20070704.171 ＨＮ：お豆さーん、時間ですよ〜！ Ｈ：オレンジレンジ。 ＨＮ：ラジオコンタクト〜（拍手） Ｈ：イェイ。オレンジレンジヒロキです。 Ｎ：ナオトでーす。 Ｈ：いやぁ。 Ｎ：いやぁ、今日はねホントにねぇ。 Ｈ：いやぁー。 Ｎ：やばいよ。 Ｈ：楽しかったー今日は。 Ｎ：今日は楽しかった。 Ｈ：あのー、さっきまで海に行ってたからね。 Ｎ：午前中はね。 Ｈ：そうそうそう。やっぱ久しぶりに泳ぐといいね。 Ｎ：いいね。あの、水着の子可愛かったね。 Ｈ：あれはみ出てたぞちょっと。 Ｎ：ホントで。 Ｈ：絶対なぁ。 Ｎ：多分はみ出し具合度では今年ナンバーワンじゃないかな。 Ｈ：はみ出し王子かあれは。 Ｎ：はみ出し王子だろうあれは。 Ｈ：ちょっと気になるね。 Ｎ：やばいね。 Ｈ：うん。まぁでもちょっとね。 Ｎ：うん。 Ｈ：この日焼けして。 Ｎ：そうそうそう。 Ｈ：ひりひりした体で、まぁ放送して行きたいんですけど。 Ｎ：はい。 Ｈ：早速来てますよ。 Ｎ：はい。 Ｈ：お便りが。 Ｎ：おぉ。えー岩手県お豆ネーム私はキーマカレー。 Ｈ：はい。 Ｎ：「ナオトさんヒロキさんこんにゃくは好きですか？」 Ｈ：好きー、だね。 Ｎ：俺も好きだね。 Ｈ：好きだ。 Ｎ：俺も好きだ。 Ｈ：何度かトライした。 Ｎ：うん、好きだ。 Ｈ：静岡県のお豆ネームかなでさんからです。 Ｎ：おぉ。 Ｈ：「ナオトさんヒロキさんこんばんは」 Ｎ：うん。 Ｈ：「というかナオトさんに質問です」 Ｎ：はい。 Ｈ：「なぜナオトさんは、あまり短パンを履かないんですか？出し惜しみですか？」 Ｎ：これはねぇ。 Ｈ：うん。 Ｎ：あれがあるんだよ、理由が。 Ｈ：お、なんだそれ。 Ｎ：うちのね。 Ｈ：うん。 Ｎ：実家はね。 Ｈ：うん。 Ｎ：長ズボン屋さんなの。 Ｈ：（笑） Ｎ：長ズボン（笑） Ｈ：まぁ、家的には、履けないわな。 Ｎ：そう、で。 Ｈ：長ズボン屋さんだとちょっと、短パンは。 Ｎ：ほら、短パンを履く事によって、短パンの売り上げが上がる訳ですよ。 Ｈ：だし、なんか、自分の家を否定してる。 Ｎ：そうそうそう。 Ｈ：ましてやお前も今ね、こうやってちょっと、ね。 Ｎ：ね。 Ｈ：テレビとかにも出さしてもらって、多少ちょっと影響力があるから。 Ｎ：そうそうそう。 Ｈ：これ一応短パンが売れると。 Ｎ：そう思うじゃない。 Ｈ：長ズボンが。 Ｎ：やっぱ思春期の頃は、そりゃ短パンも履くわ。 Ｈ：履くわな。 Ｎ：うん。 Ｈ：履いて、親にも反抗した時期があった。 Ｎ：反抗したわ。どんどん短くなって行ったよ。 Ｈ：（笑）はみ出しか？ Ｎ：はみ出し（笑） Ｈ：もう。 Ｎ：やばいよ？ Ｈ：お前もはみ出しか。 Ｎ：半、もう、やばかったよ。 Ｈ：そんな時期もあった。 Ｎ：あったけど、やっぱり、親孝行って言うのをねやりたい訳よ。 Ｈ：だんだん大人になるにつれて親の有り難味とか。 Ｎ：そうそうそう。これからどんどん長くなる。 Ｈ：（笑）引きずんの？ Ｎ：引きずるよもう。 Ｈ：ライブは動きやすくして（笑） Ｎ：ライブはね、ライブは。 Ｈ：お願いだから。 Ｎ：ライブは。 Ｈ：適度に。 