20070627.170

HN:お豆さーん、時間ですよ〜!

H:オレンジレンジ。 HN:ラジオコンタクト〜(拍手)
H:イェイ。オレンジレンジヒロキです。
N:ナオトでーす。
H:はい。やー。
N:やー。
H:今日はね、記念すべき。
N:うん。
H:170回目です。
N:おぉ!ヤバイじゃないすか。
H:なかなかね、170回記念をやる事はないと思いますから。
N:170、ないねぇ。
H:うん。
N:初めてじゃない、うちら。
H:初めてだろ。1度切りだろ人生。
N:(笑)
H:(笑)
N:そうですよね。
H:そう。いやねぇやっぱり改めてこの番組は。
N:凄いねぇ。
H:あのー影響力というかね。この前桜井さんが出てくれたじゃないですか。
N:はいはい。
H:ドラムのね。
N:はいはい。
H:それでーまぁそういうラジオの話になって、で色んな人から俺は言われるんだ。つっこまれる、冷やかされると。だからやっぱり聞いてる人は聞いてるんですね。
N:聞いてんの?これ。
H:(笑)
N:聞いてる人居るの?このラジオ。
H:(笑)少なくとも。
N:うん。
H:お前のおばあちゃんは聞いてる。
N:聞いてる聞いてる。
H:うん。
N:いつも聞いてる。だからあんま変なこと言えない(笑)
H:毎回そこで反省するけど、ダメなんだよな。
N:そうそう。
H:まぁ今回もめでたい、170回記念という事で。
N:はい。
H:通常通り。
N:うん。
H:やって行きたいんですけども。
N:はい。
H:じゃあ早速オープニングメッセージを。
N:はい。
H:お願いします。
N:えー、愛知県お豆ネームパパフレッシュ。
H:はい。
N:「ヒロキさんナオトさんこんばんピーヒャラ」
H:はい。
N:「いきなり質問ですが」
H:うん。
N:「アイスクリームとソフトクリームの違いってなんですか?教えて下さい」
H:うん。違い。
N:まぁ、ソフトクリームは皆解るじゃないすか、すぐ言われて。
H:まぁあの。
N:あいう。
H:ああいう練られた。
N:とぐろ巻いてるやつ。
H:(笑)とぐろ巻いてるやつね。
N:柔らかいじゃないですか、食感的にも。
H:うん。
N:アイスっちゅーのは。
H:うん。
N:まぁカップに入ったりアイスクリームとか言われる。
H:あのーキャンディーね。棒の。
N:キャンデーだったりする。
H:まぁ普通にそれしか思い浮かばないですけどね。
N:ねぇ。別にいいんじゃない?
H:(笑)
N:それは。
H:で、さ?これ知ってどうすんだろうね。
N:どうすんだろうね。別に、これが知ってどうこうだよって言われても別にはぁとしか言えないしな。
H:うん。
N:もし言われたらな。
H:そんなたいしたウンチクにもならないしな、学校で。うん、まぁ、まぁそうだね。
N:はい。
H:その違いだけだと思いますけどもね。
N:はーい。
H:はい、山口県のお豆ネームあけみさんからです。
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトさんこんあんあ」
N:はい。
H:「私は将来航空関係の仕事につきたいと思っています。そこで相談なんですが、どうしたら嫌いなカニを食べれるようになりますか?」まぁ夢とは関係ない。
N:関係ないよね。
H:よね?
N:うん。
H:て言うのが面白い所かもね。
N:そうか。
H:これが、このお便りは。
N:突っ込み入れて欲しいんだろうね。
H:うん。じゃあオーイ、みたいなのやっとく?一応。せーの。
HN:オォーイ!
N:関係ないじゃねぇかよー。
H:という事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。
N:オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。
H:オレンジレンジで。
HN:イケナイ太陽。

