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| 20040722.17 
 HN:お豆さーん、時間ですよー!
 
 H:オレンジレンジ。
 
 HN:ラジオコンタクトー!(ナオトだけ巻き舌)
 H:塩で、お願いします。オレンジレンジヒロキです。
 N:サビ抜きでお願いします、オレンジレンジナオトです。
 H:はい!ラジオの前のお豆さん達、くさっ!豆くさっ!
 HN:….
 N:はいっ!
 H:はい、みたいなね。
 N:夏はね、匂いがね。
 H:今日も悪臭漂わせてますけども。
 N:はい。ね全国的に。
 H:うん。
 N:夏休みシーズンとーらぁい!イェイ。
 H:お(笑)
 N:もうねぇ、なんちゅーか。
 H:夏休み、夏って休むもんなんですね。
 N:そうですよ(笑)
 H:(笑)
 N:そうですよ、ウチは働きますよ!
 H:ほぉ。
 N:もうね。
 H:今年もね、海に行ける、んでしょうかね。
 N:僕達白いですもんね、沖縄の人にしては。
 H:(笑)ねぇ。若干白く、なってきてますけども。
 N:はい。
 H:えー、メッセージを。
 N:はい、そうですね。
 H:紹介しますか。
 N:はい。
 H:えー、福島県のお豆ネームやーたんさんからです。
 N:はい。
 H:「教室が、牛臭いの。犯人は人間ですか?」
 HN:はい。
 H:これはねぇ、あの〜だんだんリスナーが。
 N:はい。
 H:あの、人間だとか火星人だとか。
 N:ね、そうです。
 H:そういうメールをこの番組は読むな、と。味をしめて来てますね。
 N:そうですね。
 H:はい。
 N:ま、今回は読みましたけど。
 H:今回は読んだけど、もうそろそろ。
 N:もっとピリッとしたやつが欲しいですね。
 H:ヒロたんは飽きちゃった。
 N:(笑)
 H:(笑)ヒロたんそういうの。
 N:ヒロたんはねぇ。
 H:うん。
 N:もうちょっとね、わくわくさせるメールを。
 H:もっとね〜、うん。ま、今回はじゃ答えます。
 N:答えましょう。
 H:牛、居ます。
 N:牛居ます。
 H:(笑)
 N:亀の、水槽の隣で飼われてます。
 H:横、ね。後ちゃんと見てください。
 N:はーい。次行きまーす。
 H:はい。
 N:長野県お豆ネームトゥイーティーさんからです。
 H:お。
 N:「こんにちわ」
 H:こんにちわ。
 N:「最近気付いた事なんですが」
 H:うん。
 N:「ウチの学校がエロイ」
 H:ほ。
 N:「これって私のせいですか?どう思いますか。エロイって体に悪いんですか」
 H:結構ね、エロイって言うのはね、ま科学的にもね、あの〜。
 N:そうっすね。
 H:うん、証明されてます。
 N:はい。
 H:健康にいいです。
 N:いいですよね、ホントに。
 H:はい。
 N:やっぱりエロイ事をね。
 H:うん。
 N:内に秘めてると。
 H:そう。
 N:どっか悶々してしまう。
 H:ストレスが溜まるからね。
 N:そうそうそう。
 H:人間体壊しますよ、それじゃ。
 N:そうですね。血液の循環もね。
 H:うん。
 N:このエロイ学校って言うのは、オープンな学校。
 H:素晴らしい。
 N:ですんで。
 H:うん。
 N:どんどん、もう活躍して欲しいです。
 H:(笑)
 N:はい。
 H:あの、グリーン賞をあげたいです。
 N:(笑)あげたいですね、はい。
 H:この学校には。はい、そんな感じで。
 N:はい。
 H:今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
 N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート!
 H:はい、オレンジレンジで。
 HN:ロコローション!
 