Ｎ：（笑） Ｈ：これ以上長くってどれ以上があるば。 Ｎ：遠山の金さんみたいに（笑） Ｈ：（笑）ゆくゆくは？いやぁ、楽しみにしてます。 Ｎ：はい。 Ｈ：と言う事で今日もアナタのラジオにダイレクトにコンタクト。 Ｎ：オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート。 Ｈ：オレンジレンジで。 ＨＮ：イケナイ太陽。 −イケナイ太陽− Ｎ：ぶつかり稽古のコーナー。 Ｈ：おぉー、ぶつかろう。これは普通のお便りいわゆつふつおたをご紹介するコーナーです。 Ｎ：はい。 Ｈ：早速ご紹介して行きましょう。 Ｎ：えーと、山口県お豆ネームしの。 Ｈ：はい。 Ｎ：「ヒロキさんナオトさんこんばんは」 Ｈ：こんばんは。 Ｎ：「お父さんが、オレンジレンジのツアートラックの運転手になる為にはどうすればいいんかのぉって言って来ました」 Ｈ：ほぉ。 Ｎ：「どうすればなれるか教えてあげて下さい。お父さんはトラックの運転手なので、毎週トラックの中でラジコン聞いているみたいです」 Ｈ：うん。 Ｎ：「前もおっさんって言うお豆ネームで投稿して読んで頂いて大喜びしていましたよ。ちなみに、私のお父さんは今年で５０歳になります。リクエスト仁義無き戦い」 Ｈ：（笑）リクエスト番組、じゃないからね。まぁ残念ながらおかけする事はできないんですけども。 Ｎ：またお父さんベタだねぇ。仁義無き戦いって。 Ｈ：うん。いやでもあれだね、と言う事は、親子で。 Ｎ：おぉ。 Ｈ：読まれたって事になりますよね。 Ｎ：おぉー。 Ｈ：前回お父さんが読まれた。 Ｎ：いいねぇやっぱ家族と絆がモットーですからね。 Ｈ：うん。 Ｎ：僕は、僕達オデンジレジは。 Ｈ：（笑）バンド名ぐらい言ってくださいよ、ちゃんと。 Ｎ：はい（笑） Ｈ：ちなみに。 Ｎ：はい。 Ｈ：ツアートラックの運転手になるにはどうすればいいんですかと言う。 Ｎ：だけど運転手やってれば。 Ｈ：３つあるらしいね条件が。 Ｎ：あぁ、あるらしいよ。 Ｈ：うん。 Ｎ：うん。 Ｈ：あの、体力と。 Ｎ：体力と。 Ｈ：まぁ年齢と言うか、まぁ免許を持ってる。それはまぁ絶対ですけど。後１個なんでしたっけ？ Ｎ：後１個ですか？ Ｈ：うん。 Ｎ：あれ、あれか。６の段か。 Ｈ：（笑）６、６の段ができないと。 Ｎ：ダメだから。 Ｈ：６の段って結構使うもんね。 Ｎ：使う使う。 Ｈ：トラック。 Ｎ：トラックのあの料金とか。 Ｈ：（笑）絶対、３６０円とかないだろ。 Ｎ：（笑） Ｈ：あれ面倒くさいだろ。言っても５０円単位だろ。 Ｎ：最大積載量とかね。 Ｈ：（笑） Ｎ：６、とか。６とかまぁ２とか。 Ｈ：じゃあ掛け算でまとめればいいでしょ。 Ｎ：（笑） Ｈ：なるほど。 Ｎ：はい。 Ｈ：まぁ俺達も解らないって言うのが。是非、あのねよく無料でフリーペーパーとかに載ってると思いますよ。オレンジレンジの、ツアートラックね。是非、探してみて下さい。 Ｎ：はい。 Ｈ：えー福島県のお豆ネームしおさんからです。 Ｎ：うん。 Ｈ：「ヒロキさんナオトさんこんにちは」 Ｎ：うん。 Ｈ：「この前友達にお前って面食いだよねって言われました。