−イケナイ太陽−


N:GOGOふられ隊!(拍手)
H:(拍手)このコーナーはお豆さん達からラブレターを大募集、僕らの心をときめかせる熱いメッセージをご紹介。ラブレターの返事はすぐその場でします。ただし!必ずふります。
N:さーくーらーさーん。
H:誰か。誰かわからないけどね。
N:みぎわさん。
H:先行くよ?
N:はい。
H:それでは早速ご紹介して行きましょう。
N:はい。
H:はい。リーダー来てますよ。
N:おぉ。
H:静岡県の、お豆ネームあーこさんからです。「ナオト先生へ。突然ですが、私はナオト先生が大好きです」
N:うん。
H:「いつも優しくギターを教えてくれるナオト先生。手取り足取り腰つきまで教えてくれましたね。私が、いつもコードのFを間違えると、違うよ、指はこう動かすんだ。慣れると痛くなくなるから、と言って指を動かしてくれましたね。指の動きに勢いが無くなってくると、もっと突き上げる感じでもっと早く手を動かす。そう、うんいいよ!うん!と半笑いで興奮しながら教えてくれました。これからプライベートでも色んな事を教わりたいです」
N:ごめんなさい。
H:(笑)リアルなテンションのごめんなさいでしたけども。
N:ごめんなさい。
H:これは何故?
N:えぇー!?
H:(笑)
N:えぇー?
H:一応聞いとこうか。
N:なんかねぇ。
H:うん。
N:もうあれだね。
H:何?
N:ネタが皆無くなってきてる。
H:(笑)
N:あの看護婦とかー。
H:企画者が言うな!それを盛り上げるのが俺達だろ(笑)
N:(笑)
H:何で?何でさらにお前がクレーム出してんの?
N:何か看護婦とか、ね、調教師とか、塾の先生とかやりつくしてきたからな。
H:うん。
N:こういうのに、まぁ努力は認めるけど。
H:何で上目線かお前。
N:なかなかねーその。
H:うん。
N:新鮮なものね。あのー爆発するのは難しい。
H:上手い、上手いと思いますよ?
N:上手いっすね。
H:そのギターはね。
N:うん。
H:かけて。
N:なるほど。
H:言ってますけども。
N:いや、いい、いいと思いますけど。ふったけども。
H:うん。
N:その努力は認める。
H:なるほどね、うん。
N:だから、まぁ人によっちゃ付き合うかもしれない。
H:えぇ?意味が解らない。意味が解んないだから。
N:はい。
H:はい。
N:じゃあヒロキさん。
H:うん。
N:来てますよ。
H:う。
N:行きますよ。
H:はい。
N:神奈川県お豆ネームめぐ。
H:はい。
N:「ヒロキさんこの前は下の階に住むヒロキさんの部屋を水浸しにしてしまってごめんなさい」
H:ほほぉ。
N:「突然破裂した水道管にびっくりしておろおろしてる間に、どんどんお部屋が水で溢れてしまって、異変に気づいたヒロキさんがかけつけてくれて」
H:うん。
N:「水道の元栓を締めてくれなかったらもっと大変な事になっていたと思います」
H:うん。
N:「ホントに助かりました。感謝しています」
H:あーどうも。
N:「こんなに濡らしちゃって、俺の水道管も破裂寸前だよ、って言うから」
H:(笑)
N:「私、一生懸命ヒロキさんの水道管のお掃除頑張ったんですけど、どうでしたか?すっきりしましたか?」
H:えぇ?(笑)
N:「やはり水道管はマメにお掃除しないと破裂しちゃうんですね。これからもときどきお掃除させて下さいね」
H:お願いしまーす。
N:おぉ。
H:いややっぱりね、いや。
N:(笑)
H:いやいいと思うよ俺。
N:いい、いいよいいと思うよ?
H:まずなんか水って時点でなんかエロいよね。
N:まぁそうだよね。私のお部屋が水浸しに。
H:水浸しって段階でなんかエロいよね。
N:水で溢れてしまって。
H:で、なんかさぁ、非現実的でもない。
N:だよねぇ。
H:なんかリアルな感じがするじゃん、これって。さっきの例えばギターのね。
N:うん。
H:あれなんて、まぁ多少ちょっとありえない話だけど。
N:まぁギターやってないといけないし、Fが解る人じゃないといけない、元栓なんて誰でも解るし。
H:これ俺のラブレターは要するに俺が住んでる。
N:上。
H:上の階でしょ?
N:階から。
H:うん。
N:もうすんごい水が垂れてきてんの。
H:でしょ?
N:水が解んないけどね。
H:(笑)て言う色んな想像してしまうよね。
N:そうそうそうこれは何。だからさぁ。
H:うん。
N:あの、生ませてよみたいな。
H:あんな、汁垂れてくるんだ。
N:(笑)
H:あんなんが出てくる、卵みたいなのが(笑)
N:(笑)
H:いやぁなかなか、いいと思いますよ。
N:いいじゃん、上手かったよね。
H:うん。ただ俺の家は最上階なんで。
N:(笑)
H:水浸しになる事はないと思うんだけど。
N:雨漏り。
H:雨漏り、完全に雨漏りだな。多分思うんだろうけど。まぁなかなかすっきりしましたよ。
N:はい。
H:(笑)
N:いいねぇ。
H:すっきりしましたこれは。
HN:はい。
H:よろしくお願いします。
N:GOGOふられ隊ではラブレターを大募集、ふられたい人僕らへのラブレターを送って下さい。
H:はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。
N:はい。