 −ロコローション−
 
 
 N:チャンプルー19BOXー。
 H:イェイイェイ。
 N:このコーナーは僕オレンジレンジナオトがお勧めの1枚を紹介させて頂く音楽コーナーです。
 H:はい。
 N:そして!
 H:ほぉ。
 N:8月。
 H:はい。
 N:25日。
 H:ほ。
 N:オレンジレンジ。
 H:うん。
 N:ニューシングル!
 H:プルッ!
 N:その名も!
 HN:チェストーォ!
 H:が、発売されますね。
 N:イェイ。
 H:はい。
 N:これねぇ、ちょっと変わったねぇ。
 H:うん。
 N:シングルでして、なんと!
 H:うん。
 N:どん、ど、どんなんですか。
 H:こちらねぇ、10万枚、完全、限定
 HN:生産。
 H:です、ねぇ。
 N:世の中に10万枚しか渡らないって事ですか。
 H:そうそう。
 N:(息を呑む音)
 H:もう〜大変ですよこれ。
 N:もう、これ。
 H:これ聞けない人も出てきますからね。
 N:だって俺すら買えないですもん。
 H:(笑)
 N:10万枚限定だったら。
 H:ねぇ?俺も、今から予約しないと。
 N:そうですよね(笑)
 H:買えないぐらいの勢いですから。
 N:10万枚ねぇ、限定生産っていうことで。
 H:うん、これはかなりねぇ、貴重な、シングルになり、なると思いますけども。
 N:しかもねぇ、なんと。
 H:うん。
 N:ね、ラジコン、我等のラジコン。
 H:我等がね。
 N:世界で初の。
 H:ほ。
 N:オンエアーって言う事で。
 H:今日も。
 N:もう、あなた聞い、ラッキーよ。
 H:これ、ひょっとしてじゃ録音すれば、買わなくて済むんじゃない!
 N:う、そうそうそう!
 H:(笑)
 N:ね、無理して予約しないでいい(笑)
 H:皆無理して買う必要ないよ、今録音すればいいんだから。
 N:録音すればいい、そうそうそう。
 H:ね。
 N:うん。
 H:あのー、これは、ね?
 N:何、何ですか(笑)
 H:何でもないです(笑)
 N:とりあえず凄いッスよ、10万枚ね。しかないって事で。
 H:うん。
 N:皆ね、死に物狂いで。
 H:お。
 N:買って下さい。
 H:(笑)
 N:という事でね。
 H:予約してね。
 N:ま、なんとね、まぁこのラジオやってる訳なんですけど。
 H:うん。
 N:プロモ撮影をしました、実は。
 H:うん。
 N:ねぇ。
 H:なるほど。
 N:沖縄で、廃墟、をね。
 H:丸ごと借りて。
 N:丸ごと貸し切って。このチェスト、オレンジレンジのキリキリマイ以来ですよ、こういう激しい曲は。
 H:そうですね。
 N:ジャンプしまくってホコリで濡れまくって。
 H:うん。
 N:火の粉をたまに浴びて。
 H:うん。
 N:どうですか、なんか筋肉の痛さとか来てます?今日。
 H:いや、それはないですけど、やっぱ体力的にね。
 N:きつかったですね。
 H:昨日はもう1.5リットルのマッチがね。
 N:(笑)ホントに。
 H:あの〜、蒸発しましたよ、汗として。
 N:吹き出ましたよね。
 H:うん。
 N:ホントにPVもね、やっぱり曲さながらね、カッコよくできてますんで。
 H:ほぉ。
 N:それもね、チェックを欠かさず。
 H:チェストだけにね。
 N:チェストだけに。チェストで。また曲が短いんすよ。2分。
 H:2分弱。
 N:さらっと抜ける感じで。
 H:うん。
 N:ま、夏をね、もっと暑くしたいなら。
 H:これまたロコローションとは違うアプローチなんですね。
 N:もう暑さ。
 H:激しさがね。
 N:激しさ。
 H:ありますけども。
 N:早速、聞いて、もらいますか!
 H:もらいましょうか、はい。
 N:行きます、オレンジレンジで。
 HN:チェスト。
 