面食いと言う言葉の意味が解らなかったので、面食いって何？って友達に聞いたらお前の彼氏見れば解るよと言われました。ヒロキさんナオトさん面食いってなんですか？あとその友達がナオトさんも面食いだって言ってましたが、本当ですか？教えて下さい」 Ｎ：うん。 Ｈ：なんか軽く彼氏自慢みたいな。 Ｎ：だよねぇ。 Ｈ：感じになってるけど。 Ｎ：そんなのお前いいともに行けや。 Ｈ：（笑） Ｎ：彼氏自慢するなら。 Ｈ：いいとものあのミニコーナーに出ればいい。面食い、いわゆるあれですね。 Ｎ：うん。 Ｈ：可愛い格好いいと言う。 Ｎ：顔が好き。 Ｈ：うん。 Ｎ：やっぱり顔が好きって言う人。 Ｈ：うん。リーダーそのものですけどね。この言葉は。 Ｎ：いやヒロ、シ、ヒロシさんちょっと。 Ｈ：ヒロキです。 Ｎ：ヒロキさんちょっと聞いて。 Ｈ：何を。 Ｎ：俺面食いだったじゃないですか。 Ｈ：うん。 Ｎ：俺ねぇ、大人になってきて。 Ｈ：うん。 Ｎ：おっぱいを見なくなるでしょ。 Ｈ：うん。 Ｎ：それと一緒で、そんなに顔は見なくなってきた。 Ｈ：どこ見るんですか？ Ｎ：まぁ顔も見ますけど。 Ｈ：うん。 Ｎ：昔は、顔が良くて。 Ｈ：性格が多少悪くても。 Ｎ：顔が悪いからいいや。 Ｈ：（笑）顔がいいからいいや。 Ｎ：いいからいいやと思ってたけど。 Ｈ：うん。 Ｎ：今は顔が良いし、性格も良い人が好き。 Ｈ：（笑）凄い大人になったな。 Ｎ：（笑）だから。 Ｈ：大人なのか（笑）何それ、子供なってんじゃん！ Ｎ：（笑） Ｈ：凄い我侭になってんじゃんそれ。妥協する部分1つもないじゃん。 Ｎ：それよくない？だけど。 Ｈ：（笑） Ｎ：あんまいないと思うけど。 Ｈ：それ理想だよ。それ皆理想だよ。それは。 Ｎ：何バカな事言ってんだお前。 Ｈ：みんなそうしたいよ。 Ｎ：俺バカな事言ってるよ今みたいな。 Ｈ：お前うん凄い１分が無駄だった。 Ｎ：（笑）じゃ次行こう、早く一刻も早く次に行こう。 Ｈ：ううん、もうバカってばれてるから。急いで行っても（笑） Ｎ：解った、ごめんなさい。 Ｈ：そう言う事です！ Ｎ：はい。 Ｈ：以上、ぶつかり稽古のコーナーでした。 Ｎ：略してヨゼミ。 Ｈ：はーい。このコーナーは恋愛におけるあるシチュエーションでの対応を問題として出題。恋愛予備校であるヨゼミでは、お豆さん達の恋愛事情を探ると同時に、お豆さんの恋愛スキルを高め、お豆さんの恋愛就職率１００％を目指します。そして、今回の問題はこちら。 Ｎ：さーて今日はヒロキの部屋を綺麗綺麗にお掃除してあげよーっと。フンフフンフーン♪がしゃん、痛い！何かにぶつかっちゃった。何この箱、この写真は何？この女は？ Ｈ：ただいまー。あー来てたんだー。うわ、すっげー綺麗になってるこれありがとう。 Ｎ：ねぇ、この写真の女誰？ Ｈ：え？えっとーあーそれは、あの、妹、妹です。はい。 Ｎ：あー、妹ね。昔の女の写真を大事に取ってたのかと勘違いしちゃったー。ってこの足臭男が！ Ｈ：（笑）と言う事で今回の問題は、彼の部屋で元カノの写真を発見。その時の対処法を述べよ、と言う恋愛シチュエーションなんですけども。