H:教えてペアレンツー(拍手)
N:(拍手)よっ!
H:やっと始まったね。教えてペアレンツ、このコーナーはいたって簡単でございます。タイトルそのまま、お豆さん達はペアレンツ、お父さんお母さんに教えてもらえばいいだけ。その答えを送って来てもらいます。さぁ、今回の教えてテーマは。
N:ユビキタスって何?ユビキタスって何?
H:うん。気になるねこれ。
N:気になるね。
H:ユビキタス。
N:ユビキタス。
H:実際問題ね。
N:うん。
H:俺解らないんすよ。
N:俺も解んない、ホントに、今回ばかりは。
H:今回は、一緒にこのお便りを楽しもうかなと。いつも楽しんでないのかと言う、話になりますけども。まぁだいたいいつもなんとなく解るじゃないですか、答えって言うのは。今回はね、あえて調べないで。
N:はい。
H:来ましたんで。
N:はい。
H:一緒に探って行きたいと思います。
N:えー鹿児島県お豆ネームあやか。
H:はい。
N:「ヒロキさんナオトさん……ちーっす」
H:おぅ、ちーっす。
N:「最近、さっそくユビキタスって何?と母に聞いてみました。すると、うちの母親は」
H:うん。
N:「はぁ?指切ったぐらいでいちいち報告しなくていいよと言ってきました。冷たいわー、軽くぺしゃみました、アイタタター」
H:ほぉ。なんなのよこれは。
N:ねぇ、ユビキタ、指切った。
H:あーそう。
N:指切った。
H:聞こえたって事か。
N:指切ったっす。
H:(笑)
N:うん。
H:なんで敬語やねんみたいな。
N:お母さん私指切ったっす。
H:運動部か。
N:運動部(笑)運動部て!
H:(笑)
N:聞かんわ。
H:いやぁまぁそういう勘違いメールですね。
N:まぁ1発目だからいいんじゃない?
H:うん。
N:徐々に解る。
H:これだけじゃあちょっと解らないな。
N:うん。
H:うん、東京都お豆ネームあいちゃんからです。
N:はい。
H:「ヒロキさんナオトンこんばんわんこそば」
N:はい。
H:「早速母にユビキタスって何?と聞いてみたら少し悩みながらも、ゆびきたーあ、鉄板少女アカネに出てたゆびきたまきじゃない?って言ってました。鉄板少女って番組に出てた堀北真希ちゃんなら解るんですが…ユビキタスって鉄板少女に出てたゆびきたまきの名前の事なんですかね」と言うね、えー1人で考えたっぽいメールですね。
N:そうだね。
H:(笑)
N:ねぇ?
H:まぁ夜中、ラジオにお便りを送る為にね、一生懸命考えてくれたお便りだと、思いますけども。
N:うん。
H:そうだね。鉄板少女アカネ。
N:そうそう。
H:に出てるのは掘北真希ちゃんだもんね。
N:そうだね。
H:(笑)
N:そうだよね。
H:うん。これもちょっとよく解らなかったな。
N:そうだね、次のやつ。
H:次で解るかもな。
N:えー福井県お豆ネーム、ポミー。
H:はい
N:「ヒロキさんナオトさんこんにちは」
H:こんにちは。
N:「さっそくお母さんにユビキタスって何?って聞きました」
H:うん。
N:「またあれでしょ?しょこたん用語って言われました」
H:(笑)
N:「違うけど、確かにタスってあたりがそう思いました」
H:ま、前回が確か。
N:ギザカワユス。
H:うん。か、なんかでしたから。まぁそれ繋がりでまたしょこたんなんじゃないの?って言う。
N:俺ねぇこの前ねぇ、俺ドラゴンボールの歌が超好きで。
H:うん。
N:お、いでファンタジー♪ってやつが、あれしょこたんがカバーしてんの。
H:あ、そうなの?
N:PVもついてんのね。
H:えー。
N:4回見たからね。
H:(笑)いや俺も見てみたいなそれ。
N:じゃ今度。
H:貸して。
N:しかも俺この前ね、あのー沖縄であるパーティーがあって。ある怪しげなパーティーがあって。
H:パーティー券か?
N:パー券、パー券売り捌いたんだけど。
H:お前は、やめろそう言うのは!
N:あのねぇ、物凄くアンダーグランドな所でパー券を捌いてね。
H:やめろお前!やめろって言っただろ、2年前ぐらいに!
N:(笑)
H:まだやってたのかお前パー券売り捌くの。
N:そこで、物凄く2時ね、皆パー券が回ってきて。
H:パー券とか言うな!パー券もう置いとけそれは!
N:これかけたの、俺は。おいでファンタジーってしょこたんバージョンを。
H:なるほど。
N:物凄く盛り上がったからね。
H:やっぱり世代はね。
N:世代は。
H:そりゃ盛り上がりますよ。
N:アンダーグラウンド?の世代では。
H:(笑)うん。
N:盛り上がってたよ。
H:いやぁ、是非聞いてみたいですけども。まぁ何?ユビキタスは、残念ながら。
N:ではない。
H:ではない。しょこたん用語ではない。まぁ解らないですけども(笑)
N:俺達も解んないですね。
H:ですけども、あれこれちょっと今回心配ですね。えー宮崎県のお豆ネーム、ぺしゃみさんからです。
N:はい。
H:えー「ナオトさんヒロキさんこんばんは。この前のラジコンの後、エアロビ中の母にユビキタスって何?と聞いてみました。母は指1本で世界と繋がると言ってエアロビを再開しました。ユビキタスってそういう意味なんですか?気になります」
N:これ格好いいね。
H:なんか。
N:キャッチフレーズみたいだな。
H:夢のある。
N:例えばなんかその、エコだったりさ。
H:うん。
N:募金のCMとかさ。
H:うん。
N:例えば草薙剛が出てきて。
H:(笑)いいそうだけどさ。
N:私達は指1本で繋がる、ユビキタスってCMありそうだよね。
H:想像できるね。
N:指から緑のこうわっかが出てきて、ピューってね世界と繋がってるCMがね。
H:こういうの。
N:こういうの。こういう、手がね。
H:解るわなんか。
N:なんか。
H:地デジがみたいな感じでしょ?
N:そう、始まりますみたいな。
H:ニュアンスでしょ?
N:そうなのかな。
H:いやぁ、ありそうだけど。いやホントにわからないからね今回。
N:なんかちょっと。
H:でもなんかでも解る答えがなさそうな感じがするね、この中に。
N:そう。
H:いやちょっと難し過ぎたかな。
N:まぁ今度調べて発表しましょう。
H:(笑)
N:こればっかりは。
H:うん、ちょっと俺達も解らないからね。
N:はい。
H:うんじゃ、今回ちょっと難しすぎたから、次週は簡単なやつにしましょう。
N:はい。
H:次回のお題は。
N:カイ・シデンって何?カイ・シデンって何?
H:これもー難しいな。
N:うん。
H:止める?何にする?
N:いや。
H:パー券にする?
N:(笑)
H:パー券て。
N:待て、待て、パー券。
H:何?
N:パー券ならお父さんお母さんわかるから絶対。
H:(笑)
N:パー券を作った世代だからね。
H:まぁいいや、じゃあカイ・シデンね。
N:カイ・シデン。
H:今すぐお父さんお母さんに聞いてみましょう。教えてペアレンツ、沢山の回答待ってます。
N:メールは、www.jfn.co.jp/orangeにアクセスして下さい。
H:待ってます。
N:はい。
H:ここで、7月の25日リリースの2枚のベスト盤、オレンジと。
HN:レンジ。
H:と言う2枚のベストを出すんですけども、その中からじゃあ1曲。
N:はーい。
H:行きますか。
N:はい。
H:じゃあリーダーお願いしまーす。
N:はい、えービバロック。