 −チェスト−
 
 N:はい、と言う訳で、チェスト聞いてもらったんですけども。
 H:はい、激しいね。
 N:激しいね。
 H:うん。
 N:何が激しいって、この録音したのはツアーの真っ最中でして。
 H:(笑)
 N:ホテルでとりました!
 H:ホントに。
 N:ホテルのスイートルームをね。
 H:うん。
 N:丸々、レコーディングスタジオに。
 H:貸しきって。
 N:変身さして。
 H:ねぇ。
 N:ボーカル部隊なんか。
 H:凄い光景でしたね、あれ。
 N:ベッドの隣で歌ってましたよね(笑)
 H:(笑)そうそうそうそう。いやもう激しい。
 N:うん。
 H:とりあえず。
 N:そうっすね。
 H:うん。
 N:久しぶりですね、こういう、激しさってのは。
 H:やっぱり、そういうのもね、俺達の中に。
 N:はい。
 H:ありますから。
 N:はい。
 H:うん。
 N:うん、やっぱそれをね、全面的に。
 H:うん。
 N:出した1枚が10万枚。
 H:これまたライブでもね。
 N:あ、そうですねライブで楽しみですね。
 H:うん、これ10万枚ですけども、ライブだと、ね。
 N:何万回もやりますから。
 H:(笑)何万回もやります。
 N:何万回もやりますから、是非ね、ライブ、足運んでください。後これもね、チェック忘れずに。
 H:はい。
 N:という事で。
 H:うん。
 N:この、やっぱチェストに関してのね。
 H:はい。
 N:率直な意見、感想、しびれたアナタは是非送ってきて下さい!
 H:はい。
 N:と、言う事でチャンプルー19BOXでは、お豆さん達からのリクエストも受付けています。
 H:はい。
 N:こんな曲が聞きたい、こんなシチュエーションにぴったりの1枚を教えて欲しい、といったリクエストがあればメッセージを送って下さい。
 H:FAXは03−3288−8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
 HN:待ってます。
 