お豆さん達はどの様な対応をするのでしょうか。 Ｎ：岐阜県お豆ネームえりまめ。 Ｈ：うん！ Ｎ：「私だったら彼氏に何で私が居るのに元カノの写真あんねん！目を覚ませと言って思い切りビンタした後、しっぺしてプロレス技かけてすっきりして帰ります。そして今度彼氏の部屋に行った時には、私と彼氏の２ショット写真を持って行き飾ります」 Ｈ：なるほど。 Ｎ：だ。 Ｈ：いやぁ。 Ｎ：いやぁ。 Ｈ：でもさぁ、何？いきなりじゃあビンタとかするって事？それは。 Ｎ：そうじゃない？ Ｈ：そういう、そういうのはダメだよ。 Ｎ：そうだよだってさぁ。 Ｈ：だってそれは人それぞれあると思いますよ俺は。 Ｎ：うん、あると思います。 Ｈ：残す派と残さない派。よしさんはどっち？（笑） Ｎ：残す？ Ｈ：残す？ ＨＮ：残す。 Ｈ：残す派でしょ？やっぱりさぁ、あのーその思い出を、思い出と取れる人。 Ｎ：おぉ。 Ｈ：もいる訳じゃないですか。 Ｎ：割り切れる、もう思い出だからって。 Ｈ：タイプと。まぁこれをなかなか持ってる事によって前に進めないからと言って割り切れない人。これ２パターンあっていいじゃないですかね。 Ｎ：そうだよね。 Ｈ：意見一緒だね。 Ｎ：そうだよ。 Ｈ：（笑）じゃあ今日討論しようがないね。 Ｎ：そう。 Ｈ：完全にこっち派にはダメ出ししていくパターンになるね今日。 Ｎ：あ、そっか！いや俺は違うよ？ Ｈ：俺は違う、俺は、あーでも俺は捨てる派だな。 Ｎ：俺も。 Ｈ：俺は前に進めないので。 Ｎ：あーそう。 Ｈ：弱いから、人間。 Ｎ：俺もう違うもん、そういうのじゃない。 Ｈ：どういう意味？ Ｎ：最初から撮らない。 Ｈ：（笑） Ｎ：（笑） Ｈ：残ってない？ Ｎ：残ってるか残さないかって言う。 Ｈ：まぁねぇ。どっちがいい悪いはないですけども。 Ｎ：まぁ。 Ｈ：彼女は、まぁこうスッキリして。 Ｎ：そう。 Ｈ：ビンタして。 Ｎ：うん。 Ｈ：で、自分の２ショット写真を飾ると言う事で。 Ｎ：うん。 Ｈ：まぁそれはそれでありですよ。 Ｎ：ありですよ。 Ｈ：うん。 Ｎ：えー新潟県、あれ？俺が読むんだっけ？お前が読む。 Ｈ：一応俺の、次は俺が読む。 Ｎ：オッケオッケ。 Ｈ：さっき読んださ。だから俺が次読んで、次はお前が読んで？ Ｎ：オッケオッケ。 Ｈ：新潟県のお豆ネームひっこりさんからです。 Ｎ：うん。 Ｈ：「私は全然気になりません。むしろ見せて欲しいぐらいです。元カノがどんな子だったか見てみたいし、可愛い子だったら努力して近づきたいし。何でメンズは隠したり友達だよとか嘘ついたりするんですか？ナオトくんヒロキくんも隠したりしますか？隠したり見せてくれない方が未練ある気がしていやです」 Ｎ：おぁ。 Ｈ：スッパリした、意見です。 Ｎ：俺はこいつに賛成。 Ｈ：うん。 Ｎ：うん。 Ｈ：だと思うわ。 Ｎ：俺賛成この、何ちゃん？ Ｈ：まぁでもスッキリしてるね。 Ｎ：そうですね、あのねぇ。 Ｈ：うん。 Ｎ：あれなんですよね。 Ｈ：うん。 Ｎ：あのーもう、ね、初めて付き合った付き合ってないの年齢じゃないんですから。 Ｈ：まぁ多少、あるだろうと。 Ｎ：逆にね。 Ｈ：今までも。 