あの。
H:うん。
N:よくカラオケバージョンてあるじゃないですか。
H:あるね。
N:ねぇ。
H:結構あの昔のあの、四角い長方形型の。
N:8インチシングルとかね。
H:そう、の時は良くあったよね。
N:カラオケバージョンとかあるじゃないですか。これもカラオケバージョンなんだけど。
H:ほぉ。
N:本物のカラオケバージョンなのよ。
H:(笑)歌がもう入ってる。
N:歌がもうカラオケで歌われてんすよもう。
H:なるほどじゃあ。
N:あれはただのボーカルレスで、アンタがカラオケしなさいよって意味でしょ。こっちはもうホントにカラオケで歌ってる。
H:(笑)意味ないよな。
N:だからおんなしカラオケバージョンなんだけど、まぁお楽しみですね、聞いて。
H:そうだね。
N:どういう風になってるかは。
H:うん。まぁかなり、こっちの方も。
N:(笑)
H:いけてないから。
N:いけてない感じで。
H:楽しみにして。
N:はい。
H:もらいたいですけども。
N:はい。
H:後あのー、初回限定版には。
N:はい。
H:今年の3月に行われたファンクラブツアーの。
N:おぉ。
H:中でね、歌った何曲かが収録されていると言う事で。
N特別ですよ、どこにも出てないですから。
H:ですよね、だってそのーファンクラブツアー自体もね、やっぱり会員の。
N:会員の人しか来れない。
H:限定でやってましたから。まぁそういう意味では凄い貴重な。
N:はい。
H:まぁ何曲か入ってるらしいんですけどね。
N:うん。
H:まぁ詳細はね。
N:そう。
H:楽しみにして。
N:後でまた追々ね、伝えて行きますんで。
H:はい。こちらの方も是非チェックして下さい。
N:はーい。
H:こんな感じでいいですか?
N:行きますか。
H:何か言い残した事はありますか。
N:ないです。
H:(笑)じゃあ。
N:(笑)
H:聞いてくださいオレンジレンジで。
HN:イケナイ太陽。

−イケナイ太陽−


H:さぁお送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクトいかがでしたでしょうか。
N:はい。
H:うん。
N:なんかベストが出るとか。
H:そうだね。
N:出ないとか。
H:あのーまたベタにオレンジと。
HN:レンジ。
H:って言う2枚組みですよ。
N:そう。
H:リーダー。
N:はい。
H:これはもう、5周年を記念しての。
N:うん。
H:初のベストなんですけど。
N:やっとですよ。
H:色んな思い出が。
N:はい、ありますね。
H:詰まってますか。
N:凄いですねぇ。
H:うん。
N:なんかねぇ、どうします?
H:(笑)確かにね。な、どうすればいいんだろうね。
N:(笑)
H:ベスト出すときってどうすればいいんだろうね。
N:どうすればいいんだろうね。
H:どんな身構え方をしとけば。
N:あの、1回CDをあげた人にはまたあげないといけない。
H:(笑)
N:よくあの友達とかね、全員アルバム持ってるじゃないですか。
H:うん。
N:ねぇ、やっぱ4枚。
H:それあげないといけないんじゃないですか。
N:あげるんですかやっぱり。
H:でもこれから楽ですよ、だからあの知り合いになった人とかに。
N:あぁ。
H:これ聞いてってベスト渡せばいいんだから。
N:ちょ、作ってよかったね。
H:出してよかったねだから。
N:よかったね。
H:よかったわ。
N:友達増えるな。
H:これから増えるよ。
N:こういうもんですって言えば。あー。
H:そうそうそう。君はオレンジ、レンジどっち派?みたいな。なんかある訳だからさ。
N:いいねぇ。
H:楽しみですよ。
N:はい。えーそれでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達。
H:はい。
N:佐賀県さおり、岐阜県ムラムラガール、福井県のコウチカエリカ、他たくさんのこまめちゃんありがとう。
H:はい、ありがとう。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
H:はい。
N:1個2個サンコンでーすと言った挨拶、1個2個3個ヨン様ですといった挨拶、1個2個3個ゴウです!といった挨拶などなどどんなものでもOKです、また各コーナーへの参加も待ってます。
H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトとがお送りしました。
HN:バイバーイ。


モドル