 
 HN:3つ数えろー!
 H:イェイイェイイェイ。
 N:フォッフォッフォー。
 H:このコーナーは簡単に言えば3文字のお題作文です。
 N:うん。
 H:毎回3文字のお題が出てその文字を使って、3行の作文を作ってもらいます。
 N:イエス!
 H:現在募集中のお題はムスク!ムスクのム・ス・クそれぞれの文字から始る文章を繋げて下さい。それでは、早速お豆さん達から送られてきたネタをご紹介して行きましょう〜。
 N:最初は。
 HN:グー、ジャイケン。
 N:ホイ。
 H:グー。(ほぼ同時)あ、グーでヒロキが勝ったから先行でーす。
 N:イェー。
 H:はい、じゃあ早速行きたいと思います。
 N:はい。
 H:長崎県のお豆ネーム、ハレンチレンチさんからです。
 N:ハレンチレンチ!ム!
 H:「むぁ夏に始まる」
 N:ス。
 H:「スェレナーデ」
 N:ク。
 H:「クォックォックォ」
 N:あのねぇ。
 H:上手いね。
 N:あのよぉ。
 H:上手いよ。
 N:上手いよ。
 H:うん。
 N:うん。
 H:これ1発目にしてはね。
 N:クォックォックォッ!(笑)
 H:微妙に全部違うんだよね。
 N:そう違う。
 H:(笑)
 N:むぁ、まだしスェ、セだし。クォックォックォなんて、ウォウウォウウォウだし。
 H:そうそうそう(笑)でもこれは上手いね。
 N:そうかー、ちくしょう。
 H:こういうのをね、どんどん待ってます。
 N:ま、アイデア勝ちですよね、こういう人達は。
 H:うーん。
 N:自分の、ね、アレンジ次第ですからね。
 H:そうそう、アプローチが凄いよこりゃ。
 N:徳島県!お豆ネーム俺んち団地。
 H:ム。
 N:「息子が」
 H:ス。
 N:「酢めし」
 H:ク。
 N:「臭い」
 H:(笑)よくあるよねー。
 N:よくあるね。
 H:よくある。
 N:息子が。息子が、酢めし臭い。
 H:(笑)やっぱり。
 N:オレの息子が酢めし臭い。
 H:あれじゃないですかね。やっぱ酸味が。
 N:酸味が利いてるんでしょうね。
 H:酸味がかってる感じで。
 N:酢めし好きですよ、僕は。
 H:(笑)
 N:はい、次行きましょう。
 H:オマエの情報ね。
 N:はい。
 H:はい、次は。
 N:うん。
 H:福島県お豆ネーム、山内公園さんからです。
 N:ス!
 H:イヤ、ムだから!(笑)
 N:(笑)
 H:イヤ、ムだから!イヤ、スってオマエ(笑)オイよろしくお願いしますよそこらへんは。はい。
 N:ム。
 H:「無理して」
 N:ス。
 H:「すくっても」
 N:ク。
 H:「クラゲは取れへんで〜」
 N:(笑)
 H:(笑)なんで関西弁なんだろ。
 N:どこ出身ですか?
 H:やま、山内公園としかね。書いて、あ、福島県ですね。
 N:福島県は、東北ですよね。
 H:(笑)取れへんで〜。みたいな。
 N:取れへんでー。
 H:あのねぇ、ちょっと余談なんですけども。
 N:はいはい。
 H:えっと沖縄にね、帰る時の飛行機から、海が見えたんですよ。
 N:そうですね。
 H:自分の前のね、カップルがこんな会話をしてました。
 N:テン!
 H:かなり上空ですよこれ。
 N:はい。
 H:彼女が「あ〜クラゲが居る〜」って。オマエ見えるかオマエ!そんなデカイクラゲ(笑)
 N:あ、クラゲって解らないじゃないですか。
 H:あぁ。
 N:雲をクラゲって。
 H:(笑)
 N:勘違いしてんじゃないですか(笑)
 H:ね、結構もう沖縄でね、ウハウハ気分なカップルでした!
 N:ね、はい。
 H:はい。
 N:どうぞ〜。熊本県、お豆ネームデコポンゆり。
 H:おっ。ム。
 N:「むぁ!」
 H:ス(笑)
 N:「ス、スイカが」
 H:ク。
 N:「食い込んだ」
 H:(笑)
 N:あれ?(笑)
 H:どこに食い込んだ。
 N:想像。
 H:どこに食い込んだんすかね。
 N:想像しがたいような。
 H:しがたいよね(笑)
 N:しに。
 H:しにくい。
 N:スイカが食い込んだ。
 H:スイカ、が、食い込んだんだろうね。
 N:食い込んだんでしょうね。
 H:これもう夏っぽいメールでしたね。
 N:これは、オレの読んだのが上手かったんですよ。
 H:(笑)
 N:(笑)
 H:何を、自分のおかげだよみたいな。
 N:だからこそ面白かったと思いますよ。
 H:はい。
 N:はい。
 H:今回もね、沢山面白い。
 N:そう。
 H:メールね。
 N:メール。
 H:ありましたけども。
 N:そろそろ、変えます。
 H:変えますか、やっぱり。
 N:やっぱ変えます、ちょっとね。
 H:うん。
 N:次の、お題はなんと。
 H:お。
 N:ケモノ。
 H:ケモノー。
 N:ケモノーィ、イエス。
 H:リスペクトケモノ。
 N:リスペクトケモノ。
 H:はい。
 N:例を作ってきました。
 H:ほ。ケ。
 N:蹴っ飛ばすぞ。
 H:モ。
 N:もう勘弁して下さいよ。
 H:ノ。
 N:のび太さんもう勘弁して下さいよ〜。
 H:(笑)
 N:(笑)やられましたよ。
 H:しずか、ちゃん目線なんだ(笑)
 N:しずかちゃんも。
 H:しずかちゃん目線なんだ。
 N:あと1個行きますか。
 H:はい、ケ。
 N:ケツ毛が。
 H:モ。
 N:物凄い。
 H:ノ。
 N:伸びた。
 H:とかね(笑)ま、のび太繋がりで。
 N:またケ、ケツ、毛多そうな気がする。だいじょぶっスかねぇ。