Ｎ：その、２３か、その２３とかで、あのー初めて付き合いましたって言う方が、俺はどっちかって言うと扱いにくいって感じしますね。 Ｈ：いやぁ厳しい意見ですねぇ。 Ｎ：（笑） Ｈ：世の中には居ますよ？ Ｎ：居ますかぁ？ Ｈ：居ますよ、居るからこそこのラジオ聞いてくれてるんですよ？ Ｎ：あ、そうですよね。 Ｈ：（笑）暇じゃないって皆。いやぁ、厳しいっすねぇナオトさん。 Ｎ：だけど俺は２５で○○ですって子が居たら、是非お友達になりたい。 Ｈ：（笑）どっち、どっち？ Ｎ：お友達にね。 Ｈ：お友達にね。 Ｎ：色々、聞きたいわけさ。 Ｈ：なるほど。じゃあまぁリーダーは、もうとにかくこのスッキリした、今のねひっこりさんの様な。 Ｎ：そうそうそう。 Ｈ：意見に賛成だと。 Ｎ：そう。 Ｈ：なるほど。ま、隠したりとかまで行くとね。 Ｎ：うん。 Ｈ：やっぱなんかやましい事があるからそうなるんだろうと。 Ｎ：実際隠すのもね、やましくないけど隠してしまうんだよね。 Ｈ：そうだね。 Ｎ：これもね。 Ｈ：うん。なんも悪い事してないんだけど。 Ｎ：してないけどね。 Ｈ：警察から逃げるのと一緒だよねー。 Ｎ：そうそうそうそう（笑） Ｈ：そうだよ。そういうもんですよ。 Ｎ：そうなんだよなー。 Ｈ：はい。じゃ次リーダーの番でいいですよ？ Ｎ：あ、はい解りました。和歌山県お豆ネーム、ソラマメ。 Ｈ：はい。 Ｎ：「写真ぐらいなら何も見なかった事にしておくぐらいかな。その人と会っている訳じゃないからきっといい思い出として彼の中にあると思うし、写真を捨てたからと言って思い出が消える事はないでしょう」 Ｈ：ほぉ。 Ｎ：「旦那も私も実家に今までの人との写真があります。その方たちとの別れがあったから今があります。お互いのを見たからとけんかをした事はありません。過去は過去で何も言わないで居ます。別れてすぐそうではないと思いますが、いい事をした記念にそっとしまっておいてもいいんじゃないですか？」 Ｈ：素晴らしい。 Ｎ：と言う、３５歳の主婦、料理教室開いてますさんから。 Ｈ：素晴らしい。大人の意見ですよ。 Ｎ：大人だね。 Ｈ：うん。 Ｎ：そうですよ別に。 Ｈ：確かにねー。 Ｎ：友達の写真をとっておくのと一緒なんです。 Ｈ：それはでもやっぱり、これぐらいのね、色んな恋をして経験を積んで、結婚して料理教室開いてって。 Ｎ：（笑） Ｈ：境地まで来たから言える事かもしれないですよ？今の１０代２０代にはまだねぇ、ナオトさんみたいにそういうね割り切れる人はなかなかいないかもしれないっすよ。 Ｎ：そうですね。 Ｈ：うん。 Ｎ：悟りのレベルですからね。 Ｈ：料理教室とか開いて。 Ｎ：そう、開こうかな。 Ｈ：開けるんじゃないですか？いやでも確かに今のは大人のね、いい意見ですよ。 Ｎ：はい。 Ｈ：と言う事で、今回の問題は、彼の部屋で元カノの写真を発見と言う問題だったんですけども。 Ｎ：はい。 Ｈ：えー次回のヨゼミの問題を発表しましょう、問題はこちら。あー今日も疲れたな、そろそろ寝ようか。 Ｎ：そうね、おやすみなさい。 Ｈ：おやすみー。 Ｎ：ねぇ、ヒロキ、ヒロキ。 Ｈ：がー。 