−ビバ☆ロック−


H:さぁ、お送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクト、いかがでしたでしょうか。
N:はい。
H:いやぁ。
N:うん。
H:170回。
N:そうだね。
H:記念は、どうでしたか?
N:うん、なんか、企画盛りだくさんで。
H:(笑)別にいつもとおんなじ、感じだってけどね。
N:なんか盛りだくさん、な、あのね、身近な何十分かの間にも、こうバラエティにとんだ。やっぱそれも170回やってきた俺達の力量じゃないかと。
H:(笑)そんななかっただろ。
N:(笑)
H:いやぁね。
N:ね。
H:まぁ節目とは言えどもいつもと変わらないかんじで。これからもね。
N:それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達紹介します。
H:はい。
N:新潟県ピンクのスカート、佐賀県まだらのヤギ、鳥取県みゆ、愛知県しおり。
H:はい。
N:他沢山のこまめちゃんありがとう。
H:ありがとう。
N:番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。
H:はい。
N:ジョバージョバジョバーといった音。
H:なんで?
N:ちょっと詰まったの。ジョバジョバジョバーといった音。
H:うん。
N:ジョバジョバジョバーポチョンといった音などどんなものでもOKです、また各コーナーへの参加も待ってます。
H:はーい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて1件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。
N:オレンジレンジナオトとがお送りしました。
HN:バイバイ。
H:バイバイ。


モドル