 H:だいじょぶっスよ。
 N:だいじょぶっスよね。
 H:そこらへんはもう考えてますって、お豆さん達も。
 N:はい。
 H:はい。こんな感じでケモノのケ・モ・ノそれぞれの文字から始まる文章を作って繋げて下さーい。
 N:はーい。そして、続いて!
 HN:一発ギャグオブジョイトイー!
 H:イェイイェイ。
 N:テテンテンテテテン。
 H:パフパフ、はい。
 N:このコーナーはお豆さん達が考えてくれた一発ギャグを紹介していくコーナーです。
 H:おっ!
 N:それでは早速ご紹介して行きまっしょうー!
 H:はい、じゃあ行きまーす。
 N:はーい。
 H:山口県のお豆ネーム、マイナスイオンさんからです。
 N:はい。
 H:お笑いの、マイケル参考に考えました。「キリキリマイケル!」
 HN:…。
 H:はい!
 N:はい。
 H:マイケルはね、あの〜。
 N:マイ、ヒロキは、めっちゃ早かったっスよ、マイケル目ぇつけるの。
 H:オレはもうマイケルね、始めて見た時から、もう。
 N:来ると。
 H:これは来ると思ってましたよ。
 N:早かったすよね、めっちゃね。
 H:皆さんご存知ですかね。
 N:マイケル。
 H:最近ね、こうちょくちょく。
 N:最近来てる。
 H:テレビで、あの〜拝見しますけども。
 N:結構なんか筋肉系の。
 H:そうですね、マッスル系。
 N:マッスル系の。
 H:うん。元なんか、えーと誰でしたっけね、誰かの、有名な人のダンスも振り付けしたと言う。
 N:あ、振り付け?
 H:振り付け師なんですよ。
 N:師なんす。
 H:うん。
 N:そうそんな風には見えませんけども。
 H:はい。
 N:じゃあまぁ次行きましょう。
 H:はい。。
 N:新潟県お豆ネームもちもちレンジ。
 H:お。
 N:「体育祭の季節です。スタートダッシュの合図にどうぞ」っていう事で。
 H:はい。
 N:行きます。…ようーい…ドン!ジョバンニ。
 H:(笑)
 N:あのねぇ。
 H:はい。
 N:ドン・ジョバンニ(笑)
 H:自分は結構ウケましたけどね。
 N:これ、い、いいッスよね。
 H:うん。じゃそれに通じる感じの。
 N:はい。
 H:似た感じの、メールを。
 N:うん。
 H:えー、広島県のお豆ネーム、未納3兄弟総長さんからです。
 N:はい。
 H:ようーい…ドン!小西。
 N:なんか俺一瞬で想像できました。
 H:(笑)
 N:一気に走ってますね。
 H:一気に走ってますよ(笑)
 N:触りまくってますね、多分。
 H:あの〜、横の、走ってる人のファッションチェックとかしてる。
 N:チェックしてますね(笑)
 H:してそうですよね。
 N:やたらさわ、触れてますね。
 H:はい。
 N:こう、こういうドカンと来るのいいですね。
 H:ね。
 N:うん。
 H:今週も沢山ありましたけども。
 N:ハイ。
 H:えー、ギャグオブジョイトイ。
 N:うん。
 H:誰に決めましょうか。
 N:俺やっぱり、ヒロキのー山口県お豆ネームマイナスイオンさん。
 H:はい。
 N:キリキリマイケル。
 H:キリキリマイケェル!に決めますか。
 N:行きましょう。
 H:はい。
 N:はい。
 H:こちらねぇ、お豆ネームマイナスイオンさんのキリキリマイケルに、ギャグオブジョイトイを、差し上げたいと思いまーす。
 N:はーい。このコーナーではお豆さん達から1発ギャグを、募集して、います。
 H:はい、それでは。
 N:はい。
 H:ここらへんで曲をね。
 N:そうですね。
 H:紹介したいと思うんですけども。
 N:はい、なんと、ちょっと懐かしい曲を。
 H:うん、昔ね、某番組の。
 N:子供番組の。
 H:はい。えー、で流れてたんですけども。
 N:はい。はいはい。
 N:大江千里さんの。
 H:はい。
 N:夏の決心て言う曲。
 H:ほぉ。
 N:やっぱ、やっぱ夏のシーズンって言う事もありますし。
 H:はい。
 N:まぁね。
 H:うん。
 N:これを聞いて、夏休みをね、ホントは短いんだと。
 H:エンジョイしてくれと。
 N:エンジョイしてくれと。
 H:はい、1日1日をね、楽しく過ごして下さい、というメッセージを込めて。
 N:はい。
 H:はい、大江千里さんで。
 HN:夏の決心。
 
 −大江千里「夏の決心」−
 
 H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジ、ラジオコンタクトいかがでしたでしょうか?
 N:番組では僕達オレンジレンジへのメッセージを受付けています。質問、悩み相談、噂、愚痴、内緒話、独り言、妄想、告白、激白などなど、どんなものでもOKです。バンバン参加して来て下さい!
 H:お葉書はお聞きの放送局へ送ってください。オレンジレンジラジオコンタクト係まで。
 N:FAXは03−3288ー8955、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスしてください。
 H:今日はこれにて一件落着。オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
 N:オレンジレンジナオトがお送りしました
 HN:ばいばーい!
 
 
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