Ｎ：ヒロキほんとに寝ちゃったの？ヒロキ。 Ｈ：（イビキ） Ｎ：もうヒロキったら、今日もナシか。 Ｈ：ヤマコー、ヤマ、ヤマコー、ヤマコ好き。 Ｎ：ヤ、ヤマコ？誰それ、ちょっと誰の名前呼んでんのよこの鼻くそ王子が！ Ｈ：と言う事で彼氏がアナタの名前を間違って呼んでしまったらどうする、と言うね恋愛シチュエーション。 Ｎ：ああ。 Ｈ：これはよくあるんじゃないですか色んな失敗談とか。 Ｎ：これはー。 Ｈ：皆さんは。 Ｎ：あるわな。 Ｈ：うん。 Ｎ：皆。 Ｈ：ドキドキするね。 Ｎ：夢ですからね。 Ｈ：うん。お豆さん達からの問題の回答お待ちしております。 Ｎ：メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。 Ｈ：待ってます。 Ｎ：はいー。 Ｈ：それではここで７月２５日リリースの２枚のベスト版、オレンジとレンジの中から１曲、お届けしましょうか。 Ｎ：はい。 Ｈ：オレンジレンジで。 ＨＮ：落陽。 −落陽− Ｈ：さぁお送りしてきましたオレンジレンジラジオコンタクトいかがでしたでしょうか。 Ｎ：はい！ Ｈ：うん。 Ｎ：うん。 Ｈ：まぁ、結構ね。 Ｎ：うん。 Ｈ：前々回ぐらいから。 Ｎ：はい。 Ｈ：ちょくちょくそのベストに入ってる曲を流してきましたけども。 Ｎ：はいはい。 Ｈ：やっぱり、こうやって聞いてみると色んな曲やってきたね。 Ｎ：懐かしいね。 Ｈ：うん。 Ｎ：本当に単純にそう思いますね。 Ｈ：そう。 Ｎ：うん。 Ｈ：で、そのベストもありつつ。 Ｎ：はい。 Ｈ：シングルも。 Ｎ：はい。 Ｈ：出ると言う事で。 Ｎ：うん。 Ｈ：いけない太陽。 Ｎ：その前の週ですね、ベストが７月２５だから。 Ｈ：うん。 Ｎ：前の週の、７月の、前、何とか週？ Ｈ：（笑） Ｎ：何週目か、の水曜日ぐらいに。 Ｈ：（笑）確実に収録的なノリが出てきてんだけど。 Ｎ：なんかね。 Ｈ：うん。まぁそちらの方もチェックしていただいて。 Ｎ：いけない太陽。 Ｈ：いけない太陽。 Ｎ：はい。 Ｈ：いけてないんで。 Ｎ：いけてないんで（笑） Ｈ：確実に。 Ｎ：確実に。 Ｈ：期待を裏切らないんで。 Ｎ：はい。 Ｈ：是非みなさん、聞いてみて下さい。 Ｎ：はい。それでは今週惜しくもメッセージが読まれなかったこまめちゃん達をご紹介します。 Ｈ：はい。 Ｎ：長崎県ぴっぴ、岡山県パピコ、大分県ライム、愛知県イカサマサマ。 Ｈ：はい。 Ｎ：他沢山のこまめちゃんありがとう。 Ｈ：ありがとう。 Ｎ：番組ではお豆さん達からオレンジレンジへのメッセージを受け付けています。 Ｈ：はい。 Ｎ：右から左に受け流すといった状況。 Ｈ：うん。 Ｎ：上から落ちてくる物をただ見てると言った状況。 Ｈ：うん。 Ｎ：高等部に違和感を感じるといった状況などなどどんなものでもＯＫです、また各コーナーへの参加も待ってます。 Ｈ：はい、メールはwww.jfn.co.jp/orangeからアクセスして下さい。と言う事で、今日はこれにて１件落着、オレンジレンジラジオコンタクト、オレンジレンジヒロキと。 Ｎ：オレンジレンジナオトとがお送りしました。 ＨＮ：バイバイ。